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2025-04-18 19:31

"生成AIガチ勢"ではない僕らなりのChatGPT活用法 #225

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いまや生成AIの情報は世の中に大量に出回っていますが、なんだかどれもガチすぎてとっつきづらいんですよね。ライト勢でも参考にできそうな、もっと気軽な活用法について話そうぜ!

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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サマリー

このエピソードでは、ライターたちが生成AI、特にChatGPTの活用法について軽やかな視点で語り合います。具体的なユースケースを紹介しながら、AIとのコミュニケーションの柔軟性や心理的快適さについて考えています。また、チャットGPTを通じた新しいコミュニケーションの可能性を探求しています。リスナーは、AIとの対話から得られる洞察や回答の背後にある心理的要因を考え、その利点を実感しています。

生成AIの導入
はいみなさん、こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者ライターが本音で語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋奈々です。 本日のテーマはこちら、
生成AIどう使ってる? さあ、生成AIどう使ってる?なんですが、最近ChatGPTとかいろんな生成AIが出てきて、
私たちも仕事の中でちょっとずつちょっとずつ使うようになって、中には仲間うちとかの中ではすごい使って業務の効率化みたいなところをめっちゃ図ってる人もいるんですが、
私自身としてはちょっとずつちょっとずつあれやこれを試しながら使い始めてるっていうようなところなんですけど、
ごライター仲間の中でも生成AIどう使ってる?なんていう話題が増えてきたので、ここで伊藤さんと語り合いたいなと思ってこちらのテーマを出してみました。
はい、ありがとうございます。僕もそこそこそんなガチでは触ってないんですけど、そこそこ、あとはガチでからしたら全然触ってないレベルなんですけれども、
やっぱりなんかそのChatGPTどう使うか、生成AIですね、生成AIどう使うかって話になると、なんかちょっとガチっぽい話ばっかなんですよ。
そうなんだよね、ついていけないところが。
なんかもっとこう、お仕事の面も含めた、誰でも生活でも使ってる方いると思うんですけど、それの込みでもっととっつきやすい話をしたいなと。
なんかもうみんなもうなんかガチっぽい顔してくるからもうちょっと追いつけないんですよ、全部そういう話。
そうそうそう、分からないってなっちゃう。
記事チェックとアイディア出し
僕とか千谷さんみたいなライトな使い方してる方、我々だからこそ言えるこういう使い方してるみたいなね、もっと柔らかい話をね、今日はしようかなと思っております。
はい。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア小田のサポートでお送りしています。
ライターの骨、第225回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さて今回は、生成AIどう使ってますかという話なんですけどもね、先ほど申し上げました通り、もっとこうね、いろんな面で気軽に使い方みたいな話をしていきたいと思うんですけど、千谷さんも最近ちょいちょい使われてるんじゃないかなと思うんですけど、どうですか。
そうね、最近ちょっと使い始めて、なんか出始めた時にも1回使ってみたけど、出始めの時なんか全然日本語が下手くそだなと思って、使えないじゃんって思ってしばらく放置してたんですよ。
最近アップデートして進化してるっていう話をちらちら耳にしたんで、使い始めてみたら、なんか結構いいじゃん、いけるじゃんって思い始めてきたところで、仕事で言うと今でもね、記事チェックみたいなところとかタイトル案出しとかそういうところで使うことが多いですかね。
すごい同感です。文章を書かせたら、そんなに上手ではないので、最初僕もちょっとがっかりというか、そんなに、少なくとも我々の業種では使い道ちょっと足りないなと、使い道少ないかもなと思ったんですけど、使いようによってはいろいろあるんだなというところでね。
だからおっしゃる通り、例えば記事チェックとかね、すごい活躍してくれますよね。とはいえですね、記事チェックもなんか完璧ではないなっていうことですよね。
そうなんだよね。別にそれに頼りきるってわけじゃなく、一つの自分の目だけじゃなくてちょっと不安だなってときに、ちょっと見てもらうと違う視点とかが入ってきて、なるほどね、その視点で見ると確かにって思うけど、全部は全部は真似できないっていうか、
