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2022-05-05 29:22

#71 土井陵 Takashi DOI UTMF 2022 レース後インタビュー

先週のウルトラトレイル・マウントフジ Ultra-Trail Mt. Fuji の「UTMF165k」で男子準優勝の土井陵 Takashi DOIさんにインタビューしました。UTMFでは2018年に6位タイ、2019年に8位タイでした。

スタートから序盤を経て、3年ぶりのUTMFで一緒に走った上位集団の選手の話から、突然先頭に飛び出した今回3位の万場大選手のこと、その万場選手に最終盤のU9 富士吉田のエイドステーションの手前で追いついた時の話など、レース中のエピソードを披露していただきました。

インタビューの後半では、生駒山に設定した周回コースで自らが初めて企画する100マイルのランニングイベント「BAMBI 100」を開く理由や、今年夏の大きな目標であるトランスジャパン・アルプスレースについても話していただきました。

(2022年4月28日収録)

00:00
[音楽]
utmf 2022優勝選手のインタビューでございます
こちらは豊田さん今年の utmf 165系準優勝です
おめでとうございましたお疲れ様でした ありがとうございます
優勝候補の豊田さんとしてプレッシャーとか色々な変化だったのかなとも推測したりもして
今は体調とか 自己自宅変えられてもうすっかり
疲れも取れたという感じですか 今コンディションとしてはどうですかご自身の体としては
疲労自体はこんなに大きくなくて今回 今まで100万マイル走ってきた中で一番
疲労が少ないかなという形です やっぱり選手パンチがなくなったっていうのは
少し大きいのかなと思うのと レースのタイム自体も今までより3時間ぐらい早いんで
その分疲労が大きくなかったんじゃないかなって思います
転移し算値そうなんですやっぱり大きな存在ですね 距離の上ではまあ短くなったとはいっても
ほぼ100マイル近いところまであるには変わらないんだけれども 転移し算値のあるなしってやっぱり大きいんですね
そうですね大きかったですね あのそこまで大きいと思わなかったんですけど
結果走ればって感じるところは結構大きかったです
土居さんにとっても転移算値っていうのは前半のね
まあこう得意とする山のセクションということでもあるし まあ純粋に久しぶりの
久しぶりかなあのまあ出走されてるかもしれないけどまぁレースの中でUTMFの中で転移算値走るっていう
機会がなかったのちょっと残念というかご自身としても計算ずれた部分があるったりしたのかなと思いましたけどその2日
20日だったかな 水曜日だったかと思いますけれどもその話コースが変更になって転移算値取らないっていう話になった時は
やっぱりちょっとなんか どんな風にお感じになったか
いろいろどんな風にご自身の中で プランを変更されたこととか
あったりしますか あのUTMFの中でも大きな2つの山はどっちも一つがなくなったってことで
まあレースの どうやって走るって言うともそうなんですけど
あのチトも行ってて そのチト行った時にもすごいいい
範囲気だなぁと思って走るの楽しみにしてたんですけど そこがなくなったが残念だなぁという気持ちが突然な気持ちで
03:00
それによって若干走れるコースになってしまって
順位のことをそんなに大きくは意識はしてなかったんですけれど 自分の中では少し苦手な
走れるコースになってしまったなという印象でした レース全体時系列というかエイドを
振り返りながら少し伺えればと思うんですけれども そういうわけで転移算値になっており
藤井の宮そこから麓まででて43キロぐらいいつもだったら50キロぐらいありますけれども 少し距離短くなってその区間というのは
まあ 藤井いろんなところあるんで全部が走れるというわけではない
って承知してるんですけどまあまあ山に上がることを考えるとかなり走っているセクション ということになったかと思うんですけれども
というさんもまあその上位の集団 で近いそこで走ってらっしゃったと思うんですけれどもどうでしたみんなまあ
