1. 40歳から輝く自分スタイルづくり
  2. 👗S級モデル💎あっこちゃんを..
2025-10-14 19:41

👗S級モデル💎あっこちゃんを公開イメコンします💕

▶︎タイムスタンプ
本日のお話は呪術廻戦仕様になります。
高校時代、S級女子は恐れ多くて友達になれませんでした😂
あっこちゃんとの共通点ふたつ。
美女への偏見①美女でも育児辛いのか。
美女への偏見②美女でも安定志向なのか。
美女への偏見③美女でも自信なくすのか。
元B級女子がS級モデルを全力イメコンするよん💎💎💎
娘のオーディションは秋元康戦法でした。
○級だろうが自分史上最高を目指そう👑

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サマリー

このエピソードでは、エリィがあっこちゃんとのコラボライブの告知をし、彼女のモデル活動や美容業界における経験を語っています。また、高校時代の美女ランクの思い出を交え、あっこちゃんの影響や偏見についても触れています。さらに、S級モデルのあっこちゃんが見えないプレッシャーと戦いながら自信を持つことの重要性についても話しています。そして、イメージコンサルティングを通じて自己最高を目指す姿勢が強調されています。

コラボライブのお知らせ
こんばんは、わんままのエリィです。
今日はですね、コラボライブのお知らせをしたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短期間で働くわんままが
副業でイメージコンサルタントをしながら、
感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたわんままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
今日はですね、明日のコラボライブのお知らせを兼ねてなんですけど、
私と同じ株式会社ディフロール代表の、
いがらしかりんさんのファンビジネス講座ゼロ期を受講した
あっこちゃんについてお話をしてみようと思います。
今日はですね、あっこちゃん、先日卒会を開催して、
ママスターというコミュニティ、すごく大きなコミュニティを立ち上げて、
今運営も始めているあっこちゃんなんですけれども、
先日モデル事務所にも合格して、いよいよモデルの潜在写真を撮影するという、
高校時代の美女ランク
そういう今ね、スケジュールになってるんですよね。
今日ね、実は私、在宅勤務だったんですけど、
前に勧められて気になっていた呪術回戦ね、
呪術回戦のアニメを見てみようと思って、朝からずっと見てたんですよ。
在宅勤務で一応仕事も今日は頑張ってたんですけど、
頑張りながらずっと呪術回戦見てたんですね。
そしたら疲れました。
疲れたのでちょっと今、エネルギーの配分間違えたなって思ってるんですけど、
頭の中がちょっとね、呪術回戦になっちゃってて今。
なのでちょっとね、SQとかAQとかちょっとそういう言葉を使ってね、
私がちょっとね、あっこちゃんに関して出会ってからに今まで思ってたことをね、
ちょっとお話をしてみようと思います。
SQ、AQどう使うのかというとですね、美女ランクですね、美女ランク。
美女ランクっていう言い方でいいのかわかんないんですけど、
高校時代とか中学もかな、中学生、高校生の思春期の時代ってすごく、
なんかみんなすごくね、外見とかなんていうのかな、あとなんだろう、
陽キャ、陽キャ陰キャとか、あとなんだっけ、
あのすごくね、派手なグループとあんまりイケてないグループって言ったらいいのかな、
そうそうそう、結構そういうグループにはっきり分かれてる、
そういう世代だと思うんですよね。
私はですね、すごく自己肯定感が低かったんですね、
そう当時ね、そう当時すごく自己肯定感が低くて、
なんかね、やっぱね、すごく友達関係に気を使っていました、当時ね。
で、一応ね、仮仮定するとですね、私が通ってた地元の高校ですね、
高校は多分なんですけど、今思うとすごく美女の密度が高かったかなっていうふうに思うんですね。
