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Speaker 2
IBUKI STATION、福原です。近藤です。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
東京から帰ってきました。おかえりなさいませ。今回の緊張感はどうでしたか?今回の緊張感は、めちゃくちゃ自然体でした。あ、やっぱ違ったの?はい。
前回は、お互いちょっと丁寧に喋ろうみたいな感じの方が強かったのかなって印象があったんですけど、今回は特にすごい自然体だなっていう。あ、そう。
あんまり分かってないんだけど、やっぱ初回の緊張感があったのかな?
うーん、ですかね。なんかちょっと説明系が多かったのかな?みたいな感じだったんですけど、すごい今回は馴染んできました。馴染んでる感じがあったのと。あとあれですよ。
IBUKI STATIONの、あれなんて言うんですか?タイトルコール?タイトルコール。はい。人工産バージョン。はい。そうなったかと思って。え、どういうこと?
あの、ずっと僕が、僕の声が流れ続けてる仕様だったじゃないですか。うん。東京の時はそうなるのかっていう。
ちょっとね、お願いしてそれも撮ってみたんですけど、はい。どうでしたかね?なんかいい感じでした。あ、本当に?はい。でも分かりやすいしね。
まあね、最初に分かるっていう。うんうん。東京シリーズは人工産のタイトルコールで始まる。はい。っていうのが分かるので、はい。それは良かったなと思います。
じゃあ続けていきましょうかね、それは。はい。あの今回ね、はい。収録して、はい。ご飯でも食べに行きましょうかって言って、はい。収録の後に近所でご飯食べたんですけど、はい。
あれ?ってなって喋ってたら、お。これ人工産終電あります?って。えー。なって。まさかの。あれ?ってなって、11時40分か50分くらいだったかな。はい。
で、あーってなって急いで走って行ったんやけど、はい。なんかメッセが来て、すいませんもう電車がなくてってなって、止めてもらえますか?ってなって。えー。
で、まあ、あの、お知事さんもいたんですけど、はい。なんか結局、あの、ザコネでいいんでって言って、本当に。まあ一応エアベッドがあったんだけど、はい。
それ膨らませて、はい。なんとその人工産は朝帰り。えー。じゃあ東京拠点でもう3人でザコネ。はい。そうそうそう。
まあそういう意味でもあって馴染んできたかもしれないですね。あー。でもそれ収録の後ですよね。まあそうね。まあでも確かに。
いやーなんか、で、そんなのよくあるんかなって思って、山やる人やし。あー確かに。意外とそのカジュアルに。確かに。いろんなところで寝れるんでみたいな感じかと思ったら。はい。
いや東京に出てきて初めて終電逃しましたって言ってて、じゅんこさん。まさかすぎません?このタイミングですか?はい。えー。
もう東京ね、出てこられて何年も経つっていうのに。まあそんなにあのご飯がね、面白かったのかなと思いたいですけれど。はい。
いやもうそれは盛り上がった結果ってことですね。はいはい。かなって思いたいですが、はい。まあそういう感じでしたよ。
あ、そうなんだ。はい。いや東京収録も本当今後ゲストというかいろんな人が登場されるのかなと思うのでめちゃくちゃ楽しみです。
Speaker 2
そうですね。そっちのシリーズもぜひ盛り上げていきたいと思いますけれども、はい。今日は、はい。西日本バージョン。西日本バージョンですね。はい。
しかも2人で撮るのって久しぶりじゃないですか?あ、久しぶりです。ですね。そうですね。はい。かずみんさんが海外に行きましたね。
うらやましいな本当。ねえスペインのレースに?はい。行っている?今スペインに。もう飛び立ってるのかな?おーいいな。いいですね。うらやましい。
かずみんさん楽しんでますか?あんな仕掛けていくスタイル。生ハム食べてますか?スペインって生ハムなんすか?チーズ食べてますか?ちょっと分かんないな。ワイン飲んでますか?
