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2025-04-07 11:12

#425エーステに対して強欲になりすぎた監督感情の供養 from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 2025
4/2 KAAT神奈川芸術劇場で上演されたのAB公演の観劇をして、もっと…もっと…となってしまった私の感情供養です。

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サマリー

エーステの新しい公演を観た感想を述べており、舞台の素晴らしさを再確認しています。特に初代やキャストとの関わりの少なさに対する切なさと、もっと見たかったという欲求が強調されています。このエピソードでは、舞台「エーステ」に情熱を持ちながらも、キャストや演出に対する強い欲求を抱えている監督の感情が描かれています。役者たちのオフショットや、初代キャストとの共演を望む気持ちが強く表現されています。

エーステの公演感想
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ揺れたまま、夢野にわとりの日々をもっとコトを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年3月、間違えた4月ですね。4月の3日になります。
ということでね、笑顔を作っていきましょう。せーの、みこ!
今日はですね、満開ステージA3アクト3、2025のAB公演を昨日見てきました。
ということでね、その感想を語っていこうと思うんですけれども、
私がね、あまりにも今までのエーステの公演に慣れてしまっているがばかりに、ちょっと欲張りすぎているよ、あなたっていう話をしたいと思います。
まあね、この気持ちを成仏させた上で、改めてね、エーステの良さを語っていきましょう。
アクト3について語っていきたいと思います。
まず何から語りましょうかね。
まず私はね、前提として、今までエーステを見てきて、
このアクト3の前半の物語に思い入れが強すぎるんですよね。
レニーさんのね、もう何だろうね、一応前半がね、冬組のつむぎとか大事とかの話なんですけど、
まあぶっちゃけね、前半ってレニーさんのお話なんですね。
レニーさんのお話、そして前半のB公演にあたる後半はですね、初代組の物語といっても過言ではないという感じでね、
私はその中でもね、かすみさん推しっていう、まずこの前提があります。
めちゃくちゃこの公演を楽しみにしてたし、前の自分の放送とか聞き直してたら、
たぶんその時はね、前公演で別れるだけで、要するに4公演分あるっていう前提じゃなかったんで、
もう本当に1公演分でちゃんとそれを描ききってくれるっていうので、
もう本当にありがたくね、見に行かせていただいたというかね、見たんですけれども、
正直言ってね、もっとねっていうか、やっぱね、尺の関係じゃしょうがないんですけれどもね、
あのね、足りない、もっと浴びたいって思っちゃったんですよね。
どういったところがね、もっと浴びたいかというとですね、
やっぱり余白部分っていうのがね、ないところですかね。
余白部分っていうのは、要するにアドリブとかですね、キャストさんの、
初代の絡みをもっと見たい方です、私は。
いやもう本当にね、やってくれるだけで、もうね、ありがたいし、
もう全てが本当にありがたいんですけれども、やっぱね、欲張りすぎですよね。
なんか今までね、やっぱりね、単独公演とか見てると、
やっぱり余白って結構あるなっていうのを改めて感じてね、
前回の放題の時もそうだったんですけど、やっぱ全員が出るが故に、
もう一人一人のね、セリフがしっかり決まってて、
全員でおちゃらけるともう収集がつかないので、
決められたことしか、あんまりアドリブ的なことができないんですよね。
単独公演だと出てくるキャラクター少ないし、
遊びの部分がかなり多かったりするんですけど、
やっぱね、その遊びの部分がすごい好きっていうかね、
それを見たいっていうのがあったんだなっていうのに気づきましたね。
あとね、客折りがね、客折りはたくさんあったんですけども、
舞台演出用のね、カーテンコールっていうか、
ラストの曲がね、1曲しかないんですよね。
初代キャストへの思い
これね、本当にカツカツなんでしょうね。
物語が壮大すぎて、尺にね、ちょっとはみ出るとかなり時間食っちゃう。
AB公演もあるしっていうことで、1曲しかなかったんですよね。
あー、1曲しかないんかーみたいなね。
もっとね、いつもみたいにね、浴びたかったよみたいな。
で、キャストね、たくさん降りてきてくれたんですけども、
これはもう私の勝手なあれなんですけれども、
席的にもね、今回結構後ろの方だったっていうのはあるんですが、
あのー、まあね、キャストと近く触れ合う時間ももちろんありましたけど、
私はね、おしのね、かすみさんとね、最後に拝みたかったんですけれども、
2階席とか3階席のね、しかも奥の方だったから、
上の方の近い方は見えないんですよね。
だからね、そういうところにいらっしゃったんでしょうね。
で、もうね、今回ね、最後集まることなく、
そのままキャストたちは自分たちが行ったところで吐けるみたいな状態だったんで、
もう最後の最後にね、かすみさんを拝めなかったのがね、非常にね、悔しいというかね、
最後に最後に最後に見たかったー、みたいなね。
あのー、メインのキャストは割とね、でも降りてないと思いましたね。
で、あのー、初代とかね、今回ゴッドとかのメンバーは結構みんな、
あのー、そうでてかね、逆降りで2、3階席とかに行ったんで、
またまた待ったかもしれないですけど、私の回が。
いやーねー、ちょい心残り。
あとなんだろうね、これも、まあこれはね、どっちでもっていうか、
まあ、友人が言ってたんですけど、あのー、いつもね、
