1. パラレルワーカーの本音
  2. #29 新しい組織やプロジェクト..
2025-04-01 39:11

#29 新しい組織やプロジェクトに配属されたときのムーヴTips

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!
今日のテーマは、「新年度になって新しいプロジェクトに入ることになったときにどうすればキャッチアップがスムーズにいくか」です!

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。


サマリー

新しい職場での人事異動について語り、不安や期待が共有されています。また、異動後にスムーズにキャッチアップするための効果的な方法や、ワンオンワンの重要性について触れられています。新しい組織やプロジェクトに配属された際の効果的なコミュニケーション方法や情報収集の重要性が語られています。特に、他者に質問することやコーチングスキルを活用することで、必要な情報を引き出す方法が学ばれます。自己アピールのタイミングや相手の要望に応える姿勢が、協力的な関係を築く鍵とされています。

人事異動の体験
スピーカー 2
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信を頑張ろうとしております。はい、おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 1
はい、ピカピカの1年生の4月。おはようございます。アヤコPです。いや、4月1日でございますね。
スピーカー 2
予定としては、そうなっておりますね。
スピーカー 1
私がね、忘れなければ4月1日に配信されているということで。
はい、そのままゆるくやっておりますからね。
いやー、新年度ですよ。来ましたね。
スピーカー 2
4月1日ってなんか特別な日ですね。
スピーカー 1
特別だよね、なんかね。
入所式とか。
前もなんかさ、4月の時に、前回の4月も、4月ってなんかいろいろソワソワするよねみたいな話をしたのを、今急に思い出した。
スピーカー 2
あー、もう1年経ちましたか。
スピーカー 1
経ってますよ。
スピーカー 2
いやー、そうですね。
スピーカー 1
なんか聞くところによると、ユウスケ氏、環境の変化があるとかないとか。
スピーカー 2
そうなんですよ。今は収録は3月の後半なんですけども、まさに移動に伴う引き継ぎを1ヶ月かけて、1ヶ月?2週間くらいかな、かけてやってるところですね。
スピーカー 1
おー、人事異動。会社員は宿命の。
それはどんな異動なんですか?
スピーカー 2
そうですね、今私は営業で最前線の、今って3月時点ですね、3月時点では、飲食店を担当する営業マンをやってるんですけども、
同じ営業系、しかも飲食店営業系なんだけども、ちょっとコンサル的な立場で、営業の担当は持たずに、営業パーソンをサポートするコンサルみたいな、そんなサポート部署に行くことになりました。
スピーカー 1
へー、じゃあ現場には出ないって感じなんですか?それは。
スピーカー 2
なんかこう、たまについていって、コンサル的な役回りで意見するみたいな、そんな出方をするって感じですね。
スピーカー 1
へー、なんかそれだけ聞くと結構ゆうすけ氏がやりたかったこと、なんかはしばしに聞いてて、ゆうすけ氏がやりたいジャンルかなっていう感じがしましたけど。
スピーカー 2
そうですね、一応希望してた部署なので。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
嬉しいなって感じ。
スピーカー 1
すごいね。希望が通ったんだね、じゃあね。
スピーカー 2
希望が通りましたね。
スピーカー 1
うーん、いやなんか希望が通る人事異動っていうのはなかなか。
でも最近結構やっぱり社員の人の希望をやっぱり第一優先にして、どうにかして、自分がやりたいこととか伸ばしたいエリアとかに社員が行けるように、結構上の方の人たちって頑張ってるなっていう。
キャッチアップの方法
スピーカー 1
私も結構そうだったから。
昔はなんか有無を言わさずみたいな感じがありましたけど、最近結構変わってきてるよね、そこらへんね。
スピーカー 2
ねー、こう有無を言わさずやったら辞めちゃうみたいなこと。
スピーカー 1
そうそう。
ねー。
スピーカー 2
普通にうに起こりうるね、最近。
スピーカー 1
そうだよねー。
へー、そうなんだそうなんだ。よかったじゃないですか、じゃあ。
スピーカー 2
はい、ただね、自分の量無理解が浅かったがゆえのことなんですけど、もちろん希望していたんだが、希望してた理由として、その仕事の一面はもちろん自分がやりたくて、自分の才能も活かせそうだったみたいなことなんですけど、
見えてなかった方の一面が、どうもこう向いてないかもしれないなとか、
向いてない。
スピーカー 1
見受けてかもしれないな、苦手領域かもなとかいう不安懸念を実際に引き継いでる中で、ひしひしと感じて戸惑っている今日この頃でございますね。
あ、じゃあ引き継ぎ今やってますってさっき言ってたけど、それは新しい仕事の引き継ぎも今やってるってことなの?
