notebookLMに9月の収録をソースにメンタルをまとめてもらいました。
notebookLMまた進化したようで、動画解説とか前ありましたか?
そんな新機能から、今回は音声解説の「評論」を選択してみました。
短めで出力したらラジオトークの枠に収まりました。
無編集で投稿しています。
ぜんぜん頭に入ってきませんでした…なんで
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202509にわとり
#夢野にわとり振り返り
#夢野にわとりのメンタル記録
notebookLMまた進化したようで、動画解説とか前ありましたか?
そんな新機能から、今回は音声解説の「評論」を選択してみました。
短めで出力したらラジオトークの枠に収まりました。
無編集で投稿しています。
ぜんぜん頭に入ってきませんでした…なんで
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#声日記
#202509にわとり
#夢野にわとり振り返り
#夢野にわとりのメンタル記録
サマリー
2025年9月の振り返りとして、日々のルーティンとワクワク感のギャップを探り、心の状態や行動の変化について分析が行われています。内面的な探求と新しい視点を取り入れることで、より良いメンタル状態を目指す提案がなされています。
メンタルのギャップを探る
みなさん、こんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ夢野にわとりの日々、思ったことを話したりする番組です。
こんにちは。
本日はですね、【notebookLM】、これを使って9月の振り返りを行っていこうと思います。
はい。
日々の記録から見えてきた、メンタルの浮き沈みというか、その要因なんかを探っていく、そんな内容ですね。
はい、よろしくお願いします。まず、9月の振り返りを見ていくと、一つ確信になりそうなのが、日々の達成感と、その心からのワクワク感の間に、なんかギャップがあるっていう点かなと。
ああ、そうですね。ピアノの練習とか、片付けとか、そういう日課は何とかこなせて、満足感自体はある。
うんうん。
でも、何かこう、内から湧き上がるようなエネルギー?特に、子供との関わりで、もっと楽しみたいのに、なんか楽しめてないなっていう感覚が、結構あったんですよね。
なるほど。
新しいこと、例えば、なんか子供と科学実験とかやろうかなって思いついても、準備とか考えると、腰が重くなっちゃうみたいな。
ああ、わかります。つまり、タスクを完了したっていう満足感と、心がこもるような、そういうエンゲージメントっていうのは、また別物だっていうことなんですかね。
そう、そうなんです。まさに。
ここでの弱みというか、もったいない点としては、日々のルーティン達成っていうのと、ワクワク感っていう、質的にちょっと違うものを、同じ線上で捉えちゃってて、後者が足りないことを、ちょっと問題視しすぎてる部分があるかもしれないなと。
ああ、なるほど。
で、提案としてはですね、そのワクワクの定義自体をもう少し広げてみて、日常の中にもその目みたいなものを見つける視点を持つっていうのはどうかなと。
ワクワクの定義を広げる。
ええ、ワクワクって、なんか大きなイベントとかだけじゃなくて、今やってる活動への意味付けとか、ちょっと新しい見方をするだけでも育めるものだと思うんですよね。
はいはい。
例えばですけど、ピアノの練習を自分の感情を探る冒険の時間みたいに、ちょっと捉え直してみるとか。
冒険の時間。
ええ、あるいは娘さんとの準備時間を協力ミッションみたいな感じで、ちょっとゲーム化してみるとか。
ああ、なるほど、ゲーム化。
そうそう、あとは刺激を外に外に行って求めるだけじゃなくて、日々感じたことを、なんか短いメモとか写真1枚とかでちょっと表現してみるみたいな、そういう小さな創作活動も結構うちから来る充実感につながったりするんじゃないかなと。
うーん。
これらはあくまで例ですけど、気にある活動にちょっと角度をつけてみるっていうアプローチですね。
なるほど、日常の中にちょっとした遊びとか探求みたいな要素を加えてみるっていう感じですかね。
そうですね。
それが、もしかしたら次のメンタルの波の話にもつながってきそうだなと。安定してた時期と不安定だった時期の要因を見ていくと、結構興味深いパターンが見えてきましたよね。
そうですね。次のポイントとしては、そのメンタルが安定してた時期に有効だった対処法が不安定になった時には何か機能しづらくなっちゃうっていう。で、そのメカニズムの自己分析がまだちょっと浅いのかなという点ですね。
ああ、確かに。安定してた時期は、あの初期仏教の考え方。自分に集中して他人への期待とかコントロールを手放すみたいなのを生活に取り入れたのが良かったり。
ええ。
あと、ピアノのレッスン頻度減らして個人レッスンにしたり、娘の小学校が始まって生活リズムが整ったとか、そういうのがすごく効いてたんですよね。
はい。落ち着いて過ごせた時期ですね。
そうなんです。でも不安定になった時期は、まあ仕事が少ない時期の暇な時間とか、なんか熱中できることがない退屈感とか、あとはさっき言ったワクワク感の欠如とか。
うんうん。
具体的な対策と内面の見直し
それに娘の機嫌とか、日々のタスク、宿題とか準備とか、そういうのへの対応ストレスがあって、対策としてスマホの画面を白黒にしてみたりはしたんですけど、
ええ。
なんか根本的な解決にはいたらなかったなあっていう感じで、特に月収に有効だったはずの娘へのコントロールを手放すっていうアプローチが、月末の宿題問題ではなんか維持できなかったんですよね。
ああ、そこですね。弱みというか、さらに深掘りできそうなのは、安定期の成功要因と不安定期の対策が、まあリストアップはされてるんですけど、なぜ有効だったはずのアプローチが、そのストレス化で維持できなかったのかっていう、その変化の分析がまだちょっと足りないのかなと。
なぜできなかったか。
ええ。
提案としては、その安定期のアプローチが通用しなくなった状況、例えばタスクの性質が変わったとか、ご自身の疲労度が違ったとか、そういう具体的な状況とか、その時の自分の心理状態をもう一歩掘り下げてみてはどうかなと。
なるほど。
例えば、他社への期待を手放すっていう考え方が、月末の宿題を終わらせなきゃっていう状況で、どういうふうに感じられて、なぜ実行が難しくなっちゃったのかとか、あるいは画面の白黒化は、その情報疲れには効いたかもしれないけど、ワクワク感の欠如っていう、より本質的な部分には効きにくかったのは、それはなぜだったんだろうとか。
ああ。
この、なぜ効果が限定的だったのかっていうのを理解することが、多分、より自分に合った持続可能な対処法を見つける鍵になると思うんですよね。
なるほど。対策そのものを否定するんじゃなくて、その適応できる条件とか限界みたいなものを知るっていうプロセスなんですね。そういうことです。
いやー、ありがとうございます。今日の話から見えてきたのは、なんか2つの大きな視点ですかね。
はい。
一つは、そのワクワク感を、なんか特別なものって捉えすぎずに、日々の活動の中にちょっと新しい意味とか視点を見出していくこと。
ええ、そうですね。
で、もう一つは、うまくいった方法が、なぜかストレスがかかった状況だと続けられなかった。その時の状況とか、自分の内面をもうちょっと深く見つめ直すこと。
まさにその通りだと思います。具体的なアクションとしては、まず日々のルーティーンに少しだけ探求とか遊び心みたいな要素を実験的に加えてみる。
はい。
そして、試した対策が、なぜ根本的な解決にはいたらなかったのか。その背景にある状況とか、ご自身の感情をもう少し詳しく、ジャーナリングとかで振り返ってみるということですかね。
なるほど。わかりました。やってみます。これらの視点でまた変化が見られたらぜひ教えてください。
はい、もちろんです。
以上、2025年9月のメンタルまとめでした。
07:36
コメント
スクロール