00:06
はい、こんばんは。
今日が4月29日、昭和の日。
今、昭和の日なんだっけ?緑の日だっけ?どっちだっけ?
昭和の日じゃないですか、確か。緑の日が昔の言い方で、今は確か昭和の日だと思います。
年号が最近になっちゃうんですね。
昭和生まれ、昭和の日。
あれ、もともと緑の日でした?
もともとは緑の日。その前は昭和天皇の誕生日。
でも、天皇誕生日の12月は普通に平日になっちゃうんですけど、昭和天皇の、あ、まだ御存命だから。
いやいや、昭和天皇が死んじゃった後にゴールデンウィークを保ちたかったから、
ああ、そういうことなんですね。
無理やり祭祀にしたっていう。
へー、ちょっとそれをはじめて知りました。
で、緑の日にして今は昭和の日?
昭和の日ですね。
昭和の日、はい。
へー、ということですね。
なるほど。
今日からゴールデンウィーク、大型連休の方ももしかしたらいるかもしれませんが、
私は普通に明日も出勤、カレンダー通りで働きますけども、
今日は毎年恒例となっております、
富士に、富士となっては2回目。
富士となってが2回目ですね、今日は。
お送りしたいと思いますが、今日のゲストは?
ゲストじゃないですよ。
そうですね、オリジナルメンバーですね。
はい。
岩田れいしんさんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
岩田さん、もう体の方は?
はい、体はちょっとまだ内臓系が疲れてるんですけど、
お腹がめちゃくちゃ空いて、よく食べてます。
でもレース終わってまだ2日ですか?
土曜日に終わって2日目です。
2日目ですよね。
今週は何を食べてもいい日。
ブラックホールですね。
そうですね、何を食べてもそんなに体重に変わらないと思いますので、
まず胃腸回復を努めていただければと思います。
後ほど岩田さんに今年行われた富士100に関して
お話をいろいろと伺いたいと思いますが、
まずその前に我々が出ました、私が出た3月の新城と
田中さんがつい最近出ました諸山トレイルに関してなんですけど、
奥武蔵諸山トレイルですね。
どっちから先に?
いや、新城の方が先なんで。
これどのくらい話せば、多分暗い話になりますけどね。
え?
暗い話になりますよ。
そこじゃあ明るく話してみましょうか。
結果的には5時間切れなかったっていうのが。
5時間?
59分何秒?
6時間は切れたってことですね。
03:00
そうですね。
プラスに捉えれば6時間切れた。
一応6時間切るのは支出できたんで、
まあいいかなっていうところはあるんですけど、
真剣な話をすると多分もう始まる段階で
勝負は決まってたんだなっていう気がします。
それはどういうことですか?
正直いまいちそこまで乱に対しての熱量が前に比べるとなくなったっていうのが正直あって、
仕事も変わったのもありますし、
仕事で別に目標があるわけではないんですけど、
仕事でもまだ転職して1年ぐらいなんでやらなきゃいけないこともあって、
そこに対して人生で見たときに、
自分にとって何が大事なんだろうなって見たときに、
このまま走っててもいいのかなとか、
ちょっとそういう色々迷いが出てきて、
藤岡さんのオンライン校長をやってるんで、
とりあえず課せられたものはやるっていうところはやってはいたんですけど、
今振り返ると多分一つ言えることは、
真っ白が目的ではなくて、練習が目的になってたっていうのが、
多分最大の範囲になるかなっていう気はしますね。
本当にベストレースはサイの国、自分の中でベストレースだったんですけど、
あれは間違いなく年間立てて、
サイの国を完走するっていうところに目的を持って、
それに対して常に目標、
マイルストーンじゃないんですけど、日々の練習と、
こういう風にレースを順立てていこうっていうところは多分あったと思うんですけど、
多分今回の真っ白もそうですし、
ITJに関してももしかしたら練習することが目的になっていて、
レースを自分が定めたものっていうんですかね、
例えば真っ白であれば5時間切りたいっていうところに対して、
明確に多分アジャストできてなかったんじゃないかなっていうのはあります。
あとは岩谷さんの話でもちょっと今日お話ししてたんですけど、
得意性っていうところですよね。
その得意性っていうところでもおそらくITJしかり、
今回の真っ白しかり、やっぱりショートレースならではのところっていうのが、
得意性としてちょっと欠けてたのかなっていうのが、
前半のITJで潰れてしまったっていうのを反省を持ちつつ、
ある程度真っ白では飛ばしたつもりではいたんですけど、
それでももう渋滞にハマってしまって、
そこで一番最初から予定より30分くらい遅れてしまって、
渋滞で。
渋滞で。
一番最初の仮名詞ついた時に自分がもともと予定していたよりも30分遅れて、
そこからちょっと巻き返そうとはしたんですけど、
結構やっぱりシングルトラックとは言わないですけど、
ずっと街みたいなのがあったんで、
そこでパスすればよかったんでしょうけど、
06:00
パスもせず、
パスもせず。
どうなんですかね。
パスするのが正解かどうかもちょっとわからないんですけど。
でも追い抜く感じはなかった?
周りが追い抜く感じがなかったんで、
そこに合わせてしまった私も多分良くはないと思うんですけど。
日本人でしたね。
そうなんですよ。
その日本人さを出してしまって。
あとは、
売れ算を超えた後、
売れ算が多分一番の疑問だったと思うんですけど、
売れ算を超えた後の細かいアップダウンのところでも、
今回もやっぱりナイティング・ギンガー釣って、
本来そこからちょっと攻めよう、
やっと走れるパートが出てくるところだったんで、
そこでも、
とりあえず東海道自然歩道は一応走れたんですけど、
そこから始まる、その後から始まる細かいところで、
やっぱり釣ってしまって、
万事休止。
足釣ったのは何でなんですかね。
もう正直わかんないです。
もう何していいかもわかんないですしっていうのが、
今自分の水もすごい摂ってましたし、
32キロで累積も2500とかそのくらいなんで、
たぶんジェルに関してもおそらく10個くらい食べたはずなんですよ。
だから少なくともたぶん2000カロリーは摂ってたと思いますし、
水も少なからずがたぶん1リットル、
いや2リットル近いから飲んでたと思うんですよね。
それでも釣ってその前に一応、
ジェルに関してもちょっとナトリウムが入っているやつを
飲んだりしたんですけど、
どうしてもやっぱり内転筋が摂ってしまうのが、
もうわかんないですね。
水分補給も補給も。
その中では珍しく捕るようにはしてましたね。
ITJでもやられたところがあったんで。
まあでもただ一つ言えることは、
やっぱりその得意性っていうところと練習が目的になってたんで。
最近逆出しとかしてます?
してないですね。
そこの得意性なんじゃないですかね。
もうちょっと自分で考えてやればよかったんでしょうけど。
藤岡さんのメニューもあったんで、
それをこなしていればいいっていう部分も
ゼロではないと思うんですけど、
それプラスアルファはね、
もうちょっと自分の中で足らないものとかを
得意性として持ってた方がいいのかしら。
トレランはやっぱりアップダウンですからね。
特に新城なんかっていうのはね、
最近自分もやっぱりアップダウンでの強度の高い練習っていうのは
ちょっと見直そうかなというふうには思ってるんで。
特に何か最後まで足が動かなかったっていうわけではなくて、
足は足で最後まで動いてはいたんで。
だからもしかしたらロングレースになったら
いい結果を生むかもしれないですし、
それはちょっと本当にパラレバノンなんで
何とも言えないところではあるんですけど。
ただ、まずやる気の問題のところで
09:00
まず負けてしまったっていうのもありますし、
悪く言えば気持ちがダメだったんだなっていう。
スタートの段階で負けはあったのかなという気はしております。
深く考えると。
ちなみにですね、ガチオさんが出てたんですけど。
はい、出てましたね。
彼が5時間25分くらいですかね、そういう意味で言うと。
でもガチオさん先頭にいましたからね。
最初?そういうのもやっぱあって。
これ言っても毎回ガチオさんになってもらうから。
自分7時半の段階で並んだらもう半分より後ろだったんで。
マジかと思って。
先に沢さんと二羽さんと今回一緒に行って。
あの2人が1時間前だったんで。
自分がちょっと空くんで。
ちょっと寒かったんで休憩っていうか、
なんかあったんですよ施設が。
そこでちょっと行こうかなと思って。
20分くらい休んでスタート地点に行ったら
もう半分以上並んでて。
マジかと思いました、それは。
そこ無理矢理、すいませんとかいかない?
いやーもう日本人だとやっぱり。
マジですか?
マジか。
そっか。
そこから最初4分、15分とか4分半くらいで
ぶっ飛ばしてもやっぱり渋滞はまったんで。
いやー、ダメでしょ。
総力とかって話じゃないんじゃない?
スタートの段階でもう多分決まってたかもしれないですけど。
でもいい経験になりました。
普段あんまりにわさんとか沢さんとも一緒に
そんなにレース行ったこともないんで。
にわさんと一緒に同じ部屋になって
にわさんのあのウエストベルトに
どうやって入れてんのかなと思って
超興味津々になったんですけど。
やっぱりすげー綺麗に入ってましたし。
あれおじけんぼけたでしょ?
本当にびっくりしました。
本当すごかったです。
あとそのジェルに関しても
結構その炭水化物多めのジェル
多分アメリカで優先輸入したのかな。
なんかそんなジェルで見たこともないジェルで。
あとにわさんの
バイ・ユーティー・ムービー・シャンメイの話が面白かったです。
なんかもうちょっと謎すぎだろうと思って。
じゃあ次回にわさん呼んだ方がいいですね。
すげーよ謎すぎ。
チャーハンをエイドで作ってたみたいで。
そのチャーハンが美味しかったり。
あとにわさんの帰る便で間違えて
観空に行っちゃったとか。
え、便が?
便を間違えて間に合わなかったかなんかで
ダメで観空経由で日本に帰ってきたみたいな。
それは飛行機が間違えたんじゃなくて
にわさんが取った飛行機を間違えたってこと?
12:01
時間で間に合わないかなんかで乗れなかったみたいなんですよ。
で、ちょっとごめんなさい、おっしゃったんですけど
で、もう観空しかなくて
観空経由で帰ってくるとか
で、冷蔵地点までもチャリンコで爆走していくとか
どういう大会だろうと思って。
それって大会の問題なのか?
にわさんの問題なのか?
どっちかわかんないよね。
来年みんなでぜひ行こうよって言われたんですけど
ちょっとごめんなさい、今のところまだ定調にお断りしてます。
シャンミーに関しては定調にお断りしてますよ。
わかりました。来年も出ますか?新城は。
そうなんですよ。で、にわさんとお話しした時も
今にわさんも冗談マジだと思うんですけど
俺が5時間切るまでは付き合うよとにわさんも言ってくれたんで
マイルソンとしてじゃあおいてみんでもいいかもしれないですよね。
不中華の兄貴弟子として
そうですね。にわさんにお世話になりつつ。
あと新城自体がすごいいいところだったんで
地層的にすごいいいところで。
地層は?
そうなんですよ。めちゃくちゃ面白かったですね。
で、泊まった旅館もすごいきれいなところで。
僕新城は走ったことないんですけど
チーム100マイルの合宿で一回行ったことがあって
ぜひ来年は。
ほんと進まないですよね。
進まないです。マジ進まないです。
最後のエイトからゴールまで3キロくらいしかないんですけど
30分つってマジかよ。なわけねえじゃんと思ったんですけど
マジ進まなかったです。
面白いレースでしたね。
手の具合でいいですか?
いいですね。ぜひ来年も頑張ってください。
まずはやる気を取り戻しつつって感じで。
そうですね。まずはモチベーションアップということで。
なんかいい職場があれば教えていただければ。
そっちの話。
次はすいません。田中さんですね。
4月20日なんでつい10日前に行われたモロヤマのレースですけど。
これは田中さんとしてはどんな照準だったんですか?
練習ですね。やっぱりアップヒルトレーニングマニュアルを見て
キリアンが、僕キリアンじゃないからあれなんですけど
レースを高級度トレーニングに使ってるっていうので
あー違うか。そっちじゃないわ。
まあまあそれも書いてあったんですけど
ルドビッグっていう結構僕より2、3校下なんですけどもすごい速い人がいて
去年かな?ハードロック優勝してるとか。
その人が冬場スキーしてるんですけど
やっぱり春先になると短いレースを出てるとかっていうのがあって
短いレースってある程度高級度のトレーニングになるんじゃないかなと思っていて
これ8月にUTMB出るんで
それまでどちらかっていうとロングではなくて短いレースに出て
週末はどちらかというと低級度やって
そういうレースで高級度やるっていう目的で
15:01
まずは奥武蔵も室山トレーニングに出ようという感じでしたね。
これあれですか。ガチョウさんも出られてたんですか?
いや出てないよ。
田中さん一人出てたんですか?
そうなんですね。
会場に行ったら田中さん一人なんですか?ってすでに言われて
そりゃそうなりますよね。
周りの人いないんですか?ってそんな取り巻き巻いて
レース出ないと思ってないけど
まあまあみんなに言われましたね。
たけし軍団みたいな感じになってましたね。
一人で行きました今回は。
距離は何キロ?
