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2025-07-24 28:52

[最終回] フィードバック上手になりたい ep.43

サマリー

フィードバックを通じて成長する重要性について議論が展開されます。特に、プロジェクトマネージャーとしての経験から、チームを効果的に動かすためのスキルや課題を克服する方法が考察されます。このエピソードでは、リーダーシップやフィードバックの重要性を取り上げ、チーム内での期待や関係構築の課題に焦点を当てます。特に、相手のニーズを理解し、ポジティブな影響を与える方法について深く掘り下げます。このエピソードでは、フィードバックの重要性やマネジメントにおけるコミュニケーションの力が語られ、選択肢を広げる思考法や退職を通じた自己挑戦の意義が強調されます。

フィードバックの重要性
おはようございます。
おはようございます。
最近、ホワイトニングをして2ヶ月くらい経つんですけど、
最近歯が染みるようになってきて、
これがリスクを取って、リターンを得るっていうことなのかな、という。
はい、ひきまです。
膝の手術から3ヶ月くらい経って、
今、だんだん歩けるようになってきてるんですけど、
膝の痛みに耐えながら筋トレをして、膝の筋力を戻していく。
これがリスクを取って、リターンを得るってことなのかな、と思っている秋です。
いいですね。
このラジオは、デザイナーとエンジニアが、
仕事に通じる自身の考え・価値観を対話を通してストレッチしていき、
ぐんぐんと成長していくラジオになります。
はい、いいですね。
これがリスク。
はい、じゃあ行きますか。
はい。
せーの、ぐんぐん!
はい、えっと今日はちょっと、
自分の半年、1年くらい、
5年とか、そのくらいなんとなくぼんやり振り返って、
なんか、ここ変わってねえなみたいなところとか、
自分がなりたいところに対して、ここ変えなきゃなみたいなのを踏まえた上で、
こうあるべきみたいなネタを自分のほうで持ってきて、
会は出てるわけじゃないんですけど、
その話をできたらと思っています。
簡潔に言うと、フィードバックができる人になりたいというか、
前提をお話しすると、
この1年くらいプロジェクトのリードみたいなところをやっていってて、
チームを動かすみたいな役割ではあったんですけど、
チームを動かすために必要なものとして、
いろいろと仕組みを考えたりとか、目標を立てたりとか、
方針を考えたりとかいろいろあるんですけど、
やっぱりそれだけだと機能しないこともあれば、
各メンバーで差が出てきたりして、
チームのスピード、目標に向けるか、
みんなで全員でやっていくみたいな、
そっちに合わせるかみたいなところで悩んだりしていた時があって、
最終的にはチームでみたいなところに合わせて、
課題の認識と克服
ここは自分がやればいいかみたいな感じの意思決定とかをして、
なんだかんだ目標は達成できたんですけど、
振り返りとしてはもっと目標達成のスピードを早められたんじゃないかな、
みたいなのが個人的にあったりして、
その辺が何かなみたいな話を考えた時に、
例えばあんまり良くない行動をしている方がいた時に、
結構それを伝えることができない人間で、
その良くない行動を賄うように自分が動くみたいな感じになって、
やってたりしたんですよね。
この辺が多分今後自分はプロダクトマネージャーとか、
人のマネジメントとかそういったところも目指しつつ、
プロダクトマネージャーみたいな職種をやっていく、
みたいな意向があったりするんで、
チームとか組織、自分だけじゃなくて何人かを動かしていく、
チームを動かしていくってなった時に、
この今回できなかったところが、
割とネックになっていくんじゃないかなと最近思っていて、
よく宇島人にいろんな良いところとかを教えてもらったり、
直した方が良いところとか教えてもらったりするんですけど、
ピュアとか結構優しいとか言われたりするんですよね。
それがあんまり褒められている気もしなくて、
多分今回のこの半年間のプロジェクトをリードした経験でも、
そこが自分にとって課題な気もしてて、
甘さって言ったら間違いではないんですけど、
ちょっといい言い方がないんですが、
ここをちょっと捨てれるっていう手段というか選択肢を持つことは、
自分にとって大事なんじゃないかなと思っていますと。
なので、あんまり人に向きたくはないんですけど、
何かこう行動としてチームの何かを下げるようなことをしていたら、
自分は伝えられるようになりたいなっていうのが、
今のなんかこう、
だからならなきゃいけないなというか、
だいぶ苦しいな、それとなるのは苦しいなと思うんですけど、
自分にとってもなんかやらなきゃいけないなって思っているという感じなんですが、
どうやったらできんやろうみたいなところは正直、
なかなかいろんな技術とかあると思うんで、
そういう伝え方とか、
ただなんかこう、
ただイライラさせたり、
なんか慰めさせて終わってしまいそうなものと、
あとなんかこう自分が、
技術的にはなんか嫌われたくないがもしかしたらあるのかなとか、
そういったものが、
なんかちょっと直さなきゃいけない感じなんですけど、
アッキーさんは、
どうやってチームを動かして、
なんかこの今回の、
何ですかね、人に何かこう伝えるみたいな、
言いづらいことを伝える?
