1. IBUKI STATION
  2. いよいよ本格化!大シガイチ参..
2025-04-13 1:57:52

いよいよ本格化!大シガイチ参加者インタビュー!

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今回は先週末に開催されたFlash Trail Challenge 2025の振り返りと、最初の週末を迎えて本格的にスタートしている大シガイチの参加者のインタビューの様子をお届けします!ぜひお聴きください!

Flash Trail Challenge 2025

大シガイチ

大津港に集まった選手たち
オリジナルうちわ
中村さんのオリジナルゼッケン
宮田さんのオリジナルゼッケン
コース上ですれ違った花尻さんと西口さん
はせまいさんと藤原さん
木村さんと赤木さん

Mt.FUJI100

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2025年1月30日(木)〜 4月18日(金)

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IBUKI STATIONでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify から感想コメントをお寄せください。

レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます

Summary

IBUKI STATIONのエピソードでは、対話を通じて収録の緊張感やフラッシュトレイルチャレンジに参加した経験が語られ、特に六甲山での盛り上がりや桜祭りとの共演が印象的です。また、星野ひろしさんがレースで優勝し、参加者数の多さやリピーターの魅力についても触れられています。4月のフラッシュトレイルチャレンジのエピソードでは、参加者が神戸近辺の特異な地形や大会の経験を語り、安倍選手が女子部門で初めて1位を獲得したことについても紹介されています。進行中のレースやその戦略的な意義についても触れています。 ポッドキャストエピソードでは、大シガイチイベントの参加者たちが様々な体験や意気込みを語ります。特に、神社やお寺を通りながらの夜間の走行がもたらす緊張感や、参加者同士の交流を通じての絆が紹介されています。このエピソードでは、大シガイチに参加する人々の交流や体験が語られます。岐阜県の中津川からの参加者や、愛知県から来た参加者が様々な目標を持ちながらトレイルを楽しむ様子が描かれ、地域の人々との繋がりや新たな出会いも強調されています。 このエピソードでは、シガイチをテーマにした心温まるトークが展開され、参加者たちがさまざまな挑戦を計画する様子が描かれています。特に、トレイルランニングやグループの結束感が強調され、お花見やシガイチの準備について語られています。大シガイチでは、特製のロゴやゼッケンが作られ、参加者の交流が深まっています。リスナーは、シガイチの雰囲気や三茶子さんのインタビューを通じて、その魅力を感じ取ることができます。 このエピソードでは、マラソン挑戦者の体験や練習方法、レース参加のモチベーションについて語られています。特にレイクビアと大シガイチの挑戦が中心テーマで、成功のための戦略が中心に見られます。このエピソードでは、レースに対する情熱やプレッシャー、そして新しいアイデアやプレゼントとしての音声プロジェクトについて語られています。また、シガイチやTDSなどのレース参加の計画についても触れられています。 このエピソードでは、大シガイチの準備や参加者の意気込みについて語られています。レース前の心配ごとや各地域のレース情報も共有されており、参加者同士の交流の重要性が強調されています。

収録の緊張感
Speaker 2
IBUKI STATION、福原です。近藤です。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
東京から帰ってきました。おかえりなさいませ。今回の緊張感はどうでしたか?今回の緊張感は、めちゃくちゃ自然体でした。あ、やっぱ違ったの?はい。
前回は、お互いちょっと丁寧に喋ろうみたいな感じの方が強かったのかなって印象があったんですけど、今回は特にすごい自然体だなっていう。あ、そう。
あんまり分かってないんだけど、やっぱ初回の緊張感があったのかな?
うーん、ですかね。なんかちょっと説明系が多かったのかな?みたいな感じだったんですけど、すごい今回は馴染んできました。馴染んでる感じがあったのと。あとあれですよ。
IBUKI STATIONの、あれなんて言うんですか?タイトルコール?タイトルコール。はい。人工産バージョン。はい。そうなったかと思って。え、どういうこと?
あの、ずっと僕が、僕の声が流れ続けてる仕様だったじゃないですか。うん。東京の時はそうなるのかっていう。
ちょっとね、お願いしてそれも撮ってみたんですけど、はい。どうでしたかね?なんかいい感じでした。あ、本当に?はい。でも分かりやすいしね。
まあね、最初に分かるっていう。うんうん。東京シリーズは人工産のタイトルコールで始まる。はい。っていうのが分かるので、はい。それは良かったなと思います。
じゃあ続けていきましょうかね、それは。はい。あの今回ね、はい。収録して、はい。ご飯でも食べに行きましょうかって言って、はい。収録の後に近所でご飯食べたんですけど、はい。
あれ?ってなって喋ってたら、お。これ人工産終電あります?って。えー。なって。まさかの。あれ?ってなって、11時40分か50分くらいだったかな。はい。
で、あーってなって急いで走って行ったんやけど、はい。なんかメッセが来て、すいませんもう電車がなくてってなって、止めてもらえますか?ってなって。えー。
で、まあ、あの、お知事さんもいたんですけど、はい。なんか結局、あの、ザコネでいいんでって言って、本当に。まあ一応エアベッドがあったんだけど、はい。
それ膨らませて、はい。なんとその人工産は朝帰り。えー。じゃあ東京拠点でもう3人でザコネ。はい。そうそうそう。
まあそういう意味でもあって馴染んできたかもしれないですね。あー。でもそれ収録の後ですよね。まあそうね。まあでも確かに。
いやーなんか、で、そんなのよくあるんかなって思って、山やる人やし。あー確かに。意外とそのカジュアルに。確かに。いろんなところで寝れるんでみたいな感じかと思ったら。はい。
いや東京に出てきて初めて終電逃しましたって言ってて、じゅんこさん。まさかすぎません?このタイミングですか?はい。えー。
もう東京ね、出てこられて何年も経つっていうのに。まあそんなにあのご飯がね、面白かったのかなと思いたいですけれど。はい。
いやもうそれは盛り上がった結果ってことですね。はいはい。かなって思いたいですが、はい。まあそういう感じでしたよ。
あ、そうなんだ。はい。いや東京収録も本当今後ゲストというかいろんな人が登場されるのかなと思うのでめちゃくちゃ楽しみです。
フラッシュトレイルチャレンジの体験
Speaker 2
そうですね。そっちのシリーズもぜひ盛り上げていきたいと思いますけれども、はい。今日は、はい。西日本バージョン。西日本バージョンですね。はい。
しかも2人で撮るのって久しぶりじゃないですか?あ、久しぶりです。ですね。そうですね。はい。かずみんさんが海外に行きましたね。
うらやましいな本当。ねえスペインのレースに?はい。行っている?今スペインに。もう飛び立ってるのかな?おーいいな。いいですね。うらやましい。
かずみんさん楽しんでますか?あんな仕掛けていくスタイル。生ハム食べてますか?スペインって生ハムなんすか?チーズ食べてますか?ちょっと分かんないな。ワイン飲んでますか?
ワインとかありそうかな。生ハム出るんじゃないですか?出るんじゃないですか?あーでも出そうですね。なんかおしゃれなイメージです。はい。僕、スペインじゃないけど、アンドラのレース出たときに、はい。全エドに生ハムあったよ。えー。食べ放題。めちゃくちゃいいじゃないですか?チーズも食べ放題。
え?それ入るんですか?生ハムとチーズって。入る入る。食べれるもんですか?うん。美味しかった。美味しいって思って。まあ塩分もね。確かに。取れるし。塩というか。はい。確かに。えーいいな。
バルスルーナから行ったんで、バルスルーナでもうなんか、切ったら生ハムになる肉の塊を買って帰ってきました。何の話?って感じですかね。確かに。はい。えー。じゃあかずみんさんも今頃もしかしたら、まだレース始まってないと思いますけど、そこで楽しんでくるかな?はい。はい。ということでね、久しぶりの2人で。はい。はい。収録ですね。はい。
一方、桑原がってところですけど。はいはい。はい。えーと、桑原はこの週末ですね。もうちょっと1週間ぐらい経ってしまいますけれども、あのフラッシュトレイルに、現場に行ってまいりました。六甲さん。はい。はい。六甲さんの、えーと、スマウラ公園スタートで往復して、六甲山頂まで行って往復して帰ってくるレースですね。はい。はい。行ってきたところです。お疲れ様です。お疲れ様でした。どうでしたか?
あのー、ま、桜の季節じゃないですか。おー。スマウラ公園でなんか桜祭りみたいなのがやっていて。またその、それにかぶせてるの?はい。そうなんですよ。はい。で、ちょっとスタートゴールが、前はスマウラ公園駅から徒歩で5分以内ぐらいのところの広場を使ってスタートゴールにしていたんですけど、そこが祭りで使えないと。ははは。それ分かってたんやね。分かってました。うん。
で、今回は、なんかより駅近。へー。スマウラ公園駅から徒歩1分ぐらいの。1分?もう駅の構内じゃんそれ。なんか構内にほぼ近いところですよ。へー。はいはい。で、ちょっとロータリーみたいなところになってるんですけど、そこを使わせてもらったので。うーん。
まあ、トレーラー以外の人がめちゃくちゃ多い状況で。そうなるよね。はい。スタート皆さんしていったんですけど、逆に一般の方がこの集団はなんだみたいな。あー。結構それで盛り上がってました。盛り上がったん?はい。
で、その一般の人が応援してくれたりするってこと?そうなんですよ。え、すごい。なんかキッチンカーとかが結構出てて。はいはい。そこに並んでる人たちの横で選手たちでスタートしていくので。はい。
あの、ちょっと主催の松本さんがこの人たち今から80キロ走るんですよみたいな。あーちゃんとアナウンスするんだ。そうですね。え、いいじゃないですか。マイク使ってちょっとやったら、ちょっと頑張ってくださいみたいなのを言っていて。すごい箱根駅でみたいな。箱根駅でみたいな。そこまでかどうかはちょっとわからないですけど。はい。
だから結構盛り上がったんですよ。えー。で、100人弱ぐらいの選手たちがスタートしていって、80キロ皆さん走られたっていう感じだったんですけど。スタートゴールは結構日中が多かったので、選手たちも多分その花見してる人に紛れてというか。並んでる人には応援されてみたいな感じで結構盛り上がってました。あーそうなんだ。はい。
ちょっとそういう一般人巻き込み型いいですね。華やかになりそう。はい。なんか普段絶対なんかトレラン見たことないよなみたいな人が結構、え、80キロ何それみたいな。あー。まあしかもね、その一応山に来てる人とかもいるのかな。あ、いらっしゃいます。そういう人だからしたらね。はい。え、六甲山まで行くのってなるもんね。うーん。だからやっぱり年型というかああいう場所いいですねっていうのを今回改めて思いました。おーいいですね。はい。
勝手に巻き込んでしまう。そうそう。はい。かぶせていくスタイル。なるほどね。はい。確かに。はい。はい。で、まあそんな中ですけれども。はい。はい。ちょっと現場でもインタビューを2つ取ってきました。はい。誰でしょうか。はい。え、まず男性の1位の星野さん。星野ひろしさんという方と、女性のえ、1位の阿部久子さん。はい。はい。お2人にお話を伺ってきました。うんうん。
で、このフラッシュトレイルチャレンジ、結構特徴的だなっていうのが、東北であったりとか北海道とか、あと関東の方の参加者が結構多くて。へー。皆さん多分神戸空港とかで来やすいかなって言っておっしゃっていたんですけれども。はい。
このお2人とも、まあ阿部さんは東京から。うん。そして星野さんは仙台宮城から。うん。お越しくださっていて。星野さんに関しては去年の秋も出てた。うんって言ってましたね。はい。80キロの分で優勝もされていてということで。また来ちゃいました。また来ちゃいました。
いやそれ意外でした。はい。どういうところですか。いや結構遠い人が来てるんだと思って。うん。なんか意外と皆さん神戸の、意外とって言ったらあれですけど山々に魅力を感じている方が多くて、リピーターになり、しかも意外とアクセスがいいから何回も来てしまうのかなっていうのがあったので、今回たまたま優勝された方がそういうちょっと遠方の方だったんですけれども、あのお話を伺っているので。
ぜひ聴いていただければと思います。はい。はい。それではIBUKIステーションフラストレールチャレンジ。はい。優勝ですね。トップで帰ってこられました。はい。星野ひろしさんにお越しいただきました。おめでとうございます。はい。ありがとうございます。いやー今回は早かったですね。
レースの優勝インタビュー
Speaker 2
まあちょっと前回がまあハンガーノック状態で。はい。あのもうなんとかやっとゴールしたっていうような状況だったので、今回はですね。はい。まあしっかりと補給食ももうちょっと多めに持って。はい。で、エイドでもしっかり食べて。うんうんうん。
まああの万全を期してやったので、万全うまくいきました。いいですね。そうあのおっしゃる通り前回の秋のですね。はい。フラストレールチャレンジの80キロでも優勝されていたんですが、その時のタイムが11時間38分。はい。そして今回が10時間29分。
はい。1時間以上続められているということで。はい。そこのまあハンガーノックに今回は対策されて臨んだと思うんですけど。はい。そこまで良かった要因みたいなってどういうところにあるんですか?
