1. ライターのホンネ
  2. コワーキングスペースに向いて..
2025-07-25 17:42

コワーキングスペースに向いている人・向いていない人 #239

spotify apple_podcasts youtube

リモートワーカーの強い味方、コワーキングスペース。上手に活用できている人もいれば、ほとんど使わない人もいるようです。その違いはなんなのか??

▼おたより投稿フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/15G-iK5UNjYqAaJgcRP6JXT79VUyvMSLwzCJ7ro0ES98/edit
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

▼Podcastリンクまとめ:
https://listen.style/p/writernohonne
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

コワーキングスペースの活用について、フリーランスやライターとの相性の良さが議論され、利用しない理由やメリットが探求されます。特に、自宅での作業環境が整っている場合、コワーキングスペースの必要性が薄れる傾向が指摘されます。コワーキングスペースについては、利用するのに適した人とそうでない人の特徴が語られ、場所のメリットや利用方法について考察されています。特に、交流やコミュニティ形成の可能性が触れられ、フリーランスにとっての解決策としての側面が強調されています。

コワーキングスペースへの興味
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者・ライターが本音で語り合うポッドキャストです。株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。
フリーライターの土屋菜々です。 本日のテーマはこちら。
コワーキングスペースってどう思う?
はい、今日のテーマはコワーキングスペースってどう思う?なんですけど、私たち自宅で作業をしていることが多いんですけど、
コワーキングスペースっていうものあるよね、世の中にっていう話がこの間ちょっと出て、
なんかね、そういうところを使うと気分転換になったり、オンとオフの切り分けがうまくいったりとかっていうたくさんメリットがあるんだけど、
使ってないよねっていう話になって、じゃあなんで使ってないんだろうねとか、どうやったら使いたいってなるかなとか、どういう芯で使うとかっていう話をしてたので、
今回コワーキングスペース、フリーランスとかフリーライターの方とかとすごく相性のいいサービスだと思うので、そこを深めてみようかななんていうことでテーマにしてみました。
はい、ありがとうございます。そうですね、僕も使ったことないかもしれないですね、もしかしたら。
一回もないかもしれない。ちょっと記憶にないだけかもしれないですけど、あんまりなくて、
普段もあったら使うのかもしれないけど、お金毎月払ってまでいくほどでもないかなとか思ったりするんですけど、
あったらあったらもしかしたら使うのかなと思ったりして、本当にわからないですよね、正直。
我々は昔からずっとね、自宅で作業環境を整えてそこでお仕事してるんですけれども、そういう方もいればそうじゃないね。
自宅が整ってない方とかもいらっしゃると思うんですけど、どういった芯でコワーキングスペースで活用できるのかみたいな話をね、ちょっと今日はしていこうかなと思っております。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの骨、第239回です。よろしくお願いします。
利用経験とその利点
はい、お願いします。
さて、今回はコワーキングスペースについてね、お話ししようかなと思うんですけど、まあまあ全体として我々ね、全然使ってないんですよね、正直。
一回でも使ったことあります?ちなみに、土屋さんは。
コワーキングスペースっていう、いろんな形態があるけど、私はデスクがわーって並んでるタイプのコワーキングスペースを1、2回かな使ってみたことはあります。
それはどんな経緯で、どういう経緯で使われたんですか?
その時は、自分が契約している会社さんが、ちょっとお試しで使えるようになったから、このIDで入ってみてっていうふうにご案内が来た時があって、
で、まあね、そうやって無料で使えたから、無料で使えるなら使ってみようと思って、ちょうど打ち合わせと打ち合わせの合間とか、打ち合わせの前にちょっと早めにその現地に移動しておいて、そこで使うみたいなことで使ったことがあるんです。
はいはいはいはいはい。まあまあじゃあちょっとお試しで使ってみたという感じかなと思います。どうでした?使ってみて。
