で、群雑で元気だねみたいな話とかもして、そう。
っていうのがあってから、めちゃめちゃ悩み、悩み気が。
そこから、じゃあどうしようっていう。
僕はトンネルに入っていくんですけれども、そこから。
光じゃなくてライトじゃなくてね。
洞窟に入っていくんですけれども。
なんかその群雑劇っていうか、なんか星座みたいだなと思ったんですよ。
なんかね、暗いところに光がポツポツポツポツ照らしていて、
おそらくその関係性みたいなのが結ばれていくプロジェクトなんだろうなって。
なんかそういう、多分佐野くんに提案したの中には星座っぽい表現とかも見てもらったり、
いろんな光が混ざっているのを俯瞰で見ているような表現とかも見てもらったりしたんだけど、
さっきリリースしたやつは、
僕も一番これだったらいいなと思って作ったやつなんですけど、
今言っている光って、どっちかというとそこに取り上げられている人を照らす光なんだけど、
このマガジンメディアって、この紙面を通してその光を見る。
行為。
そうですね。
そうすると、その人の光と自分がまた光でつながるというか、
読んでいる人はその道しるべになるような先人の光で照らされている状態だし、
読んでいる人もやっぱり能動的に視線を投げかけることによって、
お互い会っていないけど、紙面を通して関係性がお互いに結ばれている状態みたいな絵がすごくいいなと思って。
光のバトンをつないでいくみたいなプロジェクトになったら最高だなと思っていて、
今回のロゴのOの部分が光っていう光なんですけど、やっぱりその光の状態がまさに本を通して、
向こう側からこちらに向かって光が照らされている。
その視点の状態の光を。
読者視点、読者と目が合うロゴみたいなね。
ああ、そうか。
目が合っている状態っていう光にしたというところです。
ありがとうございます。
一旦そんな感じでいいですか?
はい、なんか小池さん来てくれてよかったって思ってます。
エモいというコメントも多く入ってます。
ありがたいです。
素敵なお話が。
夜中にその映像が浮かんできたら泣いちゃいますねとか。
そうなんです。泣いたんです。
すごいなんか俺も、夜中にこんなメッセージがあって本当に申し訳ないなって思いながら、
でも忘れちゃうからやらなきゃって思っちゃったんですけど。
そういうのもね、多分佐野君のその衝動込みで。
でもね、グッときました。
名前つけることの難しさもあるし、やっぱり。
すごい。
ライブ感。
ありがとうございます。
私も近くで見ていいですか?
はい、見てください。もう穴が開くほど。
楽しくて嬉しいっていうのがちょっと佐野さんっぽい。
サブタイトルが入ってまして、楽しくて嬉しい働き方を見つけるマガジンっていうふうにサブタイトルをつけたんです。
これ、何でつけたかっていうと、
ワークライツだけだとちょっと分かりづらいところもあるっていうのもあるし、
もうちょっとこういう方向性だよっていうのも示したいなっていうのもありながら、
サブタイトルをつけさせてもらったんです。
そうだな、ありがとうございます。
モニタリング用の画面がきました。
仕事の時間もやっぱり自分にとって大切な時間にしてほしいなっていう気持ちがずっとあるんです。
なんかそのためにはどうしたらいいんだろうって思って。
人それぞれちょっと違うじゃないですか。
全然違うじゃないですか、仕事の時間がいいなって思ってる状態って。
例えばワーク・アズライフみたいな、仕事と私生活がめっちゃごっちゃになってるけど楽しいっていう人もいれば、
完全に分けたいっていう人もいるし、仕事ほどほどだけど、
もう普通の日常生活が充実できるようになってれば、もうそれでいいっていう人もいるしね。
形は何であれ、そういう仕事の時間がいいなっていう時間にしようと思ったら、
やっぱり仕事のここのまさに楽しくて嬉しい働き方のところなんですけれども、