スピーカー 2
同時並行でやってますね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、向こうに行ってからじゃないんだね、引き継ぎっていうかそのレクチャーというかブリーフィングみたいなのって。
スピーカー 2
そうですね、一応こうコンサルとはいえ、その先の得意先へのアクションはもうずっと止まらずに続けてるんで、
パンと4月1日から自分が窓口になれるように、3月中に引き継ぎをするっていうそんな感じですね。
スピーカー 1
えー、そうかそうか。だから今ゆうすけ氏がやってることも他の人に引き継いでるってことだよね、でもね。
スピーカー 2
そうそう、ちょっと別の中部圏の方から来る方に、たまに泊まりに大阪に来てもらって引き継ぎながら、僕は大阪の人から引き継いでるんで、っていうそういうやり方をやってますね。
スピーカー 1
えー、忙しいね、それは。
スピーカー 2
じゃあね。
ちょっと特殊な1ヶ月って感じですね。
スピーカー 1
いやー、なんか3月、そっかそっか。
私の方はね、前も言ったかもしれないけど、行政仕事がね、結構多いんで、行政はもう全部年度単位で動くじゃないですか。動くんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
行政の事業っていうのは年度単位で動くんで、3月はね、農品っていうか生化物ラッシュ。
で、もうね、すっごい大変なのよ、3月、毎年。ほんとに。
あの、行政と付き合うともうこれがあるあるなんですけど、報告書書いたりとかね、それが、まあ1件だけならいいんだけども、すごいいっぱいあるからさ、なんか。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そう、それでさ、もう、混乱しながらね、やってますよ。あれ、これどこの件だっけ?みたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
とかさ、まあ細かいだからさ、私の嫌いなタスク管理とかをしながらね、やらざるを得ないっていうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じですね。
だからまあ、引き継ぎも大変だし、仕事の締めも大変だしっていうことで、結構3月、皆さんね、バタバタした。
上田の4月と。
スピーカー 2
ねえ、もう、消水しきった後の4月一日みたいな人もいるんじゃないですかね。
スピーカー 1
今、ゆうすけ氏の顔見てもう疲れてるもんね。ちょっと。
スピーカー 2
あやこ氏はちょっとこう逆に忙しすぎてハイになってますね。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
なんかちょっといつもテンション違うなみたいな。
スピーカー 1
いや、私ね、もう今3月これ、今日21日じゃないですか。ようやく終わりが見えてきた、ちょっとテンションの高さって感じ、なんか。
スピーカー 2
その喜びなんだ。
スピーカー 1
その喜びで若干ね、金曜日だし、ヘラヘラしてますって感じ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
いいですね、いいですね。いやいやいや。
スピーカー 1
ちょっと沈鬱な表情のゆうすけ氏ですけどって感じですね、今日は。
いや、ちょっと疲れは溜まってるかもしれませんね。
いや、でもね、新しい仕事を始めるって、まあなんか未知の世界だからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんと、最初手探りだろうし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう感じで、これ誰しも移動とか転職とかで経験あると思うんですけど。
ねえ、やってみないと。
そうやってみないとわかんない。
なんか改めて、どういうムーブしたらキャッチアップがしやすいのかなみたいなのを、なんか話せると、結構みなさん、いろいろ役立つかもしれないなと思っているんですけど。
スピーカー 2
何より私の役に立つと思います。
スピーカー 1
なんか私あんまりこういうムーブしないんだけど、割とあれだよね、他の転職してきてる人とかね、今私がお手伝いしてる組織に転職してきた人の動きとかを客観的に見てると、やっぱね、そのいろんな関係者と個人面談してるよね、みんな。
ワンオンワンやってる。
スピーカー 2
それはアンオフィシャルな形でってことですか?
