お盆の過ごし方
編集長 さのと、
コウホーの といたが、本作りのプロセスを みんなと共有するポッドキャストです。
はい。
の、雑談編となります。
イエーイ!
第3弾ですね。
そっか、そうだ。
はい、雑談編となります。
今日はですね、8月17日です、収録日は。
日曜日の夜。
夜7時ぐらい。
はい、に、収録してるんですけども、
やっぱ、お盆休みが最終日っていうのが、
最近、みんなの、みんな言わないけど、
最終日かーって思ってる人が多いんじゃないかな、というところで、
今日はお盆の過ごし方について、ゆるりと話していけたらと思います。
はい。
ちなみに、お盆は、まあ、あの、なんだ、小読み的なお盆とかっていうよりかは、
お盆休み的なお盆は、
はい。
とゆたさんはいつからいつまででしたか?
私は、9日の土曜日から。
うん。
なので、まあ、なんか、まるまる1週間、お休みだった、みたいな感じですね。
いいね、しっかり休めた感じ。
はい。
群馬の魅力
お出かけもしましたし、
うん。
いっぱい寝ましたし、みたいな。
ああ、大事だ。
いや、まだ全然寝たいですけどね。
ははは。
寝たいですよ、そりゃ。
なんか、たっぷり寝ながら、もう睡眠の質は改善されましたか?
うーん、
まあ、ぼちぼちですかね。
ぼちぼち。
まあ、睡眠は1日にしてならず。
ならず。
ちなみに、お出かけはどこに行きました?
お出かけは、群馬に行きました。
お、いいですね。
はい。
群馬のどこ?
群馬の、え、もう、平らなところに、
え?
あの、前橋とか、
ああ、はいはいはい。
高崎とか、結構、都会めな。
うんうん。
都会ですね。
あ、へえ、前橋も高崎も。
え、全然、私、都会だって思いました、茨城より。
茨城っていうか、水戸。
うんうんうんうん。
私、あと、なんでしょうね、
筑波とかともまた違った感じ。
水戸、筑波とまた違った、なんか、栄え方っていうか。
へえ。
が、めっちゃ思いました。
うんうん。
なんか、商店街が、なんか印象的な感じがした、前橋は。
私も、一瞬行って、
あ、人、やめよっかろ、みたいな感じになっちゃったんで。
そんなに人いたんだ。
人は多かったです。
うーん。
でも、私が多分、人が集まるとこに行ってたからなんですけど。
あ、そういうことか。
はい。
え、なんか、何かをお目当てに行った、みたいな。
いや、全然、お目当てなく。
だらだらと。
まあ、なんか、はい。
水戸線でそれこそ。
うん。
行きました、電車で。
え、水戸線で?
水戸線で、小山で乗り換えて、
うん。
両門線で。
あ、そっかそっかそっか。
行って、って感じだったんで、
なんか、のんびり旅でしたし、やっぱ、空いてます、電車。
てか、車も空いてるんでしょうね、きっと。
やっぱ、北関東の横井戸っていうんですか。
あ、うんうん。
まあ、多分、あんまこまないんだろうなと思って。
だし、あの、ほら、大変だしさ、
しかも、なんか、遊びに行くスポットがさ、
北関東の横井戸じゃないとこにみんな行くのかもね。
みんな行くじゃないですか。
うん。
だけど、全然、こっちとはちょっと違う栄え方がしてたなと思って。
じゃあ、その栄え方を、街にローカルに詳しい戸田さんなりに言うと。
詳しくないですけど、なんか、私の中で前橋は、
IKEAがあったのがすごかったんですよ。
あるんだ。
IKEAあるんですよ。
まじか。
そう。
で、負けたって思って、普通にそこで。
まあ、なんかちょっと、IKEAがあると羨ましいなってちょっと思いますね。
羨ましいですよね。
うん。
コストコもあるんですって。
えー。
だからもう、もう負けちゃったと思って。
ねえ。
思ってました。
そうなんですよ。
うんうんうん。
で、高崎も新幹線が止まるんでしたっけね。
そうだよね。
はい。
そうだね。
で、結構駅ビルがでっかくて。
うん。
あの、水戸駅にある大端があるじゃないですか。
うんうんうん。
あれが、めっちゃでかいんです。
へー、てか、大端って水戸だけじゃなかったんだ。
だけじゃないんですよ。
そう、だけじゃなくて、結構そういうなんか、駅ビルとかも栄えてたり、
駅ビルとかも栄えてたり、交通の便が良かったり。
うんうんうん。
まあ、行き屋があったりして、なんかすごいなーみたいな。
うんうんうん。
っていう感想でした。
へー。
はい。
なんかさ、前橋がね、ちょっと今あるのか分かんないけど。
はい。
あ、商店街ある、あります。
あるよね。
ありますあります。
でね、なんかね、前橋○○部っていうのが、
はい。
昔あったのよ。
へー。
まあ、今でいうローカルプロジェクト的な。
地域の比較
はいはいはい。
で、○○のところに入るのは、結構なんかその、参加する人たちが自由にこういうことやりたいっていうのを入れて活動してるのがあった気がする。
で、その拠点みたいなのが前橋の商店街にあって。
あります、行きました。
あ、行ったの?
