1. 在宅ワークFM
  2. EP33-1:「キルラキル」激アツ..
2020-12-21 1:17:58

EP33-1:「キルラキル」激アツ鑑賞会場

キッカケは蟇郡センパイ/合言葉は「バック・アロウに備えよ」/中島かずき×TRIGGER/中島かずき×谷口悟朗/口ぐせは「スクライドを見ろ」/ココがアツい/全然かっこよくないけどカッコイイ/圧縮と誇張/オーディオコメンタリー沼/気持ちだけで喋っている/メカニックデザイン山根さん/ED「東京快晴摂氏零度」

00:00
こんなまあ、なんつーの、まあ金を貸してるね。 まず最初から言うと。
貸した金は諦め。 ボトルマンも諦め。
それでもやっていくしかないとね。 というところで、今週も無事見終わったわけですよ。
見ましたか? 見ました。キルラキル。 キルラキル見ました。いやーこれも先週ね、フレンラガン見て
まあぶっ飛ばされたと。 ぶっ飛ばされたところなんだけど、
まさにもうさ、この今回はトリガー、トリガー 中島和樹コンビ。
今石監督、今石監督中島和樹コンビってタッグとも言うかな。 この組み合わせ強烈だね。
これはね、やっぱすごい、まあ月並みな言葉 感想だけど、まあ熱いと。
あっちあっちだって。 想像してたけど、想像以上っていうところにやっぱり
言われるよね。
まあフレンラガンロボット抜きみたいな 話だけど。
まあまあでもそれなりにさ、やっぱり また困っちゃうんだよね、これね。どう言っていいのか。
まあいろんなさ、また感想とか、アマゾンの レビューとか見てると、その
バトルのあるドコンジョウガエルとかさ。 あー。
SFチックなスケバンデカみたいなことが あるんだけど、まあその
最初の印象はさ、序盤の印象はさ、もう むせ返るほどの昭和じゃん。
これ大丈夫かな。あのフレンラガンの時も 思ったんだけど、
これ大丈夫かなっていう。全然好きじゃない テイストだっていうところから最後やっぱり
持っていくのはすごい力技、力あるよなー っていうことだね。いや全然ね
好きじゃないじゃん。 言ってしまえば、別にジャンルとしても。
フレンラガンはまずロボットっていうことでさ、 ロボットものの中でどういう、まあお約束も
やりつつ、どういう型破りがあるかなっていう ふうに見るけど、今回ロボットっていうのが
制約が取れて、どんなものかなって見始めたら まあ学園ものなわけだね。
そうですね。 学園バトルものみたいな。
正直、本能寺学園っていうところに
主人公の的井龍子が転校してきて、 その本能寺学園には
生徒会がね、極制服をまとった 生徒会がね、権力を牛耳ってるわけだよ
ね。 地味猛龍がいるとね、ボクシング部とかさ。
03:05
なんかちょっと、そういう一個一個部長を 倒していくのか、
だるいなあ、これで24話っていうのが最初の 3、4話ぐらいの印象かな。
最初はそんな感じだったわね。
まあ、四天王っていうのがいるわけじゃんね。 なぜか愛知県の地名がモチーフにされてる。
釜氷とか、さなげ山。
それでいてさ、どこで最初、
疑心暗鬼でまた始めるわけじゃん。クレンラガンを 見終わって、ある程度ね、すごいのを作ってくれる
タッグだと思って始めるんだけど、この設定 大丈夫かっていうので、ひやひやしながら、
持たないぞ、こっちが持たないって思って。
たけしくんなんか、途中でね、諦めてるっていう。
どこで諦めたかは、ちょっと話を合わせたいんだけど。
俺は8話ぐらいで、その回って何かっていうとね、 釜氷先輩回。
釜氷先輩が取り立ての免許のね、車で現れ、 新車で現れ、
いろいろこう能力を見せてくれる回なんだけど、 なんかそこでなんかね、全部
このやりすぎ感が、ついにこのコップのさ、 だんだん満ちてきてたやつからさ、こぼれ始めて。
もう面白いって言われちゃって。
なんだったかな、ほんとくだらないとこで コップが溢れちゃったんだけど、
要するにもう、そこまで来るとかなり展開が 走られて短くなってきて、要するに最初
軽かった部を1個ずつ倒していくっていうのが、 割ともう長くなってきて、なぜか部は
まとめられるようになっちゃって、 自動車部とサバイバル部がもう一緒に
されちゃって、その回突然サバイバル自動車部 っていうのが出てくるんだけど、
もうちょっとそれが面白くなっちゃって。 なんだこれは、サバイバル自動車部って
なんだよ、みたいな。 まず面白いし。
で、あとその回で、がまごおり先輩。 がまごおり先輩ってのはもうさ、
どでかいね、いかつい体のね、金髪ボールバッグのさ、 あと声もいいね。
声がいいね。稲田哲さんっていうね。
これはまあ言っとくと、なんでこれ見てるか というとバックアローに備えるためじゃん。
そうですね。バックアローに備えるために 見てたんだけど、バックアローのPV
第何弾みたいなやつも昨日ちょっと見たら、
06:04
まあバックアローの中に 国が2つあんのかな。リュートと
なんとかっつってさ、でリュートの国の方、 なんか三国志っぽいなぜかさ、感じなんだけど、
またそこにも四天王っぽいキャラがいるんだけど、 またその中のねゴリラっぽいキャラクターがね、
あの稲田哲さんなんだね。 あーそうなんだ。そうそうそう。もうそこにリンクしちゃってさ、
もうそのPV見て嬉しくなっちゃったよね。 またこの人来てくれるんだ。
最初にこうお気に入り、まあその、さなげ山もね。 ねひやまさん。そうそうそうそう。
前見たグレンラガンの、 ビラル。ビラルか、ビラルの声だと思って。
まあまあかなり好感を持ってさ、見てたんだけど。 まあその2人、その2人だね。
俺を最後まで連れてってくれたのは。 このキルラキルで最後までグイグイ見せてくれたのはやっぱその2人の、
まあその2人というかまあ四天王の活躍。 そこがつかみになって、
まあ最後まで活躍してくれるじゃん。 ましてやね、釜氷先輩なんかも大活躍ですよ。
まあそうですね、四天王の中でもかなり目立った。 あんなね、能力的にはね変態的な。
その後あんまこの設定出なかったなとは思ったんだけど。 攻撃されればされるほどこうね、
そういう。 そうだね、あのー、
なんだ、創戦狂の戦い、四天王戦が。 敗れてからはあんまりそこで。 あんまりあの能力はね、フィーチャーされてないけど、
ただキャラクターとしてもさ、かなり良いよね。 なんか天然なところ?
まあその8話でまたさ、もうだんだん暗い始めてるからさ、 しょうもないところで面白いわけ。
家に帰るまでが遠足だ、みたいなこと言ってんだけど、 そんなこと言ってるシチュエーションじゃないわけじゃん。
そんなさ細かいくすぐりでさ、来るぐらいもう、 釜氷先輩には、しかも釜氷先輩って20歳なんだっていう。
無駄に20歳なんだ。 2年待ってたからな。
なんかね、すごい確かに学園モノのさ、悪い先輩っぽい設定だなっていうさ、 無駄にね。
なんだ、地上自爆か。地上自爆。 地上自爆ね。あれは、これの良いところはさ、やっぱもう、
みちみちの太いフォントで技を出してくれるじゃん。 画面いっぱいに。
そこでさ、その、何と言うのかな、ダジャレ的な、 五感と一緒にさ、ガッて入ってくるのがさ、
まあ面白いよね。 何言ってんの?
