1. ライターのホンネ
  2. 執筆実績の扱い方|許可なく「..
2025-04-11 18:48

執筆実績の扱い方|許可なく「自分の実績です!」と言うのはアリなのか? #224

spotify apple_podcasts youtube

ライター募集に応募する際、執筆実績の提示を求められることがあると思います。このとき、依頼仕事で制作した記事を依頼主の許可なく「自分の実績です!」と言ってしまうのはアリなのでしょうか?

▼おたより投稿フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/15G-iK5UNjYqAaJgcRP6JXT79VUyvMSLwzCJ7ro0ES98/edit
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

▼Podcastリンクまとめ:
https://listen.style/p/writernohonne
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

このエピソードでは、ライターとしての執筆実績の扱いについて議論されています。特に、許可なく自分の執筆実績をアピールすることの是非や、考慮すべきポイントに焦点が当てられています。また、執筆実績を公開する際の許可についても議論が展開されており、実績の扱いや努力が評価される理由について意見が交わされています。

執筆実績のテーマ紹介
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。ダイメロライターの疑問や不安を解消すべく、芸妓の編集者ライターが本音で語り合うポッドキャストです。株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。
フリーライターの土屋菜奈です。 本日のテーマはこちら。執筆実績の扱い方。
はい、今日のテーマは執筆実績の扱い方なんですが、こちらは実はライターの本音投稿フォームに寄せられた質問からこのテーマが決まりました。
執筆の実績は、形成許可をいただいたもの以外で使うのは厳しいのかなっていうような質問でした。
執筆実績、私たちもライターのアサインをするときには実績見せてくださいなんていうことだったり、共有してもいい実績ありますかって聞くことあるんですけど、これの扱い方は確かに難しいですよね。
今日はこれどこまで出していいのかなとか、私たちが実際実績として見せていただいたときにどう考えるのかみたいなところを語れたらなというふうに思ってます。
ありがとうございます。いやこれいい質問ですねこれね。
もう本当にいい質問。
そうなんですよ。例えば自分の名前がね、決めされてない記事の場合、これ自分の実績って言っていいのかみたいなところもあるし、そもそも自分の名前が出てるからって言って、堂々とこのね、
私の記事ですよって言っていいものなのかそもそも。ただの依頼仕事なんじゃないけど、私の手柄ですみたいな。
ありますよね、そういう疑問ね。
いろいろありますよね。
そうそう、その辺をちょっとひも解いていこうかなと。これはもう本当に素敵な質問でございます。ありがとうございます。
はい、じゃあこんな感じでいこうかなと思います。
この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクールあなたのライターキャリア口座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第224回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さて、今回は執筆実績の扱い方というところなんですけれども、これはもうね、本当にさっき言った通りで悩ましいですね、これはね。
そう、悩ましいところですよ。
多分この質問者さんのどのようなお悩みかというところをもう一回ちょっと掘り下げていこうと思うので、ちょっとじゃあ読んでいただきますかね、投稿内容ね。
投稿者からの問い
はい。ラジオネームずっと駆け出しライターさんからの投稿です。
いつも斉藤さんと健三さん、土屋さんのやりとりを楽しく配置しております。
際どいところまで話してくれるので、ライターとしてとてもためになっています。
ありがとうございます。
最近は斉藤さんの笑い声が聞こえなくなり少々寂しいですが、また元気に戻ってくるのを楽しみにしております。
私も楽しみにしてます。
聞いてるか、斉藤。
ね、聞いてる。
はい、ではここからです。
1点質問させていただきます。
ポートフォリオと執筆実績についてです。
基本的に厳しいとは思うのですが、記名記事とポートフォリオへの掲載許可をいただいたもの以外、執筆実績として使用するのは厳しいのでしょうか?
