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#7 サブスリーへの道のり(中編)/サブスリーが現実の目標に変わり、目標に向けてどのような準備を行なってきたかの話
2024-09-23 16:32

#7 サブスリーへの道のり(中編)/サブスリーが現実の目標に変わり、目標に向けてどのような準備を行なってきたかの話

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第7回は、サブスリーが現実の目標に変わり、目標に向けてどのような準備を行なってきたかの話です。


2022年の独立起業後からランニングはソロ活に変わった/前職同僚の方から箱根駅伝5区を走るイベント参加のお声かけ/イベント参加がサブスリーへのターニングポイント/箱根路を走ったメンバで織田フィールドのトラック練習を始める/初回はトラック1周80~84秒×12本、7,8本目までしかついて行けず/早速フルマラソンの結果が出る、ちばアクアラインマラソン3時間4分55秒/翌年の東京マラソンでサブスリーをする目標ができた/織田フィールド月一練習会は毎回異なるメニューで新鮮な気持ちで取り組めた/2023年1月のハーフマラソン1時間23分56秒(1km4分)/2月の30kmマラソン2時間4分33秒(1km4分9秒)/最後に仕上げの10kmマラソン37分35秒(1km3分45秒)/noteに行なった練習メニューと大会の記録を掲載/勇気を出して箱根路を走る会に参加して良かった/人と人との繋がりや誘ってくれた方々、練習を引っ張ってくれた仲間に感謝/人生の選択で迷っている時の思考法/良い意味でハードルが高かったり、チャレンジングであれば一歩踏みだすことを心がけている/結果が出なくてもやらなければ良かったと思うことはない/勇気を出してトライする