自分だけじゃなくて、自分にとっても、そして自分の働きぶりが一緒に仕事する人とか、
お客さんにとっても、それぞれに、その3者にとって楽しいな、嬉しいなって思えるような、
そういう働き方ができるようになると、きっと仕事の時間自体が結構大切な時間になってくるのかなって思ったんです。
何でいいやってやりながら、一緒に働く人とかに迷惑かけまくっている状態は、
やっちゃう人もいるかもしれないけど、自分はちょっとやだなと思うし、
そういう状態で暮らすのもやだなとは思っているので、
そういう楽しい、大切な仕事の時間ってどういうふうに生まれていくんだろうって思ったときに、
楽しくて嬉しい働き方を見出すことかなって思って、こういうサブタイトルをつけさせてもらいました。
優しいけど優しいだけじゃないみたいなのがやっぱりあると思うので、佐野さんという人柄の中でも。
なんか楽しくしよう、自分が楽しくしようと思ったらやっぱり頑張らなきゃいけないと思うんですよ、それなりに。
1秒たりとも残業したくないという働き方をしようという方も、やっぱりそれなりの努力が必要じゃないですか。
5時間内に終わらせるとかね。
確かにフリーランスとか経営をする人なんかも、まさにやっぱりそういう努力とかすごく必要だと思うし、
だからやっぱり言葉尻は楽しそうだけど、でもやっぱり覚悟は必要な気がしてますし。
時間ちょっとあれだけど。
なんかめっちゃいい話を聞いたって思って。
これ見た人はこれが完成形だけど、作りながら何回か変わったんだよね、タグラインが。
いろんな言葉を当てはめた時に、やっぱり全然まだできてない本の中身が全然違った姿で想像できて。
どうしたものかなみたいな、ちょっと佐野くんに相談したりしてたんですけど。
そうなの。
この言葉はとかね。文字数がみたいなね。
もうじゃもうじゃやってたんですけど。
ちょっとまた別の回でじっくり聞きたいなって思っちゃいました。
でも最後ビシッとね。
そうですね、胸に落ち着いて。
素晴らしい。
私もう一個聞きたいんですけど、小池さんいろんなお仕事今までやられてきたし、プロジェクトにも関わってたと思うんですけど、
このワークライツのメンバーとかと共同したり、佐野さんと話したりする中で、このプロジェクトの違いとか特徴とかって感じたところはありますか?
いろんなことをやってきたけど、経験したことないパターンだなって。
ちょっと聞きたくなっちゃった。
それはすごくワクワクする意味で、仕事っていう意味で言うとさ、もっとお互いの経済活動とまではいかないけれども、やっぱり仕事としてのプロジェクトみたいな、もちろん仕事ではあるんだけど。
なんかもっと、佐野くんのすごい熱意が駆動していて、周りをすごく巻き込んでいって、今どんどんどんどんその輪が広がっていくみたいな。
なんかその、なんだろう、形がさ、これですって感じじゃない?このチームはこれですってじゃなくて。
たぶんこれから今増えている途中なんだろうなっていう、そのプロセスを見ているところがすごくワクワクしていて。
おそらく本ができた時もゴールじゃなくて、たぶん今それをずっとやってるんだろうな。
佐野くんがこれからきっと茨城を女にしていきたいっていう、きっと佐野くんの理想郷。
でも楽しく仕事をできる関係性のいい関係性の人でつながって、一緒に楽しく仕事できたらすごくいいし、
それはなんか、例えば自分と小池さん、豊田さんみたいな作り手同士の受給側だけじゃなくて、いい関係性を作れるお客様とも出会いたいしっていうのもあるし。
本作りました、はい終わりじゃなくて、本を作った人たち、こういう人たちがこういうことできるんですよっていうところから、
いいクリエイティブを作ったりとか、提案できるようになったらいいなと思うし。
確かに。小池さんはこうおっしゃってくださってますけど、他のメンバーの皆さんからは何かありました?