結果としてはまあ小原さんが少しあの前に行ったみたいですけれども割とまあ
そんなにこうばらけない感じだったのかなと思ったんですけれども 早すぎるペースだったとかあるは逆にゆっくりだったとかどんな風にそこ感じながら
どいさんを走ってらっしゃったのかなと思うんですけど 最初そのコースが平坦になったということであの飛び出す選手多くいるんだろうなぁと思った
けれど スタート直後ぐらいは2つの集団に分かれて自分は後ろの集団に行ったんですけど
あんまり前が離れていかなくて 藤井宮の営業手前ぐらいではもうあの追いついてしまった感じで
藤井宮はほぼ4つのパックで入っていった形になりました
そこから小原選手が一歩先にエイドを出てその後追いかける形で自分が2番手で
エイドを出発して そしたら小原選手が
スピアを変えたというか結構早いステージだったんで 自分はもうマイペースで行こうかなという形で
次のエイドに向かって走ってました
一時間は誘導というか
ペピンの方の誘導がちょっと早くなるところがあって コースミスしたところがあって そこで後続の選手の方と入れ替わって
10番手ぐらいかなって 踏もうと向かってたっていう
流れがあった
結構離れてたのが吸収されちゃったって感じだったんですか 藤井さんとしては
06:03
それでも2〜3分くらいかなと
大きいですね それ初めて聞きました
そこから本格的なようやく 橋田峠と急な上りがあたりからトレイルのセクションということになるのかと思うんですけれども
このあたりはそこから先は藤井さんは僕思いっきりした限りでは もう本当に言葉通りの
自分のペース ということかなと思ったんですけれども
どうか途中で意外な展開とか 最後の方のこともあるんですけど藤井さんの先に続きましたけど
そのあたりぐらいまでは割と 特にもう自分の走りに集中して言葉通りに
もう当初おっしゃってた通りに進んだという感じなんでしょうか
そうですね 自分のペースとしてはすごくいいペースを 取りざめていたのかなと思っていて
良くもなく悪くもなく ちゃんちゃんと行っていた形なんですけど
ちょっと驚いたのが橋田峠で
2位のマンバ選手が 今回3位になったマンバ選手が急に現れて
自分も名前は存じ上げていたんですけど 会ったことなかったので
見たことない選手があって前に出会ったんで
どんな方なのかなと思いながら
こんなペースで今飛ばして きっとこのまま行けないだろうみたいな感じ
他の選手はどんな走りをするかというのは分かっていて
マンバ選手と石川選手が後半どんな形の走りをするのかなというのは
ちょっと興味を持ちながら走ってたりしましたね
そこでマンバさんの話がちょうどできたんですけど
昨日の先にインタビューさせていただいた優勝された西村裕和選手
お話ししたんですけども ちょうど西村さんが
パノラマ台 星だけどあのあたりだけですかね
小路湖に降りていく 山からもっとこの東側ですよね
そこあたりでまだ霧が濃くて 見通しがあまり良くないようなところで
マンバさん選手が一気に前に出てきて
とても追いついていけないぐらいのすごいスピードだという風に言っていて
驚いたというか 自分はもうそこは無理に追えないと思って
09:04
そこはもう前に 力に任せたということをおっしゃってましたね
土井さんはその後いろいろあって 西村選手がリードしていて
その後ろにマンバさんマンバ選手 そして土井さん土井選手と2位3位で
土井さんがマンバ選手を追うような時間が後半は結構続きましたよね
このあたりは前にどれくらい離れてるよみたいなことも
たぶん途中リードとか聞かれたりすることもあったと思うんですけれども
まあまあそれでなんか自分の走りは土井さんのことだから
そこでなんか焦るとかそういうことはないのかなと思うんですけれども
マンバさんにマンバ選手にということについては
その辺ではどんな人なんだろうみたいな
ちょっとこう不思議で言うかね
お話まだ終わりになったことないってことだったらきっとそんな感じでしたよね
そうですね
前の選手よりも自分はそこで小西塚選手と石川選手とずっとパックで行ってたんで
前の選手よりもお互いのその3人パックでいっぱいに会うというか