ワインとかありそうかな。生ハム出るんじゃないですか?出るんじゃないですか?あーでも出そうですね。なんかおしゃれなイメージです。はい。僕、スペインじゃないけど、アンドラのレース出たときに、はい。全エドに生ハムあったよ。えー。食べ放題。めちゃくちゃいいじゃないですか?チーズも食べ放題。
え?それ入るんですか?生ハムとチーズって。入る入る。食べれるもんですか?うん。美味しかった。美味しいって思って。まあ塩分もね。確かに。取れるし。塩というか。はい。確かに。えーいいな。
バルスルーナから行ったんで、バルスルーナでもうなんか、切ったら生ハムになる肉の塊を買って帰ってきました。何の話?って感じですかね。確かに。はい。えー。じゃあかずみんさんも今頃もしかしたら、まだレース始まってないと思いますけど、そこで楽しんでくるかな?はい。はい。ということでね、久しぶりの2人で。はい。はい。収録ですね。はい。
一方、桑原がってところですけど。はいはい。はい。えーと、桑原はこの週末ですね。もうちょっと1週間ぐらい経ってしまいますけれども、あのフラッシュトレイルに、現場に行ってまいりました。六甲さん。はい。はい。六甲さんの、えーと、スマウラ公園スタートで往復して、六甲山頂まで行って往復して帰ってくるレースですね。はい。はい。行ってきたところです。お疲れ様です。お疲れ様でした。どうでしたか?
あのー、ま、桜の季節じゃないですか。おー。スマウラ公園でなんか桜祭りみたいなのがやっていて。またその、それにかぶせてるの?はい。そうなんですよ。はい。で、ちょっとスタートゴールが、前はスマウラ公園駅から徒歩で5分以内ぐらいのところの広場を使ってスタートゴールにしていたんですけど、そこが祭りで使えないと。ははは。それ分かってたんやね。分かってました。うん。
で、今回は、なんかより駅近。へー。スマウラ公園駅から徒歩1分ぐらいの。1分?もう駅の構内じゃんそれ。なんか構内にほぼ近いところですよ。へー。はいはい。で、ちょっとロータリーみたいなところになってるんですけど、そこを使わせてもらったので。うーん。
まあ、トレーラー以外の人がめちゃくちゃ多い状況で。そうなるよね。はい。スタート皆さんしていったんですけど、逆に一般の方がこの集団はなんだみたいな。あー。結構それで盛り上がってました。盛り上がったん?はい。
で、その一般の人が応援してくれたりするってこと?そうなんですよ。え、すごい。なんかキッチンカーとかが結構出てて。はいはい。そこに並んでる人たちの横で選手たちでスタートしていくので。はい。
あの、ちょっと主催の松本さんがこの人たち今から80キロ走るんですよみたいな。あーちゃんとアナウンスするんだ。そうですね。え、いいじゃないですか。マイク使ってちょっとやったら、ちょっと頑張ってくださいみたいなのを言っていて。すごい箱根駅でみたいな。箱根駅でみたいな。そこまでかどうかはちょっとわからないですけど。はい。
だから結構盛り上がったんですよ。えー。で、100人弱ぐらいの選手たちがスタートしていって、80キロ皆さん走られたっていう感じだったんですけど。スタートゴールは結構日中が多かったので、選手たちも多分その花見してる人に紛れてというか。並んでる人には応援されてみたいな感じで結構盛り上がってました。あーそうなんだ。はい。
ちょっとそういう一般人巻き込み型いいですね。華やかになりそう。はい。なんか普段絶対なんかトレラン見たことないよなみたいな人が結構、え、80キロ何それみたいな。あー。まあしかもね、その一応山に来てる人とかもいるのかな。あ、いらっしゃいます。そういう人だからしたらね。はい。え、六甲山まで行くのってなるもんね。うーん。だからやっぱり年型というかああいう場所いいですねっていうのを今回改めて思いました。おーいいですね。はい。
勝手に巻き込んでしまう。そうそう。はい。かぶせていくスタイル。なるほどね。はい。確かに。はい。はい。で、まあそんな中ですけれども。はい。はい。ちょっと現場でもインタビューを2つ取ってきました。はい。誰でしょうか。はい。え、まず男性の1位の星野さん。星野ひろしさんという方と、女性のえ、1位の阿部久子さん。はい。はい。お2人にお話を伺ってきました。うんうん。
で、このフラッシュトレイルチャレンジ、結構特徴的だなっていうのが、東北であったりとか北海道とか、あと関東の方の参加者が結構多くて。へー。皆さん多分神戸空港とかで来やすいかなって言っておっしゃっていたんですけれども。はい。
