1. 在宅ワークFM
  2. EP32:「 天元突破グレンラガン..
2020-12-15 1:22:35

EP32:「 天元突破グレンラガン」鑑賞会場

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口上/俺の信じるお前を信じろ/カミナというキャラクター/スケールの大きさに笑う/なかなか2010年代にいけない/おもちゃ屋さんにいるのかな?/デジタルvs手描き/題字/キタンのあの曲/ヴィラルのあれは激熱ですね/マクロスは沼/またエウレカセブンサッカー回の話/次はスクライド/しんどい無限のリヴァイアス/ドイツ語が受け付けないガンダム/割れちゃったガイナックス/知らないID-0/合言葉はバック・アロウに備えよ/キルラキルを見る/無量大数です!/ブータは何だったんだ/シモンのサングラス/ゲッターフォロー/履修範囲が無量大数/今週の小室圭さん(Aさんの気持ちになって泣く)

00:00
この番組はさ、親友に貸した14万円を返して、6万円までは返してもらうことができたが、その後温馴染普通になり、
その帰ってきたお金でボトルマンを買うぞと誓ったところが、ボトルマン自体が市場に流れておらず、
宝トミー、ボトルマンを販売している宝トミーさんを見損ないましたと。 バンダイさんのファンになりますって言って、今ロボットモノをむさぼるように視聴している、この番組ですよね。
なんだろう。 全ては繋がっているよね。
今のでこの番組の流れをだいたいわかってもらえた? そうだね。在宅でもワークでもなんでもないからね。
普段のテイストがさ。 そうだよね。ワークしてないからね。
しかももう来週から俺休業だからね。 月曜日1日出てもあとは休業だから、
またなんかいろいろ見ないとなーっていう、消化に励まないといけないかなっていう感じなんだよね。
ハナキ君みたいにさ、パンツおじさんの処理とかないからさ。 パンツおじさん大変だからね。
土曜で終わったんでしょ? まだまだ全然続いてるから。
そんな根が深い問題なんだ、パンツおじさん。 パンツおじさんなかなか大変だよ。
パンツおじさんが何かとはこの場では言わないけど、
ハナキはまだまだ年末も業務してると、ワークしてるわけね。 タケシは激しくワークしてると。
婚活とか言ってられないぐらい忙しいわけだよね。 タケシ君にちょっと人を紹介した身としてはね。
忙しいにかまけて、おろそかにするなよっていうところはあるからね。
このままなんか事前消滅とかにならないように、今後もどんどん追求をしていくというか。
もうしょうがないかなーみたいなマインドが漂ってるからさ。 そういうのは許さない。
進んでもらわないとね。 いつでも殴りに行っていいんじゃないかな。
タケシの心が折れそうな時はいつでも殴る。
俺の信じろ、お前を信じろと言い聞かせていく。
なるほど、じゃあそうやって次の話に、全然流れで次に入っていくんですかね。
全然自然じゃなかったんだけど。
でもそれが出てきたっていうことは、本題に入ろうかなと。 前振りだった。
金の貸し借りとかね、そんなんどうでもいいんですよ。
そういうのもね、熱い気持ちでね、もう突破していかないといかんと。
もっと穴が開くほど金返せよって言い続けなきゃいけない。
03:00
そういう気持ち。 権限を突破していかないと。
そう、権限をね、権限を突破していこうという感じでさ。
まあ昨日27話あったのか、27話見終わっての時点でね。
今回は寝落ちとかそういうこともなく、やっぱ50話見ようとするとどうしても途中寝ちゃうんだけど、
まあいいぐらいだったね、27話。
先週見せたエウェカ7とかの半分ぐらいだから、ちょうどいい。
割にはスケールでけえなっていうね。
インフレがすごいなっていう。
まあでも、その分ストーリーを大きく進めていけてたから。
ああ、まあそうだね。
結局のまとまりは広げてる割には、強引だけど、まあそれも作風みたいなところ。
まあそうだね、強引なところが逆にいいみたいなね。
まあそのポイントとしては、まずはその中島和樹脚本っていうのはどういうもんなんだっていうところを、
とりあえずやっぱりさ、これからのバックアローに備えようとね。
バックアローに備えようとね。
なんでこれを見たかっていうと、バックアローに備えるためだっていうね。
そういう意味では、これが中島武士なのかどうかもわかんないんだけど、結局一つしか見てないからね。
全裸眼用にあつらえたそういう作風なのかどうか、そこは判断できないけど、
でもなんとなく、こういうものであれば、まあバックアローもなんとなくさ、すごい展開をしていくんだろうなと。
それはね、楽しみにしてるね。
まあ期待値がね、高まるところだったね。
なんつーかな、名乗りというかさ、工場がいいよね。
そこがなんかこう、歌舞伎チックでありさ、演劇チックであるところが、まあ劇作家であるところなんだろうけど、
まあこのあれにぴったりなさ、セリフ回し。
脚本もさ、なんか今回なんかセリフの熱量すごいなって思ったら大体脚本、中島和樹会っていうのが何回かあって、
なんかやっぱりちょっと頭一つ抜けてる感じはするよね。
今回おとなし目だったかなって思うと違う人だったから、まあ完全にバイアスかかってね、バイアスかかって見てるだけかもしれないけど。
すごいんだな、このあの気のいいおじさんがね。
いやいや、気のいいおじさん。
ただの気のいいおじさんだと思ってたけど、すごい人だったなと。
気のいいおじさんの秘めてる熱量ってまたすごいね。
すごいね。
まあおじさんで言うと、作中のおじさんも例に漏れずさ、名作の条件に今回も当てはまっていくのねっていう。
知らないおじさんが気づいたら死んでいくような。
そうだね、グレンダンか。
こんな人、名前ちょっとわかんないけど知っていった感じだよね。
でもやっぱキャラの立て方みたいなのは上手いよね。
06:03
上手いよね。
この人かみたいな。
四部構成になってるということじゃん、これは。
地下から飛び出して雷の島でが一部なのかな。
二部がそういう螺旋を倒すところまで。
で、そこから7年ね。
7年経つのもびっくりしたね。
7年経っちゃうのか。
7年後のアンチスパイラルが現れるという話と、そこから対決していく第4部っていうさ。
いやもう本当純粋な感想としてはまさかね、1話の時点で最後ここまで行くとは思わなかったっていうところで。
あーなるほどね。
全く知らない、前情報なしで見たから、まずその展開のスケール感に驚愕ですよね。
すごいとこまで行ったなと。
銀河をわしづかみするところまで行ったかって。
このサイズ感すげーなっていう。
最初はね、地下で穴を掘ってるだけ。
そう、地下で穴を掘ってるだけなんだよ。
こんな薄暗い画面で進んでいくのかなって思ったけど、1話でさ。
地上まで行って、でもそこもさ、もう何もない地上みたいなところで。
正直言ったから、あそこまで展開するとは思ってなかったよね。
月を目標にしてるっぽいところはあったけど。
でもそうなっていくのかと。
で、8話かな、8話で。
神名の死があり、神名ってのは兄貴分のさ、すごい魅力的なキャラクターなわけじゃん。
まさにその情熱というかさ、破天荒みたいな、ああいう。
なんならさ、そこまで彼が主人公みたいなところだったじゃんね。
なるほどね。
だから、これ死亡フラグ立ってるよなと思いながら見てたけど、
でも8話で、こんな序盤でって思っちゃったよね。
全体27話の8話でこういうキャラクターをここで。
そうだね、普通だったらもうちょっと引っ張るところだった。
もうちょい半分とか、なんなら後半ぐらいまで引っ張れるような思いつつ。
エウレカで言えばホランド的な。
そうだね、まさにホランドが序盤で退場してしまうような感じだったね。
ただその後、エウレカで言うエウレカが出てくるわけじゃん。
そうだね。
こうやって切り替わっていって見せていくのかと。
そこからまた引き込まれて、あれよあれよっていう感じだよね、最後の方はさ。
もう理解が追いつかないというか、スケールの大きさだからさ。
あまりにも大きくなりすぎて地球からうっすら見えるっていうさ、あのスケール感すごい。
あの演出はすごいと思った。
これはもう半端ないなと思って。
発想がもうすごい。見えちゃうんだと思ってさ。
09:02
あのデカさはね。
最初からでもやっぱりその誇張というか、デカく見せるっていうことにおいてはさ、表現がずば抜けているというか。
なんか序盤のシーンで神奈が刀を抜くんだけど、刀の長さみたいなね。
長い、長い、どこまで抜くんだみたいなののツッコミどころだけど、なんかその辺とかもアニメーションとして面白い。
視覚的に面白いところがいっぱいあったね。
アニメーションじゃないとできないみたいなところがあったなと思う。
割かしその1話ぐらいのテイストだとちょっと苦手かもなって思ったんだよね。
話がほぼ地下だし。
ドリルモチーフかみたいなところがあったんだけど。
ましてやその顔面、顔面っていうロボット、敵も乗ってくるけど、
単純に顔にさ、手足が生えた形状じゃん。
これが続くのかと思うとちょっと辛いなと思ったんだけど。
でもまさかさ、顔面同士、グレンラガンっていうのはさ、ボディはでもその辺で持ってきたやつじゃん。
まあそうだね。
どっちだ?顔がラガンか。
顔がラガン。
シモンが乗ってる方がラガン。
それはまだいろいろわかるよね。
いろんなものにいろんなものを乗っ取ることができる。
そういう特殊な主人公機なのはわかるけど、
グレンの下、ボディに至ってはその辺のやつから奪ったやつだからさ。
そこはなんか適当なんだと思う。
まあ確かに適当。
適当だし、あれで合体したことになるんだなっていう。
あれいいよね。あのサジ加減すごいいいと思ったね。
でもそこからの本当の合体に繋がる。
この厚い演出っていうのはね。
合体だけで言うと、まずは神奈川が合体に決まってんだろうみたいな。
絶対メタ的な見方じゃんか。
合体に決まってるって思ってるのは視聴者の方なんだけど。
なんかそこをはしょってガツっていく感じが、
なんかむちゃくちゃやんなっていう。
上に刺さってるだけっていうのがやっぱりね。
あれ序盤の見どころだよね。
そういうギャグベースのアリスの展開からのっていうのがね。
ギャグがことごとく熱を帯びてる感じね。
あれは惹かれちゃうよね。
リアルタイムで見てたの?これは。
俺も後でまとめてみた。
だいぶ絵売れ家からまたね、
繋がってないよ、繋がってないけど、
アニメっていう括りで考えると、
またなんか一歩進んでる感じがするよなって思って見たらさ、
12:04
これ2007年とかなんだね。
絵売れ家が2005年でしょ?
