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2025-05-09 17:46

どうしても書けない!そんなときはどうしてる? #228

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やる気が起きない、なにを書いたらいいか分からない、など。ライターをやっていると、どうしても執筆作業が進まないことってあると思います。そんなとき、みなさんならどうしていますか?

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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サマリー

フリーライターが書けないときの対処法について語ります。土屋さんと伊藤さんが、やる気が出ないときやアイディアが浮かばないときなど、さまざまな理由で書けない状況を乗り越える方法を探ります。このエピソードでは、ライティングに苦しむ方々が抱える「書けない」状況の克服について話し合います。特に、情報収集と構成作成の重要性が強調され、具体的な行動を通じてアイデアやモチベーションを引き出す方法が紹介されます。

書けない理由と背景
スピーカー 2
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者・ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。
フリーライターの土屋奈々です。 本日のテーマはこちら。どうしても書けない、そんなときはどうしてる。
スピーカー 1
はい、今日のテーマはどうしても書けない、そんなときはどうしてるですが、書けないことってやっぱり私でもあるんで、全然。
これ、もう書け出しの頃からプロっていうか、ライターとして働き出してからでも全然あることだと思います。
なので、もうこの書けないときどうするかって言ったら、要は仕事したくない、やる気が出ないって意味なのか、なんかこう書くことが決まらないなのかにもよるんですけど、
まあね、やらなくても余裕があるならやらないっていうのもいいんじゃないとか、そんなような話ができたらなというふうに思ってます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。いいですね、なんかこの書けないってなんかちょっと若干かっこよさありますよね、なんかね。
ライターっぽいというかね、書けないというか。
なんですけど、たぶんその書けないっていう背景、かっこいいことばかりじゃないというかね、いろんな要素あると思うので、その辺を分解しながらおしゃべりできたらいいかなと思っております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア口座のサポートでお送りしています。
ライターの本で第228回です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
さて、今回はどうしても書けないとき、どうしたらいいですかねという話なんですけれども、これは土屋さんもそういうときあったんですか、どうしても書けないみたいなときは。
スピーカー 1
全然ね、ありますよね。
ありますよね、伊藤さんもありますよね。
書けないって書くのね。
スピーカー 2
そうそうそう、作業するしないみたいなところで、まあいっぱいあるし、僕の場合だいたい、だりーなの方が強いんでね、なんだよこれみたいなね、のことがあるんですけど、まあそういうのも含めたらたぶん書けないですよね、きっとね。
いろんなパターンありますよね、たぶんね、書けないっていうとね。
スピーカー 1
そう、いろんなパターンある。まずはさ、やる気が出ないみたいなね。たぶんこれ書けないっていうか、どんな仕事にも共通して今日はやる気が出ないみたいな日ってたぶんあると思うんですよね。
スピーカー 2
まあこれは一つですよね。あとはなんだ、なんだ、もう何したらいいかわかんないみたいな感じですかね。やる気はあるけど、何したらいいかわかんないみたいな。
スピーカー 1
何したらいいかわかんないみたいな。記事、書かなきゃいけないテーマとかを前にして、手が止まっちゃうみたいな、書けないっていうのもありますよね、きっとね。
スピーカー 2
あとさっき僕がちょっとポロッと言った、なんかちょっとかっこいい感じ?書けない。なんだろう。
スピーカー 1
書けない。
スピーカー 2
アイディアが降ってこないとかですかね。
スピーカー 1
ああ、なんかあれ、小説家とかの書けない、漫画家とかのね、書けない。
スピーカー 2
筆が進まない。
スピーカー 1
進まない、かっこいいやつね。
やる気を出す方法
スピーカー 2
ああいうのも一応パターンってあるけど、まあ一応それも一応入れとくか、パターンに。
まあこれら3つ挙げましたけど、まあそういうのをどう対処したらいいと思います、こういうのは。
スピーカー 1
そうね、まずでもやる気が出なくて、なんかまあフリーだったら特に、なんかやらなくてもまだ余裕があるみたいな時だったら、まあやらずに、なんかこう好きなことしちゃうっていうのも一つの手だよね。なんか出かけちゃうとか、なんか全然違うことやるとかも、まあありっちゃり気分転換みたいなね。
