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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピードコーンして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日は雑談めいた話なんですけど、最近久しぶりに服を買いに行った時に、ちょっと面白いなっていう話があったので、ちょっとそれをシェアしようかなと思ってます。
一応タイトルとしては、人気アパレル店に学ぶ、自分を高く売る方法ということで、婚活にもビジネスにも役に立つ内容じゃないかなと思っているので、良ければ最後まで聞いていって欲しいなと思います。
どこで買い物したかというとね、私今大阪に住んでるんですけど、大阪のね、淀屋橋っていうエリアがあるんですね。大阪の方はよくわかると思うんですけど、梅田に近いね、大阪の中心部にあるビジネス街みたいな感じで、東京の方で行くとね、どこに該当するのかな?
たぶん丸の内とか、あんな感じかな?めっちゃ適当に言ってますけど、まあでもね、そんな感じのね、大阪の都心部にあるビジネス街なんですね。そこのね、ファッションビルというか、オフィスビルと、服屋さんとか食事するところとかが一体になったようなね、おどなっていうビルがあって、
その中に入っている服屋さんにね、ちょっと通りがかったのでね、ちらっと行って、そこでね、服をいくつか購入したっていうことがあったんですね。
ブランドの名前をね、リブドロワーって言って、ご存知の方もいるかもしれないんだけど、パルクローゼットっていうね、会社がやっているブランドで、そこのね、もう一個下の下というか、もうちょっと世代若い向けのブランドで行くと、アンディコールだったかな?とかっていうのがあるんですね。
で、もともとはこのアンディコールっていうブランドがそこのビルに入ってたんだけど、そこよりももうちょっと年齢層が上で、もうちょっとかっちりしたブランドっていうので、このリブドロワーっていうのがね、入っている、入っていたという感じなので、2年ぶりくらいに行ったらね、そのアンディコールが変わってて、そのリブドロワーってその新しいブランドになってた。
そんな感じだったんですね。
私ね、職業柄ですね、結構コンサルやってるとかいうのもあって、これはね、服屋さんに限らずね、なんかどっかお店に入ったら、飲食店とかでも何でもそうなんだけど、ついついね、なんか客単価とか気になっちゃうんですよね。
あの客単価とか、1日の売り上げとか、あとその1ヶ月で見た時のその利益、なんかどのぐらい上がってるのかなとかね、いうのが気になっちゃって、ついついね、なんかそういうことを店員さんとの会話から勝手にこう推計して、勝手になんか納得するっていうね、なんかそういうのをやってるんですよね。
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で、ここのお店のね、店員さんとその話をした時に、わかったこととしては、ここのね、このリブドロワーっていうブランドのターゲット層としては、だいたい30代以降、30代、40代ぐらいが中心らしくて、50代もいるのかな。
で、そのヨドヤ橋のお店がターゲットとする客層としては、30代じゃないか、30代後半から40代ぐらいがボリュームゾーンで、そのヨドヤ橋のオフィス街に住んでいる、通勤しているような、いわゆるバリキャリーの女性っていうことらしいんですよ。
でね、このリブドロワーっていうお店って別のところにもあるんだけど、あのね、やっぱり店舗によって全然雰囲気って違うんですよね。
で、この今ヨドヤ橋っていうそのオフィス街にあるあの服屋さんではね、結構そのなんていうのかな、落ち着いた色味のあの服っていうのがこうディスプレイされてたりとか置かれてたりとかね、うん、するんですよね。
で、そのディスプレイのね、仕方とか、あのディスプレイするその服の見せ方とかっていうのはね、やっぱり客層に合わせて、まあそれぞれの店舗でね、変えてますとかっていう話をね、その店員さんがしてたんですよね。
で、それもね、徐々になんていうのかな、ディスプレイするものの感じとかは変えてるらしくて、お客さんの反応を見てね。
で、それを聞いてね、やっぱりすごくね、うん、まあこれってマーケティングだよねって思いながらね、ちょっと話を聞いてたんですよね。
うん、まあターゲット、どんなターゲットがいるのかっていうのをね、確認した上で、まあそれに合わせてと言いますか、セルフブランディングをしていくっていう感じで、
まあアパレルのお店だったらね、こうなんていうのかな、まあ持ってるそのアイテムと言いますか、服のアイテムはね、同じじゃないですか。