本当にすごい綺麗でスタイルのいい子がすごく多かったなと思うんですけど、
一番上をね、S級というふうに考えると、
S級女子は大体文系にいましたね、ほとんど文系でしたね。
で、文系にいて、なおかつ私の高校はですね、チア部があったんですよ、チアガール。
チアガールの部活があって、そのチア部は結構スカウト制なんですよね。
可愛い子をスカウトして入れるっていう、ちょっともう花型のね、部活で。
私の幼馴染の子も可愛かったのでスカウトされてたんですけど、
彼女はね、ちょっと目立つのが嫌いだったので断ってたんですが、
特にそのチア部にいるような美女、ほんと美女、美女ってことも絶対自覚してる美女ですね。
の集まりで、あのね、線も本当に高くて、
何だろう、本当にね、スラッとした人が多くて、近づくの恐れ多かったぐらいなんですよね。
で、私の幼馴染がね、私とも仲良いんだけど、
そういう美女たちからも、あのなんていうのかな、やっぱり可愛いので、
仲が良くて、なんていうのかな、私の友達のところにめっちゃ話しかけに来るんだけど、
私は怖くて、美女が怖いってなんかよくわかんないんだけど、
恐れ多くてね、とてもじゃないけど声かけられないじゃない、声かけられなかったんですよね。
そう、でね、すっごく性格の良い美女もいるし、
もう自分可愛いのすごいわかってる美女もいて、
いろんな美女がいるなと思ってね、当時観察をしていたんですね。
で、S級の下って言ったらいいのかな、次って言ったらいいのかな、がA級、A級の女子。
A級の女子はなんかこう、可愛いんですよ、普通に一般的に見てすごく可愛くて美人なんだけど、
派手ではない、派手ではなくて、
なんかね、例えばテニス部だったりとか、あと吹奏楽部とかね、その辺に結構生息をしていました。
はい、普通に可愛くて、彼氏がいる子も多分多かったかなと思うんですけれども、
で、なんかこう、多分ね、私の勝手なイメージではA級あたりの人が一番高校時代、
過ごしやすいんじゃないかなっていう、あんまり悩むことがなく青春時代を謳歌できている、
そういうイメージがありました。
はい、でね、次B級ね。
B級は私の中では一番母数がね、うちの高校では母数として多かったんじゃないかなと思います。
美女の密度は確かに高かったんだけど、母数としてはね、B級が一番多いかなと思っていて、
一応ね、進学校、当時進学校だったんですよね。
なのでこの一応B級の特徴としては、ある程度勉強ができる人が揃っている、
真面目な学生、真面目な子が揃っているっていう、そういう感じだったかなと思います。
私は多分このB級ですね、A級に憧れるB級みたいなね、そんな感じだったかなと思ってて。
だからこう、そうそう、一番多いのがB級、母体が一番多いのがB級で、C級はあんまりこう滅多に見ないかな、見ないけど、
なんだろう、うまく言えないけど、すごくオタクの子とかいたかな、いたようないなかったようなという感じで、
なかなか自分でも思い上がる人がいないんですけれど、私はB級だった、いわゆるB級だったのかななんて思っていて、
なので、私から見ると、あっこちゃんはS級なんですよね、S級女子、絶対ね、チア部に声をかけられてやってたんじゃないかなって、
うちの高校にいたらね、そうそう、そういう存在なんですよね。
なので、当時の元B級女子としてはね、S級女子はもう恐れ多いんですよ、本当に。
恐れ多くて、友達などなってもらえないみたいな、そういう価値観で、私の高校時代に過ごしていたんですよね。
あっこちゃんとの共通点はね、2つあって、1つがファンビジネス講座、ゼロ級を一緒に駆け抜けた仲間だったっていうことと、
あともう1つが、親歴がちょっと共通してて、赤い月を一緒に持っている、表裏は確か逆なんですけど、そこでちょっと親近感が湧いたんですよね。
当時、私が若い時に持っていたS級女子の偏見がいくつかあって、あっこちゃんを同じ講座を受ける中で発信とかを聞いたりして、
