ジュエリーオーナーとの出会い
おはようございます。ウワママのエリィです。
今日はですね、プリンセスジュエリストの称号をいただきました、という話をしたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くウワママが、副業としてイメージコンサルタントをしながら、
感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、働き方や悩む方や、疲れたウワママさんに向けてメッセージをお送りしています。
よろしければ、ぜひ聞いてください。
今日は、久しぶりに、私がお世話になっていると言ったらいいのかな、
私が出会ってやった、ジュエリーオーナーさんのお店に行ってきました。
そのお話を少ししたいと思います。
今回は、私が紹介していたジュエリーのお店で、
節目ジュエリーを購入したいという方がありがたくいらっしゃったので、
ぜひ素敵な宝石に出会ってほしいなという思いで、
昨日一緒に行ってきたんですよね。
草野ゆかりさんという、東洋医学とか漢方をお仕事にされている方なんですけれども、
私は一応、似合わせをやりたいなというふうに思っていたので、
ゆかりさんの発信を見ながら、ピンク色の宝石がいいなと少し思っていたんですけれども、
オーナーさんのところに行って、しっかりセッションとかも通して、
オーナーさんに勧めてもらった宝石が同じピンク色だったので、
それですごい嬉しかったんですけど、
オーナーさんのセッションは、私はあくまで似合わせの観点、
その人の内面とか、内側の魅力とか、あとはお洋服も含めてなんですけれども、
そこからインスピレーションだったり魅力みたいなところを、
ファッションコンサルの側面から私は見るのが仕事なんですけれども、
オーナーさんはですね、よりスピリチュアルに精通しているというか、
たぶん肯定的なものだとは思うんですけれども、
お客様にスピリチュアル関係の方が多いということもあって、
すごく占いとかに精通されているんですよね。
あとご自身がですね、本当にジュエリーで人生を変えてきたという、
すごくかっこたる信念があるので、すごく感性、感覚っていうのをすごく大事にしている方です。
昨日はそんな中で数霊鑑定っていうのをしてもらったんですよね。
私もしたことがなかったので、ついでにしてもらったんですけれども、
数霊鑑定って初めて聞いたんですけど、
青年月日とか名前から数字を導いて、その人の運命とか才能、性格とか可能性、
こういうのを読み解く戦術ということで、
その数字が持つ霊的なエネルギーとか象徴的な意味を解釈して、
個人の特性や人生のタイミングを理解する、手助けをするという、
こういう感じの占いのようです。
今回は私の数霊鑑定の内容を、
プリンセスジュエリストの称号
せっかくだからって言ったり、私の数霊鑑定もしてもらって、
すごく驚いたので、紹介しようかなと思うんですけど、
私は本名の中に五十四の最後の運が入っていて、
それが入っていると二つ数字が出てくるんですよね。
その二つの数字のキーワードとか、
大事にしないといけないことみたいなのを教えてもらいました。
キーワードの一つ目の方がいくつかあるんですけど、
いざなぎの神様出口、まろやかさや自由の感性や謙虚さを大事にしてください、
みたいなそういう内容があって、
人によってたまに神社の名前とか神様の名前が出てくるので、
お参りに行くといいよみたいなことを教えてもらって、
いざなぎの神様は私は初めて聞いたので、後で調べてみたところ、
関東だと東京都内にもあるけど、大きな神社だと
埼玉県にある三峯神社っていうところで、
結構東京から4時間くらいかかるのかな。
私の家からだと4時間くらいかかるんだけど、
一回挨拶に行ってこようと思って。
どうも縁結びで有名な神社が多いみたいで、
淡路島が一番有名なところのようなんですね。
縁結びの神様が、縁結びの神社が多かったんですけれども、
全部の神様の最初になったようなすごく強い男性の神様らしくて、
そこはちょっと男性の神様というのは意外だったんですけれども、
でも、まろやかさとか感性というキーワードは、
すごく自分の大事にしていることと当てはまっているなと思ったので、
これは一回4時間かけてお参りにも行ってみたいなというふうに思いました。
もう一つの数字の方のキーワードが、
少年場、理解力、神前美、プリンセス、迷うなら進む、
こういうキーワードとアドバイスがあったんですけど、
この中にプリンセスという言葉が入ってたんですよね。
オーナーさん、わざと入れたのかな、びっくりしたんですけど、
私は今のサービスも一応エリーズクローゼットにしてるけど、
最初はプリンセスクローゼットという名前で、
正式名称をしていたんですよね。
他にサービスを出す時もプリンセスって付けていくつもりでいたので、
すごくびっくりして、オーナーさんにその話をしたら、
オーナーさんがすごい乗ってきて、ぴったりじゃんみたいな感じで乗ってきて、
あなたはプリンセスジュエリストとして頑張ってくださいじゃないけど、
ジュエリーを紹介してくださいみたいな感じで、
称号をくださって、付けることでみんなプリンセスになれるよ、
それぞれ自分をプリンセスとして扱えるとか、
プリンセスとして輝けるよみたいな、
女性はみんなそういう風になれるんだよみたいな形で、