今思い出した。
まじか。
あの、私あれが好きなんですよ。
うん。
手紙社っていう。
はい。あ、いいですね。
あのー。
俺も好きです。
知ってます?
うん、知ってます。
あ、素晴らしい。よかったー。
そう、手紙社っていう会社っていうのかね。
東京もみじ市とか。
み、のみの市とかも出てますね。
そうだよね、そうそうそうそう。
なんかこう、言うなれば雑貨屋さん?文具屋さん?文具屋さんの方が強いですね。
うんうんうんうん。
なんですけど。
シールとか、まあ手帳グッズみたいなのとか。
うんうんうん。
売ってるんですよね、いっぱい。
うんうんうん。
はい、売ってるところで。
で、それの支店がなんと前橋にあるということで。
うん。
えー、行きたいと思って行きました。
あったんだ、なんか東京だけかと思ってた、ずっと。
じゃないですか。
うんうんうん。
私もそう思ってたんですけど、見てて、東京行くの私は結構疲れちゃうタイプなんで。
うん。
東京以外でなんかないのかな、千葉とかって思って見てたら。
うん。
なんと前橋にあるじゃないか、みたいになって。
うん。
前橋に行きました。
へー。
それが、あの商店街、アーケードあるんですよね、あそこ。
うん、そうだね、アーケード商店街だね。
アーケードがあって、そこの一角がちょっと下がった建物作りになってて。
うんうんうん。
なんていうんですか、地下一階。
半地下みたいな。
みたいなところに、そこの手紙社の前橋店があって、そこにこういっぱい売ってあるんですよ、シールとか。
うん。
なんか手帳グッズとか、マスキングテープとか、放送紙、いっぱいありますみたいな。
へー。
その時の、なんか展示を期間限定でやってたりとかして。
うんうんうん。
行きました。
いいな、なんか今さ、手紙社さんのサイト見て、手紙社前橋店ってあって、
そうなんです。
なんか、すごいなんかさ、あの店構えもかわいいし、あとなんか壁に書いてあるイラスト?
そう。
手紙社前橋店、えっと、イラストとビールとサンドイッチってなんか書いてあって。
かわいい。
いいな、え、なんかビールとサンドイッチ食べたんですか?
