2024-03-23 1:04:08

Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4

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無事にに10日間の出張から戻り、気が緩んだのか昼寝で爆睡してる自分にびっくり。出張中なるべく睡眠を多く取るよう心がけてたけどやっぱり気を張ってたんだなぁって思う。「ほんとお疲れ様!」と自分を褒めたい板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最終エピソード。
バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。

「考え過ぎないで行動しちゃおう!」というメッセージは、リズムに乗って踊れるダンサーそのものですね。忘れないようにTatooとして残す "Oh, Well"という言葉に込めた想いと素敵なエピソード。ダンサーとしての夢を叶えた藍さんのモデルや女優としての次なる挑戦、これからの活躍が本当に楽しみです。

投稿 Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
つがる弁でずっと喋ってるんだけどさ。
面白い。
来るゲスト、泡盛りの人しかいない。
面白い。わからんやんけ。
いや、わからん。
じゃあ、Mitsuさん、名古屋弁でここから話しても、私は甲州弁で話します。
そりゃ、ドLはやりにくいがや。
わかるんじゃんね。ほうだよね。じゃあ、進めて。
早よ早よ進めて。
ちょっと何弁なのかわかんなくなっちゃった。
何だったっけ?何の話?
どうにゅうどうにゅうの話。
ネットフリックス話をしましょうよって言ってたんだけど、全然話違いましたけど。
ほうだよ。
無理やり入れなくていいから。
ネットフリックス話、何?さおりちゃん。
あ、私?今?
最近さ、俺がしようと思ってたのは、ブレイキング・バットって、たぶん、もう10年前ぐらいかな、これ。
この前、Mitsuさん言ってなかったでしょ?ブレイキング・バット見てる。違った?
あ、そう。それがやっと見終わって、もう、なんか、はー見たったわーっていうこの達成感が。
もう、シーズン5って60通りぐらいあるんじゃないの?
え、そんなに?長っ。
たぶん。長いでしょ?やっと終わったわと思って、ちょっと達成感を感じているっていう話なんですけど、めっちゃおもろかったっすわ。
で、次はその初恋を見るってやつ?
03:03
あ、そうですね。たぶん俺毎回泣く自信あるんだけどね。ファーストラブが流れただけでもう。それはいいんですけど。
ネットフリックス。Mitsuさんはドラマ派じゃないですか?
うんうん。映画も見るけどね。
映画も見る?
我が家はですね、リアリティーショーとドキュメンタリー派なんですよ。
だから、リアリティーショー系か、もしくはドキュメンタリーのクライム系犯罪とか、あとカルト集団の話のドキュメンタリー追った話とか、
あと、薬物の刑の犯罪のいろんな昔のヒストリーの話とか。
まあ面白いよな、それは。
そうそうそうそう。
なんかおもろいのあった?最近。
最近はね、ちょっと感動するやつは、サージェントカットって言って、サージェントって下界のサージェンのカットする、切るってやつの何話か目に、私お客さんから教えてもらったんですけどすごくいいよって言われて、
メキシコ人の移民の人で、今、脳外科医の先生になってる、アメリカのすごい病院の脳外科医の先生になってる人の話なんですけど、
今脳外科医やっててこんな難しい手術してるんだっていうところから入るんだけど、実際は彼がメキシコから自分で壁、国境の壁、自分を登って越えてきた人、越えてきたようなタイプの移民なんだけど、
彼が越えてきたのも多分二十歳ぐらいになってからなんですよ。それまで全く英語とかも喋れなかったけど、もうなんかそういうふうに越えてきて、最初は農民というか農家の手伝いみたいなところで働いて勉強して、ハーバードの医学スクールに入って、
そこから脳外科医になって、ものすごく地位も技術も確立して人助けもしてるっていう話で。
すごいな。
考えられないなって。英語だって全く多分話せなかったんだね。ちょっとおすすめです。
その何、越えてくるところらへんは別にストーリーの中に出てくるわけではない。出てくるの。
その人が自分でそっち側に帰って、こういうふうに越えたんだよとか、そういう話をしてくれたりする。
06:01
なるほどね。それは面白そう。サージェントカット。
サージェントカット。
日本でも見れるのかね、それは。
多分あるんじゃないですかね。
そんな感動的な。
じゃあファーストラブ見終わったら見ようかなって。
ミッツさんのおすすめのファーストラブ。皆さんはどうですか。
おすすめっていうか、まだ俺1個しか見てないし。
あれはよかった。
あ、そうだ。
そうですね。
ミッツさんにこの前おすすめしてもらった、まいこさんのやつも見ようと思ってるところです。
あれもね、面白かったですよ。
本編入りましょうかね。
はい。
1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今日はアメリカでダンサーとして活躍されていらっしゃいます、始末愛さんのインタビューの最終回です。
はい。愛さんにもですね、実はAIの話を振ってみたり、例によって未来を意識したお話だったですね。
あと、食生活の話だったり、あと何にしたっけ。
あとはやっぱり思い出の曲ですよね。仕事にも多分だいぶ関わってくるとは思うんですけど。
あと愛さんが最近入れたというタトゥーの話、最後に。
エピソードと一緒に聞いてます。
はい。では聞いていただきましょう。
あなたにとって幸せって何ですか。
これもファッと考えて難しいですよね。
幸せ、そうですね。やっぱり自分がやりたいことをやってるときが一番幸せって思うかな。
それはダンスしてるときってこと?
ダンスしてるときだけれど、やっぱり他の自分の作品を作ってるときとか、自分がやりたいことをやってるダンスかな。
やっぱりあんまり仕事でダンスってちょっと変わってくるというか、幸せじゃなくてきついと思うことが多いので。
プロとして仕事としてやる場合もあるってことね。
プロとしてやるときはあんまり幸せって思うときは、本当にリアルに言ってしまうとちょっと少ないかもしれないですね。
09:05
だから自分がやりたい、自分の好きな音楽で自分の好きなように踊っているってときが、やっぱり一番楽しいな幸せだなと思うし、
やっぱりダンスじゃなくても本当にたらたんにね、家で自分の犬と旦那さんとゆっくりテレビ見てるときとか、本当にそういうだけでも幸せだなと思うときはありますけどね。
ちなみに成功とは何ですかってのも聞いてるんですけど、成功していらっしゃいますよね?