何言ってんの?っていう。 そう、だからまあ、釜氷先輩とまあね、
さなぎ山、この、あった、四天王の二人にグイグイ、 掴まれて、持ってかれたね。
09:03
それも8話。 8話でね、あの、回想シーンが所々入ってくるじゃん。
そうだね、そうだったね。 あそこでもう、どんどん釜氷がでかくなっていく。
そうだったね。 いやあ、さすが崩壊レベルで、釜氷先輩がどんどんでかくなっていく。
すごい、やっぱり誇張がすごいよね。 今回もなんかしないとかバカ長いし。
釜氷先輩のでかさはもう随所でさ。 これはもうほぼ進撃の巨人レベルの大きさが出てくるから。
もう天元突破しちゃってる大きさだからさ。 その辺のもうね、やりすぎ感がね、好きですね私は。
やりすぎ感最高だったなぁ。 まず8話からちょっとグイグイ掴まれていって、
ただ普通のさ、それってまあ物語的には添え物なところだけど、
普通の物語的にも本筋だけでもまあ面白いし、
出生の秘密だよね、いわゆる。 花木の好きなプロット。
出生の秘密系も普通だったらね、若干そういうのって前も言ったけどさ、
エウレカセブンで短いだけで済んじゃってる感がして、
つまんないんだけど、この世界観だったらまあそもそも狭いじゃんっていう。
学園しかないんじゃないかこの世には。 政府とかないんじゃないかみたいな。
いい感じのデフォルメが効いてるから、 全然アリだ。
世界観も含めて同じとアリだ。
北半島と関西ぐらいしかないわけじゃん、この日本は。
でも最初は北海道も。 北海道も出てたっけ?
直接は出てないけどさ、テニス図が制圧に行く予定だったら。
一瞬そのね、日本地図上でなんとなく制圧したんだろうなぐらいの感じの。
まあでもメインはね、関西の描き方もひどいね。
悪意しかない。 いや絶対スタッフに関西人とかいたでしょみたいな。
身内にもいるでしょ。それでいてこの描き方ができるっていうのはね、やっぱね、
金馬にゼニーって書かせてるのは強いよね。
ただあの財力が後で伏線になって裸の太陽号を作らせるっていうね。
無理やりすぎんだろうっていう。伏線と呼べるのかどうかも怪しい展開だったけど。
でもその思いっきりの良さがね。 思いっきり良かったね。
細かいことはもうシャラ臭いんだけど、その割に伏線とかは細かく貼ってあるっていう。
12:07
コロッケも最後使うんだと思って。
よくわからないものがよくわからないままあっていいんだと。
それを守りたいんだっていうさ。
何言ってるかわかんないけど熱いっていう。
納得されちゃうっていうさ。
満貫色ってすげー苗字だね。
これはどういう由来があったのかもわからない。
意味はなんかそういうさ、戦艦にお祝いの日とかにいっぱい旗を立てたりしてるっていうのが満貫色っていうらしいんだけど。
まあ賑やかし。賑やかしではあったよね確かに。
あのキャラクターがまあ序盤さ、かなりスラップスティックというかドタバタの部分コメディ要素を持ってるから、
まあシリアスいっぺんにもならないし。
まああれでね、見切る人もいるだろうなと思ったけど。
たけしとかね。
で俺はそのジェスチャー、すごいジェスチャーで満貫色マッコはさ、
ジェスチャーでずっとさ伝い続けるじゃん。
なんかこういうことなんだよみたいなのをさ、
ジェスチャーでやり続けて、これなんかの伏線なんじゃないかと思ってさ、
二十何話かで、それこそその裸の太陽でのバトルで、
えっと、サツキ様からの伝言を四天王に作戦を伝えるっていう。
ひょっとしてここであのジェスチャーの伏線なんじゃないかってさ、
ふって身構えてみたわけ。
そしたらさ、で同じようにさ、あれは先生からかな?
なんかこう、よくそれを忘れずに伝えられたなみたいな振りもあったわけじゃん。
それで、来るぞって思ったらさ、手に書いてもらってたっていうスカシでさ、
もう使わないのかよっていう。
びっくりしちゃった、ちょっと。
ここ伏線使うとこだろうね。
いや、スカシももう一流だよね。
これ脚本がやっぱすごいいいな。
中島和樹先生、もう万世ってもうなっちゃってるわけだよね。
こっちとしては。
いや、いいね、いいね。
運動ばっかろう、これやってくれるんじゃない?
いや、ばっかろう。
逆に不安に思う人の気持ちもわかるっていうのはあるね。
これは今までこの2作、キルラキル、ブレンラガンの2作の
この食い合わせの良さは、中島和樹とガイナックス、トリガー、今石監督の
誇張誇張の中での熱血バトルみたいなところの食い合わせの良さじゃん。
インフレしてオッケーみたいなさ。
15:03
で谷口吾朗監督、ちょっとスクライド1話だけ見たんだけど、
だからばっかろうの不安要素、期待はもちろんあるけど、
このコンビ、今石監督と中島和樹のセットじゃなくてもどうなんだろう。
ばっかろうはわりかし、ひょっとしたら堅実な話の進め方、
肩破りではないような気もして。
スクライド1話見ただけじゃわかんないけどね。
あんまりそういうメタっぽいギャグとかは入らないわけじゃん。
まあ入ってきそうな感じはないよね。
まあ谷口吾朗監督のプラネティスとか見ると別にそうじゃないし。
プラネティスは原作ありいきだからね。
うまさの谷口監督と、肩破りの中島和樹っていうところで、
どうなっちゃうんだろう。逆にそれで気になる、興味を持つところだけど。
スクライドの1話ってどこまでだっけ?
スクライドの1話は最初にさ、
まず設定がわかんないんだけど俺は。
アルターが出せるんだな、
鴨がアルター出して、アルターを出せるチンピラと戦って終わるんだけど1話は。
カズマのアルターは右腕にしか出ないのかっていう始まりだよね。
それ以外は一切わかんない。
まあまあ1話だけだからね。
そして俺はまた、いや正直その、なんだろうな、
キルラフキルを見る喜びはその実際、
まあ絵的な、アニメーション的なすごさと、
なんかやってることのね、破天荒さっていうのはもちろん見る楽しさだったんだけど、
まあ2010年代に入れた喜びみたいなのも、これからスクライドのまた4対3の画面に、
キルラキルの回想シーンは4対3だったけど、
ああそうだね。
別れに戻っていくのかっていう、
あんたんとした気持ちでね始めるんだけど。
ただね、いやスクライドはスクライドが熱い。
名作。
まあまあそれは期待してみようかな。
アルターが期待値高くないと、俺もキルラキルは序盤だけもし、
自分がアニメ見る人で今期見るかなみたいな感じだと見なくなる可能性あるよね。
監督との脚本タッグ知ってて、
いや絶対これこのままじゃ終わんないってっていうやっぱブランドがあるから、
見れて結果ブランド通り満足っていう内容だったけど。
いやでもスクライドもね熱い話ですよ。
1話じゃ分からない。
1話じゃ分からないね。
まあスクライド、
18:01
いやバックアローじゃんって思ったけど設定がね。
あれこれバックアロー?
