1. ライターのホンネ
  2. 子どもの夏休みと仕事の両立|..
2025-08-08 21:22

子どもの夏休みと仕事の両立|仕事の場所・時間を確保する方法とは?

spotify apple_podcasts youtube

小学生のお子さんがいるご家庭って、夏休みのお仕事はどうしているのでしょうか?特に在宅勤務が中心のフリーライターの場合、家庭と仕事の両立は可能なのでしょうか?

▼おたより投稿フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/15G-iK5UNjYqAaJgcRP6JXT79VUyvMSLwzCJ7ro0ES98/edit
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

▼Podcastリンクまとめ:
https://listen.style/p/writernohonne
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

子どもの夏休みと仕事の両立についての話が展開されます。家で働く中で、夏休み中の子供とのコミュニケーションや工夫が求められ、具体的な対策や体験談が紹介されています。子どもの夏休みに対する工夫を通じて、家の中の充実が重要であることが強調されています。また、学童やワークショップを利用することで、仕事と育児の両立を図る方法についても考察されています。

子どもの夏休みの影響
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気の編集者ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜菜です。 本日のテーマはこちら。
子どもの夏休みと仕事の両立。 はい、今日のテーマ、子どもの夏休みと仕事の両立なんですが、まあね、今がちょうど8月で夏休み真っ盛り
というところで、このラジオの収録も毎週毎週やってるんですけど、収録終わりになると、私の画面上、オンラインでつないでる画面上の後ろに、子どもがまあ写り込んでくるんですよね。
そしてまあ今夏休みですよね。どうしてます?なんていう話をしてて、あれこれちょっとみんなも知りたいんじゃない?子どもの夏休みと仕事ってどうやって両立してるんだろう?
みたいなところで、結構ね、子育てしながら働ける仕事じゃないですか、フリーライターって。だけど夏休みってどうしてんだろう?みたいなのも、いろいろ話していけたらなというふうに思って、今日はこのテーマにしてみました。
はい、ありがとうございます。これは僕もすごい気になるところでして、うちの息子が今5歳、年中に当たるのかな。来年年長、その次は小学生になるんですけど、小学校、今ね、保育園なので、まあ夏休みも関係なくね、
登園してくれているんですけど、小学校入ったらどうなるの?この生活と。もう全くわからないんですけれども、土屋さんはどうやってるの?と。今お子さんは4人ですか?
4人ですね。
4人、どういうこと?と。
というところで、ぜひ人生の先輩としていろいろ聞いてみたいなと。この夏休みと仕事、どうやって両立する?どうやって切り分けて、というかどうやってうまく対応してるの?みたいなところをね、いろいろねほりほり聞いてみたいなと思っております。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。ライターの骨、第241回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さて、今回は子供の夏休みと仕事の両立というテーマなんですけれども、カテレと土屋さん、今ご自宅でお仕事をされていると、フリーランスという形で仕事されているわけですけれども、
今ご自宅に、今ね、8月頭ですけれども、夏休みですよね、お子様もみなさん。
もうバッチリ夏休みですね。
じゃあ、今もういらっしゃると、いらっしゃるというかね。
そうですね。自宅、在宅にいます。ちなみに、私の子供の年齢を言いますと、中学2年生と小学校6年生と小学校3年生だと年長になる5歳の娘って言って、4人構成でいるんですけど、