なんか抱えてほしい行動編をまさにしてもらうために、
フィードバックするみたいなところをやったことも多分あるかなと思うんで、
なんかその時にこう意識してることとかがあれば、
聞いてみたいですというか。
はい。
なるほど。
それで言うと、やったものとやらなかったものとかもあると思ってて、
キマさんが今こうできるようになりたいなって言ってるのも、
できないからやらないっていうのと、
あとはやらない方がコスパがいいとかもあるかなと思ったんですよ。
その中で、
コミュニケーションの技術
例えば業務委託とかで全然アウトプット出ない人とかいた場合に、
なんかその人を変えるよりも多分普通に契約は終了した方がコスパがいいというか、
変えた方がいいとかっていうのもあるし、
変える必要、フィードバックをする必要がないという、
っていうシチュエーションも全然あるかなと思ってて、
確かに。
それで言うとやらなかったとかっていうのもある。
その方が良いと思うからやらない方が。
で、やった方が良いで言うと、
本当にコスパというかリターンがちゃんとある。
デメリットが今、ネガティブが今あるからそれを改善した方がメリットがある。
自分のコスト掛けてでもやった方がメリットがある。
っていうシチュエーションであれば多分やる時もあるし、
僕もでもそんなに得意ではないなと思ってるんですけど、
でもやるとした時に、
そうですね、あんまり上手くできている気はしないですし、
できてるパターンできてないパターンあると思うんですけど、
前回話したフィードバックの話多分繋がると思ってて、
SBI情報的なところを適切に伝えるとかっていうのは、
意識したいなとは思ってはいるし、
あとはネガティブな何かインパクト、
こないだ話しているとインパクトってどんな影響があるとか、
ネガティブなことが起こっているっていうのを適切にちゃんと伝えて、
それを改善した方がその人のためになるとかっていうのを
ちゃんとしなきゃいけないなと思っているんですよ。
で、前々回とか何か話した気もするんですけど、
自分が嫌な奴になっている時があるみたいな話をした気がしていて、
なんかね、悪い奴を成敗してやったぜみたいな、
多分ああいう時のあの気持ちがやっぱあるんだろうなと思うし、
全然菩薩になれないので、
そこの何かね、やっぱその人のためにとか組織のためにっていうところに
100%向けるようになる多分何か必要なんだろうなと思っているけど、
全然できている気はしないです。
確かに。ああ、いや、うーん、そうっすよね。
いや、間違いないな。
うん、なんかそう、いや、こう頑張ろうと思って、
なんかいろいろ考えて、だって自由のためにはいいしとか、
なんかそのチームのためにも絶対いいしとか、
で、それこそその人のためにもみたいな、
浮かんだりするんですけど、何だろう、なんか、
何ですかね、ほんまか?みたいな、自分に対して思っちゃうというか、
なんか、そうっすね、嫌な奴になっちゃう気がしている、
なんかあって、そこを払拭する何かがすごい大事なのかな、
みたいなのはちょっと思いましたね、今話聞いてて。
いや、なんかどう思っても、何だろう、
なんか、気持ち悪いというか、その自分が言っていることが、
なんかこれ、でもマネージャーの人たちって結構それをやっぱりやってきたと思うんで、
何でしょう、それこそブーメランかもしれないし、
全然そんなことなんかあると思ってて、だけど、
言わなきゃいけないみたいな状況もあるかなと思って、
なんかその苦しみみたいなのが、からなんか自分はこう、
今は逃げてきた感じがあるんで、何か乗り越えなきゃいけないのかな、みたいな。
でもこれってあくまで自分のためになっちゃうから、
なんかそれはそれで何か変だな、みたいな。