仲良くて結構リラックスしながら前は行き続き走ってました
ああそういうことですか
そういうふうに一緒に走ってみて
なんか色々気づきとか話したりして気づいたこととかあったりしましたか
まあ気づきというか本当に真逆のスタイルなんで
自分は山が好きでちょっと平坦やったりロードやったりしたところで
ちょっと我慢のレースを強いるっていう
逆に石川選手は山は我慢してロードに降りてきたら
こう行き来るっていうスタイルやったんで
お互いにどういう気持ちでそういう走りをしてるんかっていうのを
意見交換とかはしてましたね
そうなんですね面白い
僕も石川さんにインタビューしたこともありますけど
土井さんとそういう自分のペースというか
そういうストイックっていうのか真面目というか
シンプルな言葉ですけどそういうところは似てるような気もするけど
確かに山を得意とするかロードを得意とするかみたいな
走ること自体のアプローチとかちょっと色々対照的なところがある
なんかそれは面白いですね
そうですね
12:01
石川さんはあんまりニコニコしながら走るというよりも
シューシューしながら真面目な感じで
僕ら一番どっちかと言ったら真面目な顔はしてるけど
その中でも楽しみながら走ってる感じで
そのあたりはちょっとタイプどうなんですかね
自分はそう思うんですけど周りの方が見たら
僕も勝手な思い込みで言ってるわけなんですけど
また石川さんにもその辺聞いてみたいなと思いますけど
そういうわけで
コースを進むにつれて
山中湖そして二重曲がりと進むにつれて
土居さんがその中から抜け出してっていう感じだったと思うんですけど
そうですよね確か
山中湖、平良からが
元々平良からが勝負どころというか頭のところ動くところだと思ってたんで
平良までは序盤というか気持ちとしては序盤で
やっと本番入ってきたというので
平良から離れていきました
そして次第にこの前を走っていた
万馬選手との差も少しずつ縮まっていったという感覚もあったんですよね
きっと
ありました
僕、他の取材してる人たちに一つずつ聞いたんですけども
藤代氏田に降りる尺四山から降りるところのところで万馬さんが
コースを下ろすというか違う方に入っていた間に
土居さんは先にそこを通過してしまっていて
知らないうちに土居さんが前にいたってことだったとかって聞きましたけど
それは正しいんですかね
二重曲がりでた時で
リザルトだけでたら8分差くらいだったんですけど
尺四山の頂上でも1分差って言われてて
もうそこで事前で差が縮まってたんですね
そうですね、だからもう尺四山の上りで追いつかなと思ってて追いつかなくて
1分差やから尺四山の下りで追いつかなと思って追ってたら
いつの間にか順位が逆になってしまいました
多分そんな大きく、結果藤代氏田のエイドでお会いしてたんで
15:00
そうなんですか
そうです、なのでそんなに大きなロストではないと
ちょっと間違った時に僕がちょっと前に出てしまったのかなと思って
大きなロストではないと思いました
けど、土居さんとしては藤代氏田に降りてくるまでちょっとドキドキというかびっくりですよね
なんか全然いないし、またすごいスピードで行ってしまったんだろうかみたいな感じ
そうですね、途中で応援の方がいらっしゃって
そこで2位ですよって言われて
あれ、いつの間に?って思って
途中で僕が先に前に行ってしまったんだなっていうのはそこで気づきました
ういは前に出て、あとは下山も力いっぱい行くしかないという感じです
差はね、2人の差はフィニッシュでは10分くらいあったかな、10分くらい開きましたよね
できれば会いたかったんですよ、これぐらい
やっぱり背中見てずっと前に走ってた人がパッと見えるっていう瞬間って結構嬉しい
そうですよね、しかもそこを抜ければもっと嬉しいみたいな
土居さんはそんな邪悪なことは言わないですね
やっと追いついて、追いつけたっていう気持ちがね、味わわれへんかったです
それはちょっと残念やったなと思って
やっぱり会ったら喋るじゃないですか、そうですみたいな
そういう時間が共有できるようになったのがちょっと残念やったなって思いました
そちら下の営業で自分が補給しているときに
山本選手が後から入ってきて
3秒差でしょね、20秒30秒差ぐらいで出て行った