今、まさに今家にいるのは上の3人ですね。中学生と小学生は今、自宅にいます。
これは、そうなんか、うちは1人なんですけど、また全然違う話ですよね、4人。全員違う年齢がと。
しかも、これまでね、例えば一番上は男の子が長男ですよね。長男が最初に小学生になった時に、この壁というかね、夏休み問題にぶち当たって、
2人目が出てきて、2人小学生がいる状態の問題にもぶち当たり、3人目がまた小学生になったら、今はまたぶち当たりと。
それでもう、毎回何らかの対応してきたとは思うんですね。多分全部違いましたよね、きっとね、対応としては。
そうね、都度都度変えていってるかな。ある程度の形はあるんだけど、まあもうとりあえず、もう都度ね、壁にぶち当たる度に、どうにかこうにかやりくりしてきたなっていうところはある。
それでまた来年またね、同じようなことが起きるんですよね。4人目が小学校に上がって。
未就学児、小学校に上がってない子どもが、この私の人生13年、14年の中で初めて起こるわけ。それが。全然未知の世界ではあるんだけど、まあこうするかなっていう考えはね、一応ね、持ってて。
まあじゃあ順番にいろいろ聞くとして、じゃあ現在ですね、NOW、現在どうですか?今どう対応されてます?
今はですね、もうこれがね、全然もう本当に恥ずかしい話なんですけど、基本上3人自宅にいる間、ほぼ放置です。
もうね、家にいる中の一番下、3男坊なんですけどが、3年生にもなったし、そんなにこう密にね、コミュニケーション取ってなくても、ある程度自分でいろんなことができるようになってきたので。
朝は夫は会社員で普通に出るので、その時間に合わせて起きてて、娘は登園しなきゃいけないので、その時間に普通にもう朝は始まっていて、上3人はね、ゆっくり起きてくるときもあれば普通に同じぐらいの時間に起きてくるときもあって、そこまで私はうるさく早く起きなさいとかってはそんなにしてない。
してなくても、なんとなく起きてくるようになったので、そこはそんな感じかな。で、朝一、まず勉強させてるの。勉強ってそんな中でかっこいいもんじゃなくて、普通に学校の宿題のドリルとか出てるから、それをやって。
ドリルが終わっちゃうけ結構早く、夏休み初版で。そうすると一応お母ちゃんが用意したドリルみたいなので、市販のドリル買ってきて、これをやりなさいとか。一応子供に合わせて、君漢字苦手だよねって言ったら、だいたい漢字が苦手なんだけど、うちの子みんな。漢字のドリルを追加で用意しておいて、これをやりなさい。
一学期の補填とか、一個下の学年の補填とかをする時間をしてて、それが済むと自由時間っていう風にしてるのね。だからもう自由時間はもうそれぞれYouTube見たり、あとうちはあのアマプラとディズニープラス見られるようにしてるから、それを見たり、あとなんだろう、ゲームもやってるけど、ゲームはゲームで時間制限して設けてるから、それ以上やるときにはいろんな交渉が必要なのね。
ちなみにうちの次男はゲーマーなんだけど、2時間っていう設定をいかにしてプラスで増やすかっていうところで、夏休み中は家中の掃除機で掃除をするから30分延長するみたいなのを交渉してきて、それでちょっとずつやったりね。
なんか食器を、夕飯の後の食器。うち6人家族だから夕飯の後の食器がすごいことになるのね。私もう食器洗いが大っ嫌いなんだけど、その食器洗いをしたら何分増やすとかっていうので、それぞれ家事を切り分けて売ってるんだけど、そこの部分を。
そういうことをしてるけど、ゲームをする時間もさ、家にいる時間何?9時間とかさ、自由時間があるわけじゃない?その時間でほんのちょっとしかないから、それ以外の部分は工夫して過ごしてて。長男の赤はね、レゴが好きだからレゴずっとやってたりとか。とにかくバラバラに過ごしてて。
でもテレビのチャンネル争いとかもあったんだけど、だんだん自分たちでパソコンをね、おフルのパソコンあげたりしてるから、それでYouTube見たりとか。なんかこう、それぞれね、工夫して、いろんなものを用意して、なんかこう、喧嘩するからさ。