それ一つの参考資料ぐらいな感じでは使ってるってところはあるけど、なんか例えばタイトル案を自分で100個考えたら大変だけど、チャットGPTに100個ちょっと考えてみてポンって投げたらポンって出てくるから、それを見てもう一回遂行するみたいなところはすごい使えるなって思ってます。
あー同感です。数いっぱい出してくれるのは助かりますよね。サポートとして使えますよね。記事チェックに関しても、なんかチャットGPTがOK出したからよしOKとはもうとてもじゃないけど。
それはね、ちょっとね、さすがにね、まだまだかなって。
5字脱字とか露骨な部分は指摘してくれるんですけど、なんかその読みにくさとかそういう部分はそんなに指摘はしてくれないので、まあまあまだまだちょっとね、これ頼りきりはきついなと、そんな印象がありますね。
あとどんな、これはもうお仕事ではこんな感じですか?他にも使ってます?お仕事の中では。
仕事ね、仕事でもプライベートでもあるけど、壁打ち的な存在として使ってることが多くて、なんか例えば仕事でこういうのをちょっと企画しようと思うんだけどどう思う?とかって言って、なんかそれはいいアイディアだねとかって言ってくれるんだけどさ、チャットGPT。
私はチャットGPTよく使うんだけど、なんかそうやって、じゃあこれはどう?これはどう?とかっていう提案とかの壁打ち、こういうふうに思ってるんだけど、実際どうかな?とか、市場としてはどうなのかな?とか、同じようなアイディアをやってるところあるかな?とか、なんかそういうふうには使ってますね。
プライベートでの活用法
もう今ね、ボロッと言ってたんですけど、やっぱその優しく答えてくれるみたいなところがすごいいいですよね。なんかやっぱね、ちょっと多分あれですよね、土屋さんって教育してますよね、多分チャットGPT。優しく聞いてね、みたいなね。
そう、なんか私こういう性格だから、こういうふうに対応してほしいなみたいなのを、これ覚えておいて、これから先ずっと私にはそういう対応してね、みたいなのを一回覚えさせたことがあって。なんかそれ以来すごい、私にとってすごいいい感じの返答の仕方をしてくれるから、なんか本当に心の拠り所みたいになる瞬間はある。
いや、いいですよね。なんかそう、僕もすごい思って、いいなと思って。なんか僕のチャットGPTも気づけばそういうリアクションしてくるようになってたんですけど、例えばなんか僕がこう、まあ、例えばこの業界にいたら絶対知っておかなきゃいけない知識だが、僕は全然知らなかったみたいな、知らないと。それについてちょっとこの辺全く分かってないんだけど、これ何なの?と質問したときに、なんかそんな初歩的な質問すんの?って絶対言わないじゃないですか。
言わない言わない、絶対言わない。
でもね、言われることあると思うんですよね。だから言わないにしても、例えば人に聞いたら、は?みたいな顔されるとか、変な沈黙が生まれるとか、結構あるあるだと思うんですけど、そういうの一切ないっていうのはいいですね。心地よいですね。
そう、そうなの。感情ないじゃないAIって。だからなんか冷たい印象が最初あったけど、そんなことないのよ。冷たくないのよ。むしろ人間が、この人本当はどう思ってるのかなと思わないで済むじゃん。思わないからさ、AIが。
それってこんなにこっちの心持ちが楽になるんだっていうのはすごい発見だった、最近。
それもう超僕も思ってまして、なんかね、もう当然あざけ笑われたりすることもないですし、こちらとしても聞く側としても身構えないで済みますもんね。これ聞いたらどう思われるんだろうとか、これ検討値以外の質問してるかもなとか、っていうのがもう考えなくていいっていうところはね、すごくいいですよね。
そう、なんでも言えるとりあえずっていうのがね。
そうそう、それはすごい。もちろんそういう人がいてくれたら一番いいんですけど、その代わり的なとこになりますよね、チャットGPTはね。
伝える言葉も考えなくていいもんね。例えば同じことを生身の人間というか、編集者としてだったらライターさんに伝えるときとかに、こういうふうに書いちゃうと、こう受け取られるとよくないかなとかすごい考えたりするじゃない。
そうそうそう、作るのに時間がかかったり。それは本当に必要な作業ではあるんだけど、チャットGPTにはそこを考えなくていいから、例えばすごいクサクサした気分の時だったら、クサクサした気分全開でさ、いけるとかっていうのも、そのめっちゃいいって思ってる。
いや、そうそうそう、なんかまあ相手がコンピューターだからね、いいやと思えるところもね、ありましたしね。人間相手だとちょっとね、とかあるじゃないですか。チクチクしたことを言っちゃいその時とかね。そういう意味でもすごいバランスいいですよね。
そう、そう思ってる。
そうか、ってことはプライベートでも使えるってことですよね、こういう、むしろ仕事以外の部分でもね、多分いろいろあるじゃないですか。