あれ?みたいなさ、ブライハイト?
ブライハイトじゃんっていうね。
ワンパがあるかないかじゃん、ことになっちゃうけど。
いやだからその辺もバックアローを
備えるためにはやっぱなるよね。
自分がキルラキルを見てバックアローの髪型がリュウコに似てるっていう
YouTubeのコメントとかが何件かあって、分かる。
分かるぞってまたなってて。
すごい熱いみたいな。
それでまた稲田徹さんが四天王っぽいゴリラみたいな配役されて、
しかも檜山さんも同じさ、竜頭の一味にいると。
これはね、かなり読み解けてきてると。
なんかだいたいこう声優の配置でなんかストーリーとか飛ぶできるように。
いやー檜山さんのかませ具合いいよね。
檜山さんは俺の思いにあるけど、檜山さんとの最初の出会いはガオガイガーで。
そうだよね、この声なんか聞いたことあるなって思って。
ユーキペディア見たらガオガイガーで、ああそうだそうだってなってて。
主人公のね。
そこが出会い。
そうそう。
そういう世代だよね。
もうそれからもう檜山さんの声が聞こえてきたらもうアーってなっちゃうんだよね。
俺ももうね、さなぎ山でもうかなりアーってなってたわけよ。
アビラルって。
もうこの完全にこの今石組なんだろうね。
この作品に必ずいるんだろうね。
気づかなかったけどあのね、神名の声の人もいるんだよね。
ガッツだよガッツ。
まんかん食系のペット。
ずっとハテナで、最終話見てもハテナだったからおいおいって思って。
明かせようって思ってさ。
あんなの分かんないわけじゃん。
で結局ウィキペディアで調べたら、なんか1回名前のところクリックした跡があって、なんでだ怖いって思ってさ。
見たら神名の役もやってたから、この時に落ちたんだ。
今石組なんだろうね。
中島和樹脚本っていうのがだいたい分かってきたとともに、やっぱこの今石さんっていう監督もちょっと追っかけたくなるような感じにはなったね。
この組ごと好きだなーっていう感じだよね。
あれ、ジャクズレにはあんまり…
21:01
ジャクズレはどう反応したらいいの?
ジャクズレはあれだよ、フリクリのハルハラハルコさん。
そうか、どっかで聞いたことあると思ったらそういうことか。
じゃあガイナックスからずっと常連なんだね。
あー、ネバっこい声してんなーと思ってさ。
でもなんかそういう昔のこういう、それこそドコン城ガエルとか、ああいうアニメに一人はいそうな声だなと思ったけど、ああそうかフリクリの人か。
なるほどね。
ガイナックス作品とかにもねちょこちょこ出てるんじゃないかもしれない。
特徴がありすぎるよね、確かに。
声が強いからね。
なるほど。
出てくる度に俺もあー、ハルハラハルコさんっていう。
あー、そうなっちゃう。
いろいろオマージュをさっき調べてたけど、本当かなっていう当てはめ方をしてる人がいて、ガンダムのオマージュもいっぱいあるんだっていう特集が、記事が出てて。
それは、えーと、誰だっけ、違う。
はりめぬい。
はりめぬい。はりめぬいを踏んだところでストリーマタック破りみたいなさ、それも分かりやすいとこじゃん。
他にあったかなって思ってたらさ、弱ズレの極制服はエンドロビウムであるっていう。
いやもう、いやこのまんまだよ。
俺は何にも感じなかったけど。
本当?って思ってた。もう一回見なきゃって。
そこのアンテナ立ってなかったなと思って。
まさかまさか。
最初の長所決戦の時はちょっとデカすぎる感じはあるけど、次の奏の改めかな。
あれはいよいよエンドロビウム。
そう思って見てたんだ。すごいね。キャッチしてたんだよ。
いや俺それ、そうだったか?みたいな感じになったんだけど、読んだ時には。
違うだろうって。無理やりだろうって思ったんだけど。
もう一回これ要確認だね。
そこはね、もう一回見てもらう。
あ、そう。
オマージュいっぱいあったんだろうけどね。
むせ返るような昭和過ぎてね。
どこから拾っていいのかっていうところだよね。
その後、純血を脱いだ後の脱衣戦で、僕を踏み台にした後の、
鮮血を切るシーンも完全にガンダムの舞台シーン。
まあそりゃね。
24:00
そういうパロディのオマージュがね。
しかもあれだよ。純血を脱ぎ捨てた後の最初に鮮血を切るシーンで、
そのオマージュを持ってくるあたりが。
ああ、熱いね。確かにね。あのシーンヤバいね。
普通だったらなんかね、もっとかっこいいバンクとか見せてやるところを、
そこそっちでやっちゃうんだよ。
まあでも、何でもありかんのよ。
そこが気持ちいいとこでもあり。
気持ちよさがわかってくると非常に面白いよね。
面白いよね。
ただただ面白かったところを、俺はメモりながら見たんだけど、
まずはね、こういう世界観だから何かこそ言えるんだろうけど、
暴力が逆にありな世界になってるわけじゃん。
暴力してるんだ、みたいな。
そういう世紀末感があるところが、まずは面白いなと思って、
このご時世に、このご時世に、
あの、アマゾンプライムで、あ、違うか。
ファイヤーTVスティックで見ると、
別にDアニメでも、最初にレーティングが出るわけ。
レーティングはGで別に誰でも見ていいんだけど、
注意するので、いろいろ海外のドラマとか見ると、
ドラッグとかさ、
性病者とかね、
いろんなのがバッて注意で出るんだけど、
キルラキルはね、
わかりやすかったね。
暴力。
暴力と肌の露出っていうね。
ここを注意してみろって。
うん、それはすごいよね。最終回ね、全員裸だもんね。
まあね。
途中もね、
三木杉さんとかも光らせて。
なんなの、発光。
いや、すげー。
話しか入ってこないんだけど。
光らせないと隠せないからね。
ウィキペディアで見たら三木杉先生は、
ジュリーをイメージして。
かっこいいと思って。
あれに確かにね、帽子をちょっとハットをね、
端にかぶってたら、
あと、これ面白いメモに。
DTR、
道頓堀ロボね。
全く役に立ってなくないか。
まじなくてもいいぐらいの活躍しかしないんだ、これって思って。
基本的にはね、極制服に対しては囮役にしかなくて。
戦の途中ね、
27:00
ラギオのコントロール下に、
極制服を着てるものはコントロールされちゃうから、
DTR、道頓堀ロボは洗脳にかからないんだっていうところまでは良かったけど、
役に立ってないんだよね、結局そこにもね。
うわー、その設定好きだなと思って。
フォルムからして役に立たないじゃん。
ああいう乗り方でいいのかっていう。
もっと効率的なね、
理にかなった形とかあるんじゃないの?って思ったけど、そうじゃないんだ。
あのDTRの存在感は良かったね。
うまいよね、あの持っていき方。
あれ活躍しても熱いし、
活躍しなかったらしなかったで、こういう風に、
なんだったんだよって。
あれもう存在自体が素晴らしいよね。
あとはね、当て字だよね、戦意喪失とか、
解散総選挙とか、