スピーカー 1
いや、オフィシャルじゃない?オフィシャルで普通に業務時間内に1時間ぐらいコマをとって、その、何ていうのかな、チームミーティングするんじゃなくて、1対1で結構やってる。
やっぱなんかさ、メンバーの人一人一人いろんな立場で目的でお仕事してるから、その人が見えてるその組織の中の光景とか、業界の構造とかって割と結構違う気がしてて。
いろんな人から話を聞いてるよねって思う。なんかその、リーダーの人からレクチャーを受けるとか、そのマネージャーからレクチャー受けるとかっていう以外に、ほんと現場のメンバー一人一人と話してる人が、そういうケースが割と多くて、こういうキャッチアップの仕方は割といいなって私思ってるんですよね、いつも。
スピーカー 2
あーいいですね。なんかその人が、例えばね、僕だったら引き継いでる一人の人がいますけど、その人のその部署とか仕事に対する見方と、同じ仕事をしてる他の先輩の見方って違ってたりしますもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなの、そうなの。やっぱその人の仕事を踏襲することでもあるんだけど、その引き継ぎだったらね。でも、それでもね、別にその人のやり方が正解かどうかってちょっとね、分かんなかったりするし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
割と多角的に、なんかマクロな感じで情報を咀嚼するみたいなのは、割とお勧めな気がするね。
スピーカー 2
あーいいですね、いいですね。
スピーカー 1
それが新入社員とかであってもそうだと思うんだよね。その新入社員の子に聞くっていう。
新入社員じゃない、2年目か、今だったら2年目の子とかがね、例えばメンバーにいたとしても、その子からレクチャーを受けるみたいなのってすごい重要な気がしたりするかな。
スピーカー 2
なんかそれをやる前提として、なんかこの人から聞いときゃ大丈夫だろうって、なんか思わないというか、
うん。
なんだろうな、示されたその引き継ぎ性を疑ってかかるというか、なんかそんな視点がないといろんな人に聞いてみようってならんなとちょっと思いましたね。
スピーカー 1
うん、そうだね。別に間違いはないと思うんだけど、自分なりの動き方みたいなのって結構オリジナルなものがあったりするじゃないですか。
スピーカー 2
あー、確かに確かに。
スピーカー 1
早くそのオリジナルを作り出して、自分が動きやすいように動いて、ハイパフォーマンス出すのが、自分も気持ちいいじゃん、なんかね。
スピーカー 2
あー、それ確かにそうですね。なんかパフォーマンス出せてる時って、自分の型ができてきた後ですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうなるとやっぱり一人から引き継ぎ受けてるだけじゃなかなかっていうのがあるしね。
新しい組織での挑戦
スピーカー 1
あとやっぱりユースケぐらいになってくるとさ、中堅だから、やっぱ上見たり下見たりしなきゃいけないじゃん。
そうですね。
上下横斜めみたいな。
だからあらゆるところで、人から聞くと結構いいと思うな。
スピーカー 2
確かに。
いやー、その型を作っていくっていうのは新鮮でしたが、おっしゃる通りだなと思いましたね。
スピーカー 1
あとなんか、自分の上に上司が新しく来た時とかも、すんごい色々聞かれたんだよなと思って。
スピーカー 2
今回上司も新しい方が来るんですよね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
その部署にいなかった人。
そっかそっか。
スピーカー 2
そもそもチーム自体が、実は新しく編成され直した役割目的がちょっと変わったチームなんで、新組織で僕は新仕事、上司も新仕事っていう感じですね。
スピーカー 1
へー。
なるほどね。
だとすると色々やりようがあるよね、そしたら。
ある意味型がないだろうね。
スピーカー 2
作っていかないといけないんでしょうね。
スピーカー 1
うんうん、そうだね。
へー。
そしたら、それは大変だわ。
スピーカー 2
まだだから、もちろんキャッチアップすべきことは一定量あるんだけども、キャッチアップしただけでは終わらないみたいな感じ。
うんうんうん、ってことだね。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
スピーカー 2
いやー、そうだよな。
スピーカー 1
じゃあもう3月、そういうさ、こといろいろインプットをしつつアウトプットもしつつ、疲労困憊で4月を迎えてるわけですね、じゃあ。
スピーカー 2
いやー、きっとそう、生きて4月1日を迎えたいんですけどね。
いやー。
スピーカー 1
あのー、働き方とかはどうなの?今まで割とさ、いい働き方っていうか、その在宅も含めてさ、やれてたじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこらへんは?その副業との兼ね合いとかは、割ともうできそうな感じなの?