24キロぐらいですね。
どうでしたか結果として。コースとしては。
コースとしてはですね。
コースはですね。
西の国が奥武蔵というところなんですけど
そこから南に行ったところに室山というところがあるんですけど
駅でいうと近いのかな。
であっちゃんとかが西の国に行った時にご飯を食べた。
はいはい大会見。
大会見。それが室山の駅の近くにあって。
そこから近いところなんですよね。
室山のところからスタートして
西の国のコースをちょっと通ったりするんですよね。
一本杉っていう。
一本杉はありますね。
あとですね、湯勝手。
湯勝手。
湯勝手っていうところをやっぱり通ると。
まあもう二度と通りたくないなと思ってたので。
そうですね確かに。
まあそんなことないですけど。
湯勝手ってトイレがあるから分かりやすいじゃないですか。
はいはいあそこですね。
なんであそこを通りました。
よくわかんないというか湯勝手を
西の国と逆方向から入って
トイレを過ぎて行くみたいな感じのコースでしたね。
最初はロードなんですけど
その後は西の国の奥武蔵のトレイルを走って
北向き地蔵っていうのは多分有名なんですかね。
そこからですね、諸宮
これもチーム100マイルの練習で通ったりするのかな。
聞いたことがあるんで。
諸宮通ってゴールするっていうそんなコースでしたね。
結果は総合で15位で
一応年代別が2位ですね。
1位の方がですね
フルマラソンとかで2時間半で走る人。
すごいそうですね。
去年も年代別50代の年代別で優勝してて
自分も年代別いけるだろうと思って
その人の記録見たら無理だなと思いました。
目標としては2時間半ぐらいで年代別に優勝できればいいかなみたいな。
なぜか50代がすごく多くて
18:01
なかなか珍しいという言い方もあるんですけど。
ベビーブームの世代になったのかもしれないですけど
50代が年代別6位まであって
そこに入ればいいかなっていうような感じで
結果は年代別2位になれて
時間も予定通り2時間半ぐらいで走れたんで
トレーニングとしては良かったかなと言ってますね。
登りは頑張って下りは怪我しないように
ゆっくり走ってみたいな感じでやってたんで
頑張ればもうちょっといけたんでしょうけど
それが目的ではなかったんで
結構参加費が安かったのか
ちょっと値段忘れちゃったんですけど
入賞したことによってですね
アスリーチューンのジェルが10個とか
あとビール、ビンビール3本とお菓子がもらえたんで
元手は取れたかなと。
ビンビール3本?
クラフトビール、地元の。
350ぐらいのビンビールなんですけど
それがもらえたんで基本的には元取れて
練習もできて
ちょっと後悔というか
スポーツエイドジャパンって結構
エイドの食べ物が充実してるって有名なんですけど
結果エイドでは何も取らず行っちゃったんで
ちょっとそこが
ゴールしたときにフルポンチが出てたんで
それをちょっと食べたくらいでしたね
いいですね。新城水しかなかったですかね。
マジですか?
唯一ちょっとこの新城で誇れると言ったら
多分自分エイドほぼ休んでないですね。
水しかないから。
多くても3分はいないと思います。
素晴らしい。
水しかないんで。
コーラもなし?
コーラもないです。
水しか。
でも多分何かあったんでしょうけど
あっても多分クエン酸のやつなんで
多分飲むと気持ち悪くなっちゃうみたいなやつしかなかったんで
まあいいやと思っても
それはちょっと唯一褒められるところかなってところでしたね。
もうエイドパッパと出て
それでもって感じだったんですけど
まあまあまあ全然いいです。
とりあえず休まないことがやっぱり
一つの作戦でも
田中さんもおっしゃってますけどね。作戦でもあると思うんで
それは良かったです。本当に。
僕らはそんな感じでした。
じゃああれですかね。
西の国に出る人とかはもしかしたらいい練習に
そこはならないんですかね?
時期が近いから厳しいですからね。
あと距離が違いすぎるんで
どうなんだろうね。
あの産域に慣れるっていう意味では
いいのかもしれないけど
まあまあまあ練習がてら
21:00
結構お手軽かなって気がします。
そう考えるとじゃああれですかね。
時期はあれですけど
FTRまた100Kの方が
疲労は残らず
そうかもしれないですね。
自分も確かに
あの時はFTR100で
あの産域に慣れようという部分もあったんで
非常に良かったんで
あの頃の自分も
帰ってくるのかと
それはあっちゃん次第じゃないですかね。
そうですね。
というのが私と田中さんの
新城と諸山トレイルの
近況ですね。
では
今日の本題に
移りたいと思いますが
今年今回
つい3日前ですが
具体3日前
金曜日、先週の金曜日に行われた
金土の日ですね。
行われました
富士100
に関して
オリジナルメンバーであります
岩谷さんにお話をお伺いできればと思うんですけど
岩谷さんちなみに
何回目ですか?
UTMFと富士は
4回目でいいのかな
4回目
5回目じゃないはず
岩谷さんにとって
今回このレースはどういう
あれだったんですか
ポジション
ポジションとしては
Aレースで
今年の自分ながら
一番の勝負の
レースという位置づけで走っています
はい
Aレースで
この富士
岩谷さんの中で
思いは強いレースの一つですか
そうですね
一番
組み立てやすいトレーニングを含めて
組み立てやすいレースなので
そういう意味では
力試しが一番やりやすいレース
チーム100前の
練習自体が
始まった時に
富士に向けてみたいな
組まれちゃってるんで
そこに参加しながらだと
やりやすいかもしれない
その先に何かあるんですか
ちょっと先の話になっちゃうんですけど
今年の富士
富士以降は
カガスパーに出て
秋はロングレース
仕事が全然分からないんで
海外のレースとか
出ようかなと思ってるんですけど
明確に決まってないですね
カガスパー100キロ
ご苦労様です
みんなに言われますよ
大変だって覚悟しておいて
だってあれ山中温泉だからね
そうですね
カガスパーってキラキラした名前にしてるけど
名前だけだよね
本当ですよね
紳士の方がキラキラしたら
どんな名前になるかってこともありますけど
64キロやる人たち
怪物だと思います
24:00
そんな富士ですけど
開催は4月25日から
27日の日曜日
新カテゴリーとして
今回から
アスミ40系というのが
新設されまして
全カテゴリーで
富士100マイル海70系
アスミ40系という
この3つで行われたと
ちゃんとGPT調べですね
ちゃんとプロンプトを活かして
だいぶ盛り上がってた感じがしますよ
今までの大会よりも
海外選手も
多いし
アスミとかレッスン
抜かれるんですけど
普通に
100マイル走ってて
すげーなって思うぐらい
アスミの選手は
本当にすごいなと
走ってると
分級度の人に申し訳ない
あまりに迫力が
なさすぎて100マイルの選手が
アスミはめちゃくちゃ
面白いと思いますね
今回
他のカテゴリーの
カイとアスミに関してなんですけど
カイ70系で
優勝された方が山田さん
日本人なの?
ちょっと待ってくださいね
ネットが切れた
藤岡さん調べたら
みんな外人でしたよね
でもあれですよね
村田さんとか
他のいろんな
アスミに出てましたね
川崎高丸君が
4位でしょっけ
今日朝一緒に
いくつか走ってましたね
元気ですね
カイは
読めないな
どこの選手
中国の選手
国まで分かんない
国まで分かんない
2位の選手が
グミニンデング
あれだごめんなさい
フジの話してるわ
カイは
2位は
マーセルホーシュ
3位が
コガヒジリ
4位がハセさん
僕の知り合いで言うと
8位にタカノタイキ君というのが
チーム100マイルのメンバーですね
タカノ君はすごかったですね
血だらけになって
ゴールしてましたけど
凄い出し切ったって感じ
シェシェンジェアシェン
そんな感じ
みたいですね中国の方
あと16位に
27:00
萩原久百さんが
入ってますね
2位の人は
日本の大学に留学中の選手だったみたいですね
マルセルヒーヘさん
ギリシャの方
この方
今回は夢はマウントフジの
100話夢のレースの夢がかなり
2位になって嬉しい
とコメントを残されたんですね
その情報どっかで
言ってきてる
素晴らしい
女子が
秋山ほのかさん
ルビーリンドクイスト
アメリカの方ですね
さすが秋山ほのかさん
この前も新城
確かダブル完走されたはずですよね
ウェミアさんに会いましたけど
多分ウェミアさん
俺のこと忘れてましたね
忘れてました
あのドームは間違いなく
覚えてないと思う
ビジネスドームでした
アシミ40が
優勝されたのが
中国の
モングワンフー選手
小笠原光謙さん
ツマスカリ
ツマスカリ選手
ツマスカリ選手
フィンランドの方
すごい背の大きい選手でしたよ
そうですね
今写真見てるんですけど
女子だと
ヨシヅミシャンと
シャンフージャオ
アラレちゃん
シャンフージャオだって
アラレちゃん帽子を被っていたらしいですよ
そうなんですか
会場に被って
マジすごいなと思って
どうでもいいんですけど
さっき話した
UTMB
シャンプーに出た
ニワさんからもらった
ボディーソープとシャンプーとリンスのパックが
あるんですけど
そこの広告の選手が
シャンフージャオ
すごいな
シャンフージャオあれですよね
コーチが
ジェイソン・クープなんですよ
そうなんですか
へえ
ヨシヅミさんに勝つってすごいじゃないですか
すごいですよね
世界に出るには
あの手のコーチをつけないと
日本人は勝てないんじゃないかなと思いますね
あとは
秋山さん
後は自分が知ってるのが
いちむらさんが
ときみんごとか
そこら辺と一緒に練習してる女子の選手で
いちむらさんが
10位で
次の石原
冬ガールで
もう男子
川崎高丸さん
村田良さん
今お話ありましたけど
やっぱりこの40キロ新説っていうのは
結構なんか新たな風を起こしたというか
カテゴリーとしてもやっぱり
面白い
そうですね
回はちょっとあんまりレース中も一緒になってないんで
わからないんですけど
30:00
アスミ
最後の下山あたりとかで
トップ選手とかと一緒になったりしたんで
僕のときは
小川沙良
がトップで
もうすごいハーハー言いながら
めちゃくちゃ走ってて
下山
走って歩いて走ってみたいな感じで
その後ろみんな選手ついてきてたりしたし
で下山
下ったところで
シャンフージャーが来て
シャンフージャーの下りは
マジでヤバかったです
すげー綺麗で
ほぼ流れていくように
降りていくみたいな
岩垂れくんがあげてた動画で見たけど
ステップがすごい細かい
キーンって感じだったんですか
それは違うと思う
違いますか
見てみたいですね
それを見れるの面白いですね
動画撮ったんですよ
だいぶ長く撮ったなと思ったのが
それくらいで
画角からいなくなっていくっていう感じで
やっぱすごいなと思う
でもあれですよね
去年でしたっけ
コート2が出たりとか
去年もシャンフージャー出てましたよね
去年は出てない
女子のトップレースと
トップ選手を見られるというのは
富士ならではの面白さが
男子もね
だから今回
UTMB3位の方が優勝してるんで
すごくいいんじゃないかなと思います
いつかは
出てみたい
本当に
今のところないですけど
確かに一応出れる資格はありました
ハスミヤでも100万人と
別物ですね
競技が違う感じが
するから
村田龍君とかも出てたけど
ほぼ飛んでましたよ
そんな感じなんですね
向こうも気づいたから
挨拶したんですけど
話しながらほぼ飛んで追い抜かれていく
みたいな感じだった
そりゃだって100万人の最後の方が
こっちは160キロ
150キロ走ってる人とか
高が
20キロぐらい
あそこの選手に
何キロ走ってるんですかって言われて
今160キロぐらいです
って言ったら
信じられないですよ
多分男子4位とか5位ぐらいの選手に
向こうも向こうで
違うカテゴリーやってるんだな
っていう感じはあるんだな
と思いました
これでも新たに40キロ作ったら
G100で話してたことあったんですか
いや話してないけどね
最近の世界の
ビッグレスって
カテゴリーがいくつか分かれてて
やっぱり
50キロレンジと100キロレンジと
100マイルレンジがあるみたいな感じ
なんで
やったのかどうか分かんないけど
あと
世界的にはやっぱり
50キロがやっぱり人気らしいんですよね
タイなんかでも
去年僕が出た
33:01
タイなんかでもやっぱり一番
50キロが多かったりするんで
人を呼ぶっていう
意味ではやっぱり
短いのがあってもいいのかなって気がするし
でもそんなに
参加人数多くないんだよね
そんな多くないですね
結構何百人単位ですよね
だから
実験的にやったんだろうと思うけど
倍率が結構高かったでしょ
一番高かったね
確かにそうですよね
そこら辺で
UTMBもいろいろクラスありますもんね
だったら50キロ100キロ
100マイル
だから来年もあればあれで
出る選手は
でも多分狭きもんなんでしょうね
話に伺ってる限り
いやー
広げんじゃないの
今回多分
実験的にやってみたのかもしれないし
ちょっとそこは興味がある方は
来年後ご期待というところも
あれ
個人的には練習するにはいいかな
僕はね
ちょっと華やかな感じもあるし
出て多分面白い
感じはあるのかな
短いしね
それが一番いいですよね
自分が100マイル結構走って
押しすぎてる割には
最近短いのばっか出てるけど
短いのはやっぱすぐ終わるからいいっすよね
すぐ終わるからいいよね
それはいいです本当に
この岩垂さんが
富士100に向けて
どのようなトレーニングを
行ってきたかというところを
お伺いしたいんですけども
どのくらい前から
富士に向けての計画はされてたんですか
何回か出てるんで
基本的な計画は
変わらずなんですけど
今年
黙々
連の皆さんに
誘ってもらって
川崎国際駅伝というのが
12月の頭にあるんですけど
それに出るために
冬そんなに長いロングトレイルとか
やってないんですけど
今年なおかつ
駅伝に参加させてもらったんで
ちょっとトラック練習を
普段よりはやったのかな
という感じのことがあって
本当は高丸くんが
走る区間が
高丸くんがちょっとトラブルがあって
走れなくなっちゃって
長い区間を
予定した区間よりも長い区間を
自分が走らなきゃいけなかったこともあり
最後の方だけガッとトレーニングしたので
そこで
ベースアップが結構始まったみたいなところから
4月まで
いろいろトレーニングを
組み立ててたという感じですね
最近ですね
自分もいろいろトレーニングを
やる気があるかどうか
置いといて
トレーニングの勉強をしてるんですけど
ノルウェー式トレーニングって今
あるじゃないですか
たぶん田中さんが飲んでるアップヒルトレーニングとかも
岩谷さんと今のお話を聞いてて
心拍のターゲットって
このくらいでやろうみたいな
36:01
部分ってあるんですか
トラクリの時とかなんですけど
ありますね
駅伝自体は
10キロの区間だったので
最後のは
割と10キロを
ある目標のタイム
くらいで走る練習みたいなのを少しやってたんですけど
その前はもうちょっと
短い線とか
線より短いので
インターバルやるみたいな感じにしてたんで
LT値よりも高い数字で
走るっていうのはやってました
無理?