そうですね。やりたいと思ったことをやってたら成功なんじゃないですかね。
それはじゃあお金稼いでますよとか、こういうでかい仕事してますよとかにかかわらずということですか?
かかわらず。自分がやりたいと思ったことをできていれば成功だと思います。
じゃあアイさんは今、自分で成功しているなっては思いますか?
思います。
なるほど。素晴らしい。
まあね、いろいろ定義があるんでね、難しいですけど。
そうですね。
そうやって肯定できるっていうことは素晴らしいなと思いますよね。
難しいですよね。やっぱりね、お金とかかかってくると何が成功かって思いますもんね。
じゃあ次の質問なんですけど、未来を意識して自分に化していることというか、習慣化していること、継続していることっていうのが、
これの聞く意図は、今ダンスをやってて、アイさんみたいになりたいなって思っている人がそれに近づくためのヒントにもなればなと思って聞きたいんですけど。
なるほど。継続していること、そうですね。とりあえずダンサーとして、職業がダンサーっていうこともあるので、とりあえずね、体は常に動かしているようにはしてます。
特にこの年になって気づいたのが、止まるとさらに怪我しやすいというか、前はダンスしたらダンスした分だけその分お休みしている時間も必要で、体休ませておいてとかっていうのももちろんあるんですけど、
一回あんまり体を動かしていないときが続くと、そこからまたさらに動ける状態に戻すのが大変になってくるプラス、そっちの方が怪我しやすいことに気づいて、どんなに、休むこともすごく大事なんですけど、
その間にちょっとでもいいから、ちょっとしたエクササイズするとか、ヨガするとか、常に体を動かしていることを継続するようには、習慣化するようにしてます。
12:03
それ、ルーティンみたいなのあるんですか?
自分的に、ジムに行ったりとか、ヨガも好きなんですけど、それをちょくちょくやってると、いざ、ガッて踊んなきゃいけないときに、そこまで自分の体の調整をしなくても、すぐに対応できるってことですね。
そうですね、それはなるべくするようにしてます。でも、結構それはもう、30過ぎてからって話なんですけど。
それまではイケてたんだ。
いや、それまではもう、ウォーマップなんかしなくても、ギャンギャンって全部イケてたんですけど、やっぱりね、できなくなってくるので、だんだん。
いや、でも、そうですよね、やっぱさすが、筋肉がすげえなって見えるんですけど、この映像を見ててもね。
あ、ほんとですか?違います?やっぱり何か。
いやいや、めちゃくちゃ鍛えてるんだろうなって思いますけどね。
鍛えてないんですよ、それが。
あ、そうなんだ。すごいですね。
ほんとに、基礎的な、もうちょっとこう、なんて言うんですかね。
なんかもう、筋トレというよりはどっちかっていうと、シュワンプレインってなんて言うんですかね。
しなやかさ?
メンテナンス?メンテナンスメインって感じですかね。怪我しないようにするような筋トレみたいな感じしかしないんですけど。
ちなみに、食生活とかってのはなんか、気をつけてたりします?それともあんま気にしてない?
食生活、私、でもお肉食べないんですよ。
ゼロですか?
ゼロです。
ベジタリアン。
でもね、お魚は、日本に帰ったときはちょっと我慢できないというか、やっぱりフレッシュさが、新鮮さが違うし、あそこまですごく厳しく気にしてるというわけではないんですけど、
お肉は結構前から食べてなくて、でもそれも体のためにというよりは自然に食べたくなったっていう感じなので、すごい急な変化とかはわからないんですけど、
でもやっぱりね、体が重くなりにくいなとは思いますね。
踊る前とか、がっつりとか食べられないですもんね、もう。
重くなるし、眠くなるし。
何食べてるんですか?
素朴な質問ですけど。
野菜ですか?
野菜、でも炭水化物とか結構多いですよ。好きなもの。麺類、ご飯類、パン類、大好きです。
野菜と、たまーにお魚みたいな感じですかね。
そっかー、たんぽく質も取らないとね、体使って動かしてるし。
そうですね、お豆腐とか納豆とか豆とかそうなるので、なるべくは難しい気がするんですけどね。
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結構でも量を多く取らないといけないんじゃないですか、そうなると。そんなこともない?
そうですね、でもそんな食べる方でも、いやでも食べる方かな。
多分普通の日本の、日本で暮らしてる方に加えたら多分全然、すごく食べると思います。
それはダンス始めてベジタリアンになったとかなんですか?昔からお肉食べないとか、どういう感じなんですか?
昔は全然食べてました。旦那さんがあった時にビーガンだったんですよ。
影響されてというか、でもよくよく考えて、私も昔から魚メインが多くて、お肉を食べることがあんまなかったんで、そこまで。
そんなにお肉食べたいっていうのがなかったんですよ。
そこからじゃあ、行くレストランとか一緒になってると決まって、私も別にお肉食べなくてもいいかなという感じで、自然にそこは切れたって感じですかね。
それで、ちょっと体軽くなったかなって思った時もあったんですかね?
ありますね。やっぱり食べた後に、ドーンって重くなる感じはないかなと思います。
ちなみにお酒は?