まあ要因というか自分の中ではちょっとあわよくばだったんですけど。はい。あの10時間切れればなって思って。そうだったんですね。ちょっと頑張ってたんですが。はい。あのまあ確か折り返しで5時間15分くらいで折り返したような気がしたんですよね。はいはい。
で、まああとフクロウは下り基調なので、まあ前回はもうフクロウがダメダメだったので、今回はあの落とさずどこまで走れるかをちょっと自分なりにこう頑張ってみようかなと。でまあそれでフクロウ5時間切ってまあトータル10時間切りたいなーってまあ目標にはしてたんですけど。はい。
まあやっぱりあの最後のファミマエイドからここまでの最後の区間が予想以上にちょっときつくて。あーそこがきついんですね。で前回はあのロードの坂道なんかももう歩きっぱなしだったんですけど、今回は全部走れたんですが。はい。それでもちょっとやっぱりきつかったですね。あの思ったほどペースが上がらないのと。はい。
まああとはちょっとあのまあ言い訳がましくなっちゃうんですが、先週の先週にちょっと少し粘座しちゃいまして。あーそうだったですね。で下りが怖くて怖くて。はい。まあスピードも上げられないっていうのもあって、まあ逆に言うとスピード上げられないからこそ最後まで体力持ったっていう部分ももしかしたらあるのかもしれないんですけど。なるほど。
まああの自分の目標には届かなかったですけど、まあ前回よりも1時間は縮めたので、まあちょっと満足したレースではありました。いやー本当おめでとうございます。今確認したらえっと
折り返し地点でちょうど5時間15分でしたね。ちょうどイーブンペースで走り切られてるって感じなんですね。あーまあ落とさずに行けたっていうことは行けたんですけど、まあ
フクロウは下り基調なんで、もうちょっと縮めたかったですね。もうちょっと上げたかったってことなんですね。なるほど。
いやーじゃあもう前半から基本的にトップを走られてたかなと思うんですけれども、レース展開としてはどんな感じだったんでしょうか?
レースというよりもやっぱり、私はレースなんですけども、修練の場として参加させていただいているので、出だしはいつも気負わず、周りちょっと様子見ながら、
自分の中でも本当に余裕を持って余裕を持って、その日によって体調がちょっとやっぱりあると思うんですけど、まあ自分の中でかなり余裕を持ててるなっていうぐらいの入りでしかちょっと進めてなかったんですけど、それでもちょっとやっぱり今日はトップをずっとだったので、
皆さんちょっと今日参加されてた方はちょっと調子悪かったりとか、そういう方いらっしゃったんかなと思います。
そうですよね。修練の場っておっしゃってましたけど、宮城からそういえばお越しなんですよね。そうですね。
秋に続いてこの春も連続してこのFlashトレイルチャレンジにいらっしゃっているのってどういうところがあるんですか?
大会の地形と挑戦
Speaker 2
ここのコース自体も好きなんですよね。ロッコが好きなのと、あとはまあ、仙台から神戸便って飛行機出てるので、下手に東京方面に何かに行くよりは、こちらに来た方が費用もかからず、かつ神戸、星もいっぱいありますからね。
またロッコ、神戸が好きっていうところもあるんですね。あとサウナの聖地ですよね。
そうか、そこに来ていらっしゃるんですね。
なるほどなるほど。なので土地柄もちょっと好きなのもありますし、やっぱり山あってシガイチあって、あとロッコの上の方行くとやっぱりシガイチの中の山ですよね。
日本全国に関してもあんまりないですよね。そうですね。地形が特殊ですよね。なので走っててちょっと面白いんですかね。ずっと山の中っていうわけじゃないじゃないですか。
なのでやっぱり、私はどちらかというと労働上がりの人間なので、労働が多い方がどちらかというと得意な方なので、やっぱりこういうところは得意とするコースなので。
それでちょっと調子になって連続で参加させていただいてるっていうのもあります。
前回も参加されてたのはもちろんなんですけど、その前とかも参加されてたんですか。そうですね。今回で4回目だと思います。
確か2回目の大会の時は12時間40分くらいで3位ぐらいだったと思うんで、その次、2023年ですかね。夏大会に出た時はまた熱中症でリタイアしたんですよ。
再び公演のエイドでリタイアして、はるばるすごすごと歩いて下まで戻ってきたっていう苦い経験があります。
それでも4回出られてて、連続ではないもののって感じだね。そうですね。
最初に比べたらもうタイムは2時間縮められてるってことですね。そうですね。初めての時はもう本当にコースも何もわからないので、もう誰かにちょっとくっついていかないと
Speaker 1
本当にわからないような状態だったので、まあそれでっていうのもありますし、その当時はそれが精一杯だったっていうのもあるので。
Speaker 2
なるほど。どうですか?この出て続けてみて。比較的この大会って、例えばポイントを取るためだとか、あとはちょうどマウント富士百とかそういった春のロングレースがある手前で皆さんちょっと調整のレースをして出られてるっていう方が結構多いかなって
いう印象なんですけど、その辺りどういうふうに思われて出られてるのかなって。先ほど修練の場っても言いましたけど、私もマウント富士の方で海の70Kの方にケントリしてるので、やっぱり同じ累積標高ぐらいなのと距離がやっぱり70キロと80キロで似てるっていうのもあるんで、やっぱりあの前哨戦みたいな位置づけでは
ちょっと最初から参加しようかなとは思ってました。やっぱりそこはちょっと調整というか、だから修練の場なんですね。そうですね。確かに。
前回は破雪年に出られる前哨戦としてという形でしたので、そこはちなみにどうだったんですか?破雪年はですね、熱中症でもう第一関門でリタイアです。
リタイアを申告しまして、もう暑さにちょっとやられまして。
そこはじゃあ残念ながらDNFで。そうですね、せっかくここで頑張ったんですけど、それが生かすことなく終わってしまいました。
でも先ほどお話伺った感じだと、先週ですかね、行われた破雪年30Kの方も出られてたということで、そちらはどうだったんでしょうか?
そっちはですね、なんとかあのリベンジ戦、破雪年でリタイアしたリベンジということで、なんとか頑張りまして、一応無事年代別でちょっとトップを取ることができました。
年代別でトップですか?すごい。ちなみに今年齢は? 51になります。
なるほど、じゃあ50代でトップ。はい。 すごいですね。じゃあそこはちゃんと本戦というか破雪年本戦のリベンジを果たせたって感じですか?
まあまあ本来は本戦なんでしょうけどね、まあでもあのやっぱり破雪年っていうなんて言うんでしょうね、ブランドっていうか、やっぱりそこでちょっとトップ取るっていうのはやっぱり意味合いが大きいというか、やっぱり嬉しいことなので、
まあ正直ちょっと入賞できたらいいなぐらいだったんですけど、まあまさかちょっとトップ取れるとは思わなかったんで、ちょっと良かったです。
いやすごいですね、国内トップレースですからね。それは一応なんですかね、このFTC、あのフラッシュトレイルチャレンジの修行は生きてるって感じになるんですかね?
そうですね、やっぱりここのは無駄になってないですね。 良かったです。なんか結構今回たくさんの方参加されてるんですけど、そういう形で使われてる方も多いと思うので、それで結果出されてるっていうのはすごい良いことだなって思いました。
ありがとうございます。
じゃあ今回は、まあどちらかというと会に向けてっていうところで。
そうですね、会が4月の末ですね。
そこに向けて是非結果出していただければ、ちょっとこの大会を出て大会に臨もうっていう方も増えるかなと思うので、是非期待しております。
頑張ってちょっと年代別にまた入賞できるように頑張ります。
応援しております。
安倍選手の成功体験
Speaker 2
では、次のイベントについては東京オリンピックのプラッシュトレイルチャレンジの女子トップの安倍さんにお話を伺います。
Speaker 1
の女子のトップの安部さんに来ていただきました この度おめでとうございますありがとうございます
まずは今回の1位取ったことに対しての感想を少しお聞かせいただければと思います なんか今まで1位取ったことがないのでそうしたことがないので
Speaker 2
本当に棚からボタン持ち的な感じでとても嬉しいです そうだったんですね今までのレースで本当に初めて
Speaker 1
初めてです 良くても4位ぐらいです
それはちょっと驚きとかの方が大きいって感じですかね そうですね
Speaker 2
レース中にご自身が今女子で1位だなぁとかってそういうのって思ってたりはされて ました
Speaker 1
あの帰り2回目の 再び公演のエイドで女子トップですよって言っていただけてそこで初めて知りました
Speaker 2
じゃあ結構後半ですね その時はどういう心境でした
Speaker 1
その時はえええって思って そんなこともあるんだっていうのが
Speaker 2
実際感じたところです ちょっと後ろ気にするとかそういうのはありました特にそこはなかったですか
Speaker 1
全くなかったです 一応今回目標を決めていてロードも結構長くあるっていうお話を聞いていたので
とりあえず体を動かし続けて80キロを15時間台で行こうってそれだけしか決めてなかったです
Speaker 2
あそうなんですね 結果としては15時間台も達成はされている
一応ギリギリでもないか はいですよね
そうですね15時間14分なので かなり良かったです 達成できました
おめでとうございます ありがとうございます 今回このフラッシュドレールチャレンジ参加されるのは初めてですか
初めてです またさっき江戸に帰られますっておっしゃってましたけど東京から今回いらっしゃった
そうです またどうして今回参加しようかなと思ったんですか
Speaker 1
仕事で出張で神戸に来ることは結構あるんですけども 一人で
マヤさんって言うんですか 登ったりしてはいたんですが やっぱりロッコの重装っていうのに何年か前からか憧れがあり
一度はやってみたいなと思って ただ一人でやるといまいちよくわからないので
まずそういう大会があれば出たいなって常々思っていたところ ちょうど春先に80キロぐらいのレースがあったら参加したいなって思ったので
Speaker 2
それも重なって参加しようと思いました ちょうどそこに良いレースがあったなって感じなんですね
Speaker 1
なんでまた80キロぐらいのレースに春先に出ようってなってたんですか 結構長らく80キロぐらい走ってなくて
そうなんですね 80キロ通しで走ってなくて できるかどうかっていうのをとりあえず
Speaker 2
私の体は80キロ走れるのだろうかっていうのを確認するための なるほど
じゃあもうそこは今回確認ができたということで 確認できました なるほど
Speaker 1
もともとはじゃあ結構80キロとかロングのレースにも出られてたって感じなんですかね はい ぼちぼち
Speaker 2
なるほど そうですね 今回初めて参加されたということで 実際この六甲の重走
しかも往復っていうのはいかがでしたか いやなんかもういろんな情報がいっぱいありすぎて
そうですね 片道40キロの中にいろんな山とかいろんな景色とかが入っていて
すごい情報量でした 特に印象的だったこととか何かありました
印象的だったのは一つ目が馬乗せ あの住宅街にいきなりあんな環境が現れるんだっていうのがすごく驚いたことと
Speaker 1
あとはあの六甲ですね 山 山 みんな六甲最高って言って隠して写真撮るじゃないですか
Speaker 2
はい私はできなかったんですけど できなかったですか ここかと思って
Speaker 1
よく写真で見るあれだって そうです なりました はい あと夜景ですね 夜景はずっと見えてたので
Speaker 2
すごく良かったです なるほど 確かにいろんな見どころありますね
なんかゴール直後ぐらいにあのお話聞いたときは 最後ちょっと
ゴールにたどり着く直前ぐらいでかなり もたついたようなお話をちょっと伺いましたけどそこはどうだったんですか
Speaker 1
えっと まあ山レコに地図を入れてたんですけれども
まっすぐ行けということでまっすぐ行くとかなりサバイバルな道だけど 反対方向から来た時は気づかなかったんだろうなと思ってそのまま登ったんですね
直後というか 結構がれてるところでいや違うよなと思って 降りたんですけど そこで
後ろから4名ぐらいいらして あーでもないこうでもないってみんなでやって こっちが正しいよ じゃあねーって言って置いてかれた
Speaker 2
置いてかれたんですか 結局どっちなんだろうみたいな しかもわからずですか そうですね
Speaker 1
それはルート行ってあってる方に行けたんですか 結局行けました
結構じゃあそこは最後ロストというか そうですねロストしました あーでもないこうでもないって一人で試行錯誤
Speaker 2
そうですね確かに あの安倍さんがゴールされるちょっと前ぐらいに3名ぐらいのランナーさんが一緒に同時で
ゴールされていて多分その方だったですかね そうです
Speaker 1
陽気な3人組の皆さんが すごいいい感じにゴールされてました 多分こっちだよ じゃあねーって警戒に
それは一緒に行きましょうってならなかったですか いやー個人的には行きたかったです
ぜひあの聞いてたら あのその3人には反省していただきたいですね 次の時はぜひお願いします そうですね
Speaker 2
いやーちょっといろいろ起きますね なんか結構この大会って関東であったりとか
あと北海道とか東北の方も神戸にわざと来られてるんですけど なんかまた参加したいなとかそういうのが多分あると思うんですけど