やってての感想とか、ここがこのチームだからできたこととか感じてることとか。
まずね、なんかすごいなーって思ってるのが、言われたことじゃないんだけど、
基本的にこの作るっていうことに関する仕事って、自分ほぼ直接自分が作るってあんまりやってないんですよ。
本、書くとかってことですね。
書くとか、インタビューとかは結構しちゃったけど、あって、なるべく得意な方々にお願いしていて、
やっぱり得意な人にお願いするとできてくるものすごいなって思って、ちょっと感動してるんですよ。
いやなんか、それ大事ですよね。
自分がやっぱりもともと制作でずっとやってたから、自分で作るってやってるんですけど、
そもそもなんか自分はそこまでがっつり作り込むのが、あんまりもしかしたら得意じゃないかもしれないんです。
でもなんか、こう責任感みたいなのあるからすごい頑張ってやるんだけど。
やれちゃうんでしょうね、その結果。やれちゃってきたというか。
だからちょっと苦しいっていう思いもあって、でもやっぱり楽しくしたいからっていうのもあってこういうことになってくるんだけど、
でもやっぱりその、何か、委ねるのもちょっと最初は大丈夫かなっていう緊張もするし不安もあるんだけど、
やっぱり得意な人、あと例えば文章だったら文章書くのが好きな人がライターをやっていて、その人にお願いするということで、
やっぱり返ってくるものもすごくいいものになってくるし、
あと何だろう、ちょっとこの自分が思考の及ばない範囲のところまで皆さん考えてやってくれる。
例えば今、本の中身のデザインのところをお願いしていることさんともこの間ミーティングしたんですけども、
やっぱりデザイナー目線でこのページをどうするか、どういう展開で持っていくかっていうのを話してくださって、
一人じゃ絶対思いつかないし、ディスカッションしながらこれいいですよ、いいですよって作っていくのもすごく楽しいし、
あとね、大地くんに写真普段撮ってくれてるけど、音声編集、ポッドキャスト編集も任せたいと思うんですけど、
それもやっぱり自分が時間ない中でパパッとやっちゃうのじゃなくて、ちゃんと何か考えて作ってくれてっていう、
あと編集をお願いしている楓さんとかもやっぱりちゃんと考えて指示を出してまとめてくれて、
そういう得意な人が得意なことに時間を使ってクオリティを高めていっているっていうのがあって、
そこの集合体になっているのがすごく面白いし、頼れるし、
あれ、これ俺いなくていいんじゃないかみたいな感じ。
そんなことはないですけどね、そんなことはないですけど、でも確かに好きを仕事にするって、
簡単に、言葉では簡単だけど難しいし、でも目指したいみたいなのってずっとあるじゃないですか。
それの一歩目が今回のプロジェクトで何となくできてる感じしてるんですよね。
意味になりたい、いいですね。
小池さんのコメントも結局そういうところかなと思って、
繋がってくるのが。
そうだね。
なんかでも本当に意味であればこそ、
たぶんなんですけど、ちゃんと言葉で下手でもいいから説明できるような状態になっていないと、
なんか一緒に関わる人もよくわかんないなみたいになってきちゃうと思うし、
周りから見た人もなんでこんなことやってんのってちょっと腑に落ちない状態で。
クラウドファンディングとかもね、なんでやってんのかわかんないとか応援もしていただけないと思うので、
なんかそういうプレッシャーも感じてます。
今ちょうど言葉にするってところでいっぱい向き合ってますもんね。
クラファンのページ作るのに。
人の言葉を聞くのはもう死ぬほどやるくせに、
自分の言葉を出すってすごい苦手なんです。
ちょっとクラファンの話をしなきゃと思ったので、
その流れでクラファンの話をしたいんですけど。
今ちょうどページ自体は作ったんですよ。
皆さんご存知かと思うんですけど。
ご存知であってほしいんですけど、
ページ自体は作ってまして、
お気に入り登録が今できる状況なんですよね。
お気に入り登録をすると、
オープンってなったらお知らせがいくんですよね。
始まったよって。
なので今はお気に入り登録を増やしたいっていうところでもあり、
そのページを分厚くしていきたいっていう時間ですよね。
確かコメント欄に下書きのURL貼れるかな。
お願いします。
頑張ってください。
今は貼ってくれようとしているところなんですけど、
ズバリクラファンスタートいつですか?