お酒大好きです。
なんか良かった。
そこは注意してないです、一切。
なんか良かった、今。
そこは逆に気をつけなきゃいけないとこだと思いますね、私は逆に。
お酒飲んでも、別に肉食いてとかはなんないんですね。
なんないですね。たぶんな。そうですね、もう長いからですかね、辞めてから。
それはでも体があってんだろうな、きっと。
確かに。
あってない人もいるじゃないですか。
います。絶対、赤い肉というか、血液型によってまた違うとこもよく聞きますもんね。
食べておいた方がいい人とか。
そうですね。
人によって違いますからね。
なるほど、じゃあちょっとそろそろ終盤ですけど、直近の目標や挑戦したいこと、将来的なビジョンを伺ってもよろしいでしょうか。
そうですね、やっぱり最近新しいことを始めて、もうちょっとそのアクティングというか演技する方は挑戦したいと思います。
なるほど、また新しい喜びみたいなのがあるんですかね、ダンスと違った。
でもあそこまでアドレナリン出るもんないと思いますけどね、もう。
そっか。
だからちょっと変わって、あそこまでやっぱりゾってすることはないかもしれないけど、やっぱりツアーを一生できるわけでもないので、体力的にも。
そりゃそうだ。
他に何をしたいときって、だからやっぱりそう思うと、マーシャルアーツとかやってると、ちょっと違う方向で、もしかしたらもうちょっと映画とかそういうのに使われるかもしれないけど、やっぱりでも楽しいなと思うので。
18:10
そういうのを活かせたような映画とかできたらいいですね。ダンスを活かせるような映画とか。
確かに確かにそうですね。
挑戦したいし目標かなと思いますけど。
確かにな。
まあでも、ダンスってなんかこうやっぱ会場ステージでさっきおっしゃってたみたいなそのゾワってなるのもその時の空間があってこそじゃないですか、お客さんがウワーってなるところ。
だけどそれとは違って、女優さんとかの仕事って作品としてそれが残って、もう何回も何回も多分何十年も残ってそれを見てもらえるっていうのはまた違った伝え方みたいなのがありますもんね。
そうですね。それは違うとこだけどいいとこですよね。その残っていくっていうのはいいなと思いますね。
なるほどじゃあちょっとこれから女優としての活動が見れるわけですね、あいさんの。
とか言ってまたツアーに出たりして。
また分泌してるんだと思って。
あれまた分泌されに行くよこの人ってなるかもしれないけどそこはあんまりご期待せず。
まあいいですよね。
じゃあちょっとね、今からダンスやってる人たぶんたくさんいるし、生徒さんとかもいると思うし、あいさんみたいになりたい人に向けたメッセージですね。
若い世代、特に日本在住の方を意識してメッセージをいただきたいんですけど。
はい、そうですね。
なんかもう考えすぎないでまず行動しちゃったほうがいいかなと思います。
やっぱりこれしたいとかあれやってみたいとかってやっぱりみんなあると思うんですけど夢とかダンスもそうだし、
もちろんアメリカに来てダンスしたいとかっていう方もたくさんいると思うんですけど、
でもなんか考える前に、もちろん現実的なこともたくさんあると思うんですけど、お金の問題とか、いつ仕事休めるとかそういうのもあると思うんですけど、
とりあえず考えて迷ったりとかするじゃないですか、考えすぎたらどんどん考えすぎていっちゃうばっかりなので、
もうこれが自分がやりたいことだと思ったらそれに素直に聞いて、もう行動してしまうのがまず一番いいかなと思います。
その夢を叶えるとかやりたいことをやるのに。
私も今、若かったからこそあそこまでポンとよく来れたけど、あれが25とかだったらたぶん全然違ったと思うんですよ、また。
考えちゃうでしょうね。
今、私も、例えばダンスここまでやって、次何やりたかったときに、やっぱりね、きっと自分の知らない世界にまた一歩入らなきゃいけないこととかもあると思うけど、
21:12
やっぱりいろいろここまでやってくると、うわー、なんかこう思われんのかなとかって自分でも思ったりするんですけど、
なるべくもうあんまり考えないで、とりあえずそこに行っちゃうっていうふうに意識してるので、
そういうことを意識して、なるべくね、チャンス視野広げて、いろいろ頑張っていければと思うんですけど、
あとね、日本、そうですね、なんかダンスしてる方じゃなくてもダンスしてる方でも、とりあえず世界を見るっていうのはすごくいいことだと思います。
なるほど。
すごく視野広がるから、いろんな世界の人とか地域とかを見たりするのって、別にダンスしてない関係なく、私はおすすめしますね。
ありがとうございます。
ちょっとさっきの、ダンスをしてる人って、なんか音楽流れてきたら勝手に体が動き出しちゃうみたいな人多いじゃないですか、多分。
確かに確かに。
それって考えなくても動いちゃえる能力があるってことじゃねえかと聞きながら思ってたんですけど、話を。
そうですね、多分それはそうですよね、自然に出てこなかったら乗れないですよね。
僕なんかそんな恥ずかしくて踊れないし、考えちゃいますからね、こんなことしたら俺どうやって思われるんだろうみたいな。
それがダンスやる人って、あんま考えないイメージですね、なんか。
考えないですね。
とりあえず、あのリズムきたから踊っちゃうぜみたいな。
なんなんですかね、でも多分体に入ってるものだから自然に出てくる、考えてたぶん乗ってる人ってあんまりいないと思うんですけど。
ですよね、そういう能力もあるってことですよね、ダンスやってる時点で。
そう、なんか向いてる向いてないとかもあるのかもしれないですね、わかんないですけど。
でも私はみんなダンスできるっていうのは信じてます、誰でも。
ほんとですか、もうなれるかなダンサーに。
なれますなれます、なれますなれます。
じゃあ今度は習いに行きますね。
はい。
まあでもね、僕この間ね、僕のお客さん、仕事のお客さんで、40いくつだっけな、3、4なんかな、5、6か、4、5かの、僕の結構同年なんですけどが、
とあるきっかけで、モーニング娘。のザ・ピースっていう歌あるじゃないですか。
24:02
あれの振り付けを全部覚えてこいっていうミッションになって、めっちゃ練習してて、
もうすごい何千人の前で踊ったって言ってましたけど、
え、うそ、すご。
めちゃくちゃ上手になってましたよ。
いやね、要は練習なんですよ、絶対。
私はそれを信じます。
もうどんだけできないと思っても、練習、人って量っていうか、回数すれば絶対できるようになりますよ。
めちゃめちゃ笑いましたけどね、最初の頃の。
動画を何回か送ってもらって、今どうっつって。
苦い。
めちゃめちゃおもろかったですけどね。
かちかちのおっさんがね、だいぶ上手になってたと思う。
しかも人前で踊るっていうのはまた違うプレッシャーですからね。
そうそう、楽しかったって言ってましたけど。
分泌されてたんだ、じゃあ。
と思いますよ。
いいっすよね、でも。
おっさんでもできるってことですからね。
できます、できます。
じゃあ、最後ほっこりしたいんですけど、思い出の曲とエピソードっていうのを皆さんに聞いてまして、何かあったりします?