ぜひジュエリーも展開していってくださいねみたいなアドバイスももらって、
すごく私も嬉しかった。
当たっているじゃないけどね、今やっていることが正しいじゃないけど、
ちゃんと自分のキーワードの通りに進んでるんだっていうのがすごく嬉しかったですね。
あと、真善美という言葉なんですけど、真実の真に善悪の善、美容の美ですね、
この3つの言葉で、これは倫理の言葉なのかな、
人間が追求すべき理想的な状態を示し、
それぞれ真は真理や知性、善は倫理や道徳、美は美しさや調和を意味するということで、
これは私は美のところを今やり始めたところなので、
その中で真とか善、こういうところも意識していきたいなというふうに思ったんですけど、
これは私がグッと来たのは、稲森和夫さんですね。
稲森和夫さんもこの真善美という言葉を引用して教えていたということで、
社会人になって初めていた会社で、上司に当たる人がすごく稲森和夫さんのことを尊敬していて、
すごく私に本とか勧めてきたので、私が最初に知った有名な、
私が初めて本を手にした企業家さんというか社長さんが稲森和夫さんだったんですよね。
すごく私もファンになって、そこからずっと尊敬をしていた子をありたいなというふうな人だなというふうに思ったんですけど、
その人が引用していた言葉ということですごく感銘を受けて、
プリンセスジュエリストの誕生
自分もしっかりこの言葉を心に秘めておきたいなというふうに思いました。
このプリンセスシリーズって、最初に井原志佳林さん、株式会社リフロール代表の井原志佳林さんがコンサルで、
本当にその場で思いついてくださったんですけど、付けてくれたプリンセスクローゼットとかそういう名前にして、
コンサルで付けてくださったそういう名前なんですよね、キーワード。
さらにその後朝昼さんの講座とかでも、朝昼さんもすごくこのプリンセスっていうイメージとかこの用語を大事にしてアドバイスをしてくれてたんですよね。
それもすごいなと思って、さすがだなって私はそこでも感銘を受けたというか、
多分私一人だったらプリンセスっていう用語を使おうというところまで発想はいかなかったと思うし、
でも言われたときにすごくしっくりしたし、自分のブランディングじゃないけど見られ方とかを考えたときに、
これは使いやすい言葉だな、例えばなんだけど美女とかよりもプリンセスの方が自分のサービスの内容とか、
あと自分の人物像みたいなところに多分フィットしやすいなというふうに思ったことを覚えているので、
やっぱりコンサルさんすごいっていうふうに思ったんですよね。
もちろんカリンさんとか朝昼さんは数例鑑定をやっているわけではないし、占い師さんでもないんですけど、
逆にオーナーさんは私のコンサルの内容はもちろん知らないんですよね。
だけどそこでリンクしたのも私はすごく感動して、一人でね。
感動して、やっぱり今の自分がメンターにしている人っていうのは間違ってないじゃないけどね、
ジュエリー提案の喜び
そこに改めて関心をしたとか、覚悟というかいろんな気持ちがまた新たに固まったなと思いました。
私が最近というか常々感じている私だけの理論なんですけど、優秀なコンサルの人は最終占い師ができるよなってずっと思っていて、
思うタイミングが本当に多くて、カリンさんとかコンサルしてるともう占い師なんじゃないかっていうぐらいすごく人に影響を与える、
言葉の力ですごく影響を与えることができると思うんですよね。
やっぱりその分析、その人の特徴とかも分析ができるので、それって言い回しとかによっては占い師さんが使える言葉にもなっていくような気がして、
占い師さんが最終優秀なコンサルになるかは決してそうではないと思うんですけど、優秀なコンサルの人は多分最終占い師絶対できるよなっていう私の仮説。
他の人を見ていても、マヤマキさんとかもね、イグラシミチコさんとか見てても、占いの要素を持ってる、知ってる、
知識があるなって思う人とか思い浮かんで、優秀なコンサルさんって最終占い師さんでめっちゃ稼げるんじゃないかっていうね。
それこそ年を重ねてからって言ったらいいのかな、年を重ねて観録とかが出てきた時に占い開いたらすごい行列できそうみたいな、そんなイメージが湧きましたね。
今回は本当に嬉しかったのは、初めてジュエリストっていうね、ジュエリーの似合わせという意味で提案ができたことがとても嬉しかった。
でも自分にとってにも財産になることで、すごくぴったりのジュエリーが見つかったのがすごく嬉しかったですね。
それでやっぱり鏡を見て笑顔になる姿を見てるとやっぱり本当に洋服を試着して笑顔になる瞬間と本当に同じだなと思って、やっぱり女の人は鏡で自分を見て、
自分がキラキラ輝いている姿を見ることで絶対みんな笑顔になれるんだっていうのはすごく確信に近いというか、私はそれを見るのがすごく幸せだなっていうことを改めて実感したんですね。
だからそれはファッションもジュエリーも関係ないなというふうに思って、すごくジュエリーも親和性が高いって言ったら言っていいのかわからないんですけど、
そういうふうに提案をしていきたいなというふうに強く思いました。
そんなわけで、今日はプリンセスジュエリストとしても活躍していきますという決意表明も兼ねて、
イザナギの神様にはご挨拶をしてこようかなという決意をしたので、配信をさせていただきました。
ちょっと長くなっちゃった。聴いていただいてありがとうございました。
