在庫型タイプの特性
こんばんは、わんままのエリィです。少し日にちが空いていました。
えっと、私はですね、ゴールデンウィークからの疲れがまだ取れていなくて多分、
軽く互活病みたいな感じでね、ちょっと結構死にそうな顔しながら毎日仕事をしていて、
どうもね、なんかこうやる気、やることはいっぱいあるのに、やる気が起こらないなぁという状況なんですね。
今日はですね、そんな中でも在庫型の私の最近、点と点が繋がったことをお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くわんままが、産後鬱を経験しバイオリズムと向き合い、
生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたわんままさんや、働き方を見直したい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
今日は在庫型系のお話をしようと思うんですけど、在庫型っていうのはですね、
私が以前受けている、スタイフ・人気配信者の井原詩佳林さんのファンビジネス講座で出てくるタイプ別診断のことで、
在庫型タイプっていうのは、自分に足りないものを永遠と探し続けて、
いろんな知識を取りに行く人のことで、過去の掘り返しをしてみると、
いろんなことを学んでいたり、いろんな経験をしていたり、在庫整理が非常に大変なタイプのことなんですよね。
その代わりに、軸が決まればそこの軸に乗せていく、橋を乗せていくだけなので、
割と豊富な在庫があると、そこからの発信はスムーズに進むのかなというふうに感じています。
新しい挑戦の始まり
この他には、教官タイプだったり、学者さんタイプなどがあるんですけど、
今日は久しぶりに在庫の話なんですが、
私はですね、春ぐらいからかな、
少し自分のやりたいことというか、学びたいことを、
視覚、ビジュアルでわかることみたいな、ちょっとザックリはしてるんですけど、
ビジュアル面でわかりやすく変化を伝えたいなとか、自分のイメージを人に伝えていきたいな、
その人の内面とか過去からイメージできるような明るい可能性みたいなのを、
なるべく可視化して伝えるようなことをチャレンジしていきたいなと思っていて、
AIで画像生成をしてサムネを作ってみたりとか、
あとはね、ジュエリーオーナーさんのところで似合わせジュエリーの提案をしてみようかなとか、
そういうことをいろいろチャレンジしています。
この一環みたいな感じなんですけど、スタイリングですね、
似合わせコーディネートみたいなのも、少し今チャレンジをしているところで、
ただね、私はまだカラーコンサルタントとか、骨格診断の資格とかを特に持っているわけではなくて、
専門知識とか資格はないんですよね。
ただその人のイメージとか似合うものを妄想したりするのが好きで、
本当に足を運んでお店に行って、あれこれに試着してもらったりとか、
組み合わせを考えたりとかね、そういうふうにするのが今は楽しいなというふうに思っているんですけど、
ただその専門知識がないというのもあったし、
私自身普段は洋服こだわり、こだわりなわけじゃないけど、
やっぱりズボラさナンバーワンなので、極力効率重視なんですよね。
だから洋服もなるべくこう、ちょっと背後がまたうるさくて申し訳ないんですけど、
洋服はなるべくこうルーティン化して考えずに着て着れるようにしたいし、
選択したものをそのまま着ることも本当に2日に1回ぐらいはあるんですよね。
ただ自己投資をするようになって、いろいろね、イベントとか人に会う機会が出てきて、
やっぱりそういう時に着る洋服っていうのは、
かわいいのを着たいなっていう気持ちが出てきて、
これはすごくいいことだなというふうに思っているんですけど、
人の洋服、さらにそれで人にスタイリスト提案できたら、
これから副業、起業していく人のためにスタイリングの提案ができたら、
価値提供の模索
これは自分のサービスになるかもしれないなというふうに考えています。
まだまだ本当にそれが自分に向いているのかとか、
本当に自分が楽しいと思っているのかというところは、
いっぱい経験をまずしてみないとわからないなと思っているので、
本当にテスト段階なんですけど、
シンプルに思っていたことがあって、
それは服のコーディネートをするためにお金を取るというのは、
どこまで価値提供ができるんだろうっていうのが、
なんとなく疑問だったんですよね、自分の中で。
だって洋服そのものにお金がかかるじゃないですか。
できればアドバイス料じゃないけど、
そういうのとかプラスアルファでお金を取るんだったら、
もう1アイテム洋服を買った方がお得感があるんじゃないかなって、
自分が使う側だとそういうふうに思っていて、
スタイリストさんはどういう価値提供をしているのかなというのが、
ふと疑問に思ったんですよね。
そこでちょっと思い出したことがあって、
私、去年の秋ぐらいに小田切アサギさんが丸の内でコンサートをするというのがあって、
アサギさんとか他にもたくさんいろんなアーティストの人が来て歌うイベントがあって、
それがクラファンだったんですけど、
クラファン券の中に小田切アサギさんと2ショットが撮れるっていう券があったんですよね。
やっぱり私は推し勝つ、推し勝つ派の私としては、
2ショット写真、この価格でアサギさんが日本に行って勝つ、
私はプラスアルファのお金を、
例えば海外とかに、海外ツアーとかに一緒に参加するとかだと航空券とかもかかるけど、
本当に電車で移動できる範囲内でアサギさんと2ショット撮れるならこの価格はありだと思って、
その時に2ショット写真を撮らせてもらったんですけど、
この時のね、この時私は遅刻をしてしまって、
本当は写真を撮りたい人、ビップ席だったんですけど、