このお2人とも、まあ阿部さんは東京から。うん。そして星野さんは仙台宮城から。うん。お越しくださっていて。星野さんに関しては去年の秋も出てた。うんって言ってましたね。はい。80キロの分で優勝もされていてということで。また来ちゃいました。また来ちゃいました。
いやそれ意外でした。はい。どういうところですか。いや結構遠い人が来てるんだと思って。うん。なんか意外と皆さん神戸の、意外とって言ったらあれですけど山々に魅力を感じている方が多くて、リピーターになり、しかも意外とアクセスがいいから何回も来てしまうのかなっていうのがあったので、今回たまたま優勝された方がそういうちょっと遠方の方だったんですけれども、あのお話を伺っているので。
ぜひ聴いていただければと思います。はい。はい。それではIBUKIステーションフラストレールチャレンジ。はい。優勝ですね。トップで帰ってこられました。はい。星野ひろしさんにお越しいただきました。おめでとうございます。はい。ありがとうございます。いやー今回は早かったですね。
Speaker 2
ここのコース自体も好きなんですよね。ロッコが好きなのと、あとはまあ、仙台から神戸便って飛行機出てるので、下手に東京方面に何かに行くよりは、こちらに来た方が費用もかからず、かつ神戸、星もいっぱいありますからね。
またロッコ、神戸が好きっていうところもあるんですね。あとサウナの聖地ですよね。
そうか、そこに来ていらっしゃるんですね。
なるほどなるほど。なので土地柄もちょっと好きなのもありますし、やっぱり山あってシガイチあって、あとロッコの上の方行くとやっぱりシガイチの中の山ですよね。
日本全国に関してもあんまりないですよね。そうですね。地形が特殊ですよね。なので走っててちょっと面白いんですかね。ずっと山の中っていうわけじゃないじゃないですか。
なのでやっぱり、私はどちらかというと労働上がりの人間なので、労働が多い方がどちらかというと得意な方なので、やっぱりこういうところは得意とするコースなので。
それでちょっと調子になって連続で参加させていただいてるっていうのもあります。
前回も参加されてたのはもちろんなんですけど、その前とかも参加されてたんですか。そうですね。今回で4回目だと思います。
確か2回目の大会の時は12時間40分くらいで3位ぐらいだったと思うんで、その次、2023年ですかね。夏大会に出た時はまた熱中症でリタイアしたんですよ。
再び公演のエイドでリタイアして、はるばるすごすごと歩いて下まで戻ってきたっていう苦い経験があります。
それでも4回出られてて、連続ではないもののって感じだね。そうですね。
最初に比べたらもうタイムは2時間縮められてるってことですね。そうですね。初めての時はもう本当にコースも何もわからないので、もう誰かにちょっとくっついていかないと
Speaker 1
本当にわからないような状態だったので、まあそれでっていうのもありますし、その当時はそれが精一杯だったっていうのもあるので。
Speaker 2
なるほど。どうですか?この出て続けてみて。比較的この大会って、例えばポイントを取るためだとか、あとはちょうどマウント富士百とかそういった春のロングレースがある手前で皆さんちょっと調整のレースをして出られてるっていう方が結構多いかなって
いう印象なんですけど、その辺りどういうふうに思われて出られてるのかなって。先ほど修練の場っても言いましたけど、私もマウント富士の方で海の70Kの方にケントリしてるので、やっぱり同じ累積標高ぐらいなのと距離がやっぱり70キロと80キロで似てるっていうのもあるんで、やっぱりあの前哨戦みたいな位置づけでは
ちょっと最初から参加しようかなとは思ってました。やっぱりそこはちょっと調整というか、だから修練の場なんですね。そうですね。確かに。
前回は破雪年に出られる前哨戦としてという形でしたので、そこはちなみにどうだったんですか?破雪年はですね、熱中症でもう第一関門でリタイアです。
リタイアを申告しまして、もう暑さにちょっとやられまして。
そこはじゃあ残念ながらDNFで。そうですね、せっかくここで頑張ったんですけど、それが生かすことなく終わってしまいました。
でも先ほどお話伺った感じだと、先週ですかね、行われた破雪年30Kの方も出られてたということで、そちらはどうだったんでしょうか?