誰がこのリビングのテレビを使うのかとか。ずるいぞ、なんだって言って。そういういろんなのも経て、今は結構こう、みんなバランスよくうまく子供同士も調節して過ごしてるっていう感じかな。プールも一応ね、庭に出してるけど、最近あまりに暑すぎて、庭のプールもお湯になっちゃうから入りたくないとか言われるし。
そうですよね。だって40度とかに外気温がなってるわけですからね。そう、もうひどいものがありますね。そうかそうか。じゃあ、やっぱりこう、家の中を充実させるであったり、こう、やっぱり仕組みを作るというところで、こう、何かこう、流れをね、作ってるわけですね。で、その間に千恵さんがお仕事をしてると。そうですそうです。
このシステムはもう確立して長いですか?それとも最近ですか?これは。
今年はね、結構比較的いい感じに。みんな大人になってきたのかな。あとなんかこう、いろんなそういうね、YouTube見るにしろ何にしろ、いろんな、じゃあこれがダメならこれだ、これがダメならこれだみたいなので、自分たちの中でも選択肢を自分たちで増やしていけたから、なんかそれで今落ち着いてるかな。
過去の育児経験
なるほどね。じゃあ、なんかこちらが整えるっていうのも大事ですけど、そのね、子供の成長によって結果としてこうね、仕事の両立がうまくいくようになるっていうところなんですかね、じゃあね。
うん、かな。あとは一応この、今事務スペースみたいな形で私はこのパソコン常時置いとける場所を用意しているので、そこの場所には基本的に出入りはしてきていいんだけど、なんかこう打ち合わせとか取材とか今みたいなね、こうやって話したりとかっていう時には、今何時から私打ち合わせだから入ってこないでねとか言っておいて立ち入り禁止にするみたいな。
うーん、なるほどなるほど。
そうやって一応調節をしてるかな。
そっかそっか、じゃあその仕事ってことをやっぱお子さんも理解してくれてるわけですね、仕事というものをね。
そうそうそうそう、もうね、分かってるからお母ちゃんは別に夏休み中でも仕事をしていると。家でいるけど仕事をしてる。それを邪魔すると、なんかあのめんどくさいことになるみたいな。なんか知らないけどすげー怒られるみたいなのを。
そうかそうか。
もう学んでるからだいぶね。
自分、なんか僕が小学生の頃ってどうなってたのか全然記憶にないんですけど、正直。
でもなんかその、家で仕事してるとかっていうことは、うち友場だらけだったので、なんかそう、家でそのね、お仕事を親がしてるっていう経験は一回もないので、なんかね、やっぱ今時ですね、そう思うとね。
そうね、今時だよね。まあほら、ね、何だっけ、何て言うんだっけ、そういうの。家で仕事、在宅勤務とかもあるし、なんか今結構ね、お家にいらっしゃるけど仕事してるみたいなのはパターンとしてはあるから、もうね、どうね、子供に理解させるかみたいなところがね、1個目のハードルなのかな。
ちなみにその、じゃあ今長男、中学生だと思うんですけど、長男が小学校1年生2年生の頃どうでした?うまくいってました?
その頃は、その頃は状況としては、1年生になった子、1、2年生の小学年の子供がいる。2番目は幼稚園で預かり保育で、基本お盆以外は幼稚園に行ける。
一番、その当時一番下の3なんぼは保育園だから、これもお盆期間はお休みしますかって聞かれるから、するしないは自由なんだけど、自由っていうかね、仕事があれば別に預けられるんだけど、まあ行ってる。
っていうので、一人だけが家にいる状況だったけど、事務スペース設けてなかったから、同じ空間に2人っきりでいるわけ。初めてこの毎日昼ご飯を子供の分も用意するっていうところにまずもうげんなりしてたし、
一人だと結局なんかね、まあまあまあまあみたいな感じで、ずっと話しかけてきたりするから、それはそれでね、本当に早く終わんないかな、夏って思ってた。けど、まあでも、企画的動画を見せたりとか、映画とかDVDとかね、当時あんまりアマブラとかもそんなになかったから、
なんかね、そういうのを見せて時間稼ぎしてみたいなのをやってたかなって思う。そう、なかったのよ、そういうさ、動画のサービスがあんまり。