Speaker 1
安倍さん的にはいかがでしたかこの大会コース そうですねまた参加したいと思います ただ次参加するときは
Speaker 2
あの後半ずっとロードだったので 山だったらいいなーって
思いました 累積標高とかももっと高くなるなっちゃうと思うんですけど 山にしちゃうとロードをやめると
結構ロードが多いのがまあロッコーの特徴でもあるって感じなので 確かになって思います
トレイル走りたいなってなりますよね でもぜひまた参加してください
はいすいませんお時間いただきありがとうございます 女子トップの安倍さんにお話を伺いましたどうもありがとうございました
大会の魅力とリピート
Speaker 2
ありがとうございました 以上がお二人のインタビューでした
なんか秋もやってるんですよねフラッシュトレイルは そうなんですよ春秋の2回開催で秋が
2往復がある150キロの部があるんですけども年2回行っているので なんかその
まイトラポイントを取るためのイベントですって書いてますけど 意外とって言ったらあれですけどそうやってリピーターのね
リピートする方とかもいて割と大会の魅力に なんか取り憑かれてハマる人が出てるのかなっていう印象で
そうですなかなか面白い大会ですねそうですね あとそのコースのなんていうかスペックというか例えば
貝に近いとかハセツネに近いとかそういうのがあるみたいで そこたぶんそこのちょうど直前に開催されているので
思想というか試しちょっと力試しに来てるっていうのがあるのかなっていうのは お話も聞いてて思いました
最終の調整というか力試しみたいな感じで 確認みたいな感じなんですかね
なのでまたぜひぜひまあそういった大会に出られる方は力試しにいかがでしょう っていうところではいはい
フラッシュトレイルチャレンジはいでした はい皆さんお疲れ様ですお疲れ様ですはい
では続いてはい大シガイチ情報 来た行きましょうかはい
来ました大シガイチはいはい どっから行きましょう
まずはい桑原くん走ったんですよね 走りましたどうでした始まってるんですよね桑原もはい4月の2日にスタートをしまして
大津港から しがら木までですね約45キロぐらい走ってまいりました
いやちょっといろいろあったなと思って行ったんですけど 僕は夜中スタートにしたんですよ
0時ぐらいに大津出て まあ翌日の朝10時とかに着くようにっていう形で
夜の挑戦
Speaker 2
進んでいきました一人だけで行ったんですけど そもそもちょっとないとかそんなに
夜走る経験で少なかったので 結構事前に近藤さんとかにも喋ると大丈夫って心配していただきましてはいそうね
一人でね夜に行くって言うんで気をつけてねって言ってはい でなんかお化けとか大丈夫なのみたいな話とかもされたんですけど
僕そういうなんか幽霊とかほぼ信じないタイプで まあいいかなと全然大丈夫ですよみたいな
言った言った言ったしなんだっけ神社の子供なんでって言ったっけ あーそうですそうですあの母方の実家神社なのではいはい
だから僕はそういうの大丈夫なんでって言ってたよね めっちゃ守られてると思ったんですよね
僕がねそのなんか夜ね 熊はいないと思うけど今回のエリアはお化けとか大丈夫って言ってね
そうですそうです言ったら僕は大丈夫ですって言って 本当にそう思ってますし
まあそんな感じで行ったんですよ で進んでいくうちに最初全然大丈夫で
ポッドキャスト聞きながら せっかくなんであらかじめ結構いろんなもんダウンロードしていったんですよ
準備がいい でそれ聞きながら進んでいきまして
あの途中までは本当に何も怖くないしすっごい順調で これはもう大丈夫だと思っていたんですが
もうあとはこれが続くだけだって思うよね そうですそうです
なんかお寺のところあれ何寺っていうの? 岩間寺? そうです岩間寺
森は怖くなかったんですけどお寺ってなんかちょっと逆に怖さがあるというか
まあいろんな方寝てるからね お眠りになられてるんで
そっかはい なんか人工物のせいなのかよくわかんないんですけどちょっと怖いなぁと思っていたんですよ
そしたら岩間寺を越えた後がルートがめちゃくちゃ不明瞭になります
まあ道のないところを通してるんで
なのでその時にうわちょっとこの道怖いなぁっていうか コース的に怖いなみたいなのがあったのと
あのちょうどポッドキャスト聞きながら行ってたところが お互い覚ますっていう伊藤祭理と松岡真由奈の2人
明るいやつやん めっちゃいつもテンション高い明るいやつやん 元気出るやつ
そこ下りだしたら幽霊の話しだして
出た体験型ポッドキャスト 僕の村上春樹に続いて
ちょっと待ってと思って 耳からすごい怖い情報がいろいろ入ってくるんですね
なんか松岡真由奈 伊藤祭理がお母さんの電話してたらお母さん側でずっとなんか男の人が叫んでるっていうのが声で入ってたみたいな
っていうのを聞きながらずっと進んでいくんですよ 道めっちゃ不明瞭でどこ進んだらいいのみたいな状況
道怖いし耳怖いしみたいなので ただ近藤さんに僕神社の子なんですってそんな怖くないですよ
おまけとか大丈夫なんで 言ったからね 言ったからにはこれ止めたら負けだと思って
そのお互い様数で怖い話してるのが止められなかったってこと? 止めたら負け? 認めたことになるぞと思って
もう聞き続けて 痩せがました? でもう何とか突っ走ったんですけど
いやー リアルに怖かった? リアルに怖かった ほら言ったやん だから言ってんのに
めっちゃ面白いね 面白いって面白がったらちょっとかわいそうっていうか悪いけど まさにその言ってたことが起きたんや
言ってたことが起きて しかもそのお寺でちょっと怖いなって言ってたら そこでその話が始まった
びっくりしましたもん ナイトでちゃんと怖くないポッドキャストこれから選ぼうと思いましたし
この区間で僕の一番の思い出はそのコースのきつさとかそういうところではなくて そこの怖さです
いやー おばけとか怖くないんでって言って本当にすいませんでしたと思いました 怖かったです
いやあの だから南部はね 人里が近いんで 人里が近いとそういう人工物
そうそう人工物も怖いってありますよね なんか急にさ道の夜中の取れるの 横にさ椅子とか置いてあるとかだけでも
ゾッゾッとするやん ちょっと人いるのってなんか そっちが怖いです本当に
人工物って怖いんですよ夜 まずね あとは人里に近いところってやっぱり人の念っていうか
そのまあお墓があったりとか普通にこう人間界との境界って やっぱその人間がいたりいなかったりするっていうかなんか
みたいなのがその本当の大自然の山奥は本当に自然100%で なんか人間というよりはクマが怖いとかだけど
こういう人の里に近いところはそっちのが怖いんですよ と僕は思ってたんで割とちゃんと心配して言ったんですよ
お化けとか大丈夫って言って 対策の仕様があんまないんだけどね いや本当にそうなんですよ ただ近藤さんの言葉を無儀礼にしてたなって
信じてないんだよ こっちが心配してるのに
ちょっとはい 僕はそんな感じでなるほどねはいまあ無事に帰ってくれてよかったですね
大シガイチのスタート
Speaker 2
よかったですはいはいじゃあちょっと くわらく中でこんな時間使っていいのか確かにボリュームが今日ありすぎますか感じですけど
はいまぁちょっと状況をまずご説明しますと えっとスタートした人が全部で36人
かな今37になったかな 7になりましたねはい37人スタートなのでまあ6割ぐらい
そうですね6割近い 6割以上じゃないですかね全体50
あそうか6割以上の方が今もうスタートされていますということで まあだから分割系の人はもう週末になったんで
まあいろいろ始まったっていう感じですよねそうですね はい
そして まあ最初の週末となった4月の4日5日にかなりの方がスタートして大津湖をスタートされる方も
多かったんでその日は結構朝に たくさんの方が集まったとはいいうところでちょっとねその様子をはい
いろいろと収録していますというですねはいはい 早速ご紹介しますかそうですねはいじゃあまずは
IBUKIステーションレギュラーのはいかずみんさんがいろんな方の声を集めてきてくださっ てるんで聞いてみてください
Speaker 1
おはようございます
ただいま 4月5日
日時は アジアと時間は7時今19分
大津湖大シガイチのスタート スタートじゃないんですけどねまああの大津湖
えっとシンボル的な大津湖に来ています a 今いらっしゃるのは
お名前どうぞはい大阪から来ました田村です 田村さんはあのIBUKIステーションでお馴染みお馴染みというか
奥様があの声をかけていただいてみたいで はい
今日はあの何かお話しされてからここに来られましたかいやいやあの バックツーしてましたあそうなんですか黙ってきました
Speaker 2
あの昨晩はよく寝られましたかいやーなんかバタバタしてたらなかなか寝つけなくて 結局11時ぐらいですからね
あそうなんですか今日こちらねを始発とかで来られたんですか 世のに世の手告げに車でポってあ
Speaker 1
でそこからはい電車でじゃあもう今日は告げにそう あの世の声の声に強制的に車を取りに行くんですね
じゃあ8半時計回りそうです 今日何かご褒美を持ってきました
Speaker 2
もうここ半分全部食料ですよちょっと富士のねはい あの
Speaker 1
10日経費とか詰めてきたそうそうだからもう水も2リッター全部で3リッター もうちょっとあの上とかけて最後の練習があってあら
もう1ヶ月3週間そうですねですもんね じゃあ意気込みをどうぞ
Speaker 2
いやもう何とか頑張って 全州つないで回りたいと思います
Speaker 1
楽しみにしていますじゃあそれでは行ってらっしゃいまいっても行ってきますはい じゃあ良い旅を
いってらっしゃい ただいま三茶子さんのスタートを見送ってまだまだ大津根にいます
今あの sns を一生懸命上げようとしていたらなんと 応援に来てくださった方がいらっしゃいます
a ではお名前と お聞きしてもいいですか
Speaker 2
9人と申しますギーチさんギーチと申しますえっと本名ですか えっと一応
Speaker 1
ニックネームではいえっとどこどちらにお住まい 近所でちなみになんですけど大シガイチの応援に来られたんですよね
応援とか見たのを見に行き見に行きましたありがとうございます前回ということは 2022年にねか
第1回大会なんですけどそれは youtube でああそうなんですか youtube でご覧になられて今回はどのようにお尻になったんでしょうか
Speaker 2
えっとねその前回のねシガイチのサイトを見てたらこれがヒットしたですね 今回のそれとねあのあの雑誌あのランアンドトレイルしたか
ランプラストランプラストアリーチたらねあの書いてあったからね なんだこれは通りまして
Speaker 1
a ランプラストレールも読まれるんですか立ち読みで 読んでいただけるならというところなんですけどあの
ご自身は走られるんですか走ってますギーチさんもお山も走る今後の辺をどうぞ なんですか私も大津なんです
あっそうなんです よろしくお願いしますもしかしたらどっかすれ違ってるかもしれないかもしれませんおとあやまとか
行かれます良い選手も言ってましたそうなんですか ああおはようございます
2 v さんが現れましたえっどくどくときますねこれでギーチさんていう方がえっと あの応援にいっぱいに落ちてましてそれでそうなんです
こうやってやってもらってちょっとあの見に来ました ちょっとなんかちょっともうちょっと面白いあの紹介ができなくてすいません
なんですけどこのまま歩くだけだった いやでもあの
だいたいこの中えっとイブスキーステーションというフォトキャストをやってるんです けどそのポッドキャストから皆さんあのそれ大使会知っていうのを知ることが
を知る方が多いんですけど あの嬉しいです youtube をご覧になられしてまたあのランプラスプレイルでとか
ねえ ご興味を持っていただいてしかも当日応援に来ていただけですよ
はいあの半分はみんなどんな装備して走られるのか それのチェックにチェック
Speaker 2
あれですか7時違って大津校スタートっていうのは な何でご存知だったんですかその大社会中のある
Speaker 1
ゆっぴー武器のしあゆみ武器ああ どんどんアイコンが増えていくから
あの地図見たら大津校スタートゴールでございます あとはここまで書いてる人もいいいますよねそうですね
ホームページをご覧になっていつ
それでもう今日今日出発して多いなぁと思っています いやーもうなんか嬉しいです
一応そうですはい実行委員やってくればそうです ええええええ
すいませんいいなんであの声数 あれ違うんですよリスナーの方じゃなくてyoutube から来られたか
ブーブーさん作った甲斐がありましたね 頑張ります
いや本当にありがとうございます続々と多分選手が増えると思うので あのどんどんあの警察なさってください
Speaker 2
キッチンでしたありがとうございましてございます カズミンですつぼいです
参加者の思い
Speaker 1
カツオです リフリーステーションです
おはようございますございますただいま8時 前になって続々と選手の方が集まってこられます
Speaker 2
来られています つぼいさんおはようございますおはようございます
カツオちゃんおはようございます今日はどちらから どちらからですかはいあのギフカラーですね
入りました あのもうこの遊戯ステーションの第1北アルプスの時にねそこへさあそうですね
お馴染みになられましたけど今回またなんで私が市に そうですねやっぱりあの
Speaker 1
出身地てまぁ生まれが岐阜県のいび川町になりまして 実はのシガイチやってる頃にですねこんなところを通る人たちがいるんだ
Speaker 2