自分のため、さっきの何か前提を何か僕多分ひっくり返したかもしれませんけど、
何かまあ、相手のためとか組織のためとか、
っていうのは何かさっき建前的な感じは僕はするけど、
でも組織のためとしてで言うと、役割として必須なんであれば、
あの仮面をかぶるとか言うじゃないですか、
マネージャーの仮面をかぶって、多分その業務としてやるっていうだけになるんで、
いやまあその人のためというよりは組織的に必要だから、
その仮面をかぶってその仕事をするっていうことに倒れるかなっていう気もしました。
たしかに、それはそうですね、それは確かに責務というか。
それは別に嫌なやつ、そのシチュエーション関係性の中で嫌なやつになるかもしれないけど、
必要だからやるっていう判断がされる、
そこはさっきの言ってる優しいみたいな甘いとかで言うと、
その判断をしてないからその責務の仕事をしていないみたいな話になっちゃうんで、
多分そっちの方がネガティブじゃないですか。
そうですね、それはそうですね。
もし本当に必要なら、それがどっちでもいいことで、
じゃあ言わないでおこうみたいな方だったら全然いいと思うんですけど、
役割として何かやる必要があることを甘くなってしまうんであれば責務達成してないから、
それは何か役割として良くないみたいな話はありそうだし、
普通に仮面をかぶってやりゃいいなっていうのも、
心を殺してではないんですけど、普通に業務としてだからやるみたいな。
たしかに。
どうにか倒れるのかなっていう気もしてきました。
役割はないんだが、期待されているだったら堂々です。
実質そういう肩書きを持ってるわけじゃなく、
リーダーシップと期待
それをやってくれって言われてるわけじゃないんだが、
そういうことができる人になってほしいっていう期待があって、
別に他の人にそれが周知されてるわけではないという、
なかなか。
期待があるんであれば、何かいいんじゃないかなっていう気もしますし、
期待があるならなおさら良いだと思ってて、
何かリードしていきたいみたいな、何だろう、
何かチームをリードしたい、メンバーなんだけどリードしていきたい、
リーダーになりたいとか、
リーダーにならなくてもリードができるじゃないですか。
リーダーシップを発揮する。
リーダーシップを発揮してる奴がリーダーになるんで結局。
というと先に発揮をしなきゃいけないかなとは思うんですよ。
であれば、やっていく。
画面を被りに行くという被るふりをするとか。
でそれで被れてきたら鳴らせてもらえるかもしれないし、
それがさらに期待があるんだったら被っていいよって言われてると多分似たようなもんだと思うんで、
結構さらにもう一個上というか勝手にやるよりもやりやすい状況なのかなという気はする。
チーム内の相互作用
確かに。
あとはでもそのメンバー間での何か期待値とか関係性はあると思うんですけど、
そこはモヤモヤするところはある気はしますよね。
そうっすよね。
でもそうか。
でも期待があるなら全然やった方がいいんだっていう話か。
確かに。
じゃああとはビビってるだけか、自分が。
そうっすね。
やらなくてもどうにかなった状況ではあったから、
自分がやればいいかみたいなのでやってしまったというのはあるんですけど、
今後でいくと多分それじゃ無理な大きな壁になるかなと思ったんで。
確かに。
役割と。
でも他の方法で何か回せるならそれもそれでじゃないですか。
何かその良くないところを直すか別で何かできるようにするは多分ね、
ただ方法が違うだけで何とかするっていうことはしてるんで、
一応何とかする役割の人はやってると思うんですよ。
なるほど。
マネージ。
はいはいはい。
でも何か悪く良くないのがまだ残っている状況があって、
それが今後響いてくるんであれば何か対処しなきゃいけないかもしれないし、
