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2025-08-22 17:45

ビジネスシーンに最適な喋り方・声の出し方|声質より間を意識せよ

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打ち合わせやインタビューの際の喋り方について、みなさんはどのような点を意識していますか?気がつくと早口になってしまう場合、どのような対策があるのでしょうか。

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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サマリー

このエピソードでは、喋り方や声の出し方がビジネスシーンに与える影響について議論されています。特に、声質よりも間の取り方や話のスピードが重要であることが強調されており、実際のコミュニケーションにおける工夫も紹介されています。ビジネスシーンでの効果的な喋り方として、間の取り方の重要性が強調され、待つことで相手に必要な思考時間を与えることや、無理のない声の出し方が大切であるとされています。

喋り方の重要性
スピーカー 2
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者・ライターが本音で語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜奈です。 本日のテーマはこちら。
スピーカー 1
喋り方・声の出し方。 はい、今日のテーマは喋り方・声の出し方なんですけど、
まあね、こうやってね、ポッドキャストの収録をするのも基本的に声を出さなきゃいけない仕事ですけれども、
仕事用に声質って変えてる?みたいな話をちょっとこの間してまして、というのもね、よくあるのが、ほら、家でお母さんが電話を取ると急に声のトーンが高くなるみたいなのがあるじゃないですか。
それと同じように仕事用に声を高くしてたり低くしてたりとかっていう、なんかそういう技じゃないですけど、
なんかそういうことってやってる?みたいな話が出て、まあね、声質変えてないけどこんなとこ気をつけるようにしてるよとかっていうね、
意外といろいろね、自分もね工夫してるんだなってことに気がついたので、ちょっと今回伊藤さんとね、この話をしていきたいなというふうに思いました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。そうですね、そのフリーライターっていう仕事柄、まあ特にね、例えばインタビューをすることもありますし、
まあお客様と打ち合わせをするみたいなところもあると思うんですけど、やっぱこう、何だろうな、喋る中でいろいろ情報をね、引き出すみたいなところがね、そういう役割を求められることが多いなと。
その上ではやっぱり聞き取りやすいであったり、ある種こう、何だろうな、信頼されるみたいな、そういうとこも含めた喋り方とか声の出し方とか、その間とかですね、そういう部分結構意識されてる方多いなと思ったんですけど、
まあ築谷さんはどんなことされてるのかなって気になりますし、僕自身なんかあんまり意識してできてない気がするんですよ、自分で喋っててよく思うんですけど。
なんか僕はもっとこういう、なんかもっと落ち着いた喋りしたいなとか思うんですけど、あんまりできてないなとか思ってたんで、
まあちょっとその辺のね、どういう意識してるみたいな話をね、お互いしていこうかなと今日は思っております。
この番組はプロライターの思考力を身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本で第243回です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
さて、今回は喋り方、声の出し方というテーマなんですけども、まあちょっとこれね、前提としまして、なんか僕はね、まあ、もっとね、いい声で喋りたいんですよ、本当は。
ビジネスにおける声の工夫
スピーカー 2
あのね、なんつうんだろう、もっとこう低い声で、ゆっくりと落ち着きのある、もうなんかダンディーな、イケボみたいな、ああいう喋り方本当はしたいんですけど、まあいかにせもおしゃべりですし、
スピーカー 1
で、もともと結構声もね、キー割と高めの方なんで、結構ね、もうキンキン声で少年のような喋り方をしてしまうんですよ、結局。
スピーカー 2
で、ちょっと意識したとしても、なんかもう雰囲気とかね、その場の雰囲気で喋ってるとどんどん早口になって、もう活発な少年みたいな喋り方になっちゃって、これ俺が求めてるものじゃないなとか思うんですけど、
まあ一方でね、例えばこうライターさんの中でインタビューされてる方とか、よくされてる方、やっぱこういろいろね、気付けてるって話は聞きまして、