自分以外にこんなところで遊んどる人たちがいるんだなっていうので感銘を受けまして いつかこういうところを北上する形であの
数日からずっと北上してみたいなぁとは思ってたんですけど こういった企画があるんなら自分でも参加できそうな
Speaker 1
それどっちの時ですかこの1919年の時か22年の時か19年19年この時ですか この時私も走ってたんです
ブーブー言っ 白いネーテープがついてでシガイチってついてであれご覧になったん
Speaker 2
ですよ 新補陶芸の手前とかにそういうのもついてて
自分ぐらいしか通らんだろうところでこのマーキングがあって 誰誰と思って調べたらあの
Speaker 1
そう言ってつなげられているのでやってましたはいありがとうございます 活動さんは
私は樽井町って言ってあの岐阜県でも滋賀県寄りなんであの子が大好きで ありがとうございます
Speaker 2
であの去年の12月頃にあの50歳になったんで あのまあ
Speaker 1
一つチャレンジをしてみようかと思っ 赤いパンツを履く日あ赤いパンツを履く日
Speaker 2
それ60じゃああああああああああああああああああ いやーもう何かつぶさがいつも赤いから赤いパーツ
Speaker 1
失礼しましたいやちょっと記念じゃあ記念一周 ということになりますけどねはいはいです
あの今回も楽しんでいただいてはいまた いい報告を待っておりますので楽しんできてください
中津川の参加者の声
Speaker 1
ありがとうございましたはい 今参加者の高橋さちこさんですねお話をこれからちょっと聞きたいと
思います お願いしますあの今日はどちらから皆さんですか今日は岐阜県の中津川から
来ましたそうなんですかはい葛川はよく通ります 青と高速でですけど長野とかのあそうです私群馬が出身でそこから帰ると
きによく中津川を通ってはい じゃあ今日はちょっと遠い遠いですね
中津川ですねなかなか用の大変なんではい あの
距離は稼ぎたいなと1回の今日1回の距離を稼ぐ戦法でこれ じゃあ今日はどこまでどっち周りの
目標ですかあの ご在所まで行きたいと思ってたんですけどちょっと天気が怪しいんで
あよるね天気がねあの恐怖が怖いので ああ確かにちょっと様子見ながらしがらき
で帰るか行くかっていう 千柄木目えっと
余の継げとかまでいけるんじゃないですか あー継げですかのあの60キロぐらいのところ
すげーかな 夜も夜の公園の公園が
夜の公園が鈴木鈴木じゃない鈴鹿のあの入り口というか あー鈴鹿峠はい鈴鹿峠じゃなくて
えっと油火とかの手前ぐらいにあって なんですけどそのくらいそうですね行けるところまでは行きたいなぁと
Speaker 2
思ってますそうなんですね 普段からロングがお好きですか最近です本当に
Speaker 1
どのくらいちょっとあの あのマックス100とかしかないですでも言うでも100でも重曹が好きなん
ですか 重曹好き結構最近定山の重曹が好きで
もうじゃあこの辺牛の 岐阜のあの鏡が腹はいかないですとかそれこそこないだあの
みの国が出たやつねはいはいあの時を言いますあの人 あの人事故いいあの赤い人が目の国山城トレイルの事故委員長です
来てたんですねはい a そんな人もいますあっ今日スタートだったんですね
そうですね私てっきりあっちの方からスタートすると思ったんですけど 今日ここからスタートされるみたいでもいいですねなんかこうスタート感があって
そうですねひっそりこひっそりで行くのかなぁと思うけど本当ですか 道中時々あのいろんなところで選手に
会えるかなああいうとは人数がちょっと少ない誰なんですけど会えればね いいですね
今日はじゃああの楽しんではいこれからあのシュガーを満喫してくださいはいはいさせて いただきます
またどこかであのチャンスがあったらお声をお聞かせください ああよろしくお願いしますありがとうございました
愛知県のトレイル体験
Speaker 1
あ店舗がないえっと大丈夫です こんにちはこんにちはえっと今ダイモン塾からあの入ってきて
ヒーダーに向かって走っていて a シガイチの参加者大シガイチの参加者西口さんにお会いしました
じゃあお名前とどこから来たからあの言ってくださいはい愛知県安城市から来ました 西口リエと言いますはい日は日は今日はどこからスタートですか
今日は もろあれじゃあ泥木もどろい者からにだから大塚まで行くよ大塚までですか
はい30キロぐらい あっ30キロぐらいであの前回1日にスタート
あ2日ですが4月にスタートしたいねスタートしてえっと夜の公園まで 朝その時は大塚から夜の公園までねこう今度は
あそっちも半島県前かうんでまた 今南を攻めてあそうですねですねはい明日はどこかに行けますか
明日はあのお仕事なのでそうなんで行けるときに行ける場所っていう感じでやって もそうなんですね
じゃあもう愛知から通って通ってはいもう分割で分割ではい行く予定です そうなんですねもう何かこう
なんですか旅のご褒美とかは持ってますか もうあの自分の好きなお菓子をリフクに詰めてそれをむしゃむしゃしながら
歌歌いながらね 歌いながら夜もあの夜の公園までの夜も歌を歌って歌歌ってますねスピーカー積んで
もうすごい獣の気配がすごかったのであのミスチュル一人で歌いながら 元気でますねはい
もうあのシガイチどうですか 楽しいですね本当ですか新しい道も楽しいし
あと今日ここに来るまでもお二人すれ違って なんかすごいこうやってる人とすれ違うとテンション上がりますね
やっぱ嬉しい嬉しい力をもらえますそうですねいやーもう素敵な笑顔 ありがとうございますあの中西口さん
リエさんと私先週ね実はあの養老のオリエンテイリングでお会いしてましたね
ちょっとその時はあれと思ったんですけど ラジオの人だと思って
あの人ラジオの人だって思ってました ありがとうございますその時もあのお二人でバディですごい速さで
ブーブー言っ あれあのロゲンの名前はなんていう名前で登録してたんですか
にごろあにごろさ私が2月5日生まれたまたま 年はちゃう2月6日生まれなんでいい
ろくなるものっていうちょっと帰ってもう1回あのタイム チャート見返して早いなって
ブーバーリーのおかげなのでいやそれについて生きる西口さんがやっぱり強い あのツールと桃太郎も入っててもじゃあ
出てらしてあの池田さんがつよつよ女子あっておっしゃってたので お会いするのすごい楽しみでしたありがとうございますあのつよつよのあの池田さんに
ブーブー言っ あの同じシガイチね走られているということでどこかで終わりできるかな
池田さんかもそうですねねどこかではいと思うのでまた楽しくあの 池田トークを
ブーブーじゃあ足を止めしてすいませんでした ありがとうございました残りを5まで楽しんで進んでください
参加者の思い出と交流
Speaker 2
ありがとうございます はいという感じでまずかずみんさんのインタビューでしたけどはいなんと一般の応援者が
あらわれた すごいですねはいポッドキャスト経由じゃなくて
シガイチとランプラストレールってことですですよねはい すごい
しましたはいなんかその大会要項とかでねはい その4月4日何時にどこどこスターオーツコースタートですとかっていうのがあるわけじゃない
んですけれどはいいろいろ ホームページとか息吹のサイトを見てここに行けば会えるだろうということで応援に来て
くださったって言うねいや嬉しいですねねぇ 確かにでも装備とか気になるってのは確かに分かりますね確かにどんな格好して一緒に
出るんだろうかっていうなんか旅人見送るみたいなね ねはい
そこはあるなと思いましたね面白かったはい あとは
坪井さんはい たち岐阜軍団岐阜軍団のうち2人
いやーなんかあの 海老川町がねシガイチのコースに接していて
はい逆にもともとあっちの方を歩かれてたってことででねシガイチのテープをその 進歩峠で見つけだってか言ってましたけど進歩峠って
本当になんていうか人が行かないところなんですよ 市側からも岐阜側からも今廃堂っていうか
トレイルがなかったんで逆が逆に岐阜から来てたんやっていうのを知って 確かにはい坪井さんも対外やなと思いましたけど
そうですねはい大シガイチとか 大喜多アルプスが出られるだけやっぱありますねそうですね昔はねその
舞原の奥のその集落から牛を連れて海老川まで なんか何を持って行ってたって言ったかな
塩やったかななんか忘れたけど牛に乗せて物を行商というか 行き来してたってその進歩峠とかそうなんですか
でその市側側のお蕎麦屋さんのおかみさんっていうか おばあさんおかみさん
となんか仲良くなっていつもそのシガイチの整備してる帰りにそこに寄ってお蕎麦 食べてお風呂入らせてもらって帰るっていうのがなんか定着化してきて
仲良くなったおかみさんがいるんですけど その方が広津原って言って多分桑原くん
詳しいと思うけどグランスの奥IBUKI あーはい言ってるでしょあの毎年通いますすべてだよねこのそうですね今年も言ってた
その奥IBUKIのスキー場の下が広津原っていう集落なんですけど その広津原のご出身の方なんですよその蕎麦屋さんの
おかみさんがでその広津原のからの昔はその牛を連れて 海老川の方に越えて1日で往復してたって言ってて
えーみたいな あの道をっていう今本当にも荒れてるんでその陶芸道も
まあ結構行き来しにくいんですけど 進歩陶芸って結構そういう陶芸だったんだなっていうのはその地元の方のね
今でも普通にそのお店とかされている年代の方も 通ってたって言うんで
まあほんと道ってねそのほんと1世代で伝われるし 1世代でこうやってまた新しい変な人たちが
通りまくってまた道にするみたいなことが まあ言ったらその数十年とかのスパンでどんどん
去れもするし復活したりもするっていう 道って本当にねあの誰かが誰かと会いたい気持ちとか
一周してみたい気持ちとかっていうものによって 繋がっていくもんだなっていうのをすごいその時に感じて
昔はその広津原と海老川町っていうのは心の繋がりとかもあったと思うんですよね
なんならもしかしたら結婚する人とかもいたかもしれないし っていうものがその道によって繋がっていてそれがまあ車とかが発達する
と全然その集落同士の関係ってなくなってしまって でもまた新しい変態たちが別の理由で
クロスしてますけど道は まあ尾根尾の道をどんどんどんどん歩き始めてまた道になっていってっていうのがこう時代と
共にねうん変わっていくっていう 本当ですね本当にこれからますます盛り上がることもあるってことですね
そうですよねっていう話をちょっと思い出してその その曽吾井さんの話ははい海老川なぁと思って
なるほどはい面白かったですねはいはい そして西口さんはいは山の中であった山の中でどうやってあったんですかね
だから逆向きってことでしょ西口さんはあの 比叡山の方から逆向きに来てたから
和美さんが大門寺向かって行くときに多分すれ違いであっていうことですね じゃあ撮りましょうってなったのかなと思ったんですけどそうですね
面白いですね和美さんもナイスですよねーこっちであったらどんどんこれを取っていくって すごいなぁ
ということでまぁあの収録もそうですけど 西口さんがおっしゃったのはこう歩いている途中でね
あのシガイチどうですか面白いですかって言ったらそのやっぱ道も面白い知らない このコーストレールを行けるの面白いけどその
なんかすれ違いでそうやって人一緒の参加者とあったりできたできるのもすごい 楽しいですって言って
本当今回のイベントはそういうところがあるようなと思ってですね こんだけ長い距離だけどすれ違いがまず起こっているのがすごいですねそうですね
はいということでまぁ今ちょっと雪が残ってるんで南のエリアを皆さんがはい ウロチョロしてるっていうかウロチョロっていう割には結構それなりに大変なんでまぁそうですね
南エリアを主に進んでいるので余計会いやすいっていうのもあると思いますけど はい
まちこちでそれすれ違いとかご出会いがあったりしながら住んでるとはいいう感じですね はいそしてあのスタート会場ですけどもう一人実行委員の
うねもとさんがはいさらに収録をしてくれているのでそちらもちょっと聞いてもらえたら と思いますはい
Speaker 1
はいじゃあおはようございますえっと今日何時かな 8時8時4月5日土曜日の7時58分です
続々と参加者が集まっています 実行委員の根本ですちょっとお話を聞いていきたいとおもいます
えっと今周りにいるのは長瀬舞さんと ただしさん
ただしさんは自己紹介します 寺沢さんと
宮田です 3名いらっしゃいます
坪井さんも 坪井さんはさっきかずみんがもう撮った
ちょっとゆるゆるしてますけれども まずは寺沢さんお話いいでしょうか参加のきっかけなど教えてください
Speaker 2
参加のきっかけ まあなんか
時間がかけてよくて ルールもなんかこういろいろあるんで自分でもできるかもと思わせてくれる感じ
前からシガイチやってみたかった えっとやってみたかったと思ったこともないですけど
山に登るたびにぐるっと山見渡してシガイチの人は一周したんだなって思うことはあったので
Speaker 1
ここでも結構見えてますけど 奥の方まで
Speaker 2
すごい人がいるなぁと思ってましたけど あの辺とかねもう鈴鹿の方ですね
自分でもこの形だったらできるのかなと思ったので
Speaker 1
ちょっとチャレンジしてみました どのようにチャレンジされるんですか
Speaker 2
まだちょっと全然決めてないんですけど
ゴールデンウィークだけ鈴鹿の巡走で決めてあとはもうほんとに小間切れで行く予定で
そうなんですね 他の方の情報を見ながらですけど
なるほどね ありがとうございます
Speaker 1
わーすごいお面が 今沢木さんもいらっしゃいましたね
すごいすごい ちょっとお面が今それそっくりですね
すごい 大シガイチのロゴがお面となって今登場してます
Speaker 2
沢木さんおはようございます よろしくお願いします