これ多分、服っていう設定からさ、多分いろんなものをノートに
全部書き出して、戦意はどこで使えるみたいなことをさ、ずっと連想してやってるわけじゃん。
くだらなくていいよね。
ほんとくだらないと思った。
キルラキルはグレンラガン以上に頭を空っぽに染み入れる作品だった。
そうそうそうそう。
ヒップホップで陰を踏む意味っていうのは何かっていうと、
別に陰を踏まなければ何でも言えちゃうわけじゃん。
でも制約を設けることで、
それが同じ音で違う意味になるんだっていうのが面白いってなったり、
陰を踏むから制約がある中で、
こんだけ上手く言えたみたいなのが、キク側も思ってるわけじゃん。
だから、当て字だけでここまでドライブさせることができるんだ。
あの道々のぶっといフォントも、やっぱもうだんだん最高になっていくよね。
後半になるにつれても、あれがもう快感なわけじゃんね。
もうね、一度波に乗ったらもう面白いしかない。
面白いしかない。
四天王が4人横並びで変身するのってもうね、
何を見せられてんだと。
サイズがもうバラバラの。
あの四天王が横並びになってね、股間を光らせながらさ、
なんなん。
キューティーハニー感なんだろうけどさ、
ああいう質の多いスーツアクションっていう。
そういう昭和リスペクトだよね。
あとセーラームーンとかね。
その辺のやつをずっと。
全然かっこよくないんだけど、本当に理性が負ける瞬間あるよね。
30:03
かっこいいみたいな。
本当最終版のリュウコと2人並んで、
さつきさまが横並びに変身シーン出されるところあるじゃん。
かっけえ。
そこはね、すごいよねあれは。
最初全然これもうきついなって思ってた。
やっぱ変身シーンがさ、
あそこで出されるとかっこいいんだなって。
目頭がじわっと熱くなるような感じさ。
熱いよね。
さっき言ったけどさ、
はなきさまが仙血切るっていう展開とかさ、
これグレナガーの敵との共闘で、
ヴィラルとシモンで合体するっていうのも良かったっていうのがあったけど、
そこに通じるさ、まだ引き出しあんのかみたいな。
ベタだけど、この展開来ちゃうんだっていう。
激熱だね。
まさかこんなことでね、はなきと話し合う日が来るとは思わなかったよね。
これからキルラキルを見る日が来るなんて思いもしなかった。
いや完全に食わず嫌いなんだけど、
ファーストインプレッションはもう嫌い。
好きじゃないあんまりね。
やっぱりさ、
無駄にハイクオリティでチチ揺れがあるアニメってやっぱり、
俺には合わないと思ってたわけ。
合わないと思ってる。
ここまで徹底されて、なおかつ本筋がこうだと、
細かい動きなわけじゃん、揺れをさ。
バサバサ、髪の毛と同じようにさ、
大変な労力をかけてあそこを揺らしてると思うと、
そこのアニメーターの熱意伝わってくるよねっていう。
グレンラガンはもう必要以上に揺れてたけど、
キルラキルは超えてるよね。
まあね、それを超えて、それをネタに持っていくんだよ。
そうそう、それでかっこいいって思わせるんだから、
いやこれはやばいよね。
いや、やばいよ。
いや、さつきさんはお尻出てんだよほとんど。
かっこいいわけないんだよ。
かっこいいわけないんだから、このフォルム。
かっこいいわけないんだけどね。
あとはね、地味になんでこれメモったのかなっていうのもあるんだけど、
この世界観だから、裁縫部が裁縫部がラボなんだっていうね。
ああいうさ、いろいろわけわかんない分析とかを
ピピピピとかやってんだけど、これ裁縫部なんだなみたいな。
服がテーマだからこそあり得る、この裁縫部がラボっていう面白さね。
33:03
あとはまあ、この学園しかないのか、国とかね、政府とか警察とかそういうのないのかっていうのがさ、
なんつーかな、ああいうMOVのMOV生徒のさ、全員おかっぱのさ、
同じ書き方じゃん。
あの書き方の時点でさ、他者を書く気がないからさ。
あの書き方でいいんだなっていう。
ここ以外いないっていうのがあれでわかるっていう。
あったとしてもあいつらなんだっていう。
おかっぱかハゲたおっさんの無数にいるさ。
リボックスじゃん。
あそこのおっさんとここの生徒のおかっぱしかいない。
この徹底したね、雑魚描写。
かなりケチらされていったけどね。
尊い命が。全く尊くない感じにやっぱり書かれてるのがかっこいいよね。
逆にそこがバッサリ切られてるから中身に集中できる。
この話のドライブしていく感じっていうのはその辺が一切ないっていうね。
説明する気もない。
それこそ的井博士の正体とかさ、明かされたところでさ、
あの格好になった理由とかも一瞬でカカンって背中が曲がってさ、
はしょられてるわけじゃん。
そこの物語はどうでもいいんだな。
本当に余分なものを切り捨てて。
切り捨ててるね。
余分なものって言ったら総集編びっくりしたね。
いやーあれはね、俺は君が切るの見どころの一つだと思うんだよね。
びっくりだったね。
総集編が前半数分で終わらせて、実は総集編じゃなくて、
すげーってなるよね。やってくれたっていう。
いやーあそこもね、無駄に胸が熱くなる。
ちょっとスタンディングオベーションをね、何回か挟まないといけなかったよね。
あとはその、最初は直前の次回予告で、
あれはウィキペディアで後から見たけど、最初は間に合ってなかったのかな?
ギリギリだったのかな?
ギリギリ。
なんかその日、さすがに出来上がって新幹線で持ち込んだって書いてたけど、
それでね、前回の予告編がんばれトリガーって言ってたけど、
単純な内輪ネタじゃなくて本当に頑張らなきゃいけない状態だったっていうのが、
また熱い。
しかもリアルタイムの時はそれで盛り上がってたわけでしょ?
世の中は。
世の中って言うほど多くの人は見てないだろうけど、
これを見てた人は本当に頑張れトリガーって思ったわけじゃん。
出来上がってないからね、次のギリギリとか。
また絵コンテだけのやつとか見せられるんじゃないかっていう。
36:01
みんながトラウマを抱えてるわけじゃん。
あそこも良かったね。
随所で見どころが細かい。
メタのギャグだけどいいよね。
この全体に漂う昭和感とかね。
主人公が最初に転校生として出てきてレモンを丸かじりしてるっていう時点で、
今の子たちにどれだけスタンスがあるのかっていう。
ニュアンスすら通じないと思うよ。
これはね、やばいよね。
画画のタイトルもね、昭和の歌謡曲であったり。
昭和のオマージュもさながら、やっぱりいろんなセリフとかタイトル自体も
結構七五調和でさ、景気の良い感じでバンバンっていっていくのが
また中島の脚本の新コットが出てるなと思って。
でもやっぱりこの世界観、また戻っちゃうよ。
この世界観だからこそ生えているのであって、
俺はバックアロー半分ぐらいは不安になってきてるっていうね。
大丈夫かっていう。
もしくはもうやっぱり今出されてる情報がもう全部フェイク?