まあさ、いいなとは思ったの。確かにさ、集中してさ、できるじゃない。カフェとか入っちゃうとやっぱざわざわしてたり、あとなんかこうさ、画面見られたくないなみたいな内容の作業をしたい時とかに、
こうなんかあんまり気にしないで済むコワーキングスペースの方がっていうのがあったから、なんかそういうところではよかったなと思うし、あとなんかプリンターが置いてあったりするから。
あー、なるほどね。
こうプリントアウトしたいものが出てきた時とか、まあ最近はないけどデータのやり取りばっかりになっちゃってるからね。でもなんかそういうのがある時とかはパッと使えていいなって、いいなとは思ったの、すごく。
でもね、ただだったからいいなって思っただけ。
あーなるほどね。お試しでね、使わせてもらったと。
そう。
いやそこなんですよね。ただだったら僕もね、まあそんなただなんていうのは絶対ないんですけど、ただだったら確かにまあ使っても、たまに使ってもいいかなぐらいですね。
そう、でなんか我々要はね、こうリモートワーク主体なので、まあシミワセが高いはずなんですけど、まあなんで使ってないのかなってところですよね、考えるとしたら。
でもあるとしたら、まあちょっとポロッと出ましたけど、我々こう自宅でやってるんですけど、歴が長いんですよね、自宅でやってる歴が。
そうだよね、お互いもう10年以上でしょ。
で、たぶんしかも僕も土屋さんも今、あの持ち家というかね、ですよね。
うんうん。
で、作業部屋がありますよね、たぶんね、お互い。
そう、もう私ももう自分の作業する部屋っていうかまあ場所っていうか空間はもう決まってて、そこで仕事をするって形になって。
そうですよね、で僕も今、あの書斎という形でね、あの作業専用の場所があるんですけれども、まあここまで整ってると確かにいらないのかもしれないですね、もしかしたらね。
そうだよね、なんか私このでもスタイルになったのって4年ぐらいかな、ここ。
それまでは子供見ながらだったりしたっていうのもあって、なんかこうリビングとかで広げるみたいな、だから毎回広げて毎回片付けるって作業してたから、こういうスペースが欲しいなっていうのはすごいずっと思ってて、
ようやくね、家から幼児じゃない乳児じゃない赤ちゃんがいなくなって、みんな保育園とかそういうところに行くようになってから作り上げたんだけど。
はいはいはい、確かに確かに、もう独立したね、仕事専用の場所ができたと。
そうするとたぶん我々はその作業環境を整えちゃってるんですよ、割とね、モニターとかも含めて椅子テーブルと。
そう、モニターもね、ちょっと大きめのモニター導入しちゃったりなんかして、どんどんどんどんそこの空間が仕事しやすいように。
例えばね、資料とかも手が届く範囲に置いてるし。
もうね、自分がね、使いやすいよね。
そう、本とかも置いちゃってるし。
なんかやっぱり、外に行くっていうのが奥になっちゃってるよね。
そうですね、環境自体は整ってるんでね。
例えばリモートワークが急に始まりましたみたいな。
とかね、ワンルームで一人暮らししてるとか、そういう場合で全然テーブルしかないみたいな。
ネット環境もないみたいなパターンもたまにありますよね、きっとね。
の場合は確かに使い勝手良さそうだなと。
そうだよね、コワーキングスペースにさ、モニター貸し出しは料金に含まれてますとかっていうのもよく見るから、
そういうのでモニター使いたいとかって言ったら全然行くよね。
そうそうそう。で、回線もあったり、あと今時電気代節約とかで行く人もいるらしいですね。
エアコンとかでね。
エアコンとかね、そうだよね。夏とかそうだよね、特に。
使用しない理由と切り替え
そうそうそうそう。今とか特に。
確かに僕もそれ聞いた時は、あ、それはちょっと一理あるなみたいなこと思いましたね。
で、あとさっき言ったようにプリンターがあるみたいなのもでかいですよね。
うちプリンターないんで、万が一ね、ほぼないんですけど、万が一プリンターとするものがあった場合は確かにいいなとは思いますね。
でも僕らが仮にね、環境整ってる僕らが仮に使うとしたら、気分転換とかがでかい気がするんですよね。
そうだよね、気分転換。なんか煮詰まっちゃう。家でちょっと煮詰まっちゃってて、でも仕事しなきゃいけないことがあるみたいな時は、
でも、え?カフェとワーキングスペースがあってどっち取る?ってなったら、カフェ選んじゃう気がする。
カフェですね、僕もどう考えても。
そう、カフェ使えないお仕事の人とかもね、きっといるだろうし、我々もさ、作業内容によってはね、もちろんカフェだと難しい、
すごい個人情報をめっちゃ使わなきゃいけないシーンの時とかは、ちょっとカフェだとね、誰にどこから、どの角度から画面見られてるか分かんないとかっていうのはあるから、
なんかこうワーキングスペースとかの個室とかってあるじゃない?そういうところがいいってなるかもしれないけど、でも、カフェかな?
カフェかな?手軽ですしね。