対して間を置かずここまで来ちゃうかみたいな。
ちょっとアンサー的なものは感じたけどね、絵売れ家に対して。
絵売れ家7がエヴァンゲリオンを受けて、
ああいう小難しい感じにしてきたわけじゃん。
エヴァンゲリオンを作ったオゴモトがさ、
ガイナックスがさ、これを出してくるっていうのが意味深だよね。
だいぶ難しくなってしまったものを、
奢落性的にさ、こういうの出てくるっていうのが、
まあ最終的には難しいんだけど、アンサーだよな、
なんか熱の入ったアンサー出てきたなっていう感じがしたよね。
もっと2010何年なのかと思ってたよ。
なんか俺も改めて聞いたらそうかって思った。
ついに2010年代入れたと思ったら入れてなかった。
ウィキペディアが見てさ、ちょっと愕然としちゃってさ。
まあね、なかなかね、俺とたけいしのチョイスはね。
その辺のインプットで止まってる説あるけどね。
まあね、最近はほらなんか昔のリメイクみたいなのも。
ああそうそう、多いよね。
まあでもね、ウレンラガーにしても、
このタツノコ感もさ、出しつつ、
全く新しいものにしちゃってるところが、
まあちょっと名前、ネーミング?
ネーミングはちょっと見終わってからずっと考えてて。
カミナとシモンっていうのは神下なわけじゃん。
そのドリルっていうものを使って掘り進めていくと。
螺旋力って言ってたけどね。
螺旋力かーって。
進化しようとするさ、力を。
それを上の方に、前に進むぞっていう風にしていくか。
シモンっていうのは最初カミナと対照的にさ、
へたれ感があるわけだからさ、
下の方にこうどんどん潜っていっちゃうような感じである。
そういう対比で神下なんだろうけど。
なんなんだろうな、そのあとはヨーコか。
ヨーコは横?
横、上下ときて横なんだろうな。
横なんだろうね。
まあ横。
で、あの50人だけの村があったじゃんね、地下にまた。
あそこのロシウ。
ロシウが結構ね、何のあれなんだろうってずっと思ってたんだけど、
あ、後ろかって気づくのに結構時間かかって。
くだらねーって思って。
ああそうだねっていう。
いやいやこんにちは。
おー久しぶりじゃないか。
久しぶりだね。
久しぶりじゃないか。
いやちょうどあのグレンラガン見終わったんでっていうので。
なんかあれ何?なんかグレンラガンを見ることになったの?
グレンラガンを見ることになったんだよ。
はいはいはい。
スケール感が半端ないねっていう話を今し終わって、
で今ちょっとね、ネーミングがね、
15:03
ネーミングが、あれは上とか下とかさ、後ろとかさ、
いろんななんか元ネタがあるんだけど、分かんないやつもあるっていうさ。
ああはいはいはい。
例えば?
うーん何だろうね、あのラセン王だよ。
ラセン王のロージェノムか。
あれは何だったんだろう?って思ったり。
ちょっと、いや全然その辺察しが悪いからさ、
ロシウム、後ろかってなるまでに結構ね、
終盤を待たないと気づかなかったんだよね。
あとあの一緒についてきた子供2人も、
右と左なんだっていう。
右と左ね。
そうそうそうそう。
そこもね、もう彼らが大人になるのを待たないと、
ちょっと気づけなかったのね。
でもまあ気づいたんだよ。
でも、初めて文字面で見て、
見終わってからwikipediaで見て、
初めて、あ、そういうことかみたいな。
はいはい。
村の名前とかもさ、全部さ、隣とかさ。
リッドがあるね。
そうそうそう、リッドがね。
すぐ出てくるの。
そうそうそう、なんかどいなかみたいなさ、
あれもあったじゃん。
そこら辺まで、俺もね、ちょっとね、
前半をがっつり見たんだけど、
あ、そうなの?
見てんだよ、全部見てんだけど、
全部見てんだけど、後半が、
言ってしまって、俺神奈川死んだのがショックすぎて。
そうだね、それ今花木と話しちゃうんだけど、
要するにエウレカセブンで言うと、
ホランドが序盤で死ぬことじゃんっていう。
そうね。
もう月航空飛ばないよってなっちゃうじゃん。
確かにだから衝撃がすごい、
もったいないってさ、まず思っちゃったんだよね。
いやー、まあ死にそうだな、
こいつとかみんなで言ってて。
リンリンだったけど、
まあにしても早いだろうっていうね。
おもちゃ屋さんにいるのかな?
違う違う。
今ね、ちょっと駅前にいるから。
あー、駅前にいるんだ。
すごいところから参加してるな。
いや、まあ今ちょっと帰りだからちょうど。
すごいなんかサイバーな鎮動映画さんみたいなのが今いたよね。
まあまあ、とりあえずバンジョー引いてるよ。
バンジョーだったんだ。
陽気にバンジョーを引いてる。
電子音にしか聞こえなかった。
結構ね、そういうのでショックが大きかったよね。
じゃあ序盤で結構もう心がそこに残ってしまってるわけね。
あの作品で一番好きなキャラクターだったから。
まあそうなるよね。
まあ後半のその、なんつーかな、
18:01
やっぱどこまでもさ、
喪失感っていうかさ、穴が開いてる感じで、
神名のことを思ってるみたいなこの後半のやつも、
なんか好きだったから。
その後の最終回か、最後の戦いのあたりで、
それが全て消化されたから。
そうだね。
だからまああれでよかったんだみたいなね。
うん。
感じになったね。
いやよかったよ。
好きだったから。
よかったよ。
ついにね、君たちからカビの生えた作品ばっかり進められて、
2010年代に入れたんだなと思ったんだけど、
よく見たら2008年ぐらいの、2007とか。
そうだよ。
まだ入れてないのかっていう、
漠然とした。
劇場版をね、確かそれぐらいにやったのかな。
劇場版ってなんか編集版があるの?
あら。
エイレカセブンは見終わったの?
