00:06
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第56回です。
はい。
視聴回数、また言いますけど、先週のは良かったですね。
そうなんですか、そうなんですか。
良かったですね。皆さんの温かい声援と、言うと視聴回数増えるんだって言おうかな、みたいな。
変な気持ちになっていますが。
あとやっぱりね、ちゃんと中身もちゃんと話すと、ちゃんとそれも届くみたいですね。
そうね。誰が味方なのか敵なのかとか、みんな興味があることなんだよね。
そうだね、やっぱりちゃんと考えて話せって、そういうことかもしれないね。
そうですね、という教育を得ましたが。
はい、この番組はですね、フリーランスとして独立してコーチャーをやっているHassyとKeikoが独立してからの生活とか、
あとは面白く生きるヒントとか、そんなものを交えながらですね、めちゃくちゃ喋っている番組でございます。
はい、一発撮りの編集でございますね。
はい、台本ございません。
はい。
今日のテーマっていうか、なんかこういう仕事しててね、結構あるあるかもしれないんだけど、
いろんな、例えば会社とかにも行ったりさ、コーチングを伝えるっていうパブリックな公開のね、そういうワークショップもあるんだけど、
企業の中とかでもやったりするわけ。
そうするとね、よく聞かれて、今日も昼間そういうのやってたんだけど、
なんかそのHassyさんとかは、なんかそういうコミュニケーションとかのやっぱりプロだから、
なんかそれって家庭とかでもね、なんかその仕事のマネジメントだけじゃなくて、家庭とかいろんなとこでも、
やっぱりすごく常にいい感じなんですかとかってさ、言われるんですよ。
それ言われたことない?
いやー、なんか思われてたりするかもしれない恐怖はあるね。
なんかさ、コーチング学んでるとかそういうのを伝えたりとかさ、そういうことをやってるから、
常にこうお互いさ、うまくいくみたいに思われがちなんだけど、実態はそうじゃないじゃない。
いや、そりゃそうでしょ。
普通に考えればわかることなんだけどさ、なんかこう、そうやっぱり思ったり、
なんか、あと俺やっぱりすごくちょっと思うのはさ、
例えば家族とかさ、大事な人たちとか、結構でも利害関係あるからさ、
大事な人たちでもあるんだけど、そういう人とさ、常にこう分かり合えてるみたいなさ、
あるじゃない。
なんか、そんなわけないんですよね。
大いなる誤解ですかね。
03:04
いや、なんかこういうことやるからね、常にこう人と分かり合えるみたいな、
なんかこうそういう質問とかもされるんだけど、俺よく答えてるわけ。
なんで答えてるの?
基本的に僕は人は分かり合えないっていう前提で、こういうことやってますっていう話をよくするんだ。
そうそう、ちょっとなんか驚かれたり、
時にがっかりされたりもするんだけどね、一瞬ね。
そうだよね、その人たちにとってみたら、なんかここに来たら、
この人から習えば人と分かり合える術を身につけられるかもしれないって思ってきてるかもしれない。
そういう期待なのかもね。
かもしれないよね。
ただ、この言葉の真意はね、なんか前提としてやっぱり分かり合えないっていうかさ、
分かり合えないっていうか、同じ気持ちには絶対なれないじゃん、だって。
違うから。
これだけみんなさ、多様性とかさ、人に一人違うって言ってるってことは、
もちろん共通点もあるけど、要は違うからさ、自分とは同じじゃないから、分からないんだよね。
分からないよね。
いや、なんかだからこう、いや私もその人は分かり合えないっていうのは、
いや本当そうだねって思うんだけど。
そうなんだよね。
でもね、昔はそうじゃなかった、そうは思ってなかっただろうなって思うわけよ。
そうなの?
なんかこうさ、
なんでしょうね、私1回結婚して1回離婚してるんですけれども、
なんかその時のなんだろうね、心情とかっていうのはさ、
なんで話してくれないんだろう、とかね。
なんで何を考えてるのか話してくれないのかなとかさ、
なんで私が言ってることとか感じたこと伝えたのに対して、
なんかそうだねとかさ、言ってくれないのかなとかさ、
思っちゃってたわけよね。
ちょっと俺、ごめん、ちょっとパチンコ行ってくるわみたいになりそうだね。
そういうのが続くと。
でもそこでパチンコ行くわってもしなっちゃったらさ、
なんで聞いてくれないのかなとかさ、
なんで話してくれないのかなとか、
なんか話してくれないからわからないじゃないみたいなさ、
多分本当は話してもわからないんだよね。
なんかね、こういうポーチングとかが何のためにあるかとか、
いろんな人が学ぶんじゃない?