なんかビールとサンドイッチ終わっちゃったらしくて、
へー。
なんか横に、まぁ同じ、手紙社さんがやってるのかわかんないですけど、コーヒースタンドみたいなのがあって。
うん。
で、そう、そこだけなんか雰囲気がすごい、若い人集まってる感じで。
へー。
いいなー。
なんかあれじゃん、
いいですね、あそこ。
豊田さん、なんだっけ、コラージュ好きって言ってたじゃないですか。
だからもう素材集めに行って。
お買い求めになり。
はい。
実際にやっぱ見られたのが良かったなって思って、
これじゃあ後でネットで買おうみたいな、決めて帰ってきました。
そうね、確かにあるよね、それもね。
買っちゃいましたけど現地で。
ほら現地で買うのも楽しいじゃん、なんか。
そうなんですよ、結局その場で買わないと、
その時の気分もね、含めてね。
次は会えないかもしれないって。
そうそうそうそう。
っていう。
そうですね、それが前橋ですね。
うんうんうんうん。
私はついつい出かけた先で人口を確認してしまうので、
お、すごい。
人口、ちょっと何人か覚えてないんですけど、
前橋も高崎も全然水戸より多かったと思うんですよ。
30万人ぐらい、32万とかだった気がするんですね。
うんうんうん。
高崎が特に。
へー。
でも多分全体の人口、茨城県群馬県それぞれの人口を比べると、
茨城の方が多いんですよ。
へー。
私の記憶ですけど。
なんかあれなのかな、
なんか群馬県って山が多いから、
住める場所が限られるとかあるのかな。
って思います、私も。
ね。
それでもうクローズしました、そんな話。
私も多分そうだろうなーって。
茨城県もね、山はあるけど結構平地多いからね。
全然お勧めますもんね。
うんうんうんうん。
っていう。
へー、いいな。
そんな会をやってみたり、
実家に帰ってきて、普通に実家は暮らしなんで。
うん。
親戚がわーって集まったり、
お墓参り行ったり、
みたいな、そういうお盆らしい時間は後半過ごして、
みたいな感じでやってました。
前橋のIKEAについて
といったファミリーは、親戚集まると何食べます?みんなで。
えー、唐揚げ?
あー。
絶対ありますね。
なんかいいな、それ。
結構、私より年下なんですよ、私の家に集まるいとこたちが。
なんで、ワンパクですからね、基本的に。
あー、ね。
男子多めなんで。
はいはい、よく食べ、よくはしゃぐ。
マジまだいけんの?みたいな、そういう感じなんで。
もう胃袋がブラックホールだからね、もうね。
そういう時代があるじゃないですか。
ねー。
だからやっぱそういういとこたちに、
ママご、おばあちゃんから向けて、もうおばあちゃんがんばって作って、
ってなると、やっぱりこう、がっつり系の食べ物が多いです。
なるよね。
揚げ物系ですね。
ちなみにね、佐野家の方は作るっていうか、
なんかね、親戚のおじさんが、なぜかいつも買ってきてくれるのがあって。
どこで買ってくるの?
なんかね、唐揚げじゃなくてね。
あ、唐揚げじゃなくて。
唐揚げじゃなくて、買ってくるものがあって、お団子なんだけどね。
えー、お団子?
お団子?
そう、えっとね。
おはぎじゃないんだ。
そう、はるこや。
あ、はぎっていうか。
買っていったかな。
え、上層ですか?
あ、そうそうそうそう。
えー、めっちゃ有名なとこですよね。
ね、はるこやと豊か屋ってあの、
はい、あります。二大キョトンみたいな。
並んでてね。
はい。
どっちだったか忘れちゃったけど、買ってきてくれて、
それがいつも、なんかね、A4サイズぐらいの平べったい箱の中に、
はい。
お団子がぎっしり並んでて、
へー。
お団子が隠れるぐらい、あんこがわーって塗られている。
あ、見た。和歌服みたいな感じじゃないんですよね。
そこまで、あの、お上品な感じじゃなくて、もっと素朴な感じ。
へー。
それをね、いつも、なんか、思うに限らずいつも買ってきてくれて、
そうなんだ。
でね、あの、食べきれないぐらいの量なんだけど。
いや、ですよね。A4ってだってなかなか、
そう、そこにぎっしりだから。
結構芋たれあんけん。
ね。でもね、意外と手が伸びちゃう感じもあるけど、
え、わかる。
最後ちょっと残っちゃって、
そうですよね。
で、あの、冷蔵庫に保存され、
はい。
後日あの、電子レンジで温め直して食べるとかね、
っていうのがなんかね、恒例な気がする。
はい、はい。
あー、そっか、買ってくるんだ。
ね。
買ってくるスタイルなんですね。
買ってくるスタイル。
買ってくるスタイルあんまないですね、うちは。
えー、あ、じゃあもうお家で作るか。
お家で作ったり、
まあ、お刺身とかは買ってきますけどね。
あー、なんか、いいね。
はい。
みんなで食べられるやつだよね。
ザ、ザ、ザご飯みたいな感じだってした。
ね。
私の、
そういう時間もいいっすね。
そうですね。
なかなかないですからね、なんか、
みんながわーって集まる機会も。
夏それがあって、
冬年末年始があってっていうのが、
やっぱ大事なのかなーと思いながら。
ねー。
特にね、何するわけでもないですけどね、それこそ。
なんかね、とりあえずなんか、
集まること自体が大事みたいなね。
本当に、本当に。
それはありますね。
ちなみに自分はもう、
バーベキュー場での体験
はい。
みなさまのそういう時間のお手伝いをしておりました。
そうですね。そうですよね。
ね。
どうでした?でも今年、初めて?