思い出の曲。
曲とかだとね、ありすぎちゃって、曲とこの仕事がもうリンクしてるもんね。
リンクしてる感じなんで、やっぱりひとつ、やっぱりその時の曲によってはツアーで行ってたとかで、
その、むしろ曲どころかそのアルバム以降がすべて思い出みたいな。
この曲聞いたらこの時のあれ思い出すって、たぶんすごくいろいろエピソードがめちゃくちゃあるんですけど。
最近のでパッと思いつくので、いい思い出というか、
あーってやっててよかったって、その仕事として。
っていうものはBeyonceのAlien Superstarっていう曲があるんですけど。
Alien Superstar。
一番新しいアルバムの、私がツアー行ってた時のアルバムでその曲もパフォーマンスの中のひとつに入ったんですけど。
最後の方を本当にずっと立ってたらスタジアムの上をずっと見ながらホールドっていうか、
ただ見て止まってるっていうところが結構長い間。
曲の中でってことですか?
振り付けの中で。
それがこの曲だったんですけど。
なかなか段差って、ステージ上で何もしてなくていいときっていうのがほとんどなくて、
だいたい常に見てて踊って結構激しくして、で気づいたらステージ、それで降りてるみたいな感じのが多いんですけど。
この曲だけは一箇所ずっと、どのぐらいかな?多分10秒、15秒ぐらい。
ただただに立って上を見て止まってるっていう状況の時があって。
27:04
結構それってスペシャルだったなと思うんですよね。
その時の本当にもう天気とか、人の騒ぎ方とかそういうのが全部見える感じで結構レアっていうか素敵な。
素敵な経験というか。
その瞬間とかその空間を覚えてるんでしょうね。
そこがでも一番好きだったんですよ。踊らなくていいからとかじゃなくて。
ちょっと休憩みたいなのじゃなくてね。
休憩できるからとかじゃなくて、その時だけ今日もステージ立ってるわって考えられる時があったっていうか。
あと曲自体も好きなので。
ちなみにエイリアンスーパースターってどういう意味が込められてるんだろう?
なんか他の人と違くてもどうなのかっていう話じゃない。
あんまり歌詞にこだわっていろいろ聞いたりする人じゃないんですけどね。
でも多分そうだと思いますよ。
そうですよね。その意味で言うと、この日本からアメリカに来て、移民で来てるわけじゃないですか、アイさんも。
それでスーパースターじゃないですか。
エイリアンスーパースターということで。
それはもうガッチリそういう意味なのかなと思ったんだけど。
会いましたね。たまたまですよ。全然全然全然。私はただに棒立ちで来たからって。
そうですか。面白いね。でもダンサーにとって棒立ちがスペシャルなんだね。
そんなことないですよ。
そうだよね。
全部もうわーって踊らされて、わーって吐けてみたいのが多い。
なかなかスタジアムの上をずっと見て15秒静止するっていうのはなかなか。
僕ちなみにね、ちょっと話、ちょっとフリートークになっちゃいますけど、
ビヨンセといえば、ドリームガールズでしたっけ?
はいはい、映画ですよね。
映画がね、なんか俺すごい好きで、サントラとか音楽も好きで。
あれ良かったなーって思い出したんですけど、でもダンスはなかったかあれは。
あんまりダンサーは使ってなかったかもしれないけど、
あの3人自体はちょっと踊りながら歌うような感じのあれでしたよね。
あれもでも結構前ですよね。
だいぶ前ですね。もう20年近く前じゃないですか。
たまたま私日本にいた時だったと思いますもん。
あの時にこの人素敵って思って、そのビヨンセっていうものをそんな知らなかったんですよね。
で、これがビヨンセか、みたいな感じで思いましたね。
いやーね、本当に歌って踊れるって。
すごいですよね。ルックスもよろしいし。
そうそうそう。すごいですよね。
あそこまで揃ってるってやっぱりなかなか、だからこそあそこまで大きくなったっていうか、
トップアーティストになったんだと思うんですけど。
あとちょっと気になってたのは、
30:01
AIって今、巷でよく話されてるじゃないですか。
はいはいはい。
ダンスとAIって何かあんのかなって。
いやー、この先もっと増えてくるんじゃないですかね。
ライターとか脚本家はAIが脚本を書いちゃうから、
それでストライキとかそういう話もあったと思うんですけど、
そうすると仕事がなくなるとかね。
あと普通にデジタルでやってるような仕事とかもそうだし、
曲も音楽作る人もAIが作ったほうがすぐにできちゃったりするような
世の中になってると思うんですけど、
でもダンスってさすがに体使って動くから、
ただ振り付けとかはAIが作ったりするのかなとか、
その辺、現場で感じることって何かあります?
今のところは一回もまだないんですけど、
でも出てくるだろうなとは予想してます。
でも多分、人間がする動きと全く一緒のような、
例えば前のあれでも言いましたけど、
パッションっていうのは多分AIからは、
フィーリングっていうのは多分AIからは出てこないと思うから、
そこだけは多分絶対できないところだなと思うんですよ、
コンピューターとかがAIが。
なので、ダンスを例えばAIが関わってくるとしたら、
本当にこの大勢のシーンとかで、
一人の動きをコピーして、
ペーストされたようなものが、
映画とかで使われるとか、
100人を雇うんじゃなくて、
一人雇って動いたものをコピーして、
それは多分もう既にされてるんだろうなと思うんですけど、
ライブパフォーマンスでは無理ですよね、まず。
そうですよね。
映画、テレビ、コマーシャルとかそういうもので、
これから使われて、
いろいろ影響されるんだろうなとは予想はしてます、
その仕事の数とかね。
でも仕事を取られるみたいなことはなさそうですよね。
あんのかな。
そうですね、多分完璧に取られるのは無理じゃないかなと思います。
やっぱダンスは、
ちょっとただただに後ろの方でシャシャって、
どうでもいいような飾りみたいな感じだったら別にいいんだろうけど、
表現として何かを伝えるとか、
オーディエンスに何か伝わるような踊りっていうのは、
多分AIは無理だと思いますね。
と信じたい。
いやー。
ちなみに、
アイさんの名前がAIなんですけどね。
そうなんですよ。
英語で書くとね。
よく言われます。
33:01
AIって。
すいません、変なしょうもないことを言ってしまいましたけど、
最後にもう一個だけ、
インスタ見てて、
タトゥーを入れていらっしゃるっていう投稿があったんですけど、
オーウェルっていう、
それのエピソードをちょっと聞いて終わりにしようかなと思ったんですけど、
何か込めた思いとかがあれば。
どこに入ってるんでしたっけ?