今のところはでも一応何か別の方法で解消したっていうのがあれじゃないですか。
確かに。
そうですね。
確かに。
だから今回に関しては問題は無かったとして、
今後のおいてそういう状況があった時に他に選択肢が無い時とか、
あとはそれを放置したままだと大きな影響が出てしまうみたいなところでいくと、
そうですね。
やっぱりちゃんと責務を果たすみたいなところはちゃんとコミットするべきっていう感じですよね。
うん。
なるほどな。
確かに。
何か結構その時の会話の内容って難しいなと思ってて、
何でしょう。
でもさっきのお話ししてSBIってやつのシチュエーションとか、
行動とか影響みたいなところはめっちゃいいなと思って。
はいはい。
それをやった結果変わらなかった時みたいなところでいくと、
また違う手段というか何かが内容が必要になってくるっていう感じですよね。
そこはやっぱり関係値とかが一番でかい感じなんですかね。
そうですね。フィードバック受けられるかは関係値が一番大きい気はしていて、
それでその情報を受け取って何か問題だと思ってもらえるなら何かしらの改善はきっと動くじゃないですか。
そうですね。
それが動かないとしたら関係値的にその人の話を聞きたくないとかそうじゃないと思っていくとかだと思って、
また関係かまた別のその課題だと思っていないところのまた話をするなのか。
うんうんうん。確かに。
そうか。いやー難しいというか大変だなーやっぱ。
そう。
なんとかするっすもんね。でもマネージが。
そうですね。
確かに。
でもどうなんだろうなー。
なんかなんだろう僕はそんなになんかあのまあ人皆さん成長するし変わるとは思うんですけど、
でもネガティブにというかそんな変わらんと思っていて、
いやーなんかなんだろうフィードバックをもらって改善する人もいるしあれなんですけど、
そんなに根本からなんかガラッと変わるようになってそんなにないと思っているんですよ。
一人の期待が低いのかもしれないですけど。
っていうとまあその特性とかを生かした上でどう回していくかの方が、
まあフィードバックの話をたくさんしましたけど、
それともう一個なんとかしそれでもその状況でもなんとか回すみたいなとこのスキルの方がなんか大事なのかなとも思ったりするんですよね。
確かに確かに。
そうですねそれはそう間違いない。
それはそのその人の強みを生かすというか。
そうですねいい形をするともっと活躍できる場とかやっていくとか、
なんか別のこう今の今のチームだと0.5しかパワー出ないんだけどこう組み替えたら0.7になるとか、
なんかそういう設計とかの方をやるのが何かマネージャーなのかなとも思ったりもしました。
人間関係の構築
確かに。
そこでいくと、
その
自分もこのなんかそのプロジェクトグループでちょっと方針を変えたところがあって、
なんか無理に強制するっていうよりはその人のその
したい貢献の仕方とかなんか強みとかが絶対あるので実際に。
そっちをやってもらった方がチームに一番いい影響を与えるなっていうのがあったりすると思って、
なんかそういう今お話ししたようななんかこうそれぞれの強みを生かしていくにしたなーって思って。
まあなんか間違いではなかったというかなんかすごいあれはやんなければならなかったのかみたいなすごい悩んではいたんであれでしたけど。
なんか反省、振り返りとしては、
まあいい手段ではあったかなというか選択肢として。
そうっすね。
良かったなーって今思いましたね。
確かになんかフィードバックが滑ってというかなんかそれだけではないなっていうのは思ったんで。
それも含めて何とかするというかいろんな手段があって。
あーそうっすね。
うん。
確かに。
うんそうっすね。
ひきまさんがこのネタ帳に書いてある取引上手になりたいっていうのはどういうことなんですか?