順当に言ったら。
前置きがあるな。
順当に言ったら10月15日スタート予定なんです。
今日はですね、9月の12日。
1ヶ月後だよ。
こないだ多分サムさんと話したか、
ポッドキャストで収録の時に、
胃が痛いね、そうですねっていう話を2人でしてたんですけど。
ずっとそわそわしてるもん。
オールインかオールワナッシングみたいなやつね。
全部入ってくるか入ってこないか、
0、100っていうパターンか否かみたいなのを考えてると
胃が痛くなるよねって話があったんですけど、
それが今の時点で、
今の時点で、
お金の方式、
お金の方式、
お金の方式、
お金の方式、
考えてると胃が痛くなるよねって話で盛り上がりましたよね。
おえーってなりそう。
でも本当に、
いやー確かになーって思いながら聞いてて、
クラファン1ヶ月後って思って、
やばいなって感じですか?今でも。
でも着実に、
素晴らしいサポーターがやってきて、
やってきてって言ったんですけど、協力してくれて。
本当にありがたくて、
たぶんね、本当何年か前に、
1回か2回会っただけの方なんですけど、
めっちゃご縁ですよね。
たぶん小池さんもユイのあたりで会ってると思うんですけれども、
その方が、
本当に、
SNSで戸田さんが発信してくれてたおかげですよ。
見つけてくださって、メッセージくださって、
そうなんですよ。
すごいですよ。
自分がリールでこれ以上撮らないでくださいっていうテンションで出てるのを見て、
あ、佐野さんだって言って見つけてくださって。
やっぱ出てよかったですね、佐野さんが見て。
すごいその中で、
やっぱりオールオアナッシングかオールインかどっちにしようかって話とかも結構知ってくださったりとか、
あとは文章を書いていく上で何が大切か。
例えばなんだろうね、
自分は淡々とまとめていってしまったんですけれども、
そもそもクラファンってまず支援してくださるのって自分の知り合いの皆様が中心になるって、
それ以外の方からはほぼないと思った方がいていただいて、
だからこそやっぱり自分のパーソナルなところも含めてきちんと伝えていくっていうことが大事だよっていうのをいただいたりとか、
リターンどんな風に設計したらいいのかなって。
うわーリターンね、確かに。
そういうことを結構具体的なことを教えてくださっても、
ミーティングもすごい組んでくださって、
結構ミーティングの時間が楽しいですね。
前、戸田さんもちらっと参加してくださったんですけれども、
ああいう時間を作れる方もすごく重要だなと思ってます。
じゃあ結構細かいところはこの1ヶ月でゴカッとやっていこうっていう。
今ですね、ちょっとまだ下書きページには反映してないんですけれども、
ちょっと自分の結構泥臭い、ギュッと文章をまとめる前のこんな感じのことを書いていくって文章として一応読めるんですけど、
それを下書きページの方に一回ガッと貼っておこうかなと思うので、
こんなことを考えてるんだっていうのはクラファー始まる前に見ていただけるかなと思ってます。
じゃあこの後。
この後貼ります。
みなさんそちらの方を見ていただければなと思うんですけど。
あまり人に話してないことも結構書いてます。
じゃあまた見て小池さんがよなよな涙を流すかもしれない。
おまくんにメッセンジャーしちゃうかもしれない。
はい、しちゃうかもしれない。
でもその中では結構なんでじゃあ佐野は仕事っていうところにこだわっているのかっていうのも書かれてはいるんですよ。
超自己分析ですね。
でもそこを結構振り返っていくと、
お世話になったユイプロジェクトのことがなったり関わってきたりとか、