Speaker 1
あの参戦するのは私驚いたんですけどどういうきっかけだったんですか
Speaker 2
いや別に何も考えてない 特に予定もなかったので
予定を埋めるためですか
ダイエットのきっかけとなる
Speaker 1
シガイチダイエットをしたいなんて
シガイチの挑戦
Speaker 1
目標は乾燥よりも体重を減らす
Speaker 2
そうですね今65キロぐらい
63キロか まあ50キロ台にするのが目的です
Speaker 1
目的 そうなんですね
面白いですね 今日はどうされるんですか
Speaker 2
今日はお花見を
Speaker 1
お花見ランド
Speaker 2
そうですね 北白川とか
Speaker 1
短くないですか
Speaker 2
そうか先行って比叡山まで行って
坂本に降りてお花見して
Speaker 1
坂本短くないですか
いやそんなことはないですよ
次言うんだよ
Speaker 2
まだこれからダイエットなんで
いきなり走りすぎたら
今日はもうトレランスタイルで
そうです
Speaker 1
行く感じですかね
Speaker 2
暑いし
Speaker 1
暑いし
短パン
短パンなるんですね
Speaker 2
なります
Speaker 1
ありがとうございます準備中にすいません
そしてお馴染みの長谷舞ちゃんです
長谷舞ですおはようございます
きっかけを聞こうかな
きっかけは今年メイクウェア再再挑戦するつもりなんですけど
そのコースと多くかぶって
3分の1くらいかぶってるなっていうのと
後ゴールデンウィークにどっか冒険に行きたいなっていう
冒険なるほど
でそれがシガイチの北部の方で
なかなか行こうってならない
そうなんですよね
行くだけでも大変ですからね
なんか噂のその大変そうなところを
こういうきっかけがあったら
無理矢理でも行くんちゃうかっていうので
なんとかそこ行ってみたいなっていう
ゴールデンウィークはがっつりもうシガイチって感じですか
そうですねはいそこをがっつり北部に使って
あとはまあ分割しながら週末に
参加者の紹介
Speaker 1
かなり静かとあと高島トレイルが
そうねそうねそうそうそうあのね
平からその高島トレイルに行く長いよね
そこをどう考えるかがちょっとはい
あんまり考えてないんですけど
なんかそういう人多いな
緩い人多いな
そういうもんなのか
皆さんシガイチは緩いです
今年は緩いです
お隣に宮田さんもいらっしゃいました
Speaker 2
宮田さんいつも世話になってます
Speaker 1
きっかけをじゃあちょっと今聞いてるんですけど
Speaker 2
きっかけはやっぱシガイチで運営を手伝いしてて
一度はちょっとね
皆さんが通った道を通っておかないと
ダメでしょうってことで
Speaker 1
そうですね宮田さんはシガイチの
あの時は何されてましたかね
いやーいろいろいろいろいろいろしてましたよ
いろいろしてすぎて確かに
ほぼほぼずーっと行ったね
節営と撤収が多かったじゃん
力仕事かげの盾役者ですね
Speaker 2
いやそんなことないです
Speaker 1
楽しみました
まあ二重したいという感じで
完全に予定は立てていらっしゃるんでしょうか
Speaker 2
立てていらっしゃいますけども
まあどこまで行けるかわからないんで
とりあえずできるとこまでやってって感じで
繋げていこうかな
Speaker 1
今日はどちらまでですか
Speaker 2
今日は世の間で
Speaker 1
あっこっから世の間で
結構な長旅ですね
ゆっくりと
なんかみんななんか先週ぐらいから
世のに行き始めて
行ってますよね
面白いですよね
このエリアにこんなに人がいるみたいな
Speaker 2
池ちゃんは世のからスタートしてましたね
Speaker 1
それも面白いところですね
今回はどこスタートでも
方向もどちらの方向でもいいので
自由なのでね
Speaker 2
初めは雪どけがね
気になってたんですけど
意外に暖かくなってきたんで
Speaker 1
そうですね
私もさっき見たら
御在所とかも雪もなくなってたので
Speaker 2
皆さんちょっとしか残ってなさそうなんで
そうですね
Speaker 1
3週間ぐらいすごいあったんですけど
そうです
よかったと思います
ちょっと奥IBUKIと
高島はちょっとまだあると思いますけどね
奥IBUKIはどうやって攻略する
Speaker 2
奥IBUKIは
ゴルデンウィークに
あそこから
サメ貝から家長瀬までぐらいまでを
ちょっとゴルデンウィークの2日間ぐらいで
Speaker 1
ちょっと大沢で行けたらっていう感じです
そこまでは電車で行って
家長瀬からはどうやって帰るっていう
Speaker 2
いや一応ね
サポート履いてくれる人がいるんで
Speaker 1
そうですよね
確かにサポートいないと
Speaker 2
あそこはね
Speaker 1
大変ですよね
Speaker 2
大変なんですよ
Speaker 1
だからちょっとそこで送ってもらうって感じです
そういう計画からちょっと
シガイチは大変だなって感じがします
そうなんですよ
総力よりもそこかもしれないですね
Speaker 2
そこです
Speaker 1
計画が
ということで
そろそろ皆さん撮影に入るということで
Speaker 2
一旦切ります
Speaker 1
音声だから
えっと次にいらっしゃったのが
中村けんすけさんとみっちゃんです
みっちゃんって言っちゃってるけど
お名前は
ヒムロです
ヒムロさんとけんすけさん
Speaker 2
けんすけです中村けんすけです
Speaker 1
東大阪から来ました
Speaker 2
頑張ります
Speaker 1
けんすけさんはこの界隈では
レイクビュアの何回か
Speaker 2
レイクビュアは今まで全部
全4回か
4回とも完走しました
Speaker 1
あれ逆に1回はなんで出てないんですか
Speaker 2
あれ4回?全5回やったっけ
Speaker 1
4回か
4回でした確かに
次が5回
そうそうそうそう
Speaker 2
今のところコンプリート中
Speaker 1
コンプリート中
コンプリート仲間ですね
Speaker 2
あそうっすね
うねちゃんも
Speaker 1
今年なんかあるらしいですもんね
なんかね5回行ったら
Speaker 2
かおりさんがなんかくれるとかくれへんとか
聞いたけど
Speaker 1
はい頑張ります
レイクビュアのコースはお手のものですね
Speaker 2
お手のものではないけど
まあ下の方はね知ってるとこ多いからいいけど
上の方は知らんとこばっかりなんで
多分うにょうにょしながら
Speaker 1
確かシガイチの大会でどこ
新東能でボラしてました
いちばん上
Speaker 2
あ今小部さん
Speaker 1
今は亡き今小部さん
Speaker 2
うねちゃんがその後引き継いで
そばをやるかもしれない
Speaker 1
そうやればよかったな
Speaker 2
あそこのそばめっちゃうまかったのにな
Speaker 1
そうですよね残念ですよね
これはね皆さんあの
真小部屋さんという唯一シガイチで
コース上におそば屋さんがあるという
Speaker 2
素晴らしい
Speaker 1
素晴らしいところがあったんですが
残念ながら閉業してしまいました
私がつけばよかったです
ワンちゃんがいらっしゃいましたね
じゃあまあけんすけさんはよくご存知ですが
まあもちろん上の方は行ってないし
一周もつなげていないという
Speaker 2
もちろんもちろん初めてですよ
こんな長い距離は
計画と準備
Speaker 2
ここでつなげたいということですね
頑張りたいです
相棒の三茶子さんが
三茶子はアーリースタートで
僕を裏切ってさっき出てしまったんで
1時間ぐらい前かな出て行ったんで
捕まえてやろうと思います
Speaker 2
あそうですね捕まえてください
捕まえますはい捕まえて
この特製ゼッケンを作ってあるので
Speaker 1
渡さないといけないので
ゼッケンをね今回ね作ってらして
Speaker 2
映像でお伝えできないのが残念ですが
あの皆さん仕事もせずに
昨日昼間作ってたんですね
会社のものを使ってラビエートまでして
Speaker 1
何名かね自作のそのゼッケン作ってる人がいて
Speaker 2
すごいシガイチ合いを感じます
Speaker 1
いいねこれ見てね
Speaker 2
ラミネート加工されてますね
すべて会社のビニールで
Speaker 1
はいすいません
参加者の皆さんディスコードで
けんすけさんまで発表お願いします
すいませんふざけました
じゃあ頑張って行ってきてください
はい頑張ります
えーとホリーキョークさんがいらっしゃいました
はいおもむろにおはようございます
今日は何時スタートぐらい考えてる
今日は本当は9時だったんですけど
あのディスコード見てちょっと遅いかなと思って
早めに来ましたそうなんですね
おはようございます
シガイチ自分でもちょっとずつやってたって
書いてらっしゃいましたけど
去年どこらへんまでやってたんですか
残りは福井とかあと高島ですね
だったんですね
今回もやってやるっていう感じで
そうですねはいどんな計画立ってるんですか
本当ね結局全部で7回分割ぐらいですね
7分割って結構ですよ
結構オーバーナイトが
だいぶですね7回で行くと
ちょっと早めに終わって大会とかもあるんで
なるほどゴールデンウィーク中にはもう終わらせる感じですか
ゴールデンウィークは他の挑戦をしないといけないので
それを頑張ります
すごいですね週末は大体山にいらっしゃる感じですか
そうですね山にいます
もうバッチリ計画は立ててる
もうバッチリサポートもお願いして
ペイさんもいらっしゃいますけど
なるほど頑張ってください
頑張ります
なんか抱負というかシガイチのかける魅力みたいなのを
どう考えていらっしゃるんでしょうか
とりあえず怪我なく
怪我なく
もしシガイチの大会がされるのであれば
その時のためにと思って
今日は参加しましたので
もともとシガイチを知ったきっかけっていうのは何だったんですか
やっぱりあのあれですね
youtubeとかの配信されてる
本大会の本大会のほうと
あとゴリさんが繋いだって
そうですよねやってらっしゃいましたもんね
去年はゴリさんと一緒に繋いだので
本大会では一発でやりたいけれども
今回は分割で7回でやってやるぞって
ちょっと様子見てはい
そういう堀井京子さんです
ぜひいびきで応援してください
応援してください
お願いします
Speaker 2
よろしくお願いします
でいいかな
はいということで
うねもとさんのインタビューでした
はいはい
いろんな方のね
声がスタート会場から届いて
結構自己紹介的な感じになってよかったですね
確かにそうですね
特徴がそれぞれあって
はいこういう雰囲気の方が皆さん
今回参加されてるんだなって分かったんですけど
幸さんは家にでっかい滋賀県地図を
ディスコードで見ましたね
作ってましたね
いやフェイスブックにもあげてた
あげてました
と思うんですけど
滋賀県のあれは国土地理の地図かな
がなんかとにかくプリントして
県境の地図をそれを壁にビューってつなげて貼って
壁一面がでっかい滋賀県になっているっていう
でっかい滋賀県
それをちょっとずつ塗っていく予定です
ということで写真をあげられていて
真ん中のね美訳が抜けていたんで
あですね
美訳のない滋賀県地図なんて珍しいなと思って
僕はそこですか
かなりレアな美訳を無視した滋賀県地図
山のところだけが中がぽっかり空いている
周辺部だけの滋賀県の地図がね
普通はないですよね
滋賀県といえばみたいなところありますから
今回に限っては
まあ面白いですね
あえてでっかい地図を家の中に作ったら
またねそれ眺めながら
次はここ行こうかとか考えちゃうよなと思って
楽しいことしてるなぁと思って見てましたが
そのフェイスブックコメント欄に
自分も同じようなことやってますってことで
吉田さんですね
吉田さん
はいあのこれテルちゃん
テルちゃんさんが吉田さんの奥さん
ですねはい
がうちもこんなになってますって感じで
コメント欄の画像でもう一個
こちらも国土地理委員の地図が床に並んでおり
部屋を占拠している様子を
結構な面積ですよねこれ
写真で投稿されていて
うちの家もこんなことなってましたっていう
みんな考えること一緒だなって
ですねこれすごいな
はいっていうのがまあ沢木さんで
はいあとは皆さんグッズ
それですよ
なんかうちわが送られてきた
大シガイチの準備と盛り上がり
Speaker 2
大シガイチロゴの顔型というか
顔サイズのうちわ
なんかさはせまいさんの顔がちっちゃくて
顔隠れてるやん
確かに完全に隠れてますよね
もうなんか今回の大シガイチのロゴは
なんというのかな
頭の部分が山なんだけど
髪の毛みたいになってて
まあ上に鹿の角みたいなのが付いてて
顔の横にもなんか木の枝みたいなのがね
ちょっと髭みたいになってて
ちょろちょろちょろちょろ
突起物があるんですけど
突起物がくり抜かれていて
すごい扱いが難しそうなうちは
結構芸が細かいというか
でこれをねみんなで持ってたんで
誰が作ったのかなこれ
でも沢木さんぐらいの話の時に
出てきましたよね
沢木さんが作ったんですか
いやちょっと誰が作ったかまでは
でもそのその一味だなと思いながら見てました
一味はい
なんか3つね少なくとも写真で見ると
持ってる人がいるんで
何個も作ってみんなで持ってたと思うんですけど
これは走る時どうするの
角折れるよね
Speaker 1
確かに
Speaker 2
取扱い注意だよね結構
ですねザックの後ろとかにいる
どうしてたのか知りたいですね
そんなうちはを作ってる人がいたりとか
