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2025-09-13 35:55

#46 WHISKY COLLECTION KORIYAMA出展と、10月5日のイベントにも出ます!

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※途中で音声が途切れる問題があり、修正しました。お詫び申し上げます(9/13 )。

首都圏と地方都市、それぞれのテイスティング視点を持つ、ちょっとマニアックな飲み手がお届けするポッドキャスト「ウイスキーコネクト」。
 

今回はウイスキーイベント出展の告知です。2025年9月20日(土)(前夜祭は2025年9月19日(金))に行われるWHISKY COLLECTION KORIYAMA 2025に出展のお話のリマインドです。

当日は是非ブースでお会いしましょう!

↓ WHISKY COLLECTION KORIYAMA 2025の詳細はこちら↓

https://wc-koriyama.com/

 

そして、10月5日はドリラジは宇都宮、ダイアリーは大阪でそれぞれ出展します!

 

↓Utsunomiya Spirits Marche 2025.10.05.sun -

https://u-spiritsmarche.com/

 

WHISKY HISTORY OSAKA 2025 10月5日(日)

https://whiskyhistoryosaka.stores.jp/

是非会場でお会いしましょう!


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サマリー

このエピソードでは、ウイスキーコネクトのメンバーがウイスキーコレクション氷山2025の出展について話し、10月5日のイベントの内容やボトル選びに関する考えを共有しています。彼らはウイスキーの楽しみ方や各ボトルのストーリーに焦点を当て、多様なボトルの役割を楽しむことの重要性についても触れています。

ウイスキーコレクション氷山の概要
ウイスキーコネクト。この番組は、ウイスキーの繋がりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックなお観客の2人が、普段ウイスキーを飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。
ということで今回もよろしくお願いいたします。ウイスキーラバーズ・ダイアリーです。
よろしくお願いします。Drinkers Loungeです。
ということで今回のですけども、また告知会よと思われるかもしれませんが、告知会でございますが、
氷山の別ですね、ウイスキーコレクション氷山ですね。
ありがとうございます。
ウイスキーコレクション氷山2025と、実は他にも出展するということで、そちらのご案内もさせていただければなと思うんですが、
詳細はどうしましょうか。
簡単に説明させて。
そうですね、まだ前向上だと思うんで。
そうですね。10月の5日、日曜日っていうのはイベントが3つあるようなんですけども、
3つに分かれてですね、イベントをやっています。
私は大阪のウイスキーヒストリー大阪、例年出てるんですが、そちらのほうに出展させていただきます。
ドリラジさんのほうは。
僕のほうはですね、今回今年初めて初開催となるウクノミアスピリッツマルシェというウイスキーフェスティですね。
お酒のフェスティバルに出展させていただくことになりまして、そちらのほうに出展させていただきます。
実はどちらも国陸ウイスキーカラブが出るという形になっているという、ちょっと不思議な状況なんですが、
そのカラクリも含めて少しお話をさせていただければと思います。
よろしくお願いします。
ボトル選びとストーリー
ということで、まずは来たる9月の話。
そうですね。
だいりさんボトル決めました?
ボトルですね、まだ決めかねてはいるんですけども。
まず先に19日前夜祭の20日本番ということで。
本番は9月。
で、郡山のほうでイベントがございます。
もうボトルはですね、一応当たりはつけてきてます、当たりは。
当たりはつけてきてるんですが、どんなのにしようかなっていうので。
ドリルさんのクリアランスセールみたいなもので、僕もですね、飲んでほしいボトルっていくつかあるんですよ。
大年の伝説ボトルもいいんです。それはそれでいいですし。
ただウイスキーの楽しみっていうのは色々とあるんじゃないかなと思ってまして。
4番バッターではなくですね、中継ぎみたいな感じですとか、7番、8番のような、やっぱそういうようなボトルっていうのもウイスキーの楽しみ方に彩りを与えるんじゃないかってなりまして。
そういう存在のボトルを持っていけたらいいなというのが一つのテーマにしようかなと思います。
地味埋まってやつですね。
分かりますね。
僕もダイアリーさんも言ってみれば、ここ10年以上に渡る感じでウイスキーを楽しく飲んでいるわけなんですけど、そういった中である程度の数のボトルをお互い今持ってるわけですよね。
やっぱり自分の持ってるボトルっていうのは購入するに至った経緯だったりとか、自分がどういった思いで買ったかとかですね。
そういったことっていうのを、当時どんな風に言われていて、今どうなったかとかですね。
珍しいから是非飲んでみなよっていうのとは全然別の角度で、カウンターの向こうに立つわけではない我々飲み手がですね、どういった感じでこのボトルを買っていたのかっていう話ができるんじゃないかなと思ってます。
そうですね。
いろんなボトルはあるわけですけども、いろんなボトルってそれぞれに役割があってですね、常にホームランじゃないんですよね。
そういう楽しみ方もあるのかもしれませんけども、これって10杯目のうちの何杯目にあるといいよねみたいなボトルっていうのはやっぱあるじゃないですか。
そういうようなところのこれってみたいなボトルをちょっと持ってこれたらいいなっていうのは思ってまして。
多分それが今ドリラジさんがおっしゃったことと少しどういう意味付けで買ったかっていうところですよね。
そんな感じです。
私もそうですし、ドリラジさんもそうだと思うんですが、それぞれにボトルのストーリーがあってこういう時に飲むといいんだよねっていうところもありますし、私たちだけのフェスではないので、今回たくさんブースがある中の一つです。
例えば我々の隣ですと、例えばこれってもうアップされてますよね確か。
京都ユース研究所さんが隣にいらっしゃったりですとか、一心&ミュラスコレクションさんっていうこう往年のいいボトルを持ってらっしゃる方に挟まれているわけですね。
意外と怖いポジションにいるなとはちょっと思ったんですけど、僕も。
結構、この中でそういうとこをやっていこうと思ったんですよね。
ちょっとやっぱり同じラインナップには絶対ならないんですけど、少し彩りを与えられるものでありたいなっていうのはちょっと思うとこですので、そういうものを持ってこれたらいいなというふうに思ってます。
周りのブースも含めてせっかくなんでぜひ楽しんでもらえたらいいかなと思うんですけれど、そういった中でもうまくつなげられるようなボトルだったりとか、
他のボトルを飲んだからこそ我々の持ってきたボトルっていうのも違った角度でまた試して、自分の知っている、自分が感じているものとはちょっと違うような角度でまた新しい発見があるみたいな感じで、
ボトルを持ってこようと思ってはいますね。
そうですね。ハワイ・ヨクバっていうところでいろいろと野望、野望というかこうなったらいいっていうところを言うと、いろいろありますけど、
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