スピーカー 2
いやー、できないと困っちゃうんですけどね。
まあ、やれるように、それこそ動き方を作っていくってことなんだろうなと思ってますね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
まあでも最初の方はちょっと、出社が物理的に増えないとそれこそキャッチアップできないとか、
そこらへん。
サポートする、はい、皆さんの面談とか、1対1で1時間ずつ10何人と、みたいな感じなんで。
うん。
そういうことで、4月は終われそうですが、徐々にって感じですかね。
スピーカー 1
まあでも、ゆうすけ氏、聞くの慣れてるっていうか、聞くの上手じゃん。人の話聞くの上手だからさ、上手っていうか、その引き出すことも上手いしさ。
とにかくヒアリングしまくると、すごい良いと思うし。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
あやこ氏の経験則から聞きたいんですけど、
ヒアリング先の人が、それこそ自分の仕事があって忙しいわけじゃないですか。
どうやって時間をもらうというか、ねじ込むっていうか、どうやったら話ができるんですかね、そもそも。
スピーカー 1
あ、でもあんまり、そこに関して困ったことはそんなに、私が何かしたっていうわけじゃなくて、
やっぱり、いい働き方してほしいって多分みんな思っているはずで。
ああ、なるほどね。
そうなると、ちゃんと自分がやってることを伝えようっていうのは、割とやってくれたかな。
ああ、なるほど、なるほど。
スピーカー 2
意外と優しい。
スピーカー 1
そうだね、ハードルはあんまり、運良かったのかもしれないけど、ハードルはなかったかな、あんまり。
スピーカー 2
うん、なんかいいメンバーというかね、いいフードですね、それね。
スピーカー 1
そうだね、普通にパラレルワークやってて、フリーランスになった後とかも、
お世話になってる会社の人たちとかみんなそんな感じですね。
スピーカー 2
なるほど、ちょっと教えてくださいみたいな感じでいくんですか?
効果的な質問の重要性
スピーカー 1
ああ、ちょっともうほんとキャッチアップしたいので、自分が追いつけてないから、
こういうこと教えてくださいとか、具体的な話でもいいし、
ちょっと今考えてることを教えてもらえませんかとかでもいいしね。
スピーカー 2
まあ、いい人に当たってただけかもしれないけど、私が。
スピーカー 1
確かに、いや、でも意外とそういうふうに人にお願いしてキャッチアップさせてもらったこと、
スピーカー 2
あんまりないかもなと思ったんで、まずはお願いしてみるってことですよね。
うん、うん。
いや、ほんとほんと。
やってみよう。
スピーカー 1
結構さ、仕事ができる人っていうのにもいろんな種類があって、
うんうんうん。
やっぱさ、私が最近思うんだけど、天才肌的な人?
ああ。
ビジネスどんどん作っちゃうみたいな、ああいう人たちの話を聞くのが一番難しいっていうか。
ああ、理解できない。
そう、そう。理解できる言葉で説明する次元にいないっていうか、
なんていうのかな、自分の言葉で喋っちゃうから。
すごい言葉がなんか端的すぎてわからないとかね。
スピーカー 2
うーん。
初心者向けに話してくれなかったりとかするから、天才的な人たちの一部は、
スピーカー 1
それが一番困るから、体系的に話してくれないとかね。
ああ、いや、営業パーソン結構そういう人多いんですよね。
スピーカー 2
多いかもね。
ノリでとかね、なんかね。
うーん、あとはね、引き継ぎながら思ってたんですけど、
私が質問したらどんどん新しい情報出てくるっていうのはありますね。
ああ、だから聞かないと出てこない人いるよね。
出てこない。
スピーカー 1
え、それ結構重要な情報ですけど、みたいなことを心の中で思うみたいな。
スピーカー 2
分からんでもない、それ。
ここが分かってないんだけど、みたいなのをやっぱり突っ込んで聞かないと出てこない。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうなのそうなの。
スピーカー 2
だけどこっちはまだやってないから、どこが分かってないかが分かってないじゃないですか。
うんうん。
だからたまたま興味本位で聞いたら結構重要な情報出てきた、みたいなイメージが出てきた。
多分、初めてからここが分かんなかった、みたいなことが結局あるんだろうなと思いますね。
それこそさ、それこそコーチングのスキルが結構使えそうな気がしててさ。
おー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
その問いの設定っていうのは、それ次第で多分引き出せるものだと思うんですよ。
うんうん。
確かにそうかもなー。
今の話だって、私こうこうこういうふうに理解したんだけど、
〇〇さんから見て、全然ここ足りてないとかっていうとかありますか?とかさ。
うん。
実はこれ、こいつ分かってなさそうだから話しといた方がいいと思うんですよ。
うんうん。
でもね、コーチングのスキルが全然違うから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実はこれ、こいつ分かってなさそうだから話しといた方がいいっていうこと、
なんか簡単なことでもいいんですけど教えてもらえませんか?とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
結構さ、分かってるものと思って向こうも望んだとかするじゃん、なんか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ゆうすけ氏だったらこれぐらい分かってるから言わなくてもいいだろうっていうのが、
