北原さんの影響力とブランディングの重要性
こんにちは、ワンママのエリィです。
今日はですね、私がやりたいことを北原さんが言語化してくれていたことについてお話ししようと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くワンママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
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今日はですね、久しぶりのワンオペだったんですよね。
子供が小学校に進学してから初めてのワンオペで、きつかったですね。
葬芸がとにかく、今我が家の子育てで一番しんどいのが葬芸なんですよね。
保育園と小学校の場所が方向が違うので、特に出社する日はもうちょっと間に合わないっていうのと、
1時間以上かかるので結局、今はバラバラに言ってるんですけどね、またね、出張がどんどん、主人の出張が入ってきたので、
今日はもうなんか葬芸したから、なんか偉いと思って私。
というか本当に力を使い果たしちゃったので、
なんかあんまり仕事してないです今日は。
昨日、夕ご飯を例によって手抜きをして、ピザを頼んだんですよね。
娘がピザが好きなので、
だけどそれがちょっとあだになってしまいまして、
例によってドミノピザをモリモリ食べたんですよ、娘が。
そしたら夜中に下痢をしてですね。
下痢になっちゃって。
夜中に起きて、しかも本人はなんかお腹が痛くなかったようで、
なんだろう、トイレに行きたいと言って起きて、
で、トイレしようとしたら、なんかすごいことになってたんですよね。
そうで、夜中に起きてからの掃除がもうすごくしんどくって、
心配で一応検索したんですけど、
大人より子どもの方が消化機能が弱いので、
お腹にあまり負担をかけすぎる、食べすぎとかね、
刺激物を与えるとかそういうのを負担をかけると下痢になったりするようで、
そういえば娘はなんか食べすぎて吐いたこともあるし、
吐いたっていうか吐きそうなことになることもよくあるし、
で、昨日のも多分なのでピザを食べすぎたんだなってことに気づいて、
なんかめっちゃ反省したというか、反省したんですけど、
なんか事後事とかじゃないけど、夜中の掃除もね、
なんか自分で招いたこととはいえね、
てか子どもってなんだろう、これ以上食べたら気持ち悪いとかないのかな、
なんか全然一言もそんなこと言わずに下痢になった、
お腹がもうなんか無理ですって感じでそのまま下痢になったって感じだったんですけど、
なんか普通ね気持ち悪くて途中で食べるのやめるんじゃないかなと思うんですけど、
結構ピザ食べた後におやつをまだ食べていないって言って、夜ね、
そう、何食べたんだったかな最後、
クラッカーだ、クラッカーを食べて寝ましたね、
吐くよりはマシかな、どっちもやだ、
どっちも辛い、
そんなわけで今日はちょっとあんまり仕事する体力がもう残ってないんですけど、
そういうのをちょっと言いたかったわけじゃなくて、
今日はですね、
有名な起業家さんの北原さん、
北原さんは誰かみんな知ってるのかな、名前くらいはみんな知ってる人多いのかな、
北原さんがちょっとインスタの動画に急に上がってきて、
それが私の答えみたいなのが出てきたのでちょっとその話をしようと思うんですけど、
そうそう、北原さんは私もよくわからないんですけど、
起業家を育てるような感じの方で、
YouTubeとかでね、
結構熱いトークを繰り広げている方っていう感じで、
ロン毛長髪に眼鏡の姿がもうトレードマークって感じなんですけど、
私YouTubeもなんですけど、
YouTubeは1回見たかな、何回か見たくらいなんですけど、
インスタで別に北原さんを見たことがなかったのに、
急にオススメに上がってきて、
多分私がフォローしてる人がフォローしてるから上がってきたっぽくて、
上がってきた北原さんの動画が、
すごくね、私に対する、
私の悩みに対して、
答えを言ってたので、ちょっとびっくりしたので収録をしました。
自己実現プログラムの成功体験
どんな動画だったかというと、
見出し並みが綺麗な方が売り上げが上がるのかっていうような質問に対する答えだったんですよね。
私はそれはそうなのかなっていうふうにシンプルに思ったんですけど、
北原さんの回答はですね、
通常はそうかもしれない、
統計的に見るとそうですっていうのは言ってたんですけど、
ただ例えば北原さん自身が小綺麗な人に見えるかというと、
そうじゃないでしょうと。
自分はこの髪が長い人、眼鏡の人ということで、
これでもうブランディングが成り立っていて、
北原さんぐらいの影響力、インフルエンス力があって、
ブランディングができている人に関しては、
そういう普通じゃない格好、
これはもう成功している、
ブランディングとしてそういう格好が成功している例なんだっていうことを言ってたんですね。
これが仮に影響力がないインフルエンサーでもない人がビジネスをやるとしたら、
普通に男性だったら髪を短く切って耳を出して清潔感がある格好をして、
スーツを着て、そういうふうな格好をするのがいいと思うけど、
それだと埋もれちゃうよねと。
でもインフルエンサーじゃない人が北原さんの格好をしても、
それはブランディングとしては失敗してるよねみたいなことを答えていて、
その人のブランディングに対してあった見た目、それにあった見た目を、
トレードマークとして植え付けられるかどうかみたいなところを結局研究してたんですよね。
もっと北原さんは説得力のある説明の仕方をしてたんですけど、
私そういうのをやりたいんだよなって思ったんですね。
ただ可愛い服を提案したいとかではない。
やっぱり副業をする人とか起業をする女性がもっとインパクトが出るような、
その人らしさとかその人らしいインパクトを忘れられないような印象付けができるような、
そういうスタイリングを提案できたら、これはすごい面白いだろうなっていうふうに思って、
