1. 40代ワーママ♡エリィ【スキマ時間活用術】
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2024-01-19 07:24

#43 時短勤務でも他人のフォローや管理ができるか。


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こんばんは、ワーママのエリィです。今日はですね、ちょっと帰り道の途中で収録しているので、うまく声が入っているかちょっと心配なんですけど、
こういう時間を利用して収録していきたいので、お話ししたいと思います。
私はですね、今1時間の時短を取ってサラリーマンの仕事をしているんですけど、最近ちょっとだけ業務分担が変わりつつあって、
久しぶりにすごいきっちり休んでいる人のフォローをしたんですね。
仕事自体はそんなに新しいものじゃないんですけど、時短勤務で人のフォローをするっていうのが初めてでした。
それでやってみて思ったのは、限られた時間の中で人のフォローをするっていうのは、結構難易度の高いことだなっていうふうに思って、
自分の仕事を、今日はたまたま自分の仕事を回すだけでも結構いっぱいの日だったので、さらに加えてフォローする仕事も結構量が多かったので、
結構朝からシミュレーションしながら、これやって、次これやって、今日中にやることはこれでっていうふうに考えながら進めてたんですけど、
ちょっと途中つまずいたりもして、相談しつつ進めてということで、私は本当は今年はですね、仕事100%頑張らないっていうことを決めてるんですけど、
新年卒業、今日は120%ぐらい頑張ってすごい疲れました。すごい疲れて、いろんな意欲を失って、気持ち的にあんまりいい状態じゃなくなっちゃって、
今日はとりあえず就業時間内に仕事は終えたので、それだけは私よくやったと思って、残業は一切しないで帰ろうと思って、本当に必要最低限のことだけして、今日は帰ることにしました。
思ったことなんですけど、ちょっと帰り、リフレッシュしながらちょっと頭の中整理してたところなんですけど、時短勤務でも人のフォローができるっていうことを、ちゃんとこうなんていうのかな、ちゃんと示していきたいなというふうに思って、
今までやっぱり時短勤務で周りにすごい気を使われてて、幸いみんないい人ばっかりだったから、表面上は全然嫌な感じもなく、本当に業務が届かないように進めてくれたことに本当に感謝してて、
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私はいつも感謝してる状態だったんですけど、私もこれからは役に立っていきたいなというふうに思ってて、今までいろいろしてくれた人たちに恩返しをしたいなというふうに思ってます。
なので、フォロー業務に回れるっていうことは、回っていいよっていうふうに上司からゴーサインが出たってことは、それなりに私のことを信頼してくれてるんだと思って、
なので、時間内にちゃんとフォローができるようにっていう、自分のスキルも上げて、ちゃんとコーチターになるように努力していって、しっかり時間内で仕事が終われるように、勝つフォローもできるようにっていうのをやっていきたいなっていうふうに思いましたね。
別に仕事は何も変わってないんじゃないんですけど、スキルとしては別にそんなに上がるような仕事ではないんですけど、やっぱりそれを時短の状態でやるっていうのは、一つのステップアップだと思うんです。
私まだフルタイムにいつ戻すかっていうのを完全には決めてないんですけど、上司はフルタイムに早く戻して、早く管理職コースじゃないけど、一つ上のステップに上がってほしいっていうふうな感じの意見を持っていて、
私は管理職そのものの仕事は置いておいて、フルタイムに戻らないと管理職はできないのかっていうところにちょっと疑問を感じていて、
現状そうなんですけど、現状そういう仕事の仕方を管理職の人はしてるんですけど、そこを壊したいんですね。
つまり何が言いたいかというと、自分が管理職をやるんだったら、時短で管理職をしたいって思ってます。
時短で管理職ができるかどうかって本当に組織によって違うというか、会社によってももちろん違うんですけど、今のところ自分の部署ではちょっと難しいかなっていう状況なので、
それの一例目を作りたいというか、時短でも管理職できるからもっとみんな管理職を目指して頑張ろうよって、いろんなやり方があるからっていう方法を示していきたいというか、
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そういう事例をもっとたくさん作っていきたいなっていうふうにちょっと思いましたね。
じゃないと、今一応会社は女性管理職を増やしたいなんですけど、管理職になりたいって思う女性が増えないと思うんです。
時短でもできるっていうのを証明すれば、じゃあ私もやってみようかなって挑戦しようとする女性が増えると思うので、
私はそれをやっていきたいというか、自分でできることってそれぐらいかなっていうふうに思っているんですね。
なので、まずは第一歩として、人のフォローができるようになるっていうのが、人の足掛けになるかな、足掛けみたいな感じになってできるかなっていうふうに考えています。
今日は、時短で管理職ができるかという話をさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
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