2025-05-03 24:41

しっかりとお代をいただかないと【自分】にも【お相手】にも失礼。

低価格の方が喜んでもらえて満足してもらえて選んでもらえる。

という前提を変えていく。というお話。

わたしがこれから出会って行く方(お客さま)

【成熟した大人の女性】

見くびっては失礼に当たる。

自分もしっかり受け取らなければ、私自身にも失礼。

前提、変えていきます。

という話。

※別枠で【ギブネス】にはやはり興味関心があるが。。
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サマリー

アクセスバーズのサロンに参加したことで、彼女は自己の価値とお金についての考えを深めています。特に、パーソナルスタイリングのサービスの価格設定に対する自信を持ち、適正な対価を受け取ることの重要性を再認識しています。このエピソードでは、他者の支払い能力を誤解しないことの重要性が強調され、スタイリングのプロセスにおける信頼の重要性が語られています。特に、自分自身や相手に失礼のないように、価格設定や提案において慎重になることが求められています。

アクセスバーズの体験
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今、今日はね、2025年の4月、4月じゃじゃじゃじゃ、5月の2日なんですけど、2回目の、2回目の収録してます。
多分、公開は別の日にするかもですけど、同じ日に2回収録してます。
もう喋りたいことありすぎて、ありすぎてありすぎてっていう感じで、
えっとね、ありすぎて、どれ、何喋ろうかな。
1個前のでも同じこと言ってたな。
あ、そう、でも、とりあえずね、この間、この間っていうか、昨日、昨日ね、行ったアクセスバーズのサロンの方と、
いろんな話ね、させてもらって、やっぱそっから、自分の中の考えがよりまとまってとか、
こう、ちょっと忘れかけてたけど、自分の中にちゃんとしまってたことをまた、
あ、あれ、そうやんかーって、あの、今日出た話、ちょっと最近しまってしまってたけど、
あれやん、みたいなのとかがいろいろあって、ちょっとそれを、自分でも整理したいんで、
っていうか、自分が整理する用の配信なんで、それを喋ろうかなと思います。
えっとね、まずその、アクセスバーズが何かっていうのは、ちょっと私、その専門じゃないので、
あの、何かっていうのはちょっとお伝えできないんですけど、
頭のね、壺を押してもらって、こう、頭の、何ていうの、頭のっていうか、何ていうのかな、
心とかね、脳内でもいいのかな、キャッシュをクリアにしてくださるような、
こう、流れをね、通りを良くしてくれるような、そういうものかなと、私は解釈してるんです。
あとはまあ、その、してくださる方との、
まあ、スピリチュアルな話になりますけどね、エネルギーの交流とかね、そういうのだと、私は思っているんですよ。
自分のサービスの価値
で、その施術をしてもらう前と、施術中も、施術終わってからも、ずっとお話ね、ずっと、あの、つきずにしてたんですけど、
そのアクセスバーズをする前に、こう、カウンセリングシート、ヒアリングシートをね、書いたんですけど、
名前とか、気になることありますか、みたいな不調ありますか、とかあって、
体の不調とかは私、こう、なんかものすごく困っていることってなくて、
で、あの、そのサロンに行った目的がもう、その、そのセラピストさん、施術者の方に、サロンのオーナーの方にね、お会いしたいっていう、
それが一番のメインで行ったんで、特になんか、ここを改善したいんですっていう感じはなかったんですけど、
まあ、でも、うーん、何かこう、今、人生で何かこう、つまずいていることありますかっていうふうにね、別に聞かれたわけじゃないんですけど、
まあ、自分の中で、こう、解決していきたいことって何っていうのを、まあ、問うたときにですね、
まあ、やっぱりお金かなっていうね、わかりやすいというか、ベタだなって感じなんですけど、お金のことかなと思って、それを言ったんですよ。
お金のことの、その、さらに詳細は何だっていうと、
その自分が今やっている、個人でやっている方のお仕事、パーソナルスタイリングの仕事のことですね、もう主に。
それのさらに詳細を言うと、しっかりと価格をつけて、しっかりとお代をいただきたいっていう話ですよね。
まあ、それをしたんですよ。
そして、最近もその気持ちがね、固まってたんで、なんか、この価格でやることじゃないよなとか、
あの、なんかそんなふうにね、思ったりがもう強まってたんで、
だからまあ、それの確認みたいな感じ、自分の中で。
もう、後押ししてもらうっていうかね、そういう感じで、それを伝えて、
まあ、エネルギー流していきましょう、みたいな感じだったんですよ。
で、なんか、何だっけな、