そっちはですね、なんとかあのリベンジ戦、破雪年でリタイアしたリベンジということで、なんとか頑張りまして、一応無事年代別でちょっとトップを取ることができました。
年代別でトップですか?すごい。ちなみに今年齢は? 51になります。
なるほど、じゃあ50代でトップ。はい。 すごいですね。じゃあそこはちゃんと本戦というか破雪年本戦のリベンジを果たせたって感じですか?
まあまあ本来は本戦なんでしょうけどね、まあでもあのやっぱり破雪年っていうなんて言うんでしょうね、ブランドっていうか、やっぱりそこでちょっとトップ取るっていうのはやっぱり意味合いが大きいというか、やっぱり嬉しいことなので、
まあ正直ちょっと入賞できたらいいなぐらいだったんですけど、まあまさかちょっとトップ取れるとは思わなかったんで、ちょっと良かったです。
いやすごいですね、国内トップレースですからね。それは一応なんですかね、このFTC、あのフラッシュトレイルチャレンジの修行は生きてるって感じになるんですかね?
そうですね、やっぱりここのは無駄になってないですね。 良かったです。なんか結構今回たくさんの方参加されてるんですけど、そういう形で使われてる方も多いと思うので、それで結果出されてるっていうのはすごい良いことだなって思いました。
ありがとうございます。
じゃあ今回は、まあどちらかというと会に向けてっていうところで。
そうですね、会が4月の末ですね。
そこに向けて是非結果出していただければ、ちょっとこの大会を出て大会に臨もうっていう方も増えるかなと思うので、是非期待しております。
頑張ってちょっと年代別にまた入賞できるように頑張ります。
応援しております。
Speaker 2
では、次のイベントについては東京オリンピックのプラッシュトレイルチャレンジの女子トップの安倍さんにお話を伺います。
Speaker 1
の女子のトップの安部さんに来ていただきました この度おめでとうございますありがとうございます
まずは今回の1位取ったことに対しての感想を少しお聞かせいただければと思います なんか今まで1位取ったことがないのでそうしたことがないので
Speaker 2
本当に棚からボタン持ち的な感じでとても嬉しいです そうだったんですね今までのレースで本当に初めて
Speaker 1
初めてです 良くても4位ぐらいです
それはちょっと驚きとかの方が大きいって感じですかね そうですね
Speaker 2
レース中にご自身が今女子で1位だなぁとかってそういうのって思ってたりはされて ました
Speaker 1
あの帰り2回目の 再び公演のエイドで女子トップですよって言っていただけてそこで初めて知りました
Speaker 2
じゃあ結構後半ですね その時はどういう心境でした
Speaker 1
その時はえええって思って そんなこともあるんだっていうのが
Speaker 2
実際感じたところです ちょっと後ろ気にするとかそういうのはありました特にそこはなかったですか
Speaker 1
全くなかったです 一応今回目標を決めていてロードも結構長くあるっていうお話を聞いていたので
とりあえず体を動かし続けて80キロを15時間台で行こうってそれだけしか決めてなかったです
Speaker 2
あそうなんですね 結果としては15時間台も達成はされている
一応ギリギリでもないか はいですよね
そうですね15時間14分なので かなり良かったです 達成できました
おめでとうございます ありがとうございます 今回このフラッシュドレールチャレンジ参加されるのは初めてですか
初めてです またさっき江戸に帰られますっておっしゃってましたけど東京から今回いらっしゃった
そうです またどうして今回参加しようかなと思ったんですか
Speaker 1
仕事で出張で神戸に来ることは結構あるんですけども 一人で
マヤさんって言うんですか 登ったりしてはいたんですが やっぱりロッコの重装っていうのに何年か前からか憧れがあり
一度はやってみたいなと思って ただ一人でやるといまいちよくわからないので
まずそういう大会があれば出たいなって常々思っていたところ ちょうど春先に80キロぐらいのレースがあったら参加したいなって思ったので
Speaker 2
それも重なって参加しようと思いました ちょうどそこに良いレースがあったなって感じなんですね
Speaker 1
なんでまた80キロぐらいのレースに春先に出ようってなってたんですか 結構長らく80キロぐらい走ってなくて