自分が先に出て、そろそろ落ちる間はバカなって言う時間
100mぐらいですかね、でロードを走ってます
なるほど、じゃあ
藤代だから先は土居さんの方がまだ残してた力が
残した力というか、実力がはっきりできたということなんでしょうね
やっぱりというか、藤代のときについて
山本選手が来たときに、2018年の大瀬選手の追いついた感覚がすごい覚えてたんで
今は大瀬選手と一緒に走っている感覚があって
2018年の後ろにアメリカのパース・ハモンの選手がいて
その前に自分と大瀬選手がいて
なんとか2人でバイクを頑張ろうと引っ張り合って
18:03
思いかけて
そこからは大瀬選手を引っ張り合うイメージで
あれ、やっています
藤代さん大瀬さん、それに加えて小原さんね、同じ世代の
ライバル同士っていうのは僕らが煽るだけなんだと思います
3人は仲良いランナー、スリーと仲間だと思うんですけれども
大瀬さん今回は参加できてないんですけれども
仲間の背に引っ張られるというか
背を押されるようなことを大瀬さんはしていました
それと小原選手が途中で調子悪くなったというのも結構
もともと最初は崩しててそれで無理して出た中での
攻めた走りをした小原選手の分まで言ったら
ちょっとかっこよすぎますけど、こうやって苦しみながらも
走ってる選手に恥ずかしくないように走っていきたいなと思って
なんで下山自体は一人で走ってるかなんて
イメージの中ではみんなで3人で気持ちいいで走ってる
というか登ってる感覚ですね
いやもうそれは大瀬さんも土居さんも小原さんも嬉しいですよね
そういう話土居さんの話聞けばきっと
そうかそうだったんですね
このライブ配信しているときに
小事故のエイドだったと思うんですけれども
そこで結構レポーターが早めに北島亮子さん早めについていて
選手を待つ時間が結構あったんで
割とエイドにサポートしている人たちの話を聞いてたんですけど
土居さんの今回サポートクールに入られた西岡さんもいらっしゃってて
取材というか亮子さんがお話し結構食い込んで聞いてた様子があって
もし配信のアーカイブをご覧になったら映ってるかもしれませんけど
あのその時に西岡さんこういう表を渡されてるんですと
予定プランを渡されてるんですって言って
びっしりなんかここで何渡す食べるとか着替えるとか
交差変更になったからそれをまた組み替えてとかっていうことを
綿密にちょっとね残念ながらなのかラッキーなのか分かりませんけど
何が書いてあるという字まではちょっと読めませんでしたけれども
それで西岡さんおっしゃるようにタイムとかもほぼここまでは
もう書いてある通りのタイムできてるんですっていうことをおっしゃってて
綿密というかねあの土居さんは一言で言えば自分の走りということなんだけれども
21:06
やっぱりあそこまで落とし込んでというかいろいろ考えた上で
自分の経験と今までの情報とかをいろいろ練り練った上で
っていうのが自分のペースでというのが落とし込む作業というか
考えることっていうのはすごいたくさんあるんだなと思って
簡単にね直感で自分のペースでっていうふうに
それほど単純なことではないんだなって改めて思ったんですけど
けどまあ三角が結構大きいですよね
それが結構あるというか
コーチニコナって麓まで3時間30分で設定してたのが3時間33分やったり
山中をきららも10分以内ぐらいだと思うんですよね
で、きららからが今までそのテンシがなかった分疲労が少なかった分
ちょっとペースが早くなったというか
なんでそのきららからがちょっと設定されたよりも早く
進むことになったんですけどね
それまではほぼほぼペース設定通りでやってました
ここ自身のレース以外にもいろんな取り組みされていると思うんですけど
その一つとしてバンビ100、これはレースということになるんでしょうか
ちょっとご紹介いただけたらと思うんですけど
レースではなくて100マイルのレースがなかなか
治療するのにハードルが高かったりコロナでなかなか開催されなかったり
もしくは家族がいて近泊に行ってられへん人がいてたりで
そのハードルをできるだけ下げて
ローカルな場所で気軽に100マイルにチャレンジできるという
イベントを作りたくて