あーこれはそうですね。
なんか何かこう人と話す時にお願いをする時とかって、
なんかその人のニーズを満たすような何かを提示した上で自分のお願いもするみたいな感じのイメージではあるんですけど、
なんか僕そういうことを今までやってきたことがなくて、
なんていうの、
例えば4人ぐらいに一気になんかこう取引を持ちかけられた時に選べないみたいなのがあるんですよね自分は。
なんかその全部いいなってうまい話だって思っちゃうというか。
はいはいはい。
だけどなんだろう。
でしかもそれぞれの4人がその他の3人になんかこういう話をありますみたいなあった時にこうポジショントークって言ったらいいかもしれないですけど、
いやそれだとこうなんかそれを満たせないからみたいなこの僕がつけなかった穴をこう見えてたりして、
でだからうちが一番いいみたいななんかそういうこうなんか話をしてて、
僕がつけなかった穴があったってことはなんか本人たちはそれぞれ気づいているけど、
その僕のニーズを満たせていてお願いもできるから、
俺とこういう取引するのいいでしょみたいな。
なんかそういうそのなんだろうな。
僕はそういうこうなんていうんだろうこう、
人を動かすのになんか相手に何かをこう提示して上でこう攻めてくるみたいな。
だけどこれを話せば大丈夫みたいな。
そういうことはやったこともないんで、
なんか結構こうビジネスっぽいというか、
なんかそういう力って意外と大事なのかなみたいなのが最近思ったというか、
でそれが結構こう人の行動編を動かすのに重要だったりすんのかなみたいな。
まあ言ったらいやらしいやつみたいになっちゃうんですけど、
僕はそれがないことで、
まあこれがないからよくピュアとか優しいとか言われるのかなみたいな、
とかなんか最近思ってて、
結構こう営業の人とか上手そうだなみたいな。
はいはいはい。
っていう。
面白い。
面白いけど、
なんか対外的なやつと内部的なやつで変わってくるなと思って、
対外的なやつは足の引っ張り合いじゃないですか。
悪い言い方をすると。
中でやってる分には、
本当に交渉事だったら違うかもしれないですけど、
部署事とかいったら。
さっきのフィードバック観点で言うと、
僕はそれを中の人と足の引っ張り合いではなく、
深掘るという観点でやっていると思っていて、
ひもその即決の違うじゃないですかみたいなやつとか。
なんかそこは、
なんか自分の利益を取るためのあれと、
なんかね価値を新しく生むためのその動きで、
別、
あーそっかそっか。
で中で言うと、
別の部署だとしても、
より高利益を出すためとか、
より良いものを作るためとか、
いうためで言うと、
お互いにこのね、
課題を一緒にポコポコにするみたいな、
誇りを出していくみたいな観点で、
足引っ張らないと思うんですよ基本は。
確かに同じ方向を向くというか。
良いと思うけど、
対外的なやつの、
あっちの提案はこれが穴ですわみたいなやつって、
どっからでもそんな叩けるし、
どっからでも誇り出せるし、
特徴次第な気はするんで、
どうフレーミングしていくかみたいな、
どの角度からスポットライト当てて、
どうフレーミングしていくかみたいで、
どんな切り取り方もできるんで、
あれはやろうと思えばできるかもしれないけど、
あんま好きじゃねえなってこう思ったり、
はいはいはいはいなるほど。
しますね。
いやそうっすよね。
僕もあんま好きじゃないんですけど、
これも一種のスキルなのかなみたいな、
最近思ったところです。
そうですね、なんか、
引っ張り合いって言ったらですけど、
上回ってるみたいな、
いやなんか、間違ってる情報ではないが、
フィードバックとマネジメントの力
なんて読めるんだろうな。
なんか4人と話したり、
今話したら、
またより上回った情報を持ってくるみたいな感じで、
あーすげえみたいな、
決めらんねえみたいなことが、
全然あるかなと思ってて、
なんかこういう力って、
何の力なんだろうみたいなのがちょっと気になってたし、
なんかこう、
ある種こう選ばせる力だと思うんで、
その、
確かに確かに。
変えさせるというかそういう人を、
だからこういうのもこう、
マネジメントとかにもなんか生かしてんのかな、
皆さんみたいなのは、
ちょっと気になったところなんですけど、
でも確かにあっきーさんと言ったらその、
同じ目標があるというか、
その組織内にいて、
そこに対して一緒に進んでいくっていう意味でいくと、
まあ別になんか取引とかそんな必要ねえなみたいなのは、
ちょっと思ったりはしたんですね。
うーん。
なるほど。
確かに。
だから、
内部でやることはそんな、
まあ部署とのこう、
巻き込みとかそういう時に使うんですかね、
なんかイメージ的に。
巻き込みとか、
まあお互いのリターンがこう出るようにとか、