グラフの情報を出されていて、
蓋を開けたらやっぱりやってくれたっていうことに
いやでもね、ほんとスクライドを見てもらえたら。
熱血路線も谷口監督できるよと。
スクライドを見てもらって、あのスクライドの厚さを。
でも絶対さ、2クールだっけ?
バックアロー2クールだから。
絶対12話以降ぐらいで全く違う話になってるんじゃないかと。
期待みたいな。
今分かってる情報だったのは壁の中にいくつかの国が分かれてるから。
そうだね。壁の外に。
壁の外にも行っちゃうか、途中から他の国が来てくるかして。
行っちゃうよね。
多分敵の中の誰かと一緒に戦ってくる。
キルラッキル見てよかったなって思うのは、
やっぱりちゃんとくだらないけど、
服っていうモチーフで徹底的に広げてくれるじゃん。
グレンラガンもドリルっていう、ある意味進化みたいなメタファーにして、
それをモチーフにいろんな要素して出していったけど、
今回は服で、わけわかんないだけ着るか着られるかみたいなことをさ。
それが一応のタッチベースで。
服であるか人であるかみたいな意味わかんないことも言いながら、
ちゃんとテーマに沿っていろんな観点で、
全部拾っていくっていうのが長島の脚本であるということであれば、
39:04
バックアローもやっぱり輪っ歯を、
輪っ歯広がるって今思っちゃったけど、
広げられるのかなっていうのも、
モチーフを早く、輪っ歯なのかな?
広がんないよ。全く広がんないよ。
でも輪っ歯で信念をまとっていくぐらい。
信念っていうところにどっちかっていうと。
信念は広いんだろうね。
俺の予測、今の予測の一つとしては、
多分主人公がまた何かしらの形で落ちて、
絶対取り込まれるよね。
その後に何かしらだって誰かに助けられるとか、
そういうので乗り返していって、
輪っ歯が弾けて青い炎が吹き出して、
財務形態になるっていう。
いいね。吹っ切れるきっかけが、
理屈じゃなければないほどいいよね。
俺はこう思うからこうなんだっていうのを、
そこまでやってくれるのが。
そこまでにそれがありな世界観に、
グレンラガンもキルラキルも描き込んできてたから、
なんでもありの世界なんだっていう。
でもそれって諸刃の剣でちょっとリアリティがなくなって、
なんか白々しい感じ、
24ジャパンみたいな世界観になってしまうと、
何をやっても面白くないみたいになっちゃうわけじゃん。
だからそこのバランスをどう取ってくれるか、
そのバランサーは今回はね、
脚本は暴走するものだとして、
一緒に乗っかっていったのが今石監督で、
バランス取ってくれるのが谷口監督というふうに、
今俺は見てるから。
もしあのおじさんたちが、
監督も悪のしりをし始めるところも見たいし、
うまくまとめるところも見たい。
そういう意味では俺は今回というか、
バックアローについてはグレンラガンとか、
キューラヒル的な面白さは求めてないところ。
なるほどね、やっぱり違うわけだもんね。
どっちかというと谷口節。
じゃあやっぱスクライドがいいな。
スクライドを見てもらいたい。
スクライドの胸圧。
1話見た時点で俺は4対3の画面でげんなりしてるんだけど。
せっかく16対9に来れたのに、
42:01
また血デジより前に行かなきゃいけないのかと。
でもそれはガンダムももちろん見切れたんで、
見れないことはない。同じサンライズね。
同じ矢立はじめ原案で見れないわけはないと。
一話のタイトルカズマってのもすごいけどね。
この飾り気の無さね。
今までタイトルが凝ってたやつを見たから、
若干の物足りなさを感じてるよね、味付けの薄さを。
今では揚げ物だったわけじゃん、満館食系の。
満館食系の揚げ物だったのに、
スクライドさっぱりしてるなっていう。
でもスクライドのタイトルは人の名前とか、
アルターの名前とかっていうのが
名詞を持ってきてるからね。
それで統一されてるんだね。
そういうストーリー、
字は結構淡々としてるところもあり、
その中で盛り上げていくっていう。
キルラキルが大爆発してるって言ったら、
スクライドは火山が蓄積となっているのを待ってる感じの厚さっていう。
別本なんだよね、だからね。
その違う厚さがどうかなっていうのが、
俺はそれはすごい楽しみなんだよ。
語彙力がなくなるほどにね。
楽しみでしか思わない。
楽しみだね、確かにね。
やっぱすごいアニメ、アニメに限らずだけど、
すごい作品って語彙力がなくなるよねっていう。
すごいとかね、やってくれたとか、
拍手を送るしかないみたいな。
ブレンダーのところのキルラキルに関しては、
まさにそんな感じだったね。
すごい。
素晴らしい。
素晴らしいね。
とはね、何をね。
結構さ、ブレンラガンもそういう敵との共闘、元敵との共闘とか、
キルラキルも二人の共闘もあったし、
僕たち、純陣衣の入れ替えもあったし、
しかもそこにマンカンショク、マコも入ってくるっていうさ、
賑やかしキャラもちゃんと入れてくるっていうさ、
その辺の展開の厚さが必ずやっぱり入れてくれるから、
バックアローもそうなっていくんだろうねって、
まだキャラクター同士のあれが見えないから、
このキャラクターとこのキャラクターがっていうのがさ、
45:00
この相対するところが必ず最後。
それはあると思うんだよね。
あとはこの日山ボイスと稲田ボイスの活躍を、
かなり期待値上がって、待ってました、待ってましたってなると思う。
日山ボイスはとりあえず最初負けて、
強くなって戻ってくるパターンじゃないかなって。
主人公の強さを引き立てる。
とりあえずあの声でなんだとって言ってくれたら、
伝わるじゃん、強さが。
言ってて欲しいんだよね。
さなげ山の展開の、
さなげ山が最初リュウコに負けてからの、
だいたいそこから立ち上がるのに何話か要するに。
それが1話で復活してた。
あの早さ。
ちゃんと目を潰してね。
目を潰して心の目で見るというあの無茶苦茶感ね。
昭和の展開っぽい感じが。
そしてそれをゼトする日山ボイスっていうのが。
説得力、あの声やっぱすごいね。
素晴らしい。
Wikipedia見たらね、やっぱり、
スーパーロボット対戦に並々ならぬ思い入れがあって。
ガオガイガオを入れろと。
ずっとプッシュしてるっていう人らしいから。
厄介な人だなぁと。
このもう一人のガマゴーリーの稲田さんという人も、
プロレス者らしいんだけどね、相当な。
好きあらばアドリブを入れようとする。
厄介な人だな。
えんどくさい人たちだなぁと思って。
その人柄も含めてたまらんという。
この二人セットで出してくれるところにやっぱ信頼感あるよね。
そこは安定して楽しめる。
安定して楽しい。
手放しで楽しめる。
そもそもリュウコの声も、この人も出てんのかずっと。
リュウコの声は誰?