初めてだね。
どうですかね、そういう過ごし方は。
何やってたかっていうと、
あの、バーベキュー、
バーベキュー場のスタッフをやって、
アルバイト的にやっていたっていう感じで、
で、お盆中は、もうまるまる1週間休みなしで、
朝から晩まで、
バーベキューの、椅子テーブルバーベキューセットのセッティングと片付けと、
はい。
鉄板洗いと、
うん。
あと、お客様対応と、
もうひたすらやり続けていたっていう。
マルチなご活躍です。
はい、ありがとうございます。
なかなかないレアな体験をしておりました。
そうですよね。
面白かったけどね。
1日に何回ぐらい、こう、洗うんですか?
1日、
掃除?
5時?
マックス、なんかね、
洗うのは、昼と、
昼か、洗うの時代は昼に1回なんだけど、
そもそもお客様が、
11時ぐらいと、あと5時ぐらいに来る、
昼の分と夕方の分みたいな感じで分かれてて、
で、それぞれマックス4組ずつ入るって感じ。
じゃあ、もう1回が多いみたいな。
そうそう。
でも、何人あたりバーベキューのプレート1枚とかになるんだけど、
なんかそれの繰り返しで、
少なくとも1日、4、5枚は洗ってるみたいな感じ。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした、本当に。
でもなんかね、こうやって、
みんなの楽しいお盆の時間を、
なんか俺は作っているんだ、みたいな感じで頑張ってました。
結構じゃあ、いろんな人と喋った感じのお盆だったんですね。
そんなこともない。
そんなには喋んないんだけど、
そうだね、なんか、
お客様対応しながら、
マニュアル的に言わなきゃいけないこともあるんだけど、
なんだろうね、結局、
結構なんかその場その場のさ、
なんだろう、その場その場のノリとか、
シチュエーションとかで、
喋ったりすることも結構多くて、
なんか意外と自分そういうのできちゃうというか、
上手な方ではないけどね。
対応可能ってことですね。
そうだし、そこで結構ね、
お声掛けしたりとかもするし、
それは割と楽しかったりもしたかな。
それやりながら、
どういうふうに、どういう順番でご説明したら、
お客さんがストレスなく理解してくれるかなとか、
あと、ほら、ちっちゃいお子様が、
お連れの方にちょっとこういうの注意してくださいねって、
ここは言っとこうかなとか、
あと酔っ払っちゃってる人が増えちゃったときに、
あのお子様、あちらのお客様がお母様いらっしゃるんで、
ちょっとお気をつけくださいねって声掛けたりとか、
っていうのをなんかね、考えたりなんかしながらやって、
そこの場を楽しく、いい感じに作っていくのがなんかね、
いいな、楽しいなとは思ったから。
じゃあもう、自分なりにアレンジしながら。
しながら。
アレンジ。
なんかね、ちょっとなんか良くないですか?
その、なんかさ、自分がセッティングした場、
別にバーベキューじゃなくても、
例えばトイタさんだったら、
トイタさんがやってる設定のイベントとかに来てくれた人が、
なんか楽しく過ごしてくれるように、
別に最初は想定してなかったけど、
ちょっとこういうことやろうかなとか、
って考えながら作っていくの、なんか楽しいじゃないですか。
そうですね。
うん。
なんか、何でしょうね、手触り感のある感じで、
いいなって思います。
ね。
確かにね、なんか一回始まっちゃうと本当に、
なんか、間に合うというか、
一定これは、これだけは伝えなきゃいけないっていうことが結構あって、
うん。
あるんだけど、
なんかそれだけじゃ済まないことはいっぱい起こるなーって。
そうです。
で、もうそれをやって、
もう声も出しまくって、途中から三欠になってました。
お客様とのやり取り
うん。
より一層心配な結末なんですけど、大丈夫ですか?
