00:00
このまんまラジオー!
イェーイ!パフパフー!
イェーイ!どんどんパフパフー!
パフパフー!
はい、ということで、今週もこのまんまのチェックインをやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
チェックインの説明をちょっとしてもらってもいいですか?
はい、わかりました。チェックイントアということで、このまんま福井県平治町にあるシェアハウスなんですけれども、シェアハウスの住人同士が1週間に1回、
顔を合わせて今週の様子がどうだったかだったりとか、家で困ったことがないかっていうような、そういった話をするような時間になっています。
イェーイ!
イェーイ!
イェーイ!
あれでもないけどね。
そうですね、1週間の生活を振り返りながらね、お互い1週間どうしてたかっていうのと、シェアハウスで困ったことがないかっていうのを話す時間にしましょうっていう回ですね。
それをまさか収録していくっていう。
文句があったら言ってください。
やばいやばいやばい。
そんな喧嘩越しじゃないけど。
怒られる。
ちょっと待って、なんとか怒るブランディングしないでください。
怒られたことあったよ。
でも何か我慢にならないようにお互いがね。
確かに確かに。
大事だと思って。
じゃあどうします?今週はもっぴーから喋っていきます?
あ、分かりました。今週の1週間ですね。
ちょうど1週間前ぐらいにチェックインやってたので、そうだね。
ここ中は勝山の方に行ってて、帰ってきて、勝山めちゃくちゃ面白くて、
京都のコワーキングスペースっていうかコミュニティスペースのクエスチョンっていう場所があるんですか?
聞いたことあるかも。
京都信用金庫さんがやってらっしゃるところなんだけど、そこの繋がりで、福井、福建の事業所が京都にあったりとか、
県の、県庁かな?そういう繋がりがあったりとかで、
福井と京都を行き来してる人たちがいることを知り、
京都で事業をやってらっしゃる人が福井に会社さん見学しに来るみたいな感じの、
ちょっとしたペースツアーみたいなのに私も一緒に入らせてもらって、勝山の企業さんをお邪魔してきました。
縫製工場のラコームさんっていうところと、
あと組紐とかをね、作ってらっしゃるタダさんっていうところ。
あとなんか布、なんていうんだろうね、縫製じゃない、布を本当に折り物を機械で作るような。
どういう、どういう?
本当さ、こういうさ、例えば服とかもさ、本当に生地とかを編み込むみたいな、
03:06
でもそれを本当に大きい機械みたいな工場みたいなのをやってらっしゃる松文さんという会社さんと行ってきたんだけど。
いや、ないな。
そう、それなんか布物産業って結構多分福井県全体的に多いかな?
そうだね、福井は結構繊維王国って言われるぐらい昔から繊維が盛んになっていて。
そうそうそう、だからなんか私もその服を作られる過程って全然あんまり知らないんだけどさ、
なんかメイドインチャイナっていう風になってる服も、生地はなんか屋内で作られてるとか多分たくさんあって、
なんかそういうなんか家庭の一部を見てきたりみたいな、すごい面白くて。
で、勝山って私は恐竜博物館に行ったりとか、いわゆる観光でしか行ったことなかったんだけど、
なんかそこで働いてる人たちだったりとか、地域の企業さんとかに今回お会いできたりしたのはめちゃくちゃすごく嬉しくて、
すごい勝山に対するちょっと見方というか視点が変わったなっていうような、一泊二日でしたね。
勝山の見方、どう変わるのそれは?
いや本当に知らなかったんだよ、恐竜博物館しか。
恐竜博物館行った後にオシャレなカフェないかなとか探すけど、ほんとそれ以上知らなくて、
だからこういうところでうちらが着てる服の物って作られてるんだとか、
有名ブランドの服ってここで縫製されてるんだとか、
なんかそういう多分全然見えてないところが見えるようになったのが面白かったのかな。
こんな仕事があるんだみたいな。
それは面白そう。
すごい企業さんの取り組みもめっちゃ面白くて、
アコールさんとかは、
名前どうする人?
イーチベースっていう、
本当に布とか使ってDIYみたいなのができる、
ほんとベースだよね、ラボじゃないけど作業部屋みたいな、
ちょっとオープンになってる感じの人があって、
そこで物作っていいですよね、ミシンを。
どれ使い方されてるのか詳しくわかんないんだけどあって、
めっちゃ面白いやんみたいな。
ここでめっちゃイベントやりたいみたいな。
面白そう。
そうそうそう。
イーチベース。
そういう場所があったりとか、
それを希望さんとか他の人たちと一緒にやってる場所みたいな感じであったりとか、
そういう取り組みすごい面白いなと思って。
確かに。
そう。
なんかね、アプリとかも繋がってるみたいな感じ。
ラフォームさんたぶん枠にこれでも繋がってるはず。
そうだよね。
私が行ったらちょうど翌日にミホちゃんとトミちゃんが。
行ってきましたーって。
そうそう。
で、ちみちゃんさんがえーみたいな感じ。
新しくって。
へー。
そんなことある?みたいな感じだったんやけど。
そう、で勝山に行ってっていうのと、
それがめちゃくちゃ面白かったですっていう話。
と、今週結構福井県巡りしたかも。
週末みくりの方に遊びに行ってて。
06:00
なんか言ってましたね。
そう、みくりのね、街歩きしてきた。
さかまんじゅう?