私が美女に持っていた謎の偏見がいくつかあるんですけど、謎の偏見があっこちゃんを見ることで、いくつか意外だったなと思ったのがあるので、紹介をしたいと思います。
美女への偏見その1。美女でも育児つらいのか?というのが1つ目なんですけど、あっこちゃんは産後、なかなかつらい時期があったよということをよく話していると思うんですけど、
私が20代くらいの時に、当時学年ナンバーワンのナンバーワン美女にも輝いたことがある女の子が早めに結婚をして、子供が20代で2人いたのかなと思うんですけど、
私は直接は友達にはなれなくて、友達の友達っていう感じだったんですね。当時ミクシーだったかフェイスブックどっちか忘れたんですけど、その子の投稿に見ることができたんですよ。
すごい美人の、相変わらず美人でめちゃくちゃ可愛くて、浜崎亜佑美みたいな感じの顔立ちだったんですけど、すごいかっこいい旦那さんで、会社も立ち上げてとか、子供もめちゃくちゃ可愛くて、幸せを絵に描いたような家族みたいな感じだったので、
当時、私は結婚もしてなかったし、もちろん子供もいなかったので、すごい眩しかったんですね。だから、あこちゃんが育児つらいって言ってたのを言ってたり、今もね、夕泣きつらいって言ってるのを見るとね、美女でも育児がつらい時があるのねと、驚きがありました。
はい、美女への偏見その2。美女でも安定志向なのか。これはですね、会社員をね、卒業する前のあこちゃんの状態ですよね。
そうそう、割とね、お堅い職業に就いていたということで、そこでね、しかも、なんだろう、割と、なんていうの、事務的なこと、あんまりこう、なんていうの、例えば受付とか、花形って言ったらいいのかな、とか採用とか、外に出て、
なんかこう、外の人の印象を良くするための、なんかそういうお仕事でもなく、中の組織で、しかもその公務員という、公務員系って言ったらいいのかな、お堅い仕事をしているのが、
まあ、なんだろう、それは他の人にもできる、じゃないけど、美女だから美女を生かさないんだっていうのが、私にはすごく衝撃だったんですね。これはね、私が最初に入った会社が、結構、美女志向って言ったらいいのかな、
いや、想像には出してないけど、想像には出してないんだけど、採用担当が、すごい美人2人揃えてたんですよ。そこも、なんか背の高い、本当に美人2人で、私もその採用担当の人と、いろいろ最初接点を持ったんですけど、
私の同期たちみんな、みんなその採用担当に、半分惚れて入ったような感じなんですね。でも実は入ってみたら、すごい、社長、ワンマン社長の、ちょっと宗教寺みたいな特色のある会社だったんですけど、そういうのもあって、あとね、受付にも美人を置いてたんですね。
美女のプレッシャーと自己表現
なんかね、そういうのもあったので、私は仕事も、美人は美人の仕事をするんだ、みたいな、そういう印象を当時持っていました。なので、あっこちゃんがその、なんていうのかな、人に見られない場所で働いているっていうのが、私にはすごく意外で、それを選択したことっていうのも、とっても意外だったんですよね。
はい、美女への偏見その3。美女でも自信なくすのか。でもどんだけ偏見あるんだって感じたんですけど。これはですね、武士校の時ですよね。武士校の時にすごくね、緊張してて、すごくプレッシャーと戦って、プレッシャーと戦いながらも最後までね、ありのままの自分を出し切って、
悔し涙も流してね、っていうその一連の姿を見て、なんか私はね、その時にすごくね、彼女のファンになったんですよね。それはやっぱりね、こういう偏見があったからかなと思うんですけど、偏見の最終形態だったというか。
美女はきっと自信満々だし、もちろんだけどすごく人気もあるインフルエンサーの方だったし、だけど実は見えないところですごくね、いろんなプレッシャーと戦ってて、それを見せないように頑張ってたんだとかね。
で、それでみんなに期待され、みんなの期待を背負って、そういうプレッシャーを背負ってっていう、美女ならではの、そういう戦いがあったんだとかね。