あの、でも、本当なんか、
お客様をご案内する時に、
なんかもう4組ぐらい、4組入ってる日に、
もう3組くらい連続で来ちゃった時に、
こう順番でご案内するんですけど、
もうテンプレート的な話さなきゃいけない内容を、
わーって話して、
ご案内して、次の方ご案内して、
またわーって話して、また戻ってきて、
ご案内して、わーって話してってやると、
もう、なんか走って話して、走って話してて、
そうですね。
息が上がるって感じだった。
なんか変化はありました?その体力の変化。
なんかねー、
筋肉ついたなとか。
なんか全然つかないの。
さっき言っちゃいましたもんね。
ね。
ない、ないのかな?
なんかね、
これからなんじゃないかな?
テーブル出して、出してしまって、
椅子を出してしまって、
で、鉄板をすごいゴシゴシ洗って、
なかなかカロリーだと思うんですよね、消費カロリー。
やってるのに全然つかなくて、
腰ばっかり痛くなって、
あー。
なんかね、聞いた話、
はい。
ちゃんと筋肉つけようと思ったら、
1回太るってか体重増やさないといけないって聞いたことがあって、
あー、それだ。
多分なんかほら、筋肉に変換するための材料がないとかさ、
ない。
食べてないみたいな話かもしれない。
あー。
でもそんな気がする。
食べましょう、やっぱり。
ね。
はい、あのー、はい。
はい。
ちゃんとしたもの。
ちゃんとしたもの。
完全飲食とかじゃダメですよ。
完全栄養食とかね。
はい。
これ難しいんだよね。
はい。
でも、あれじゃないですか、
佐野さんようやく、
うん。
新しい相棒もやってきて、
相棒?
はい。
あ!
楽しみ。
カメラね。
なぁ、はい。
え、でも相棒ですから、佐野さんはやっぱり。
相棒ですよ、もう。
これ買ってからさ、
はい。
カメラ購入の背景
あのお盆中、お盆直前ぐらいにちゃんと揃って、
はい。
揃ったのはいいんだけど、
お盆始まったからもう使う暇なくて、
あ、それでね。
そう、机の上に鎮座してて、
ずっとバーベキューで、
そう。
今日久々にというか、初めて外に持ち出したんですよ。
あ、ようやく俺の出番だと思ったでしょうね。
カメラを。
そう、そうなのよ。
何か、
うん。
こだわりはありますか?
えぇ、こだわり。
あの、でも、
カメラのね。
佐野さんがレンズを先に買ったのはこだわりだったんですか?
あ、そう、あの、
そう、あの、
ね、なんかそもそものところから言うと、
はい。
カメラを買いましたと、
はい。
その前も使ってたんですけど、
はい。
とあるところからずっとお借りしてて、
ね。
で、悪いなと思いながらも使わせていただいて、
で、あの、ちょっと返すときが来たので、
はい。
でも、
別れを告げ。
別れを告げ。
で、あの、ちゃんと自分用のカメラを買わなきゃいかんと思って、
買ったんですよ。
やっと、売買を叩いて。
大事です。
ね。
仕事道具ですからね。
そうなんですよ。
意外とね、フォトグラファーとしてのお仕事もいただいてるので、
でさぁ、
まあ、高いじゃん。
カメラって。
高い。
高いよ。
その、レンズとボディがあるからっていうのもありますよね。
そう。
そうだし、
うん。
ね、一定以上のスペックのほうがちょっと欲しいので。
そうですよね。
ね。
その、その、さんおさんが、
うん。
カメラを返したっていうのは聞いてたんですね、私は。
うん。
で、さんおさん急に、
うん。
なんか、ストーリー、
うん。
イーサンのストーリーに、
レンズだけ買いましたみたいな、
ストーリーがあって、
ボディはまだみたいな書いてあって、
どういう状況なのかなっていうのはずっと気になってて。
そう、それは。
見つけちゃったんですか、レンズが。
うん、なんかね、
あ、違うんだ。
ちゃんともう、これとこの、これ、レンズこれ、ボディこれ買おうって決めてたのね。
はい。
決めてたんだけど、
あの、一気に買うとまあ高いじゃん。
ああ。
高いし、あのカードとかのさ、引き落としの問題もあるから、