頑張ればずっといけるような感じの
10キロは持つけど
ずっとは持たない
たぶん今あれですよね
主流のトレーニングぐらいなんですよね
ちょっと調べた感じだと
今知ってるわけじゃなく
ずっとそうなんですかね
昔からじゃないから
ノルウェー式とかも見てると
ノルウェー式はあんまり詳しくない
ダブルスエッシュボール
そういうのがあって
見てると面白いなと思って
ダブル式地層でしょ
どうなんですかね
俺たちがやるようなレベルには
いないと思うけど
ダブル式地層は
気がするけど
ただ昔からそういうのが
じゃあ俺が全然知らなかっただけなんですか
ダブルスエッシュホールドは
ここ何年かですよね
ヤコブとかがやってる
ヤコブ知ってる?
知ってます
3兄弟がどこか死んでる
3兄弟でした
めちゃめちゃあれですよね
5000とか3000とか
イブリゲンゴフ
って言うんですか
そんな中でトレックラーを
少し強化して
12月から2月にかけて
体調を崩されたんですか
岩田さん
駅伝終わったぐらい後に
風邪ひいて
年末治ったんですけど
体調を崩して
その間にも
カツタとか挟んでるんですけど
2月のG100の練習
終わった夜中から
胃腸炎になって
1週間ぐらいまともに走れない
期間があって
結構なんでこんなに
体調崩すんだろう
2週間に1回ぐらい
重めの風邪とか胃腸炎になる
みたいなのが続いてたんで
だいぶちょっと困った時期でした
でもそんな中でも
カツタはPBを
そうですね
じゃあ別に練習の負荷が
うんちゃれば仕事とか
いろいろ
練習の負荷で免疫力落ちてるのが
一番あれだったのかな
あとやっぱりなんだかんだ
睡眠が一番ダメだったかな
と思ってて
どれぐらいだったの睡眠時間は
多分5時間くらい
平日は続いちゃって
短いですね
6時間を3日続けると
徹夜したから1回になるらしいからね
なかなかじゃあ
39:01
この去年の
年末は厳しい状況が
そうですね
厳しい状況だったんですけど
田中さんともちょっと
話してた
アップヒルアスリートのためのトレーニングバイブルを
12月に
うちの妻の実家に
帰省した時に義の兄が
読んでたんですよ
この本ってどうなのって言われて
読んでなかったんで
東京戻ってきた後に買って
読んでてその後田中さんにも
これよかったですよって話を
勧めたんですけど
あの本が自分の中では結構
すごくしっくり来たし
練習の組み立て方の
割とベースになるな
と思ったのと
ちょっと藤原にやらなきゃいけないことを
今の時期までに
できてなかったなっていうちょっと
危機感みたいなのもあったりとか
自分が苦手なところ
っていうのがどこなのかなとか
なんか
その辺が割と
自分の中ではクリアになったのと逆に
なんだろうな
すごいパフォーマンスが
めちゃくちゃ
5千が速いとか
そういうわけじゃないんですけど
5千ですごい速い選手とかと
100マイルになると勝負になるっていうのは
多分その
心拍の
LT1、LT2とか言われる
LT1の領域が
5千とか速い選手と
比較した時に自分は多分
高いんだろうなみたいなこととか
逆に自分とほぼ
同じくらいのレベルにいるけど
100マイルになった時に敵わない選手とかは
何人か知卓の中でもいるんですけど
その人たちは
その
心拍、巡航速度は
ある程度上げても心拍が
そんなに上がらないっていうか
っていう能力がすごく高いんだろうなっていうのは
なんかすごく納得がいて
それをどう開発しようかな
みたいなのを
残りの3ヶ月くらいじゃどうしようもないな
と思いつつもやってた
っていう感じです
ちなみに自分の足りないトレーニングっていうのは
足りないと思ったの
一つは
近似球力って
話あるじゃないですか
あれを全然理解して
なかったんですよ
よく
株主さんに逆似球力って
言うじゃないですか
多分そのことと同じ
なんだと思うんですけど
よく
練習の時にやる
ちょうど3分くらいの
坂を
登っていく練習
6本くらいやったりするのがあるじゃないですか
あの時に
結果的には
みんな3分くらい
登るんですよね
坂を
でも自分は最終的に心拍が終わって
登り切ってるんですよ
多分その走り方を
するのがあんまり意味が
42:01
なくてそのトレーニングにおいては
そもそも3分走るのに意味があるかどうか
あるんだけど
本当は
同じ3分であっても
心拍を上げ切らずに
前半ある程度
足に疲労を貯めて
最後の坂がきつくなる時に
足がパンパンになるように
心拍の余裕度を残しておいて
筋力に負荷をかけるというトレーニングを
することにそのトレーニングの
意味があるみたいなのが
初めて理解できて
結構
自分が
100マイルのレースとかの終盤でも起きるのが
心拍的な
余裕度は残ってるんだけど
足がもう動かないとか
あと
一緒に知客のメンバーとかと練習してても
歩き続けて
追いかけることはできるんだけど
走って追いかけられなくなる
みたいなケースがあって
それ多分
心配機能的に
自分が劣ってるわけではなくて
たぶん筋力的な
問題があるんだろうなと思ってるんですよね
そこを
本当はもっとベースキーの
時にやっとけば
その後
峠走やるだとか
ロングトレイルやる前の
最初のステップがだいぶ変わるんだろうな
とは思ったんですよ
それを
気づいたのが
1月ぐらいだから
ちょっと遅いなっていうのは
もうちょっと前に気づいて
やってたかったな
と思いながら
全体のトレーニングの中に
混ぜてあえて心拍は
あかんないけど筋力的に
パンパンになるような
30秒ダッシュを
3回やる
30秒休んでを
8セット
15セット
最終的には30分くらいやるみたいな
そういう練習を組み込んでったり
とかして
今回のレースに限って言うと
それでレベルが
上がったかどうかは分かんないですけど
そういうトレーニングしなきゃいけないんだな
っていうのはちょっとはっきりした感じがした
僕たちは
ずっと激坂をやってるんで
激坂は
それがやっぱあるなと
昔から田中さんが激坂は筋トレなんだよ
とか言ってたじゃないですか
それも
よく分かってなくて
やっぱり練習って
息が上がったほうがやった感が
高いじゃないですか
やっぱりなんだかんだ
さっきあっちゃんも心拍どれくらいのレベルで
やるんですかみたいな
やっぱそこが先にくるなと思って
でも多分そこだけじゃない
ところを開発しないと
いけないんだな
最近やっと
でもないですけど
話戻るんですけど寝室の時はおそらく
ずっと心拍にしてたんですよ
でも多分心拍じゃないなっていうのは
最近気づいて
やっと主観を精度高めようと
主観の
45:01
主観共同です
でないと多分
心拍で見てると主観がきつくないけど
心拍で見てると
あくまでも
客観的に見た数字を見て
満足しちゃう部分があるんですけど
それに追われるとやっぱり
主観が
底上げがされない気がしたんですよね
もっといけんだろうと思いながらも
ただ心拍見てると
こうだからまあいっかみたいな感じなんですけど
今岩垂さんの話をちょっと聞いてて
まあやっぱり
数字ではないところっていうんですかね
自分の部分っていうのはやっぱり
自分も大事にしようかなって思ったところが
あ、わかんないですよ
間違いじゃなかったのかなっていうところは
今話聞いてて感じたところでありますね
ちなみに僕諸山ですけど
普段練習はやっぱり心拍見てるんですけど
マジ
諸山はもう心拍のリミッターを
完全無視して
もう170の後半ぐらいで
登り走ってました
たぶん半分ぐらい
だから8割ぐらいが
心拍でいう
行き地ベース
で走ってたんで
まあでも
そこはもうトレーニングとして
やってたんで
でも主観的にはそこまでいってないってことなんですよね
田中さん
サボってたから
戻るとは思ってたし
登りは別にそこまで上がっても別に
ずっと登ってるわけじゃないから
1000とか登ってるんだったらあれなんだけど
高々に300登って
下るだけだから
そこはもう若干無視してましたね
じゃあ岩谷さん特にじゃあ
何か特筆して
足の筋トレしたとかそこら辺はなく
もともと足の筋トレは
ちょっとやってたりはしてて
それこそ
原沢さんじゃないですけど
ウェイトを持って
スクワットを
4種類ぐらい
別の人ですけど
教えてもらって
それもやっぱり
フリーウェイトでやることが
何で重要なのかみたいな話も
聞いていたんで
自分の義理の弟なんですけど
身近な人が多いですね
義理の弟が
ウェイトリフティングで
結構すごいもともと選手だったんで
教えてもらったんですけど
やっぱり
ああいうのも聞いててそういうことなんだ
この前原沢さんの話聞いてて
すごいがてんがいったんで
ジム行くと
マシーンとかあるけど
安全性は高いけど
不安定な状態じゃなくなるから
そうですね
やっぱり
そういうところの
デメリットもすごくあるよって話は
教えてもらってたんで
もともと筋トレをしつつも
新たな部分というと
走る筋トレ
を岩谷さんの中で
あと逆の
ジョグの
48:01
ボリュームを増やすとか
それは
ぜひ皆さん本読んでいただくのが
一番いいんですが
やっぱり
有酸素能力を高める
ベースを高めるために
本当に
キロ4とかじゃなくて
5分を超えるぐらいの時間で
長い時間走る
ということを
ベースの練習の中に
もともと自分それ結構やってたんで
苦しいトレーニング
あんまり好きじゃなかったんで
割とそっち側の能力は
開発してたんだろうな
意図的にではなくて
多分あったのかなと思って
なんとかさっていうのがよく
4分半でジョグしてますね
田中さん奇遇ですね
今俺それ言おうとしたところで
奇遇ですね
これ前行ったときも言ってましたもん
にわさんと沢さんも言ってましたもん
あれ嫌味だって言ってましたもん
あれは絶対嫌味だって言ってましたもん
言ってましたら
そういう
そこら辺も多分
自転車で心拍ところに合わせると
あんまり有酸素能力と落ちない
っていうのは多分
一般的に言われてることなんですよね
読んでいくと文献を
だからそういうところで
無理せず
ポイントレーンはポイントレーン
他の平地層のところは
無理しないところで有酸素能力を高めた
っていうところが
当たり前のことしか言ってないですけど大丈夫ですか
大丈夫ですか
当たり前のことが分かってない人いっぱい
結構そこ重要ですね
僕も冬は
自転車乗ってなかったの
富士の前ぐらいの
2ヶ月ぐらいは自転車
1日1時間半ぐらい
乗ってたんで
めちゃくちゃ楽で別に何のトレーニングも
なってないっていう感覚ぐらいの
自転車の乗り方なんだけど
それで多分
回復が上がってるのもあるだろうし
体に負荷かけずに
無酸素能力を上げる練習にもなってただろうし
高丸君も同じようなこと言ってて
散歩?
月150キロ散歩したとかって言ってたから
それもだから
回復力が上がったって言ってたし
でもなんか
分かるかもしれないです
たまに週末か犬の散歩で土日
20キロぐらい散歩するんですけど
足重かったのは結構軽くなる気がしますね
やっぱり
なるほど
そういうのもあるんですね
意外と結構重要だと思います
何でもないところが
ちなみに
岩垂れ君のトレーニングに向けて
そうですね
やったことはすごい間違いではないんですけど
僕の中で思ったのは
一段上を目指す
何かが足りなかったのかな
富士に向けてのトレーニングとしては全然問題ないんだけど
どうなんだろうね
それって何があれなんですかね
51:00
一段打ちになったら
何やったらよかったんですかね
ちょっと行かれた練習やってもよかったんじゃないかなっていう
G100でよく言う
強豪になれっていう
こと言うじゃん
使いどころがあれなんですけど
自分の経験で言うと
2018年の
UTMFの前に
3月かな
3月の上旬くらいに
クルクルパーって
100マイルを走ったりとか
そこは何となく
効いたような気がするんだよね
ちょっと行かれたことやったんだけど
疲労が抜けないとか
っていうバランスもあるし
そこって使いどころが
すごい難しいんだけど
何かこれをやったから
俺は頑張れるみたいな
練習があっても
何だっけ
80キロを3日連続
富士のコースでやったっていう
富士じゃないよ
UTMFのコースで
UTMBのコースで
コーチとしては進めないんだけど
そんなのが一発あったら
自信につながったのかもしれない
それはもう分かんない
何となく岩垂れ君のトレーニングを見て
そういうのが一発あって
例えば
UTMF2018年
一緒にトレーニングしてて
直前に
夜中の深夜
12時から勝山から
ゴールまで一周したとか
一緒にやってたんだけど
100キロとか
一気に100キロ
100キロぐらいじゃないですか
残ったのは
田中さんと自分と
順さんだけ
割と屈強なメンバーがいたけど
みんな脱落していくっていう
ある意味もしかしたら
富士の思想がそれに当たったのかもしれないけど
今回そういう意味で言うと変えたのは
それこそ田中さんなんか言われるかなと思いながら
比叡山の50マイルを
あえて
1ヶ月ちょい前ぐらいだったんで
ちょっと長すぎる距離かな
どうなるのかと思いながらも
コース的には走れるコース
だから富士の
練習としてはいいだろうなと思って
それももうちょっと
出し切ってもよかったのかなと思うんですけど
そこから翌週
吉村さんと2人で
富士で合宿して
そこは割と強に近かったかもしれないですけど
1日目50キロぐらい走って
2日目60キロぐらい走って
引きずり回されて
翌週地役の合宿で
2日間富士に出走して
4週目も富士40キロぐらい走る
54:04
パフォーマンスが上がらないじゃないですか
そこまで作ってきたベースを
いかにロングレースにフィットさせていくか
ヒエーザンの時点で
上げられるものは
決まっちゃってる状態だから
そこまでのアプローチが
ひょっとしたら
もうちょっと違うことがあったのかなとは
思ってはいるんですけど
でもだいぶ距離は積んだ
という意味では
レース前の
自信というか
やり残したかなという感覚は
なかったというのは
よかったなと思います
ちなみに
昔僕やったのは
3月に3連休あるじゃん
3連休使って
試走できるところを最初から最後まで
全部やるとか
あと岩谷君ともやったのが
白糸の滝から勝山まで
1日で走っちゃうとか
やりましたね
それってどうなんだろう
グラフで言うと
1回ちょっとキュンって上がるじゃないですか
でその1日目で
キュンって上がって
2日目ってキュンって上がるものなんですか
それとも平行を行くのか
ちょっと落ちるのか
ペースの話?