バックアローにもこの人の名前があって。
小清水さんは。
いい声だったね、このリュウコの。
まあまあ、さつきさまも。
全員いいね、この配役のされ方が。
グレンラガンは一回やってるメンツだけあってさ。
48:00
姉妹の声の人なんだ。
そうそうそうそう。
分かんないからさ、うまいんだなと思って。
コードギャスでもカレンの声やってたよ。
谷口組でもあるよね、もうこれはね。
Wikipediaがさ、長すぎてさ、全然探せないんだよね。
この熱量にやられちゃった人が編集してるよね。
全部書いてあるんだよ、ストーリーも。
すごいやられちゃってる人だよね。
Wikipedia全部見たらもうストーリー全部わかる。
ただこの筋書きだけではやっぱりこれはさ、この熱量はやっぱりキャッチ。
それがアニメーションである意味でもあるし。
特に動画でしかできないことをやってくれてる感じがすごい良いよね。
鎌氷先輩はあそこまで巨大に。
他ではできないわけだからさ。
あれがありになっちゃうっていう。
この龍子の声をやってた方もバックアローに出るというので、
間違いない、間違いないと。
間違いないっていう感じになってるわけだよね。
鎌氷ちゃんがこれだけ声優についても、
結構気になる声の人はね、調べちゃうね。
DVDとかだと特典でオーディオコメンタリーとかがついてくるんですよ。
もうね、そういうのを聞くのもすごい楽しくなっちゃう。
オーディオコメンタリーだからそういう裏話とか言ってるわけね。
ここさーみたいな声優と監督の話とか。
相当入れ込んだ末路だよね、それはね。
一回普通に見た後にオーディオコメンタリー聞きながらだから、
最低2回に聞くっていう。
かなりの時間を注いでるよね、それ。
俺、スクライドもオーディオコメンタリーは見ながら見てたんだけど、
あーって思うと。
そうなるの?
なるほどね。
声優にも詳しくなってきたら、ぜひそういう方向でも。
DVDで借りてみるみたいな。
確かにね、そういう裏話が保管していくわけね、そうやって裏も。
タケシと違って、我々はほらね、線で見ていくから。
この人がやった声でこの人だからみたいなのももちろんさ、そこはね、追っていくわけね。
ウィキペディアが長いんだよね、ほんとにね。
ロールしてもスクロールしてもスクロールしてもね、
たどり着かない。
全部書いてある。
51:02
いや、でも檜山さんの声いいんだよね。
いいね。
この2つ見て、ウレナガンとキレラキレ見て、
あの声だったんだって思ったんだけど、
まさかそのね、鎌瀬役として最高なんだ。
それ聞いて育ってきた。
いやまぁでも認識してなかったなぁ。
なんだろうね、そうなんだみたいになっちゃったね。
あとで今知って、ああそうなのっていう感じだよね。
まあまあそういう意味で言えば、的井龍光の声をやってたとおもいです。
いや、相当やられてるね。
見てたら、結構見てた作品とかにも出てるね。
そうだね、知らないやり方っていうのは。
そういう意味ではすごいね、新鮮味も感じるね。
まあね、逆ズレもやっぱ遥かさがある。
言われてみたら確かにもうそれでしかないね。
ああそうか。
全くね、癖の強い人だとしか思ってなかったけど、
正体が分かっても癖の強い人であることには変わりないっていうね。
あのグリッドマンっていうアニメの中では、
ああグリッドマンね。
主人公たちの中の一人の母親役で出てるんだけど、
本当に大人になった春子さんっていう、
そうなんだ。
いやグリッドマンの名前もね、やっぱ出てきてて。
スクライドに戻るけど、
より近代に飛ぼうとしたらグリッドマンも見たいなっていう気にはなってきた。
いやー見てもらいたい。
幅広すぎるよね。
その中でスクライドを勧められてるけど、合ってんのかっていう疑心暗鬼もあるよね。
いやまあでもそれは見た方がいいよ。
バックアローに備えるという意味は。
ただその世のメインストリームからどんどん外れていってるような気はするっていう。
若干の大丈夫かっていう感じはしてる。
いやでもまあね確かにこう広くはないけど、
コアなファンが多いからね中島作品。
中島作品でね。
ファニグチク作品はね。
1話だとスクライドにはまだ流報は出てないんだよね。
スクライドにも最初は敵役で出てきて、
ライバル的な感じになってくる人が例に漏れず出てくるんだけど、
スクライドファンはだいたいカズマ派かライバルの人のファンから分かれるっていう。
ちょっとその辺も見ながら。
54:00
魅力的なキャラクターが出てくるよ。
この終わりのない。
終わりのない旅路だよね。
だってね、コードギアスもまだ見てない。
しかもコードギアスなんかね、24話ぐらいじゃ終わってくれないやつなんでしょ。
第1クール、第2クールまでか。
前半、第1部的な感じのところで全然話がまとまってないというか、
終わらせるつもりがないから全部見なきゃいけないし。
それもすごいよね。
それもオーディオコメンタリーで見たら、
第1部の終わりが終わらなさすぎて、
出てる声優とかキャストが全員で一斉に
谷口ゴローって叫ぶんだけど。
そこは霧翼で終わらせようとしてる。
こんな終わり戦いを見るような感じでみんなで叫んでくれてるのがね、
非常に楽しい。
一体感を得ていくんだね。
作品自体ももちろん面白いんだけど。
あとね、そういう並々ならぬ声優陣が出てるからね。
楽しみは深まっていくね。
これがね、全て内包して1月から始まるかと思うと、
またひとしおですよ。
見たらAmazonプライムで配信するって言うからね。
頑張って録画とかしなくてよくなったから。
一週遅れたりするのかな。
配信はね、最近すごいよね。
放送の後にもうやっちゃったり、YouTubeとか。
ポケモンのアニメとかもそうだけど。
だんだん見逃しても大丈夫みたいな感じ。
24ジャパンぐらいじゃない?
テラサにしつこく、
アベマとかテラサの有料会員にしつこくね。
させようとしてくる。
原作にはないオリジナルの。
それを打足と言うんじゃないのかっていう。
気持ちでいっぱいのさ。
まあでもそこはね、
脚本とか監督が本当はやりたかったことをやってるのかもしれないね。
そのCMで孵化した10何分分で、
どうかなーっていう感じだよね。
でもね、バックアロー、
24ジャパンっていつまでやるんだっけ、あれ。
今年中でおらんの、あれ。
1月以降も。
やるよ、やるよ。
それでね、荒沢敏明はね、
それまで拘束されてるんだから。
本当の意味で拘束。
いろいろ制約があるらしいよ。
57:01
これは食べちゃダメとか。
体系の維持なのか。
つながってなきゃいけないから。
まあそうね、食べるシーンとかないからね。
なんかちょっと太ってきたなとかっていうのはダメだから。
いろいろ指示があって、制限のある生活をしてるわけですよ。
で、バックアローが確か金曜日の深夜0時ぐらいからの放送。
1月のね、8日とか。
8日。
だからこれからは24ジャパン見たら次バックアロー見るっていう、
そういう俺らのルーチンが出来上がるから。
あれはテレ東?