この右の脇腹みたいなところに入ってて、
今まで一回もタトゥー入れたことなくて、これが初タトゥーなんですけど、
なんかね、去年行ったツアーの直後に入れたんですけど、
結構最近と言えば最近なんだね。
6ヶ月くらい前な感じなんですけど。
エピソードとしては、
今回のツアーが特に、
今までと違ったツアーというか、
思ったようにっていうか、
プランされたようなショーじゃないときが結構いろいろあって、
例えば衣装が毎回違うとか。
だいたいツアーって最初に決まった衣装って最後まで一緒なんですけど、
変わったとしても1回、2回とか。
ただ今回のツアー、今回前回のツアー私がやったやつは、
毎回違うみたいな感じで、結構ドタバタすることが多かったんですけど。
あえてそうしてたんだ。行き当たりばったりみたいな。
あえてそうなってたんだ。
いろんなデザイナーの方の衣装を着るとか、
そうなってくるとダンサーに影響が出てくるところがあったとか、
スケジュールの部分でもそうなんですけど。
結構忙しいというか、バタバタしてたことが多かったツアーだったなと思うんですけど、
大変なときとか、
チャレンジしなきゃいけないことに当たったときに、
今までの私の性格だと、
日本のルーツとか、私の性格的に完璧主義者のところがあって、
これはこうじゃなきゃダメみたいなふうに思うことが多かったんですよ。
こういう風に習ってるから、こういう風に言われたから、こういう風にならったから、
こういう風にならなきゃダメ。
さっきこういう風に言ってたじゃんとかね。
そう、こういう振り付けなんだから、この振り付けはこうじゃなきゃダメでしょっていう風に、
今までの当たり前を変えたくないっていうか、
もうこうなるべきっていうものを変えたくないというのがあったんですけど、
今回のツアーで結構それを、変えなくていいんだったらそれがベストなんですけど、
36:01
チャレンジが来たときに、それにどうもうちょっと軽く考えられるか。
じゃあ、こうしてほしいって言われて、自分は今までそうじゃなかったけど、
なるようになるじゃないけど。
なるようになるしかないから、ここまで来たら。
だから自分のベストをやって、それでもういいじゃないっていう感じの考え方が新たに生まれてきたというか、
結構私がそれで連続して言ってた口癖が、Oh, wellだったんですよ。
なるほど。
Oh, wellみたいな。
自分のベスト尽くすしかないよね、じゃあっていう感じの、
なんかちょっとこう、もう大丈夫だよ、なんとかなるよみたいな感じの気持ちになることで、
ちょっとストレスがなくなるというか、前のこの、いや、そんなのがありえないっていうふうに、
イライラするんじゃなくて、みたいな感じの意味で。
開き直りではないけども、受け入れるってことですよね。
そうですね。
もう分かった、おっしゃっていう、諦めでもないし、開き直りでもないけども、
全部受け止めて、じゃあそうだったらこうするわ、みたいな感じで、
そうなんですよ。
考えれるようになったっていうのが、Oh, well。
日本語でなんなんだろうね、これは。
でもOh, wellって、たぶん調べたときに、たぶんあれ出てきました。
えっと、なんでしたっけ、さっき今言って。
なるようになる?
なるようになる。っていうのが、たぶん一番近いみたいな感じ?
まあでも、これは別にね、英語の表現ですからね。
まあ、Oh, well、そうですね。
じゃあどうしよっかっていう感じですよね。
そうですね。
そうきたか、じゃあどうやって料理してやろうか、みたいなね、スタンスですね。
それをじゃあ体に刻んで。
忘れないように、あんまりこう、イライラしないようにっていう。
そういうことね。
そうやってしなやかに強くなっていらっしゃるんですね。
なんかそういう意味では、タトゥーって僕入ってないんですけど、体にね。
アメリカに入れてる人多いじゃないですか。
そうですね。
思い出とかね、思ったこと忘れないようにとかってやっぱりやってる方もいらっしゃって、
なんかそれはそれでいいなーって思いますよね。
そうですね、やっぱり意味ないのはやっぱりいらんないかなーって思いますね。
39:00
それもね、文化によって違うけど、ファッションって入れる人もいますからね。
まあ、もちろんもちろんね。
一回入れると、もうどんどん増えていくらしいんで。
次、すごい増えていくらしい。
すごいことになってるかもしれないけど。
楽しみにしております。
今考えてるのは、個々の名前はどこか小さく入れようかなと思って。
そっかそっか。
そうですね。
そこでストップできれば。
うん。
ですとか。
まあ、わかんないですよ、今度。
お母さんの名前入れない人とかね。
確かに確かに。
家族全員入れない人とか。
どんどん家族が増えていくからね。
確かに。
じゃあ、そんな感じですかね。
はい。
すいません、最後ダラダラしちゃいましたけども。
今回はプロフェッショナルダンサー兼モデル兼女優さんで、俳優と言った方がいいのかな、今の時代は。
いらっしゃいます。
始末あいさんにお話を伺いました。
あいさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
アスリートの方、ダンサーの方もアスリートとして位置づけられるかなとは思うんですけど、お肉食べなくてもできるんですね。
本当、俺もそれはね、ちょっとはぁと思ったよ。
結構いるんかな。
ね。
でもさ、炭水化物と、まあタンパク質、豆とかね、お豆腐とかって言ってたけど。
なかなかたくさん量を取らないとさ、ダメじゃん。野菜とかもさ、そうなってくると。
確かに確かに。
そうするとそれはそれでね、大変とか。
まあでも旦那さんも一緒にってことだからね、ヴィーガンってことで。
で、そしたらやっぱり同じものをね、自然と食べるようになるんですよね。
いやでもそのベジタリアンであの肉耐火っていうのはすごいですよね。
確かに。あ、でもでもいるあの、なんだっけ、ボディービルダーの人でもヴィーガンの人とか。
ああ、そっか。
やっぱ上手くね、摂取すれば。
まあそうだよね。
できるんでしょうね。
まあそれ人それぞれだよね。だから全員が全員にやっぱり体質があるからね。
あの肉食べないと調子悪くなるって人もいるだろうし。
確かに。
そうじゃないって人もね、いると思うからね。
そうですね。
あの肉食べなかったらダンスが上手くなるってわけじゃないのでね。
よっしゃ今日からヴィーガンね。
42:02
いやー、まあちょっとやっぱり改めて思ったけど、音楽に乗ってさ、体を動かせるっていう人はさ、なんかいいよね。
ちょっとなんか音楽がさ、街中で流れてきててもさ、踊れる人はさ、ちょっと乗るじゃない、なんか。
確かに。
乗れるじゃん、なんか楽しそうじゃん。
ミッチーさんはそういうタイプじゃなく?