スピーカー 2
ありますね。正直その、例えば納期とかね、いろいろあると思うんですよ、リミットが。別に間に合うなら、それいいんですよね、正直ね。
スピーカー 1
そうそう、間に合うんだったら全然よくてね、ほらこれ会社員だとさ、やっぱその時間はさ、仕事してなきゃいけないみたいなのがあるからさ、こうやる気出なくても遊んでるわけにいかないっていうところがきっとあるだろうけど、
まあ別に時間、ね、納期に間に合う見込みがあるんだったら、その時間何してようと自由は自由なんで、全然こう、あーやる気出ないなーって言って買い物に出ちゃうとかは、で、余裕があるならそれは悪いことではないって思って自分を守ってる。
スピーカー 2
なんかそう、僕よく思うんですけど、例えばその締め切り納期とかがあるとして、例えば僕とかですと、まあなんか、基本遅れたりはしないわけですよ。なんか、まあやる気があろうがなかろうが、まあそこには絶対間に合わせるように動くし。
だから現時点でやる気出ないなーって言ったら、もう別にそれは間に合うから、今急ぐ必要ないからやる気出ないみたいなパターンなんですよ。
スピーカー 1
あーね、追い込まれないとやらないよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
すごいわかる。
でも逆に言うとその、なんだろうな、追い込まれてもやらない、できない人もいると思うんですよ、たまに。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
でも普通に納期破っちゃうみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあそういう人にとってはね、別にやりたくないならやらなくていいじゃんみたいなアドバイスはちょっと危険じゃないですか。
スピーカー 1
危険危険危ない。危ない危ない。だから、まあだからやらないとまずい状況ならば、もうやる気は置いといて、手を動かすっていうのが。
スピーカー 2
あー、まさしくそうですね。その、やらなきゃいけない状況でやる気を出すにはどうしたらいいかって。
スピーカー 1
うん、どうしたらいいか。
うん。
何かって。
何でもいいからね。
スピーカー 2
何ですかね、例えば手を動かすって。
スピーカー 1
え、だからもう本当、書かなきゃいけないものがあって、もう書くことも決まっていて、もうあとはやるだけならば、もう本当一文でもいいから書いてみるみたいな。
はいはいはい。
書けたら次の一文書いてみるとか、あとなんかこう見出しとか構成がもう決まっててわかってるんだったらもう構成、でも上から書かなくてももうもはやいいから、書けそうなとこから書いてみちゃうとか。
とにかく手を動かすっていうところをやると案外乗ってくるっていうのは。
なんかライトあるあるなんじゃないかなって。
でもね、結局でもね、途中から書いてるとさ、上から読んでた時に結構こうさ、ガッタガタになる時があるから、結果はやっぱり一番上から書くのが一番いいっちゃいいんだけど。
でもまあそれはね、やる気を出すってことを考えたら、そういうのも方法としてはいいんじゃないかなって思いますけどね。
スピーカー 2
なんかよくね、作業興奮とか言いますよね。なんか一個、なんでもいいから取り組んでみて。
まあメールの返信とかでもいいんですけど、取り込んでみると確かにちょっとやる気になるなと。
私その気持ちはちょっとわかりますね。僕もよくそれはあえてやってるところがあって、なんか作業してやる気出そうみたいな。
まあでもなあ、これもね、なんかやろうがそれもまたハードル高いんですけどね、正直ね。
スピーカー 1
まあでもしょうがないよね。怒られてたらもうやるしかないからね。やるしかないからね。ここは手を動かしてみて。
スピーカー 2
手を動かす直前のなんか別の方法とかあります?
スピーカー 1
えーなんだろう。でもなんかこうさ、ルーティーンじゃないけど、なんか私はこの家の中で事務所じゃないけど、仕事をする場所が決まってるから、とにかくそこに座って、私は音がないと仕事ができない人だからラジオつけて、
画面に向かったらもうとにかくやらなきゃいけないモードに入るみたいな、その仕事場の環境を作っておいてるっていうのは一つあるかもしれない。そこに行ったらスイッチが入るじゃないかと。
強制スイッチの入れ方
スピーカー 1
やる気になる場所と。
強制スイッチをオンにする場所みたいな。
スピーカー 2
なんかそれで聞きますね。なんか例えば僕は今こう、自宅の書斎になってるんですけど、PCとか仕事場所なんですけど、こういう仕事場所ではなるべく遊ばないほうがいいんですよね、確かね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なるべくね、視界に遊びそうなものは入れないようにするとか。
スピーカー 2
遊ぶ場所って思っちゃうとまずいからね。
スピーカー 1
そう、なんかそういうのは排除したり、なんかYouTubeつけちゃうんだったらもうとにかく消す、みたいなね。
自分で自分を追い込んでいくっていうのも一つ大事なんじゃないかな。
スピーカー 2
あとなんか場所を変えるみたいなのもあります?