たしかに、まあ10年前とかですよね、たぶんね。 うん、そう、だからね、すごい両親の過酌にさえ悩まされながらも、なんかDVDを片っ端から見せるみたいな、はい終わったら次、これじゃあちょっと自分でできるようになって、とか言って教えて、自分でこうね、DVD入れ替えられるようにしたりとかってして、しのいでた、しのいでたっていうのがなんか、時代かな、あの頃。
そうせざるを得ないですね、正直。僕も直感的に浮かぶ作、それしかないなと思ってて。
なんかもう今もそうだけど、YouTubeを何時間見せていいんだろうかとかさ、すごいね、考えることはあるけどね、いいのかな、これで、夏これでいいのか、この子たちみたいなさ、ね、あちこち連れて行ったりとか、でもそんな体力もないよね。
いや、ほんとですよね。
そう、それに関してよく思うのが、なんかね、子供にそのね、動画とかYouTubeとか見せまくっていいとか、たしか思うこと多くもあるんですけど、なんか、例えば、電車の中とかでね、子供にこうYouTube、スマホとか出して、YouTubeを見てるとか、なんかあれって、なんか僕たぶん、子供とかいないときに、それ見たら、わあ、なんてことをしてるんだと、なんかね、とか思うんですけど、
今思うと、ある種苦肉の策であったり、電車の中でこうおとなしくさせる、いろんな策を講じた上での最終集団として使ってるんだなっていうのがわかるので、なんか、そういうのも込みで、動画を見せるみたいな、そんなにネガティブな気持ちは徐々に減っていってますね、僕らね。
ちょっとあるんですけどね、まだね。
いや、わかるよ、わかるわかる。
なんか動画ばっか見せてみたいな。
子どもとの夏休みの過ごし方
そうなんだよね。もっと本読んでほしいんだけどさ、全然本読まないしね。だから子によるのよ。本を読むタイプの子だったら、ほんとね、私ね、うちの子が、もし本を読むタイプ、一番下に期待してるんだけど、だったら、毎週のように図書館に行って、じゃあ今週読む本みたいなの借りてきて、で、なんか午前中は本読む時間にしようね、みたいな。
そういう理想の夏休みを私は持ってるけど、そうできない人もいるんです。
僕も自分が子供のことやったことないもん、そんなこと。
いやいや、なんかね、ほんとそうしたいしね、勉強もちょっと時間が取れるといいのかもしれないけどね、限界。
そっか、やっぱね、子供の特性にもよるというところで、結局手探りなとこがあるんですね、じゃあね。なんかこれといった正解があるもんじゃないんだなっていうのはちょっと聞いてて思いましたね。
今のところ現在も過去もそんな感じでやってて、今年初めて導入したのが、導入したのがたまたまなんだけど、夏休み始まる直前に、駄菓子とかを売ってるトン屋さんに行ったのね。
私トン屋さんすごい大好きなんだけど、ちょっと別のね、ちょっと子供買いでね、駄菓子屋さんをちょっと夏祭りでやるっていうのがあって、それの買い出しに行ったついでに家用にも買ったの。
でね、家の中に駄菓子屋さんスペースみたいなの子供たちに作らせて、1日3個までその駄菓子スペースから取ってっていいわけ。
で、それを夏休み期間中持つぐらいの量買ってきて広げてって、7月からでしょ、いまだにまだね、お菓子残ってるの。
だからね、毎日の3時ぐらいになった時のね、ママお菓子ないよ、お菓子は買ってきていい?とか、もうすごいストレスだったのそれが。
毎日毎日、うるさいお菓子なんかないんだよみたいな、家にあるもん食べなさいよって。
なんかクッキーのかけらみたいなのとかしかないみたいな時があって、それ大変だったけど、この駄菓子屋導入してすごいいいなって。
ちなみに今カメラの後ろに映ってるやつ。
そうなんです、ラジオだとね、伝わらないんだけど、伝わらないというかお見せできないぐらい恥ずかしい状況だけど、この後ろに映ってるこれが駄菓子屋さんスペースです。
お菓子がいっぱいあって、僕ら収録所たまに後ろにね、お子さんがふっと通りに来るのが見えて、俺あれはなんだろうなってずっと思ってたんですよね。
しかもめっちゃ減ってますね、お菓子。
そうでしょ。
前回これが3倍ぐらいあった気がするんですよね。
だいぶね、減っては来てる。減っては来てるけどね、まだある。なんか大物が残ってる。大物取っといてるみたい。