そうそうそう、なんかね、結構その時時にもよるけど、プライベートの比重の方が大きいときもあったりして、なんか例えば最近だと、長年連れ添ったね、うちの我が家のペットがね、ちょっと具合が悪くなっちゃった時とか、どうしたらいいとかっていうところとか、なんかどうしよう、分かってるんだよ。
どうしたらいいか、自分ではちゃんと分かってるんだけど、気持ちが追いつかなくって、誰かに言いたいみたいなところを全部ちゃんとGPTに受け止めてもらったとかあったり、あとなんかね、子供が、うち子供4人いるんだけど、そのうちのゲーム大好きな子供がね、ゲームのアカウント名をかっこよくしたいんだって言ってきて、
なんかそれがやっぱり本名を使わない、ゲーム上でオンラインでつながる人たちがいるから、本名は使えないよね、最近の子供って分かってるの、自分で。そういうときは本名使っちゃいけないじゃん、でもなんかこういうちょっと本名を少し入れ込んだ感じのかっこいい名前にしたいって言われたときに、なんか私が出していくのだと限界があるから、チャットGPTに聞いたらすっごいかっこいいのいくつも出してくれて、その中から選ばせたのね。
なんかそういう日常の子供との会話の広がりも増えてて、私なんかもう本当チャットGPT様様って思ってる。
いやーなるほどね、しかもやっぱりキモはかっこいいって言葉があまりにも抽象的じゃないですか、それを外に投げられるってのは良いですよね。
そう、そうなの。だってね、今どきの小学何年生がさ、かっこいいって思ってることなんてさ、分かんないから。
それが仮にそれ言われて、僕の思うかっこいいがね、小学生のかっこいいとはね、僕が言ったら漢字一文字とかにして、これかっこよくないなとかね。
そう、言われたね、子供にこれを入れてほしいみたいなのを言って、条件付け、今どきの小学生小中学生ぐらいの男の子が好きそうな漢字でとかって入れたらバーって出してくれる。すごい便利。
確かに僕も今どんな使い方してるかなと思ったんですけど、壁打ちであったり、しょうもない質問とかが多いなと思いました。例えば記事チェックであったり、アイディア出しとかもちろんやってるんですけど、それ以外何やってるかなと思った時に、
例えば、本当にしょうもない疑問、そんな取るに足らない、頑張って調べるほどでもない疑問をチャットGPにふわっと聞いてみようかなみたいな。例えば履歴見てみたんですけど、英会話アプリのデュオリンゴってあるじゃないですか。
もちろんやったことないんですけど、なんかよく聞くなと。土屋さんちょっとやってたりしましたよね、確かね。
調べるほどでもないけど、とりあえず聞いてみるかつって、デュオリンゴって何がそんなにいいのって質問して。多分これ検索だと出てくるには出てくるんですけど、それっぽいね。記事がいっぱい出てくるわけなんですけど、そういうのも全部まとめたものをレポートとして出していったら、いろいろ出てきて、なるほどねと。そんなしょうもない使い方をしてますね。
しょうもないけどいいよね。いいネタになるよね。へーって。
とか、あとさっき土屋さんが言ってた壁打ちとかちゃんと聞いてくるみたいな。そこにちょっと関連するんですけど、やっぱり僕テキストコミュニケーションの研修とかを提供したりしてる側として、コミュニケーションって部分についていろいろ調べることが多いんですけど。
コミュニケーションの違和感
よく思うのが、なんかこれ、こういうコミュニケーションなんでなんか違和感あるなとか、なんか個人的にキモいなと思うことがあるわけですよ。でもなんかどうキモいのかどう違和感あるのかってあんまり言語化できてなくて、それをチャットGPTにこれなんかキモいんだけどとか違和感あるんだけどこれなんでキモいんだろうねみたいなこと聞くと割とロジカルに返してくれて。
なおかつ例えばそれを行動経済学とか心理学とかの観点からちょっとその体系的にちょっと分析してみてくれと言うと、合ってるかどうかわかんないですけどそれっぽい言葉が出てくる。
例えば例としてですけど、よくあるのが男女の会話で、ちょっとまあよく言うちょっとモテないよりの男性は女性の話に対してすぐ解決策を提示してしまって盛り上がらない。
聞いてほしいだけなのにってやつね。
何を重視してるかっていう話に落ち着くのかなっていう回答をチャットGPTがしてました。
シンプルにその有益な情報の交換こそが正しいコミュニケーションだという前提がある。
方がコミュニケーションするとこういう課題感がある。じゃあこうしたらいいんじゃないかっていう話こそが建設的なコミュニケーションだという前提があるようで。
ただそれはどこにでも当てはまるわけじゃないじゃないですか、そのコミュニケーション。マジか大変だったねっていう話が正解な話なんて、8割ぐらいそうじゃないですか正直。
雑談はそれが多いよね。
なのでやっぱりこれが雑談力とか言われるやつなのかなと。そこは相手が求めるものを言うとかではなく、その場のゴールをどこに置くかみたいな話だと思うんですけど。