テレ東はテレ東。
でもバックアローMX、
俺もMXしか見てなかった。
MXだね、東京MX。
なるほどね。
の深夜アニメ。
このスタジオボルンっていうのは、
俺が見た中で言うとカラクリサーカス。
ウシオトトラカラクリサーカスっていう非常に偏ったスタジオだけど、
大丈夫ですかっていうね。
なんか結構、対談でも語ったけど、
そこの辺も期待できるんじゃないのかな。
元々デカいところから独立みたいなとこだからね。
そりゃもう折り紙好きだと思うけど。
まさか俺もね、こんな詳しくなるとは思わない。
トリガーとかスタジオボルンとかさ、
そこに目を通してるってのが新鮮っちゃ新鮮。
あとアニメを選んでみる我々として、
キルラキルでキャラクターとか、
佐藤盗監督をやってるスシオさんは。
スシオさんって名前、あのさ、まずエンディング入るときにさ、
脚本中島和樹ドーン!みたいなさ、あの文字じゃん。
で、スシオもドーン!って出てくるからさ、
嫌でも注目させようとしてくるじゃん。
誰?みたいなね。何者?ってやっぱさ、思っちゃうよね。
スシオさんもね、エヴァから初参加だったのかな、アニメは。
で、非常にアキラが好きな。
いや、わかるな。なんか途中アキラ感あったもんね。
アキラ感あった。
だから、あの、そうそう。
まあ、Wikipediaにも載ってるんだけど、
ちっちゃい頃はアキラを見すぎて、母親からアキラ禁止令が出されるぐらい。
これはもう相当なボンクラですね。
だからね、そういう人が加わってる作品は、本当に非常に面白く見れる。
面白いよね。本当だ。
名前出てた。スシオさん。
スシオさんね。
すごいね。
キルラキルでもね、どこだったかな。何話かで、
カネダスライドをやってるから。
やってるよね、だから。無駄にバイク乗ってるもんね。
これアキラだよな、とか思いながら見てて。
1:00:02
まあ、やりたくなるんだろうね、どうしても。アニメーターは。
あれはね、誰に言われるでもなく、見てたから良かったけど。
やっぱり手描きのセルガのアニメーションとしては、とんでもないよね、感じだからね。
そこがみんなの心の目標みたいになってたりするのかね。
やっぱり偉大な作品。
あれに衝撃を受けた人がね。
キルラキルもね、もちろんCGは使ってるけど、
かなり手描きにこだわってる感じはやっぱりするよね。
背景とか手描きとかの影響。
今石監督が影響を受けたのは、
カナダヨシノリっていう、もう亡くなったアニメーターの方がいて、
この人がまあいろいろさ、
誇張されたパースが狂ってる。
実際にはそうは見えないけど、こう描いた方が勢いが出るっていうのを、
カナダパースと呼ばれてる。
そのアニメーターがいるわけなんで、レジェンドアニメーターがいるらしいけど、
その人のフォロワーだって自分で語っていて。
面白いのが、誇張したカナダパースとか、
カナダビーム。
ビームはまっすぐ飛んでいくんじゃなくて、
ちょっとジグザグしながら飛んでいくんだとかね。
あとはなんだった?
カナダジャンプっていう、
手首とかを折り曲げながら飛ぶのがかっこいいんだみたいな。
なるほどね。
いろいろ編み出した人で、
こういうところももはや教養みたいな感じだけど、
ここまで遡れるのも見てて。
なるほどね。
このカナダヨシノリさんを調べると、
かなりやっぱりこういうの好きなんだなっていう。
確かに今に通じてるね。
この監督が好きなこの誇張、
アニメーション上の誇張表現は、
まさにここから来てるっていう。
だから今半分くらい、
中島和樹この展開すげーもあるし、
やっぱり半分くらいはアニメーションの魅力で、
ちょっとトリガーのやつちょっとまた見たいよねっていう風にはなってるね。
プロメアは見る。
もう見るって決めたんだ。
プロメアだって映画でしょ、2時間くらい。
映画だから2時間くらいだからね。
プロメアは見なきゃな。
この後見るかな。
俺もね、キルラキルを見直すためにAmazonプライムでね、
1:03:03
見てるんで。
復習中かな。
本当にね、なんでガイナックス割れちゃったんでしょうっていうところに戻っちゃうけど、
今すごい一連の。
そっか、このプロメア、ブリッドマンか。
あれもやるんでしょ。
もうさ、1回調べちゃったからまたGoogleが俺に勧めてくんだけどさ。
来年はこのトリガーはサイバーパンク2077っていう、
今話題になってるゲームの原作にやるって言うけど、
サイバーパンクって、これもサイバーパンクとは言いつつ昭和のものじゃん、世界観は。
うわ、好きそうだなこれみたいな。
サイバーパンクがあんまり知識ないから分かんないけど。
俺も分かんないんだけど、
まさにあれだよ、ブレードランナー的な来なかった未来だよ。
あんな未来はね、今ないわけだからさ。
それをアニメ化するんだっていうので、なんかまあ、
筋通ってんなーっていう感じはするよね。
やってそう、やってそう、みたいな。
好きなことをやってもらいたいね、この人たちが。
この人、だから、まずやっぱこのキルラキル、なんで企画通ったの?っていうさ。
ないでしょ、売れないでしょ、こんなの。
ビジュアルがね、キービジュアルがたぶん最初に立てたと思うんだけど。
でもこれってやっぱりこの人たちはやらなかったらないことだよなーみたいな。
考えてみるか。
やってくれたからこそ見れる作品になったんだよね。
これがね、ただの本当に脱衣が売りのそういう深夜アニメだったら、
たぶんそうはなんなかったと思うんだよね。
いやー、いいもん見たな。
いや、そこまで行ってもらえるとね。
これはー。
たけしが、たけしが挫折してるっていうのを見てもらうとちょっと不安がなかった。
ああ、まあそうだね。今までたけし路線に乗ってきてたからさ。
そのたけし路線がね、途中で分断されてるわけじゃん。
大丈夫かなっていう。
で、やっぱり序盤ね、大丈夫かなって俺はなったわけだけど。
でもまあ花木がね、裏方に大盤を押してくれてるわけだから、太鼓盤を。
乗ってけと、この中島和喜列車に乗ってけば大丈夫だって言って、
俺はこの道なきたけし路線を進んでったけど。
いやー、面白い。
面白いし、またちょっと広がったよね。
ロボットものっていう制約をとっても行けるんだと。
1:06:02
そういう意味でもね、また別の深さっていうところが。
ただもう本当ね、しょうもない内容ではあるんだろうけど、
それをここまで厚くできるっていう。
なんか方法論が確立しちゃってんのかな。
で、中島和喜脚本でストーリー構成のやつってまた調べたらさ、
仮面ライダーフォーゼもそうなんだと思ってさ、
途中までしか見てなかったから子供たちと。
ちょっと真面目に最後まで見ないのかなみたいな、またそういう気持ちにさせられてるよね。
フォーゼも俺もちょこちょこしか見てなかったけど、
まあ割とギャグありきで熱い展開っていう。
キルラキル見た後だと、あ、いや一緒じゃんってなって。
最後宇宙行くしね。
キルラキルも期待にたがわずやっぱり宇宙に行ってくれるから。
そうなるとバックアローもやっぱり宇宙に行ってくれるのかね。
まあでもバックアローは壁があるから。
まずは壁だからね。
壁を突破して宇宙に行く可能性がある。
天元までやっぱり。
そういうことを期待させるっていうのが、
ブランドとして確立してるのがすごい。
俺の中での期待値はもう今ぐんぐん上がってるんだよね。
すべて揃ったよ、そのピースは。
あとはもう小江ちゃんにスクライド見てもらえれば、
必要な情報はもう無限のリバイアスで、
無駄に辛い目に合わなくていいという。
リバイアスは辛いよね。
基本的に画面暗いからね。
暗いものを勧めるなよ。
スクライドは是非見にもらいたい。
見ようかな。
来週はタケシとの絡み合い。
スクライド、スクライドね。
そこがまだ未知数だから。
またそこでちょっとバックアローに向けたスクライドっていう目線で見ていくと。
アルター?