はい。
一回、7月中に、7月の終わり頃にレンズだけ買って、
はい。
8月になったらボディ買おうっていう風にしてたの。
なんでその順番だったのかなっていうのがちょっと気になる。
カードの関係。
あ、カードの関係でね。
締め切りの関係みたいな。
あ、リアルな。
そうそうそうそう。
お金のとこだったんですね。
あって。
びっくりした。
そう、そうしないとちょっとやばいことになるかもと思って。
ああ、そっかそっか。
なんかすごい面白い買い方だなって思って。
ね。
いや、自分も本当はポーンと買いたいよ。
買いたいけどね。
いや、なんかこう、私的にはボディを先に買うもんだってなんとなく思ってたんで。
うん。
なんかどうしてサナさんは先にレンズだけを買ったんだろう。
あ、でも、
なんか結構順番結構どっちでもよくて。
どっちでもよくて。
ほら、あの。
決まってたからってことですよね。
そう、決まってるし、もうほらマウントの問題があるじゃん。
うん。
マウントってなんかちょっとね、あの知らない人には説明しづらいんだけど。
はい。
あれか、ボディとレンズの噛み合わせの問題か。
はい。
くっつくか、くっつかないかみたいな。
そうそうそう。
もう自分はニコンなのでZマウントって決まってるから。
はい。
どっち先に買っても大丈夫みたいな。
まあ最初決まってたんですよね。
そうそうそうそう。
なんかこう、あっちゃって、
今だ!みたいな。
そうそう。
あっちゃったのかなとか思ってたから、どういうことかなみたいな。
でもほら、中古で買ったからさ、
はい。
あの中古で、あの値段も良くて、
あのほら、あの品質も良いもの、ちょうど良いものがもう買われないように買っちゃおうっていうのももちろんあったけど、
はい。
でもそう、あの基本的にどっちでも、どっち先でもよく、たまたまレンズが先でしたっていう。
すごいでも、面白かったなと思った。
なんかこれは何か面白さを醸し出してるんだろうかみたいな。
そんななんかちょっとあの芸人だまし、くすぐる、あのね、燃えたような買い方じゃないんですけど。
いやいやいや。
まあ決まった、最初からニコンで。
そうです。
これでこれで。
これで買うぞ。
やるぞ。
買うぞと決めてたってことですね。
ね。
でもまだ撮ってないってことですか?
あ、でも何枚かちょっとテスト用で撮ったよ。
どうでした?
なんかね、いや最近、
最近のカメラなんですね、じゃあ。
えっとね、あ、そんな最新ではないんだけど、
はい。
割と新しめ、あのちょっと知ってる人には分かるよねって感じだけど、
ニコンのZ6IIっていうのを買って、
分からないです。
えっとね、なんかまあまあいいやつ。
あ、まあまあいいやつなんですね。
じゃあちょっとあの、聞いときますんで、カメラのここに。
詳しいカメラキャッチャーとか。
はい。
いっぱいいるんで聞いときますけども。
ね。
で、レンズが、あの24、120、F4透視。
120、いいですね。
私ももうちょっと欲しいです。
レンズが、いいやつが。
あのほら、
豊田さんあれじゃん、なんか、
リールとかに載せる用だけじゃなくてさ、
お仕事の時もおるじゃん。
そうなんですよ。
イベントの時も。
そうなんですよ。
リールの時はカメラで撮ってません。
そうだよね。
そうなんですよ。
スマホだよね、スマホだよ。
そうだよね。
だから、もう何のために持ってるかって聞かれるとすごく難しいです。
趣味なんで、完全にだから。
趣味の領域でも、なんかちょっと50、
私は50ミリまでしか持ってない。
趣味の領域でも、もうちょっとズームして、
寄りたいぞっていう気持ちが芽生えてきてますし、
お仕事だと尚更だなっていうのはめっちゃ分かります。
ね、そうだよね。
インタビューとかだと寄りたい。
そうそうそうそう。
手元寄りたいとか、顔パンって、
ドーンって、撮りたいとかありますからね。
逆にさ、仕事じゃなかったら、
こんなズームレンズ買わないもん。