それでこう、なんていうのかな、それでみんなに対してこう、期待にそれなくてごめんじゃないけど、そういう感じの悔し涙を流して、なんかちょっとそれは、なんていうのかな、レスリングで金メダルを取れなかった、最後の金メダル取れなかった吉田沙織選手が泣きながらみんなにこう、銀メダルで、金を取れなくてごめんなさいって言ってた時、私はすっごく泣いたんですけど、
なんかね、ちょっとそれを思い出したというか、重圧を背負ってすごく、すごく大変なんだなって思ったんですね。
そういう経緯を経て、やっぱり一緒に講座を全力で頑張ったよねと、しかもお互いに、当時はこちらの会社員だったので、仕事も子育てもありながらの中で一緒に頑張ったのが、本当に今、時間が経ってますますいい思い出になっていて、
そこから2人ともめげずに頑張ってきたよねっていうか、勝手な同志のような気持ちがすごく今強くなってるんですよね。
なので、今回は潜在写真を撮るにあたってなんですけど、このS級モデルを元B級女子が全力でイメコンをしようと思っております。
あこちゃんは元々お形がとっても綺麗なので、本当に何着てもモデルさんという職業柄もあるんですけど、何でも着こなせる、何でも着こなさないといけないお仕事だと思うんですけれども、
どういう印象、どういうブランディングでいくかっていうのは、戦略的にいきたいなというふうに思っています。
ちなみにですね、私は娘が先日ね、モデルオーディション、子役オーディションか、を受けに行ったんですけど、
その時の私の娘に対するコンセプトは秋元康先輩だったんですよね。
秋元康先輩って、何かっていうと、何を考えてるんだって感じなんだけど、何かっていうと、秋元康さんってAKBとかの、あともう一個なんだっけ、AKBの次のやつなんだか忘れちゃったけど、
センターに、いわゆるセンターを持ってこないんですよね。この人でしょっていう感じのセンターを持ってこなくて、ちょっとセンターに向かない、
暗めの性格の子だったり、あんまり前に出るのが得意じゃないタイプの子をセンターに置いてて、その子が変化していく様子じゃないけど、戦っていく様子みたいな感じをちょっと意識してたのかなと思ってて、
私もなので娘がプロモーションじゃないオーディション受ける時に、私の娘も決して人の前に出るの得意じゃないので、すっごい不愛想だったんですけど、
AKBと同じように考えてね、この無口で笑顔も全く出さない、小役らしからぬ子がどういう風に変わるのかを見てほしいなっていう風な観点で一応出しました。
別にそんなにアピールする時間はなかったので、どうもただの不愛想の子だったと思うんですけど、一応好評のところに個性的で面白いっていう好評があったので、ちょっとだけ掴みは取れたかなみたいなね、そういう感じではありますね。
なのでね、あっこちゃんのブランニングをどうしようかっていうのは、今日から、今日の夜から妄想したいと思います。
私が42歳になってやっと思ったことっていうか気づけたことなんですけど、やっぱり思春期はどうしても人と比べる最高潮の時期だと思うんですよね。
だから私すごい辛かったし、子供たちがこれからしんどいんだろうなと思うと、どうやってサポートすればいいかわかんないなっていうのももちろんあるんですけど、今の年になって、そして自己投資をしてやっぱり思うことはですね、
元何級だろうが、それも自分の勝手な判断なんですけど、元何級であろうが自分史上最高であれば、それで幸せなんだという気づきをやっぱり得ることができたので、今の目標はやっぱり自分史上最高になることだと思います。
だから私は、イメコンという仕事を自分史上最高だなって感じてもらえるような、そういう体験にしてほしいなと思っているので、その人を史上最高にできるようなサービス、そういう価値を提供できたらいいなというふうに思っています。
今日はですね、あこちゃんのイメコン公開コンサルライブをするので、それについてちょっと語ってみました。それではですね、明日の夕方4時からあこちゃんのチャンネルでよろしくお願いします。
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