先日、斉藤さんの営業に関する動画をユーデミーで拝聴しました。
その中で私もクライアントにあった執筆実績を提示したいと思いつつ、適切な記名記事があまり多くありません。
あのメディアで書いていたこと、伝えられたら通過率上がるのに、と思うばかりです。
本音を言えば、そのメディアに関わった経験だけでも応募の際に伝えたいです。
応募の際だけに共有するため、「大丈夫では?」と思ってしまいつつ、トラブルにつながるのも怖いなと思っています。
お二人は発注側だと思いますので、よろしければご意見などお聞かせいただけると幸いです。
長くなり恐縮ですが、良ければ回答いただけると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
実績の公開の難しさ
いやー、これは良いですね。まず言えることが素晴らしい考え方だと思います。
本当にそれです。
一応、お名前はずっと掛け出しライターさんということで掛け出しとおっしゃってますけど、
多分この記事の扱い方どうしたらいいんだって悩みは、掛け出しの頃と実はそんなにこの悩みがぶつからないかもしれないですよね。
むしろ自分で書いたから自分のものでしょうぐらいのことを思うのが常かなと思うので、
すごい良いバランス感覚だなと思いました。
これじゃあ具体的に話していきますかね。
いろんなパターンがあると思うんですけど、提示するパターン、どんなのあると思います?
提示するパターン、まず実績を提示する時って、自分で用意してるサイトだったり、ページに掲載するっていう時がまず一つあると思うんです。
あと、公募案件に応募する時、あとは直接クライアントにお話したりメールしたり、
オンライン上の打ち合わせとか対面の打ち合わせももうコロナ開けて出てきてると思うんですけど、
そういう時に見せるみたいな場面があるので、何かに掲載したり応募したりっていうパターンが一つと、
直接話すっていうパターンのどっちかっていう感じかなと思いますね。
なるほど、そうですね。基本的には、ずっと賭けたしらいたさんがおっしゃってる通りで、許可は必要ですよね、考え方のベースとして。
基本許可は取りましょう。
そうですよね。なので、実際に自分の実績として堂々とある意味堂々と出すのであれば許可は必要なんですけれども、
多分これって自分から許可取りに行かないと許可されるものではないじゃないですか。
そうね、なかなかないですよね。これいいですよ、使ってって言われることはないですよね。
なのでこういう目的で使いたいのでいいですかとか、拡散したいからとかね、拡散もしますしと。
要はクライアントと密にコミュニケーション取れる状況であれば許可取りやすいんですけど、逆にはそうじゃない場合って許可を取るっていう工程さえ組めないというかね。
確かにそうなっちゃうと堂々と公開するってちょっと難しくなっちゃうかもしれないですね。
まず聞いてみないことにはいいのか悪いのかも判断できないので、聞ける関係性をまず築きましょうってところから始めるんですね。
例えばですけど、クラウドソーシングとかの経由でお仕事された人。
これって多分クラウドソーシングサービスが間に入ってるので、直接クライアントさんと密にやり取りってしづらいパターンもあるかなと思って。
となった時にやっぱり経済許可みたいな話、そもそもその話題にさえならなかったりするのかなとか。
なるほどね。クラウドソーシングもさ、クライアントが直接そこのサービスを使ってるだけでやり取りはできるからそこで聞くことはできるけど、
まあまあの案件、私たちもそうだけど、製作会社さんが間に入ってたりすると製作会社さんに聞いても製作会社が判断できなくて、結局そこから本当のクライアントさん。
エンドクライアントさん。
そう、エンドクライアントさんに聞いてもらうっていうところが発生するから、なかなか聞くことすらうまくスムーズに聞けるっていうのが確かにないかもしれない。
間にいろいろ入ってると、たどり着けないというか、直接意思判断してくれる方にたどり着けないですよね。
でも私たちは発注する側でもあるじゃない、今回の質問にも発注する側としてどうですかって聞かれるけど、発注する側もライターさんに聞かれたらさ、
なるべくでも実績として紹介してほしい、紹介できるようになってほしいなという気持ちも我々は持ってるから、言われたら聞きに行くけど、
どっち、ゴブゴブ、ゴブゴブ、どっちかな、実績。感覚ね、私の完全なる裸感では、紹介してくださいっていうパターンと、
これはライターさんが実績として出すのはって言われるのは、本当にゴブゴブな気がする。
僕も同感ですね、ゴブゴブ。
割と僕クライアントお客様に結構確認することあって事前に、物によるんですけど、これってライターの実績として世にアピールしても平気なもんですかねとか聞くこともあるんですけど、
こっちから聞くこともあるんですけど、明らかにこれ公開しない方がいいだろうなみたいなのは聞かないですよね。
聞けないよね、絶対違うだろうなっていう。
その企業様が、お客様が自社で作ってるという、手でやってるパターンもあるんだよね。
自社名の編集部みたいに書いてあったりすると、これはもう聞くまでもないなって判断することはありますよね。
まれに、私たちが関係してる会社、ヨスカって会社あるじゃないですか、会社の名前は出してほしくないけど、ライターさんは言ってもいいですよみたいなパターンも時々あるんですよね。
ライターに依頼したことは分かってるから、クライアントさんが。そのライターさんが出す分にはいいですよってパターンもあるから、
本当にこれだから、実績に関して質問いただいたけど、これ本当、私たちも難しいなって思ってますよね。
たぶんね、昔って言ったら5年前、10年前と比べたら、公開はしやすくなってる気がしますね。
というのは、外注するのが別に普通なので、プロのライターにお願いするって、別にそんな恥ずかしいことでもなんでもないので、むしろそっちの方が権威性あったりするパターンまでありますよね。
そういうところで、ちゃんと誰が書いたかみたいなところは明示してるパターンは以前よりも全然多くなったので、昔よりは自分の実績として公開しやすくなってるかなとは思いますね。
たしかに、記名記事も増えてきましたもんね。
そんな中ですよね、質問者さん、ずっと掛け出しライターさん、斉藤さんのYouDailyでね、斉藤さんが作られた、ライターとしての営業、どうやってやるかみたいな、そういうノウハウを発信してる動画なんですけど、そちらを見ていただいたと思うんですけども、
そんな中で実績を提示しようという話で出てるんですけども、記名じゃないパターンでも言いたい。こんな時どうしたらいいかっていうところも一つ疑問としてあると思うんですよね。
これね、さっき土屋さんがいろいろなパターン、提示するパターン。対面での会話とか、だったらちょっと濁しつつ、記名じゃないけど濁しつつ言うことはあるっちゃあるのかな、もしかしたら。
だから直接クライアントさんと話してたり、ギリメールくらい。メールは微妙かな、でも直接話してれば、その場でこの場限りなんですけど、実績として提示することはできないけどって言って見るだけって言いながら、そのサイトとか自分が書いた記事を見せるみたいなのは一般的によくある話ではありますよね。
そうですね。
直接の場合かな、でもそれは。
もしくは、例えば応募するとかね、何かテキストで応募するとかの場合は伏せるとかですかね、濁す伏せる、某なんとかとか。
そうそう、そのパターンもありますよね。
それは多分ありじゃないですかね、見せられないけどと。
わかんないけど適当にパッと思いついたのだと、某大手ITメディアにて何々の記事を執筆とか、そのぐらいだったらはっきりは言ってないから伝えられるし、そこの言葉をどう上手に濁しながら表現するかも、もしかしたらライターとしての力の見せどころかもしれないですよね。
そうですね、確かに。要は実績っていうのはそれを見て判断するというよりは、それが根拠になっている感じですもんね、その方のスキルの。
なのでどっちかというと、実績もそうですけど、何したか、何ができるかみたいなことを別途文言で説明してもいいんじゃないかなと。
実績のアピール方法
例えば、捨ててる案件、某何々メディアでこんなことをしました。そこでこういう取材から、情報収集取材からインタビューして何とかまでしましたと。みたいなところを書けば、それはそれでもすでにアピールになると思うんですね。
実績出せないなりのアピールの仕方はあるかなっていうのが一つと、もう一個は、公開はできませんけどみたいな、できないけどみたいな、もうそこまでちゃんと配慮されてる方なんだなっていう。それだけで結構僕の好印象なんですよね。
もうやたらめったら公開しちゃってる人みたいな、大丈夫かなってなっちゃうんで。許可取ったのかなみたいな。
そうね、許可取れてる本当に。これ大丈夫?って思うのは確かにある。やたらめったら実績として、許可取ってれば全然問題はないんだけど、取ってないけどいいかなって思って載せちゃってるのを意外とこっちは見てて、おや?危ないぞって分かっちゃうところあるから。
それよりは、手引き部の関係でお店できませんって言われた時の好感度の上がり方、すごいよね。
ちゃんとされてるなと。
そう、ちゃんとしてる人だって思うから、その上で、某何々メディアでこういうことを書きましたとか、ここを編集から担当しましたとかさ、構成、執筆をやりましたとかっていうね、さっき言ってた何ができるかっていうアピールがプラスされてると、
本当のリンクが貼ってあるわけじゃなくても、その方がどういうスキルをお持ちで、どんなことをしてきたのかが伝わってくるから、それはもうリンクはいらないけども実績は分かったって感じになりますもんね。
うん、確かに確かに。そうですね。だから逆にこれ裏技じゃないけど、手引き部の関係でって言ってる方が実は好感度上がるみたいなね。裏技というかね。
私はそう思いますね。だからこのね、ずっと掛け出しライターさんが書いてくれてるように、基本的には厳しい、掲載許可が取れてないものは載せちゃいけないんだって思ってるっていう時点でも、ずっと掛け出しライターさんは、きちんとされてる方なんだなっていう。
掛け出しライターじゃないんじゃないですかね、もはやね。
でもね、分かる、私このペンネームすごい好き、ずっと掛け出しライターさんって。私もずっとその気持ちでいるって思ってるから、すごい好感度、私の中ではね。やだ仲間って思ってる。
なんか、あ、ベテランだって思うこと多分ないと思うんですよね。自分でね。
そう、なかなかね、自分ベテランですって言うこと、めったないからね。
そう、確かにね。これはすごい、まといた疑問だなと、僕も思ってまして。
だから、こういう、何だろうな、この記事の公開するしないのところも、こういう、何だろうな、手紙義務とか言葉使いながら、堂々としてると、もうそれだけで安心感ありますよね。
うん、ありますあります。
逆にもう、リンク10個、20個も送ってくる人よりもむしろ、僕は安心感があるかもしれないですね。
そうですね。
実績として。
確かに確かに。だって実績として見せてもらうのって、だいたい2、3個で十分なことが多くないですか。
私はそのぐらい。10個あると、なんかでも一応送ってくれたし、10個見なきゃって思うんだけど、苦しいんだよね、最後の。
どちらかと言うと、それよりもこんなことができますよ、ぐらいのアピール文の方が僕は読んでると思うので。
アピール文プラス、2、3個あったらすごく私は十分かなと思うし、これだけって言って、応募するときとかテーマとか決まってると思うので、そのテーマに沿って何を求められてるのかっていうのを考えた上で自分の中の実績を整理して、2、3個送ったり、
送れるリンクがないんだったらこういうことしてきましたって言葉でまとめられたりっていうその能力の方が見たい。見たいとか見てる気がしますね。
公開の重要性
あともう1個観点として、たぶんおそらくこの記名記事、ずっと掛けた人たちが欲してると思うんですよね、今。もしクライアントの方と密にやり取りできるのであれば、事前に言うとかはありますよね。
こういう活動してて、今頑張ってるから、ちょっといいっすかと。ぜひ使わせてくれと拡散もするしと、みたいな。交渉も一応できるし、なんかそういう割引、値下げとかもできるんですかね、もしかしたら交渉として。
だから個人で本当にやってて、だったら交渉の価値はありますよね。公開させてくれるんだったら何円ちょっと値引き、この金額でもやれますよとかっていうのはありますあります。あると思います。
なんかありますよね。そういう作戦も一応あるかなと思う。だから多分何もしないと公開できる機会って多分少ないと思うんですよね。原記事を公開できる機会って。
そうだよね。あんまないもんね、記名記事でって。よっぽどそのね、分野ですごくいっぱい執筆してきてて、とか著名人の方とかだったら記名記事、当然だろうけど。そうじゃないね、駆け出し、ずっと駆け出しライターでいたら記名記事なかなかね、難しいですもんね。
ちょっとどっかでガッツを見せると何か公開できるものが増えそうですよね。
別に公開できなかったらできなかった、分かりましたって言っておけば、でもその伝えた人の頭の中にさ、この人そういう何か公開したいって思ってるんだなっていうのがちょっとでも残ると、そういう案件が来た時に回してくれるかもしれないしね。
そうですね。僕も千谷さんもですけど、もう何かぜひね、公開させてあげたいですよね。
もう何か何だもうさ、公開してあげたい。何とか公開できる記事を。
気持ちはすごい分かるので。
そう、すごい分かる。
なのでぜひね、積極的にね、いろんな方に相談して、公開したいという気持ちを出すのは大事だと思いますね。
私も思います。
こんな感じですかね、回答になったかな、これで。
なったかな、なってるといいな。また投稿してくださいね。
本当に質問いただきましてありがとうございます。引き続き。
ありがとうございます。
報酬してますんでね。
はい。
はい、じゃあそろそろ締めますかね。
はい。今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録、よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームから、ぜひお寄せください。
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
18:48

コメント

スクロール