そうなんですね 80キロ通しで走ってなくて できるかどうかっていうのをとりあえず
Speaker 2
私の体は80キロ走れるのだろうかっていうのを確認するための なるほど
じゃあもうそこは今回確認ができたということで 確認できました なるほど
Speaker 1
もともとはじゃあ結構80キロとかロングのレースにも出られてたって感じなんですかね はい ぼちぼち
Speaker 2
なるほど そうですね 今回初めて参加されたということで 実際この六甲の重走
しかも往復っていうのはいかがでしたか いやなんかもういろんな情報がいっぱいありすぎて
そうですね 片道40キロの中にいろんな山とかいろんな景色とかが入っていて
すごい情報量でした 特に印象的だったこととか何かありました
印象的だったのは一つ目が馬乗せ あの住宅街にいきなりあんな環境が現れるんだっていうのがすごく驚いたことと
Speaker 1
あとはあの六甲ですね 山 山 みんな六甲最高って言って隠して写真撮るじゃないですか
Speaker 2
はい私はできなかったんですけど できなかったですか ここかと思って
Speaker 1
よく写真で見るあれだって そうです なりました はい あと夜景ですね 夜景はずっと見えてたので
Speaker 2
すごく良かったです なるほど 確かにいろんな見どころありますね
なんかゴール直後ぐらいにあのお話聞いたときは 最後ちょっと
ゴールにたどり着く直前ぐらいでかなり もたついたようなお話をちょっと伺いましたけどそこはどうだったんですか
Speaker 1
えっと まあ山レコに地図を入れてたんですけれども
まっすぐ行けということでまっすぐ行くとかなりサバイバルな道だけど 反対方向から来た時は気づかなかったんだろうなと思ってそのまま登ったんですね
直後というか 結構がれてるところでいや違うよなと思って 降りたんですけど そこで
後ろから4名ぐらいいらして あーでもないこうでもないってみんなでやって こっちが正しいよ じゃあねーって言って置いてかれた
Speaker 2
置いてかれたんですか 結局どっちなんだろうみたいな しかもわからずですか そうですね
Speaker 1
それはルート行ってあってる方に行けたんですか 結局行けました
結構じゃあそこは最後ロストというか そうですねロストしました あーでもないこうでもないって一人で試行錯誤
Speaker 2
そうですね確かに あの安倍さんがゴールされるちょっと前ぐらいに3名ぐらいのランナーさんが一緒に同時で
ゴールされていて多分その方だったですかね そうです
Speaker 1
陽気な3人組の皆さんが すごいいい感じにゴールされてました 多分こっちだよ じゃあねーって警戒に
それは一緒に行きましょうってならなかったですか いやー個人的には行きたかったです
ぜひあの聞いてたら あのその3人には反省していただきたいですね 次の時はぜひお願いします そうですね
Speaker 2
いやーちょっといろいろ起きますね なんか結構この大会って関東であったりとか
あと北海道とか東北の方も神戸にわざと来られてるんですけど なんかまた参加したいなとかそういうのが多分あると思うんですけど
Speaker 1
安倍さん的にはいかがでしたかこの大会コース そうですねまた参加したいと思います ただ次参加するときは
Speaker 2
あの後半ずっとロードだったので 山だったらいいなーって
思いました 累積標高とかももっと高くなるなっちゃうと思うんですけど 山にしちゃうとロードをやめると
結構ロードが多いのがまあロッコーの特徴でもあるって感じなので 確かになって思います
トレイル走りたいなってなりますよね でもぜひまた参加してください
はいすいませんお時間いただきありがとうございます 女子トップの安倍さんにお話を伺いましたどうもありがとうございました
Speaker 2
進んでいきました一人だけで行ったんですけど そもそもちょっとないとかそんなに
夜走る経験で少なかったので 結構事前に近藤さんとかにも喋ると大丈夫って心配していただきましてはいそうね
一人でね夜に行くって言うんで気をつけてねって言ってはい でなんかお化けとか大丈夫なのみたいな話とかもされたんですけど
僕そういうなんか幽霊とかほぼ信じないタイプで まあいいかなと全然大丈夫ですよみたいな
言った言った言ったしなんだっけ神社の子供なんでって言ったっけ あーそうですそうですあの母方の実家神社なのではいはい