いや、ヘッドバンキングの方ですよね、どっちかっていうと。
そっちか。
体は乗るっていうかもうなんか暴れ出すっていう感じだから、コンサートっていうかライブに行くとね。
ヘビメタルな感じのね。
ヘビメタルではないんですけど。
まあハードコアな方ですけどね。
まあまあ、だからそういう乗るっていう感じじゃないくて、でもそれは俺はできないし、恥ずかしいのもあるし。
でもサオリちゃんとかはさ、やっぱりそういうサルサ系の音楽が流れてきたら、やっぱりちょっとステップが踏めるわけじゃない?
踏みたくなっちゃう。
パーティーの時とかでもさ、それが羨ましいっていうか、なんか楽しそうだよなって思うんだけど普通に。
あれよ、日本人ってやっぱりすべてのことに対してレベルが高いから、自分もそこのレベルに達してないと踊れるって言っちゃいけない、歌えるって言っちゃいけないってとこあるけど、
あれよ、こんにちはが言えるだけで日本語ペラペラっていうような世界だから、アメリカって。
寿司とラーメンが言えたらもう日本語喋れるって言えるって。
そんなレベルだから。だから踊れるっていうレベルが多分世界中の人たちの普通のダンス、それで自信が生まれるんですよね、みんなに。
でもやっぱりステップを知っとかないと踏めないからね。
それは習う、それは習ってみるかな、なんか。
なんかちょっと新しいことをやりたいなと思ってたんだよね。
でもちっちゃい頃からバレエもされてて、ダンサーとしてもずっと生きてきてらっしゃるから、そりゃ音楽が流れた瞬間に愛さんみたいな人も自然と動いちゃう。
そうだよね。いいですね、なんかダンスって。
言語がなくていいからね。
何も持たなくていいじゃない。
そうそうそうそうそうそう。ほんとそう。これは強いですよ。
いやー、あとなんかあのビヨンセスのエイリアンスーパースターっていう思い出の曲っていうとこでね、あげてもらいましたけど。
45:01
それ俺動画見たんですよね、インタビューの後に。
そしたらあー止まってるっていうのを見たんですけど。
まあでもなんかね、愛さんはあんまりその歌詞にこだわりは持ってないって言ってましたけど、なんとなく歌詞見てると、やっぱりそのエイリアンっていうかその移民、異端、ユニーク。
最初の方にもアイムザオンリーワン、アイムナンバーワンとかそういうのも言ってたりして。
まさに愛さんはさ、日本から来たさ、移民でさ、エイリアンって、エイリアンって聞くとあのエイリアン、宇宙人をみんな思い出すかもしれないけど、エイリアンって普通に異邦人ってことですからね。
なんかあのビザの更新とかそういうところにもこっちエイリアンとか書いてあるんですよね。
そういう意味でまさに愛さんはそういうことじゃんね、と思って。なんか面白いなーと思って聞いてましたけど。
確かにそうですね。まあそういうところもね、まあなんですかね、愛さんの強みになる部分ですよね。きっとね。
ユニークさだしね、それは。
そうそうそう、エンターテイナーとしてのユニークさですよね。
いや、マドンナと踊ってる写真とかもさ、あるんでさ、それはね、和装を着てセンス持って踊ってたりとかもめちゃくちゃそんなの強みを生かしてると思うんだけど。
はいはいはい、そうですよね。
いやー、あとタトゥーの話もよかったですね。
かっこいいな、このタトゥー。
まあ何しろなんかね、愛さんという人間がとてもシンプルで、真っ直ぐだから強いんだなーって、なんかずっと振り返って思いましたね。
うんうんうん。
なんかほんと何の裏表もなくて、ストレートで、明るくてポジティブで、影がないとかさ。
なんか声の感じとかもそういう風に感じますよね、喋られてる。
それってでもやっぱ強さだと思うんだよね、シンプルでいられるっていうのはね。
確かに。
そんなこと考えすぎちゃうとさ、心配しすぎちゃったりとかさ、動けなかったりとかさ。
あるあるある。
ね。だからそうやって多分持ってってんだと思うんだけどね、自分で。
あーなるほどね。
いやでもこれからね、モデルもされて、女優さんの方にも。
48:03
うん、そうですね。
多分拡張していかれるから、そういう意味では非常に楽しみですよね。
ほんと楽しみ。そのうち、まあもうモデルもね、たくさん今写真も見れると思いますけど、そのうち映画とかにも出てきたりして、見れたりするのが楽しみですよね。
確かに。そうですね。
はい。楽しみにしております。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカ・ロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
ネットフリックスの話を冒頭でもしましたけれども、テレビを見ている時間とかを有効に使えないかっていうところもありまして、
テレビを見ている時間を有効に使う。
はい。
プラス、私はもうエクササイズしなきゃいけないっていうのは分かっていると。
でも、あんまり好きじゃん、てか全く好きじゃないんですよ、私エクササイズが。
まあ、なるほど。
体を動かして、そのエクササイズのためのエクササイズがね。
分かる分かる。
ダンスはいいんですけど。
分かる分かる。
楽しくないってことね。
でもしなきゃいけない。楽しくない。
うんうん。
でもしなきゃいけないの分かってんのよ。
うん。
ということで、アマゾンでポチっちゃったのが、トレッドミル。
トレッドミル買っちゃった。
買っちゃった。
もうその時点でね、頼ってるのがね、もうその時点でもう負けてるよね。
これがあったらやるだろうというこの依存が。
バレた。バレたバレた。
なるほど。
室内歩行器ですね。
それを、だからテレビを見ながらトレッドミルで走るという作戦ですか。
走りもしない、歩く。
歩きながらテレビを見るということですか。
手がついてる、てか画面がついてたりするジムにあるような大きなものってやっぱり300ドル400ドル、5万円ぐらいする結構立派なものがあるんですけど、
そうじゃなくてすごい安いもので、手がついてなく足だけのもの、くるくるくるって。
下だけくるくる回ってるってやつ?