意識的じゃなくても無意識でそう思ってたりとかして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
特に言わないみたいな。悪気がなく言わないみたいな。
環境における関係性
スピーカー 2
あるあるですね。
スピーカー 1
ねー、だからそういうのを本当につまびらかにしていくのがいいと思うな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でも経験してみないと分かんなかったりするから、
一応メモだけ取って、意味分かんないけどとりあえずメモだけ取っといて、
後で答え合わせができるみたいな感じもね、結構多いと思うんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
あとは本当にこう、やったほうがいいムーブからちょっとずれるんですけど、
こういう相手だったらすごいやりやすいみたいなところで言うと、
やっぱりこう、気軽に聞ける人とか関係性が本当に一番大事だなって痛感してますね。
スピーカー 1
思う。
スピーカー 2
あのー、今引き継いでる方、東京に移動しちゃうし、
かなり忙しい仕事になるみたいなことを聞いてて、
うんうん。
こうするとだいぶ聞きづらくなるなって思ってるんですけど、
うん。
やっぱりその、そうするとね、分かってない中で自分で解消しようとしちゃって、
ドツボにハマるみたいなこともあり得るなって思ってて、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
まあ、人が違っても気軽に聞ける人にちょっと相談するみたいなことをやっていく必要あるなって、
今思いましたね。
うん。
スピーカー 1
まあ、相手の忙しさをさ、考慮してさ、聞きづらいとかさ、私もめちゃくちゃあるけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、聞くだけただだからねっていう。
答え返ってこなかったとしても、まあまあいいじゃんっていうかさ、良くないんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
自己理解とアイデンティティ
スピーカー 1
うん。
まあでもそれも仕事のうちだしね。
スピーカー 2
まあ、返ってこなくてもとりあえず聞くっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
でもほんとひどい人とかって、いやもう忘れましたとかさ、平気でその一言だけでなんか返してくる時とか、
昔よくあったな、ふざけんなみたいな。
スピーカー 2
無責任な感じね。
スピーカー 1
無責任っていうかね、そう、もう興味ないみたいなね。
古い仕事は興味ないみたいなさ、過去の仕事は。
スピーカー 2
いやあなたが興味なくてもこっちは困ってるんですよっていうね。
スピーカー 1
そう、そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあでも何とかするんだけどね、それぞれの現場で皆さん。
スピーカー 2
いやそうなんですよね。
スピーカー 1
ね、なんだかんだ言って、分からない中でさ。
スピーカー 2
し、なんか営業2年前に初めて、この今の会社の業務用の営業って初めてやりましたけど、
やっぱりその分かんない中で、自分なりにやってみるっていうことも重要だったなっていうのも思うから、
その何を聞いて、何を聞かずに自分でやってみるのかってね、決まりはないから難しいですよね。
スピーカー 1
うんうん、そうだね、確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにね。
よくさ、なんか新入社員って入った時にさ、
いやいろいろ聞けるのは今のうちだから何でも聞きなよとかさ、
言われたりしなかった?なんか。
スピーカー 2
したした。したけど、その時も全く同じで、何を聞いたらいいか分かんないんだよなって思いながら聞いてましたよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。
じゃあなんか、中継になったら聞いちゃいけないかとかさ、ついなんかそういう先入観あるんだけど、そんなことないと思うんだよね、私。全然。
本当に。
スピーカー 2
確かに確かに。自分で儲けてるだけかもしれませんね。
スピーカー 1
そうそうそう。でもなんか変なプライドとかさ、もう俺中継だしとかさ、
経験者、ちょっとここの経験者みたいな枠で入ったしとかさ、なんかいろいろなものが邪魔をしてさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
聞かないほうがよっぽど恥ずかしいというかもったいないというかね。
スピーカー 2
うん。
あー確かにな、なんか聞けるキャラみたいなことをね、キャラ付けしていくっていうのは必要かもしれないな。
スピーカー 1
必要で必要、ほんと。
スピーカー 2
聞けるキャラになる。
スピーカー 1
なんか、フリーランスになって、ちょっと専門的な立場で入ったりとかすると、
え、あやこぴーさん、専門だから入ってきたのになんでそんな聞くんですかとか聞かれたら嫌だなとかさ、
全然わかってないじゃないですかとか言われたらなんかクビになるかなとかさ、いろいろ思うんだけど。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
まあなんか聞き方次第っていうかさ、なんかそれも。
スピーカー 2
なんか聞けるキャラの聞き方ってどんな聞き方なんですか?