だから僕はそういうの大丈夫なんでって言ってたよね めっちゃ守られてると思ったんですよね
僕がねそのなんか夜ね 熊はいないと思うけど今回のエリアはお化けとか大丈夫って言ってね
そうですそうです言ったら僕は大丈夫ですって言って 本当にそう思ってますし
まあそんな感じで行ったんですよ で進んでいくうちに最初全然大丈夫で
ポッドキャスト聞きながら せっかくなんであらかじめ結構いろんなもんダウンロードしていったんですよ
準備がいい でそれ聞きながら進んでいきまして
あの途中までは本当に何も怖くないしすっごい順調で これはもう大丈夫だと思っていたんですが
もうあとはこれが続くだけだって思うよね そうですそうです
なんかお寺のところあれ何寺っていうの? 岩間寺? そうです岩間寺
森は怖くなかったんですけどお寺ってなんかちょっと逆に怖さがあるというか
まあいろんな方寝てるからね お眠りになられてるんで
そっかはい なんか人工物のせいなのかよくわかんないんですけどちょっと怖いなぁと思っていたんですよ
そしたら岩間寺を越えた後がルートがめちゃくちゃ不明瞭になります
まあ道のないところを通してるんで
なのでその時にうわちょっとこの道怖いなぁっていうか コース的に怖いなみたいなのがあったのと
あのちょうどポッドキャスト聞きながら行ってたところが お互い覚ますっていう伊藤祭理と松岡真由奈の2人
明るいやつやん めっちゃいつもテンション高い明るいやつやん 元気出るやつ
そこ下りだしたら幽霊の話しだして
出た体験型ポッドキャスト 僕の村上春樹に続いて
ちょっと待ってと思って 耳からすごい怖い情報がいろいろ入ってくるんですね
なんか松岡真由奈 伊藤祭理がお母さんの電話してたらお母さん側でずっとなんか男の人が叫んでるっていうのが声で入ってたみたいな
っていうのを聞きながらずっと進んでいくんですよ 道めっちゃ不明瞭でどこ進んだらいいのみたいな状況
道怖いし耳怖いしみたいなので ただ近藤さんに僕神社の子なんですってそんな怖くないですよ
おまけとか大丈夫なんで 言ったからね 言ったからにはこれ止めたら負けだと思って
そのお互い様数で怖い話してるのが止められなかったってこと? 止めたら負け? 認めたことになるぞと思って
もう聞き続けて 痩せがました? でもう何とか突っ走ったんですけど
いやー リアルに怖かった? リアルに怖かった ほら言ったやん だから言ってんのに
めっちゃ面白いね 面白いって面白がったらちょっとかわいそうっていうか悪いけど まさにその言ってたことが起きたんや
言ってたことが起きて しかもそのお寺でちょっと怖いなって言ってたら そこでその話が始まった
びっくりしましたもん ナイトでちゃんと怖くないポッドキャストこれから選ぼうと思いましたし
この区間で僕の一番の思い出はそのコースのきつさとかそういうところではなくて そこの怖さです
いやー おばけとか怖くないんでって言って本当にすいませんでしたと思いました 怖かったです
いやあの だから南部はね 人里が近いんで 人里が近いとそういう人工物
そうそう人工物も怖いってありますよね なんか急にさ道の夜中の取れるの 横にさ椅子とか置いてあるとかだけでも
ゾッゾッとするやん ちょっと人いるのってなんか そっちが怖いです本当に
人工物って怖いんですよ夜 まずね あとは人里に近いところってやっぱり人の念っていうか
そのまあお墓があったりとか普通にこう人間界との境界って やっぱその人間がいたりいなかったりするっていうかなんか
みたいなのがその本当の大自然の山奥は本当に自然100%で なんか人間というよりはクマが怖いとかだけど
こういう人の里に近いところはそっちのが怖いんですよ と僕は思ってたんで割とちゃんと心配して言ったんですよ
お化けとか大丈夫って言って 対策の仕様があんまないんだけどね いや本当にそうなんですよ ただ近藤さんの言葉を無儀礼にしてたなって
信じてないんだよ こっちが心配してるのに
ちょっとはい 僕はそんな感じでなるほどねはいまあ無事に帰ってくれてよかったですね
Speaker 2
よかったですはいはいじゃあちょっと くわらく中でこんな時間使っていいのか確かにボリュームが今日ありすぎますか感じですけど
はいまぁちょっと状況をまずご説明しますと えっとスタートした人が全部で36人
かな今37になったかな 7になりましたねはい37人スタートなのでまあ6割ぐらい
そうですね6割近い 6割以上じゃないですかね全体50
