サマリー
このエピソードでは、マジックショーに行った体験を通じて、マジックの魅力や舞台での演技について語られています。大学時代のマジックサークルの思い出や、演者の舞台映えにも触れられています。
マジックショーの体験
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツオルタママ、夢野にわとりの日々をもっと事話し合い、娘のひよこちゃんとの水晶の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年9月の、えーと、今日29ですね。もう残りわずかですね、9月も。まだまだ全然暑い。だいぶ涼しくはなってきたんですよね。
まだなんか普通に暑いですけどねって感じなんですけど。えーと、今日はですね、昨日ね、マジックショーを見に行ってきたので、その話についてね、話していこうかなーって思います。
えーと、きっかけっていうかね、子供のイベントでね、マジシャンがやって、お仕事体験をするっていうか、いろんなお仕事体験をする中の、マジックのお仕事を体験しようっていうときに、
マジシャンの方と出会って、その人の単独公演というか、その人がね、メインのマジックショーが近場で行われるということで、その時に行きたいということで行ってきたんですよね。
でね、実は前、喋ったことあるかもしれないけど、私ね、大学の頃、マジックサークルに入ってたんですよね。別にマジックにめっちゃ興味があるっていうわけでもなく、たまたまその中、いろんなね、勧誘、大学って結構サークル勧誘とかがあると思うんですけど、
その時に、まあ、勧誘されたところの一つっていうか、そんなにね、うちの大学、てかね、私はね、他校のサークルに行ってたんですよ。自分のところの大学ってあんまそういうね、サークル活動が盛んじゃなくて、で、その他校の人が、わざわざうちの学校のところで勧誘してくれたところで、で、ちょっと面白そうだな、行ってみようだなって思って行って、
でね、私はね、あの、マジックというよりか、ステージに立つことが好きっていうか、ステージが魅力的だったんですよね。そのテーブルマジックっていって、目の前でね、近場で対話してやるマジックと、マジックショーで、えーと、舞台に立ってステージで見せるマジックっていうのがあるんですけど、そこのね、ステージマジックがね、すごく素敵だったし、まあ普通にね、そのサークルの人たちがね、まあ優しかったっていうのもあるんですけど、まあそういうのもあってね、まあマジックサークルに入ってたんですよね。
なんで、その頃にね、そのマジックの裏側っていうのを結構見てきてたんですよね。もちろん複雑なマジックとかね、あの本当の、なんだろうな、やっぱプロ、でも全然ね、だから結構その大学のサークルから多分ね、あの人たちもそうだと思うんですけど、あのマジシャンって多分ね、まあ大体多分ね、そのマジックサークルに所属した人たちだと思うんですよね。
まあもちろんその前からやってて、でまあ大学ではそういうサークル入ってて、でその延長線上でずっとマジックを続けてるっていうね、マジックバーとかそういうところにいる人たちも、だからなんだその同じサークルにいた人たちでも、あのもちろんプロになった方もいますし、あのなんだろう、そういうね、マジックバーとかで働いてるっていう方もいらっしゃるので、
だから多分そういう同じような、同じような人がね、やったことある人だろうなーっていう雰囲気はね、すごい感じるんですよね。で、まあね、そんな感じでマジックをね、だからネタも若干知ってるものもあるんで、でもね、マジックってやっぱね、ネタだし、そのマジック道具がいっぱいあるんですよね。
で、私は技術がないタイプの人間なので、マジック道具に頼るんですけど、でね、結局のところマジックっていうのはいかに不思議に見せるかなんですよね。なんで、あのー、まあもちろん道具もあるんですけど、それをね、和術とか見せ方でいかに不思議で面白く見せるかっていうね、そういうところだと思うんですよ。
なので、まあプロはそこがすごいっていう感じでね、同じ道具を使ってもやっぱり全然違うっていう感じで、面白かったりするっていう感じで。でね、あのー、なので、まあネタは知ってるけど、あのネタっていうか、たぶんこういう風になってるんだろうなーって思うんだけど、やっぱりその技術がすごいんで、どうやってんのみたいな、そう、それは知っているとはいえどうやってんのーみたいなね、そういう感じだったりとか、あとなんだろうね、
あのー、だからなんだろう、で、昨日ね、その行ったところで、で、なんだろう、最初ね、待っている時間に、そのまあ、クローズマジックって言って近くでやってくれるマジックね、お話とかして、っていうのをちょっとまあ見させてもらって、で、それからね、まあすごいイリュージョンってことでね、人がそれこそ消えたり浮いたりとか、あとなんだろうね、
演者と舞台映え
なんかいっぱいワインボトルが出てきたりとか、まあよく、よくなんだろう、やっぱね、ステージでやるイリュージョンなんで、人がこうさ、あの解体されるとかさ、あのー、消えたりとかさ、出てきたりみたいなね、そういうマジックが多かったですね。
私はそこまで知らないんで、あのー、マジックサークル内でも、私1個上かな、2個上の先輩はその人を出すケースのイリュージョンは確かやってた。微妙に私もやったんですけど、まあやったんですけどね、うん。確かに私もね、人を出したね、うん、出しましたね。