スピーカー 1
あ、でもやっぱりその、もう手放しでわかりませんから教えてとかじゃなくて、やっぱ観点上げるとかね、例えば。
あと私はこう思ってるけどみたいな補足するとか。
ここまではわかってるんだけどこれ以降がちょっとやっぱりわからなくてとかさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
とかなんかいろいろ添えると、あ、ちゃんとしてんなこの人みたいな。
スピーカー 2
あー。
なるほど、いいですね。
自分のここがわかっててここがわかってないとか、こういう観点ではわからないとか、そういうことですね。
スピーカー 1
そう、そこをちゃんと色整然と整理できていることが、私は専門性なんじゃないかなとちょっと思うっていうかさ。
スピーカー 2
わからないことをわかっているってことですね。
スピーカー 1
そう、わからないことをちゃんと体系だってわかってるっていう感じ。
スピーカー 2
うーん、いや確かにそうだな。
スピーカー 1
そうだよね、だって全く同じ業務でとかね、あるわけないわけだしさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
とか思うんだよね。
スピーカー 2
うん、いや勉強になりますね。
スピーカー 1
いや私ができてるわけじゃないよ、あの、そうだよなと思うんだよね、なんかね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でなんか変に、前の部署ではこうだったみたいなのさ。
聞かれてないのに言う人とかいるじゃん、なんか。
前の、私がいたときはこうだったとか、昔の会社はこうだったとかさ。
あたかもなんかそれ聞いてないのに、聞かれてないのに、なんか聞くときに、なんかちょっとなんていうの、免罪不適に言っちゃうみたいな、なんか。
あーなるほどね。
スピーカー 2
俺だってちゃんとでしてんだぞ、みたいな。
スピーカー 1
でもそんなのいらないっていうか、聞かれたらなんか言えばいいんだけど。
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
いや別に良くないみたいな、そんなの。
スピーカー 1
なるほど。
うん、面白くないし、そういう話聞いてても。
うーん。
その現場のチームの人たちは自分たちのやっぱり業務をいかにね、成果出すかみたいなのに一生懸命なのに。
うんうんうんうん。
そのときに特に必要ないその人の自慢話とか過去の栄光みたいなのさ。
うん。
割とね、でも言う人多いんだよね、なんか。
うん、ずれていく人は結構いますよね。
スピーカー 2
そう、いる。
スピーカー 1
だから全くのなんか、フロムゼロから始めていいんじゃないかなと思うんだけどね。
うん。
どこの現場でも、新しく入ったら。
うんうんうん。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
で、その人が仕事ができるとか、こういう強みがあるとかっていうのは徐々に分かっていくものだと思うし、徐々に発揮もできると思うんだよね。
うんうん。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそのさ、今やってて、結構外から来る人とかが多い環境にあるんだけど。
あー、ですよね。
そう、私はこれをやってましたとかすげー言うのみんな。
うんうん、マウントね。
スピーカー 2
マウントすごいね、マウントっていうかなんだろうね。
スピーカー 1
えー別にそれあんまり興味ないし、今回関係ないしとかさ。
なんかアイスブレイク的に面白く話してくれる分には全然いいんだけど、なんかそれをすごい長々演説する人とかも結構いて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
別にいいのにと、そんなこと言わなくても。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今ある業務を一生懸命みんなでキャッチアップしてやろうよみたいな。
うんうんうん。
飲み会の席にしてくれみたいな、そういう呪文話は。
飲み会の時はやだけど。
あーでも、目の前の業務に向き合って話すっていうのはすごい当たり前ですけど大事ですね。
スピーカー 2
大事だよ。
あー。
え、じゃあ前の部署に戻ったら?とかさ、思っちゃうもんね。前の会社に戻ったらいいじゃんとかね。
なるほどねー。
スピーカー 1
いやーそれやばいな、やっちゃいがちかもしれないな。
あのー。
スピーカー 2