エイレカセブンは50話見ましたよ。
あーお疲れ様。
これはね、先週花木と3時間ぐらい。
腰が痛くなるまで語り合ったんだけど。
花木くんが、花木くんあれでしょ、
2人でやると終わりわかんなくなるでしょ。
まあね、ずっと話し続けるからね。
入り直しがないからね、このミーティング。
ないからね。
だいたい花木くんとやるとき、
だいたいそうだから、2人で。
終わるぐらいもう立てなくなってるからね、ちょっと。
主につかまらないと。
俺が飽きたって言わないといけないからね。
ただでも、何かな、この
グレンラガーに関しては、
細かいネタはもちろんあるけど、
逆に言うとエイレカほどはそんなさ、
考察の余地がないというか。
あーそうそうそう。
なんか熱量をやっぱり
なんか褒めたたえるみたいなさ、
そういう主張だよね。
基本的に頭空っぽにしてみるやつだから。
まあでも途中は、でもやっぱりさ、
総集編っていうのが入ってて。
入ってるね。
総集編がなんか、
その実写というかさ、
なんかまあセリフを実際書いてる映像みたいなさ、
そういうのがインサートしてきて、
またエヴァンゲリオン的なやつになっていくのかって思ったんだけど。
なんかエヴァンゲリオンって結局さ、
劇場版だったかな。
あまりにもさ、これに熱中してる、
入り込んじゃってる人がいるから、
なんか目覚ませよみたいな感じでさ、
試写会の会場の風景とかをさ、
入れ込んできてたわけじゃん。
わかる?
あったあったあった。
あったよね。
だからなんか、要するに作品側からね、
こっちを見てるというか、
なんか目覚ませよみたいな、
そういう描写があって、
ガイナックスってのはエグいとこなんだなと思ったんだけど、
21:01
今回もこれが始まるのかなと思って、
その実写パート、
リフとかをガーって書いてる。
そういうメタ的な感じでこれから見せられるのかなと思って、
読み取りによってはさ、
あれってなんか、
俺はひょっとしたら手書きと、
手書きとデジタルの戦いだったんじゃないかなみたいな、
ミスリーディングをしてるんだけど、
わかる?
だってその、
敵だったアンチスパイラルはさ、
倒すとなんかテクスチャーみたいなさ、
CGのキラキラキラーみたいなの出てきてたじゃん。
で、片山、
こっちのグレンダンの方はさ、
まさに手書きみたいなさ、
線の太い荒い、
そういう描写が出てて、
これはひょっとしたらそのアニメ界、
アニメーターの中の、
デジタルへの抗いみたいな、
なんかそういう意味が、
含まれてんじゃないかなみたいなことをさ、
深読み、裏読みしながら見てたんだけど、
デジタルに限らずさ、
なんかちょっと冷めた目線をやめようぜっていうのは、
全体のテーマじゃん。
そうだよね、その、
勢いで行ってもいいんじゃないかみたいな、
そんな感じのノリじゃん。
だから俺は最後の、やっぱりそういう、
なんつーかね、
タツノコ的なものの最後の戦いだった、
じゃないかなっていう、
タツノコ的なものが最後にこの、
一石投じるみたいなさ、
ミスリーディングなんだけどこれはね、
そんなことは言ってなかったから最後。
でもその総集編のその、
ガーってなんか手書きで書いてるのを見て、
親みたい。
全部で何話だっけ?
27話だったね。
27話だった。
27話のうちの1話だけを聞いとって、
それを言うのか。
でもそれなんかね、不穏な感じがしたから、
またなんかね、
そういうことをやるのかなって思ったんだけど。
でもなんかそんなことで言うんだったら、
タイトルだよね。
タイトルもね、
なんか工夫というかさ、
まあその1話からさ、
神奈がいる間はなんか、
もう読めねえみたいなさ、
サブタイトルがさ、
バーンって出てくるじゃん。
で、その後、
ニアが出てきて、
なんかファンシーなさ、
ああいう文字になって、
途中はまた、
これなんか書くゴシックみたいなさ、
ああいうのをやって、
で最後また、
最初の頃のような、
要するにあれはもう、
完全にね、
指紋が神奈的なさ、
気持ちにまでたどり着いたっていうことだろうけどさ。
あのサブタイトルも、
まあうまいなあっていう感じで。
そうね。
まあ場面というかね、
視点というか変わってってるよっていう。
そうそうそう。
ただ予告編のやつは全部、
なんかね、
本当YouTuberみたいな本となったんだけど、
あれは何だったんだろうって、
これダサくないかみたいなのは思ったんだけど、
予告編、
次回予告のサブタイトルは、
24:01
全部それなんだよね。
ゴシックラインみたいな。
あれ何だったんだろう。
君の好きなラップも流れてたでしょ。
流れてたね。
流れてたね。
音楽に関しては今回あっても、
特に不満はないというか。
あの昔、
こえちゃんに、
あの、
このグレンラガンのサウンドトラックを、
俺は貸した。
そうだっけ。
そうだっけ。
俺、
俺か。
うん。
俺なのか。
えー。
記憶にないね、
そしたら。
まあね、
まああの頃はね、
そんなこと、
こんなことは考えずに。
考えずに。
ああ、
そんなことを考えずに渡してたんだ。
こんなことになるとは思わなかったからね。
ああ、
まあそうだね。
まあそうね、
こんなことになるとは思ってないね。
だからね、
14万貸してからのこんなことになるとはね。
もう6万。
まだ6万。
まだ6万。
そこで止まっちゃってるわけだよね。
うん。
でもまだまだ掘り進めなきゃいけないっていう、
やっぱ気持ちになったよね。
掘れる?
え?
かなり固いガンガンに。
周りはそうやって、
もう諦めなよとかね。
うん。
うん。
ごめんごめんごめん、
あのさ、
周りがじゃなくて、
君が諦めなきゃいけない。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
でも、
やっぱ俺が信じる俺を信じないといけないわけじゃん。
まあ、
見てよかったね。
そうそうそう。
前に進む、
やっぱ気持ちね。
うん。
うん。
この流れ2回目じゃん今日。
出だしでも同じこと言ってるっていう。
うん。
そうそうそう。
お前が信じるハローを信じろ。
そうそうそうそう。
そうそう。
いやー面白かったねー。
いやー面白かったと思うよ。
面白い、
お前が信じろお前を信じろとか、
まあ最初は信じるなだったわけじゃん。
うん。
でもそこがだんだんこう変わっていくっていうのも、
なんか、
脚本の妙だし、
だんだんそのグレンラガン自体がまたさ、
またでっかいグレンラガンに乗り込んでみたいなのもさ、
あ、そうね。
あのやりすぎ感も最高に面白いし、
うん。
うん。
で、やったと思ったら最後さ、
その敵にとどめを刺すのは、
どんどんそれが抜けていって、
一番ちっこいさ、
ラガンで最後とどめを刺すみたいな、
あの展開も熱いしね。
うん。
うん。
なんか見せ方が、
最後のあたりはたまらなかったねー。
うん。
8話で止まってた。
8話で止まってた時がね、
動き出したわけだよね。
うん。
いつの間にか身長もね、
しもんの方が大きくなってたと。
わりかしね、
うん。
あのキングキタン、
ま、キタン。
あの第2の兄貴だよね。
あー、そうだね。
キタンの美味しい感じだったねー。
だからあそこのキタンが、
他のさ、
あの仲間の人たち、
まあ、
最初から初期からいた仲間の人たち、
わりと簡単に最後の方が死んでいったじゃん。
うん。
2人まとめてみたいな感じでね。
うん。
だけど、
キタンのとこだけで、
しかもあれ専用の曲だからね。
あー、そうなんだ。
27:00
専用っていうかアレンジか、
アレンジだけど、
うんうん。
そこでだけの。
専用で流してるから。
あー。
あの曲めっちゃかっこいいんだよ、
あの曲。
ははははは。
ははははは。
あー、そうだ。
見直してみようと。
そうなんだ。
あのオペラとラップが、
あー。
合わさったやつで。
あー。
いや、なんか、
音楽ってよりかはやっぱり、
その、
なんかキタンもこんなね、
なんかいい、
花道だったなっていうさ。
うん。
へー。
だってあの辺りとかさ、
あの、冷静に考えたらさ、
なんでできるの?