会社の共通の利益のためとか、
になるような多分交渉があるかもしれないですよね。
なんかやってもらう、
多部署にこう何かをしてもらうってなった時に、
こっちからのただね、
なんかなんだろう、
コストの押し付けみたいになっちゃうことが、
あるかもしれないですけど、
そうですね。
みんなが幸せになるためだよみたいな、
で言うと交渉というか、
その説明上手みたいなやつはあるかもしれないですし。
確かに。
あーなるほどな。
なんか、
あーちょっとあれですけど、
こう、
ヤバい状況が、
ちょっと長くなってください。
ヤバい状況があった時に、
よく漫画とかドラマとかで、
なんだろう、
例えばですよ、
自分が、
なんかもう敵がいて、
敵を追い込みました、
もう勝ち確定ですってなった時に、
敵に、
あの、
命漕いされると、
その、
今まで悪かったと、
もう何も、
今後変わるからみたいな、
なった時に、
結構僕は割とそれを信じてしまう、
のかな、
みたいな、
思うんですけど、
なんか人によっては、
それをなんか信じるが、
裏切られても、
いいとこまで考えた上で、
なんかその、
殺さないみたいなその、
そこ、
って人もいるな、
みたいな、
なんか思って、
なんか、
この力が、
何なのか分かんないですけど、
こういうこう、
AかBかじゃなくて、
Cを出すみたいな、
なんか、
そういう力が、
なんか自分は、
今欲しいって、
ちょっと思ってる、
っていう感じですかね、
自己挑戦と活動休止
なんか。
あー、
いいっすね。
そうっすね。
なんかこれが、
まあ、
マネージメントとかに生きるのか、
分かんないんですけど、
結構、
何とかするっていう文脈で言ったら、
全然そのパターンは、
力はなんか、
必要な気がしている、
という感じですね。
はいはい。
そうっすね、
今言ってた、
二項対立の、
AはBみたいな、
ところから、
トレードオフ、
うん。
からトレードオンを探すみたいな、
うんうん。
こう言われてたりして、
それやっぱりいい考え方だな、
とは思いますよね。
うんうんうん。
そうっすね。
まあ、
そこはなんか、
あれなんですかね、
頭の使い方をこう、
馬鹿ずふんで、
やっていくみたいな感じ。
そうっすね、
でもそのまあ、
トレードオンとか、
二項対立にしないみたいな、
フレームワークというか、
はい。
考え方だけがあれば、
多分、
なんか別の案があるぞって多分、
思うはずだし、
うんうん。
まずそこからで、
あとはね、
案が出るときに、
一応、
一応、
出るかとか、
出し方はそこからじゃないですか。
ああ、
そうっすね、
確かに。
確かに。
二項対立にとらわれちゃうと、
もう、
どっち選ぼうかな、
にしかならないから、
そうっすね。
そうじゃないと思っている時点で、
もう、
勝ちじゃないですか。
確かに。
その問いを意識しておくというか、
うんうん。
確かに。
ああ、
いいな。
いいっすね。
そうっすね。
大事だ。
このまま大事だと思って、
ちょっとやっていこう。
いいっすね。
それが一番いい。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、
いったん、
こんな感じですかね。
はい。
ちょっと、
締めの前にという感じですが、
そうですね。
退職する運びとなりまして、
新しい環境で、
自己チャレンジしていくというのもあり、
そういった経緯もあって、
ちょっとこの、
WOONG FMを、
なんていうんですかね、
休止ですかね、
活動休止、
はい。
そういった経緯に、
ちょっとこの動きに関して、
ちょっと、
この、
ちょっと、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
はいとさせていただくのでまあちょっとこう約45個とかそのぐらいの回数の収録とまあ3年半みたいなところが
3年か3年ですね 長いですね
やってきてまああの自分の唯一のアウトプットの場でもあったりして結構いろんな コンテンツとしてもなんかすごい
まさにグングンというか視点とか視座が変わっていった感じがあったりしたので あの本当に感謝の
本当そうですねありがとうございましたというところというところがあるんですけどもはい ちょっと一旦休止というところであの3年ありがとうございました
ありがとうございました じゃあ8はい
最後の締めなんですかあのラジオのコメント感想などお待ちしておりますハッシュタグ グングンFM平仮名でグングン小文字でFMでツイッターで投稿いただけると嬉しいです
はい3年ありがとうございました ありがとうございました
28:52

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