下だけ回ってるすごいシンプルなやつが150ドルぐらいかな。
それ大丈夫なの?なんかこけそうじゃね?
そう、だからねそんなスピードが出ないんですよ。
あーそういうことか。
3マイルパーアワーぐらいしか出ないから、3.5ぐらいかな。
51:04
であとインクライメントもしないし、高さが上がったり下がったりもしないし、まっすぐな平らなまま。
ほんと歩くしかできないっていう感じなの?
そう、ほんとシンプルに歩くしかできないと。
で買いまして、でそれと同時に立ってパソコンが打てる下にキャスターがついたテーブルも買ったんですよ、デスクかデスクも買ったんですね。
スタンディングデスクですね。
スタンディングデスク、コロコロコロコロ。
俺もこの間買いましたけど。
見てましたね。
それをね、逆に手がついてないやつだから、スタンディングデスクの下にトレッドミルを置いて、歩きながらパソコンができるんですよ。
あ、じゃあ仕事をしたがらも歩きながらもエクササイズもできて。
今のとこね、1週間、2週間ぐらいね、今のとこでちょこちょこやってるんですよ。
何かというと、1時間歩くのって結構時間かかるし、それだけやってたら時間も取られちゃうじゃないですか、1時間。
それが嫌なんですよ、なんかそのためだけに時間が取られるの。
だから、これ朝メールチェックをしながら、ちょこちょこ返しながらなんだかんだやってると、意外と1時間かかって歩けるんですよ、1時間。
すごいね、歩きながら歩きを止めたらもうこけちゃうもんね、ずっと強制的に歩くってことでしょ。
強制的に歩いてて、でも意外とね、メールチェックとかちょっとメール打つぐらいなら全然問題なくできるから、これを続けていけたら、そこそこ時間を有効に使いながらエクササイズができるなって思ってるところです。
いいですね。それなに、結構移動は持ち運べしやすい感じなの?
えっとね、片方にキャスターというかゴロゴロがついてて、片方上げてゴロゴロゴロって引きずれる感じになってるんですよ。
へー。なるほどな。
そうそうそうそう。ほんと嫌だから、嫌だけどやんなきゃいけないから、もうしょうがなく。じゃあわかりました。眠いときにもそれやったら、強制的に歩かなきゃいけないから起きるし、みたいなね。
あー。まあいいかもね、それ。
意外と続けられたら、それで6千歩ぐらいは歩けるから。
テレビをそれで見るってのはなんか嫌だけど、仕事しながらはなんかありだな。
あとあの、何だろう、会議出なきゃいけないけどずっと聞いてるだけの会議とかあるじゃないですか。
あー、はいはいはい。
そういうときはいいかもしれない。
あー、確かに確かに。
そうそうそう。
あー、なるほどな。
はい。
54:00
それありだね。
そういうようなことでちょっと変えましたけど、最近ミスさんポチったものとかあります?
え?これ何のコーナーだったっけ?今。
いや、分かんない。なんかそういうの買ったよって。
あれ、これ何のコーナーだっけ?
リアルアメリカ、リアルオブジョー。
買ったの?だから俺はなんか、この間バランスボードを買って、それ系で行くとね。
うんうん。
それまだ使ってますよ。調子いいですよ。
おー。あ、ちゃんと継続して。
うん。
おー。
でもなんか、そんなのばっかやな。なんか健康、腰が痛いとかさ。
確かに。そんなコーナーでした。
はい、まあでも、トレッドメールはね、ちっちゃいマンションとかに、日本のマンションとかに住んでる人って多分、ベッドに入るから。
いいね。
意外とありだなって。
意外とありだね、それね。
ちょっと興味出てきたわ。
意外と、折りたためるパターンのやつとかもあるし、いろんなのあるんですよね。
なるほど。
悪くないということで。
ちょっと見てみます。
おすすめですという、リアルアメリカ情報でした。
アメリカの情報か、これ。
確かに。わからない、日本で売ってないかもしれないけど。
はい。
確かに、はい。
終わり。
締めのコーナーです。質問。
はい、質問。
健康話は置いといて、
まあ、あいさんのお話にもあやかってなんですけども、
さおりちゃんが、
自分の体に、タトゥー入ってない方よね、確かね。
入ってないです。
入れるとしたら、どんな言葉を入れますかっていう、なんかちょっとよくありそうな質問なんですけど。
うわー、結構レベル高い質問ですよ。
これ、なかなか考えたことあるじゃん、たぶん。
入れてみようかなみたいな。興味は持ったことはない?