じゃあこういう工夫で、夏休みを充実させてるわけですね、家をね。
工夫された家の充実
そう、家を充実させる。7月の最初の準備が肝心。
なるほどね、これはすごい面白いな、今のおやつとかね。
やっぱり今時、外暑いんだよね。そういう意味でもね、家の中をいかに整えるかって大事ですよね、本当に。
そうなの。ちょっと外で遊んできなさいよとか言えないじゃない。
言えないですね、これ、マジで。
あまりに暑くて。
マジでやばいですね。
家の前で遊ぶって言われても、えー、大丈夫?って思っちゃうぐらい暑いから。
うちはね、私たちの住んでる自治体の小学校には、いつでもフラッと遊びに行ける場所があるのよ、学童とは別に。
そこに行かせてた時もあったの。長男が1年生とか2年生の時とか、あとみんな1年生ぐらいの時、1年生ってやたらまだ話しかけてくるから、
ちょっとそっち行ってなさいよみたいな。もういいよ、ご飯食べたら行っといてとかって聞かせてた時もあったんだけど、いやね、行けって言えなくなっちゃったよね。
2時に子供を外歩かせるとか。
危ない。
危ないわと思って、それでも今年は完全に家を充実させるって方向に振り切ってるかも。
なるほどね。なんかこれが主流になりそうですね、この天候を見る感じ。
ちょっとね、危ないよね。なのでちょっと未来の話すると、来年一番下の子が小学生になる。ついに未就学児がいなくなるっていうターンが来て、やっぱり1年生は話しかけてくるわけ。
でもさ、上はもう中3、中1になるから、うちの中3、中2ね、今の一番上は部活にちゃんと精を出すタイプじゃないから、全然夏も部活はないんだけど、たぶん中1、2来年になる子供は部活にガンガン入ってガンガンやるから、そっと部活に行くじゃん。
だから一人さ、とりあえず長時間家にいるやつが一人いるわけ。中3はもう受験だから勉強じゃん。塾のさ、一人で勉強できる受習スペースにでも行ってもらえばいいじゃん。
2人ずっといるわけじゃない。1年生と3年生かって思うと、それより下がいないから。1年生と4年生か。そっと、ちょっと近隣のワークショップとか、安くやってたり、無料で見られる展示スペースとか、小学生夏休み中無料ですよみたいなとかもあるから、
だからサイダーにも連れて行けるのかな。パソコンさえ持っていけば、私もそこでちょっと見てなって言って仕事できるじゃない。
仕事と育児の両立
そういうのも理想の夏休みとして、今も一人お菓子持ってたけど後ろで。
前提としてたくましいですね、土屋さんね。柔軟性があるって意味も込めてたくましさを感じました。すごいわ。
いやすごくは全然ないんですよ。もうお母ちゃんフラフラしながらやってます。でもなんかそんな感じでね、乗り切れはする。乗り切るんだ。準備をバッチリにして、バッチリじゃなくてもある程度準備をしておくと、こっち側の心の余裕が生まれて、そうすると仕事をしてても子どもたち普通に過ごしていけるので、そこなのかな、準備。
すごいわ。もううち一人なんてもう楽勝すわ、じゃあもう。何も怖くなくなるでしょ。
いやいやいや、一人は一人で大変なんだよ、全部こっちに来るから。子ども同士でやっといてくれってこともさ、全部来るじゃない、こっちに。そうだよ、だから一人は一人でも大変なんだよ。
4人もいたらさ、もうさ、それじゃあもう誰かに、誰だに聞いてきてって言って、誰誰ね、ダメだって言うよって、じゃあ次、じゃあ次って言ってさ、こう、誰かしらやってくれるから。
いやータフだわ、やっぱり。それでも込みでタフだなって今改めて思いました。ありがとうございます。いやーとても貴重なご意見を聞けたので、めちゃめちゃ参考になりましたわ、ありがとうございます。
また来年あたりまたこの話しようかと思っているので、今どうよって話を聞こうと思います。ありがとうございます。
はい。
はい、じゃあさっそく締めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームから是非お寄せください。
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
21:22

コメント

スクロール