さかまんじゅうは食べてないんだけど、
さかまんじゅうのこともそこで知った。
で、なんかあのーみくりの駅の近くの、
あれはなんか、何か言っていいやろ、
昔その港行みたいなのが盛り上げたときの、
その町屋みたいな感じの町作りみたいなのが、
なんかあのー、
りゅうしょうっていうの。
うんうんうん、分かる分かる分かる。
に、行ったことある?
あるある。
なんかそう、あそこめちゃくちゃ面白い。
うん、あそこいいねー。
で、それをちょっとなんか勉強した後に、
実際に町歩いてみたりとか、
めちゃくちゃ美味しいジェラート屋さんがなんかあって、
えー。
そう、なんか普通に町、町ぶらをしてきて、
で、みくり祭りがもうすぐだっていうことを知り、
あのーもう私はその日に、
ちゃまもとさんの旅館の予約を取り、
あのーみくり祭りを見に行こうと決めたんだけど、
なんかすごいね、福井県が楽しんだ1週間だったねー。
みくり祭りっていつやるの?
5月の19、20、21。
なんか良い山、あと山の巡行、
そういうなんかおっきい人形がなんか出るの。
まぁおっきい人形のことは山って言うんですけど、
それがなんかまぁ練り歩く、五六大練り歩くみたいな。
祭りが20日。
で、21日もまぁ一応祭りの日。
なんか3日間。
平日やからなー。
19、20がもう予定入れてしまったんだよなー。
あーそうだった。
日は、19、20、日月か。
あ、そうそうそう、日月か。
多分あれじゃない?日日固定なんだと思うよ。
月曜の日中ならいけるぜ。
え、月曜日中だよ、なんなら多分山の巡行って。
イエーイ!イエーイ!
みくり祭りって書いておこう。
うん、書いておいて、書いておいて、みくり祭り。
なんかすごい楽しみ。
みくり祭り。
なんか、ああいう山って、山ってさ、
ダシみたいなやつ?
そうそう、500メートルくらいある。
あれって毎年作り替えてるんだって。
へー、そうだ。
なんかそう、あのー、ちょっとよくわかんないんだけど、
今年はここのエリアの人たちみたいな、
東蛮寺みたいなのがあるらしくて、
東蛮にあがった人たちはここに作って、
それを20日に巡行するみたいな。
毎年使ったものを、
ずっと使ったものを使い続けるんじゃなくて、
毎年作り替えるらしくて。
めっちゃ大変じゃん。
昔は10メートルくらいあったらしいよ。
えー、やば。
それが今は、電線とかがあるから難しくて、
小さくなったらしい。
やばいよね。
やばい。
毎年作り替えるってやばいな。
そう。
たぶんその、毎年同じ人が東蛮に当たるわけじゃなくて、
たぶん何人かに1回とかの東蛮生なんだと思うんだけど、
毎年新しいのが作るし。
東蛮当たってさ、
俺みたいにギリギリまでやらんみたいなタイプがいたりさ、
やばいよね。
今年初映像みたいな。
09:01
限界近づいてからめっちゃ高くし始めてさ、
外張りぼてにしてさ、
とりあえず2倍だけ良くしようって張りぼてになっててさ。
やばいじゃん。
でももうなんか、
2ヶ月くらいで結構詰め込んで作るみたい。
2ヶ月みんな必死になるって感じなのよ。
でもなんか、長いこと決まってたとはゆえさ、
長い期間作り続けるって難しいよね。
確かに。
そうそうなんですよ、本当に。
うつかちゃんの今週の1週間の話で、
その話がすごい出てきそうだけど。
いやー、良くないよね。
ギリギリ症候群ってすごいわかるんだけどさ、
いや、もっと早くできたっていう。
ほんとギリギリになっていいことは一つもないというか、
コストしかかからないのに、
なんでこれわからないのかっていつも思うけど。
そう思う。
まあ、私の1週間はこんな感じ。
結構福井県をめぐった1週間でしたね。
逆に俺、先週で関して言うと、
うんうん、うつかちゃんの1週間。
福岡が6、7、8行って、
9で福井にちょっと休んで、
10、11、12で協力隊の研修で滋賀に行くって感じだったから、
むしろ県外、県外メイン。
協力隊の研修とかめっちゃ面白かったんだよね。
うん、なんかインスタの投稿めっちゃ面白そうだった。
150人ぐらい集まってたし、
ほんとに全国各地からの人がいて、
協力隊の地域おこしとはどういうものかみたいな話があって、
結論、やっぱり地域の人たちが、
自分の地域をもっと良くしたいって気持ちになっていかなきゃいけないよねみたいな話があって、
それを足し算の地域おこしと掛け算の地域おこしって言ってて、
足し算っていうのが地元の人たちがやる気が上がってくるのが足し算で、
掛け算が事業を導入してくるとか、プロジェクトをどんどん入れてくるみたいなのが掛け算。
面白いなと思ったのは、掛け算を先にやろうとすると、
地域ってどうせ私たちの街は衰退していく街だから、
もう別にこれは終わってもいいんだみたいなところで、
マイナスな状態からスタートすることがあるらしくて、
協力体がいきなり入った場合のときは、
マイナスの状態の可能性もあるから、そこにいきなり授業みたいなのをやろうとしても、
いや、そんなのやっても意味ないやろうとか反発がすごいあって、
結局、補助金とかいろいろ入れて頑張ってやってみても続かない。