まあでもね、ネタ知ってればそんだけって感じなんですけど、どうなんだろうね、見てる人にはすごい不思議に見えたのかな、どうなのかなって感じなんですけど、えーと、まあそんな感じでね、でもやっぱそのプロのやってるのは全然わからないし、すごいね、やっぱ面白かったですね。
でね、あのー、なんだろ、やっぱ知ってるからこそ、あ、もうすぐきっとこれが出るんだろうなってわかるのも面白かったですね。うん、であとはやっぱその、マジックね、そのー、いろんなホント見せ方があってね、いやー面白いなって思ったんですけど、そのお客さん、ステージに挙げられた人だけがわからなくて、お客さんだけにはそのネタがわかるものをやったりとか、うん、あとはなんだろうな、
そう、うーん、何だろうね、あと普通にさ、全然これ話変わるんですよ、やっぱね、舞台映えする人っているよね、いやでもね、やっぱその個性、その人にあったさ、前、子供のね、ヒップホップじゃないか、何、何て言うの、あのーヒップホップっていうのかな、ダンスバトルとかもあったんだけど、やっぱそのさ、あの人のキャラクターにあった、
えーっと、演技とかさ、そういうのを掴めてると、すごい映えるな、てか私はそういうのが好きだなっていうのを感じてて、うん、でさ、やっぱね、まあいろんなその人たちが出たんですけど、でもやっぱね、イケメンと高身長はずるいよねって思って、
普通にさ、パッてて、そのキャラとかはあるかと思うんだけど、普通に映えるよねって思って、うーん、その人もそれでね、そのメイクとかもさ、やっぱそれにあったものをしてるんだろうなって思うんですけど、もうね、あのいろんな演者さんが出てるんですけど、やっぱね、高身長のさ、やっぱてか挑発が私好きなんで、挑発のさ、男性がめっちゃかっこいいなって思って、
でね、ここから全然マジックと違う話になってくるんですけど、あの、そのね、挑発の方がね、すごいなんか遠目で見てね、やっぱ舞台で映えるなーって思ってて、あー身長高いし、綺麗だしって思って、やっぱね、髪の毛長いしみたいな、いいなーって思ってね、で、その人のさ、インスタを見てさ、あのー、その髪が短い時期の活動もしてたんですよ、でもね、そっちはやっぱね、そんなに魅力的に見えなくて、
私ただ単に挑発が好きな人やんみたいな。でもやっぱね、姿勢が高くてスラッとしてるとさ、そのみんな並ぶとさ、明らかにね、舞台映えするんですよね。いやー、なんかね、現実を突きつけられているって感じですよね。もちろんね、小柄な方でも、その演技とかね、すごいよかったとかね、映えるんですけど、並ぶとやっぱね、強いよ、映画みたいな。
ちょっとね、顔立ちもさ、西洋系の顔立ちしてるからさ、映えるなーって思ってね、そういうことを思いました。でさ、そのまた、アシスタントの女の人がさ、すごい小柄なんですよ、身長差みたいな感じで、まあその女の方もね、あの、しまって消したり、ナイフで刺したりとかするんですけど、だから小柄の方がいいのかなーとかちょっと思ったりしたんですよ。でさ、マジックサークルとかやっててさ、この二人ってさ、付き合ってるのかなとか思ったんですよ。
割とね、マジックサークルでね、付き合ってる率高くてさ、でもみんながみんなアシスタントと付き合ってるわけじゃないけど、なんかね、そういうね、マジックサークル出身だと、そういう邪髄をしてしまうんですよね。
であとさ、なんかね、娘とも言ってたんだけど、マジシャン、男性しかいないですね。まあね、マジックサークルに行った時は圧倒的に男性多かったんですよね。女性押し押す派。でそのアシスタントっていう形でね、二人女性が見えてたんですけど、でね、その人ね、片方が舞台女優さんで、で片方が多分ね、なんか、わかんない、地下アイドルなのかな、なんかアイドル系のグループをやってるっていう感じで、
ああ、そういうところからこう人をお願いするんだーって思ってね。なんか舞台女優さんのダンス感を見れて、まあ美味しいって感じでしたね。やっぱすごいな、素敵だなーって思ってね。そんな感じのマジックショーでした。どんな感じやね。いやでもね、やっぱいろいろ本当に工夫されててね、すごい楽しかったね。
娘もね、楽しかったし、やりたいってね。定期的にマジックを見てはね、やりたいって言うんですよね。で私はね、なんやかんや大学サークル時代に買った、すごい簡単にできるマジック道具とか持ってたりするので、あの結構気軽にできるんですよね。でも結局その技術だったりとか、相手にどう見えるかっていうのを考えなきゃいけないんで、まだね、難しいね、この娘にはって思います。
まあね、そのできることか好きなことかはね、できるかもしれないんですけど、まだね、そこがちょっとわかってないんだよねーって感じで。またでも定期的にそういう時期がやってきて、今回もやったんで、もう一回ね、まあマジック道具出してあげて、見せてあげてもいいかなーって思いましたね。
前回もそうだな、前回1ヶ月、2ヶ月くらい前かな、ダメだったけどどうかな、今回はって感じで。ということで、マジックショーを楽しんできたというお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
10:49
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