しかもユイプロジェクトの中で一番最初に声をかけたのは小池さんなんですけれども。
それも今日エモ会なんですかね。
エモ会ですね。
でもそういうローカルの活動から仕事っていうものであって、
そこで自分を確立していったよみたいなことがちょっと書かれていったりとかしてて。
歴史ですね。
佐野巧みのね。
歴史ってことですね。
そういうのは本当はあんまり自分から言いたくないタイプなんですけれども、
そういうこともちゃんと伝えていかなきゃなと思いながらやってます。
覚悟ですね。
決意。
怖い怖い。
こんな怖がってる佐野さんにですね、
私は応援することしかできないんですけども、
皆さんからも応援したいっていう声はちょこちょこありますし。
嬉しい。
佐野さんは結構自分が思ってる5倍くらいは応援されたいって思われてると思うんですね。
佐野さんがどのくらい思ってるかわかんないけど。
なんですよ。
なんでこういう方法で応援できるよっていうのは改めて伝えたいなって。
毎回ね、ポッドキャスト聞いてくださってる皆さんは、
毎回最後にうるさく言ってるなって思ってると思うんですけど、
改めてね、ちょっと言っておきたいなと思うんですけど。
何が一番嬉しいとか力になるなっていうのを率直に。
率直に?
今このタイミングだったら。
本当に率直に言っちゃうと、
クラファンでご支援いただけるのが一番嬉しいですよ。
もちろんです。
1ヶ月ありますからね、皆さんの心の準備もしていただきつつ、
クラファンの支援を中心に。
その他なんかありますか?
もっとプランとして。
応援プランね。
一番マックス嬉しいのはクラファンの支援じゃないですか。
そうですね。
クラファンは本当にこいつ見込みあるなって思ったら、
本当にくださったら嬉しいです。
でもそこまでいかなくても本当に、
いいねしてくれるとか、
あとコメントくださるとか、
リツイートとかね。
リツイートって今言わないのか。
リポストとか。
シェアみたいな。
シェアとかしてくださるだけですごく嬉しいです。
私、広報目線で言うと結構シェアは嬉しいかなって思ってて。
コメント付きのシェアとかは一番嬉しいですよね。
確かにね。
かわいいとか楽しそうみたいなのが嬉しいなって思っているんですけど。
小池さん的にこんな応援の仕方してくれたら、
佐野くん喜ぶのではっていうのはありますか?
応援の仕方。
ちょっとずれちゃうかもしれないですけど。
何だろう。
本を作ってるって思われちゃうともったいないなってすごく思っていて。
そう。
やりたいこといっぱいあるんですよ。
佐野くんって本を愛してるしインタビューを愛してるから
そのインタビューをメインにした本っていうのが今前に出てるんだけど。
何だろうこれができることで
茨城に新しい編集チーム。
メディアって言っちゃうとちょっと分洋だけども。
何だろうね。
時間伸びちゃうんであれですけど。
本を作りますってなってもできましたとかできるくらいになったら
今度は編集事務所的なものにしていきたいなっていうのがあって。
物理的な事務所っていうかチームみたいなものですけど。
作りたいなって思ってました。
それはまた2冊目の本も作りたいっていうのももちろんありますけど
編集って結構何でもありじゃないですか。
だからそれが例えば取材チーム作ろうとかっていうのもあるし
前なんかでやりましたけど
そもそも仕事っていうのがやっぱりキーワードとしてあるので
仕事の現場を知るための企画をやってみようっていうのもあるし
いろんな外国人労働者に格をつけた
その人の母国の共同料理を食べる会とかやりたいんですけれども
スープの会とかも楽しい。
そういうのとかやりたいし。