で、その授業がなくなっちゃうと、結局こんなに補助金頑張ってやったのに、
で、結局終わるんだったらもうやらなくていいやって、
またマイナスの状態に戻っちゃうってなるから、
まずはたちざんの地域お越しがすごい大事だよねって言っていて、
地元の人たちとすごい話していて、
地元の人たちの本音どうなみたいな、最初ってあんまり話さないから、
一緒に飲み会やら、草刈りやら、地域の人に認められた上で本音どうなって聞いてて、
いや、実はこういうこと残してきたよねとか、こういう人が欲しいよねとか、
12:01
この授業、私の授業、自分の畑、
もう採算取れないから引き継がないようにしてるけど、先祖代々受け継いでるし、
やっぱり本当は引き継いでほしいんだよねってなったら、
そこからが本当の授業プロジェクトを入れていくとかっていう話が始まるよね、みたいな話になって。
かなり高安作業が。
でもすごい大事なことやな。
そうなんですよ。そんな話をしてたからめっちゃ面白かったし、
地域お越しってそうだなっていうのもめっちゃ思っていたのと、
あとは県外のいろんな協力隊の人に会えたのは本当に面白かったなと思って、
福井だと、僕の場合は県庁の採用だから福井県全部なんだけど、
あの人たちは結構島地にどっくり入る形だから、
福井県の県庁採用って結構独特というか、あんまりいなかったんだよね。
だからもう地域で林業をこういう風に変えていってるとかっていう人もいれば、
地域お越し協力隊もやっぱり自分の仕事を辞めて地域お越し協力隊に入ってる人だから、
やっぱ面白い人が多いよね。
なんかめっちゃ面白かった。
タイで普通に武衛隊でプロとして働いてましたみたいな、
武衛隊の格闘技でやってましたみたいな人が同じグループにいて、
その人が地域お越しどうしますみたいな、ちょっとネタみたいな感じだったんだけど、
その人は格闘技めっちゃやってる、マーシャルアーツとかそういうのめっちゃやってて、
筋肉むきむきなのよ。
でもその人も発表の時だけめっちゃプレーザー上手くて、
どこでその話が見つけたんすかみたいな、
いやちょっと授業もやってたんでとか言いながら言ってて。
その人が、何だっけな、
なんかのワークショップの時に、
この地域課題解決するには、地域でネタ味が発生するみたいな、
飛び出た人がいた時に周りからネタ味が発生する、
その時どうしたらいいですかみたいな、
その人が座禅しかないっすねとか言って、
座禅したらだんだん気持ちが穏やかになっていくから、
憎しみとかネタ味とかがなくなっていきますみたいな。
メリットでメリットを出さなきゃいけないみたいになったから、
ワークショップとしては一番最も有効である案と、
それは一理ある案っていうのを出さなきゃいけなくて、
一理あるで座禅した方がいいんじゃねみたいな。
最も有効にはならなかったの?
一理あるで座禅になったんだけど、
メリットがネタ味とかなくなるよねみたいな、みんなでやったら。
そういうマインドのネガティブな部分がなくなるよねって言ったら、
デメリットで座禅しすぎると欲がなくなるから、
地域起こすする気がなくなりますとか言って、
そのままを受け入れるようになるから、
この場所をどう変えようという欲がなくなるのがデメリットですねみたいな。
なるほど、確かに。
面白いなみたいな。
そんな人がいたりとか、
いろんな街の話を聞けたしすごい面白い回だったな。
さっきの足し算と掛け算の話で言うとさ、
つかちゃんは県庁の採用でって言ってたけど、
15:01
つかちゃんって言うなら、どういうアクションとかになってるの?足し算掛け算。
そこでめっちゃ考えてるんだけど、
でもやっぱ足し算はずっと歩き回るしかないかなと思っていて、
いろんな人に会いまくって、
実際何したい?って話を聞いていくのがいいかなと思って、
僕の場合だと若者のチャレンジ応援だから、
若者が対象になってきて、
やりたいことがあるけどうまくできないとかっていう人を、
いかにその状態を足し算して、
プラスに持っていくかっていうのがまず大事だと思うし、
プラスになっている人もいるから、
そのプラスになっている人に対しては、
この授業一緒にやったらできそうだねとか、
この人とつながったら何かできそうだねっていうのが、
たぶん掛け算の状態なのかなと思うんだよね。
もうちょっと先の話をしていくと、
やりたいことがある人にいかにマッチングできるようにするかとか、
今僕とか一緒にやっている寺井さんっていう県庁の人と、
もう介してつながるような形だから、
僕とか寺井さんがいないとうまくいかないってなると、
あんまり意味ないというか、いなくなったときに困っちゃうから、
それをどう仕組みにしていくかっていうのと、
あとはなんだろうな、
結局若者とか学生とかが困る部分ってやっぱりお金の部分があったりするから、
そのお金の部分ってどうやったら回せるのかなっていうのが、
その仕組みとして作る必要があるなっていう感じかな。
そこが掛け算の部分になる気がする。
なるほど。
仕組みはまだこれからだなって感じなの?