そうですね
京都的な部分で言うと
京都と気持ちで多分違うと思うんですよ
岩谷さんの話聞いてて
それをやり切るとやり切ったなっていう
気持ちの部分では
多分上に行くと思うんですけど
昨日とかいろんなところで考えると
ちょっと反ピリするのかな
っていうところがあると思うんですけど
全部が上向きでしたね
個人的には
余裕でできるだろうと思ってやってたし
多分余裕でやってたと思う
今できるかわかんないけど
その時は
そういう感じでやってたわ
全部が上げ上げな感じで
いや俺余裕ですよこんな練習みたいな
へー
わかんないよ
それがいいか悪いかわかんないけど
その時はできたかな
多分
岩谷さんの話聞いてると
天井っていう話が出てたんで
それやっちゃうと
天井ってずっと平行に
行くのかなっていう気は
したんですよね
そこからパフォーマンス上げるって結構厳しいじゃないですか
やってる中でそこからまた厳しい練習して
グッと上げるのって
ただメンタルとして
俺ここまでやったんだからできるだろう
っていうところの気持ちはグワッと上がる
気はするなと思って
自分も
比叡やって合宿やって
3週目の合宿の
2日目に
あきれつけにピキピキ来てたんですよ
で
詰まる感じでカクンカクンってなって
これ結構瀬戸際だなと思って
やばいなと思ってて
平日はちょっと
抜いてでもう1週
57:00
富士行ったら
めちゃめちゃ調子良かったんですよ
要はこの
多分3週のボリュームで
何かしら体に
結構危ない綱渡りを
ちょっとしてるんだけど怪我的には
でも
1週間だと
マッサージとかもして直して
行った時に余裕度が全然
違ったんで
その週は多分
自分役割で行ってたんで
行ったけど余裕度が
あるなと思ったんで
そこら辺も
パフォーマンスが下がるだけ
でもないというか
でもそこはそれに向けてアジャスト
したというか練習
抜いたりとか
あの彼それが足らないじゃないですか
どの彼ですか
なるほど
今思ったら
自分でコントロールできる
というところはやっぱり
田中さんもそうですけど
自分をスキャンできるというところは
大きいんですよね
岩田さんで言うと
体のシグナルをちゃんと読み取って
ちょっと5日行くと危ないなみたいな
ピキピキってことですよね
僕はやっぱり印象的なのは
ヤギケイタ君
彼が最初に富士の
入賞した時は
やっぱり
めちゃめちゃギリギリの練習をして
故障か故障しないかぐらいの
感じでやってたっていうのを
聞いてて
すごいそれは
印象に残ってて
それぐらいしないと
あそこでは上に立てないんだなと
無茶な練習じゃないんだけど
自分をちゃんと
ウォッチしながら
ギリギリで
やっていくっていうのが
必要なんだなという時は
思ったね
多分それは数字では分からない
感覚だろうね
進めないけど
一歩をブレイクするには
なきはするね
何かが多分必要な
気はするけどね
コーチングでは指導できない
しないしない
やりたいって言うんだったら
あれだけどね
どこを目指すかによると思うよ
目指す範囲の中では
もちろんやるけど
ベスト10に
入りたいとかって言うんだったら
やらせるかもしれない
考えるかな
やり方を多分
どこかまで追い込むんだろうね
ただやっぱり継続性の話だから
練習できなくなっちゃうと
それはもうマイナス
そこのギリギリの線どう攻めるか
だと思うけどね
僕は田中さんにコーチング受けてるわけじゃないですけど
やっぱG100とかで
長いじゃないですか
これやってこのログ見られたら
1:00:01
何か言われるだろうなって
思うのはやっぱあるんですよ
でも今のタイミングは
これやってみようかなと思ってやるとか
吉村さんとかもさっきの
吉村さんじゃないけど
ギリギリのところで
今は順調だけど
このまま持つか分からないけど
トレーニングしてるみたいなことも言ってたりしたから
それでうまくいってる時もあるし
いかない時ももちろんね
怪我になっちゃってる時も実際あるんだと思うけど
そこを
攻めていってる感はあるなって感じがします
レースで無理するより練習で無理した方が
まだいいかな
レースでね
それよりは
まだそっちの方が
可能性はある気がするけどね
まあ故障するリスクはあるんだけど
故障しちゃったらもうね
レース出なきゃいいだけだから
出なきゃいいって話も変だけど
目標変えるっていう選択肢もあるかなって思うけどね
どんだけ
時代が進んでもやっぱり自分の感覚的なところは
どうしたら大事にはなってくる
っていうところですよね
数字で見てもどうにもならない部分もありますし
そのトレーニングが
効くっていう人と効かない人って
多分あると思うんですよね
だからそこを
セオリー通り
まずは多分セオリー通りにやった方がいいんだろうけど
その中で
自分に合うものって何なのかっていうのは
結構
探していくと
意外と他の人と違うところで
伸びしろってあるんだなっていうのは
あるような気がしますね
特に100マイルとか長い距離になると
いろいろたぶん
登りなり平地なり下りなり
いろいろと
ロールプレイングゲームじゃないですけど
あれですよね
自分に火属性なのか水属性みたいな
そういうのもあると思うんで
これは自分で見つけるのもまた
醍醐味の一つみたいなところですよね
ここで1時間くらい経ってますけど
大丈夫です全然
面白い話です
非常に
実際にレースに向けてなんですけど
岩谷さんは
入ったのは木曜日
木曜日の夜に
夜に入ったんですか
本当ですか
前日は有給を
仕事
終わって
7時くらいに会社出て
前日受付は
あっちじゃないんですよ
北六高院じゃなくて
新幹線の駅
駅の改札を降りたところに
本当に受付があって
そこで
宿と
バスとプランになってるやつに
申し込まないと前日受付できないんですけど
そこで受付して
翌日朝
普通の
チェックアウトとレイトチェックアウトがあるんですけど
レイトチェックアウトは
埋まっちゃってたんで
1:03:01
10時にチェックアウトして
1時間くらいで
子供食いに着く
11時に着いて
5時まで
芝生の上で
寝っ転がって
休憩してました
でもそれ夜
去年でしたっけ12時スタート
みんなエマージェンシーシート
車ってましたからね
行ったんだ
大浜さんが出てたんで
行ったんですけど
ほぼ身をむすんでたからね
あれ辛かったと思います
雨降ったらアウトですよね
そこは
改善されてるようで改善
去年は
あれでしょ
富士高校が
日程でどうしても
あったから
時間帯にしなきゃいけなかったんだろうけど
今年は
なんで5時にしたんだろうね
でも朝東京出てきて
1日で受付して
スタートまで行って
何だかんだ3時とか
それぐらいになっちゃうから
それを1日でやった上で
そこから24時間走るって結構きついじゃないですか
なんで
前日受付しちゃって
会場に早く着くけど
サポートとは金曜日に
会うって約束をしてたんで
今回クルーで来てくれたのは
山口さんと
一緒に走った松本くんに
3人が合流して
そこから
いたりつくせりで
面倒見てくれたんで
ゆっくり休ませてもらった
豪華っすね山口さんは
ガチョウさんもいるという
山口さん本当に
サポートの
親方みたいな人ですからね
安心感が半端ないのと
あれですよ
サポートなのに
走る装備を
全部持ってきてるんですよ
何かあった時に
その意識を持っていけば
選手は走れるじゃないですか
だからおそらく
選手よりちゃんと準備してるんじゃないか
っていうぐらい
まず走る格好もあるし
普通って走る
レインとか持ってきたよっていうレベルは
分かるんですけど
カフェインピルとかが小さい小分けの袋とかに入って
持ってきてるんですよ
だから僕はたまたま
今年じゃないけど去年とか
カフェインピル忘れてて持ってないですかって言ったら
レース仕様になってる
カフェインピルを
持ってて
なんならソルティースティックもあるけど
いるみたいなこと言われて
すごいなと思いましたマジで
鏡ですね
それぐらい
ちゃんと真剣に
選手を
どけようって感じで
考えてるんだなってすごいなと思います
僕は
山口くんに
岩垂くんとか松本くんの状況
1:06:01
聞いたらその後
逐一連絡が来るようになった
そこまで知ってくれなかった
悪いことしたなと思って
忙しい中
監督の上に田中さんが総監督でいるみたいな
面白いですね
すげーな
山口さん
あと松本くんも一緒に走って
天気も良かったんで
結構のんびりと
スタートまでは
もっと暑くなるのかなと思ったけど
曇ってて
スタートまでもそんなに
直射日光が当たって暑いって感じもなくて
半袖だとちょっと
肌寒いぐらいな感じだったんで
休める感じでしたね
実際にスタートが
5時ということだったんですけど
スタートを迎えて
心境的にはどうでしたか
あまり緊張せず
緊張した部分は
今回は全然緊張してなくて
これからレースって感じも
あんまりない感じで
入ったんで
それはスタートのゴールができてるんですかね
やり切ったっていうのは
デカいと思うんですよ
トレーニングでは
今まで岩垂れさんの中でも
試してこなかった部分を
試したというところもあります
楽しみなところも
ありつつ
スタートに立つまで
その日の
その時間にそこにいられることが
僕は結構プレッシャーなんですよ
例えば仕事が忙しい
実際今回も仕事が忙しくなったんですけど
時間がしっかり取れてない状態が続いて
そこにいるんじゃないかとか
本当のベストの状態かどうかは分からないですけど
ある程度自分の中で
これならいけるなっていう状態で
その日の3時とか2時とかにその場にいるんで
だったら
大丈夫かなぐらいの感覚になってるんで
そこまでの1週間とかのほうが
仕事とかめちゃめちゃストレス
今日早く帰って寝たいけど
その日終わらない日とかあるから
逆に当日が
すごい安心する感覚は
強いなと思います
やり切ったというか
メンタルがやっぱり
強いといいますか
すごいですね
積み重ねてきたところの自信も
ある部分もあります
前回の
原田さんの話で
リエさんの質問した
プレッシャーみたいな話
あれで
藤岡さんが
レース前のプレッシャーみたいな
話があったじゃないですか
ツイッターで
ツイッターでつぶやいてたじゃないですか
あの後にですね
1:09:01
ジェミニって
あれにディープサッチっていうのがあるんですよね
あれを
ぶん投げたんですよね
すげーレポートがきましたからね
どういう状態になったら精神的にダメだとか
どうなったらいいかとか
それに対する対処っていうのを
書いてあって
ここで話せないんですけど
覚えてないんですけど
めちゃめちゃ詳細なレポートが出てきて
それはそれですげー面白かったんですけど
ストレスが
ありすぎるのも良くないし
なさすぎるのも良くないんですよね
そんなことも書いてあったし
やっぱり
トレーニングやりきったっていうのはある意味
ストレスじゃないですけど
ある意味
不安より興奮になるんですよ
パフォーマンスや
アップにはなるらしいですね
よくスポーツ選手が
ゾーンみたいなやつですよね
そこまでいかないんですよね
ゾーンまでいかないんですよ
ゾーンまでいかないんだけど
あと感覚的に
あの選手よりも大丈夫かなとか
前は思ってたんですよ
でもそれが
年齢とともにすごくあると思うんだけど
その人はその人だよねみたいな感覚が
強くなってくるから
自分として今ここにいるのが
どうなのかみたいなことの方に
フォーカスがいくようになって
あの人の方が
強そうに見えるとか
今回も仕上げてきそうに見えるみたいなことに
あんまり目がいかなくなってて
白丸いとこに走ってるとそうだけど
そう見えてた人が
ぶっ潰れてるとかっていっぱいあるんで
そこを気にしてもしょうがないな
よりは
自分
今日どうなんだろうなみたいなことの方に
フォーカスいくのは
自分でも変わったなと思うんですよね
自分練習できてるから
負ける気しねーや
そういう瞬間があるのかもしれない
俺でもやっぱ
新越の時はそうだったかもしれない
優勝しようとか
って言うんじゃないけど
いや俺はいけんじゃねーかなっていうのは
あの時はあったかな
でもなんか分かる気はします
それがないのが弱みだと思うんですよね
いや
あいつよりは絶対強いと思うみたいな感覚がないから
あんまりこう
バチバチやる気がしないんですよ
ああ
だから
そういう闘争心あんまり働かないんで
岩谷さんは今回は
隣の芝生は別に青く見えなかった
そういうことですよね
その人はその人で
のレースやるんだろうなぐらいの感覚
ではいたんで
なんだろう
僕がよく言うのはやっぱベストを尽くして
負けたんならしょうがないと思うんですよ
それはもう
相手の方が上だったと思うし
ただ
自分がベストを尽くせば
そこそこいいとこ
1:12:01
いけんじゃないかなっていう
感覚では個人的には知ってるけど
それは結局
ベストを尽くすことが
結果なんで
人とやり合って
マラソンとかだったら
あれじゃん
けど100マイルだと
人とバチバチやるレベル
になるには
なかなか難しいよね
人によっちゃうじゃん
キリアンが出たら絶対負けちゃうわけで
そこをいかに自分が
100%の力を出せる
のに
フォーカスするのが僕は個人的には
僕は好きですけどね
どうなんですかね
100マイルって
善ってよくわからないんですけど
善の境地に近いもんなんですかね
いや善でもないと思うんですよ
善でもないんですかね
でもいかに自分に対してっていうところに
なるのかなっていう
失敗しないことから
だから100%の力
120%は出せないんですよ
人間って
100%をいかに出して
そこにゴールに到達するかっていうのを
うまくやる
でもお気に入りすぎるとだめなんですよね
そこが
めっちゃ難しいところなんですよね
どっから攻めるっていうのが
あって
そのお気に入り
そこがちょっと
自分で見つけなきゃダメだと思うんですけど
そこが多分
最後僕がお気に入りにいかせなかったじゃないですか
そうですね確かに
お気に入りにいかされなかった
お気に入りにいくと終わった後の
なんかちょっと
やり残した感じで出ません
そうだね
なんかベストパフォーマンスっていうのは
多分そこだと思った
お気に入りにいかなかったからやりきり出し切ったじゃん
じゃないかなと思うけど
難しいですね
難しくないんでしょうね
それをいかにペーサーがつかないレースで
いかに自分の中で上げていくかっていうのは
再現度もそうですし
難しい
だって俺だって
5回走って
1回うまくいけばいいぐらい
のぐらいの確率だからね
それはそうだもんだって
そこまでうまくいってないかもしれない
だって最近は
面白いですね100%
面白いし今回のレースは
特にそれをすごく感じて
今回レベル高かったと思うんですよ
高かったですね
残念ながら僕トップ10の選手は
ほとんど見てないんですよね
多分そこまで追いつけなかったから
トップ20ぐらいの選手は
結構前後して
自分が前に出たりする時も
あるし逆に
抜かれたりする時もあったりしてて
この選手絶対潰れただろうな
と思った選手がやっぱり
後から来たりとか
見てると