てか、こんな高いカメラ買わないもん、そもそも。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
んなら、買わないもん。
てか、こんな高いカメラ買わないもん、そもそも。
仕事じゃなかったら。
お仕事だからね。
ね。
よかったです。サノさんが無事。
サノさんがカメラない時期は、私は勝手に不安でした。
サノさんがカメラないなんて。
今、仕事相談来られたらどうしようってこと、
確かに。すぐにはいけないでしょうね。
ちょっとカメラがーみたいな。
でもね、一件実はあって、今買ってる途中で、
いついつ頃だったらすごくありがたいんですけどって、
ちょっとね相談した方もいますしてるねじゃあもう大丈夫ですか準備は整ったということで ほぼほぼ
ただなんかねちょっと できればあとバッテリーを予備にもう1本買うのと
あとねここの上のホットシューっていうところにつけるコマンダーっていうのがあって ストロボを遠隔で光らせるためのやつ
あーすごいすごいやつありましたよね私前撮ってもらったサノさん 夜なのに昼間みたいなやつですしね
あれを遠隔で光らせるためのここにつけるのがあって それがね今持ってるんだけど
ルミックスのカメラじゃないとつけられないタイプだから ニコンにつけられるタイプの買わなきゃいけない
じゃあちょっとちゃんと全部乗り換えたいというところですよね 揃えていきたいというところ
なんなら単焦点レンズも1個欲しいんだけど あー高いねっていう
まあでもこのレンズとカメラあればとりあえずは仕事ができるので 安心で頑張ります
それがそのハイライト2つってことで バーベキューとカメラ
前橋への旅行計画
言葉だけ聞くとめっちゃワンパクですね
ちょっとだって羨ましいもん前橋行きましたとかさ 行きました メガミシャンのお店行きましたとかさ
でも行ってください 全然車で2時間で行けますからね
そうなんだよね意外とねミトカラーだったら50号をさ 高速だと2時間
50号だと思っていっぱい書く 50号走ってるとね50号の真ん中のところにさおへそだよみたいな
50号の真ん中の視点になんか50号のおへそみたいな感じの看板があって なんかねたぬきの絵かなんかがあった気がする
えー見てくればよかったです どこでしょうね真ん中って小山とかですかね
ね栃木のどっかだったと思う
ちょっと次50号乗ったら
あるんでしょうかっていうね いつかわかんないですけど
ぜひ行ってください
ちょっとねどっかで息抜きしたいです
まあそっか働き詰めのお盆休みだったっていうことですよね山野さんから
しかもなんか体力を削りまくるっていうね そうですよね
この後私的にはもうお盆からの回復がテーマになってくるんですけど
相談的にはありますかここからがもう休みなんですか
なんかね 働いちゃいますか山野さんは
だってほら本のことももちろんあるしそうじゃないのもあるし
IKEAとBBQ場の仕事
だってほらねちょっとご相談いただいてるかなみたいなのもあるから
どうしようっていうのは
じゃあちょっと未定なんですねここからは
そうだねあでもちょっとね結局なんか本作りにつながっちゃうんだけど
考えてるのが書店営業をしたいとは思っていて
それがさ書店っていうのがいわゆる大手のさ大きな本屋さんじゃなくて
地方にあるね個人書店かなって思っているので
そこを巡る旅がなんかちょっと楽しいぞ半分なんか旅もできるし
ほら営業もできるしその土地のなんかおいしいもの食べて来られるかもしれないし
それをちょっとなんか休み休みとは言わないけど
ちょっと気分転換も兼ねていけるかなと思ってますね
いいじゃないですかね
なんか旅先で収録とかしてください一人ですけど
わー無理だ一人語りは絶対に無理
じゃあダメか
あれねー
じゃあまたの機会に
またの機会に
オンラインで繋いでとかできるかもしれないけどね
オンラインでそれならまあ帰ってきてからやりましょうよってなっちゃう
帰ってきてからこんなだったよって話しましたよね
そうですね広告会みたいな