あのー、単独公演とかだと、えっと、紙吹雪みたいなやつが出るんですけど、
今回ね、それがなくて、まあ放題もなかったんだけどね、
あの、一人一人絶対もらえるっていうやつ。
帰りにね、絶対その、あの、紙吹雪もらえなくても、
あの、その公演のフライヤーみたいな感じで、記念品みたいな。
あれがね、今回なかったんですよね。
なんだ、ABCD公演だったのかな?わかんないんですけど。
ちょっと、ちょっと確かに寂しいねって思いましたね。
あーねー、で、あとね、
いやー、なんかね、本当にね、もっと、もっと見たかった。もっと見たい。
そのねー、やっぱり初代がね、集まるっての多分ね、今後ないんですよね。
だからねー、もっと初代見たい。
ゴッドザもそうですけどね。
いやー、本当になんだろうな。
欲張りだな、自分って思いますね。
いや、今までのほんと、エーステがね、いろいろね、
やってくれちゃった旨味をね、ちょっと知りすぎてしまいましたよね。
あの楽しさを。
ね、それを思うとね、なんか、もっと、もっと、もっと浴びたいっていうね、
気持ちになってしまいました。
はい、ということで、まあね、あのー、
最初にね、私がもっと浴びたかった、なんだろうね、
不完全燃焼じゃないんですけど、すごい良かったんですよ、舞台も。
でもね、なんか、そういう、ちょっとね、
もっと欲しがりな自分がいてしまったがゆえに、
なんかっていう気持ちをね、吐き出させていただきました。
いやー、でもね、本当にね、
いや、良かったっていうか、もう、
もう、でね、やっぱね、キャスさんたちが写真とかあげてくれるじゃないですかね、
もう、あれが本当にありがたいんですね。
で、最初に初代が上がった時とかもね、
もう、なんか、花粉症とか全てが吹き飛ぶんじゃないかってくらいね、
舞台エーステへの情熱
なんかアドレラリンゾバーって出ましたよね。
で、なんかそういうね、ちょっとね、
舞台を見終わって、そういうちょっとね、
なんだろう、もっと見たいっていうね、
気持ちも湧いたんですけれども、
いやもう、舞台自体は本当によく、でね、
やっぱね、オフショット的なね、そういう、なんだろう、
その舞台でしか見れない、
舞台役者たちがやってることでしか見れないものっていうのをね、
非常に私は欲しているんだなって思いました。
本編だけ、なぞるだけではなくっていうね、
その、役者さんが演じる上でのね、
プラスアルファみたいなものをね、
もっと摂取したいっていうのでね、
オフショットとかがまだまだこれからもね、
たくさんあげていただけると、
救われる命がありますっていう感じ。
全然ね、本編のこと、
ちょっとね、今日はもう本編のこと語るのでやめとこうかなって、
こんだけね、
もっと足りない足りないとか言ってることを喋ってるので、
ね、あのー、
まあね、でも本当に、
えーっと、なんだろう、
もっと初代の成人が欲しいです。
えーね、
いやもう始まる前からさ、
でも、何その、同じね、
年代というか近い年代のキャスト同士が集まってっていうね、
あのなんだろう、本当に自分、
自分たちっていうかそのね、
キャストさんとその衛星の物語がリンクするっていうところ、
でね、あのいろいろ、
思うところが皆様あるかと思うんですけれども、
ね、なんかそういうのもね、
やっぱそういうキャストさんのそのツイートとかからね、
ポストかな、伝わってくるっていうのがね、やっぱ、
そういうのもやっぱ舞台の醍醐味なんだなってね、
改めて実感しましたね。
いやー本当にそういうのでね、
お出しに出してくれるとね、
あの救われる命がありますね。
いや本当になんだろうな、
この衛星という作品にどっぷりとね、
浸りすぎておりますね。はい。
いやもうこんなね、あのサービス、
お金はなかなかないというかね、
衛星だからの積み上げたものですよね。
だから、
でね、まあね、
欲張りの私が言うとね、
初代に踊って欲しかったんですよね。
あのエンディングとかに、
逆折りとかで全然なんかその、
メインのキャラクターと一緒に踊るっていうのがなくて、
まあでもあのね、
最後のね、
もうキャストのときに踊っているときに、
あの初代は上からちょっと見下ろす形になってて、
私はかすみさんをね、
あのがん見してたんですけれども、
なんかもうほんとすっごい楽しそうにね、
そのマンパニのメンバー見たり、
ちょっと歌ってたりしてね、
もうそれを見てただけでとても幸せな気持ちでした。
もうね、目に焼き付いております。
ありがとうございます。本当にかすみさんかわいいです。
っていう感じで。
幸せなんだけど、
でもね、欲を、めちゃくちゃ欲を言えばね、
あの踊って欲しかったです。
はい。
でもね、
来年には春夏合同が
単独みたいなのがあるので、
で、かすみさんはね、
春組のストーリーに関わってくるので、
きっと出てくれると
信じています。
なのでね、踊ってくれるんじゃないかと。
そこではね、踊ってくれるんじゃないかと
思っています。まひろさんとして。
いやでもね、そこにゆうぞうさんとかさ、
れいじさんとかいないからさ、
みんな踊って欲しかったよね。
れいじさんはある意味踊ったことあるかもしれないけどさ。
ね、
衣装とかさ、
ちょっとね、いつもの普通の
日常パーツとは違って
ちょっとオシャレした衣装をね、
着るじゃないですか。
監督とかだったら、そういうのが
見たかったっていうね、
話です。
はい、これで私の気持ちはだいぶ
供養されたかと思いますので、
願望と期待
明日からというかね、
続きは
ちゃんと本編をね、
なぞって語っていきたいと思います。
そんなね、お話にお付き合いいただき
ありがとうございます。
本当にいろんなものを
見たいんだなっていうことに気づきました。
ということで、聞いていただき
ありがとうございました。またねー。
11:12

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