みたいな。
そうそうそうそう。
ははははは。
そうだね。
うん。
うん。
けど、
なんかそういうのをさ、
もう、
冷静にさせない演出はやっぱいいよね。
冷静にさせないってことだね。
だからね。
うん。
いやー、
たまんなかったし、
で、その後に、
要はさ、
最後の出撃の時にさ、
うんうん。
あのー、
ヨーコに思いを告げるんじゃないけどさ、
そういうことをしてから出て行って、
うんうんうん。
で、
えーと、
その最後に、
うん。
カミナとヨーコが再会するシーンがあったじゃん。
あのー、
それは、
なんで、
あの、
ちょっと見せられてる夢の中のやつ。
あーそうそうそう。
うんうん。
ね。
うん。
あれの時にさ、
うん。
キタンと結婚の、
うん。
やっぱ夢を見てたっていう。
あー、
そうだね。
うん。
ところとかも、
うん。
それをカミナが見せてるっていう。
あー、
なるほどなるほど。
うん。
まあ、
そこの夢のとこだったら、
まあ、
なんか、
ね、
全員なんかさ、
うん。
ちょっと平和な感じだからさ、
うん。
またグッとくるんだけど、
えーと、
ヴィラルか。
あー。
ヴィラル。
うん。
友人だよね。
うん。
まあでも、
あんなくね、
うん。
なんかもう戦、
戦うことしか考えてないような、
うん。
やつもこういうちょっとさ、
うん。
うん。
なんかまたいいキャラクターだなーって思って。
俺も甘い夢を見てたもんだっつって、
そうだね。
戦士の顔になるとこ、
そうだね。
たまんないでしょ?
ふふふ。
ふふふ。
まあ、
まあ、
まあね、
そこも良かったし、
やっぱりその、
なんつーかな、
よくあるじゃん、
まあその敵役との共闘みたいなのがさ、
うん。
うん。
うん。
ある意味王道ではあったけどさ、
あ、
彼が、
その、
シモンと合体するんだっていうところ、
展開も、
うん。
激発ですねっていう。
いやー、
あれは熱いよ。
なんかね、
まあこれ分かってても熱いやつだなっていうさ、
うん。
うん。
なんかその、
最初から、
こいつなんか生き延びてんなっていうキャラであったからさ、
うん。
うん。
なんかひょっとしてそういう展開なのかな、
うすうす思ってても、
うん。
うすうす思っててももうこれもう、
うん。
万歳みたいなさ、
そんな感じだよね。
ふふふ。
ふふふ。
ああ、
読めてましたみたいな感じで、
冷めちゃうかもしんないけど。
うん。
おやくんさ、
ちょっと毛色変わるけど、
スクライド見ようよ。
ああ、
なんかね、
そう、
あのー、
で、
Amazonのレビューとか見ると、
あのね、
こんなに熱くなったのはスクライド以来です、
みたいな人がいて、
ああ、
30:00
これ見なきゃいけないのかなみたいなね。
うん。
うん。
これの前にスクライド、
うん。
で、
これの後だと、
キルラキルだって言われてて、
ああ、
キルラキルね。
ああ、
俺は、
なんかどんどん見るもん増えてっちゃうなって。
キルラキルはね、
ああ、
俺はあれも途中までしか見てない。
はははは。
まあ、
でもね、
ようやく2010年代に入れるっていうさ。
うーん、
まあね、
中島和樹、
中島和樹を知る上ではキルラキルも見といた方がいい。
そういうことだね。
そうだね。
うん。
うん。
ただまあ、
そろそろ谷口五郎も、
あのー、
把握していかないとだから、
そうすると、
どこに戻ればいいんだっていうね。
ふふふ。
そうね、
最近だと、
IDゼロとかの、
まあ割と最近の作品だけど、
ああ、
そっちは割と落ち着い、
まあ落ち着いちゃいないけど、
うん。
うん。
うん。
熱量はあるけど、
ストーリー自体は結構、
ああ、
まあ、
まあもうベテランのね、
位置に入ってるわけだからね。
うん。
やっと、
やっと2000、
ああ、
後半か。
でも一番最初にだって進めたのがウサギドロップだから、
あれはね、
中期で。
そこは、
いや、
俺は、
カウントされないでしょ。
ふふふ。
まあ、
俺は今、
ロボットものっていうことで、
ガンダムから始まって、
こう、
来てるわけ。
1980年から。
なるほどね。
うん。
じゃあ、
じゃあちょっと足踏みしてマクロスF見よう。
ああ、
うん、
なんかそこも履修が必要なのかな、
みたいな雰囲気だよね。
まあ、
でもマクロスも沼だからね。
あれも沼だね。
まあね、
どこまで行ってもね、
結局さ、
あれも、
だから結局、
こう、
ガンダムのファンみたいな感じで、
どれが好きみたいなのがあったけど、
ああ、
うん。
うん。
僕の中では、
マクロスクラスとマクロスFが一番好きなんだよ。
ふふふ。
個人的な趣味を。
個人的な趣味は。
個人的な趣味。
うん。
うん。
うん。
何だろうね、
あの2つ、
飛び抜けて曲が、
曲とのマッチがすごいっていうイメージが強くなって。
ああ、
そうなんだ。
うん。
そうなんだ。
だけどね、
僕らの年代でね、
マクロス7好きな人結構多いんだよね。
まあ、
そうだね。
やっぱり小っちゃい頃見てた、
一番印象に残ってるのは多分7だろうからね。
ああ。
リアルタイムだからね。
リアルタイムでやってたんだね。
全然知らないよ。
同じ、
何、
KKB?
何?
いや、
あれじゃない。
映ってなかったのかな。
うちら、
うちらは見てないよ。
リアルでは。
映ってない。
うん。
あ、そうなんだ。
テレ東系だった気がする。
あ、そうなんだ。
そうだよね、
テレ東多いよね。
うん。
だからみんなあれ。
だって、
グレンラガンも、
これ朝8時にやってたんでしょ?
あ、
そうだよ。
うん。
そう。
信じられない、
信じられないよね。
エウレカセブンだってそうじゃん。
え?
そう、
エウレカセブンは7時にやってたから、
エウレカセブンなんでしょ?
まさかの、
まさかの、
ポッキーバイバイに手を出してる。
うん。
そう。
あ、そうだ。
俺、
タケシにエウレカで言うとちょっと、
うん。
言っとかなきゃいけないんだけど。
何?
その、
まあ俺は、
うん。
その39話を、
え?
もう何回も見たわけ。
うん。
寝てしまって。
うん。
うん。
で、
33:00
あれ39話って、
そのサッカー会なんだけど、
あ、そうだね。
うん。
絶対いらない会なんだよね。
でもなんか、
出だしがシリアスな分、
なんか、
あ、寝ちゃったって思って、
出だしはなんかすごいシリアスな展開なんだけど、
いつの間にかサッカーを始めていて、
そうだね。
そこでもう俺の気持ちが離れるわけよ。
サッカーが始まると。
うん。
リフをやれよって思って、
なぜこの世界観でサッカーをやってるんだと思ったんだけど。
うん。
そこでもう、
何回も何回もさ、
そこで寝落ちすることで、
45話ぐらいで、
うん。
Amazonプライムの配信が終わっちゃったのね。
うん。
で、そこで、
俺は目が覚めたときに、
うん。
ほんとに、
エウレカーって叫んだんだよ。
ほう。
ほうじゃねえよ。
ほう。
ほう。
ほうじゃねえよ。
ほう。
うん。
そこで初めて、
あの、
レントンと気持ちを一つにできた。
いや、気持ちが一つになるとこじゃない。
いやいやいや。
あの、
もうあとちょっとで最後まで見れたのに、
配信が終わってしまったんだよ。
改めて見たんでしょ、全部は。
改めてその今、
Dアニメ。
うん。
に入り直したからさ、
これがまたいけないのがさ、
うん。
君たちが今まで進めてたやつが、
結構カバーされてるわけ。
あ、Dアニメ。
そう。
あの、
Amazonプライムでは見れなかったけど、
これ入ると、
えっと、
カウボーイビーバップ、
うん。
おー、いいね。
うん、そう。
あと、
ダンバイン。
おー、
ダンバインね。
ここにまた戻るのか、
俺はみたいな気持ちだけど、
うん。
スクライドも入ってて、
スクライドも大好き。
うん、
スクライドも入ってて、
そう、だから、
いや、
急に広がりすぎだろみたいな。
うん。
で、
グレンラガンまで見て、
うん。
ね、
2010年代に入ったつもりではいたんだけど、
うん。
なんか一通り感があったんだけどね、
うん。
なんかまだまだ、
でも、
2010年以降って、
うん。
そんなに、
うん。
ロボットアニメで、
あー、
まあ、
ロボットっていうことだよね。
わーってこう盛り上がったのもないね。
クロスデルタをどう見るかだね。
あ、
でも、
まあ、
クロスはもう、
ほんとガンダムと一緒でさ、
まあ、
ずっとやってるみたいなことじゃないの?