これからですね。
やってる人もいるけど、
それがだいぶ今作られ始めてるって感じじゃないかな。
FPECって会社がやってるFWIとかもたぶんその仕組みの一個だし。
FPEC?
FWI。
あれだね、若者情報発信局。
あつかちゃん書いてるんですか?
そうそうそうそう。
秘密の話やなそれは。
でもそうだね。
確かにあれは仕組みだよね、完全に。
もうだって若者に自然と会いに行けるっていうのができるし、
イベント情報とか、
FWIの説明を軽くすると、
若者が自分のイベントをやるときにこういうイベントやりますっていうのを登録しておいて、
そのイベントを他の人が見て、
イベントあるなら参加しようみたいなのを登録できるサイトを。
で、何か社長さんの、企業の社長さんが載ってたりするから、
若者がその人にアポイントを取りに行きやすい仕組みもあるし、
若者自身のプロフィールがいっぱい載ってるから、
そのプロフィール見て、
じゃあこの人に会いたいって言ったら連絡することができるっていう。
あれ使ってもらえばすごい仕組みとしてはすごくいいと思うんだよね。
確かに確かに。
俺はその若者のやつ書かなきゃいけないって。
書いていただいて。
そぼってるのがバレた。
なんか、私の先週会ったことでね、
キャサリンって地域お越し協力隊の方いらっしゃるじゃない。
あの人と話をしてたんだけど、
聞いてて面白いなって思ったのが、
多文化交流をミッションにやってるけど、
なんかその福井県、彼女も福井県の。
18:02
元々ALTやってたからね、大野市で。
福井県の所属になるのか。
県の所属。
で、県でそうやって国際交流とか、
異文化理解とかをやる人たちの
寺井さんみたいになりたいっていう風に言ってて。
聞いたことある?
なんかそう、それを聞いた時に、
なんかすごい文化として継承されてるなっていう印象があって、
なんか、ロールモデルというか、
寺井さんとか、つかちゃんみたいな、
人たちみたいな風になりたいみたいなのが、
それは仕組みっていうよりかは文化の方かなって思っていて、
結構コミュニティの話を私もする時に、
文化と仕組みがあるみたいな話をするんだけど、
仕組みもそういう文化というか価値観とかの上に成り立たないと、
多分うまく回らないと思うんだけど、
文化とか価値観の継承っていう意味で、
すごいなんか福井県内の文化になっていくんだろうなって思って、
こういう人たちになるみたいな。
すごい面白いなと思って。
確かに確かに。
だからなんか、私CNCの採用の話とか聞いた時に、
なんかコミュニティマネージャー的な人ってさ、
なんか別に昔はポジションじゃなくても、
なんとなく地域にいたりとか、
なんかそういうポジションの人って、
なんて言ったらいいのかな、
仕事としてじゃなくて普通に、
なんか身近にもっといたかもしれないけど、
ちゃんとわざわざポジションとして採用するってすごいなっていう風に。
確かに確かに。
そう思って。
確かに。
もちろんそのポジションとしてっていうのと同時に、
なんかそういう人たちがなんか増えていく?
そのマインド的に。
じゃないかなって思った時に、
すごい面白いな、いいなって思って。
ちょっと話が伏せしちゃったけど、
なんか仕組みというか、
そのチャレンジを応援する自分たちがいなくなっても、
そういう文化があり続けるみたいなところっていうのは、
なんかいろんな側面ですごく波及されてるなっていう印象が、
私はなんか客観的に見てて感じたりしております。
確かにそれはそうかもね。
いろんな人がこういう人みたいに働きたいってなってくれば、
それはそれで続いていくものになるからね。
そう。かつね、なんか分かりやすいっていうか、
こことここの人がこうなりましたみたいなのを、
ちゃんと津勝さんも寺井さんも発信してるから、
なんかやり方のこういう風にやりゃいいんだみたいな、
すごいモネする時あるし、
分かりやすいから、
広がりやすいなって思ってますけどね。
それはもう福井の面白さではあるよね。
っていうのをいろんな県の人たちに話しまくったんだけど。
これって福井独特な感じなの?