で、その時に、まあ、もういろいろお話しして、
私もすごい、本当に心をね、開いて、
自分の話をいろいろさせてもらってて、
もう本音、本音で言うと、私がしている、提供している、
このファッションのね、スタイリングのサービスは、
あの、もうめちゃくちゃ価値があるって、確信してるって、自信があるんだって話をしてて、
で、あの、まあ、例えばですけど、
一緒にね、お買い物を行って、お洋服を選ばせてもらう、
一日、私と一緒にショッピングしたり、お話したりとかして、
過ごす、試着とかもたくさん体験する、新しい自分を体験する、
とか、コスメショップに行ってね、
これはこういうふうに使うんですよ、とか、そういうレクチャーとか、
例えば、一日6時間ぐらいと、間のお茶とか入れて、
7時間から8時間ぐらい、私と過ごすっていうのが、
例えば3万円としてね、
この3万円が、
あっ、お鍋がピピピって言ってるわ、
この3万円がね、
3万円だとしても、
3万円だとしても9割引きだと思ってるみたいな話をしたんですよ、
そしたら、もうそれそれみたいな感じで言ってくださって、
本当私のもそうよっていう感じでね、
本当に付けている価格以上の価値があるって、
自信があるっていうか、確信してるっていうかね、
例えば、
例えばというかね、
1万円のサービスがあるとして、
自分の感覚的には、
これ100万円の99万円引きですよっていう感じなんですよ、
それぐらい得ですよっていうね、
いう感じなんですよ、
それが、
なんかそういう思いは、
あったのにあるのに、
あるのになんかその、
その満タン位の金額を、
自分のサービスに、
なかなかこう付けられない、
付けたとしてもお恥ずかしい話、
何回かこの価格って書いたことあるんですけど、
お申込みがないんですよ、正直。
なくて、
1万円以内のね、
3000円とか5000円とか、
そういうのだったらお申込みがあるんですけど、
何でしょう、自分の中では、
やっぱりちょっとこう、
自分を発揮しきれてないというか、
めっちゃ喜んでいただけてるので、
もっと払ってよとかそういうことじゃないんですけど、
もっと価値があることだよなっていうね、
いう思いもすごくあって、
だからなんかそれに対して、
なんていうのかな、
価格を、
ちょっと今整理しながら喋ってるんで、
ゆっくり喋らせてください。
やっぱり安くじゃないと、
申し込んでもらえないよなっていう気持ちとか、
あとはなんか安い方が喜ばれるかなっていうね、
なんかこの気持ちが、
適正な対価の重要性
この気持ちもすごい強い、
私の中で前提としてすごくあって、
でもさっき言ったように、
3万円だとしても、
実際は30万円レベルのことで、
9割引きですぐらいの感じとか、
そういう思いも同時にあるんですよ。
あって、
何の用と思ってたんだったっけな、
そうだから、
なんていうのかな、だからというか、
どっちもね、この相反するものが自分の中に、
あの、
こう、
同居していて、
攻め合っている感じ。
で、
昨日、
サロンの方とお話してて、
こういろいろ、
こう感じた、
感じたんですけど、
で、家に帰ってきてから、
今日とかもいろいろ湧き出ていることがあって、
安い方が喜ばれるよなとか、
なんかこう、
やっぱ失礼だなって思ったんですよ。
失礼っていうのは、
まず自分に対しても失礼だし、
ものすごく価値のあることを、
提供できるんだから、
あの、しっかりと、
この、
エネルギーに見合ったね、
対価をいただかないと、
自分に対してまず失礼だし、
で、その、
お客様、クライアントさんっていうのは、
基本的にね、
私が今後出会っていくであろう方々は、
私が理想としているお客様たちは、
成熟した大人の女性なんですよ。
自分で責任を取って、
今までの人生で、
何度も覚悟っていうのを決めてきた人たち、
で、その人たちがまた、
次のフェーズ、
次のステージに行くために、
もっともっと人生を良くしていきたいっていうためにね、
また一つ覚悟を決めて、
自分の装いっていうものに、
自分の見た目っていうものに向き合う、
向き合うために、
向き合うって決めて、
他者への理解
来てくださる方と私は出会っていくんだっていう、
そういう設定、
その設定を踏まえたときにですね、
ちょっと今日本語変になってるかもなんですけど、
ちょっとお気になさらず、
そういう設定で生きたいんですよ、私は。
そのときに、成熟した大人の、
今までも幾度となくいろんなことを乗り越えてこられた方々が、
コンサル料高いって思うだろうなとか、
それに加えて服買うお金もかかってくるから、
いろいろ安い方がいいだろうな、
だってオシャレに自信がないってことは、
服にあんまりお金使わない人たちだろうから、
例えば1万円のブラウスとかでも、
躊躇しちゃう、びっくりしちゃう人たちかもみたいな、