まあ単純に僕がこれどうしたら意識、どういうこと意識してやるっていうのかと、なおかつそのどうやったら常に日頃からそう意識づけができるとかみたいなところで、ちょっと千谷さんに聞いてみようかなと思いまして、
ってところで、まあこれが前提ですね。まず千谷さん、何かこう意識されてますか?例えばじゃあお客様との打ち合わせとかインタビューとかの時の喋り方ですね。
まあこうしようとしてる、ないしはこれはやらないでおこうみたいなそういう部分があったらぜひ教えていただきたいなと。
スピーカー 1
ああそうね、でもなんか私基本的に声質みたいな、その何、よくあるママが電話に取るって高くなるみたいな、あれは基本ないと思う。基本自分のこの声のままでのトーンではやってて、ただなんか間の置き方とかスピードみたいなのは、
その取材だったり打ち合わせだったり、その場その場の自分の役割とか、あと相手に合わせて変えるようにはしてる。
スピーカー 2
ほうほうほうほうほう。じゃあまあベースは一緒ですが、ちょっと微調整をしながらって感じですかね、きっとね。
なんかこう、声を変えてるというよりは喋り方を変えている。喋り方っていうか何だろうな。そこは変えてる。
スピーカー 2
これちなみに今僕と喋ってる状態は、これはある種ニュートラルですか、これは。
スピーカー 1
ニュートラルに近いよね。ただほら、ポッドキャストだから、なんかこう何、滑舌よくじゃないけどさ、声がちゃんと届くように気をつけては喋ってる。けどおおまかニュートラルかな。
スピーカー 2
まあそうか、じゃあこれをニュートラルとした上で相手の方の雰囲気だったりその場の雰囲気に合わせて、まあスピードとかですかね、じゃあ変えるとしたら。
スピーカー 1
そう、だからスピードが一番違うんじゃない、スピードと間。間をさ、取るか取らないか。もうさ、10秒でも沈黙が続いても平気でいられるかどうかみたいな。
スピーカー 2
あーなんか聞きますね、それね。いやー俺苦手だな、それ多分な。たぶんインタビューとかする話ですよね、打ち合わせも含めて。
スピーカー 1
そうね、うん。なんかこう相手が考えてるのか、なんかこうお互いに誰かが喋るのを待ってる間なのか、なんかいろんな間があるじゃない。
だけどなんかそこをすごいいつも考えてる。
スピーカー 2
うんうんうん、いや大事だと思います。まあその相手をね焦らせないとか考える時間を大事にするみたいなとこですよね、きっとね。
スピーカー 1
そう、反対にほら、もしかしてこういうことですかみたいな感じで、こうアテンドっていうかさ、こちらから言ってあげることを言ってあげるっていうのがここかもしれんけど、まあこちらから伝えることで、
あ、そうなんです、そうなんですって話がさ、まとまっていったりすることもあるじゃない。だからなんかこの間はどっち考えてるのか、伝えてあげた方がいいのか、どっちだろうとかっていうのとかすごい考えながらは仕事の時はね、喋ってる。
スピーカー 2
いやー大事ですねそれは。でなんか僕も今それ聞いて思ったんですけど、きっとその間が空いた時に、目的としては相手にこう焦りを与えちゃいけないとかそういうとこあると思うんですよ。
なんか要はその、例えばインタビューしてる時でも、初っ端からもう僕がこう畳みかけるようなトークした上で急に間が空いちゃったら相手は焦るわけじゃないですか。
だからなんかその間を許容できる空気づくりをしてるんじゃないかなと僕は思うですね。
っていう時に、その待つという間もあると思うんですけど、そのニュートラルというか何も始まったタイミングからもすでに結構その間をたっぷり取るとかもやってるんですかね、文章さん。
インタビューと打ち合わせのテクニック
スピーカー 1
そうね、間をたっぷり取るようにとりあえず最初はね、間を取りがちな方で話をしていくの。喋る言葉もちょっとゆっくりというか、そんなこうパララララって喋らずに、
お世話になっております。株式会社ヨスカの土屋ですとかっていうふうに喋る。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なるべくね。
スピーカー 2
ゆったりとした時間だし、その別に間があることも全然変じゃないっていう空気づくりですね。
そう、喋るようにしてる。あとなんかね、ヨスカっていうのがさ、結構こうヨスカですってパラって喋ると、フェってフェってなりがちなんだよね。
なりますね。
スピーカー 1
そう、結構そこは名前とかはゆっくり。あと土屋も、電話とかで申し込みしたりするときもそうなんだけど、しやさんとかさ、違う風に受け取られやすいの。
土屋なんてよくある苗字なのに、すごいツーをめっちゃ強く発音する。でゆっくり、そうっていうときはあるかな。
企画的に、企画的打ち合わせのときは、まあまあテンポよく喋るように。特にこちらが話を聞いてもらうっていう立場のときは、結構テンポよく喋るようにしてたり。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