それぞれがそれぞれのレースを
してる感っていうのがすごい
今回は印象に残ってて
1:15:01
やっぱり
最後どういう風に着地したかが
100枚のレースの面白さだから
中間部は
いろんなドラマもあるんですけど
そこに
人の違いがすごい出てるのを
見えたのが
すごい面白かったんですけど
結構いろんな選手と話しながら
走れたんで
それもどういうこと考えてるのかな
とか
単純にね
顔は知ってたけど
話したことなかった選手と話すのも
面白かったんですけど
そこら辺がかなり
今回の富士は
自分の今まで走った100枚の中では
印象の違うレース
にはなったって感じ
岩谷さん前回出たときに
前回の富士だよね
メタレベルで
自分を俯瞰的に見ていくことができた
って話だったの
今回の富士100に関しては
そこら辺はそれよりも
またワンレイヤー
レイヤー感じだったのか
また違う感じでご自身を見られることができたのか
この3回くらいの
富士は毎回印象が違って
一番結果が良かったときは
俯瞰して見てて
今の自分の体の
調子がいいのと
意識はそんなにシンクロしてない感じだったんですよ
体はいいって言ってるけど
脳的にはこれ本当に大丈夫なのか
とか
いつものパターンの
体が調子いいだけってなってるんじゃないの
みたいな状態になって
去年は
自分のコンディションが
きつかったんで
このきついコンディションどう
こなしていくかみたいな
そんなにメタンになってるというよりは
そのまま進んでいくっていう感じだったんですけど
今年は身体的な不安は
全然なくて
でもこれどういう展開で
最後までいくのが
いいのか
3年前に感じたのと
同じような調子なんだけど
それをもうちょっと
リアルに動いている
感覚みたいなのがあったんで
すっごい抽象的な話してるから
誰にも伝わんなそうですけど
でも心と体
心と体と脳が
若干距離が
縮まってるような感じは
体が使いこなせる
感覚があるなって
感じながら走ってたの
でも原沢さんも
先生もそうしてた
脳疲労の部分っていうんですかね
体が動くけど脳でやめよう
っていう部分が出てきちゃうと
それは
良くないってわけじゃないんですけど
自分を動かす上で
難しいっていうところはあったんですけど
そこを受けたら考えると
お話聞いて
今回に関しては
1:18:01
脳で疲労する部分っていうのはあまりなく
体と脳が
一緒に動いてる感じは
最近大丈夫ですかこの番組
アカデミックすぎませんか
わけわかんないこと
おじさんが語ってるだけの番組になってる
岩垂くんの回だと
インテリジェンスになる
結構評判がいいらしい
上手く表現できてない
インテリジェンス
実際のレースなんですけど
どちらも田中さん
前半後半で感じておけたほうが
いいですかね
前半
エイドとしては
8エイド
7エイド
フジミヤ
フジミヤからフジヨシダまで
エイドですかね
スタートからフジノミヤ
フジノミヤ
フモト
前半4つ目の
富士北陸公園体育館まで
お伺いできれば
と思うんですけど
コースのレイアウトも
変わったところが
あったと思うんですけど
この部分は岩垂さんに
及ぼした影響はありましたか
そうですね
フジノミヤ
フモトまでは基本変わってなくて
小事故までも変わってないかな
変わってないですね
北陸公園のところが
去年チャレンジフジゴコで
走るすごい長い
ロードがあったところが
林道に変わったんで
そこがだいぶ楽に
コースに変わってるという
感じですね
でも前半は
天使はありますけど
ずっと走れる区間という感じなんで
北陸までだいたい予定
予定より若干早いのか
そうですね
ほぼ予定してたタイムと
変わらない
ほぼオンタイムで来てますね
途中で5分遅れて
次で5分巻いたり
そんな感じなんで
北陸のところはちょっとそうだな
予定より早かったですね小事故から
この前半部分というのは
2024と2025の
あまり違いは感じずに
去年は
天使の下りをちょっと
飛ばしすぎて
龍形県のところで去年は
日が昇ってて
そこら辺から体調を崩してたんですよね
それに当分
割と取り過ぎてて
ドリンクでも当分取り過ぎてたんで
今年はもうそれやめて
ジェルと
ミネラルを取るものを分けてたので
それは結果的に
良かった
夜間区間だったんで
あんまりそこで
水が不足するとか
低ミネラル結晶になるとか
1:21:01
そういうのはなかったというのが
うまくこなせた要因かなと思ってます
序盤は吉村さん
牧野君
佐藤総さんと一緒に走ってましたね
はい
ほぼ知博の練習だよねって
佐藤さんは違う
入ってないですけど
混ぜてもらってるみたいな
雰囲気で走ってましたね
牧野君は
押しので辞めちゃいましたけど
その後話しないんで
体調とか大丈夫だったんですかね
はい
疲労感が結構あったと言ってましたね
スタートした時に
100マイルならではな部分
その疲労感というのは
テーパーリング失敗なんじゃないですか
っていうコメントは
僕は一応返してきました
2週間前に結構
ヘビーなのをやってましたからね
2週間前に博麗の外輪
G100来ましたからね
50キロ
いろいろ僕は
そこにいたメンバーに
苦言を呈して
呈しましたけどね
まあでもしょうがないでしょうね
それもまたひとつ経験ということになるということですね
その1個の練習が
失敗に繋がるっていうのは
あったりなかったりするんで
だから
畑目から聞いてると2週間前だから
あんまり影響ないじゃんって思うんでしょうけど
100マイルで考えると
そういうことはねえっていう
僕はその時に話したのが
去年の最愛の国で
ゴールデンウィークに失踪した
2週間前くらい
2週間ちょい前かな
失踪して
その練習がすごい
自分としては後悔してて
それをしたことによって
体調不良によって
ベストパフォーマンスが出せなかった
っていう話を
その時の練習会の前に
言いましたね
だから失敗する練習って
やっぱあるんですよ
良かれと思ってもってことなんですよね
大丈夫だと思ってる過信ですよね
そこねわかんない
難しいな
だからやりすぎより
やらなさすぎの方がいいって
僕最近よく言うんですけど
そこだと思いますよ
だからさっき言ったそのギリギリの練習と
言ってることが
全然真逆なんだけど
そこの見極めがね
大切だなって思います
人間って多分心にどっかで
安定が欲しいじゃないですか
俺がこんだけやったからみたいな
多分2週間前とか3週間前いらない
そこはいらないんですよ
まずそこからやっても何も変わらない
ってことですよね
何にも成長しないってことですよね
その前にやることあるだろう
そこまでに終わらせてるのがいいんじゃないかな
って個人的には思ってます
でも今年は
練習メニューを
地役の合宿で吉村さんが
話してくれたんですけど
自分がバッとフォーカス
1:24:01
いったところって
吉村さんがどういうテーパリングしてるのか
っていうところに目が
いったんですよね
それは単純に自分はそこに
今年はなんとなくポイントがあったんだろうな
と思ってて
違う年だったら
この時期にどういうトレーニング
積むのが必要かなって
自分のフォーカスがいくときもあると思うんですけど
そこは
自分の中で
今
100マイルのレースをスタート迎えるのに
何が重要なのかっていうプライオリティが
その時の自分のコンディションもあるだろうけど
多分変わったんだな
っていうのは
振り返るとすごいあるなと思ってて
岩垂さんの中でも
100マイルを送る中で
やっぱり
年代に応じて
練習メニューもあるでしょうけど
考え方もあるし
優先順位っていうところも
全然全然変わっていってるっていうので
やってることは一緒なんだけど
意識がいってる場所って
結構変わるんだなっていうのは
多分
ストラバのログのデータとか見たら
何も変わってないんだと思うんですよ
変わってないけど
意識的にどこにフォーカスしてたのかっていうと
多分
去年とは全然違うんだろうなと思ってて
それちょっと説明しにくいですけど
結構その違いがあるんだろうなって
気はしてるんですよね
スペックと距離と時間と
別の
どこに焦点を置いて
練習をしてるのかみたいな
だから
ごめんなさい一緒にできないかもしれないですけど
アメリカでメジャーリーグで
昔アトランタブレイブスにいた
マダックス
ピッチャーがいるじゃないですか
マダックスの極論って
27球で
終えたいんですよ
1イング
1イング3球で
の9回裏で
27球で終えることがベストっていうのが
マダックスの考えなんですよ
それは9回を3球で終わらせる
そうです9回まで
1回を3球で終わらせるマダックスの考えなんですよ
でも多分
わかんないですけど
ピッチャーって100何球とか投げるじゃないですか
我々も
レース前になれば
400キロとか500キロくらい
走れますけど
一番のベストで多分
100キロとかそのくらいで
100マイルに
うまく言えないですけど
必要最低限
練習で
最大の効果を得るみたいな
多分極論だと思うんですけど
うまく言えないですけど
なんだろうな
やってることは同じでも
質とか目線を変えることによって
フォーカスが
ポイントが違うことによって
質を高めたり
練習の質を高めて
結果につなげたり
それが多分年々やっぱり
岩垂さんレベルの選手でもやっぱり
前年より今年
今年より来年っていうところの部分があると
1:27:01
あの人
もうちょっと考えた方がいいんじゃないですか
どの人でしょうかね
うち夫婦と応援してるんですけどね
あの人のこと
愚直に
生き方下手だなと思いながらも頑張ってるのを
僕は応援してるんですけどね
すっげーなー
なんかナンバーに
出てくるような会話になってきましたね
面白い
なんかね
すごい矛盾してるんだけど
ウルトラって練習量なんですよ
だけど
いかに効率的にやるかっていう
その2つをうまくやるっていうのがね
やっぱ
重要なんじゃないかなと思うんですよ
僕は
そこをどうすればいいかっていうのはごめんなさい
僕も答えは持ってないし
二律背反なところがあるってことでしょ
そう
なんか気持ちいい言葉あるじゃないですか
幸福か短時間
質の高い
そのトレーニング自体は重要だけど
やっぱり
ダラダラやる時間のかかる練習って
それも重要じゃないですか
なんかその
なんとなく耳なじみがよかったりする方向に
行きがちだけど
それ
両方言ってるんで
言った結果やっぱ全部大事だよねみたいなのに
なってくるなと
思ってて
全部大事な時に
今この瞬間フォーカスに乗って
今週の50キロじゃなくて
もうテーパリングだよねみたいなところとかに
意識がちょっとずつ変わるのかな
っていうのは
牧野君に聞いてほしいですね
牧野君とか僕より全然
スペック高いですからね普通に考えて
マラソンも速いし
ショートレースでは敵わないし
ロングレースも敵わないし
でも100マイルが
結果が出ない
確かに
原沢先生の話ばっかり出すのもあるんですけど
結局我々って
誰に言われず
自分で好きなことやってるじゃないですか
好きなことやってるこの時間って
すげえ無駄な時間じゃないですか
この無駄な時間をどう楽しむか
みたいな部分っていうのは
すげえ俺言われるんですよ
多分田中さんはあんまり怒られることないんですよ
説教しかされないんだよ
この屈曲した人生感
だから多分その中で
いかに無駄な
正直本当に無駄な時間じゃないですか
人生で考えて走ってる3時間があれば
下手したらですよ
ただ分かんないですけど
トーイックを目指してその3時間を目指した方が
そういうことね
もしかしたら人生で見たら有利かも
部分もありますし
でもそれをあえてそこ行かないで
ランニングに3時間置くっていうのは
ランニングしてからしてみたら
そんなことねえよと思うかもしれないですけど
自分の好きなことって正直言って
すげえ無駄な時間じゃないですか
俺もね会社にもうちょっと時間
来たらもうちょっとね
出世したかもしれないですけど
1:30:01
そこって何か
無駄をいかに楽しむかっていうところ
やっぱりちょっと大きいのかな
本当にしますね
これ全然進んでねえな
いやいやすいませんじゃなくて
いやなんかちょっと
思わず楽しくてだって
ふもとまでの話になってないでしょ
そうですね
巻いていこうかと思います
あとはそうですね
岩谷さんの中で今回
事前にちょっと岩谷さんから
はい
いただいたちょっとメモがあるんですけど
その中で
2023年と
はい
今回の富士の部分で
23、24だね
23に比較していただいたところだったんですけど
どうでしたその23と
その23としたら
コースが大きく変わっている部分が
比較して難しいですけど
パノラマ台と
大平山が
カットされたことがあって
龍ヶ岳プラス北陸公園
ゴールの
プラスのほうが時間がかかるというのを岩谷さんから
前もっていただいた
この部分というのをちょっと
2023年が
トータルで22時間半
ハイラインで走っているんですよ
その距離よりは
速く走れるだろうなっていう感覚は
あるんですけど今回
結果から言うと23時間ちょうどぐらいなんですよね
コースがやっぱり
2023と24のタイミングで
変わっていて
24と25は一緒なんで
あれなんですけど
多分総合的には
コースプロファイル的には
距離とか
標高とか大して変わっていないと思うんですけど
そのパートがどこを
100kmの中でどこに入ってくるかで
自分にとって得意になるか
不得意になるのか
っていうのはあるんだろうなと思っていて
今回はやっぱり
自分の苦手な部分
というのも
改めて分かった
のもあるんですけど
だらだら続くような林道とか
あんまり好きじゃないので
そこら辺の
結果やっぱり
今のコースのほうが
前のコースよりも
これがきついんだろうなっていうのは
思ったポイントではあるかな
と思います
これどうなんですか
ちょっとチャットGPTに
2023と24と25のレースの
標高差
調べてって言ったら
どちらかというと今回のほうが
メリハリがあるっていうのを
回答として出してきたんですよ
メリハリがある
上りと下りがパキッと分かれてるみたいな
どちらかというと
大平山はずっと
なだらかな感じがある
っていうのを
100%正しいわけではないんですけど
大平山ってでも
去年はないよね
23はあったんだよね
そこら辺で今回のほうが
1:33:01
パキッと上りと下りが分かれてるみたいな
ちょっとあったんですけど
その部分っていうのは岩垂さんは
どちらかというと
大して変わんないんですよ
コース的に
どちらかになったとかはないんですけど
勝負するパートに
最後林道が来たとか
はい
最後で話すかもしれないですけど
いろいろ
うまくいかなかったポイントかなとは
ちょっと思って
田中さんはここ走ったことないですよね
25のコースっていうのは
23、24走ってないですね
僕が2018年に
走ったコースの過酷ですね
そうなんですね
ここで言うだから
23から
パノラマ台がないんですけど
僕が走った時は
竜型家もあったし
パノラマ台もあったし
大平山短縮もあったんですよ
全部あったってこと?