もちろんそういういろんな目標を達成するとかさがあるんだけど、
ちょっと対話的な側面で考えるとね、
やっぱりこう人って分かり合えないから、
06:02
じゃあお互い分かり合えないけどどうやって関係を作っていくかとか、
多分そういうことの大事さだとすごい思うの。
独立してもすごいそう思ってね。
やっぱりなんかさ、分かり合えないっていうか、
もうそれこそさ、全くなんか理解できないようなこともさ、
やっぱあるんだよ、お客さんとかさ、
そういうこととかうまくいかないこともあるし、
全部全部これで解決もできないんだけど、
でもあまりにも違う立場の人と、
でも手を組むこともできるんだなっていうのも体験的にはあるの。
組めるよね。
なんかその分かり合おうとするところのある意味危険なところっていうかさ、
なんかすごく表現が難しいんだけど、
分かり合おうとするときには多分こう、
自分の方についても分かってほしいっていう感じもあるしさ、
なんかこう、
なんていうのかな、
だから自分も降りるからあなたも降りてみたいなさ、
なんかそういうのもなんかあるじゃない、きっと。
多分ね。
俺ちょっとパチンコ言ってくれて、
そればっかり家出ちゃうみたいなね。
ね。
なんだけどさ、
いや例えばですよ、
なんか最近ね、
実家のね父親がね、
なんかもう結構な年なんですけど、
そんなこと言ったら怒るね、
丁寧はしてるんですけど、
ラジコンにハマってんの。
へー。
で、なんか実家に遊びに行くたびにラジコンの台数が増えてて、
で、なんか私の部屋空いてるところでぐるぐるぐるぐるなんか車回してるわけよ、
走らしてるわけ。
へー。
すごい楽しそうで、
でなんかやってみろって言ってくれるからやるんだけど、
全く何が面白いか分かんないわけ。
それは分かんなそうだね、なんか。
で、なんか私こんなに人がやってて楽しそうにしてて私が分からないっていうのは初めてだなって。
うん。
なんだけど、
なんかもう今の自分だと、
なんかあ、それはそれでいいなみたいな。
まあこの人がそれで楽しいならいいなって。
で向こうもコーチングとか多分分かってないんだけど、
まあ私がそんなに楽しんだったらまあいいんじゃないみたいな。
なるほどね。
だからね、平和なんだよね、逆に。
うん。
なんかこう違ってて、それでいいじゃないっていう方が楽だし、平和。
うん。
うん。
いやなんかね、あのやっぱ前提としてそういう風に持った方がいいな、
ただ相手のなんか気持ちっていうかなんかそういうのに、
どうか環境を作っていこうっていう努力は必要だったらした方がいいと思うのね。
09:02
うんうんうん。
だけどやっぱりなんか、あとさなんかよくそういうマネージャーの人とかにもよく言うんだけどさ、
部下に伝わらないと。
はいはい。
伝わんないよね大体ね。
そうか。
大体、大体人には伝わらなくない?
伝わらなくて苦しいんだよ。
そうそうそう。
なんかさその言ったら伝わるって言ったこととさ伝わったってことが一緒になっちゃうとさ、
もうなんか大変じゃんなんか。
そうなんだよね。
これは本当に不思議なんだけどさ、伝えた通りの言葉では伝わってないんだよね。
いやーなんかそういうなんかさ、なんか実験とかもあってさ、
うん。
なんか伝言ゲームみたいなすっごい簡単な伝言ゲームとかやってもさ、
うん。
絶対ずれてくんだよね。
そうだんだね。
うん。
なんかこんな簡単なことも同じに伝わっていかないんだなみたいなさ、
なんか全く違う言葉になっちゃうみたいなのがすごいなんかの実験だったんだよね。
だってコーチングの自分のクライアントさんとの関係においても、
まあある意味すごい信頼関係が最もあるじゃない?