あ、
そうね。
あの、
その世界線から外れたら、
その革を被った何かになってしまう。
あー、
はぁはぁはぁはぁ。
ちゃんと設定があり、
うん。
目的があり、
うん。
理由があり、
うん。
えー、
そういうのが作られてるから、
うん。
だから逆に言うと、
その世界線じゃないもので、
そう名乗るのは、
うん。
なんかやっぱ、
変な気持ちになる人は多いかもしれない。
あー、
そうだね。
認めないよみたいなこと、
うん。
言い出しちゃったりね、
うん。
うん。
でも、
特に、
SFとか設定好きな人は、
特にそうなるんじゃない?
そうだね、
うん。
なんつーかね、
あのー、
ま、
トミーの問題はさ、
うん。
ロボットモノっていうのはさ、
うん。
なんでやってるかっていうと、
別にね、
ロボットをやりたいわけじゃなくて、
ロボットモノは、
ストーリーの制約がないから、
逆にその、
なんつーの、
好きにやらせてもらえるから、
うん。
ロボットモノやってるっていう風にさ、
言っていて、
うん。
イデオ見なよ、
イデオ。
そう、
だから、
まあ、
36:00
俺も、
ロボットモノっていうよりしろで、
まあ、
一応見てるけど、
うん。
その、
ロボットモノっていう枠の中で、
どういうのを見せてくれるのかなっていうのを、
今、
うん。
楽しんでるわけね。
で、
今回はさ、
熱量だけでどこまで押し切るかみたいなテーマをさ、
うん。
まあ、
見させてもらったわけで、
うん。
次、
どうなの?
スクライドに戻る?
ははは。
え、
じゃあ、
しんどいの一個入れようか。
いや、
じゃあ、
しんどくないやつにしてくれよ。
ははは。
なんでしんどい方に行く?
いや、
話数で言うと一緒だよ。
24話くらいとか。
ああ、
そうなんだ。
ああ、
じゃあ、
もう、
もう、
無限のリバイアス見なよ。
いやあ、
しんどいねえ。
なんで、
なんでしんどいんだ?
なんでしんどいんだ?
なんでそこ通じ合ってるんだ?
いや、
一回、
一回、
グレンラダンまで行っといてのリバイアスは結構…
どう違うんだ?
どういう意味なんだ?
それは。
なんで分かり合ってるんだ?
そこは。
あのね、
最初から最後までストレス。
ははは。
ストレス。
ストレス。
ああ。
じゃあ、
何、
過酷な感じなの?
過酷だね。
ストーリー自体が。
うん。
過酷で、
わりかしリアルに、
うん。
あの、
SFチックに書いてんだけど、
うん。
まあ、
要は、
学生さんたちが、
うん。
あの、
漂流をしてしまう。
うん。
漂流。
うん。
宇宙船でね。
宇宙船で、
うん。
漂流してしまって、
うん。
ああ。
うん。
誰が力を持つか、
みたいな話も。
そういう。
これか。
無限のリヴァイアス、
谷口五郎。
うん。
ははは。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まああにゃん、
も、
も、
も、
ま、
まちゅれ、
も、
も、
ま、
ま、
まちゅれ。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
を進めるけど違うのをどんどん出すな 違うのを違うのをどんどん出すんじゃ
ないよ 俺はアムドライバーも見てほしい
アムドライバーだから好き勝手に言う
好き勝手好みだけで言うんじゃないっていうね ちゃんと体型立てて俺は見たいんだから
俺は映画化の流れだったら ラジフォン
ああそれは納得できそうな感じだった でもグレンダガン見てしまったからね
ブーブーちょっとさー 違うね流れじゃん
39:00
で流れがその流れで行くんだったらやっぱ 切るだけで見るべきじゃん
まあもしくは最近行ったドローン a マップ見ればいい ドローン a マップあの昭和を馬鹿にしたとしか思えないように
それを見ろと いや俺もね一番見てきてるからなぁそうなんだ
そんな熱量を持って言ってそれを見ろって 言うねそれを見ろおかしいだろう一人ぐらい全部
見たやつ言ってもいいかなと思う まあ24
4号はぐらいだとまあ1週間無理せず見れるかな っていうねえたとしたらじゃあやっぱ無限の
リバイアス
まあまあ 幸いなことに来週休業が多いから
まあ辛くても多少なんとかできそうな気がする っていうねまああの美容って言っときながら
僕来週は出れないんだよ あれねそうなんだよね売れかも竹市に竹市に
心を言わなきゃいけないことが結構あった ような気がするけど
覚えてないし全部もうね花木がもうぐったり するまでさ
3時間も喋ったら飽きるんだよ人サンドバック になってたよね花木もね
ブーブー言い出が上がらない 釣っちゃうからね硬直して
まあでもねほんとまあグレナガンはこの 熱量で見て
うんまあまあまさにぶっ飛ばされるような 感じだよねそのまま
24ジャパンを見たんだけどああしょぼく 見えるね
ブーバー熱量が クリエイティブやば違うなと流れが
違うしながら
人体を使っている以上ねー まあなんかがあるかそうでも限界を
超えようとしてるね作品ともうねおじい ちゃんの余興とさ
おっ面白くなってきた前言ってなかった 面白く面白くはなってるはずなんだけど
どうしてもちょっとその前後でねうん ねやっぱりその酸っぱいも食べた後に
甘いの行くとさなんかブラーンみたいな そんな感じだよね
それはさあ君の食べ合う食べ合わせの目 あの悪さだけどちゃんと考えて食わないと
ねまぁ次いいねちょっとこのでやっぱ d アニメっていうのは危険な感じだね
あのさちなみにさあコーヒー君が気になっ ているものある
いや俺はどっちかっていうと別に気に 合っているものはそういう体型的に見たい
から えっとキルラキルであとはなぜか
スクライドに戻れって言うね意見も見た から
そういう関係しているものは見たいなと 思うしでは揺れかーだって
揺れかからラーゼ本とかエルゴプラクシー は見たいなっていう感じになってるから
まあじゃあそこは任せるその周辺は見 たいんだよね
時間とのさあ時間と戦いだから 己の体力とさ
42:04
君が気分的にさあやっぱ同じに過去に戻り たくないって言うんだったらキルラキル
しかないんじゃああまあまあでもそうすると 君たちがさあ
あんまり乗ってこなかったりするわけじゃん そこはだって逆にさあ
あれじゃん君が君が良さを伝えなきゃいけ ないやそうなっちゃうわけ
まあ一応でもキルラキルは全部見たから そうなんださすが中島フォロワーだよね
中島そうだから俺は谷口グロース中島 カズキは夢のタッグだって言ってんのにね
なかなか共感してもらえないからね タケシがヘーぐらいの感じだからね
なんかねあのいまいちであの キャラデザが気にくいなって
いやいやテッカマンブレイドなんでしょ
テッカマンブレイドじゃないよあれは 違うと言い張るやつね
俺もテッカマンブレイドはねあの引き続き 掘り直してるのに
あんま好みじゃないなというのがありまして いやでも期待感はさやっぱり
まあね 中島カズキ脚本で今回このね
ブレンラガンの感じだったからじゃあどう なっちゃうのみたいなね
またなんか 名前の付け方もそういう感じなのかな
みたいなさ まあバックアローは多分そうなんだろうな
バックアローはバカ野郎なんだろうけど それってねブレンラガン味もあるし
ガンソード味もあるちょうどいいね 塩梅がさまた
興味をそそるよね まあだからそういうさやっぱタケシに見させて
もらったものでようやくいろんなことがさ 理解でき始めてるっていうのはまあ伝えた
かったんだよね ああなるほどね
いろいろそのガンダムも見たし
ガンダムってガンダムだけでしょ えっそんな言い方される
そんな言い方をされるの? 十分だろ
は? 十分だろ いやもっと見たいけど
ガンダムはねやっぱまたバンダイチャンネル なんだよ
見れるサービスが違うからさ 一通りDアニメ見てからじゃないとちょっと
行きづらいんだよ ああほうほうほう
まあその流れ マクロスはやってるんじゃないの?
マクロスどうなのかな パトレイバーはあったよって思ったけど
あ、パトレイバーいいね いいの?