そういう見くびってるっていうかね、
私そういう思いがあったかもっていう、
それも出てきて、今全部正直に喋ってるんですけど、
すげえ失礼じゃん、みたいな。
私、アパレルの仕事もしてるから、
アパレルの仕事の時って、
あまりそういうお客様をね、
向こうの人、お金ないかもなとか、
やっぱり決めつけると本当に良くなくて、
若そうに見える20代ぐらいの若い方でも、
普通に高単価のお店とかで、
3着4着とかね、
コーディネートして買って、
1回のお買い物で、
5万6万とか使う人も本当にいるし、
こっちが決めつけちゃいけないことなんですよね。
お相手の支払い能力っていうのは、
無理に丸め込んで、
ローン組んだらいいんですよとか、
そういうマルチ商法みたいなね、
今でしょみたいな、やるなら今でしょみたいな、
そんなは全然、
しようとかは本当ことさら思ってないですけど、
お安い方がいいかもなとか、
それはすごく、
全てに、全てにというか私にもだし、
お相手にもすごく失礼だなって思って、
そこの前提をね、
信頼と提案
私は本当に今、
前提を変えていくタイミングが来ているんですよ。
そのタイミングで、
昨日の施術も受けることができて、
本当に良かったなって思ってます。
じゃあ実際どうやって前提って書き換えていくのよってね、
もうその価格で打ち出して、
実践をしていくしかないんですけど、
本当に、
それをもうしていくんだっていう、
心がね、そこに設定っていうか、
マインドセットがね、そこに今、
決まりそうな感じがしてて、
それも今じわっと嬉しいなっていう感覚でございます。
なんかそうですね、
まだ喋るんかって感じですけど、
今まで何人もね、すでにさせてもらってるんですけど、
やっぱり最初は、最初はっていうか、
もう本当にプチプラとかしかいつも着ないんですっていう方で、
例えば5000円ぐらいのブラウスとかも、
その方のいつも服にかけるお金からしたら、
ちょっと躊躇する金額みたいなことも、
やっぱり今までもあって、
だからそういう方々と、
セッションというかね、
ダイレクトさせてもらって、
私に頼ってくださるファッションがちょっと苦手な方は、
デフォルト服にお金かけない方だから、
ブラウス5000円ぐらいでもちょっとやっぱり高価なんだな、
いろいろお子さんもいらっしゃってとか、
それがそっちに引っ張られちゃうっていうか、
そういう感じがあったんですよね。
でもしっかりこのために、
せっかくマリコさんに選んでもらうんだからって言って、
私に選んでもらうため貯金をしてくれてた人もいて、
思い切って、
いつもの自分だったら高いって思う価格のものを買う。
その人はパーンと変わっていくっていうのも、
間の当たりにしたので、
本当にお相手の可能性、支払い能力っていうことも含めて、
そこを私が勝手に天井を決めてはいけないなっていうね、
失礼な前提を私は持っていた、
マインドセットしてたなっていうね、
それに気づいて、
それを変えていこうっていうところです。
勝手って別に高いものばっかりお勧めるのかとか、
そういうことじゃないんですけどね。
でもいろいろ比較した結果、
AとBとCを比較した結果、
Bが一番良かったよって、
結局これが一番、
今のあなたにもいいし、
今後もうちょっとステージアップした時にも、
そのまま使えるよっていうアイテムがBだったりしたら、
このBが他のAとCと比べたらね、
ちょっと高価な場合とかがあるんですよ。
でも、
私別にお店の人じゃないんでね、
スタイリストの立場の時は、
高いものを売ろうとかって、
高いものを売ろうとかって、
お店の立場の時もそうなんですけど、
その人にとって何がベストかっていうのを、
一緒に考えながら提案してっていう感じなので、
ファッションスタイリングイコール高いものを
勧められるっていうことでは全然ないんですけど、
でもこれが一番いいと思いますっていうものが、
普段のその人の服に使うっていうよさの金銭感覚からは、
ちょっとはみ出ちゃう時があるので、
それは寄り添いはしたいけど、
信頼するっていうね、
服以外にかかる、
私に支払っていただくコンサル料も、
スタイリング料もかかるんですけど、
それも信頼していくっていう、
そういうことですね。
大きくまとめると、
もっと人を信頼していくっていうことをね、
私は今から始めるんだと思います。
はいっていう長々と25分近くも喋りましたが、
ちょっと自分の中のまとまってなかったことを、
尻滅裂にシェアさせてもらいました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では次回の配信でまたお会いしましょう。
またねー。
24:41

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