相手めっちゃ早口で、パンパンパンパンってやってきた、そうな受け答えをされるときには、こちらもなるべく同じスピードでラリーを返せるようにしたり。
あえて、なんかのんびり屋さんなんですみたいな感じで。
スピーカー 2
ああ、だろうね。のんびりね。
スピーカー 1
そう、あえてやるときもあるし、基本的には相手に合わせるっていうのがあるかな。
なんか取材のときも、なんかこう、言葉数が少ない方とか、取材慣れしてないときにはゆっくり話して、間を多めに取るっていう風にするし、
もう時間ないんでね、みたいな、パンパンパンっていうタイプだったら、なるべく手短に済むようにっていうところは多分してる。
スピーカー 2
確かに、僕も例えば土屋さんの打ち合わせであったり、例えば研修のときの講師をやられてることもありますよね。
土屋さんが喋るときも、多分最初声色は変わってないんですけど、やっぱりスピード落としてるなっていうのはよく感じるんですよね。
多分それは意識してますね、じゃあ完全にね。もう意図的になってるんですね。
スピーカー 1
そう、スピードの強弱は結構意図的で、ほっとくと私は早くなっちゃうの。すっごく。
スピーカー 2
人ってきっとそうですよね、だいたいね。
スピーカー 1
先へ先へって言っちゃう。特に研修なんかはもうさ、読むもの台本とか決まってたりすると、なんかこう先へ先へって言っちゃうから、ブレーキをかけるように気をつける。
ほっとつって、これはまずい、ゆっくり喋ろうとかっていうのは結構やってるけど、基本は意識して、スピードの強弱を受けてるかな。
スピーカー 2
もう一個質問として、例えば僕らこうやってね、ポッドキャストという形で喋って、それをね、録音してるわけじゃないですか。
なんか僕体感なんですけど、僕がゆっくり喋ったと思っても、そんなに変わってないんですよ。めっちゃ切ると。
すごいもう、なんかいつもより0.5倍ぐらいの、2分の1で喋ったキリいるんですけど、ほぼ変わってないなと。
ってことは、もし仮にね、2分の1の速度にしたいなと思った場合は、もう4分の1ぐらいの気持ちでやらないといけないのかなと思ったんですけど、なんかその速度の間隔とか調節してます?
例えば、2分の1でやりたいんだったら、2分の1で考えてたらダメなんだろうなみたいなことあったりします?
スピーカー 1
あー、どうな、なんか、正確にそうやって2分の1にしようとかって思ったことはない。
けど、ゆっくり話した方がいいなって思ったら、こうやって調節をしていくよね。
スピーカー 2
今何パーぐらいですか?体感。
スピーカー 1
今のは、その前のセリフが多分ちょっと早かったのね。それが1.5倍ぐらいだったのを、0.5から0.7ぐらいに落としたのが、今の。
全然違和感ないですね、やっぱりそう思うと。
スピーカー 2
遅すぎるのがやっぱ、慣れてなくて、多分僕の喋りって、飲み会用の喋りなんですよ。飲み会でワーキャー言うための喋り。みんなのを拾って回してみたいな、なんかもう間をひたすら埋めていくみたいな。
間の取り方の重要性
スピーカー 2
多分それね、大事な、そういう考えも大事なことはあると思うんですけど、今の仕事上ではそんなに大事じゃないかって思ってて。
スピーカー 1
そうね。間が怖いじゃん、そのさ、静かになっちゃう間の恐怖。別にテレビじゃないけどさ、何秒間があったら、静かになっちゃってたら、それはもうアウトみたいなさ、なんとなく感覚としてもあるけど、そうじゃないんだなって。
待つっていう、あえて待つ。自分の言葉が出てこなくて沈黙っていうのは、それはそれでさ、別の鍛え方をしなきゃいけないけど、そうじゃなくて、待つって大事だなって、この仕事やって気づいたよね。
あとでも、子育ても関係してるかも。子育ても結構、待つって親がさ、超重要じゃない?なんかこう、待つ、待つ訓練みたいな。こっちが、待て、みたいな。これは今手を出したいけど、ちょっと待った方が絶対に早いんだろうな、みたいなのとか。
あと子供が、一生懸命考えてて、次の言葉が出てこないのを、いつ言いたくなっちゃうじゃん。こうなんでしょ?とか、こうやって言いなさいよ?とか言いたくなっちゃうのを、グッとこらえて待ってると、子供が自分の言葉で出せるみたいな。そこで訓練された気もしてきた、今。
スピーカー 2
はいはいはい。それはね、今僕も、自分も当てはまったなと思って。確かにそうですね。経長というかね、待つであったり、変にチャチャ入れないというかね。
スピーカー 1
そう。なんか多分そんな気がしてきた。だいぶ待てるようになった。だからなんか、それがたぶん仕事でも、なんかこう、待つことの重大、重要性みたいなの。でもさ、時々失敗するんだよ。すんごい待って、すんごい待って、すんごい待って。お互いに、あれ?みたいな。
スピーカー 2
何の話だっけ?みたいなね。
スピーカー 1
何だろう、今なんか。お互いに、なんかこう、タイムリープした、なんかタイムワープした?みたいな。1分後の世界に、みたいになる時もあるから、なんか本当にその間を取るのって、すっごい難しいなって思うけど。