そもそもなんかチャレンジ応援をしますみたいな話って、
そもそも仕事にない。
そうだよね。
仕事にないから、それが地域保守やってるんですねみたいな話になって、
確かになみたいな。
21:00
他の人たちは結構なんかこう、
じゃあ林業どう変えていくかとか、
フリーミッションって言われるものもあるんだけど、
その島中の課題どう解決していくかってなった時に、
じゃあ関係人口をどう増やしていくとか、
そういう整備の部分になっていって、
それも研修の内容で言うと、
地元の人たちから出る声をいかに拾っていくかっていうのが、
すごい大事だよねみたいな研修だったんだけど、
でもそれで言うと、
エンジェルを応援しましょうっていうのが福井の行為としてあるっていう、
なんか謎な状況だよね正直。
コミュニティマネジャーとかってポジションもあんまりいないのって。
コミュニティマネジャーはいると思うけど、
そこまであんまり細かくはなかったかな。
一番近いポジションで言うと、
コミュニティマネジャーかなって自分は理解をしてるんだけど、
っていうコミュニティマネジャーもさ、
ミッションがあるじゃん、
例えば事業創出しましょうとか、
なんとかを解決しましょうとか、
多分コミュニティだから緩いミッションだとは思うんだけど、
思った時にそういう若者のチャレンジを応援するっていう、
他の言葉で言い換えると、
コミュニティマネジャーが一番自分の知ってる中では近しいかなっていうふうに思ったことがあって、
そういうところは似てるかもしれないけど、
それにしても多分独特のポジションであり、
独特のそこに力を入れてるっていう部分なんだろうね。
多分コミュニティマネジャー、
俺もあんまりコミュニティマネジャーわかってないけど、
割と事業作っていこうとかって話になった時に、
チャレンジを応援でいくと、
本当にやる人をいかに探していくみたいな形の探し方をするから、
本当に地元の人というか、
福井県の若者何したいってところが一番大事になってきて、
その人たちがどうチャレンジするかができるような仕組みを作るって感じなのかな、
本来やるべきことは。
なるほど。
すごい面白い仕事だなと思うし、
あんまり今までにない形の仕事な気がする。
面白いね。
県外に行って、
俯瞰的に自分のミッションを見れたりとか、
地域おこし協力隊としても、
きっとあっただろうなって思うから、
なんか面白いなって思いますね。
いいね。
初年度研修だよね。
そうそう、初年度研修です。
150人とかいるんだ。
そう、150人か。
でももっといるってことでしょ、地域おこし協力隊初年度で。
初年度、そうだね、いるはず。
全国6,000人とかだっけ、地域おこしで。
今年で7,000人まで行くって言ってたかな。
そうなんだ。
でなったらね、純粋に3分割したら2,000人ぐらいいるはず。
年期3年で考えたら。
そうだね。
そんなにいるかわかんない。
1,000人ぐらいいるんじゃないか。
あとは今週はいろんなイベントをやってたりね、
キャサリンとそれこそ英語のイベントをやってみたり。
あれも面白かったしね。
英語のイベントやってた。
24:02
それこそ昨日は96年回やってみたり。
96年回、大説教でしたね。
すげえ面白かったね、96年回。
12、12、12、12、12、
もともと参加するグループラインみたいなの作って、
15人ぐらいグループラインにいたのかな。
で当日仕事で来れんっていうのが3人ぐらいか。
だから11から12ぐらいは来てたんじゃないかな。
すごく盛り上がってるの、いいなって思いながら喋る仕事をしてたけれども、
いやほんと盛り上がって、びっくりした。合唱大会始まったしね。
なんかこの自己紹介でさ、
懐かしいものあげてこうやみたいな、せっかく同い年だから、
同い年なりのやつあるだろうみたいに言って、
でなんだっけな、なんかこう、
俺とかゲームキューブのスマブラが懐かしいみたいな話してたんだけど、
あとなんだっけ、なんか他の人は解決ゾロリーとか、
あと俺らの時代ってちょうど遊戯王とかデュエルマスターズとか流行り始めた時代だから、
遊戯王のカードの話したりとか、コッコルピアの話したりとか、
コッコルピアわかる?