そう、って思っちゃう。ほら、コワーキングスペースってさ、時間貸しじゃん。1時間いくらとか。だから、1時間っていう時間を意識しなきゃいけないのと、
カフェもさ、そんな一杯のコーヒーで長いしていいわけではないけれど、でも、かっちり時間が決まってるわけじゃないじゃない?そういうところの自由度を私は求めちゃうから。
同じです。適当に行って適当に帰りたいんですよね。
そうそうそうそう。なんかそういうのがあるかなと思うけど、でも今コワーキングスペースにもさ、ドリンク飲み放題がついてるとかさ、
並んでるコーヒー、紅茶、紅茶ぐらいだったら飲んでいいですよってところもあるから、なんかそういう意味ではカフェ機能じゃないけど、そういうのもね、ついてたりもするから、
本当にこれは個人のあれかな、好み。
そうですね。ただやっぱり最大のネッキは結局お金なのかなと思って、仮に絶対ないですけど無料でね、会社がなんかね、契約してくれてるとかだったら、
そしたら僕たまに使うかもしれないですね。近くにあったらね。
近くにあったり、あと本当に取材に行った帰りにちょっと使いたいとか、行く前とかでもさっき言ったみたいに打ち合わせと打ち合わせの合間に、
このエリアで使えるところはないかとかって調べた時に、やっぱちょっと心揺れる時はあるよね。
ここのこういうコワーキングスペース使ってみようかなみたいな。迷う時もあるかも。
あとなんか本当に電車から降りてあと10分で打ち合わせしなきゃいけないみたいな時に、打ち合わせだけできるさ、なんか個室空間みたいなの最近。
駅とかにも。
駅前とかで電話ボックスみたいなやつですね。
そうそうそうそう。なんかもう本当に昔のね、電話ボックスちょっと大きい番組、1畳あるかないかぐらいの大きさの。
ああいうのも、なんかこの間もしかしたら使うかもと思って調べて、毎日の場合にはここに入ろうみたいなのは考えてたことはあるから、
ああいうのももしかしたら使うのかな。
なるほどね。そっかそっか。さっきはカフェ行くのが気分転換って言いましたけど、もっとカッチリした意味の気分転換という意味で、出社してる感。
切り替え的な意味で使うのも、僕の友人とかではたまにいまして、もう仕事はそこでしかやらないと。
切り分けですね。フルリモートだとしても、もうその作業環境を切り分けて、家では絶対に作業しないみたいな。ご家庭がある場合とかですと結構いいかもしれないですよね。
そういう使い方確かにありかなと。
なんかほら月額でいくらみたいなので決まってたりすると、もう必ずそこに行くみたいな使い方できるから、そういうのもいいかなと。
考えるよ。時々考えるの。自分の家の周りでないかなって言ってみて、1ヶ月13000円かみたいな。
なんか微妙な額なんだよね。
微妙ですね。
そう、出せなくないし、なんかでも出したら行かなきゃなとか。
全然これ違う話になるけど、それと同じくらいの金額で、ヨガのスクールとかが1ヶ月13000円くらい。同じくらいなの、だいたい金額が。
どっちって考えてどっちもいかないんだけど、結局。
コワーキングスペースの特徴とメリット
そうやって見比べてた時に、使いたい時スポットでいいかなって多分もう恵まれた環境作れちゃったっていうのもあって。
私はあまり使ってないけど、どうですかね。実際でもその存在は全然あった方がいいと思うけどね。
そうそう、思います思います。
僕も今この自宅にそういう作業スペースがない場合は多分検討しただろうなとは。逆に今僕この家を建てて2年目くらいなんですけど、本当に意図的にこの作業スペースを希望して作ったわけですよ。
狭い場所なんですけど。作っといて、コワーキングスペースも契約ってどういうことちゃってなりそうな気がする。僕の中でもね。
怒られて。
そう、でもあって余計なものはもうこれ以上やめとこうみたいなのもあってね。
でもなんかね、ちょっと僕がもう長いこと出社っていうものは一切してないので、ちょっと憧れはあるのかもしれないですね。
そうだね、そういう意味で私もちょっとコワーキングスペースちょっと考えたりもする。
いつも行く場所みたいなのがあるので、いいなって。そういうのが無理だと思ってフリーランスやってるくせに、ないものねだりじゃない人間って。だからなんかさ、ちょっとやってみたいなって思ったりもするけど。
まあね、費用対効果みたいなのがね、結局行かなくなるんじゃないかとかね。行くことがめんどくさくなっちゃうんじゃないかとかね。
そう、出社を強制されたらそれぞれで俺は文句言うと思いますしね、だからね。
そう、だからね。でもなんだろう、本当にだから、調べてる中では新宿とか大きい会社さんとかに打ち合わせとかで行くところのその想定範囲はいくつかさ、もう調べてさ、こんなのあるんだみたいなの見てるから、時々もしかしたら利用をさせてもらうかなと思ってるので、どんどん充実していっていただきたいなとは思ってます。