それタケシの好み的にね 田中君が好きかどうかはごめん知らないんだけど
パトレイバーは好き 俺見てないんだよねパトレイバー
学習しなきゃいけない範囲が あーでもパトレイバーは入ってない
マクロスは入ってないっぽいね パトレイバーはね
やっぱ非日常の日常っていう感じだったから 結構好きだったね
あーそうなんだ なんかいっぱいあるんだけどどれを見ればいいの?例えば
45:00
テレビ版とか映画版みたいな感じがあるんだけど
あーはいはいはい まあテレビ版から入ってOVA一通り見て
劇場版かな これも89年か
あのね劇場版はねちょっとシリアス度が強すぎるから
面白いんだけど全然ね レイバーが出てこない
お楽しみがないんだね
出てくる特に パトレイバーの3つ目の劇場版は特にすごいね
全然出てこない
もはや何を見せられてんだっていう感じになりそうだけどね
でもそこ含めて見てるわけね
おすすめは劇場版で言うと1本目かな
1本目だし カイツマンディっていうんだったら
OVAを見ると旧OVAを見とけばとりあえずわかるかな
ニューって書いてあるよ これは旧じゃないのかな
OVA2種類出てるんだよ
新しい方でもいいんだけど 2001年にもやってるんだね
あとミニパトっていうデフォルメしたやつ 走りみたいな
それはそれで面白い 今の流れだと違うからまだちょっと
置いとかないといけないやつなのかな
あんまり強くおすすめもできない
一応そういうさじ加減は 持っていただけてるんだね
ちょっとまた迷っちゃうよな 今日のいろいろ言われて
熱量を持ってる作品で言えばトップを狙えとかも
見てもらってもいいのかなと トップを狙え2だったら見れるでしょ
いやでもあれだね されてないね
どこに入ってんだろうね あれもやっぱバンダイか
バンダイチャンネルに結構二分されてるからさ
あれだ不思議の海のナディアを見よう ガイナックス繋がりで
50何割って言ってたんです あー言ってたね
だけど俺DVD持ってるから買うよ
最悪花木くんが貸してくれるよ ハードディスクごと貸してくれるかも
39話なんだ まあまあ多いけど
感覚麻痺してるけどさ 劇場版もあるからね
それは別物なの? その後の話で
ガイナックスっていう会社のこれまでの 業界への寄与というかさ
それも面白いなって思って wikipedia 見てたんだよね
途中でなぜか分裂しちゃってたけど
揉めたからね
片方はボトルマンを作らされるような
心残を今舐めてるって感じだからさ
48:01
作らされてるって言うの? ボトルマンみたいなさ
どうするかな 不思議の海のナディアはエヴァの
前日誕的な物語とも言われてる じゃあもう
必修科目みたいなもんじゃんね 流れ的には花木くん言う通り
トップを狙えが結構進めだよ 今の厚い気持ちをそのまま持っていった
wikipedia にでも書いてたな トップを狙えがちょうどなんか
2か何かを作ってる時に並行してグレナガンにも 手伝ってもらってたんだよ
トップを狙えはね 見てから2の方がいいと思う
それは単純にお話の流れ的な話で
じゃあ俺は月ごとにこのバンダイチャンネルと d アニメを行ったり来たりした方が
網羅できるかもしれないね ガンダムまだまだあるからね
ゼータガンダム見れなかったのが だんだんやっぱ心残りになってきて
ダブルゼータも見ろよ ダブルゼータぐらいまで行くとねどうなのか
わかんないんだけど Vガンも見ろよ
どんどん最後まで見るしかなくなるような
Gガンダムも見ろよと いやだからもう見ますよ
この辺りはリアルタイムなの いやだからもうエウレカ7だってこういろんなさ
ガンダムのねオマージュというかさ これは感じ取りながら見てたわけだから
俺見てないけどガンダムシード面白かったらしい 見てないものもついに進められる
なんかねあれねすげー受付がなかったんだよね俺の中で そういう時って何なの
絵なの? 絵と設定かな
俺もダメだったらしいよ あぁそうなんだ
さっきも言った通りさ ガンダムってSF作品としてはさ
こういうことがあってこういう背景があってこういうのがあってこうですっていうのとガンダムの世界観になってるから
なんかそこと合わなかったんだよねなんか いやあのね独自でやろうとしたんだよその世界観を
一応でもその同じ世界なの? 繋がってる世界?違う世界?
世界線違う あぁそうなんだ
違ってかつそのガンダムもいろんなこう カチラ文字をとってガンダムなんですよ
で えっとっていうのだったりやたら武装名がドイツ語になっているのがこれはちょっとダメだった
そんな細かいところも鼻につくんだ
なんか俺鼻くくんはどうだったか知らんけど俺はドイツ語っていうのが本当にもうダメだった
なんでだよ 幼女戦記だってドイツじゃん
いやあのね違う違うドイツがダメなわけじゃない ガンダムにそれを持ってくるのが
そうそうそう 不思議な感覚
別に何とも思わないけどダメなんだね
割とまぁだからそこをさ元々の世界観が宇宙世紀の地球連邦があってっていう世界観での
51:05
がデザインができちゃってたから
ただなんだろういきなり別の だからそこって多分世界観的には英語圏なんだよ
なんだけどなんかそこにいきなりドイツ語が入ってきたところで俺に拒否反応が起きてしまった
なるほどなぁ 逆に言えばだからドイツ語にすることで世界観ちょっと違うんですよっていうのをアピールしたかったのかもしれない
でも最後まで見なかった 最初でもう見なくなったってこと?
そうね特にSEED DESTINYは酷かったからね 最初ってか一応も見てないよ
一応見ないで前情報だけでってこと?
前情報ってかだからなんだろう ロボットとかデザインとかは見てたから
でSEED DESTINYとかちょっと酷い感じだったし
酷さがまぁわかんないんだけどそんなに違うんだね
なんか最終的に主人公たちテロリストになって ゲリラかな
ゲリラになって敵を倒そうって言ってるんだけれども
敵がやってることもそのテロリストたちがやってることも目的が一緒っていう
すれ違ってるだけみたいな 大雑把に言うとみんな幸せになったらいいよねっていう
大雑把に言うとね 幸せになった方がいいよねっていうのを両方とも掲げてて
でかたやその敵側のやつはやり方が気に食わないって言って テロリストになってる感じ
目的は一緒なんだけどゴールは一緒なんだけど
ゴールは一緒なんだけど
そういうなんて不毛な戦いなんだろう
不毛感があるよね
まだあのガンダムとかだとさしいたげられてるとかそういう戦う理由っていうのができてるからさ
それぞれに大義があって
そうそう
っていうのがちょっと見えないのが残念だったな
なんでそうしちゃったんだろうね
まぁやっぱなんかちょっとさ大塚家具みたいなもんでさ
やっぱなんかあったんかねこのままガンダム続けててもみたいな
なんか手声しないと
でもでもあの俺は受け付けなかったけど
平成で一番売れたガンダムだった
だからやっぱりなんかその間口が広がったとかそういう
広がった広がった
あのガンダムイーグルでもそうだけどフジョシを取り込めたからね
ああそうなんだ
やっぱフジョシ入ると強いよね
開拓されたんだね
まあそうだねグレンラガンにはいなそうだもんね
特報で見てほしいな
コンセプトが面白いからさ
まあ来月は
少女向けスポコンをロボットでやろうっていうあのコンセプトがすごく楽しい
おお
54:01
なんかまあそういうちょっと意欲作的な感じなんだね
しかもちゃんとできてるからね
うーん
まあなんで割れちゃったのかねガイナックスさんはね
こだわられたからね
しかもなんかグレンラガンの4話でなんかこう
インターネットの書き込み批判書き込みみたいなのに対して
社長がその当時の代表が
それにさ批判返しみたいなコメント入れてたのがバレちゃって
解任みたいなニュース載ってたけど
あの頃だってガイナックスの経営ずたぼろだもん
そうそうそうそうなんか
ねえほんとそんな状態で出てきたんだなこれはっていうところに
面白みがあったけど
クオリティの高い良いものを作るんだけど
そのものを作るために
コストなんかね採算が合わないみたいな
そんなこと言ってた
でもあれだよだからグレンラガンでアクティスパイラルのやつを学んだおかげで
あの新しい劇場版のネバーのラビエル
あんなかっこいいことになったんだよ
あんなって言われてもわかんないんだけど
え知らない
なんだっけテレビ版の方
聖八面体の使徒がいたじゃん
聖八面体の使徒
使徒敵
であれが
新しい劇場版だってぬるぬる動くんだよ
動くというか形が変わるんだよ
それは何
グレンラガンを得ての
知見が
生かされてる
と詳しい友達が言ってた
俺が新しい劇場版見てない
やっぱりインプットが最近されてないんじゃないか
いやしてるよ
最近のを見てますかって言われたら見てないっていう
なんか最近ナロウ系が多いからさ
多いよね
ナロウ系も好きなんだよ
でも最近で言ったら
谷口五郎で言ったらIDゼロリビジョンズは
また出てきた
こういうの見なきゃじゃん
グリッドマン見てもいいのかな
グリッドマンまた出てきた
コヘイ君が見たいものが分からんからさ
俺も何を見ていいか分かんないわけ
ないからさ
失われた20年ぐらいで俺は何も見てないわけだから
20年を数ヶ月で詰め込もうって無茶な話
無茶な話だよ
土台無茶な話だよ
57:02
IDゼロ
アルファベット
-0
0もアルファベット
0は数字の0
ここにはないのか
ないのかな
エルゴプラクチーよりマニアックだってことだよ
そんなことはないと思う
配信されてるされてないで
これは
配信元が違うんだな
これバックアローミが
バックアローミがある
こういうのなんだな
AMDライバーはこんな感じだったからね
ついでに言うとIDゼロの主人公も
記憶がないからね
もうバッチリじゃん
はな君はボトムズ好きだよね
ボトムズは途中までしか見てないけど
でも全体的に暗すぎるから
暗いね
あるんだね好みはね
スカッと明るいほうがいいわけ
それもあるけど
見ててちょっとしんどくなる
そういう意味では
ガンダムシリーズも見ててしんどい
サブヒロインがかわいそうすぎる
切れた?