わかんない。
やっぱ女子が、女性がわからないやつ。
わかんないね。
女子参加的、あとなんだっけ、プロフィール調子を変わってるみたいな。
それはうちらの時代もそうだけど。
やっぱあるんだよそれは。
プロフィール調。
オレンジレンジとか。
はいはいはいはい。
クインテッドっていう、
Eテレの番組の話してた人が。
クインテッド聞いたことある。
4人のなんか合奏の、なんかパフェットマフェット、
パフェットマフェットってあれ、人か。
え、パフェットマフェットは、
牛君とあの、カエル君だっけ。
そうか。
なんかパフェットみたいなやつが4人くらいいて、
なんか合唱するみたいな、
演奏するみたいなやつがクインテッドだったはず。
へー。
ハネルの扉とか。
はいはいはいはい。
はー、やったねー、ハネとび。
そうそうそう、懐かしいもの。
で、やってたら自己紹介でほぼ2時間終わった。
ね。
でもそうなるよねー、なんか、
その度々に盛り上がるしさー。
そうそうそうそう。
いやー、めちゃくちゃなんか、
同い年ってだけで親近感はやっぱり人より増すよね。
そうだねー。
誰も納得しなかったら免許証見せろみたいな。
お前は人狼だみたいな。
身分証明はね。
年隔しなきゃいけんからさ。
年隔ね、年隔。
同じもの知らないやついたら年隔せないから。
確かに、そんななんか人狼的な、
お前ほんと同い年かみたいな。
1人だけさ、パソコンめっちゃ詳しい人がいて、
その子がWindows Vistaって話を出して、
誰もみんなポカーンとするのよ。
そうだねー。
Vistaって誰?みたいな。
そいつだけ多分人狼だった気がする。
Vistaってうちらの親世代が使ってるような、
確かにうちらも子供の時はあったかもしんないけど。
なんかそれよりドッジボールとかさ、
かっけりやら何やらしてる時期やからさ。
確かにね、それぐらいの年代だとね。
そうそうそうそう。
27:00
そんな感じの1週間を過ごしておりました。
ねー、なんか96年からすごい楽しみに
使ったのしてたし、なんかいろいろ準備をしてたのも
なんか横で見てたので、大盛況で。
いやほんとお疲れ様でした。
今度7月に、また池田町で開催が決まってるんで。
96年探掘する度に。
ほんとだね、なんかそうやってさ、
なんか続けてったら多分増えていくでしょ。
そうそうそう、増えていくと思う。
面白いでございますね。
そんな感じですかね。
じゃあお知らせをお願いします。
はーい。
なんかこのまんまでも結構モリモリイベントをやっておりまして、
4月20日はベトナム料理パーティーをやります。
パフパフー。
パフパフーって何?
パフパフーは。
分かる分かる分かるんだけど、
分かるんだけど、あんまり聞かんなーと思って。
どんどんパフパフー。
どんどんパフパフー。
とりあえず盛り上げたいしって。
どんどんパフパフー。
で、ベトナム料理パーティーはこのまんまで19時からやります。
まだ3日。
3日。今10人ぐらい人が集まってきてるんだけれども。
えー。
あれですね。
アメリカ料理パーティーの時には、
15人の申し込みがなぜか当日30人に倍増して、
みちみちになりながらみんなでご飯を囲むっていう感じだった。
それもねすごい楽しかったですが。
今回はこうと、あと、えーと、
なんかね、いくつか料理の。
なんかパイナップル買ってたやん。
そう、あれはね、なんかサラダに入れるみたいだね。
どでかどでかどり2キロと、パイナップルと。
チキンまるまる。
そのチキン、ほんとになんか足とか、
まる焼きのあのチキンをね、レートで買ってきたんだけど、
あれはフォーに入れるのと、あとゴイガーっていうチキンサラダ。
多分これにパイナップルも入るかな。
あと、ベトナムといえば揚げ春巻き。
おー、大好き。
はい、揚げ春巻き作ります。
そしてデザートはチェーという。
チェー。
チェー。
なんかね、日本で言う寒天ゼリーじゃないけど、
いや、ちょっと違うな。
ココナッツミルクだからもっと甘い感じなんだけど、
なんかちょっとぜんざいのアジアバージョンみたいな。
食べたい人はじゃあベトナム料理パーティーに。
そうそうベトナム料理パーティーに。
チェーを食べたい人は。
はい、ぜひいらしてください。
はい、チェーを食べたい人は。
チェー。
で、なんかこの国際料理イベントは月に1回やりたいなと思ってて、
もう次回決まりました。
5月の12日の夜。
5月12日。
何パーティーですか?
ネパール料理パーティーです。
ネパール料理パーティー。
ネパール料理パーティー。
中に空いてる。
よかったー。
パフパフ。
ちょっとパフパフライフスタンスやめていただいていいですか?
ちょっとなんかそんな、そういう感じじゃないです。
失礼いたしました。
ドドン。
ネパール出身のソナム君が一緒にやります。
30:00
で、なんかチラッと話を聞いたんだけど、
やっぱ日本にネパール料理屋さんって結構たくさんあって、
インドカレーとかネパールカレーとかって結構みなさん中で見ると思うんだけど、
どうやらあれは結構日本の味にカスタマイズされてるっていうことなので、
本気のネパール料理をここでは作るので、
辛い?
どうなんだろうね。
独特なのかな?
私もネパールは行ったことないから全然ちょっとわかんなくて、
ちょっと本気のネパールの家庭料理を食べたい人は、
ぜひ5月12日の夜、開けておいてくれたら嬉しいなと思います。
12日よね。
5月12日。
何時からですか?
7時ぐらいとかかな。
7時ぐらい。
ちょっとまた時間の詳細決めてまたこのままのアカウントに出しますが、
とりあえず5月12日の夜っていうことで決まったので、
開けておいてください。
はい。
あとね、今週の日曜日、21日は、
今週国際系のイベントが続くので、
ワールドウィークエンドっていうことにしましてですね、
21日の1時から3時は、
イングリッシュチャットっていうことで、
フランスの人とオーストリアの人が来てくれて、
お菓子を囲みながら、
英会話をするっていうのはそんなイベントになってます。
ここはみどりちゃんがね、
加藤みどりさんっていう、
福井市羽坂の方にあるたきべハウスのオーナーの人なんだけれども、
その人が主催でやってくれてる企画になります。
21日の13時から15時。
そこでフランスのクレープをいただくっていうことをお聞きしているので、
フランスのクレープって聞くだけでテンション上がらん。
確かに。
やばくない?