やりたいなそういうことってすごい思いました。
さらに今日嬉しかったのが、
私が去年募集してモニターをしていた自己実現プログラム。
これでバクビジョ提案書という潜在写真の提案書を作ったことがあるんですけど、
これは本当に思いつきで、その人と話しているうちに似合いそうなものがいろいろ浮かんできて、
これ着てほしいなとか、これ着けたら可愛いだろうなとか、
それをまとめたような提案書だったんですよね。
それを遊び半分というか講座のプレゼントみたいな感じでお付けしたときにすごく喜んでもらえて、
それが今年の今後やりたいことにヒントになった出来事だったんですけど、
その方の提案書をたまたま見た人から自分も作ってほしいというふうに、
私にとってはすごく大物さんなんですから、連絡が来てめっちゃくちゃ嬉しかったです。
そういうのを私に頼んでもらえたこと、しかもとても成功している方からそういうふうに言われたことがめっちゃ嬉しくて、
これはぜひやりたいなって思ったんですよね。
それもすごい嬉しかったし、
これがご縁、縁の力なんだと思って、人と人とのつながりから、紹介からこういう仕事が生まれるってこういうことなんだっていうのをすごく体感して、
人とのつながりの力
ものすごい嬉しかったし、やってみたい、いろんな意味でやってみたいというか、その人に対してやってみたいが一番に来たんですけど、
それと同じタイミングでたまたま北原さんの動画を上がってきたやつを見て、そうそうそれをやりたいんだよじゃないけど、
なんていうのかな、攻めたいんですよね、潜在者心で攻めたいっていうのかな、
攻める提案書を私は作りたいなっていうふうにすごく思ったんですよね。
単なる似合わせじゃなくて、もちろん似合わせも絶対含めるんですけど、
その人自身がもう一段階上がる感じ、気持ちも上がるし、
女性としてとか仕事、企業家としてワンステージ上がる感じの潜在者心になるようなイメージ、
そういうのを作りたい、提案したいと思って、すごいワクワクしました。
今日も仕事をサボってこんなことを喋ってるっていうか、そんなことを考えてるんですけど、
仕事しろよなんですが、そういうのを提案したいんですよね。
何を見ればいいのかな、とりあえず雑誌はいろいろ、普段からよく雑誌を見る方なんですけど、
でもやっぱり雑誌かな、ちょっと系統の違う雑誌をいろいろ読むのがいいのかなと思ってます、今は。
普段は自分が好きな好みの服が載っているような雑誌をやっぱり中心に読むんですけど、
私が通っている病院とかに、エルって読むのかなあれ、エルって合ってる?とか晩餐館とか、
ちょっと海外の、ぼうぐかな?ぼうぐとか、ちょっと海外の女優さんがたくさん出てるような雑誌を、
それしか置いてない病院があるんですよね、多分その院長の女性の方なので好みなんだと思うんですけど、
昨日は病院に行った時に雑誌が補充されてたので、海外の女優さんが着てるような洋服もちょっと見たかったので見てたんですけど、
そういう普段読まない雑誌もなるべく見てた方が自分のデータみたいな感じでたまるのかなと思って、
なんか海外の女優さんって本当日本人がやらないような服装をするっていうか、
組み合わせとかもそうだし、選ぶアイテムがそもそも全然違うなって思うんですけど、
そういうのを参考にすればいいのかなと思いながら、
自分の中でそういうデータ、材料、洋服屋さんをいろいろ見てみて、
そうなんですよね、その人の輝きが増すような強めの提案をしたい、
自分じゃやらないなっていう提案をしていきたいなみたいな、
そういう答えが見つかったというか、自分でやりたい方向性はそっちなんだなみたいなのを、
まさかの北原さんが教えてくれたので、
それでちょっと記録に残しておこうと思いました。
ビジネスにおける思考の重要性
別に自分はどういう提案がしたいんだろうってすごい深く悩んでたわけじゃないんですけど、
何となく置いてたんですよね。ぼんやりとした悩みみたいな感じで置いてたんですけど、
それに対してたまたまが重なって、ちょっとした方向性が見えたので、
やっぱり自分で副業したいとか、自分でビジネスをしたいときって、
常にそのことを考えているのが大事っていうか、
24時間考えろってわけじゃなくて、
頭の隅に置いておくのってすごく大事だなと思っていて、
会社ってとりあえず座っていれば仕事って来るんですよね。
決められた仕事が来る。仕事がなくてどうしようってないじゃないですか。
あんまりないと思うんですよね。
あと自分で仕事を作り出す感覚って私はあんまりなくて、
改善業務とかはもちろんあるんだけど問題点見つけたりして、
自分が勝手にやってみたいとかそういうのはたまにはあるけど、
基本毎日のルーチン業務の中では、
待ってたら仕事は来るんですよね。
そこは会社員として悩むところはそこにはなくて、
だけど自分でビジネスをしようとした時に、
会社員と違うなって最近すごく思うのは、
待ってるだけじゃ仕事は発生しないっていうことなんですよね。
仕事を作るってことに結構頭を使うんだなって、
特に最初のうちは。
頭を使うし、人と壁打ちしたりするのも大事だし、
情報をいろいろ見てみることもすごく大事だし、
アンテナをとにかく常に張っておかないと、
アイディアがなかなか浮かんでこないんじゃないかなっていう風に
思ってたんですよね。
そういう意味で、私は慣れないなって、
そこに慣れないなって思う自分がいたんですけど、
だけどやっぱりアンテナを張っておくことで、
思わぬところから思わぬ話が来たりとか、
答えが出てきたりするので、
それが発見だったというか、
会社員との違いでもあるなというふうに思いました。
ちょっと長くなっちゃった。
今日はそんな感じで、
思わぬ私のやりたいことの答えを、
北原さんが教えてくれたという、
そういうお話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございました。