いやいや今ね
IDゼロはね
配信元がまた違うんだよ
ひょっとしたらスペイン語圏のお世話になるかもしれないけど
いやでもね
IDゼロは割と新しいからね
そういうことね
グレンダガンは割と新しいって先週言ってたんだよ
俺も普通に10年代だと思ってた
2012くらいかなって思って見てたんだよ
確かに
俺らが20代前半の時だよ
社会人1年目2年目くらいの感じじゃない?
だってしかも
2010年代って言ったら
俺ら20中盤から後半のやつだよ
俺は変わらず見てないから
その辺の考えはないんだけど
多分社会現象を起こしたやつっていうんだったら
マドマギとか
それがね
2013か4くらいだと思う
2012かな
全然じゃん
何が?
2010年代
2010年代にいける気がしないんだけど
マドマギか
1:00:02
社会現象を起こした
その辺の代表作も押さえておきたいよね
でも正直
社会現象を起こしたアニメことごとく俺見てないんだよ
そういう感じになっていったわけね
人がお勧めすればするほど見ない
2010年代
特にコヘイくんから勧められたら
俺はいいだろ
コヘイくんが熱量を持っても
持つほど俺絶対見る気にならないっていうさ
何を勧めたんだろうな
デビットリンチとか
誰も勧めないから
コヘイくんが熱量を持っているほど俺が勧めてる
俺の熱量はアンチスパイラル的な感じなのかな
正と負なんだろうな
正と負なんだろうね
上がれば下がる
じゃあ見ていくか
無限のリバイアスか
スクライドにしようかな
その2択だったらそうなの
スクライドだね
無限のリバイアスは単純に試練だから
何故試練を与えるんだ
楽しいのばっかり見てるんじゃなくて
ちょっと辛いのを見る
エウレカも辛かったよ
話数的な話でしょ
時間的なもんだし
コヘイくんのシーン飛ばして見てるような感じがして
またタケシにお前は見てないって言われるんだな
ガンダムに関しては
俺はコヘイくんまだ見てない
見てないやつか
見てないよね
一応youtubeで
マクベの最後のシーンは見て
全然覚えてた
めちゃめちゃ覚えてたんだけど
セリフだけ脳みそに届いてなくて
ガンダムが
抱え込むように
お腹のあたりを切っていく
先週も言ったんだけど
ニュータイプの目覚め的なシーン
ララとかが出てて
そっちに目線が行くわけじゃん
そっちに注意を引いて見てたんだけど
よくよく聞いたら確かに
あのツボはいいものだみたいなことを
この場で言うみたいな感じで言ってるわけじゃん
それは聞こえないよね
そんなこと言ってると思わないんだもん
ちゃんと全部聞いてるやつ
集中できてないといえばできてないんだけど
でもあそこのシーンは
アムロとララが
1:03:01
ニュータイプに目覚めつつあるみたいなシーンだから
ツボの話をしてるおじさんの声は聞こえないわけよ
見方として別に間違っちゃいないんだけど
ただそれで
見たぜって語りに来るんだったら
甘いっていう
否定はしないよ
否定しないんだけど
君の好きなアーティストの曲
1曲2曲ぐらいしか知らないやつが
俺詳しいよって言ってくる
2番の歌詞は知らないけどみたいなね
サビしか歌えないけどさ
ちょっと黙っとけよって言うものでしょ
確かにね
まだ先は長いね
先は長いって言うけど
ゴールはないね
ゴールはないけど
バックアローの放送が
1月8日から
ゴールでありスタートなんだよね
バックアローの例えば
こういう元ネタとかを
分かるぐらいにはしておきたい
そこに精進を押せるんだったら切るら切るんじゃない
切るら切るは見なきゃいけないと思うね
いいよでもスクライド見るよ
スクライドと
切るら切るでグレンラガーンがちょうどサンドイッチされてる
俺の認識だから
来週に向けてっていう意味だったら
来週?
切るら切るを今週見てもらえれば
来週はなき君と話せるじゃん
俺は逆に言うと全部見てないからさ
じゃあ並行して見ればいいのか
ゴッチャにならなきゃいいんだけど
スクライドは再来週
スクライド再来週だから俺も
スクライド
たげしが次入ってきた時にっていうのを考えたら
ちょっとわがまま言うのは俺も語りたいから
じゃあ復習し直してきてよ
するまでもなく覚えてるから
怖いよその熱量が
またなんかお前見たうちに入らないとか言われるパターンじゃん
そんなことは言わない
そんなことあったっけって俺が言っちゃうんだよ
そんな話あったっけみたいな
スクライドは25?
2クールぐらい
でもすごいね
2クールなんてないんじゃないの
このキルラキル一緒か
同じタッグなのか監督も
今石監督中島和樹脚本
グレンラガン
同じタッグなんだね
1:06:01
なんかすごい
いいチームだって言うんで
もうガイナックスじゃないわけね
グレンラガンのスタッフで立ち上げた
トリガーが出てるっていう
これやっぱ見ないとかな
今さ全然関係ないんだけどさ
駅の路地裏みたいなところに行ったらさ
声をかけられて
この辺りで
年金の意識調査をされて
怪しい
こんな路地裏で
最初道を聞くのかなと思ってさ
ミュートにして対応したんだけど
なんで電話通話してる奴に声をかけるのか
っていう感じだよね
めっちゃ喋ってたんだけど
すいませんちょっと待ってくださいってミュートにして
壺を売られるとこだったね
年金の意識調査からどう飛ぶのか知らない
その後
先輩みたいなのが偶然通りかかってきて
2人がかりでやらされる
そのパターンあるよ
まだこの壺買ってないの?
そうそう
2人がかりで来るとね
押し切られる人もいるからね
帰りたいよね
まだ出先から帰ろうとしてるんだけど
今話をしてるから電車に乗れない
電車に乗れないんだよ
見送ってるのね
再来週が竹志が
出れるから
そこに照準を合わせますよ
スクライドはそうしてくれ
そうするといいね
グレンラガン周りが分かって
あとトップを狙いね
トップを狙いはバンダイチャンネルに切り替えないと
1ヶ月が終わったら
いけるね
そこからはガンダム縛り
みたいな感じになってくる
全然この流れに関係ないんだけど
俺の友達がね
また新しい名前が
何ですかそれは
初中から俺しんどくて
見れなくなっちゃったんだけど
この頃ってまだ全然
ロボットものがあったってことなんだね
今もあるでしょ
確かにスパロボの新規参入
みたいなのではあんまないね
新規参入してるかどうかもわからないけど
1:09:00
あれグレンラガンとか参加してるの
してるしてる
能力的にどうなるの
スーパーロボット対戦Zかなんかで
やってたかな
俺もねちょっとそのシリーズはやってないから
わかんないんだけど
あそこはサイズなんて合ってないよな
そうだよね
小さいユニットにはサイズ差補正無視という
チートとしか思えないスキルがある
ほとんど
下手すりゃマップよりでかいわけじゃん
そうだね
ペンギン突破は特にそうだ
グレンラガンの一番最初の
一番最初の入りのシーンで
敵の数100無料体数だっけ
無料体数そうそう
無料体数に桁が付くの
っていうあれもあったし
そうだね
敵が無料体数無料体数ですっていう
分析を入れてるのはどうなんだっていう
分かりませんと一緒じゃねえかっていう
あのキャラクターよかったね
アーテンボロー
とりあえずミサイル発射しちゃうやつ
鳥がハッピーなの
何を
言おうとしたの
ブータが役立つって
一瞬だけだったけど
もっと大事な
感じでいくのかなと思ったけど
ママ
すげー重要な役割ではあったけど
あいつは
あの一瞬だけなんだ人の姿
それまでエネルギーを貯めてたわけでしょ
全開にしてスッてやられた
最後あいつが
持ってくのかなと思いきやね
作ってた設定だから出したかったみたいな
そうだねあれやらなかったら
ただのお尻の肉を食べさせられる
マスコットキャラクター
浮気役もいい
キャラクターいっぱいいたな
グレンラガンは浮気役がいいから
浮気役がいいよね
最初どうするのかなと思ったよね
顔に手足がついてる
顔に手足がついてるだけのやつ
どうなっちゃうんだろうと思ったんだけど
B級感が強いわけじゃん
全体的にB級
最後まででもB級感で押し切っていくんだ
あれ不思議なもんでさ
最初達成と思ってても見てたら慣れてくる
1:12:00
もんなんだよな
最後シモンのサングラスの形が
あれダサいじゃん
一応解説はあったでしょ
あるの?