スピーカー 1
あ、なんかそれもね、たまにね、でもこれ結構人によってはそれすぐやるって人もいるよね。なんかカフェに行ってみるとか、何だっけ、そういうスペース借りてみて、時間貸ししてくれるところとかに行ってやるとかも、スイッチの入れる方法としてはありますよね。
スピーカー 2
僕もね、たまにやるんですけど、カフェとか行って、やろうっつって。でもなんか30分くらい経って、別にやんねえなって気付くんですよ。やんねえってやってるけど、そんな別に変わんないなと、一択で。
たぶん俺はこの別に場所変えようが何しようが、たぶんそんな変わんないから、もうそういう問題じゃないだと。黙って、黙ってやれよっつって家帰ってやるみたいなことがよくありますね。
スピーカー 1
人によるよね。私でもすごい前、カフェめっちゃ使ってたときがあって、なんかとにかくほぼ毎日のようにカフェに行って、午前中はそこで仕事するみたいなのやってたときもあるんですよね。
ただなんかこう、何だろうね、家でも集中できるように最近なってきたから、そんなに外使わなくてもよくなってきた。物価も上がったし、毎日行ってるあんなくなったっていうのが一番大きいのかもしれないけど。
スピーカー 2
高いですよね、実際。カフェとか行ったらね。
スピーカー 1
そうなの。もうちょっと高くてっていうのがあるけど、でもそれも、だから自分がどうやったらスイッチが入るのかっていうのを探しておくっていうのは大事かなって。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
かけないってなったときに、強制スイッチの入れ方を探るみたいな。
スピーカー 2
じゃあなんかそのやる気の、強制スイッチの入れるとやる気の出し方っていうビデオなんかありますかね。
何だろうね。かけない原因を探ってみたり、何で今こんなにやる気が出ないんだろうとかさ。
スピーカー 1
あと何だろう。
スピーカー 2
原因探るの大事ですね。だって単純にもう案件がつまらないってパターンもありますもんね、多分ね。
スピーカー 1
まあそうだから、じゃあこれは合わなかったんだなって思いながらでもやらなきゃいけないからやるんだけど。
でもそこでフリーランスに向いてるかどうかが関わってくるのかもしれない。そこで自分を追い込んで、やりきれるかやりきれないか。
やりきれなかったらもうなんか多分あんまりフリーランス向いてないかも。
それが続いちゃうようだったら。だって納期遅れしちゃうってことはさ、もう本当にまずいじゃない。
フリーランスとしてやっていく上では。
そこを踏ん張ってかけるかかけないかってすごいもう根本の話になっちゃったね。
でもなんかすごいそこは大事な気がする。頑張って出そう、やる気。
スピーカー 2
まあそうなんだよね、別に。やるしかないんだよね、ぶっちゃけるとね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからやる気が出なくてもやるしかないんだよ。やる気を出すか出さない、やる気を出すことに力を注ぐよりも一文字でも多く書いたほうがいいからね。
とにかくだから手を動かせ。
書けない状況を克服する方法
スピーカー 2
しかもそのフリーランスの場合その辺のコントロール自分でするから誰もねこうお尻叩いてくれないからしんどいですよね。
スピーカー 1
そうなの。だからお尻を叩くのは納期なのね。納期にお尻叩かれる。
スピーカー 2
そうかそうか。そういう形で追い込んでいく感じですよね。
自分を追い込んでみてっていう感じかな。
あともう一点としては何したらいいかわからない。もうやる気は多少あるけどもうちょっと手詰まりみたいな。何書いたらいいかわからないみたいなパターンもありますよね多分ね。
これはまあちゃんともう一回整理しようって話ですよね、これはね。
スピーカー 1
そうだよね。だからテーマは決まってるんだけど何書いたらいいかわからないんだったら、まず情報収集とあと構成をちゃんと作ろうねっていうところ。
結構なんか書き出しの頃って構成を作るとかって言われてもなんかこうピンとこない私もそんな時代があったような気がする。
なんかでも構成ってやっていくうちに構成作れてないと生地がガタガタになってたりするから構成ってすごい実は大事なんだなーって気がついてからは
やっぱり書けない時って構成が悪かったりちゃんと練り込めてなかったりすることが多いなっていうことは一応こうね10年ぐらいやってきて気がついたポイントだから書けない時は情報収集と構成の見直し。
もしくは構成作ってないなら構成を作るをやると多分ちょっとずつでも書けるようになっていくと。
スピーカー 2
ちなみに構成ってのはアウトライン的な意味の構成ですか?