全部ありました
北陸までの林道はないですけどね
距離的にはそんな変わんないんですけど
そういう意味で言うと
山岳パートは多分多かったですね
2018は累積としては
あんまり変わんないですか?
7000kmくらいあったんじゃないかな
じゃあ
約1000kmくらいは
多かったかな
多かったかな
距離もでもあれですよね
2023に比べて4、5kmくらいちょっと伸びたんですよ
伸びてるんじゃないですか
感覚的には
今のコースは
1時間くらい速く走れるんじゃないかな
って気がしますけどね
その時のスペックだったら
この5時スタートって
何かありました?特にあんまり影響はなかったですか?
そんなに影響はないです
日中の時間ちょっと
潰すのが面倒
どうしたらいいかなと思いましたけど
むしろ夜のパートが多いんで
暑さっていう意味では
対処しやすいんじゃないかな
と思いますね
なんか結構今回の富士Xとかで見てると
結構寒暖差が
多いっていうところで
ちょっとやられたみたいな
部分を見たことがありますけど
その部分っていうのはどうでした?
僕は全然
何にもなかったですけど
多分夜止まったら寒いんだろうなと思いましたね
なんかちょっとね
投稿で見ましたけど
すごい大渋滞が起きてて
1km40分くらいかかって
どの辺で?
鉄砲の下?
鉄砲のところですね
毎年見たんですけど
すごく凍えて寒かった
龍我滝の上とかも
風が抜けるから寒いじゃないですか
あそこも
すぐ降りる
すぐ降りちゃうから
個人的にはあまり
俺走った時は夜だったよな
夜だった
龍我滝は
今回は路面はめちゃくちゃ良かったんで
ここ1ヶ月か2ヶ月の中で
一番いいんじゃないかっていうくらい
1:36:01
良かったから
これ今お話として
F4の富士福祿公園体育館までの
今回ちょっと気になったのが
一つ一つの営業の区間
ちょっと長くないですか?
長いですよ
昔はモトスコがあったのが
24年からないですかね
そこはちょっと長いですね
でもさ
ふもとから小事故なんて
距離はあるけど時間的には
大したことないですね
だから
小事故から北陸が長いんだよね
そうですね27キロ
でもね
27キロつってもほとんど
ロードだからね
大したことないっていう
僕の目線になってしまうんですけど
そんなに
かなという気はするけどね
そんなに別にそんなに
差し当たってめちゃくちゃ気になるところでは
僕たちのレベルだと
後ろの方の人だと
引っかかるから
ここは注意した方がいいんですけど
幸い
小事故から
北陸の間に自販機とかあるから
そこでちゃんと補給すれば
基本的にはいいかなという気がするけどね
2本開くことなかったです
基本1本と
もう1本はほぼ満タン
ソフトフラスク入れてたんですけど
500ちょいぐらい
しか飲んでなかった
夜っていうのもあったし
これからまた時間帯が変われば
変われば違うかもしれない
だから後ろの人は
まっぴろだからね
この富士
北陸公園体育館までは
岩垂さんとしても特にノントラブルというか
そうですね
ここら辺は今回結構
一緒に走ってたのは
水谷寛太君って
23歳の子
全然その人の名前を知らない
知らないですか
FTRで
2位
3位とかで
100マイルで
京都グランドトレイルでしたっけ
確か優勝してんじゃなかったかな
去年の
富士の
ニューヒーロー賞とかになってる
すごいですね
初めて聞きました
自分の年齢ほぼ半分
23歳
23歳
僕の息子のほうが近いですよ
23で100マイルってどういう人生経験あるんですか
そんなことないです
彼とも話したこともなかったし
会ったこともなかったんで
少し話しながら
怪我してたみたいなんですけど
今日走り切れるかなみたいなことも
言ってた割に
1:39:01
着実に走ってて
あの年齢であんな走りできるのすごいなと
結果どれくらいあったんですか
僕より1時間くらい早くゴールしてるんじゃないですか
土井さんの下ですね
すごいね
土井さんと南圭祐
間です
だいたい上りと平地で
僕が追い越して
下りで追いつかれるパターンだったんで
このパターンは潰れる
パターンの選手かなと思ってたんですけど
後半は逆に
彼のほうがどんどん来て
どっかでちょっと
追い抜かれた後は会わなくなったんで
そのまま行ったのと
あと
GR10やってた
南圭祐
と途中で一緒になって
ふもと出たあたりくらいで一緒になったのかな
で
追い抜いたんですけど
ずっとついてきてたんで
なんか元気だったなと思ってて
で龍ヶ岳の山頂くらいで
下ってるときに
話をしたっていうか
ずっとそこまで
1時間くらい会話せずに
一緒に走ってたんですけど
自分がおならが
止まんなくなって
割と気まずいじゃないですか
で真後ろに
いて
何も言わずにこのおならだけ
鳴ってんのやだなと思って
あとGR10の話も聞きたいなって
1時間くらい思ってたんで
いろいろそこから話しながら
下って
いろいろ話聞かせてもらって
面白かったんですけど
彼も強いですよね
後半一回途中で
僕と離れちゃったんですけど
その後また追い上げてきて
最後は
だいぶ前の方に
多分来てたんで
石川さんはウルトラ
あと石川さんウルトラ
バトーとは優勝した
とも
足羽山とかで一緒になったのかな
一緒に走ってましたね
その2の速さとか
全然違うなと思って
一緒に走ってました
もちろんなんですけどね強い選手
ひしめく
あと志村くんにも
追いついて
志村くんは
追いついてこれで引き離そうと思ったら
ずっとその後
いろんな意図であって
全然引き離せなかったですね
志村さん
でも
やっぱり
下りからすごく速いじゃないですか
結構前半も
前の方で走ってたんです
後半までずっと来るのか
どうなのかなと思ってたんですけど
多分ゴールタイムは
2,3分ぐらいしか変わってないと思うんで
ずっと一緒に
前後して走ってましたね
岩田さんが23時間で
松田選手がいて志村さんが23時間3分
そうですね
1:42:01
岩田さん去年確かあれなんですよね
遠足か運動会かなんかで
確かダメだったんですよね
毎年そんな感じだよね
小学校のね
仕方ないところなんですけど
確かに昨年末
昨年年始かな
あった時に
ナミネムさんとか
藤岡さんとか走ったんですけど
やっぱり状態はいい感じっぽそうな気がして
藤岡一問で
僕去年
去年3ピークスで初めて
彼に負けましたね
本当ですか
志村さん新婚でもあれで
イケイケどうなった
F4から今度
後半の
パートなんですけど
オシノからキララ
あんまり話すことないでしょ
この辺はそうですよね
なんか面白かった?
オシノは
佐口さんって知ってます?
知らないです
佐口さんって去年
富士9位に入ってて
ディープジャパンとかでも多分
かなり上位に
入っている選手で
追い抜かれる時に
岩谷さん
話したかったんですよって言われて
僕も知ってはいたんですけど
また後でみたいな感じ
すげえ元気なのと
9番だから
ゼッケンの色が黒なんですよ
今年も調子いいんだろうな
話したくて
って言われながら
でもその後
いい感じで
走ってたんですけど
佐口さんに会ったのを覚えてます
佐口さん
佐口さんは
2023年の時に
年代別で
僕が1位で
2番目が岩谷さんで
3位が佐口さん
その時はあんまり面識もなくて
会話もしなかったんですけど
ゴールした後に話してたら
自分のタイムを
すごい実は研究して
くれてたらしいんですよ
その時の
要は多分
ここは目指せるレベルじゃないか
上手く組み立てればできる
レースの
展開をしてる人なんじゃないか
っていうのを
自分と吉村さんを思ったらしくて
それを研究しつくして
24年に
軽く飛び越えられて
急にトップ10入って
今年も全然
かなわなかったんですけど
それを研究したとか
そういう話を伝えたかったんですよ
って言ってくれて
今は全然自分より早い選手なんで
ありがとうございますって感じなんですけど
ちょっと複雑なところで
飛び越えられる
でもすごい
1:45:01
熱い人で面白かったですね
今リザルト見てるんですけど
上位30っていうのはなかなかみんな
すげーメンバーしかいないなと思いますけどね
もはやだって
20代の表彰台が
ドイくん
ミナミくん
鬼塚さんって
ちなみに今年
ドイくんがめでたく
イレブンズクラブに入りましたんで
そうなんですね
イレブンズクラブ
11位ということで
ただ表彰台に立ったことがあるんで
ドイさんに
去年
40代1位の盾って結構
でかいんですよ
ドイさんは普通に総合で
トップ10入ってたから
ちょっとちっちゃいんですよ
1位のやつで
大きくていいなとかって言われてたんで
逆に今年
僕と同じやつですねって言ったけど
割とリアクション低かったから
悔しかったのかなと
笑
それはそうでしょうね
40代層が厚すぎますからね
逆に
今回やっぱり20代30代が
出てきてる
っていう感じがするなと思いましたね
前田くんとか
竹村直太
池畑
吉野大輝も
2,30位
道太郎がね
水野道太郎
バックヤードの
体調不良で辞めちゃったんです
道太郎が
返答せえへんって言ってた
これ以上は
バックヤードの方が
才能があるんじゃないですかね
と思いますけどね
あとは高松山で言うと
ペヤングっていう
川内くんも
結構彼も
比叡山とか
結構すごい良い成績残してるんですけど
別に
良い悪いとかではなくて
そうなんだって
もっと上位に食い込むのかなと思ったんですけど
そこら辺って100マイル
詳細は分からないんですけど
FTRって100マイル
そういう強い選手なんですけど
今回の富士は
あれだったんで別に良い悪いを置いといて
色々苦労したのかな
っていうところが結果としては見えたんで
ペヤングが覚えてるのは
去年の3ピークで
俺の姿を見てビビって
すげー走って結果5位になった
あそこから5位に行けたんだ
みたいな
強いですよね
若手もいろいろいる中で
岡田さんっていうのはやっぱり
ブレることなく
何かあります岡田さんこの富士吉田までの部分
富士吉田まで
キララですね
キララまでは
1:48:01
そんなにないですね
でもあれですね
そこら辺から
じわじわと小事故の
鋭刀ですれ違って
出るときに野口くんが
入ってきて
だんだん来たなみたいな感じはしてて
で
キララに入ったときに
鋭刀で僕が靴脱いで
ワセリン
ワセリン塗ってたときに
塗ってたときに
野口くん来て
もう終わったわと思って
元気そうだったし
でもそこから
あそこの
何でしたっけ
明神山鉄砲木
あそこ登ってるときに
志村くんがいて
その次に野口くんがいて
自分みたいになったんですけど
野口くんちょっと
調子悪くなったのか
そこで僕のが前に出て
志村くんも調子悪そうだったんで
ずっと
そこから
二重曲がりまでの間は
割と
一緒にはならずに
走ってたんですけど
そうかな
そんな感じで走ってましたね
変わったんですよあそこの鉄砲木の登り
田中さんは知ってますよね
あれだよね
前まで直灯だった道が
結構掘れちゃったらしくて
多分あれは
富士の
マウント富士百の
出資してやったんだと思うんですけど
コースをちょっと横にずらして
新しい道を作って
蛇行する感じだったんですね
崩れちゃった山のところを走るんじゃなくて
新しいコースを走る
プラス
1キロくらい
でもそういう地元との
共存をしつつっていうのは
仕方ないところはありますよね
自然破壊をしても仕方ないんで
野口くんも
ここからですよ
今のはキララまでの話で
キララから先の話
野口くんの話はそこから
盛り上がる話なんで
まずは
キララからどこまで行きますか
とりあえず
二重下ぐらい
二重曲がり
25キロぐらい
二重曲がりって
入ってきたとき
僕はあんまりちゃんと把握しないんですけど
後ろに志村くんいて
野口くんも
ログですぐ後ろにいました
そこは見てないんですか
見てない
シャクシー登ってる最中に
また石川さんに追いついて
本当に三角パートだから
そこは
自分が行った方が早いなと思って
追い抜いて
どこだったかな
野口くん
野口くんに先行されたんだ
シャクシーを
山頂で
誘導してたのが
1:51:01
黒田さん
黒田清美さん
黒田清美さんがいて
すぐ前に野口くんいるよ
野口くんいるよ
こっちは抜かれた側だから
自分より元気で
行ってるだろうなと思って
下ってたら
割と早々に追いついたんです
野口くんは
ボーナスタイム終わっちゃいました
もう終わったって
言ってたんで
登りのときに
出し切っちゃって
何が終わっているのか知らなかったんです
足が終わっているのか
自分も結構
辛くはなっていたものの
林道を走り切って
そこからは
島山行くだけだから
なんとかなるだろうと思って
結構ガーッと飛ばして
下って
野口くんもついてくる気配がなかったから
良かったと思いながら
あれだけ人と
比較しないとか言いながらも
野口くんも
若手じゃないですか
エディエンの
ホープというか機体の星だから
こっちはもうちょっと
シリスボミな感じになっている
下り坂に入っているので
今のうちに
負けないように頑張ろうと
下っていて
林道を下っていたら
吉村さんに会って
結構体調悪そうで
初めて見ましたけども
結構フラフラ
見てる感じで
パッと見ても
分かったんで本人だって
結構ね
大丈夫かなっていうぐらいの
動きだったから
下まで大丈夫って話をしたら
目も見えなくなっていたから
目に
バンドエイド
みたいなのがあって
ケガとかじゃないんですけどね
ロング走るとうまく目が
焦点合わなくなるみたいな
体温にもなっているって言ってたから
次のエイドまで
そんなに遠くはないし
フラットなところだから大丈夫だろうな
と思いながらも
追い越して
飛海に入ったら
飛海のエイドのところで
そしたら野口くん
来て
さっきも
エイドも終わったって言ってたよなと思いながら
それは俺が最後の国でベルさんに追いつかれた時の
そんな感じ
トイレに行きたくて
トイレ行ったりして
したら出るタイミングが一緒になった
エイド
エイド出てロードのところで
一人前に戦士が見えて
その戦士も結構疲れてそうだったから
別に僕が調子いいとか
1:54:01
そういうことを会話するんじゃなくて
ゴールで会いましょうとかって
急に言われて野口くんに
どういうことだろうと思って
ロードの区間あるじゃないですか
3キロくらいありましたっけ
それなりに走れるから
そのペースで一緒に来るのかなと思ったら
野口くん来なくて
全然見えなくなっちゃって