あとはオリジナルゼッケン
オリジナルゼッケンはい
宮田さんも作ってるし
はいでけんすけさん中村けんすけさん
三茶子さんとかも作って
けんすけさんが作って
三茶子さんに渡そうとしてる
してるって言ってましたよね
でさらにつぼみさんも
そうなんですよ
作っている
はいチーム山城のゼッケン
作ってますねという感じの
オリジナルグッズも
皆さんいろいろ作られて
ゼッケンやっぱ欲しいんだなっていうね
いやー意外とだから皆さん
この大会の何番というか
番号とかっていうのが
後々思い出になるのかな
そうですねっていうのと
やっぱ山で会った時に
確実に声かけたいじゃないですか
確かにそうですね
さすがにシガイチ参加者同士が山で
すれ違ったりとか
追い越した時に
Speaker 1
この人シガイチの人だって
Speaker 2
分かりたいと思うんですけど
例えば週末の比叡山とかだったら
むっちゃ会うやん
確かに
何十人もあって
全員に声かけるわけにもいかへんしな
みたいになるから
やっぱなんかそういうこうお互いに
あシガイチの人って分かるのは
あってもよかったのかもなってちょっと
そうですね
思ったんで
まあとりあえずね
あの鹿のロゴをプリントアウトして
どっかにくっつけて歩くとか
そうですね
確かに分かるようにしておけば
ランナーと会った時に交流が測れると
そうですよね
せっかくなんでね
一緒に挑戦してる人同士で
交流を温めてもらえて
なんか山仲間とかね
増えるきっかけにしてもらえたら嬉しいし
顔が分かるとまたこの
ディスコードでね今すごい
えらいことになってますけどディスコードも
追うのが大変ぐらいですよね
そうですね
まあ池田さん大活躍っていう感じで
しゃべる量も書く量も多いなっていう
いろんな情報がね流れてきてますから
今NOW送ってきてますからね
Speaker 1
確かに
Speaker 2
この収録中も
えーとこれは平さんが今歩いてるのかな
そうですね
平さんの様子を写真でどんどん上げてきてくれますけど
参加者のディスコードサーバーがありまして
そこのチャンネルで皆さんね
ここが通れましたよとか
ここの自販機使えますとか
そんなことを色々やり取りしてるんで
ですけどそこの様子を見ていると
まあいろんなやり取りが始まっていて
そこも顔が分かるとね
あこの人だっていうのがだんだん分かってきたりして
確かに
なんかせっかくなんでね
そういう仲間作りのきっかけにもしてもらえたらなと思うんで
はい
まあなんかグッズ
今回はあれですけど
次回以降は絶賢検討ですかね
うんまあ今回はだからなんか作っていただいて
自分で
ぜひ今回オリジナルで
かずっとシガイチですって叫び続けながら
熊よけがてら
シガイチって言いながら歩く
怖いな
ちょっと変な人やな
変ですね
なんかシガイチって叫んでる人と会いました
つって怖がられたりして
ぜひぜひグッズ何かしらで行きましょう
ディスコードでの交流
Speaker 2
うんはい
はい
はい
まああちこちでスタートしているので
まあぜひ見守りたいっていうのと
はい
えっととはいえですね
とはいえ
まだ雪が残っているところが結構あって
まあ平さんは標高の高いところが
まあ結構雪だったんでということで
まあ吉田さんが一番に突っ込んだのかな
うんあれですね
はいで結構雪の中を歩きましたという
まあ報告をあげられていますけど
今日は池田さんもそこを歩いてるんで
まあ雪はあれども
だんだんそのまあ北
北とこまでは行かないかな
真ん中ぐらいのところの標高高いエリアにも
みなさんちょっと進出が始まっていて
はい
本当にその雪どけとのせめぎ合いの中
ちょっとフライング気味に
雪の中に行ってる人が出始めてるというような
状況ですね
三茶子さんのインタビュー
Speaker 2
ですね
どうですか桑原くん
はい
この雪エリアは
僕は雪エリアをなるべく避けていこうと思っておりますよ
まあ普通はそうでいいと思います
やっぱりみなさん経験が豊富というか
突っ込める技量という技術を持ちの方々なのであれですけど
はいちょっと僕はもう少し南から着実に攻めていこうかな
というところです
まあ基本みなさんそうですけどね
でもその北の攻めてる様子を見るのも楽しいですね
そうですね
はい
じゃあまあそれが大シガイチの今の様子ですけれど
ちょっとロングインタビューがお一人あるんで
最後にそれをご紹介して終わりたいんですけれども
シガイチのその初めの週末の4月4日の前日に
三茶子さんこと森美沙子さん
東京から来られて安納に泊まってくださっていたので
ちょっとねシガイチ明日から始まりますねっていう
前日の夜にインタビューをさせてもらったので
それをぜひ聞いていただければと思います
ちょうど撮れましたね
そうですね
はい安納に泊まっていただいたおかげで
僕たちがオフィスで仕事をしていたら
三茶子さんがチェックインしたらしいっていうことが分かり
どれどれって安納の方に行ったら
三茶子さんがいらっしゃったんで
晩御飯を食べていたのに
ちょっと収録しましょうよって言って無理矢理
連れてきたっていう
心よく受けていただけてよかったです
はい
ご飯は終わっていたけど飲み物残ってたのに
そのまま連行
連行したんですね
僕も一杯一緒に飲んで
なるほど
はいちょっとこの後収録どうですかと
はいはいということでちょっとお話聞いてるんで
ぜひ聞いてみてください
はい
桑原です
近藤です
Speaker 1
三茶子です
Speaker 2
IBUKIステーションです
ちょっとゲストで三茶子さんこと森美咲子さんに来ていただきました
Speaker 1
はい初めまして
初めまして
Speaker 2
こんばんは
はい
ようこそ
Speaker 1
ありがとうございます
Speaker 2
急にねちょっとあのIBUKIのオフィスに来ていただいて収録してますけど
はい
明日から大シガイチにスタートされるということで
Speaker 1
いよいよ
Speaker 2
アンノーンに今日宿泊されていて
さっきしんさんでご飯を食べているところ
あっそうだったんですか
Speaker 1
なんかほぼ食べ終わった
Speaker 2
まだ飲み物残ってるのに僕がちょっとこっち来てください
Speaker 1
ハナラチされました
Speaker 2
連行してきました
本当に連行じゃないですか
撮りますよって言って
Speaker 1
本当ですかとか言いながら私もホイホイついてきちゃいました
Speaker 2
いやいやいらっしゃいません
Speaker 1
ありがとうございます
Speaker 2
はい
あのちょっと僕明日の朝ね大塚行けないんで
今日お会いできたらぜひ話したいなと思ってたんですけど
はい
まあまずは大シガイチいよいよスタート
エントリーおめでとうございます
Speaker 1
ありがとうございます
はい
Speaker 2
ちょっとその辺から聞くかな
ぜひ
Speaker 1
もうそもそものそのシガイチというレースを知ったのは
コロナ禍の庭香里さんの挑戦だったんですけれども
まあ当然そのそれを見て私が挑戦しようなんて
これっぽっちもみじんも思うことはなく
でレースが開催されて
でその時にボランティをした時に
なんかすごいかっこいいなと思って
でも私にはちょっとハードルは高すぎるというか
もうエントリーできるようなレースじゃないと思ってたので
誰かが友達とかが出た時にサポートとか
本当に一部の区間のペーサーとかできたらいいな
とかって思ってたところにこの話があったので
分割だったら私でもできるかなって
ちょっと思って挑戦することにしました
Speaker 2
2022年の大会の時にボランティアされてたんですよね
Speaker 1
あの新堂野っていうあのもう今なくなっちゃった
真神戸さんでしたっけ
お蕎麦屋さんのあそこで
Speaker 2
結構じゃあ長い時間いらっしゃったんです
Speaker 1
結構いました
お蕎麦も2、3回食べました
美味しかったのに残念です
確かにねなくなっちゃってね
じゃあその大会でシガイチは関わっていただいていて
Speaker 2
自分が出る大会じゃないかなって
Speaker 1
そうですねちょっとあのさすがにこれは
あのもっとすごい人たちが出る
もう実際出てた方もすごい方たちばっかりだったので
ちょっとこれは私が出たいとかいう大会ではないなと思ったんですけど
Speaker 2
まあ8回以内でね感想となると
トランスジャパンにちょっと近いような感じの連続でね
動き続けてっていう感じになりますけど
あのちょっと順番が前後しますけど
自己紹介していただいていいですか
Speaker 1
先に言えばよかった
三茶子さんってどなたでしょうか
なんかよくあの三茶子さん三茶子さんって
普通にあの登場させていただいてるんですけれども
あの普通の一般ランナーで
Speaker 2
なんかでもフォトキャストとかも出てます
Speaker 1
出てないです初めてですが出たことなくて
でも名前はいろんなところで三茶子三茶子出してくれるので
あの自己紹介をすると聞いたことあるとかよく言われるんですよ
いや聞いたことあるかもしれないけど
こんなんでごめんなさいみたいな
Speaker 2
あそっかじゃあ三茶子という名前は聞くけど
本人が登場するのは初めてですか
じゃあよかったですね
確かにIBUKIステーションでもよくお名前は出させてもらいますね
確かに三茶子さんとか言ってるもんな
Speaker 1
たぶんあのIBUKIステーションにゲストで参加した人
順位とかつけてたじゃないですか
年末にそれの名前だけ出てた
順位で一番かなーなんてちょっと思ったけど
そしてみんなが誰そいつって思ってるだろうな
Speaker 2
ナンバーワンみたいな
意外すぎましたもんね
確かにそうかも
Speaker 1
たぶんなんかあのここら辺では有名かもしれないですけど
たぶん一般的なトレイルランナーには
別に私を知ってる人ってそんなにいないと思うので
Speaker 2
意外でした
確かにねみんな知ってって当然ぐらいの感じで
三茶子さんが名前出てくるけど
Speaker 1
みんな誰それって思ってると思います
Speaker 2
確かにそうかもしれない
じゃあ誰なんですか
Speaker 1
誰なんですかっていうのは
もう一般ランナーで
あの鈍速ランナーで
あの関門ギリギリを常に低空飛行で走ってます
であのだいたいボランティアさんとか
マラソンの挑戦
Speaker 1
応援してくれる方に
この子きっとゴールできないな
みたいな感じで
こう道場の目で温かい目で見送られるんですけど
なんか最初の方は上手い具合に全部ゴールできてたので
あの自分ではなんかテールエンダーとか
なんかこう関門ファイターとか言ってたんですけど
Speaker 2
ちょっとある時からあまり感想できなくなっちゃって
Speaker 1
でそうですね
あの今はそのレイクビア感想に向けて
はいもう次あのエントリーさせていただけるのであれば
5回目の挑戦で
はいっていうのを目指してる
Speaker 2
ほんと鈍速
Speaker 1
ドンマイラー
Speaker 2
マイラーではある
Speaker 1
マイラーではあるんですけど
もうUTMBとかUTMF前の旧UTMFとか
なんか香港の100マイルレースは感想したことあるんですけど
今思うと何で感想できたのかよくわからない
あんなに練習してなかったのに
なんか勢いで行っちゃったのかな
あのあんまりあの足がつるとか
あのシャリバテになるとかそういうことがないんですよ
で突然こう走れなくなっちゃうとか
Speaker 2
胃がおかしくなるとかってなくて
Speaker 1
ひたすらひたすらもう肝門突破
肝門突破
肝門突破って言ってる間に
最後の肝門突破できたみたいな走り方をするので
でも毎回感想してたから
感想できた理由がわからなくて
だから感想できなくなった理由もわからなくて
でちょっともがいてた時期がこの2、3年ぐらい
でちょっと去年ぐらいから練習方法を変えたというか
練習させてもらえるところを見つけたので
Speaker 2
それで今本気でもう絶対感想を目指して
まあ出るレースのちょっとその山が厳しくなったとかじゃないですか
レイクビアとか山が厳しいとかじゃないですか
Speaker 1
はいただ私の中では全部厳しいレースだと思っていたので
練習方法の工夫
Speaker 1
そのUTMFをチャレンジする時もそうだったし
なのでそこまですごい大変なことに挑戦してるっていう感覚はなかったんですけど
走ってみたら全然歯が取んなくて
なんなんでしょうね確かにね
でもなんか毎年いろんななんかハプニングはあります
いろんなハプニングがあって
特に2年目とかは雨でもドロンコで
タダでさえ遅いのにもうまともに走れなくてとか
なんかそういうのに挑戦してる時とか
そういうのに打ち勝てるようなレベルに行かなきゃいけないんですけど
なんかそういうところがね
なんか毎年なんかいろんなハードルが出てきて
それをどんなハードルが来ても越えられるように練習していかなきゃいけないのかなと
そういうレースなのかなと思ってます
山力がちょっとね問われるとか
Speaker 2
じゃあレイクビアは初回から全部出ている
Speaker 1
全部出てます
で一応その2年目はちょっとその雨で停滞しちゃったんですけど
一応少しずつ前進はしてます
関門切られるところが少しずつ少しずつ前には行ってるんですけど
最後のあのいかだての関門を越えられなくて
Speaker 2
去年長谷前さんと一緒に
Speaker 1
あっえっとね
Speaker 2
一昨年長谷前ちゃんと一緒で
Speaker 1
その時はもう全然歯が立たなくて
2時間ぐらい遅れちゃったんですけど
去年は数分ダメで
で来年あれ年というか今年はそこが30分早まっちゃうので