そのビップ席の人は早く行かないといけなかったんですけど、
そのメールを見落としていて、
普通の時間に行っちゃったんですよね。
そしたらもう写真撮影終わっちゃってたんですよ。
で、どうしようってなったとなって、相談をしてた時に、
アサギさんが時間を作ってくれることになって、
控室で撮らせてもらえることになったんですよね。
で、この時に、実はその控室に私の他にアサギさんと親しい人とか、
ちょっと特別な多分お客さんとかが一緒のタイミングで挨拶しに行く時だったんですけど、
なんかすんごいかっこいいお兄さん、
SNSでやってる人なんですけど、やたらかっこいいお兄さん3人と、
あとね、すごい綺麗なお姉さんが一人いて、
で、その綺麗なお姉さんと待ち時間にお話をしたんですよね。
そしたらですね、その方はアサギストの2期だったか4期だったか、
そのあたり、本当に初期のアサギストで、
で、まだアサギさんが対面で、5人とかそのぐらいの生徒さんで講座をやってた時代の講座生さんで、
本当にね、その当時はLINEじゃないか、メールとかでしょっちゅう、
マインドの悩み相談みたいなのをいっぱいしてもらったっていうぐらいの初期アサギストだったわけですね。
で、その方が何をしているかというと、美女、
なんていうのかな、ハイスペ美女になるためのスタイリングとか、
外見のプロデュースの体験
頭の先から爪、頭から爪の先ぐらいまで全体のコーディネートだったり姿勢だったりマナーだったり、
そういうハイスペ美女になるための外見の整え方みたいなサービスを提供している方だったんですよね。
で、その日のアサギさんのステージに立つ衣装のドレスもその方が選んだものだったので、
控室にアサギさんがいるときにちょっと会って、ドレスの感じとかをチェックしてっていうような感じで、
そういうことをされてて、
もうね、ほんとVIPのスタイリストさんみたいな感じになってるので、
1回あたりのコンサル料っていうのかな、
プロデュース料とかがほんとなんか8万8千円とかそんな感じだったんですよね。
そうそうそう、1回ですよ。
1回でよくわからない世界。
で、私はほんとにその人と出会ったときに、
もうなんかこの人は別世界、完全に別世界の人だと思って、
もうだって着てるものも高そうだし、リントしてるし、
アサギさんのご指名スタイリストさんだし、
なんていうか、ほんとに世界が違う人で、
でも素敵な方だなと思ったので、
LINEかな、公式LINEか、連絡先をとりあえず教えてもらって、
インスタとか公式LINEとかでね、たまに見てたりはしてたんですけど、
私にはちょっとこう、世界が違いすぎて私は縁がないかなみたいな感じで、
あんまり見なくなってたんですよね。
そう、だけど、なんかその、
外見のプロデュース、
見た目でわかるところ、見てわかるプロデュースをしたいって時に、
この方のサービスもすごく参考になるなと思って、
久しぶりに公式LINEの内容とかも確認したら、
いろいろサービスやってたんですけども、
今回というか、この春募集してたのはもう閉まっちゃってて、
またね、いろいろ募集する機会があれば、
私の経験というか、経験や学びとして、
この人をちょっと参考にするのはすごくありだなと思って、
私の過去、アサギさんのお仕事で使ったお金でつながった縁が、
意外なところでね、ちょっと意外なところで点となって思い出したんですよね。
それ以外にも、他の講座で割と仲良くなった方がメイクをやっている人で、
今は婚活向けのお客さんが多いんだけど、
本当は女性起業家さんに向けてのメイクをやっていきたいっていう方もいらっしゃるんですよね、他に。
結構その外見のプロデュースをしている、
そういうのを仕事にしている人が、
あれ今まで出会った人の中にちゃんといたじゃないけど、
私がね、学んでみたいなとか、
どんなことをやっているのか知りたいなって思っている人が、
ちゃんと今まで自分が歩いてきたというか、
走ってきたところにポロポロ落ちてるぞというふうに思ったんですよね。
だから自分がやってみたいけどどうなのかなっていうのを、
今後考えるときにそういう人たちとコンタクトを取ってみたり、
講座を受けてみることで、
1回体験できるなと思って、
そこから考えるのでも全然遅くない。
自分が同じようにやってみたいかどうかとか、
自分はどういう方向性でやっていきたいのかっていうのを考える材料になるなと思って、
点と点をつないでみようというふうに思った発見があったので、
在庫型の私にしては珍しく、
内製モードを使って過去の在庫を掘り返してみたら、
意外とつながる点がまたあったよっていうことで、
他の在庫タイプの人も参考になるかなと思ってお話をしてみました。
過去の在庫を活かす
だから自分がお座りにして、
これは別に生きなかったな、
この縁は別に生きなかったなとか、
これはちょっとお金使いすぎたかなとかね、
そういうふうに思っていたような出来事も、
自分の今後の方向性とか、
試してみたいこと、検証してみたいこと、
そういうのが出てきたときに、
あと疑問が湧いたときに、
意外と過去を掘り出してみると、
関連するものがその時出てきたりして、
ちょっと新しいトライをしてみたいときに、
また在庫の中から掘り出したりできるよっていうのが、
私の発見だったので、
ぜひともまだ在庫が埋もれていそうな方は、
何かちょっと試してみたいことができたときに、
在庫の中から何かヒントがないかっていうのを、
探してみてほしいと思います。
ちょっと長くなっちゃった。
久しぶりに長くなってしまったんですけど、
在庫型の私の点と点のつなぎ方について、
お話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。