なんかあれですよね、最近のって言ったあれですけど、コワーキングスペースとか契約したら、まあプランによりますけど、それがチェーン店でね、いろんなところにあるとしたら全部使えるとかありますよね。
そうそう、そういうのもあるじゃない。なんかそういうのもいいのかなって思ったりしたり。
そうそう、それちょっとね、まあなんならちょっと気分転換に今日は遊楽舎行ってみようかなみたいなね、とかね。まあやんないと思いますけど、そういう使い方も一応できるのか。
そうできると思う、だから我々動いたらね、その動いた交通費自分で払うからね。
そうそうそうそう、もったいないってなっちゃうよね。
もったいない、自転車で行ける距離とか持ってると、でも雨だと行かないなとかさ、いろいろいろいろ浮かんできちゃうんだよね。
そうそうそうそう。
あれって。
やっぱりね、今日いろいろ話した中で、やっぱり使いどころなさそうだなって思っちゃいましたね、今のところ僕。
そうね、今のところね。
一応ちょっと調べたんですけど、コーワーキングスペースのメリットみたいなところをいろいろ調べたんですけど、例えばね、機材が揃ってるじゃったり、ドリンクが豊富とか、電気代がとかあったんですけど、たまに交流が生まれるってものもあるんですよ。
フリーランスと交流の重要性
本当かと思いますけど。
スペース内でね。
それだからちょっとコミュニティスペース的な意味のコーワーキングスペースもたぶんあるっぽいんですよ。
なるほどね。スポットリオって言うじゃんね、ドキドキしか使わない。じゃなくて、常駐でお互い毎日来てるとかだと、だんだん顔見知りに、あの人またいるみたいになっていって、話しかけたりするの?とか。
僕もね、全くイメージわかんないですけど、交流を意図してないワーキングスペースもあれば、そこで結構生まれることもあるけど、交流を進めるワークスペースもたぶんあると思うんですよ。
なんかありますよね。そこで使っている人たちの交流会開いてるとかさ、ドキドキ見かけるかも、そう言われてみれば。ランチ一緒に食べるか。
そういうの行くかわかんないですけど、ちょっと楽しそうではありますよね、もしかしたらね。
そういうのもいいかも。だからなんかこうね、交流がないんだみたいなことでさ、人との接触がないことでちょっとうつうつとしちゃってたり、どっかで人と触れ合いたいなと思っている方にとってはそういうところを使うのがすごく。
たしかに。なんかフリーの方とかね、もしかしたら寂しさ、寂しいって思うじゃないですか、結構。そういう場はちょっと嬉しいかもしれないですね、もしかしたらね。
いいかもしれない。
たぶんあるよね、しかもそういう場所は絶対。
あるあるあるある。なんか見たことある気がするもん、なんかそうやっていろいろいろいろいろ。ね、時々そういう空間にお金を出していこうかなって思う自分がこうね、波のように出てくるときに、こんなのもあるんだとかさ、そういうの見るから。
あとなんかあれだよね、ポストとかを住所を借りるなんかさ、それで投機ができるとかっていうのをくっつけてるところもさ。
そうか、レンタルオフィスとかか、確かに。
レンタルオフィス的な。
事業として営む際にね、その場所が投機の住所になったりしますもんね。
そう、でポットがあって、時々行ってそこに郵便物取るとか、なんかそういう意味でも使えるなっていうのは。
確かに確かに。それは確かに大事ですね。
そうか。
ちょっとだから、たぶん僕らコワーキングスペースの知識足りないですね、たぶんね。
足りないかもしれない。なんかどんなのがあるのかとか、いろいろ見た方がもしかしたらいいのかも。なんかね、見たことのある範囲でしかね、話ができないもんね。
たとえばこのポッドキャストに関しても、たとえばフリーの方、フリーライターの方とか、こういうね、お悩み・葛藤であったり、寂しさみたいなところを解消しようみたいなね、ちょっと気持ちが勝手にあるんですけれども。
なんかちょっとこの、降臨を目的としたコワーキングスペースって、だいぶ近い存在かもしれないですね、そしたらね。
ね、ほんとそうかもしれない。なんかもしね、聞いてくださってるリスナーの方でね、コワーキングスペースこんな風に使ってるよみたいなのがあったら、ぜひ。
ぜひ教えてください。マジで教えてください。
ほんとに教えてほしい。周りにあんまりいなくて。
そうそうそうそう。ぜひぜひなんかね、コメントとかでいただけると幸いでございます。
はい。
じゃあ今日はね、この辺にしますかね。
はい。今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またポッドキャストの詳細の欄に記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
はい。ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
17:42

コメント

スクロール