Speaker 1
そうなんですか
そうなんですよ
あの関門時間が早まるので
だからさらに頑張らなきゃいけないんですけど
あのそうですね
自分の中ではいろいろちょっと対策は勝手に立って
Speaker 2
まだエントリーができるかどうかわかんないんですけど
Speaker 1
立ててます
Speaker 2
4回出て感想できてないけどずっと出てる方っているんですか
Speaker 1
いますいます
多分いないのかな
いないかもしれない
Speaker 2
わかんないですけど
それはそれですごいですよね逆に
Speaker 1
でもあのほら私の師匠もね
同じレースに出て友さん頑張ってらっしゃるので
私も頑張って見習って
Speaker 2
師匠が同じレースに出てるってどういうことですか
バークレーに出てる
Speaker 1
バークレーを挑戦して
なので私も同じレースを挑戦して
であのやっぱりトムズピットにも同じような方やっぱりいて
今ねトムズピットに入られてるんですよね
なんか5回ぐらいで100マイル念願の
100マイル感想できたっていう方とかもいらっしゃるので
私もできたらいいなと
Speaker 2
それはそれで面白いですね
面白いって言ったらあれですけど
その難しいってことですよね
難しいからこそ何かこう5日は絶対っていう
ずっとこうやられてるっていう
そうですね
それはそれでね
幸せのしがいがあるんだろうなって思います
Speaker 1
諦めてしまうと多分一生後悔するかなって
なんであの時辞めちゃったのかな
みたいに思いそうなので
なんか達成したいなとかちょっと思いますよね
Speaker 2
三茶子さん的なその要因分析とその改善点っていうのは
Speaker 1
もう総力です
Speaker 2
今年ははい
Speaker 1
あの遅いのでそもそも遅いから
ちょっとでもトラブルが起こると
もうもっと遅くなっちゃうので
だからそのなんだろう
総合力をちょっと上げなきゃいけないんですけど
その総合力を上げるためにはそうですね
ちょっともうちょっとサボり癖をなく
Speaker 2
サボり癖があるんですか
Speaker 1
なんか走っててだんだん停滞してきません
なんか長い距離走ってると
なんか別に飽きてるわけじゃないんだけど
なんか考え事っていうかなんかぼーっと
なんかペースとか忘れちゃうというか
何て言うんだろう
なんかすごい一生懸命走ってたはずなのに
Speaker 2
なんかちょっとこう
Speaker 1
なんだろう中だるみみたいのができちゃうとか
あと補給をそうですね
なんかあんまり長すぎると
ふっと気が付くと
Speaker 2
あいけないいけないみたいな
あと僕どっちかというと
Speaker 1
早く早くしすぎないようにいつも
それは早く走れる方の悩みですよね
Speaker 2
きっとね
Speaker 1
なんか遅いといくらでも遅くできちゃうし
遅いのが嫌じゃないから
あのそのいつもの自分のペースだと
だから頑張ってこう刻んでいかなきゃいけない
時計を見ながら走ってなきゃいけないのに
挑戦への情熱
Speaker 1
うっかり時計を見るの忘れちゃうとか
関門の間近になって焦り出すとか
そういうことが最初のうちはあったので
Speaker 2
そういうのを気をつけるようにしてきたりとか
Speaker 1
もうあとはそうですね
総力を上げるしかないと思うので
私の場合はその胃袋が壊れるとか
あんまりないから
そういう本当に根本的に
あのなんて言うんだろう
もう走るしかないみたいな
Speaker 2
じゃあ今回は結構走り
Speaker 1
飛ばないといけないですね
はいちょっとあのはい
今あんまり走れてないんですけど
それでシガイチもやってみようかなと
強制的にね月間走行数も増えるじゃないですか
あの累積も増えるし
なんかいいかなと思ってこの時期に
Speaker 2
でも秋のねレイクビア目指しながら
大シガイチってことでお住まいが関東だと
なかなかこう分割で通うっていうのも
結構大変だと思うんですけど
Speaker 1
そこはそうですね
なるべく安い方法を考えて
あのうさぎ泊まらせていただくとか
あとはもう本当に日々節約ですね
もうお弁当絶対持っていくしとか
そういうあのスーパーも7時過ぎてから
8時過ぎてから割引の商品買いに行くとかして
その交通費を年出しつつ
で朝も早く起きる練習をして
こう睡眠に頼らないで回復していく
あのこうなんていうんですかね
生活サイクルをこう作っていけたらいいかなと思って
Speaker 2
朝ランしてとか
それで回復するもんなんですか
Speaker 1
あんまりしないです
やっぱり勉強されるけど
でも朝は朝いきなり起きて
走り出すっていうのができるようになりました
もう全然あの普通に動けます
Speaker 2
いやーちょっと知りたいなと思いました
純粋に
Speaker 1
何回ぐらいに分けて関東目指されるんですか
シガイチですね
Speaker 2
えーと
Speaker 1
多分5、6回なんですけど
往復するのは
えーと金曜日の夜に来て
そっから走り始め終電ぐらいで来て
走り始めて
多分土曜日寝ないで
とかそういう感じで
Speaker 2
一人で?
Speaker 1
いやいやあの
一緒に多分スタートはしてくれる人はいると思うんですけど
その人にくっつい
その人たちにくっついてスタートはするけど
多分ペースが合わないので
走ってる
なんかいつもそうなんです
集団走しても大体ぼっちなんですよ
みんなについていけないんで
でも前の人に追いつこうと努力をするので
それはそれでいい練習にはなるんですけど
で多分クマが怖いから
一生懸命ついていこうとすると思うので
Speaker 2
でも金曜の終電で来て
要は金曜仕事してて
終電で来て寝ずに走り始めて
でその後土曜も終わらないと
Speaker 1
そうですね
でもそれって100マイルのレースと同じじゃないですか
Speaker 2
一緒ですけど
Speaker 1
その
Speaker 2
一人やばないですかっていうのと
仕事とか前後に行くんですよね
普通に月曜とか出勤
しかもそれを続こうとしてる
Speaker 1
ただ毎週ではさすがにないので
あの1週各週とか2週おきとか
Speaker 2
とにかくこう隙間を塗って
だいぶハード
まあでも関東から通うってなったらそうなるか
それで5、6回のプラン
Speaker 1
もしくは2週間休んでとかですよね
でも2週間休む方が多分
一般のサラリーマンとかできついと思うし
私もさすがに
別の時に休みを取りたいので
週末来るしか
あと今回はゴールデンウィークがあるじゃないですか
ゴールデンウィークのその4連休
あそこをもうシガイチに費やしてとか
そんな感じですかね
その4連休の時とかは寝るのはどうするんですか
たぶん1回4回あるので
3日目は下界に降りてきて
普通のところに泊まる
Speaker 2
じゃあ基本3日はぶっ通していくんだ
Speaker 1
ぶっ通し
でもそうですねそうですね
Speaker 2
やば気づけてくださいよ
Speaker 1
でもそんなあのあれですよ
3日目はそんなに夜遅くまでは走らないと思うので
Speaker 2
そりゃそうでしょ
Speaker 1
日が暮れる前には
Speaker 2
100枚ベースもみんなでやってるから
Speaker 1
そうですね
あの異常な頑張りができるっていう
Speaker 1
みんなでやってるかもしれないけど
私の前後誰もいないんですよ
いつもなんか一人なんですよ
だから怖いんですよ
結構あの熊出てこないかなとか
イノシシ突進してこないかなと思いながら
だからそれで緊張して結構
Speaker 2
いやーでも今回マジでマジでいない人がいないし
マジで熊がいたりするし
あと道が何もずっと地図見るしかないんで
Speaker 1
たぶんそこはさすがに固まって
ある程度行ってくれるかなとは思ってますし
あとやっぱり不安がってる
女性の方も何人かいらっしゃるみたいなんで
もしタイミングが合えば
そのあたりで一緒に
あのある程度ちょっとずっと固まってるとね
お互いちょっとストレス
感じちゃったりするかもしれないから
まあでも同じぐらいのタイミングで
行けたらいいねっていうことは言ってるんですけど
Speaker 2
三茶子さんは一緒に山に行く人とは喋るタイプですか
Speaker 1
えっといやもう私喋る余裕ないです
普段すごいめちゃくちゃおしゃべりだと思うんですけど
Speaker 2
そういう印象以外でした今の
Speaker 1
あの2人だけでいて
会話の楽しさとプレッシャー
Speaker 1
その方が私にペースを合わせてくれてる時は喋るんですよ
ずっとずっと喋り続けるんですけど
3人とかこう行くと
だいたい2人が楽しそうに喋ってる後ろ
一生懸命一生懸命くっついていくとか
そういう感じです
ついていくのがもう精一杯な感じで
Speaker 2
精一杯になる時があるってことですか
でも本当は喋りたいです
Speaker 1
本当は喋りたいです
あちょっとそこに加わりたいんだけどなっていう
会話をちょっと聞こえてきたりとかすることがあります
Speaker 2
喋るの好きですよね
Speaker 1
喋るの好きですね
なんかあの三羽香里さんの応援の
オールナイトシャモニーシリーズ
はいシャモニーオールナイトシャモニーシリーズ
Speaker 2
あれも三宅さんの発案ですか
Speaker 1
そうですね
あれはちょっとやってみようかってて
でせっかくだから
あのちょっとパロディっぽくして
やるのいいんじゃないみたいな感じで
いやもうちょっとね対抗意識燃やしてもらったから
Speaker 2
対抗意識
あのね前にちょっと話したかもしれないですけどね
三羽香里さんが海外のレース出る時に音声でね
これで元気出してくださいって言って
音声プレゼントするっていうのをやってて
途中から三宅さんが参戦してきて
でなんか音源聞かせてもらったら
めっちゃクオリティ高くて
うおーってなって
えー聞いてた
やばい負けてられへんみたいな感じで
こっちもちょっとクオリティ上げていくぞみたいなんで
Speaker 1
でもなんかあれ
結構みんな参加者のプレッシャーになってるみたいで
なんかやるよとか言うとネタ調をみたいな
Speaker 2
あー三宅さんの周りの人が
Speaker 1
そうそうあの振るじゃないですか
なんか一人ずつ喋ってもらうとか
そのネタ調を作らないとなみたいな感じで
なんか結構プレッシャーかけちゃってたみたいな
Speaker 2
それはでも三宅さんがプロデュースしてるんですよね
Speaker 1
そんな感じでいくぞ今回は
音声プレゼントのアイデア
Speaker 1
あのここのところちょっとできてないんですけど
みんな集まれなくて忙しくて
でもまたねあの長いレース出ますしね
Speaker 2
いやあれ面白いよな
レース中聞けるっていいですね
その音のプレゼントもっと流行っていいんじゃないかなって思うし
その各自が結構そうやって作ったものを
ちょっと聞きたい
Speaker 1
あーそうですね
あのこういうあのちゃんとした
ポッドキャストとかの話ではなくて
みんなが考えてるちょっとそういう
なんかねアイディアのものを聞いてみたいですよね
Speaker 2
もう外に出ないからってね
ここでしかできない話とか
Speaker 1
なんかめっちゃ音楽使いまくってかけまくって
Speaker 2
権利的に権利的に外には出せないものをね
ガンガンかけたりとか
やりたい放題
Speaker 1
あれ聞くの楽しみになるし
なんか聞きながら元気になる
なんか会話とかしたいですよね
Speaker 2
桑原くんもでもこの前誕生日プレゼント作ってたよね
あーそうです
あのそういう流れを聞いてたので
あの知り合いでオンラインと日本好きな方がいたんで
ほんと友達で集まって
1時間半ぐらいのラジオというかポッドキャスト撮って
それを誕生日の当日に送ってっていうプレゼントをやったんですよ
Speaker 1
めっちゃクオリティ高くて
なんならこのスタジオのマイク使ってるから
それはちょっと
所見乱用
そうずるいな
Speaker 2
存分に使わせてあげました
音質もいいしめっちゃ凝ってたよねあれな
そうですね本当のだから
オールナイトニッポンとかの音源を出さないんで
使えるものは使ってしまえっていう
Speaker 1
あの世には出せないものだけど
Speaker 2
絶対出ないですけど
っていうのをやったりとかはしてますけど
でもそういうお二人がやってたのは着想を得てというか
そこがじゃあ三茶子さんの真似をして
誕生日プレゼントが生まれたっていう
そういうことです
すごい伝播してますよ
すごいですね影響力が
めっちゃ喜んでもらいました
Speaker 1
よかったです
Speaker 2
すごい喜んでくれたらしい
Speaker 1
よかったですそれは嬉しいです
なんかよくわかんない
Speaker 2
そういうとこまで波及してます
ラジオ好きなんですか
Speaker 1
ラジオでもねなかなか聞いてる時間がないのと
あとやっぱり仕事中はサラリーマンなので聞けないじゃないですか
だからなかなかねでもちゃんと聞く聞きたいのは聞いてます
あのIBUKIさんと友さんと
あとこれ言っていいのかなの日曜天国っていうのがあるんですけど
これあれだったら聞いてくださいね
日テン日テンって呼ばれてると思うんですけど
あれもなんかもうちょっと電車で聞くとちょっとやばい感じですよね
なんか吹き出しちゃう感じです
その3つがだいたいメインですね
あとは知ってる方がやってるのをちょっとたまに聞いたりとかしてる感じですか
Speaker 2