スピーカー 1
そうそうそうそうですそうです。これね業界用語になっちゃうかもしれないけど。
スピーカー 2
構成ってなんかねどれぐらいこれ一般的な言葉なんですかね。
スピーカー 1
そうわかんない当たり前にさ私たち使ってるけど構成って。
アイデアの引き出し方
スピーカー 2
なんか業界用語なのかそれとも僕らが使ってるだけなのかもしれないし。
スピーカー 1
あーそうかもしれない。
そうそう。
まあだからね何をどこで何を書くかだよね。
スピーカー 2
アウトラインみたいななんか構成案とかアウトラインでよく言う言葉をたまに使うかなと。
下書き?下書きじゃないかな。
スピーカー 1
下書き。なんかね見出し一つ目で何を書く二つ目の見出しで何を書くみたいなことを決めておくってことだよね。
スピーカー 2
コッシとかか。
コッシ。
ちょっと難しいな。いろんな言葉あるけどまあここで構成とね。
スピーカー 1
そういろんな言葉が構成。
スピーカー 2
まあそうだよなまあそういう形でまあでもいずれにせよ手を動かしている縁はありますよね。
どの問題点においても。
スピーカー 1
そうにおいてもまあなんかとにかく手は動かすみたいな。
気持ちは置いといても手だけ動かす。
スピーカー 2
なんかじゃあちょっとさらに変なケースとしてライターって何なんだみたいなことを思ってたらもう手は筆は進まないと思うんですよねもう。
スピーカー 1
そうだよねでもなんかほら目の前にやらなきゃいけないことがあるんだったらその壮大なテーマ一回置いといて手を動かす。
スピーカー 2
お客さんがいるわけですからね仕事ってね。
スピーカー 1
あなたのその記事を書いてもらって待ってる人がいるんでっていうとこに至れるかどうか。
スピーカー 2
終わってから考えた方がいいですね。
スピーカー 1
そう終わってから考えな。
私よくあのすごい本当苦しい時とかはなんかでも明日の今頃の自分はこれが書き終わっててすごいスッキリしてるはずとか。
なんかこれも成功体験なのかな。
なんかこう終わった後の爽快感がもうなんか気持ち良すぎて大変な案件終わった後ほど。
なんかそれを味わってると明日にはとか何時間後にこれが終わってればあの気持ちになれるみたいに思うとちょっと頑張れる自分がいる気がする。
スピーカー 2
じゃあさらに別パターンでこれも最初に僕がポロって言ったそれなんか書けないかっこいい感じの書けない。
クリエイティブ的な。
例えば企画出しとかそういう意味でのアイデアが出てこない的な意味の書けない。
こんな時ってどうしたらいいと思います。
スピーカー 1
情報収集じゃない。
情報収集か。
企画系は情報をどれだけ知ってるか自分の中でね。
結局なんかアイディアってすごいさクリエイティブなんかこう降って湧いてくるパターンの人もいるかもしれないけど世の中に。
でもどっちかって言ったらそういう人はレアで。
それよりもどれだけそのことについてそのテーマについて知ってるか知らないか。
データをどれだけ自分が持ってるかで多分企画って全然企画がどれだけ出せるかって変わってくるって私は思ってるから。
情報収集が足りないんだなって思うようになってる。
スピーカー 2
いいですね具体的でもうこれもコピーでやっぱり手を動かせって話ですね本当に。
スピーカー 1
そうなんです結論は手を動かせ。
スピーカー 2
アイディアもやる気も多分降ってくることはないんですよ多分ね何もしないとね。
スピーカー 1
そんなあんまりないのかな降ってくる時もあるけれど。
でも降ってくるのも結局そっちの方面にこうアンテナ張ってるからはぁってなるんで。
アンテナ張ったり情報集めたりしていないと出てこないと思うんだよね企画とか。
スピーカー 2
まあまあまあそうですよね。
スピーカー 1
とにかく手を動かすが一番じゃないでしょうか。
スピーカー 2
そう思います僕も。
あと手を動かすあとはもう本当に根本的な話ですけどなんかその何だろうな仕事の意義みたいなね。
今自分は何をやってるのかみたいなところはねあの常にこう自信を持って進めていけるといいかなと。
なんかもう究極的にはもうね7個の仕事みたいなこと思ってたら多分もう全部やる気なくなると思うんだよね。
まあそれはもうライターに限らずですけどね。
スピーカー 1
そうねどんな仕事でもね同じだと思います。
スピーカー 2
まあでもとりあえず分かったらどうしても描けないってシーンは誰しもね土屋さん含めてきっと斉藤さんもきっとねあるだろうしね。
スピーカー 1
ありそう元気かな。
スピーカー 2
ねえ色々困ってることあると思うんですけどまあそれはもう皆さん一緒ですよというところですね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
それをどうにかしたいならもうまず手を動かそうぜと。
これは僕も身に染みてますねいやそうだなと僕は怠け者なんで。
そうね成功体験であとはもうあれあの爽快さを手に入れるんだって気持ちで乗り切る。
いいですね。
いや今日はありがとうございました面白い話でした。
スピーカー 1
はいじゃあみなさん締めますかね。
はーい。
今回もご視聴ありがとうございます。
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リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。
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スピーカー 2
はいありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
17:46

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