コーチとクライアントなんて。
それでもだよ。
なんか私が言ったこととか、
なんかこう次回までにやることって言って合意したこととかが、
全然違う言葉で認識されてる時とかあって。
いやー。
そっかみたいな、全然それでいいけど、
あ、そうなんだねって。
あるある。
いやなんかね、
あの、そうなんだよね。
そこがやっぱりこうあった方が、
うん。
なんかこうそういう前提の方がそういうなんか関係諦めてるとかじゃなくて、
うん。
やっぱり自分に分からない部分があるっていう、
うん。
ことの方、それを、それがなんかちょっと面白いと思ったりする方が、
うん。
多分すごい良いと思うんだよね。
分かんないから、なんかどっかに行っちゃう、
なんか枠の外に出しちゃうとか、
うん。
なんかそうやって自分の世界を狭くしていくってこととはやっぱ全然違う話でさ、
うん。
なんかよく分かんねーなーって人とやっぱり何かするってちょっと面白さもあるんだよね。
そりゃそうだよね。
そうそう、そうなの、そうなの、それそうだよ、ほんと。
だから分かり合える人同士で仕事してると、多分すごいね、
あの、幅広がらない可能性あるよね。
あるあるある。
うん。
ほんとに。
なんかそれはなんか、価値提供みたいなこととかさ、
いろいろこう言うけど、なんか結構大事な要素だなっていうかさ、
うん。
でもなんかな、だからね、やっぱその、そうね、
結構やっぱ人、人とは分かり合えないですよねって言うと、ギョーみたいな顔されるわけ。
なんか、その立場でそういうこと言うんだみたいな感じはあるんだけど、
いや俺はね、やっぱ、
いやなんか例えばね、
うん。
なんか、ほら国と国の関係とかもさ、
12:02
うん。
やっぱりすごい難しいわけじゃない。
難しいよね。
うん。
あれをね、話し合えばね、
うん。
分かるなんて、でも思う人もいないじゃん。
思ってる人もいるかもしれないよ。
いや、なんかさ、
それは僕あまりにも、
うん。
なんか、現実的じゃないなっていうかさ、
うん。
いや、努力はできるよ。
うんうん。
でも話し合いされれば、全てが解決するみたいなさ、
うんうん。
なんかそういうことじゃないんじゃないかなって思うんですよね。
ほんとですよね。
そうなんだよね。
だからなんか、その関連でさ、
今直前に出してくれたことだけどこう、
なんだろう、
理解できるって思うこと自体も結構おこがましいなと思ってさ。
そうね。
うん。
俺やっぱ稽古のこと理解できないもんな。
できないですか。
いやいや、できないじゃんやっぱり。
できないね。
お互いやっぱりできないじゃない。
別にそれは問題じゃないじゃない。
うん、問題じゃない。
そうそう、だからなんか理解できないことに、
なんとか理解しようってことにエネルギー使うぐらいなら、
うん。
いやなんか、
稽古のことでこの辺はなかなか、
いやそうなんだなって聞いたけど、
それは僕はもちろん理解とか腹打ちはすぐにしないけど、
うん。
まあそういう中でどうやっていくみたいなさ、
そうそうそうそうそうそう。
そうなんだ。
そういうことの方がやっぱ大事だなと思うよね。
うん、なんかね、ほんとね、
なんか理解できると思うのは、
多分、
うーん、私なりの言葉で言うと、
おこがましいだな。
なんか人はもっと奥深いしさ、
あの2回ぐらい前に、54回の時かな、
はっしーが言った、
その人について知らないことは何ですか、
みたいな問いがあったじゃない。
あー。
うん。
ほんと知らないことばっかりだしさ。
そうね。
うん。
なんかそれはすごい良いし、
なんか知りたいと思うとかさ、
うん。
なんかそういうのはすごい大事な、
大事。
大事なことなんだけど、
多分そのことの方が、
なんか知ってるって言って、
なんか知ろうとしない方が、
横の関係にもあんまり、
なんか良い影響がない気がするし、
うん。
なんかよくわかってないんだけど、
なんか少し知ろうと思うとかさ、
でもこの辺は自分には理解はできない、
とかっていうことが、
なんかわかった方が、
うん。
多分なんかお互いで、
関係とか作りやすかったりさ、
そうね。
でも組みやすいと思う。
楽だよ、楽だよ。
そうなんだよね。
うん。
そう。
だからやっぱり、
それをやっぱりなんか、
もっと言っていった方がいいな、俺も。
今何が起きてるの?