なので参加人数も絞りながら
順位もつけずに100マイルチャレンジをマックアップするというイベントを
やっているときに
自分が一番好きな場所は
大阪と奈良の検査会にある自分がいつも練習している
イコマさん
一番高いところでも600メーターぐらいのところを使って
累積も1周1500メーターなので結構いい意味というか走れる
できるだけ数を足してあげたいという気持ちで作っています
24:04
開催自体は10月の3年級で今のところが進んでいて
募集とかをやっていないんですけど募集するまでに決めなきゃいけないことがいくつかあるので
それを今話しているところです
とりわけ関西のトレイルに走っていらっしゃる方にとっては
比較的身近なトレイルというか山ということですね
東京でいうと高尾さんとか
比べていうのはあまり良くないかもしれないけど
みんなが身近なところそこで100マイル
誰でもいろんな人が挑戦できる機会を作ろうということですね
土居さんとしては走るイベントを自ら関わってというのは
初めてですかね
特に誰にやってもらいたいかというと
なかなか子どもが出て子どもを預けてまで100マイル走るというのは
なかなかハードルが高い女性学長をやったり
子どもをやったり家族の介護というかお世話をしていかなきゃいけないという
ハードルが高い方に出ていただけたらなと思っていて
半分以上は女性の方に出していただけたらなというふうに思っています
なるほど
このスポーツに関わりながらも
もっとみんなが関わるようにできないかという
土居さんの視線が感じられるというか
そういうことですよね
そういうことを考えていらっしゃって
自ら形にしようという方が挑戦できる場所を
できないかというふうに考えた結果ができるということですね
秋まだ9月とか10月とか
いずれ発表されるということですかね
そうですね
新日とかは発表してるんですけど
その際のところがまだ発表できてないので
ちょっと進めてですね
あんまり大きくするつもりもないんですけれど
みんなで一つの楽しいイベントという形にしたいので
ファンフェスティングを預けていただいてもいいようにしようと思っていたり
大勢の人が関われて
それらにも通じて世の中が広がって
みんなが笑って楽しめる
そんなコミュニティになったらいいなと思って
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走る以外にもいろんな形で手伝いとか
そういうこともあると思います
そういうことをぜひ土居さんとやりたいということも
たくさんいらっしゃると思うので
何かしらを携わっていただいたら嬉しいなと思ってます
手伝う側もね
遠くの海外とかアルプスとかじゃなくて
熊さんならちょっと行けるとか
そういう人もいますよね
いつも伺ってるんですけど
土居さん自身の今シーズンこれから夏秋にかけては
どんなことがアスリートとしては目標にされてますかね
前半はUKベルトというか一つの大きな大会だったんですけれど
去年の積み残しというか
宿題を終えないといけないので
PTRを観走して
自分の一つのチャレンジをしてみたいなとは思ってます
昨年初出場されたけど台風で1日目というかね
スタートした翌朝に中止になってしまった
これはやっぱり今年リベンジというか最強戦ということで
まずはそれを集中してということですね
そうですね、まだ出るところから大変なんで
まだ出ることも確定してるわけではないってことですか
そうなんですよ
そこはなんとかクリアしたいなと思って
そうしないと気持ちが集中できないというか
そうなんですかね、そこは戦闘技さんと家でも
そういう中でUTMFの準備もあったから
割とちょっとねそこも気にしながらみたいなことだったんですかね
暑い夏になることを期待しております
はい、ありがとうございます
UTMF 2022入賞選手インタビューということで
UTMF 165系男子準優勝、豊井孝史さんにお話伺いました
豊井さんお付き合いいただきましてありがとうございました
はい、ありがとうございました
(音楽)
29:22

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