『ワーク・ライフ・ラン』

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。

過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠株式会社actenable⁠⁠


⁠お便りはこちらから⁠

感想

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ワーク・ライフ・ラン。この番組では、テクノロジーの進化が私たちの働き方や生活にどのような影響を与えているかを考えたり、
ライニングを通して得られる心と体の健康を共有していき、健康的なライフスタイルを築き、前向きに生きるためのヒントや問いを考える番組です。
こんにちは。パーソナリティを添えます株式会社アクテナブルの宮崎アキラです。
今回はサブスリーへの道のり、その中編になります。
前回は2017年の初のフルマラソン参加になった伊豆大島マラソンから、2021年に参加した下関海峡マラソン、
記録が3時間12分41秒で、3年ぶりに自己ベストを更新したところまでをお話ししました。
それでもサブスリーまでは13分弱あって、サブスリーは自分には届かない存在、目標にはとてもできない存在でした。
その後、2022年の夏に以前勤めていた会社を退職して私は独立起業したのですが、その頃からランニングはほぼソロ活に変わってきました。
そんな中、前職の同僚の方から箱根駅伝の極を走るイベントに参加しないかと声をかけていただきました。
そのイベントは50年弱の歴史がありまして、毎年9月の前半に箱根湯本の温泉に泊まって、
翌日早朝に箱根駅伝極を箱根湯本の駅から足の子まで走るそうです。
本当の箱根駅伝の極は小田原中継所から足の子までの20.8キロですが、走行回は少し短くて17.5キロを走ります。
このイベントの始まりは皇居ランの回でも触れたのですが、皇居を走り始めた霞ヶ関の官僚や役人の方々が
箱根駅伝の極を走ろうということでその企画を立ち上げたそうです。
そこから世代交代や漢字の継承が続き、今に至っているそうです。
全職の同僚の方がそこの漢字をされていて、多分一人で寂しくしているであろう私に気をかけてくれたのか、参加のお誘いをいただきました。
最初は私もお会いしたことのない方々との輪に入れるかとか、多分緊張もするだろうしどうしようか迷っていたのですが、せっかくのお誘いだしこれもごめんと思って参加することにしました。
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実はこのイベントに参加することがサブスリーへの道のりを振り返った時の大きなターニングポイントになるわけです。
参加者の年齢層や走るタイムは幅広く、私はサブスリー経験者の方々と同じ部屋割で、その中でどうやってサブスリーを達成できたのか話を聞いたり、
翌日の走行会ではサブスリーランナーの背中を見ながら走って、刺激をもらいました。
いつも正月にテレビで見ていた箱根の宮の下や小垣縁前を走れたので、翌年箱根駅伝を見た時に、ここきついよねとか勝手に上から目線ですごく楽しんでいました。
その走行会は国道1号線の最高地点が874mで、そこに達した時に表札があるので記念に写真を撮って、
最後ゴールした時のタイムは1時間28分17秒。
この走行会は副賞で、事前の申告タイムの通りに走るとピタリ賞があったのですが、
私はどのくらいで走れるか全く分からなかったので、本当に感覚で1時間28分で申告していました。
途中で時計の操作ミスをしてしまってもタイムが分からなくなったので、時計はミスに走っていたのですが、
ゴールして17秒差ということでほぼピッタリだなと思ったのですが、
今思うと最高地点での写真撮影をしていなければ本当にピタリ賞だったのかもしれないなと思いました。
ちなみにラーニングを始めてから1月2日に箱根駅伝のイッグを応援に行くようになったのですが、
イッグは正直10秒くらいで応援が終わってしまいます。
もうイッグの集団があっという間に過ぎ去ってしまうんですね。
それでも各大学の応援団とか沿道の応援の雰囲気は見ていて楽しいです。
あと選手の履くシューズはやっぱりトレンドがありますよね。それを参考にしています。
この箱根の極を走るイベントの漢字の皆様の聞くばりがとても素晴らしくて、
初参加の私にも丁寧に接してくれていただきすごく嬉しかったです。
そういった心配りがあるからこそ歴史が続いているのだと感じました。
その後に10月に今度は代々木公園の小田フィールドという陸上競技場があるんですけれども、
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そこで9月のイベントに走ったメンバーの有志で練習会をやるので来ませんかとお誘いをいただきました。
メンバーはその時の同じ部屋割りの比較的総力のあるメンバーの方々です。
それまで陸上競技場のトラック練習はやったことがなかったのと、
小田フィールドは一般開放日があって無料で走れるということで、
参加してみようと思って参加してみました。
その一般開放の水曜日の夜だったんですけども、行ってみると小田フィールドは本当にたくさんの方が走っていて、
すごく賑やかでした。
本当にガチのトレーニングをしている集団の方々もたくさんいて、
SNSで多分ランニング関係のインフルエンサーの方だと思うんですけども、
動画を撮っている方々もたくさんいて、なんかすごいところだなと思いました。
皆さんこういった活動を記録に残してSNSで楽しんでいるようですよね。
その時参加した時のメニューが、
トラック一周400mを80秒から84秒で走って、
200mをリカバリーで60秒で走るのワンセットとして、それを12本やるメニューでした。
確か私は7、8本目までぐらいはその設定時間で走れていたと思うんですけども、
そのあたりが限界で、
あとは設定タイム80秒から84秒の間よりも少し遅れて走っていたと思います。
ただですね、このトラックでのスピード練習の1回の経験なんですけども、
これがフルマラソンに早速影響をします。
6月11月6日に1年ぶりのフルマラソンとして千葉アクアラインマラソンに参加しました。
千葉アクアラインマラソンは2年に1回開催される大会で、
前回はコロナ禍で中止だったので4年ぶりの開催でした。
コースの序盤でキサラズからアクアラインを海ホタルまで走り、海ホタルで折り返すのですが、
アクアラインから海ホタルまでの間は左手に横浜のランドマークが見えたり、
右手には羽田空港の飛行機に発着が見えてすごく楽しかったです。
今年も2年ぶりに開催されるようなので、私は今回は参加しないんですけども、
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もし参加される方がいたらアクアラインからの景色楽しんでいただければと思います。
レース自体は10月のトラック練習の効果があったのか、
25キロから30キロあたりで3時間10分の計算に追いついてしまいました。
そこで、もしかしたら3時間5分に届くかと思って、
後半30キロ以降はやはりペースダウンしたんですけども、
この3時間5分のモチベーションで必死に走った結果、
記録は3時間4分55秒でした。
1年前から8分くらいの更新で予想外の結果でかなりびっくりしました。
この結果を受けて、
翌年の東京マラソンでサブスリーを達成する目標設定ができたんです。
ちょっと時系列前後しますが、
東京マラソンは2022年大会に当選していたんですね。
でも、コロナ禍で一般ランナーの参加は見送りになったので、
東京マラソン2023に代替で参加することになっていました。
なので、千葉アクアラインマラソンを走った後に
東京マラソンでサブスリーが実現できたら最高だと思ったわけです。
コースも記録が出ますし、もしかしたらチャンスがあるかもと思ってました。
そこからは計画的にトラック練習とかマラソン大会に出ようと思ったわけですが、
小田フィールドの月一の有志の練習会で練習メニューを作ってくれる方が
箱根駅店に参加する大学の陸上部出身の方で
フルマラソンもとても速い方なんですけれども、
大学時代に行っていた時の練習メニューにほぼ近いようなメニューを組んでくださって、
当然大学生時代とは設定タイムは違うと思うんですけれども、
毎回異なるメニューですごく新鮮な気持ちで練習に取り組むことができました。
2023年3月の東京マラソンまでに行った練習としては、
月2回の陸上競技場のトラックでのスピード練習と
ハーフマラソンに2回、30キロマラソンに1回、10キロマラソンに1回参加しました。
2022年10月から2023年3月東京マラソンの間までに行った
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陸上競技場のトラック練習とマラソン大会の結果は
私のノートにも載せましたので、もしご興味のある方は参考にしていただければと思います。
このトラック練習を行ったおかげで、1キロのラップタイムが上がったので、
1月に参加したハーフマラソンは1時間23分56秒で、
1キロ4分ペースで走ることができました。
2月に30キロマラソンの大会に参加したんですけども、
結果は2時間4分33秒で、1キロ換算だと大体4分9秒ペースで走り切ることができました。
東京マラソン前の最後の仕上げとして参加した10キロマラソンは
37分35秒で、1キロ3分45秒ペースで走り切ることができました。
実際にフルマラソンをサブスリーで走るには、1キロ4分15秒ペースで走らなければいけないので、
ハーフマラソンではマイナス15秒でキロ4分ペース、
30キロ走だとマイナス5秒でキロ4分10秒ペースは事前にクリアしたいと思っていました。
なのでそのタイムがクリアできて、精神的にも少しゆとりができました。
ただ大会は一発勝負、当日の体調やメンタルの状態、天候、レース展開で何が起こるかは分かりません。
事前の練習や準備でも体調不良や怪我のリスクもあり、想定通りに物事は進まない、
何か不足の事態が起こることもあるとは想像していました。
そんな形で東京マラソンでサブスリーを達成する目標を設定して、
そこに向けて準備をしてきたわけですが、
次回はサブスリーへの道のりの最終回として東京マラソンに参加した時にお話をしたいと思います。
改めて箱根駅伝の極王走る会にお声掛けをいただいて、
そこで勇気を出して参加して、その後の小田フィールドでの練習会もお誘いいただき、
それまで自宅周辺や公共を走るランニングとは全く違う質の練習を行ったことと、
そこでの人と人の繋がり、誘ってくれた方々、一緒に練習してくれた方々には本当に感謝をしています。
自分の成長よりもそこでの人との繋がりが持てたことが本当に嬉しいです。
私は人生の選択で一つ思っているのが、何かをやるかやらないか迷った時に、
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その迷っている理由が自分にとって良い意味でハードルが高い取り組みであったり、
良い意味でチャレンジングな目標の場合は、勇気を出して一歩そこに踏み出すことを意識しています。
自分を成長させるチャレンジ、新しい扉を開くチャレンジであれば、
たとえ結果が良くなかったとしても、その時残念な気持ちや悔しさは残るんですけども、
振り返った時に、やらなければよかったと思うことはないんですね。
なので、やるかやらないか迷った時、当然そこにはリスクがあって、
無謀な挑戦ということは全て賞賛されるわけではないです。
ですが、それが自分にとって、たとえ結果が悪かったとしても、
新しい一歩であったり、自分の成長を後押しするものであれば、
そこは勇気を出してトライしようというところをいつも思っております。
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それでは、良い一日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。
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