いやいや、何も起きてないけど、
何が起きてるの?
いや、なんか、
そういうことのために、
なんかすごい、
こういう僕らのさ、
やってるコアクティブコーチングで、
15:00
共同する。
そうだね。
そうそう。
だからその、
分かり合えないところから、
むしろそこにいるから、
その中で、
どうやって共同するかっていう、
そこがね、
あの、
そこが面白いんですよね。
っていう。
あ、そうそう。
で、なんかさ、
あの、
僕らのちょっとその、
リーダーシップ的な考え方でさ、
今ちょっと浮かんだんで、
あれするんだけど、
こう、
人とこう、
なんていうの、
あの、
一緒にやっていくときにさ、
うん。
なんかこう、
気持ちを一致させない、
全く一致させないでくれって、
あえて言うとか、
すごく面白くてさ、
うんうん。
同じ方向は向いてるんだけど、
うんうん。
違いを保ってくれって言うじゃん、
僕ら。
うんうん、
そうだね、そうだね。
こう、
二人で共同していくときに。
そうだね、そうだね。
あれってさ、
なんかすごいさ、
面白いよね。
なんかこう、
完全に、
気持ちが一致して、
とかさ、
うんうん。
なんか、
そういう、
お互いも全くずれのない、
みたいなことをさ、
結構目指すじゃない?
目指す、目指す。
なんか一緒に、
同じプロジェクトやろう、
うん。
でも僕らの場合さ、
うん。
まあ方向性はあってんだけど、
うん。
絶対に一致させないでくれと、
なんか、
そうだね。
違いを保って、
幅を出してくれと。
そうそうそう、
それぞれの尖ったものは、
尖ったままに、
っていう、
そういう感じだよね。
うん。
結構大事だと思うんだよね。
大事だよね。
うん。
うん。
でもなんかそのね、
まあ、
あの、
そのコアクティブっていう、
そういう考え方を、
身につけたのは、
学んだのは、
まあだから、
それまでの、
私からするとすごいだから、
パラダイムシフトだったよね、
やっぱり。
うん。
それまでは、
理解できるはず、
とか、
分かり合えるはずって、
なるほど。
多分。
それは大変だったね。
そうね。
その頃、
ハッシーに会ってたら、
あ、
みたいな感じだったかもしれないね。
もし、
ケイコとその時期に、
こう、
何か付き合っていたら、
付き合っていたら大変だったよ。
俺は、
すぐ、
すぐパチンコに行ってね。
とか、
ちょっと、
ごめん、
仕事とかがすげえ、
嘘の理由で出てくると。
まあ、
俺はだから逆に言うと、
そうやって、
なんか、
分かり合えるはずみたいな、
なんか、
そういうのが難しくなったら、
うん。
まあ、
今みたいに、
なんかあれなんだよね、
その場から逃げちゃうみたいなさ、
そういう、
そういう対処法なんだよね。
なるほど。
私は追いかける対処法。
そうそう。
全然対処法になってないんだけどさ。
いやー、
で、
でもさ、
なんかこう話してて、
今ふっと思うのは、
あの、
それぐらい、
やっぱり本当は、
人は、
なんか、
人と分かり合いたいとかさ、
なんか、
本当は人と、
もっと、
つながりたいとか、
なんか、
そういう、
気持ちも、
根源的に、
私たち、
人間って、
持ってるんだろうね。
うん。
うん。
うん。
あの、
それはあるし、
なんか、
僕の言葉でいうのは、
それは、
関係をやっぱり作っていきたいとか、
うん。
なんか、
そういうことだなと思うよね。
うん。
そう。
18:00
その、
その気持ちは、
すごい大事だし。
そうそう。
だから、
それが、
その関係を作っていく、
私なりの言葉では、
こう、
つながりを感じていくとか、
なんか、
それを、
感じていくために、
分かり合うことが、
必要なんだって、
つい、
思っちゃうんだけど、
とか、
相手が、
いいと思うものには、
いいと、
自分も思わなきゃいけない、
とか、
なんか、
つながりって、
別に、
そういうことじゃないんだよね。
うん。
で、
そこが、
ずれてても、
つながりって、