パラレルワークとかやってるんでね、その自己紹介の中にそういうことも入ってくるんだけど、
あのー、ビール業の会社の人たちは実は別にそこは興味がなくて、
まあまあ、今の仕事でどうなんだっていうことが聞きたいだけなのかもしれないとかね。
うん、なんか別に言うなってことないんだけど、その、それをのお話を聞いて、
スピーカー 1
求められてないことをどれだけ言うかみたいなことですねー。
なんかさ、営業もそうじゃない?なんか営業マン見ててさ、
スピーカー 2
それ全然今聞いてないじゃんみたいな、お客さん聞いてないのになんでそんな長々話すんだろうみたいな人いるよね、結構。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
キャッチボールがあんま成り立たんのはちょっとイライラしますよね、旗から見てるとね。
スピーカー 2
する、する、するでしょ?なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか本当に話がめちゃくちゃ上手くてさ、お笑い芸人みたいに。
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその場を盛り上げるために必要な話だったら全然構わないんだよね。
うん。
うん。
いやでもそんな人なかなか。
なかなかいないよね。
2、30人に1人ぐらいの感覚ですね。
スピーカー 2
確かに本当に仲良くなってからとかでいいんじゃないかなとか思うんだよなー。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
効果的なキャッチアップ法
スピーカー 2
あー確かにな、そこがなんかボールをちゃんとずれずにやりとりするみたいなの大事ですね。
スピーカー 1
なんか特にね、コンサルタントですっていう立場で入るって言ってたじゃないですか。
で、その時に、やっぱね、コンサルとかっていうような感じだと、
私こんなことしてきましたっていうのをやっぱ自己紹介で言うんですけど、
それが意外にずれたことを言ったりするんだよねみんな。
え、それ全然違うジャンルの話じゃんとか。
で、違うジャンルの話をするのに意味があるんだったらいいの。
私はすごい幅広い視野があるとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいんだけど、なんかそうじゃないのに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
若干近しいからといってなんかそこら辺の話ばっかりされると、
この人と一緒に仕事して大丈夫だろうかとかね。
うん。
思っちゃうんだよ、なんか。
だから言わなくていいのにと思うわけ、なんか。
スピーカー 2
いやー、それなんか、いたなー、そういう人。
いやー。
スピーカー 1
いたよね。
うん。
スピーカー 2
いるし。
本当に自分が得意先、営業やってる、今もやってますけど収録してて。
その時にまさにコンサルの時に入ってくれた人が、ちょっとそういうシーンがあって、
結局その得意先から求められなかったみたいなことがあったんですよね。
スピーカー 1
いや、そうでしょ。
スピーカー 2
そうはならないでおこうという痛感しましたね。
スピーカー 1
もしなんか、そこで発揮できるとかアピールできる強みないんだったら別にアピールしなくていいじゃんと思うわけ。
その人のお客さんの話を聞いて、そこにお答えするだけでも十分じゃないかってすごい思う。
スピーカー 2
うん。確かにね。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかさ、本当にそれがひどいと、結構やっぱりね、変えてくれみたいな。
担当を変えてくれとかすごい言う、みんな結構言うんだなと思ってお客さんって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ってなるから、ね、と思って。
スピーカー 2
いやー、間違いないですね。
今もむちゃくちゃTipsが集まってきましたね。
スピーカー 1
いやー、なんかすごい、なんかこういうのもつまんない話かもしれないんだけどね、なんかしょうもないさ、なんていうのかな。
なんだろう、超ビジネスビジネスしちゃってるけど、なんか結局仕事ということでさ、価値を提供するときに、
なんか自分を売る前にまず、その、なんだろうな、ちゃんと仕事してから自分のことを売ったら、それはもう素晴らしいと思うんだけどと。
スピーカー 2
うん。ほんとバランスですよね。
スピーカー 1
バランスバランス。
スピーカー 2