私はピアス巻いてないので。
あ、そういうタイプか。
そう、何にもしたことがないから。
興味なしか、じゃあ。
いやー、いや、入れたくないかな、逆に。
あ、そう。
そう、入れたくないタイプかもしれないけど、
でも別に入ってる人に対しては別にオシャレだなって思うけど。
それは何?なんで?体に傷つけたくないとかそういうあれ?
なんか、私結構めんどくさいことが嫌いで、
なんかね、本当だったら髪の毛も白髪がなければ何にも染めたくないし、
57:03
男の人だったらたぶん坊主にしてたいし、
楽チンだね。
で、なんかピアスとか開けてもメンテナンス必要でしょ?
たぶんね、ある程度。
病気になる人もいるしね、病気っていうか、そっから売金入る人もいるしね。
うんちゃったり。
何にもしたくないんですよ、なんか針とかさせたくないし。
すごいね、なんかなかなか珍しいよね。
だいたい女性は7割8割9割ぐらいはしてるようなイメージだけどね、ピアス。
確かにね、開いてたらね、それはそれでちょこっとつけられるからいいんですけど。
えー、そうなんだ。
何にもしたくないから、たぶんしないと思うけど。
でもやっぱサーファーのみつさんだと、サーファーイコールめっちゃタトゥー入ってるみたいなイメージあるんですけど。
そうなのか?
LAはね。
LAのね、そうね。
サーファーはね。
やっぱ医療とはしてないんですか?
いや、なんかかっこいいなとは思ったりするけど、なんかでも、そういうものってさ、その時はかっこいい。
例えばさ、中二病みたいなさ。
竜の。
竜の。
分かる分かる。
30になったらダッサーとか思ったりする。
分かる分かる。
ことが想像できるから、なんか嫌なんだよねって思っちゃうんだよね。
あー、それはね、確かにアンドゥーできないですからね。
そうそうそう。
やり直しがきらないからあれは。
上からね、入れ直す人はいるけどね、それを隠すためにまた違うものをボボボボ入れてね、もう何が何だか分かんなくなってきてるっていう。
とか最近はマイリーサイラスだったっけな。
マイリーサイラス。
とかああいう人、ポチョポチョポチョって入ってる人いるじゃない。
ポチョポチョポチョ?
ところどころにさ、可愛らしいやつがさ。
入ってる入ってる、ピカチュウとかね。
ああいうのはあれでまた遊び感があっていいなと思うけどね。
アリアナグラウンドとかめっちゃ入ってますもんね。
でも1回入れるとどんどん入って増えていくんだろうねって思うけど。
確かに確かに。
癖になるっていうか。
まあでも俺はね、あれですよ、スーパー戦闘が大好きなんで。
あー、日本がね。
スーパー戦闘に行けないっていうのがね、もうダメですよ。
あー日本行けないですね、行けないですよ。
おすすめの場所あります?そしたら、入れるんだったら。
タトゥーを入れるなら?
はい。
スーパー戦闘のおすすめを知りたかった。
じゃないじゃないじゃない。
タトゥーの、スーパー戦闘に行けるタトゥーの入れる場所のおすすめがですね。
これキムカーダシアンがやってたんですけど、
唇の裏。
あーそういうことか、隠せるってことね。
そう、隠せる。入ってるんだけど、誰にも見れない、見られない場所が唇の裏。
1:00:01
それだったら足の裏に入れるわ。
あ、そうね、確かに。
唇超痛そう。
確かに、痛そう痛そう。
入れる意味あんのかって話だね。
そうそう、見えないしね。
耳の裏とか入れてる人は女の人で結構多いですけどね。
ここに音符マークとか、ちょこっと。
そういうね、ちょこっとね、かわいいやつはね、ありますよね。
そうそう、まあね、アメリカは普通ですからね、タトゥーは。
ファッションの一種みたいな感じですかね。
はい。
まあ、たぶん、みんな、たぶん、一回は考えたことあるんだろうなとか思ったりするんだけどね。
入れるなら。
日本の友達で入れてる子は私、周りに一人もいないかな。
あ、そう、俺結構いるな。
あ、女の子はいないかな。男の子はいるけど。
ちなみにエックスワイフも入れてましたよ、いろいろと、ちょこちょこちょこちょこちょこ。
まあ、LAにいらっしゃったからね。
でも後で気づいたのが、金属アレルギーだったっていう。
あれって金属に関係ある?
金属なんだと思うんだけど、金属じゃないのかな。
まあその成分的なものが、炭といえど何か入ってるんでしょう、何だったっけな。
確かに。
そういうのもあるしね。
まあでも、さおちゃんが言った、そのなんかめんどくさいんじゃないけど、なんか話だらだらなくなっちゃったけど。
確かに。
いや、俺もさ、やっぱその、ぼうずいしてるっていうのはやっぱそういうのもあるんだよね。
でも楽だからってのはあるんだけど、ただやっぱり色気を持たないとダメだなという反省みたいなのもやっぱあるんだよね。
え、ついにみつさんぼうず脱却?
いや、まだ脱却しないと思うんだけど。たまに思うよね、なんか。
でもいいタイミングじゃないですか、髪型変えたりするの。
あー、確かに。
じゃあ、次。
伸ばしてみたり。
中髪でタトゥー入れて。
ヒゲ生やした。
結んじゃったりなんかして、髪だけ。
トレッドミルに乗るっていうね。
トレッドミル。
やばいな。やばい人ですよ。
はい。
まあ、ずっとだらだらしちゃいましたけど。
変えていこう。変えていこうじゃないか。
いいじゃないですか。
はい。
はい。ということで、今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに計算しております。
podcast.08.com、または1%の情熱問題あたりで検索してみてください。
08ロックだから。
あ、ちょっと待って待って。
ロックが抜けてるから。
もう一回もう一回。
どこから行けばいいんだこれ。
1:03:02
今日お届けしましたインタビューの内容とリアルアメリカ情報のインフォメーションはpodcast.08.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい。1%の情熱物語は日本を飛び出し世界で挑戦していく人を応援します。
ご家族、友達、同僚の間の映画のご紹介、大歓迎です。
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今回はAIに対抗しているみつさんが見れましたね。
詳細はウェブサイトを見てね。
ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
01:04:08

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