作れるんだよね、
っていう、
そういうことなんかね。
うん。
うん。
なんか、
昔、
あの、
僕は、
なんか、
会社で、
そういう、
なんかね、
そういうこと言ってる人に、
すごい、
影響を受けたのがあって、
うん。
なんか、
その、
その、
僕の尊敬する人は、
うん。
あいつのこういうとこは、
本当に最低だと思うんだけど、
うん。
っていうふうに言いながら、
うん。
なんか、
でも、
こう、
仕事で協働していくわけ。
うん。
うん。
うん。
あいつのこういうところは、
本当に、
本当最低だよと、
うん。
全く共感できないけど、
うん。
でも、
なんか、
すごいなと思って、
それも。
うん。
なんか、
昔、
昔、
びっくりしたんだよね。
うん。
うん。
素敵だね。
あ、
そうそう。
なんか、
ある種、
それは、
その人の、
うん。
ちょっと、
言い方はなんかさ、
ラディカルなんだけどさ、
うん。
うん。
なんか、
ある種、
その人のことを、
まあ、
認めてもいるんだろうなっていうか、
うん。
でも、
まあ、
その人なんだなっていうことから、
作ろうとして、
うん。
なんか、
過剰に仲良くなる必要もないし、
ぐらいなさ、
うん。
でもなんか、
結構プロの仕事をしてたりとかね、
特にそういう、
仕事とかだと、
そういうのはあるかもしれないね。
そうだね。
なんか、
うん。
それ聞くと、
こう、
繋がること自体が目的じゃなくて、
なんか、
それぞれのなんかこう、
やりたいこととかさ、
なんか、
大事にしたいものがあって、
そこに、
そこが、
同じものを見てるっていうのは、
そんな感じがするね。
それは大事じゃない?
うん。
うん。
なんか、
とにかく分かり合いましょうって、
なんか、
怖いじゃん、
なんか。
とか、
何のために、
みたいな感じもしてくるね。
いや、
なんかさ、
とにかく繋がりましょう、
とにかく分かり合いましょう、
みたいなさ、
怖いじゃん、
なんか。
ちょっとね。
いや、
俺なんかすごい、
そういう、
なんていうの、
あの、
異業種交流会とか苦手だからさ、
そういうとこ行くと、
なんかそういうエネルギー感じるわけ。
とにかく繋がりましょうよ、
みたいな。
何か一緒にやりましょう。
そう。
なんか、
お互い知り合い、
なんか一度ちょっと話しましょう。
怖い、
みたいな。
逃げて行っちゃうタイプですね。
まあ、
でもこれ、
独立したね、
時とかも、
やっぱりそういうことがあると、
なんか、
会社とかはさ、
結構会社の大義名分があるから、
21:00
うんうん。
なんか、
やりやすいんだけど、
もう独立するとさ、
そういうのないから、
うん。
その、
やっぱり分かり合えないところの中で、
どうやっていくかとかさ、
うんうん。
必要になるから、
うん。
やっぱりその辺が、
結構大事なんじゃないかなって思うけどね。
本当だね。
会社はこう言ってるから、
みたいなとこに、
乗っかっていくことはできないからさ、
うん。
それやると、
ちょっとやっぱ大変なっちゃうからさ。
そうだね。
とか、
この部署の人間だからとか、
同じ課だから、
うんうん。
みたいな、
そういうのないからね。
そうなんだよ。
うんうん。
ということで、
はい。
人は分かり合えないと。
そうね。
そっからどう作っていくか、
そう。
はい。
でも、
私、
ハッシーにもっと理解されたいから、
もっと理解してくれていいですよ。
ごめん、
ちょっと、
じゃあそろそろ終わりにしましょうか。
そうだね。
お互いね。
お互いね。
お互い分かり合えないとこあるんだけど、
はい。
56回続いてますからね。
はい。
ハッシーのお気に入りの本も、
大体言い当てられるようになってきましたから。
ということで、
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
コメント、
感想、
はい。
はい。
はい。
はい。
また来週。
また来週。
バイバイ。
バイバイ。