本当に結構体力的に終わってて
下りはそんなに
たまたま差がつかなかったのかなと思って
で下山に入ったんですよね
で下山の前で
もう一人戦士抜いて
で下山は
もう走れない
あんまり走れる体力残ってないけど
さっきの感じだと野口くんも
もうたぶん走りはしないだろうなと思ったんで
で
そしたらアスミのトップの選手とかが
来るし
その中に高丸くんとかもいたんで
ちょっと話したりしながら
で
そこは淡々と登って
で
下りも割と普通に下っていって
であれか
富士急のところも来て
富士急のところってロードがあるんですよね
2キロくらいあって
あそこも僕も走ったり歩いたりみたいな感じだけど
割と長いストレートのロードとかもあるけど
後ろ振り返っても来ないし
野口くん来ないなーとかって思ってたら
あそこの駐車場を越えて
最後の北陸の登りの時に
後ろからすごい勢いで走ってきたのが
野口くんが来てそこで
で
もう最後ですねとかって言いながら
最後一緒に行きましょうよって言いながら
もう彼は淡々と走ってて
でなんか23時間切れますかねとかって
なんかすごい言いながら
こっちは完全に引き離した
気持ちになってたし
もう走るモードじゃなくなってたから
そこで
もう無理だと思って
彼に先に行ってもらったっていう感じ
野口くんは三下シルパーじゃなかったですね
三下シルパー
一緒に行こうって
言ったけど
すごいですね
野口くんすごいですね
ちょいちょいその
一緒にゴールしましょうとか言ってくるのが
聞いてるこっちからしてみたらちょっとイラって
いやいやいい奴なんですよ
いい奴ならば知ってるんですけど
っていう部分は
なんかちょっと嫉妬
野口くんは本当にいい素敵な
いい子であることは間違いないです
いやほんとねマジね
パッと見ると人がいるときがあるから
油断しないほうがいいんだよね
パッとさっきまで全然見えなかったのが
急にいますよね
ターミネーダーみたいなもんですよね
急にパッとここにいるみたいな
その勢いで来られたら
1:57:00
結構どうしようもないですよね
無理無理
ゴールの時はあれでしたよ
LDAのチームがみんないて
みんな
負けたよみたいになってて
しかも僕なんか
Tシャツを引っ掛けて
ボロボロになってたんですよ
野口くんにも負けたし
服もボロボロだし
疲れ切ってるし
みんなログを見ながら
ケタケタ笑ってたんだろうな
面白いじゃないですか
バチバチやって
みんな楽しんで見てたんだろうな
と思ったのと
ゴールしたから
みんなに面白がってもらいましたけど
複雑な心境っすわ
それは別に
そんなにバトってというよりは
お互い全力尽くして
リスペクトし合った
みたいな感じのところなんですよね
野口くんの強さが
垣間見えたというか
彼も非常に練習してたんで
そういう意味では
今回結果が出せて
実は今日ポッドギャスト呼んでたんですよ
呼んでたっていうか
やるなって思ってたから
声かけてたんで
そこはある意味
ちゃんと
僕の
素晴らしいですね
ともさんも田中さんも
野口くんは
ロングレース向きな部分
あるみたいな
どうなんだろうね
真面目だし
LDAの中では
藤原くんも野口くんも
コーチの言うことをちゃんと聞くかな
って思いますね
その強さは
俺は別に言うこと聞いてないわけではない
岩垂れくんの結果で
僕が思っているのは
20番上がりまでが
2時間くらいかかったんですよね
2時間くらい
2時間くらい
2番上がりまでが
2時間53分って
結構意外だったなと思ったんだよね
時間かかってるってことですよね
そうなんですよね
なんでかかったのかあんまり分からない
23年が2時間半
そうなんですよね
2時間半くらいで
行く想定だったんですけど
24年が2時間51分
これもかかってるんだよね
これがすごい意外だなと思って
あとあれだね
ホクロク
メモにも書いてあったけど
ホクロクの計算ミスしてた
計算ミスはこれ言いたいよね
普通に15キロ2時間って早いで
早いですよね
あそこまでのあれだったんですよ
富士急まで
ちなみに僕は
20番上がりは
昔のやつで
2時間20分でさせてますからね
2時間20分
結構早いですよね
サンギシェルパーを
2:00:00
追っかけてたんで
もちろんあるんだけどね
ここからやっぱあれだよね
前を追うっていう姿勢が
重要かもしれないよね
それによってやっぱペースが
上げられるっていう
ところかなと思いますね
そこら辺の区間は
ずっと佐口さんが
15分くらい前にいるけど
多分追いつくよっていうのを
いろんな人に言われてたんですよ
結構疲れてるみたいな話は
逆に佐口さんはそれを言われるんじゃないかな
と思ってました
ゴールコース言われましたけど
いろんな人すれ違った時に
きっとその情報が岩垂さんに
行くんじゃないかと思うとか言ってましたけど
でも追いつけなかったから
もう一踏ん張りが
なんかちょっと出なかったな
って感じは
走ってる時にさ
この前の諸山もそうだけどさ
速い声で応援されるとさ
後ろに聞こえるから
カウベル鳴らすのを
早くやめてくれって思う時ないですか
トップ選手ならで
やったことですよね
バレるから
バレますもんね
逆に自分の
近くでカウベルが鳴り始めると
近くにいるんだと思うので
元気になるよね
前追ってる分には
逆にでも
自分が通過した後に
カウベルが鳴ると
来てるっていう
ひとつの振り返らずに分かる
嫌だよね
それは嫌ですね
田中さんで言うと
タイマー効いてますみたいなもんですよね
言われませんじゃん
唯一真っ白で
心が折れてる時に
レース中にいつも効いてますって言われて
心折れてたんで
ちょっと冷たい対応しちゃったら
俺にもあんまり
言われないけど
1回だけ冷たい対応しちゃったのに
全力で僕は謝ろうかな
この場を
申し訳ございません
心が折れてたので
そういうメンタルじゃなかったので
ご理解いただければ
ぜひ聞いてください
2025年の富士ですけど
岩垂さん的にはどうでした
課題が残る富士だったのか
ある程度
序盤から聞いてましたけど
練習ミニも変えてみた部分の
効果が出たところだったのか
この2025年の富士は
どんな感じのレースだったんですか
終わった後に
率直に思ったのは
これ以上いけないのかな
と思ったのは
あるんですよ
というのはやっぱり
今回のレースですごく感じたのは
20代とか30代の
上がってきている感じが
すごい感じて
逆に
自分の順位で言うと
去年よりも落ちてはいい
2:03:00
タイム的には良かったので
レースとしてはすごく良いレースだったと思っているんですけど
自分の中ではトップ10に
1回は乗りたいと思っているんですけど
そのチャンスを
時期が過ぎちゃったのかな
というのは正直思ったんですよ
感覚的に
本当ですか
今何歳ですか?
44歳
大丈夫だよ
それを結構リアルに思って
伸びしろが
一気に上がっている人たちと
こっちは下げるのを
何とか上に向かせて
やっているじゃないですか
というのを
どうしたものかな
と思いながらも
とはいえ
今回は楽しかったんですよ
レースとして
違う世代と戦うのは
なかなか大変だなとは思ったんですけど
逆に言うと
このスポーツぐらいしか戦うことができなかったり
トークができなかったり
パフォーマンスが
高い選手に
自分が100マイルで勝負できたのは
マネージメントの
経験値だったんですけど
それだけが効かないかもしれないな
ということを今回
割と突きつけられた感は
あったものの
とはいえまだ何かあるんじゃないかな
という感じはしていて
終わった後に
出した時とかもすごく思ったんですけど
出し切ったんじゃないかな
と思いますよね
みたいな話を2人でしていたんですけど
でも何かまだあるんじゃないかな
という感じもしていて
少なくとも今年の
練習方法は
内容的に大きく変わったのかというと
変わっていないかもしれないけど
意識は変わっていたなという感覚もあるので
まだあるのか
44という年齢が
どうなのか分からないですけど
アシュラボ先生に
終わった後にちょっと年齢的なものですかね
って言ったら
ルドビックを見習え
サクッと言われたんで
年齢はよくただの数字だ
という人もいらっしゃいますしね
心境的に
人と争うよりも
その年齢でいかにベストなことが
できるかということに
自分の中でフォーカスがだんだんそっち側に
行ってるんですけど
そこに
収束しないようにしないといけないな
というのは
難しくないですか
争いではなく
去年のトモさんが
メインクエストの映画の
試写会1の時に
話していたことで
ラズが
アメリカの
アメリカで
それは
2:06:00
過去にやった時よりは
パフォーマンスは落ちているし
だけど今の自分の限界
とかベストにどれだけチャレンジできるか
みたいなことを
話をしていたのが
自分の中ではすごいしっくりきっていて
要は
結果的には今回とか18位ですけど
でも
それって今の年齢の中で言ったら
ベストだったのかというと
ある意味自分の中ではベストに近かったな
と思っていて
でもそれを
相対的に見るのか
個人として見るのか
みたいなのがあるなと思っていたんですけど
だから相対的に見ることに
価値をあんまり感じなくなってきている
年々
でもそれをやっていると
伸びしろはどんどんなくなっていくのではないかな
というのもあるし
でも
人と比較するだけが全てじゃないなとも思うし
たぶんちょうど
今
間ぐらいの年齢的なものと
パフォーマンス的なところに
いるんだろうなと思うので
株主さんとかには44ってまだ全然若いよ
とか言われますけど
これは
どうなんですかね
例えば
僕がベスト10に入ればどうすればいいか
って考えると
今年が毎年21時間
6分ですね
21時間を切れれば
入れるわけですよ
レベルが上がっちゃったらあれだよ
だったら
21時間を切るにはどうするかっていうのを考える
それは
人と競うわけでもないんだけど
21時間を切る戦略を
どう考えて
そこに向かってどうトレーニングするか
っていうかな
僕が富士
UTMF
11だった後に
ベスト10に入りたくて
いろいろやった時は
やっぱり
そのある意味
設定タイムを設けて
そこに入ればいけるんだなってずっと思って
やってたから
そこをまず目指すべきかな
やるならね
ゴールというか
ゴールありきでものを考える
自分の設定タイムを
ありきでも考えれば
レベルが
上がっちゃったらしょうがないと思うんだけど
現状はそうなんであれば
まず一旦そこを目指す
べきかなって気がするけどね
また多分年齢によって
そこって変わってくるんですよね
我々とか40代50代は
自分でも掲げた設定タイムに対して
アプローチする
でもいいですし
若い人はまた多分違うんですよね
周りと比べるじゃないんですけど
若手の人たちで
自分の目標よりも
多分どちらかというと
周りの目を気にするわけではないんですけど
もっとギラギラ
いきたいみたいな
人と争う
という意味で言うと
若い人はいいんじゃないですか
2:09:00
そういうことですよね
若い人は若い人なりに
人と競り合って
だからそこに
フォーカスしすぎると
100マイルって
なる時があるから
そこは自分の戦略と人を争う
というのをバランスよく考えて
やる競技かな
というのは個人的には思います
だから人とだけを争う
失敗してる人はよく見るし
そこはよく考えれば
競技かなと思いますね
答えがあるようで答えがない
競技なんですね
人と比べても仕方ないですし
でもかといって人と比べないといけない
部分もあるというのは
上位とレースできるのは
そこのレベルに達してからじゃないと
できないんですけど
そこにレベルに達してる人があまりにも少ないのに
僕はすごい
こうなりたい
難易になりたいという風に思っちゃってるのが
僕は
違うんじゃないかなと思ってるんですよね
だから設定
タイムありきだと思うんですよね
その設定タイムありきで
前後で例えば
前にちょっと人がいたとか
いやこいつに負けたくないって言うんだったら
そこで
競うと
本気というか
ベストを尽くすみたいな感じで
争ってもらえばいいんだけど
そこで一極集中するということですよね
多分そのレース中の中で
例えばマラソンで
優勝タイムが
例えば2時間10分だと
しました
そもそも2時間20分しかない
実力ない奴が
100マイルで
僕2時間10分の奴に
勝ちますって言ってるのは
僕は愚子だと思ってます
いつも
だってそんな実力ないのに競えないじゃない
っていうのが
僕はよくね
ギラギラしてる奴を見てると
思っちゃいますけど
勝っちゃう奴もいるんだけどね
マラソンって
みんなそういう思考に
入れるじゃないですか
レースに勝とうじゃなくて
サブ映画しようとか
40分切ろうとか
でも100マイルの時に
正直に話
富士で本当に
トップ5に入ってる選手は
レースをしてると思うんですよ
駆け引きのレースっていうの
でもトップ10になった時に
多分そこは駆け引きの
駆け引きのレースとは違うじゃないですか
その
そのタイムで走れたから入ってる
っていう
でもそこに
残りの5枠には
若干夢があるんですよ
実力だけじゃなくて
っていう
やっぱりそこの本来であれば
レースをしなければ
トップ10に入れる
実力のある選手っていうのは
2400人もいるんだから絶対いるんですけど
2:12:00
勝負をした結果
こぼれてきてしまった5枠みたいな
5枠かわかんないけど
そこに実は一般人も
入れるみたいな
夢は結構あって
自分は多分そこの枠を
いけるかいけないかっていう
いけてないんで
いけるかわかんないですけど
っていうレベルなんだろうなと思うんで
手が届きそうで届かないんですよね
うまく言えないんですけど
それは
ちょっと一般の人でも
頑張ればもしかしたら
いけるかもしれないし
いけないかもしれないし
でも勝負
上位とバチバチ
最初からやるのは
本当に実力がないと
無理だと
そうじゃなければ戦略を立てて
どうやって自分がうまく走れるか
っていうのを考えるべきだと
僕は思います
身の丈を
身の丈を知るっていう言葉が
正しいかわからない
それは合ってるかもしれないですね
身の丈を知って
身の丈の中でいかに
ベストパフォーマンスを出すか
ベストを尽くすか
僕はそれは結構
言ってるつもりではあるんですけど
身の丈を知るって
岩田さんどうですか
ご自身で身の丈ってわかります?