なんかね、1分半ぐらい待って、相手が、ああ、だからこういうことですよねって話してくれたこととかもあって。だからその1分半はきっと、その方にとって頭の中を整理するために必要な時間で、でももうすんごいバクバクしてたよ、こっちはね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
どうしよう、みたいな。
スピーカー 2
それだし、その子供との喋りに近いですよね。それは言語化を一生懸命ね、頭の中でしてる状態。なので、こうニコニコ待つというかね。
スピーカー 1
そう、待つっていうのは、でもすごい難しいよね、喋り方。だから、なんかね、喋る方たちもみんな、別に怖いろとかをさ、別に男の人ね、低くしたいとかね、伊藤さんみたくさ、低くしたいって、別にしたいって気持ちは否定しないけど、低くする必要はないし。
無理のない発声
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
女性、女の方、女性の方とか、声の高い方もより高くする必要とかも、別にないし、自分の声の、そのまんまの声、無理のない発声で出てくる声のままでいいけど、工夫するとしたら、その待つ間だったり、スピードは意識できるんじゃないかなって。
スピーカー 2
はいはい。怖いろは別に言いの次なんですよね、考えるとしてもね。間とかなんですよね、結局ね、スピードとか間とかね。
スピーカー 1
なんかね、モノマネやるんだったらね、きっと関係するでしょうけど。
スピーカー 2
モノマネもしたいんですけどね、正直。
スピーカー 1
そういうのね、上手くなりたいよね、分かる分かる。
スピーカー 2
それ飲み会用、宴会用考えですよ、これはね。
スピーカー 1
宴会ゲーム、宴会ゲーム。
スピーカー 2
そうかそうか、でも本当そうですね、思ったのは本当に子供と喋ってる時とかって、別に子供と喋ってる時、1分が余裕で待てますしね、正直ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、待つじゃん。絶対言葉出てくるまで待ってやるみたいな、我慢比べ。
混比べだと思ってるけど、それもあるから、それをちょっと仕事バージョンに置き換えると、仕事でも待ってみるっていうのもいいんじゃないかな。
なんか気になる方は、じゃない、取材音源とか打ち合わせとかを録画したりしたら、自分の喋り方すっごい恥ずかしいけど、自分の声聞くのってめっちゃ恥ずかしいじゃん。
だけど、そこを聞いてみると早口だなって思うか、結構スピードはコントロールできてるなとか、ここ、もうちょっと待てばよかったなとかっていうのが見えてくるかなと。
スピーカー 2
なるほどね、ありがとうございます。
少なくとも僕らは自分の声をこのポッドインストで聞き慣れてるので、だいぶ有利ですね、じゃあね。
聞き慣れてない人と自分の声、もうきついじゃないですか。
スピーカー 1
そう、聞くのね、つらいよね。でもそう、ポッドキャストでね、私たちは聞いてるから、どこを改善しようとかね、ありますね。
スピーカー 2
今日は僕も今自分で喋ってて、いつも通り早口だなと思ったんですけど、これはこれでいいですね、こういうポッドキャストって感じで。
スピーカー 1
ポッドキャスト的にはね。
スピーカー 2
その場に合わせてスピード感とか、まあですね、怖がらずにやっていこうかなと。で、まあ余裕があったら、より低い声でね。
ダメだ、全然慣れないわ。
まあでもちょっとこの喋り方、声出し方っていうのはね、まあ今後とも意識してやるべきものだなと。
で、例えば今時だとね、リモートでのオンラインビーティングとかあるじゃないですか、結構もう声色とか、間とかがより直接あってない分重要になると思うので、キャラクターを出すためには。
そうね、そうね。
なんかね、期待外がある箇所かなと、ある程度思いましたね。
確かに、そうね、社内のとかだと余計にいろいろやりやすいよね。社外はほらね、きちっとしてないといけないけど、なんかあえてめっちゃテンション高くいってみるみたいな。
スピーカー 1
いいですね、おもろいですね。
スピーカー 2
ね、あると思います。
はい、じゃあ今日もありがとうございました。
スピーカー 1
じゃあそうそうね、締めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。
少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。
YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細などに記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
17:45

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