だけどそれがこうエリアによってね、微妙に違っているっていうのはね、すごくお話としてね、興味深いなって思ったし、その1回ねターゲット設定したら終わりっていうことじゃなくて、
じゃあ実際にね、そのお店で例えばなんだろうな、秋冬物を売ってみました、とかなった時に、あのそこにじゃあ来る客層って実際自分たちがね想定してた客層と比べてどうだったのかとかね、
まあそういうことを検証しながら、まあその置いていくものを変えていくとかね、いうのがね、まあすごくね、こうなんていうのかな、うん、終わりがないというか、
まあ常に試行錯誤していくっていう点がね、まさにマーケティングだなぁなんてね、思いながら服を、お洋服を購入しておりました。
でね、楽しかったですね、やっぱりね、今育児中なのでね、そんなに綺麗な服とか着れないんだけど、でもだからこそね、たまにお出かけする時っていうのにね、自分がウキウキする服を着たいみたいなのもあって、
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ついついね、あの服を買い過ぎちゃいましたっていう感じですね。そう、でね、このね、なんだろう、ターゲティングとブランディングの話っていうのはやっぱり、まあビジネスももちろん大事だし、婚活でもすごい大事だと思うんですよね。
で基本的には、なんていうのかな、自分の持っているもので勝負するしかないじゃないですか、でそれの見せ方を狙う相手に、なんていうのかな、対してどう変えていくかみたいな視点がね、うん、すごい大事だから、
そういう視点ってやっぱり、うん、いるなって思いながら買い物をしてたっていう感じになります。
ちなみにね、そこの店員さんとね話してて、もう一個ね、なんかこう大事だなと思ったのは、自分が何を好きで何が嫌いかっていうのをやっぱりはっきり相手に伝えられた方が、あのいいサービスを受けられるなっていうのをね、感じたんですよね。
私結構ね、その服の好みとか割とはっきりしてて、なんか自分に似合うもの似合わないものとかっていうのもね、まあ割とわかってるつもりだから、その服屋さん行って店員さんが勧めてくれたものの中でもやっぱ好き嫌いとかあるんですね。
うん、なのでね、あのそれを結構はっきり伝えると、なんかその店員さんがすごい喜んでくれて、なんかはっきり言ってくれると、こっちもなんていうのかな、いろいろスタイリングとかしやすいし、よりその人に合ったものを用意できるから、なんか嬉しいですみたいなことを言ってあってね。
だから結構そういうふうに言ってくれると、なんかこっちも頑張れますみたいなことを言っててね。本当にね、その通りだなと思ったんですよね。
うん、なんかね、店員さんに勧められるがままにね、これもいいしあれもいいですねとか言っちゃうと、結局その人がね、本当にそう思ってるんやったらいいんだけど、そう思ってない場合っていうのは、そのショップの店員さんもね、なんか本当のなんていうのかな、本当にその人のなりたいものとかなりたいスタイリングをね、こう提案できてるっていう自信もなくなっちゃうし、その人のこと結局よくわかんないままになっちゃうじゃないですか。
だからね、やっぱりそういう、これはねショップに限らずって話かもしれないんだけど、どっかに行った時はね、やっぱり自分の要望とかをね、ちゃんと伝えていくっていうことがお客さんとしては結構大事なことかなと。
それをやることでより自分に合ったサービスが提供できるし、そのね、提供を受けることができるし、その例えば福屋の店員さんとかもね、その方が嬉しいんですよね。自分の力を発揮できるから。
だからね、なんか、例えば痩せて見える服がいいですとかね、なんか婚活に受ける服がいいですとかね、わかんないですけど、例えばそういう目的をね、ちゃんと伝えてみるとか、なんか普段はなんか、なんていうのかな、こういう形のスカートはあんまり似合わないからこっちの方がいいですとかね。
こういう色はあんまり好きじゃないからこっちがいいですとか、そういうのはね、やっぱりできる限りね、伝えていった方がいいなと思いました。
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その上でその相手の方がね、「いや、でもね、意外にこういうの似合うと思いますよ。」みたいなね、提案もしてくれるかもしれないし、でもそれはやっぱり自分がね、どうしたいとかいうのをね、伝えるから提案が出てくるっていう話だと思うから、
やっぱり日頃からね、自分は何がしたい、何が好きなのか、何は嫌なのか、自分のこだわりは何なのか、みたいなことをね、きちんと相手に分かるレベルで伝えるっていうこともね、すごい大事だなぁなんて思いました。
今日はちょっと、うん、本当に何が言いたいのかわかんない感じになったんですけど、でもね、せっかく収録したのでこのまま公開しちゃいたいと思います。
はい、ぜひ何かしら参考になったら嬉しいなと思います。はい、それではまた。