管理業務代行の打診
こんにちは、さつきです。
今日はですね、時短勤務管理職、上司への交渉ということでお話をしてみたいと思います。
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、福祉の相談職14年目の時短勤務ワンモの私が、
収録ワンペ生活でも楽しくゆとりのある生活を目指して、過ごし方、働き方を模索する様子をお届けしています。
はい、ということでですね、私が今、福祉の相談の仕事をしていて、
とある会社というか組織に属しているんですけれど、
今、時短勤務ではあるんですけど、ゆくゆく管理職もいいかなというふうに以前から思ってはいるんです。
ちょっとですね、今、職場の中で管理職になるのは早くても2年後ぐらいかなと思っていたんですけど、
今、管理職をやっている上司が、
12月の半ばから体調の面があって給食をするという話が出ているんですね。
それで上司からは、できれば私にその間は管理業務の代行をやってもらいたいという打診が直接ありまして、
思った以上に早いタイミングで来たかと。
今ちょっとね、その上司、以前も少し体調崩していて、
10月から11月にかけて私が実際、急遽でしたけどね、管理代行をやっていたということもあったんですけど、
上司から今回正式な打診があったので、
私の方から上司の方には3つの交渉をしてみました。
どんなことをね、ちょっと相談や交渉したかというと、
まず一つ目なんですけど、管理代行を引き受けるにあたって、できれば役職をつけてほしいと。
私が今働いている会社では、どの部署でも管理業務をやっている人は大抵は役職がついているわけで、
今回ね、管理代行を引き受けるとなっても、私の今の職種というか役職的には、
特に手当てが別途でつくわけではないんですよね。
なので、やっぱりちょっと役職をつけてもらうことでの、
責任も生じるけど、やっぱりその分の手当てが欲しいなって思っていることと、
どうしても部署内でも部署外でも役職がついているってすごくね、分かりやすくて、
この人が今の上司の2番手の人なんだっていうことが分かりやすいなと思うので、
分かりやすさという面でも役職つけてほしいですっていうことを相談しました。
2つ目なんですけど、管理代行をやるにあたって、時短勤務で当面はやりたいっていうことを伝えました。
私もね、ちょっと今時短勤務に関してはちょっとね、今後いつまで取るか、
フルタイムっていうのも、やっぱり見据えて実際の働き方を考えたいなとは思っているんですけど、
とはいえ、さすがに今月は私の家庭の環境、夫の仕事状況とかは変わらず、
今は私はワンオペでね、基本収録でワンオペで子供2人を見てるっていう感じなので、
さすがにね、ちょっと時短勤務は今月、来月はさすがに取っておきたいわけなので。
なので、やっぱり時短勤務で管理代行もだし、あと役職っていうことも、
それを一つ条件というかね、お願いをしたいっていう気持ちを伝えました。
でもこれを、自分のためだけじゃなくって、これを交渉することで、今後私よりもさらに後輩たちが、
時短勤務でも役職や管理業務するのありなんだっていう、
ロールモデルというか、一つの例としてね、そういうのもありなんだっていうことを示せるかなって思ったので、
不安と上司との対話
これを交渉しました。
最後3つ目ですね。
管理業務、管理代行と役職を交渉する一方で、
自分よりも年上の先輩たち、キャリアも上の先輩たちを、その先輩たちを差し置いて管理代行をやることにちょっと不安がありますということを素直に話しました。
どの部署とかどの会社でも、自分よりも後輩がとか年下の人が上司であるっていうことって、割とあるっちゃあることなのかなとも思ったんですけれど、
今私の部署って、私含めて7人の小さな部署で全員女性で、上司含め私よりも結局3人が私よりも年齢もキャリアも全然上なわけなんですよ。
その人たちは、本当に役職とか管理代行のポジションというか、それをやるつもりってないんだろうか。
しかも後から入った後輩の私がそういうポジションにつくことに対して何か思うところってないんだろうかっていうのが、やっぱり小人数の部署だからすごく気になっていて。
なのでちょっとそこを素直に上司に話しました。
そこの部分は上司がちょうど今月1回、私たち部下の方と1対1での面談みたいなことをする予定だということだったので、その場でいろいろ話し聞いてみるって言ってくれたので、ちょっとホッとしてます。
今回直続の上司に管理代行の打診があったので、私の考えとか思いとかそういったところを交渉してみました。
これがね、全部希望通りにいくのかどうなのか。
あとはちょっとね、上司が12月半ば、今月の半ば後半ぐらいからちょっと休みに入る状況なので、そこまでに結局間に合うのか、そこがね、ちょっとわからないんですけど。
まあでも、とりあえずまずはね、ちょっと今回は私の希望としてね、ちょっと上司に伝えてみて。
上司もね、さらにその上の方に掛け合ってみるっていう話もしてくれてたので、ちょっとね、結果どうなるか、また話があるまで待ってみたいなと思います。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。