アルター?
まんまだからね。
奇想権限。
ブライハイトも言ってみれば国政服みたいな。
生命戦衣みたいなもんだから。
やっぱあいつらは乗っ取ってくるよね。
ただ変身させるだけじゃないよね。
でも信念だからな。
ブライハイトに喋らせるかどうかも見どころだよね。
あいつに人格を持たせるのかどうか。
それとも単純なロボなのか。
顔をね。
でも目はない。
仙血みたいな目はついてないからね。
仙血も言ってみればグレンラガンと構成はほぼ変わんないからね。
1:09:03
胴体が喋ってるっていう。
ガマゴーリ先輩が身体を顔になった瞬間があったけど。
グレンラガンだと思って。
トリガーじゃないからね。
そこはやんないんだっていうのはあるからね。
ブライハイトに喋らせたら喋らせたで最後は可愛いキャラクターになってそうな気がするけど。
こういう雰囲気じゃないんだよな、絵柄から見ると。
いやーどうなるのか。
ちょっと楽しみにしつつ。
俺はやっぱ裏切られたいけどね、中盤。
まあそうね。
12話あたりで大きく裏切られるんじゃないかなっていう期待はあるよね。
そうだね。
いやー疲れる。
あれだけ熱い作品を語ってると。
気持ちで喋ってるからさ、こっちはもうまとめずにさ。
いやもう深読みとかせずに。
あそこが良かったっていうさ、ただただ言っただけだからね。
ここで笑ったとか。
リボックスもただカバー図を逆から。
そういう安直さとかもね、すごい良いと思う。
でも気づかなかったけどね、Wikipedia見るまで。
気づかなかった。
マジかよって思ったけど。
まあでもちゃんとね、全部にしょうもない意味を込めてくれてるっていうね。
ある意味無駄がないっけ、無駄がない。
無駄がないよね。
何だろうな。
なんかそういう深読みしてる人もいたよ。
人形一体じゃなくて、最後はなんだっけ、死んだ。
死んだ皇傑の。
死んだ皇傑って何だっていうさ、考察してる人いて。
確かに何なんだ死んだ皇傑って。
もういいよ、もうかっこいいってなってるから、それ以上深掘りしないけど。
もう脳が煮え立ってるから。
脳が煮え立ってる確かに。
赤い糸でね、もう脳をぎゅーって締められてるから。
抗えないから。
アマゾンフライムとかで見てるってことは、25話は見てない。
なんかあるらしいね、卒業式っていうの。
ラ行の行で卒業式っていうのがあるらしい。
これが私たちの卒業式。
そういうのがある。
アリだな。
全然アリだな。
やっぱりアリにしてくれてるのが説得力あって。
レントンの、エウレカセブンの。
1:12:03
エウレカセブンでレントンが最後に叫んでるんだよ。
I can fly!
俺的にはなしだよね。
そこまでの世界観と感じでどうか。
そこだけI can fly!っていう感じになっちゃうから。
なんで?
そういうキャラじゃないだろうみたいな。
でもやっぱりこの世界観だったら、グレンラガンもそうだけど全然アリだよ。
基本叫んでるからね。
これはやっぱりね、そういう叫ぶのが似合う声優さんを揃えてるっていうのもあるんだろうけどね。
叫ぶかな。
まあまあ、ツークール目はほぼ叫んでる。
叫んでほしいね。
ただ、その叫び方というか、その呼ぶ熱さがスクライド方面なのかどうなのかっていうことだよね。
それは俺はわかんないから確認してくるけど、今週、次の週ね。
ぜひぜひ。
もう見逃せないからね。
いやーにしてもやっぱりさ、元々のやっぱりガンダムっていうところでおもちゃを売る、プラモを売るっていうのがあったと思うから、ガンダムっていうのがあったろうけど。
グレンラガンもそうだし、キリラキルもそうだけど、売れ?何が売れんの?っていう。
DVDしかもう売る気がないのかな。
そうだね。
そういう反則、おもちゃの反則には向いてないからさ、そういうのがいらない人たちなんだね。
顔面のおもちゃが出てもどうかどうか。
困るよね。たけしがキタンのやつをね、買ってくれるぐらいだよね。たけしが。
まあでもああいうデフォルメ調のやつは昔からあるはあったけどね。
あ、でも今回、ブライハイトもあるけどさ、あれは売れない。あれは売れるのかな。
バンダイさんが売るつもり言われたり。
売るつもりがあるの、あれ。そうだよね。売れるのかな。
なんかしかもよくわかんない、もうBB戦士じゃないわけでしょ、あれは。
ブライハイトは。
なんかBB戦士なんつーの?なんかよくわかんないけど、デフォルメしてくんないかなって。
気持ちもあるし、あと今なんかそういう魂なんとかって言うんですか。
バンダイのね。バンダイのそういうシリーズになってんだね。リアルでやってる。
エヴァとかも出てたし、アマゾンみたいなね。
1:15:01
すんげー細いやつが今売れてるのね。売れ筋。あれが主力なんだね。
エヴァ以降もそういうメカデザイナーとかもそっちに寄ってる。
そうだよね。だからまあね、元祖堂でエルドラ5が過去のものとして描かれてたから、あれはもう時代が変わったっていうことだよね。
ちなみにスクライドにもそういうスーパーロボット的なのが出てくるんだけど、谷淵作品でそういうのが出てくるときは必ず山根雅宏さんが。
声を当ててるってこと?
山根雅宏さん。
メカニックデザイン。
そういうことね。専門でいるんだ、谷淵組の。
やらないと山根雅宏が怒るから。
なるほどね。
勇者シリーズをやってきた人だからね。
アニメーター、メカニックデザイナー。
ロボの動かし方を分かってる。
すごいね。まさにロボットアニメしかやってないみたいな。
それが山根さんのロボットのようなものが出てくるアニメっていうところでの期待値もあるね。
パースの取り方とか。
こういう裏方の過去の作品を見ると結構クロスオーバーしてくるっていうか。
ここから派生していったんだなとかさ。
スクライド。
結構この勇者シリーズからさ、出てきてるクリエイターさんが多いよね。
そっか。
今もう精も根も突き果ててるんだけど、スクライドをね。
スクライドでもう一回燃えてもらえれば。
今度はね、胸の中の熱くなる。
静かに熱くなる感じ。
それはまた違った感じを楽しむ。
叫ぶ感じではないけど、静かに語るセリフの一つ一つがわかる感じを拾い取って。
見てるな、俺たち。
01:17:58

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