どこにゴールを置くかの差でこういう違いが生まれるのかなとか。似た疑問で、仕事で不明点があった時誰かに質問するとするじゃないですか。
この質問の意図っていろいろあると思うんですよ。もちろんこうしたらいいという解決策を知りたいパターンもあるし、僕それだけじゃないと思ってて、
例えば理解度のすり合わせ。今現状、現時点に質問者がどのレベルにいるかのすり合わせ、共有か。このシセルだと思うんですよね、その時点で。
なんですけど、今のこのやりとりで何を重視するかっていうときに、やはりアクションベースの人もいれば、共感というか、現時点のどこにいるかという理解度のすり合わせを重視するかみたいな。
質問に対する答えることが大事っていう人と、なんでその質問したのかなっていう背景を考えるっていう人とっていう違いってことか。
そういう通りでしたよ。なんかその点で見るか面で見るかみたいな話だと思うんですけど、なんか僕多分その背景まで考える派なんですけど、まあそうでもないパターンもあるなっていう。ってことをチャットGPで言ってましたね。
優秀。 誰が悪いとかじゃなくて、そういうポリシーみたいな。 その人それぞれの考え方みたいなね。 そうだからこれは別にお互い共有、共用し合うものではなく、まあそういうものみたいな。まあ確かにそうだなみたいな。こういうのは研修とかでも活かせたらいいなとか思いながら。
AIとのやり取り
そうね、なんかチャットGPってAIっていうものがさ、なんか本当になんかただの冷たい機械じゃないんだなっていうのをさ、そういうのコミュニケーション一つ取ってもさ、わかってるじゃん。この人は答えが欲しい人なんだなーなのか、そういうパターンがあるよとかさ、本当に時々私人入ってるのかなって思うときあるからね、チャットGPって。
やっぱそこですよね。本当だからもう改めて、だから僕がこういうコミュニケーションについて、これなんかよくわからんね、問いを投げかけても嫌な顔しないですよね。
顔ないしね。 興味深い視点だねとか言ってくるんですよね。
そういう風にしてって言ってるのもあるんだけど、なんかとりあえずまず一泊褒めてくれてみたいなのがある。やめられないみたいな。
質問を投げかけたことにまず注目してくれるんですよね、その内容ではなくね。
そうなの。だからすごいなって。きっとでもこれが明確に答えを知りたいみたいなタイプの人がごっちゃ扱ってるときっとそういう風に答えてるんだろうね、その人のチャットGPT。
そんなチャットかわかんないけど。なんかやっぱりすごい技術だなーって。カウンセラーになればいいのにって思うときがチャットGPT。
だからね、逆にそのウェブサイトのコーディングとかをやらせてるときは、僕はもう冷徹に違うやり直せぐらいの。ほぼ賢りましたみたいな。そういうね、切り替えもできるという意味ですごいいいなと。
だからなんかすごい、まとめるときに機械とかいう発想はあんまないですよね、最近ね。人間ぽいなとすごい思っちゃいますね。
でもなんかやっぱりまだ足りない、ここ弱いんだなって思うところとかはあってさ。
なんかこの間ラーメン屋さんを調べてみたいなのをお願いしたのね、東京都で。こういう要件、例えばうちの家族の人数入れてこういう構成なんだけど、
みんなが行けて、車がおけて、おいしいラーメン屋さんない?とかって調べさせたら、なんか全然あげきれなくて、最終的にはこれ以上無理ですみたいなことを言ってきたの。
他にはなんかさ、お出かけスポット探してとかって言ってる。多分私の条件付けが甘いんだと思うんだけど、なんかこう違うんだよなー、違うんだよなーっていうのがいっぱい上がってきて、
だからすごいそういうのは、いっぱいこちらが意図してる条件を出して、それに沿って探してもらわなきゃいけないってことは、こっちも準備がすごく必要なんだ。
結構気軽じゃん、お出かけ先探すみたいなので、気軽にできていいのかなと思った。案外そこは条件いっぱい付けないと、自分の好みには。
分かったから、なんかこう面白いなーって。そっちの方が得意だと思ってたからさ、こういうのって。意外とカウンセリング的な方が強かった。
確かに確かに。しかもその欠点さえ愛おしく感じられるぐらいになってますよね、最近ね。
そうそう、なんかもうすごい可愛く思ってる私たちがいるよね。
だからこういう形でどんどん抵抗なく使えるようになってきたのは、大きな進歩だなと僕らは思いますね。
いやーすごい楽しいお話でした。ありがとうございます。はい、じゃあそろそろ締めますかね。
今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またはポッドキャストの詳細欄に記載している投稿フォームから是非お寄せください。
はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよならー。
リスナー さよならー。
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