ちゃんと営業してきたんかみたいな
いいなそれもそれで
ほらこの間あれじゃないですか
地図のグーグルマップの上に
個人書店のピンをいっぱい立てていって
結局50段階
結構いっぱいありましたよね
そうなんかね茨城、栃木、群馬、福島、千葉、神奈川
あと東京もちょこっと入れたかな
でなんかね見たら
千葉県の暴走半島の南の端っこの方にもあって
めっちゃ遠いですね
そうだけどなんかねすごく雰囲気も素敵でいいなと思ったし
あと意外と近場の土地にも
ちょっと気になる本屋さんがあったりとかしてて
楽しみね
ぜひ感想を聞かせてください
頑張ります
営業ビビるけどね
まあ大丈夫ですよ普通にだって
楽しみながらお客さんみたいにいればいいんですよね最初は
あっすいません
ちょっと話しかけながらいけばいいんですよね
あとちょっとねそのうちというか
次の収録とかでやりたいなと思ってるのが
今ちょっと営業資料を作っているので
それを
豊田さんに読んで説明するみたいな
いいですね
記事で記事体験みたいな
で喋りながらちょっと自分も整理して
これちょっともっとここをさちゃんと書かなきゃダメだな
やりましょうそれ
それをやりたいなと思ってます
お願いします
なんかじゃあ佐野さんはもう休まない
なんかねもう一回ねちゃんとなんかほら
息抜きした方が
頭も働くんだろうね
思うけどね
じゃあ佐野さんこれからも働くっていうことですかね
そうですね
豊田さんはどうやって復帰しますかもう1週間近く
どうやって復帰しますかね本当に
だって今日曜日じゃないですか
もうなんかほら
佐々江さん商工群のなんか強力なやつが
強力なやつ来てるじゃないですか
来てないことにしますだから
もう
実際大丈夫なんですかもう
考えないことにして
もう来てるんでここまでやることは
歩いてきて
私が歩いて行っちゃってたかもしれない
来てるんでやるしかないっていう気持ちで
時の流れに身を任せ
明日を迎える
はい
頑張ります
頑張ってください
はい
俺はもう働き詰めだったんで
書店営業の計画
そんなのないんで大丈夫です
佐野さんはもう寝てください
はい
寝てあとご飯食べてくださいね
そうですね
何かずっと同じこと言ってるんですよね佐野さん
もうなんかだって
福田さんに限らずいろんな人に
言われまして
ちょっとね子供じゃないんだからって思うんですけど
いつも佐野さんのFacebookのコメント
そうだし
リールとかストーリーとかに
ご飯の写真とか上がってると
なんかみんなすごいハートマーク
いいねマーク出してつけてくれるんですよ
食べてる佐野さんって思って
みんなハート押してるんですよ
ちょっと人なんだと思ってるんですかみたいな
そうですよね確かに佐野さんは
一人だけ戦時中みたいな
確かに
なんか確かにな
それはめっちゃありますね
響いてしまった今
食べますし
いっぱい食べて
運転していろんなところ営業に行ってください
聞かせてください
福田さんも無理せず
目に優しいものを食べて
戦います
何とですか
自分と
自分の限界と戦っていきますので
よろしくお願いします
お互い健康第一で
広報の方もね
いろいろと進めていきますので
よろしくお願いします
結構ゆるりと話しましたけども
最後にお知らせです
インスタグラムフォローしてください
お願いします
この後佐野さんのリールも
あげたいなと思ってますので
みなさんいいなと思ったら
いいねだけじゃなくて
シェアとか
見たよっていうコメント
見たよっていうコメントは難しいか
コメントしてくれたりとか
最近インスタにもリツイートみたいな
ボタンつきませんでしたか
あれがどういう機能なのか
私はちょっとまだ分かってない
俺も怖くて触れないからさ
触ってますでも
何がどう違うのかが分からないので
分かったら言います
お願いします教えてください
ありがとうございました
ではこんなゆるりとした
雑談編ですが
聞いていただいてありがとうございます
また次回の収録を
お楽しみに
最後にやりましょう
それでは
また