わかってるのかわかんないですけど
でもね
それがひょっとしたら
わかんないですよ
過小評価してるっていうのもあるかもしれない
ハギさんとかもっと
いけるだろうと思うし
だからやっぱそこは
いろんな身の丈はあるだろうし
逆に言うと
若い人たちは
行ったほうがいいと思うんですよね
行ってくれたらひょっとしたら潰れるから
僕らが入る枠もできるかもしれないし
逆に言うと彼らは
その可能性がいっぱいあるわけだから
そこで経験値積んだほうが
いいんだろうなってすごい思うんで
若いうちは
潰れるのもありきっていうところですよね
成功を求めなくても
いいんじゃないかな
っていうのは思うのと
今回見ててやっぱり
若くしてうまく
積み上げ方を
知ってる世代っていうのがいるんだな
っていうのは結構
印象的だったな
と今回思いましたね
面白いですねこの100マイル
っていう競技は
どうなるか分かんない
ってところも潜めいてますし
本当に
スポーツってよく審議たいって
言われるところがありますけど
それが詰まってる競技が
100マイルなのかなっていう気も
まだねいろいろ分かんないことがあるから
分かんないですね本当に
ホットデーが勝てるチャンスもあるんで
夢があると思うんですけどね
勝つためには
いろいろ考えたほうがいいかなって
個人的に思うので
漁夫の折じゃないですけど
いろいろ多分その中での
2:15:00
自分の戦い方っていうのはあるんだろうな
っていう気は
皆さん自分を見極めて
やってってもらえるといいかなと思います
あとあれですね
ちょっと話
不二なんですけど女子としては
我々の知ってるところでいうと
トモちゃんが
9位
その1個上が
私と田中さんが
原沢さんのワークショップで
津久美ちゃんが
入って
あとは伊藤有加さんっていうのは
すごいですね
九州の方でしたっけ
北海道の方だった
お子様育てながらも
大体上位に
入っている方みたいで
今回でもすごいですよね
その次が枝本さん
あとは浅原さん
中役の矢野さんも
そうですね
ダブルチズルが入っているんですね
井上チズルに大淵チズルが
どういうことそれ
ダブルチズル
続いて入っているんですか
いやとりあえず
井上チズルさんの方が
ちょっと上で
あとは千井ちゃんがいい
女子に関しては
女子はあまり中国の選手って
いらっしゃらなかったんですか
女子はちょっと僕は
全然見てないんで
あまり分からなかったですね
女子は見ていると
1,2,3,4人以外は
日本の方が
上位30名を付選されている感じなんで
はい
女子も女子で
個人的にはですね僕は知り合いの中で言うと
松本くん
はい
すごいよく
上手く走ったんじゃないですか今回
去年
僕が無理やり
出走
松本くんそうしたら
怪我で走るなと
最後は
怒ってはいないですけど
それに近い口調で
やめさせたっていうのがあって
今年は28時間で
結果が
彼が望んだ結果どうかは分からないですけど
きちんと走って良かったかなと思いますね
ほとんどあれですよ
タイムテーブルに刻んだ通りに
走ったんで
変な調子がいいんでバッと行ったりとか
そういうことをせずに
ちゃんと走ったと思います
良かったかなと
あとですね
チーム100マイルのですね
阿部ちゃん
安定的な
25時間台っていうのは
年々
一歩ずつ
成績を上げていって
今年25時間台
だいぶ良いタイムだったんじゃないかなと
思ってます
あとですね
LDAの野口くんです
岩谷くんの話でもあったんですけど
岩谷くんに勝つという
裏目標
2:18:01
よくターゲットにされるんですよね
いろんな人に
乗り越えやすい壁なのかな
ふざけてやろうぜ
それが非常に
良い走りで良かったかなと
あとLDAの仲間で
藤原くん
あと
宇都宮陣さん
良い走りで
良かったかなと思ってますね
チーム100LDAの
数多くの人が
感想して
大会じゃないかなと
思ってますね
個人的には二羽さんが今回
ケガと
いろいろ出れずというところだったんですけど
あとですね
富士100マイルに関して
僕の方から
コメントですね
話したいということで
やっぱりあれですね
今年特に世界で戦える
世界の
有名選手が出てきて
日本で世界と戦える
数少ない大会としては
良かったかなと思いますね
コンペティティブな
レースとしては
日本では数少ないかなと思うので
印象的かなと思います
あとやっぱり
初心者が100マイル走るのでは
やっぱり
45時間かな
制限時間が長いというのは
良いかなと思います
ただですね
自分もコーチングしている中で
ちょっと思ったのが
藤吉だと
ふもとですね
この間が結構時間が
結構かかるので
水分補給がおろそかなっている
選手が多いかなという風に
思っているということです
自分が
コーチングした選手は
水分補給が不調になったというのが
多いので
個人的な分析でいうと
やっぱり
藤吉だと天使の間での
水分補給がおろそかなった結果
脱水になって
小塾あたりで
不調
来た人が多い
印象かなと思うので
やっぱり
涼しかったとはいえですね
きちんと水分補給を
してもらうのがいいかなと
思いますね
そこが
制限時間が長い
ですけど
やはりちゃんと
営業区間が
長いというのは
意識して
やるレースかなという風に
思っています
あとちょっと今日
いろいろ聞いた中で
言うと年代別の
表彰台
発表が遅いと
確かに出てないですよね
帰っちゃう人が結構多い
2:21:01
というのがあって
そこは
ゴールした時点で
難しいのかもしれないですけど
あなた年代別
だから残った方がいいですよ
という風に言った方がいいかなと
いう風に
せめて10月ぐらいまではそうですよね
10月ぐらいまでは年代別
分かっていただければ
10位じゃなくて5位ぐらい
望みがある人には言うべきかな
という風に思っています
今年の話じゃないんですけど
私の知り合いで
年代別優勝して
カブラギーさんに褒めてもらいたい
という方がいたんですけど
その方は
年代別優勝したにもかかわらず
何も言われず
速攻帰ってしまい
次の日に
優勝ですよと言われたということが
あったりもして
そういうこともあるので
せっかくの晴れ舞台
ってあるじゃないですか
今年萩原君がすごい嬉しそうに
表彰台を立てましたけど
嬉しいんですよ
立つというのは嬉しいんで
少なからずそういう
人たちに
声掛けとか
改善してもらうのが
レースとしてはいいんじゃないかなと
思いますね
あと最後なんですけど
youtubeやってたらしいんですけど
全然どこで見るのかよく分かっていなくて
最後に気づいて
やってたんだみたいな
ホームページ書いてないじゃないですか
やってないです
たまたま自分もジュラシック木沢の
トレーニング動画を見ようと思って
youtube開いたら
ライブ映像っていう
全然宣伝は
そもそもホームページに
載っけるべきだし
よく調べたらフェイスブックに載ってるんだけど
フェイスブックじゃねえだろって
ちょっと見ない
見ないですよね
そこまで調べないと
分からないっていうのは
youtubeやる気あるのかと
改善の余地は
中身が良かっただけに
面白かったって聞いたんですよ
僕見てないんで中身が分かんないんですけど
それだけに残念
良い中身だったから
持って見てもらえたら良かったんだろうな
結構ウェスタンステージに近い感じでしたよ
ちゃんと
コース上にカメラが
自分ちょっとだけ見たんですけど
ゲストも
君野ちゃんとか
誰か何人か来てるとか
どいさんとかもフォーカスされたり
見てる分には
面白かった
ただ本当に
フェイスブックじゃねえだろってところは
今のご時世あるかもしれないですね
ちゃんとホームページにyoutube
ライブやってるっていうのを宣伝してもらえば
ドックスワルキャラバンが
今年独自でやるって言って
youtubeは
ライブ映像は違う方がやるっていうのは
聞いてて
どっかでやってるんだろうなっていうのを
分かってはいたんですけどそこを調べるまでが
2:24:01
なかなか難しかったかなと
思っています
自分がバックヤードの運営やってる中で
バックヤードなんか全然
視聴者がいないんで
そこを改善すべきだと思ってはいるんですけど
富士とかっていう
そうですね大レース
大レースなんで
非常にもったいなくて
そこでねちゃんと広告費用とか取って
人がいねえ金がいねえ
とかじゃなくて
ちゃんと収益ができるような
体制にしてもらえればなと思いますね
マネタイズできる部分っていうのは
たくさんありますもんね
富士であれば
デッキになるかもしれませんが
大丈夫です
でも富士の
富士のX見てましたけど
やっぱり
上の選手にフォーカスする部分もありますし
言い方ごめんなさい
私が言うのもあれかもしれないですが
制限時間ギリギリで
ゴールされる方に対してもちゃんと写真を
X状に上げて
フォーカスしてる部分っていうのは
見ててやっぱりいいなっていう部分も
ありましたけど
デッキ以外のところで
それは良かったんですけど
より良い大会になってもらってもいい
という意味で
生意気なことを言わせてもらいましたけど
これは
誰か1回コンサル語を入れた方がいいか
わからないですけど
改善の余地は
私自身は知ってるんで
以上です
岩谷さん今後は
この富士が
今年とりあえず終わりましたけども
あとは
とりあえずカガスパー
今年レイクビアは
レイクビアも一応出る
権利はあるんで
わかんないですけど
トルデジアンに当たってるんで
当たってはいるんで
じゃあまずはトルデジアンが
メインって感じ
仕事大丈夫かなって
割とあれなんで
物価だから
我には忙しい
非常感じますけど
あとはサイノ国に
山口さんが出るんで
応援とサポートにいこうかなと
ペーサーじゃなくて
ペーサーは松本くんがやるみたいです
松本偉いね
聞いてっか松本って
山口さんこの前
新城は残念ながら
あーはいはい
彼はね
頑張っても上から見ても
おかしいんですけど
なかなかね
新鋭100マイル
そうですよね何年かぶりに走って
乾燥して
レイクビアも乾燥して
着実にその100マイルの
レベルがアップしてる
上から見てるみたいな
同級生なんですけど
そうですね新城で
スタート前にあった時とゴールだった時と
山口さん全然変わってなかった
全然変わってなかったです
あれはなんか面白かったですけど
あとガチオさんも
2:27:01
今回一緒に
山口さんと山口さんのサポート的な感じについて
言ってくれたので
いろいろ
トップ選手のサポート見て面白かった
またどっかで
発信してくれるんじゃないですかね
ガチオさん今年
才能組は外れてる
外れてるんですか
エントリーできてない
先週でもチャレ藤出てるし
その前は自分の
牛首エンディングルールやってるし
元気ですよね
サロンマッコ走るんじゃないかな
違ったかな
それ彼の
ポッドキャスト聞いてもらえば分かると思うけど
岩谷さんまだ44歳と
おっしゃってましたけどそう考えたら
まだまだですよ
おじさんめっちゃ元気じゃないですか
おじさんたちみんな元気ですよ
44で新列19時間で走ってるんで
大丈夫ですよ
伸びしろしかない
伸びしろしかない
今後岩谷さんにまた
注目をして
聞きたいなと思いますけど
また来年どんな話が
来年かも半年かな
出るかわかんないですけど
夏が終わったらまた
藤来年出るの岩谷さん
出ようかな
どういうお話かまた違うレイヤーでのお話が聞けるかもしれないですし
それはすごく楽しみなところでありますけど
今回といい前回といいやたらアカデミックな感じでしたけど
俺が別にアカデミックではないんですけど
田中さんがいることによってよりアカデミックな感じ
ここまで真面目に100マイルトレイルランを取り組む番組ってあんまりないですか
ザックマの話って面白いじゃないですか
方向性は定まってきたのかな
やっと定まってきたな
自分の中でですよ
面白いですよね
いろんな人の話が
自分が一番困っちゃうのが
正直ここまで結果も出てないんで
いつでもトレイランやめようかなと思うんですけど
これがあるからやめられないんですよ
やめられない状況下にあるんで
かつ田中さんから次ポッドキャストいつやるのって言われても
一人だったら別に言い方悪いですけどバックレられるんじゃないですか
でも奥さん田中さんの門下生じゃないですか
バックレられないじゃないですか
嫌顔でもかせらなきゃいけないという状況
しかもあっちゃんがポッドキャストやりましょうよって声かけたんだもんね
ポロッと言った人が
そうですねこういう部分でもありながらも続けられるのは何かが
十字架通りではないですけど
縛られてるのもあるのかなっていう
輝ける瞬間があると思います
そうですね
ちょっと業務連絡させていただければと思います
今回も感想に関しましては
Xでハッシュタグタイマーが大好き
2:30:00
ハッシュタグVラブタイマー等をつけてお待ちしております
またドネーションも引き続き募集しておりますので
よろしくお願いいたします
今年も岩垂れさんを
ゲストではないですがお迎えしていただいて
オリジナルメンバー
またトレデジャンの話が来るといいかなと思いますので
ぜひ夏秋にお伺いできればと思いますが
僕もUTBB走るんで
そうですね
楽しみですね
楽しみですね
田中さんはリベンジ
リベンジって言い方もあれですね
感想ですね
感想ってことですよね
目指して頑張ります
夏の末はいろいろイベントが目白押しなところが
直近だと蔡の国があるんで
そうですね
誰かゲストで出るのか
考えてなかった
俺も考えてなかったんですか
山内さんじゃないですか
ついに
ついに出てくるかもしれないですね
ではまた次回お会いできれば
多分すると思うんですけど
またよろしくお願いいたします
はい今回は岩垂れ慎さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます