はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、現役の編集者ライターが本音で語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜々です。 本日のテーマはこちら。
フィードバックのもらいかた。 はい、今日のテーマはフィードバックのもらいかたなんですけど、どちらかと言うとね、私たちフィードバックを受けるよりもすることが多いからであることが多いかなと思うんですけど、
なんかでもなかなか私たちから率先してフィードバックどんどんしていくっていうのも結構勇気がいるんですよね。
それでなんかでもなんかフィードバックしたいなとか、これした方がいいなってことにはするんだけど、なんかどっちかって言ったらフィードバックくださいって言われた方がこうじゃあって言ってどんどんどんどんやろうかなってことになるかそこにもしかしてフィードバック欲しいけどなんかなかなかもらえないなって思っている人たちと
フィードバックしようと思ったらできるんだけど、なんかこうしてもいいのかなってドキドキしている側とのミスマッチが起こっているかもしれないよねっていう話をちょっとこの間していて、だったらちょっとフィードバックのもらいかたって言ったらちょっとおこがましいかもしれないけど、なんかそんな形でこういうふうに言ってもらえたら私たちもフィードバックしやすいよみたいなところを伝えられたらなっていう回にしたいと思ってます。
ありがとうございます。そうですね、ライターさんが編集者さんからフィードバックという形でいろいろアドバイスであったり、改善点を教えてもらうというところで、原稿の内容であったり、もしくはこう例えばインタビューのフィードバックとかももしかしたらあるかもしれないですよね。そういった部分で確かに我々ちょっとおせっかいかなって思ってね、あんまりね、あんまりやりすぎてもなとか思っているところがあるのでね、ちょっとこのお互い結構すれ違い生じやすいんでね。
なんかね、フィードバックしやすい環境みたいなの作れたらいいなみたいな、そんな話ができたらいいですね。
はい。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリアごとのサポートでお送りしています。ライターの骨第240回です。よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
さて、今回はフィードバックのもらい方、ライター視点ですね。ライターさん視点でのフィードバックのもらい方というところなんですけれども、確かに我々こうで普段からフィードバックというもので、ライターさんにこうしたらもっといい、ここ良かったですねとか、そのプラスの部分のフィードバックがあります。ここいいですねとか、こここうしたらいいかもしれないですよみたいなことがあるんですけれども、なんかね、言っていいのかなっていう迷いは常にあるんですよね。
そうなのそうなの。あるのよ。なんかやっぱり、でも自分を振り返ると、フィードバックをしてもらって成長してきたっていうところは多分あるから、なんかこうね、フィードバックがすごい大事っていうのもすごくわかるし、聞きたいって思ってるっていう気持ちもわかるけど、なんかこうね、なんかこうさ、伝える側になると、急になんかこれを言うのはおせっかいなのかなとか、わかっててあえてやってるのかもしれないなとか、
なんかいろいろ考えて、なかなかこう踏み込めないことってありますよね。
あとなんかこっちとしてもなんか、ちょっと教え間というかね、なんかすごい上からガヤガヤ言う存在になっちゃいそうで、そういうのも嫌だなって思いながらね、そうやってるので、なんかやっぱそういうフィードバックしてもいい雰囲気があると、こっちとしてもしやすいし、してもらいやすくなるのかな、ライターさんにとって。
まだ何をしたらじゃあもらいやすくなるかなってとこですよね。どういう動きをしたら、フィードバックをもらいたいという前提がある場合ですね。
まずでもさ、フィードバックくださいって私たち編集でやってた時に言われたら嬉しいよね。
嬉しいっすね、たぶん。
あっ、そうなの、なんかフィードバック欲しいんだと思って、なんかこうさ、画面なんかこう、そしたらーみたいな感じでさ、身が入ってっちゃうよね。なんかフィードバックくださいとか、フィードバックありますかとか、何かお気づきのことがあったら教えてくださいとか、なんかそういうふうに言うのは、私は全然ありだなって思っている派です。
そうするとそのコミュニケーションが取れますよね、その後ね。
そうそうそう。
あ、いいんだと思って。
ほら、いろんな人いるから、なんかこう、そのフィードバックくださいって言われて、はーってなる人ももしかしたらいるのかもね、知れないけど、でもなんかそれを言われて嬉しいなって思う人もきっとたくさんいるから、なんかどんどんね、でなんかこうさ、やる気が見えるっていうかさ。
あーそうですね。
すごい偉そう、偉そうなんだけど、すごい偉そうな感じになっちゃったけど、なんかね、なんかすごいなんかこうどんどんブラッシュアップしていこうとしている偉い人なんだ素敵って思う。
ポジティブだなと思いますね。
ポジティブ、そうそうそれそれ。
そうそうそう。
から、それはなんか発信していかないと、なかなかやっぱりこっちもね、言いづらかったりもするから、ここは全然ありだと思うな。
そうですね。