実績と、なんか前に言うのか後に言うのかっていうかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
やる前にアピールするのと、やってからアピールする。
全然違うと思う。
スピーカー 1
どっちだけでもダメですよね。
なんか結局いろいろさ、回を重ねていって、いや実は私コーチングしてるんですよとか言うとさ、えーみたいな、超いいじゃんとかなると思うの。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。
なんかいきなりね、言って、コーチングがどうのとか、コーチングの話はね、ただの例なんだけど、直接的に関係のないようなさ、関係ないと思われがちなことを言うのはね、結構ね、面白くないっていうか時間泥棒なんだよね、割と。
うん、なるほど。
いやー、なんか業務内容のキャッチアップから、働き方みたいなところにシフトしていきましたが、すごい勉強になりましたね。
結構パラレルワーカーやってる中で、私がね、大事にしてることですね、今日のことは。
スピーカー 2
いいですね。
ちょっとせっかくなんで、復習しておくと、まず引き継ぐときにやったほうがいいこと、自分がキャッチアップするためにやったほうがいいことって言うと、
いろんな人とワンオンする、自分らしい型を作る意識で話を聞く、キャッチアップさせてくださいとストレートにお願いする。
スピーカー 2
あとは、働いていく中で重要な、あとキャッチアップのときに、いろんな問いを投げて引き出せる情報を増やす。
あと相手が忙しいからなーとか、もんぱからず、とりあえず帰ってこなくてもいいから聞く、みたいなことが引き継ぎの極意であり、
仕事の極意としては、目の前の業務に向き合って、そのことの話をする。
いきなり自慢話をせずに、まずは相手の要望に答える。
あとは、これは引き継ぎでもそうかもしれないけど、何でも聞けるとか話せるというキャラでいく。
あとは、自分がこういうことを理解してますっていうことを示していく。
なところですね。
なんか、そういう本書けそうですね。
スピーカー 1
天才的な人はさ、自分キャラで打っていくのかもしれないけど。
でもやっぱりそれは中身が伴っているからできる技なんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよね。それこそ圧倒的なアウトプットがまず出せちゃうからっていうことありますよね。
そうそうそうそう。
凡人のムーブですね。
我々としては。
スピーカー 1
基本動作ですね。
基本動作ですね。
スピーカー 2
そういうのって、アイコピーの中では溜まっていってるんですか?それとも意識的にストックしてるものなんですか?
スピーカー 1
いや、なんか自然にそうなっちゃう感じがね。
結構空気読み読むんですよ、私すっごい。
でもそこでやっぱり、うまく仕事に自分が早くキャッチアップして慣れていくためにはっていうのをずっと繰り返してきた結果かな。
スピーカー 2
いや、引き出しが多いなと思って。
スピーカー 1
結果論だけで言ってるけど。
で、やっぱりうまくいかなかったときもあって、そういうときはものすごい遠慮してたりとかさ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だいたい機嫌悪そうな先輩とかにはなかなか聞きづらかったりしてさ、全然聞かなくてもやっぱり破綻して大変なことになったとかいっぱいあって。
っていう反省も踏まえて、今言ってみました。
スピーカー 2
いやー、なるほど。
大変勉強になりました。
スピーカー 1
いやいやいや。
なんかね、ゆうすけ氏がちょっとでも心が軽くなると、4月いいなと思って、そんな話をしたかったという感じの今日です。
相手の要望に応える姿勢
スピーカー 2
聞いてくださってる方も、新しい環境の方もね、もしかしていらっしゃるかもしれないので、ぜひ何でも聞けるキャラでいただけたらなと。
スピーカー 1
変にね、なんかでかく見せなくていいと思いますと、いうことだと思いますよ。
確かに。
スピーカー 2
じゃあ今日はね、新しい環境に行くときのキャッチアップの方法とかムーブみたいな、そんな話でしたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
お相手はゆうすけと、
コピーでした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
39:11

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