なんかフランスのステータスないやろね。
それだけでオシャレみたいなさ。
確かに。なんか美味しそう。
そう。
フランスの?
クレープ。
クレープ?どんなの?
なんかたぶん、
赤と白と青の3色があるみたいな。
いやいやいや、そんなさ。
なんか着色料ギラギラなことはないですけどね。
クレープ生地はたぶん日本と一緒みたいな感じ。
食べ方がなんか、
いやちょっとこれ私も今週楽しみにしてるんだけど、
たぶん自分のイメージ、
これフィッシャーズかな?
ちょっと福岡の方の文化もかもしれないんだけど、
シンプルにレモンとお砂糖をかけて食べるみたいな。
美味しそう。
そう、めっちゃシンプル。
美味しそう。
お砂糖かけるんだよね。
そうそう。
すごいシンプルな食べ方を見たことがあって、
そんな感じかなーとか思ったりしてます。
オーストリアとの上質な感じですね。
ね。なんかオシャレ。
今週の週末はワールドウィークエンドということで、
土曜日は夜7時からインドネシア料理パーティー、
21日日曜日は13時からイングリッシュチャットということで、
フランスとオーストリアからレスキューの人たちが来てくれます。
21日。
そうだよ、21日の夜もう一個。
やばいやばい。
なになにやばいやばい。
大事大事。
これは大事なイベントが。
大事大事。
実はですね、このままに新しい住人が一人来週から来てくださることになりました。
33:05
パフパフ。
パフパフ。
パフパフちゃんと使えた。
嬉しい。
なので、ウェルカムパーティーを21日の夜にしようかなと思っているのと、
あとですね、なんと4月22日がスカちゃんの誕生日ということで、
ドドン。
21日の夜に誕生日パーティーも一緒にしたいなと思ってます。
パフパフ。
パフパフ。
はい、ということで、この夜のいろいろパーティーに行きたいと思います。
パーティー三昧やなほんとに。
いやほんとになんか、パーティーパーティー&パーティーみたいな。
パーティーパーティー。
週末なんやけど。
昨日もパーティーやったしね。
昨日も96年パーティーして、
僕の場合は来週は大野の友達の結婚パーティーがあるんで。
パーティー、パーティーウィーキング×2。
ね、パーティーマンスリーパーティー。
全然毎日パーティーなんやけど。
嬉しい。嬉しい。
いやほんとにちょっとイベント型がね、
なんか多分うちら二人とも好きやから、
そういうの企画したりとか行ったりとかすると、
そのままのすごいパーティーパーティー。
はい、ということで今週と、
あともうすぐこれも投稿に出すんですが、
インスタグラムの。
一週間シェアハウスをこのままでやりたいと思いまーす。
イェーイ。
パフー。
最悪オリバーターなのこれ。
そう、なんかこれは、
シェアハウス生活って、
なんかずっととか、
なんか、
自分は実家もあって、
一人暮らしとかしてたら、
なかなかシェアハウスをしたいと思ってても、
できないことってたくさんあると思うんだけれども、
一週間だけ、
いろんな人たち集まって、
共同生活をするっていうような、
ちょっとお試しシェアハウス的な感じの、
いいっすね。
はい、コンテンツです。
で、なんか、
8人ぐらいで集まって、
普通に日中は、
自分たちの仕事に行くし、
もうほんと家がこのままになるみたいなことだよね、
この一週間は。
で、このままから出発して、
仕事場に行って、
このままに帰ってきて、
やるご飯はみんなで作ってご飯食べたりとか、
ちょっとワークショップをやったりとか、
あと、ちょっと限定3人、
先着限定3人で、
つかちゃんの才能診断、
やべー、がんばろー。
がんばろー。
をやってくれるっていうことなので、
才能診断ちょこっとだけ、
説明できますか。
そうですね、その人の学生時代に頑張ってきたこととか、
仕事にどういうことに夢中になってるかとか、
あとは、
友達とどういう風な友達が多いのかとか、
そういうエピソードを色々聞きながら、
その人がどういう才能を持ってるのか、
僕の場合、その才能っていうのも、
ついついやってしまうことっていうのが、
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一個才能にあるよね。
人より簡単にできて、ついついやってしまうことっていうのが、
一番才能だよねと思ってるので、
その才能をまず見つけていきますと。
その才能も、
人との関わりによってうまく発揮できないとか、
それこそ僕の場合は、
ギリギリにないと、
やる気が上がらないとかもね。
常に自分の追い込むリミットを、
ちゃんと作っていかないと、
使えないのかっていうのがあるので、
そういう発動条件も、
自分の特性として知っておこうねっていうのを、
話を聞きながら深掘っていきます。
あとは、
そもそもどういうコアな欲求を持ってるんだろう、
自分の中にある、
自分の根本にやりたいことは、
何なんだろうっていうのを、
一緒に探していければなっていうのを、
一緒に探していくっていうのが、
才能進化になっています。
はい、ということで、
こういう結構ね、
自分が仕事をするとか、
人生なんですかね、
やっていく中で、
自分がどういうところが強いのかっていうのを、
知っていくところって、
自分で理解することがすごい大事。
だから、特になんか、
みんな絶対必要なんだけど、
収穫をしてるとか、
自己分析めっちゃしてるじゃんね。
けどなんか、
目的とかちゃんとやり方分かってなかったら、
結構大変で苦しいと思うから、
すごいそういうのにも役立つと思うし、
だから本当に、
あれ、これってさ、
アップデートされてくるものなの?