一番最初に
サングラスになったのは神田の兄貴
リスペクトでそれが星になったのは
キタン
リスペクト
第二の兄貴だから
俺はただかっこいいからみたいな理由で
あってほしかったんだけど
それでも納得しちゃってるわけ
かっこいいかっこいいみたいな
星になった
サングラスが彼らの思いを背負ってやっていく
ただダサいよね
あれを何も知らずに絵面だけ見せられたら
まさに
タツノコ感がある
タツノコ感があるやつなんだけど
いやいや
タツノコね
ウィキペディアで見たら
中島和樹
脚本中島和樹さんは
自身でゲッター者であると
私はゲッター者であると
ちょうどその頃にゲッターロボの
作者が死んじゃったのかな
亡くなっちゃって
遺憾のまま終わっちゃったから
そういうもののついで
描きたかったって言って
グレンラガーになったらしいんだけど
確かにドリル見たことあるなと思ったら
ドリルのやついたよね
君それ話しちゃったらゲッターロボも見なきゃ
そこにもまたフォローしなきゃいけないのがあって
無料対数ですよ
さすがにゲッターロボまで遡ると昭和になっちゃうから
そうだね
ガンダム以前なのかひょっとして
スーパーロボットが前世紀の頃の
スーパーロボやってたから
いいかっていう感じではあるんだけど
OVAのシンゲッターロボ見ればいいんじゃない
まとまってる感じなんだ
ストーリー全然別だけど熱量はすごいよ
今回のにつながってくる
原型を見ることができると
全体的に話くらいけど
そうなんだね
俺たちの冒険はこれからだと締めてるけど
絶望しかないから
これからも何もみたいな
見たらかっこいいからすごい
1:15:00
バンチャだと思う
来月は来月
どんどんさ
重力が俺にかかってきて
押しつぶされそう
大丈夫?アニメ嫌いにならない?
楽しんでは見てるけど
ニッチすぎるやつだときつくなったりするのかな
なんだかんだヒットしたものを見てきてる
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルって見た後に
ソウルテイカー見ようか
それもうロボットじゃないんじゃない?
ロボットじゃないよ
試そうとしてるのメンタル
これでも嫌いならないか
ある意味試してるな
絵売れ家もそうだけど
1話から好きだなこれってわけじゃないんだよね
絵柄を見てさ
世界観とか絵柄だけで好きとはならないからさ
アニメ見るにあたって絵柄は大事だよ
大事なんだろうけど
1話から視聴決定しますみたいな
ブログ感想とかあったわけよ
1話でこれは期待できる
どこを見てそう思ったんだって思っちゃうんだけど
君たちにはそういうセンサーが
1話で見るみたいな
ごめんそこまで客観してるわけじゃないけど
好きなストーリーになりそうだなって匂いはあったりするじゃん
経験上ね
経験上とかさ
それもねそこも
意外とないんだよな
かわいいとかかっこいいとか
そういうのも一つの大事な指標だからさ
アニメとか
ドラマもそうじゃん
誰々が出てるっていうので見るとかさ
ドラマは辛くても見るべきだよね
そういう意味だったら
アニメでもドラマでも辛かったら見なくていいと思ってるし
それも正しいよ
でもそこにね
そこを突破した先にさ
きっと何かあるはず24時間
辛沢俊明に付き合った結果何かがあるはずだから
後描くにガサラキとか見てほしい
どんどん新しいのを言うなよ
でもガサラキは見るべきだと思うよ
でほしいけどな
ガサラキも番茶かな
ガサラキ
あ、入ってるよ
Dアニメに
これは25話だ
でもこの作品を見た人はこんな作品も見てます
1:18:00
スクライド
繋がってんだね 繋がってのかいやーまああの
そんなね暑い展開のストーリーではない アウデーはないけどではないし
ついで繋がってないんだけど同じ会社とか あれでもサンライズのことだったと思うけど
入っているのにサンライズのサンラ まあそうそうだねサンライズだったらねー
あっちに入ってそうだけどこれは あるんだな
でもこの関連作品にもすげー まだまだ知らないのかさ
これは2000 違う98年だ
そうだよ 君たち
君たち それは過去の方がいっぱいあるに決まっていいんだ
まあね 一番時間があったときに見てるやつそうだね
そっかそっか いろいろだからそういう時に見て欲しいのか
なんでバッジリスクとか 俺は見ないできたんだな
バッジリスクとかサムライセブンとか 君たちの多感な時期にね
何して生きてたんだろうね 何をしてたんだろうね
ハルウォーターキャッチボールしてたん じゃないか
連絡も取れない人のことにこっちはないだろ そう悲しいよね
もうあいつは死んだんだと もうあいつはいない
ハルウォーターはもういないんだって立ち上がるしかないよね
泣いてるの?
俺を誰だと思ってる 俺を誰だと思ってる
ハルウォー君の銅像か何かをずっと作ってる
俺はもうそう ただハルウォーは小室圭さんでもあるわけだから
現代の 圭さんというより圭さんの母親じゃない?
圭さんの母親だけどね お金を直借りてるのはそうだけど
返さないっていう意味ではもうあそこは一緒だよね
親子というユニットで
だとしたらさ君は何?貸した側として諦めるってこと?
元コミュニケーターの圭さんの気持ちになって先週は泣いてたわけ
圭さんの気持ちになって先週は泣いてたわけ
400万をさ諦めなきゃいけないね
しかも息子同然に接してきてたんだよ
そうしたらさ返済義務はないと言われるわけだね
結局結婚するのかねお二人は
誰か止めるでしょ
もうだって親が諦めた
まあ親というかそうだねああいうわざるを得ないよね
でもじわじわ諦めてもらうっていうことじゃないかな
世間としては大反対してるからさ
学費は返さなくていいみたいな感じで
昔から言ってたってね
女性セブンに書いてある
めっちゃチェックしてるな俺
身につまされてる感じ
圭さんの情報が欲しくてね
じゃあもう残り1分
1:21:00
今日ここまでかな
そうだね
ちょっとまた俺は必修科目を勉強して参りますので
ちょっとまたお付き合いください
こなしてきてください
じゃあまた鼻ケア来週で
来週で
俺はさらに来週で
手取り足取り立ち切る
気がつくと相も変わらず
助けてくれたのはいつも手取りです
親が離婚して母子家庭になった
それが小6の時で名字が変わって
周りの目が嫌で誰とも遊ばなくなって
学校終わると逃げるように帰った
そんで部屋でずっと手取り
布団に寝そべりマフラーを高くして
毎日毎日毎日何時間も走行するうち
苗字にも慣れてた誰も苗字気にしてなかった
またみんなと遊び始めて普通の暮らし戻っていった
大学受験に失敗して浪人
深刻に無気力ベッドから起き上がれず
その時もやっぱりずっとずっと手取り
朝から晩まで1日中2週間ぐらいそうして過ごして
その後ゆっくりと受験勉強再開
6年どうにか志望校に合格することができた
大学2年停滞失恋
サークル仲間に恋人取られて
相手の方が性格も外見もよく
要するに自分の完敗で自信喪失
夏休みどこにも行かず
延々飽きずにテトリスで落ちる
勉強しすぎにサークル顔出さず
01:22:35

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