でもそんな数少ないラインナップにIBUKIステーション入れていただいて
Speaker 1
なんかもうあのこちらはその結構でも頻繁に上がるじゃないですか
だから全部ちょっと追いついてないこともあるんですけど
あの知ってる人が結構出たったりとか
自分の知ってるレースとかの話をしたりとかするので結構聞きに行きます
Speaker 2
なんかね飯原さんにもちゃんと聞いてるみたいな感じで
レース計画と格闘
Speaker 2
なんか言ってましたよね
Speaker 1
何でしたっけ
そうそうそうランキングの話のときは
ここでポッドキャストで聞いたネタを
あの友さんに何人か知ってますかとか言って偉そうに質問してみて
Speaker 2
でしたね
Speaker 1
なんか友さんにあの三茶子さんはIBUKIの何なんですかみたいな感じで
Speaker 2
なんかIBUKIユーザー何人でしょみたいなクイズ出されたんですけど
言われましたよ
Speaker 1
なんかあの何だっけ
Speaker 2
延べ人数で何を使いましたかとかねそういう
Speaker 1
あれ面白かったですよ聞いてて
Speaker 2
へーへーとかも良かった
じゃあまたあれかな年末の振り返りのときにやりましょう
ぜひデータで振り返るIBUKIね
Speaker 1
ですね名前のゲストないとか
Speaker 2
そうですねそうですね
いやーそんな聞いていただいて
他なんか面白いことやってますか
Speaker 1
いやもうあの走る時間に時間をすべて取られてしまうので
Speaker 2
なんでなんでそもそもそんな走ってるんですか
Speaker 1
えっとただ正直私走るっていうこと自体はあんまり好きじゃないんですよ
なので労働から入ったんですけど
サブフォーもできなくて
であのマラソンって県庁に出ちゃうじゃないですか
結果がで比べられちゃうじゃないですか
でサブフォーできなかった自分がちょっと情けなくて
であのまあ人によってはトレラに逃げたとか言う人もいるとは思うんですけど
なんか私の体型とか
こう体のなんていうんだろう
作りがなんか山に向いてたのかなと思って
Speaker 2
あの特にこうすごい対策を立てたとか練習をしたわけじゃないけど
Speaker 1
あのそんなに苦痛に感じず
発節根とか乾燥できたりとかして
それがすごい長い時間かけて乾燥したんだけど
Speaker 2
あの4時間とか5時間でフルマラソンを走るより断然楽しかったんですよ
素質があったんでしょ
Speaker 1
素質っていうかなんか好き嫌いの問題で言うと
全然そっちの方がなんか好きだったんですよね
アップダウンがあるとか
なんだろう
静かなところはなんか一人でひたすら黙々と行くとか
そういうのが好きだったんですかね
Speaker 2
わかんないですけど
Speaker 1
そんな感じです
Speaker 2
いつ頃ですか
それ最初
Speaker 1
えーいつぐらいだろう
まだここまで流行らない頃です
Speaker 2
結構古い
Speaker 1
だけど発節根もクリック競争に参加すればなんとかいける感じだったぐらいですね
2014年とかそのぐらいです
Speaker 2
10年以上前から
Speaker 1
そうですね
14、13ぐらいとかで
そうですね
その頃はほんとあんまり山とか知らなくて
少しずつ山を勉強してみたいな感じですね
Speaker 2
なるほどね
まあじゃあ
いい趣味というか
Speaker 1
そうですね
いい趣味に出会いました
やっていくのかなっていう中で
Speaker 2
今はレイクピアとシガイチが
Speaker 1
シガイチとはい
Speaker 2
今年他はあるんですか
Speaker 1
えーとまたシャモニーに
Speaker 2
そうなんですか
何ですか
Speaker 1
またTDSに
TDS
Speaker 2
去年は乾燥されて
Speaker 1
去年は乾燥できなくて
Speaker 2
一昨年乾燥したから
Speaker 1
去年乾燥できると思ったら
なんかちょっとあんまり体調良くなくて
それ言い訳なんですけど
ちょっと乾燥できなくて
だから今年も1回ちゃんと乾燥して
Speaker 2
で1ヶ月後のレイクピアも乾燥して
Speaker 1
っていう感じでやってます
Speaker 2
いいですね
大シガイチ通ってたらいけるんじゃないですか
Speaker 1
そうですね
なんか先々週でしたっけ
じゅんこ兄さんの会の時に
シガイチやったら
レイクピア乾燥できるんじゃないですか
Speaker 2
とか言ってて
言ってましたよね
Speaker 1
いやいや違うから
って思いながら
分割できないから
Speaker 2
と思いながら聞いてました
いやでもその3日続くスタイル続けてたら
Speaker 1
そうですね
値段対策とか
いろいろ自分の中でできるような気がします
Speaker 2
しかも全部持っていかなきゃいけないので
いや違うから
じゅんこ兄さんからするとね
乾燥できるかどうかっていうチャレンジは
ちょっと別の世界かもしれませんね
Speaker 1
ちょっと教えてあげないといけない世界かもしれませんね
じゃあ今度ぜひ東京で
Speaker 2
またねって言って
こういう世界があるんだよって
その声聞きたいな
それ良くないですか
Speaker 1
面白いですね
早い人と
鈍足の人と
テールエンダードを語るっていうのはどうですか
そうですね
いっぱいいますよ
私の友達に
Speaker 2
語らせたらすごい人たちがいっぱいいます
Speaker 1
結構いいかも
多分聞いてる方とかって
トップ選手の話は
それって自分の世界じゃないから
面白いじゃないですか
だけど勉強になるかって言ったら
やっぱりね
自分と似たようなレベルとかの
人たちの話を聞きたいな
Speaker 1
UTMB参加する前に
私CCC参加したんですけど
ネットで検索かけたんですけど
トップ選手の話しか出てこないし
特に当時はまだ女性の人とかも
感想してなくて
なかったんですよ
情報が
なので
あの一般の人たちも
すって入ってこれるような
情報が欲しいなとは
やりますか
Speaker 2
いやいいですね
それ対比で見れたらめっちゃ面白いです
じゅんこさんがみちゃこさんに学ぶ
Speaker 1
学ばなくていいですよ
全然
Speaker 2
たまにエンダーどうでしょ
Speaker 1
違う世界を知るみたいなね
なんかあのお天気の話とか
こういう景色が見えた話するじゃないですか
私たちの時暗くて全然見えてないから
逆にここ暗くてつまんないんだよな
っていう時は
もうすっかり日が上ってますみたいな
なんかそういう話とかもなんか聞いてて
違うなーとか思いながら
トップ選手の話は
見てるものが違う
であそこは走れるレースだからとか言ってるけど
いや走れない
あの走れるレースじゃなくて
走らないと間に合わないレースですよねっていう
そういう話とか
Speaker 2
いやいいですね面白いな
確かにな
今回もね
あのハセツネ30の16歳の方とかね
大シガイチの準備
Speaker 2
全部走れるレースコースでとか言ってましたけど
Speaker 1
違う違う
いやいやいや
Speaker 2
全部走れる?みたいな
Speaker 1
何言ってんのみんな
一人だけコース違ったんじゃないみたいな
Speaker 2
それ面白いな
面白いですね
三茶子さんトークをね
また聞きたいっていうね
ありますしね
じゃあまた
Speaker 1
またはい
Speaker 2
でもねシーズン入って
早速第四外地スタートされてね
Speaker 1
ちゃんと続けるように頑張ります
これでね夜の公園ぐらいで終わっちゃったら
Speaker 2
ただの練習になっちゃうので
思想って感じ
Speaker 1
思想で終わっちゃうので
Speaker 2
明日は朝から行って
Speaker 1
明日は一応最初の目標は夜の公園までなんですけど
夜の公園に着くのがちょっと明け方とか早めだったら
できれば鈴鹿の辺りまでは行きたいかなと思っていて
鈴鹿まで行ったら関軸とか関駅の方に降りられるじゃないですか
ロードで帰れるので
でもそっから先に行っちゃうと
帰れないですよね
途中でそっから先はちょっとまた別の日に来れたらいいなと思います
Speaker 2
それは一人ですか
Speaker 1
明日ですか
明日はあのあれです
けんすけさんとあとみっちゃんっていう
Speaker 2
あの大阪在住の方の
わかりました
じゃあ今シーズンもご活躍をよろしくお願いします
てかままずあのシガイチ気をつけてくださいね
Speaker 1
はい気をつけます
Speaker 2
特に夜とかね
Speaker 1
ちょっと私心配なのは
あのIBUKI私初代じゃないですか
電池大丈夫かなと思って持つかな
あれって劣化していくものなんですか
まあ携帯ってそうですよね
あのだんだん80%とか70%とかなっていくじゃないですか
そうですよね
充電がなんかそれ大丈夫かなって
Speaker 2
普段感じます
Speaker 1
なんかあのちょっと感じるようになりました
Speaker 2
そうですか
ちょっとあるのかな
Speaker 1
なんか割と前はほっといても
割と週末ごとに結構使ってるんですけど
今気がつくとあれ電源入ってないとか
慌てて充電するとか
Speaker 2
そうですか
Speaker 1
買い替え時なのかなって
Speaker 2
まあよっぽどだったらね
そうですけどなんかその充電の下手りで
もう実用に耐えないみたいなとこまで行った端末はないですけどね
じゃあまだまだ僕たちが使ってるやつも含めて
そうですね結構の頻度で使ってると思いますけど
Speaker 1
そうですよね毎週なんかどこかで使われてたりしますもんね
Speaker 2
そうですね初期段階とかは特に
はい
じゃあそんな感じですかね
頑張りましょう
言い残したことない
Speaker 1
大丈夫です
Speaker 2
一緒に大シガイチに参加する皆さんへの
なんかメッセージとかありますか
あのクマとイノシシが怖いので一緒に走れたらお願いします
Speaker 1
みんなでそれぞれ頑張って最後に
あのそのちょっとここに来るのは厳しいかもしれないけど
その東京でやるかもしれない打ち上げとかそういうところでみんなで
あの途中で終わっちゃった人も自分も含めてなんですけど
あの全部行けた人もなんかいろんな話を聞けたらいいなと思うので
はい楽しくみんなで頑張れたらいいなと思ってます
Speaker 2
よろしくお願いします
レース情報の共有
Speaker 2
じゃあ打ち上げは京都は難しいけど東京なら行くぞと
そうですね
やっぱりじゅんこさんの呼びかけは結構まとえてたんやな
Speaker 1
もう絶対そうだろうな
結構いますよね東京から
いますいます
Speaker 2
じゃあ関東打ち上げで楽しめるように
そこをちょっと思い描きながらね
ぜひ進んでください
Speaker 1
これネタになるなとか思いながらね
ネタ探しの旅で
Speaker 2
そうですね
じゃあ三茶子さんね
ちょっと大シガイチに始まり
今シーズンのこといろいろお聞きしましたので
ぜひ気をつけて行ってきてください
Speaker 1
ありがとうございます
Speaker 2
ありがとうございました
ありがとうございます
じゃあ最後ですね
今週のIBUKIのご利用いただくレースの紹介になりますけれども
今週はなんと4つですか
ございます
だいぶ春を感じますね
こういうイベントを使っていただくの増えてるので
春を感じますね
もうあちこちでいろんなものが動いていて
IBUKIのIBUKIステーションを撮るだけでも大変というか
そうですよね
近藤さんと会うの僕と近藤さん会うのも結構珍しいというか
大変になってますし
そんなところなんですけれども
今週はまず東京で矢倉沢王館
こちらは第4回の大会ですね
ご利用いただきます
そして東海ペニシュラジャイアントトレイル100
ジャイアントになったんですね
そうですね
こちらトレフェスの田口さん主催のイベントですね
こちらが土曜日から100マイルのレーススタートいたします
そして3つ目がこちらワンデーのレースになりますが
鬼ヶ城ピークストレイル愛媛の宇和島を舞台にレースが開催されます
そしてもう一つこれは山本龍馬さんのセルフチャレンジの企画になるんですけれども
ワケザトレイル岡山ですね
岡山のワケ氏を舞台に100マイルをセルフでお一人で走られるんですけど
サポートの方とかいつでも来てくださいみたいなイベントになっているので
ちょっと今週雨が不安なんですけれども
はいこの4つを予定しております
桑原は東海と鬼ヶ城に行ってきます
ん?
だいぶ離れてないか?
ちょうどね反対に動くんですけど
東海ペニューシュラはイラゴミサキの先端にスタートが置かれていて
そこにまず行って鬼ヶ城は
そこから愛媛に宇和島ですよね
ぐるっと愛知県を回って道路を走って四国に渡って宇和島に行きます
同じ週末に
何ウルトラトレイルですか?
えーとですね
いやー本当に移動量がすごいですね
いや本当に皆さんいろんな各地でレースされているので
はい楽しみに行ってきます
気をつけて行ってきてください
そしてね参加する皆さんもねぜひ気をつけて楽しんでください
では本日はフラッシュトレイルチャレンジと大シガイチの振り返りですね
したのと各インタビューお届けをしました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
01:57:52

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