人生、歩んでいく中で。
アップデートされることはあるね。
全然あると思う。
そういう、
人生のタイミングでこういうのをするの、
めっちゃ大事だなって思うので、
これは先着3人の人の特典。
スカちゃんのキャパを考え、
スカちゃんのキャパを考え、
先着3人は、
この1週間、シェアハウス期間中に、
このコーナーを、
やっていただくことができるというような、
そんな時間に。
あとあれだよね、
スカちゃんのCOCの活動に同行もできる?
そうだね、
ちょっとそれもやっていきたいなと思っているので、
実際に時間がある大学生とか、
日中暇っていうことがあれば、
ちょっと一緒に同行してもらいながら、
一緒に会いに行く。
僕の助手席にいてもらって、
一緒に会いに行くみたいなことをしたいな、
というふうに思っています。
そんなことも、
企画の中に配置したりするので、
この1週間シェアハウスは、
5月21日から
26日の間、
1週間で、
このまま舞台にやっていこうかなと思います。
そういうコンテンツだけでなくて、
日常一緒に過ごすということの中で、
なんか、些細な会話とか、
ふとした瞬間から、
いろんなことに気づくことっていうのは、
暮らしの中にはすごくあるので、
そんな時間を一緒に共有できると、
嬉しいなと思っております。
詳しくは、インスタグラムの投稿を
ぜひチェックしてください。
それぐらいかなとね、
まだ出してないけど、やりたいなって思っていることは、
もうすぐね、このまま
5月の、
5月の何日だ?
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17日?
2周年を迎えるんですね。
そうなんですよ。
えりちゃんが最初に立ち上げて、
2周年つって、
カウントはここに引っ越してきた日
っていうことから始まるので、
本当にここが、
えりがここの鍵を受け取ってから
丸2年が経つっていうような、
そんな感じになるんだけれども、
2周年パーティーをね、
5月の26日、今ちょっと計画をしていますが、
26日の夜に
やっていきたいなと思っております。
これはなんか、
地域の人たちにすごく来てほしいなっていうふうに思っているので、
なんか、
いろんな人たちがデイリーしてすごく
お騒がせをしている、
日頃の、本当にそうだよ。
なんかね、日頃の感謝と言いますか、
ちゃんとご挨拶もしたいなと思うので、
この場を借りて、
地域の人たちに
お礼が言えるような場にできたらいいな
なんて思ったりしています。
2ヶ月。
2ヶ月。
2ヶ月になります、この動画も。
やったー。
まだまだベイビーですね。
はい、そんな、これから企画中は
ネパール料理パーティー、
2周年パーティーということで
やっていく予定なので、
あ、そして1週間前発ね。
はい。
使ってもらえると嬉しいです。
はーい。
日本字かな?
ですね。
あれも紹介したいものは、
いや、そんなところな気がします。
あ、えっとね、
えっと、ちょっと別の企画なんですけど、
今エクセントリックカレッジを
一緒にやって、
2期生で一緒にやっていた
コミュニティカフェの
やってるマミちゃんっていうことを、
えっとね、フォトグラファーの
友崎君と一緒に
フォトウォークを企画しておりまして、
これいつやったっけな。
ちょっと待って、
あ、思い出した。
5月19日ですね。
5月19日から
12時くらいからね、フォトウォークっていうのを
一緒にやっていて、
友崎君が実際に写真の撮り方を教えてくれる
っていうのをやろうかなと思っているので、
もし興味がある方はぜひぜひ。
これもまだインスタ出してないんですけど、
そろそろインスタ告知出すので、
ぜひぜひ見ていただけたら嬉しいです。
これあれだよね、堺市のほうになるってこと?
えっとね、そうですね、堺市で
フォトウォークをツアーやりますね。
最後終わったらみんなで
こういう写真撮りましたっていうのを出して、
みんなで
あそこいいねとか、こうしたらもうちょっと
うまく撮れたんじゃないみたいな評価みたいなのを
一緒にやって、最後は
夜は交流会みたいな形でやりたいなという風に
思っております。
このままのイベント
情報。
全然このままのイベントじゃなくて。
まあまあまあ、このままプラス
イベント情報。
12イベント。
ということで、このまま
ラジオでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。