あそうか6割以上の方が今もうスタートされていますということで まあだから分割系の人はもう週末になったんで
まあいろいろ始まったっていう感じですよねそうですね はい
そして まあ最初の週末となった4月の4日5日にかなりの方がスタートして大津湖をスタートされる方も
多かったんでその日は結構朝に たくさんの方が集まったとはいいうところでちょっとねその様子をはい
いろいろと収録していますというですねはいはい 早速ご紹介しますかそうですねはいじゃあまずは
IBUKIステーションレギュラーのはいかずみんさんがいろんな方の声を集めてきてくださっ てるんで聞いてみてください
Speaker 1
おはようございます
ただいま 4月5日
日時は アジアと時間は7時今19分
大津湖大シガイチのスタート スタートじゃないんですけどねまああの大津湖
えっとシンボル的な大津湖に来ています a 今いらっしゃるのは
お名前どうぞはい大阪から来ました田村です 田村さんはあのIBUKIステーションでお馴染みお馴染みというか
奥様があの声をかけていただいてみたいで はい
今日はあの何かお話しされてからここに来られましたかいやいやあの バックツーしてましたあそうなんですか黙ってきました
Speaker 2
あの昨晩はよく寝られましたかいやーなんかバタバタしてたらなかなか寝つけなくて 結局11時ぐらいですからね
あそうなんですか今日こちらねを始発とかで来られたんですか 世のに世の手告げに車でポってあ
Speaker 1
でそこからはい電車でじゃあもう今日は告げにそう あの世の声の声に強制的に車を取りに行くんですね
じゃあ8半時計回りそうです 今日何かご褒美を持ってきました
Speaker 2
もうここ半分全部食料ですよちょっと富士のねはい あの
Speaker 1
10日経費とか詰めてきたそうそうだからもう水も2リッター全部で3リッター もうちょっとあの上とかけて最後の練習があってあら
もう1ヶ月3週間そうですねですもんね じゃあ意気込みをどうぞ
Speaker 2
いやもう何とか頑張って 全州つないで回りたいと思います
Speaker 1
楽しみにしていますじゃあそれでは行ってらっしゃいまいっても行ってきますはい じゃあ良い旅を
いってらっしゃい ただいま三茶子さんのスタートを見送ってまだまだ大津根にいます
今あの sns を一生懸命上げようとしていたらなんと 応援に来てくださった方がいらっしゃいます
a ではお名前と お聞きしてもいいですか
Speaker 2
9人と申しますギーチさんギーチと申しますえっと本名ですか えっと一応
Speaker 1
ニックネームではいえっとどこどちらにお住まい 近所でちなみになんですけど大シガイチの応援に来られたんですよね
応援とか見たのを見に行き見に行きましたありがとうございます前回ということは 2022年にねか
第1回大会なんですけどそれは youtube でああそうなんですか youtube でご覧になられて今回はどのようにお尻になったんでしょうか
Speaker 2
えっとねその前回のねシガイチのサイトを見てたらこれがヒットしたですね 今回のそれとねあのあの雑誌あのランアンドトレイルしたか
ランプラストランプラストアリーチたらねあの書いてあったからね なんだこれは通りまして
Speaker 1
a ランプラストレールも読まれるんですか立ち読みで 読んでいただけるならというところなんですけどあの
ご自身は走られるんですか走ってますギーチさんもお山も走る今後の辺をどうぞ なんですか私も大津なんです
あっそうなんです よろしくお願いしますもしかしたらどっかすれ違ってるかもしれないかもしれませんおとあやまとか
行かれます良い選手も言ってましたそうなんですか ああおはようございます
2 v さんが現れましたえっどくどくときますねこれでギーチさんていう方がえっと あの応援にいっぱいに落ちてましてそれでそうなんです
こうやってやってもらってちょっとあの見に来ました ちょっとなんかちょっともうちょっと面白いあの紹介ができなくてすいません
なんですけどこのまま歩くだけだった いやでもあの
だいたいこの中えっとイブスキーステーションというフォトキャストをやってるんです けどそのポッドキャストから皆さんあのそれ大使会知っていうのを知ることが
を知る方が多いんですけど あの嬉しいです youtube をご覧になられしてまたあのランプラスプレイルでとか
ねえ ご興味を持っていただいてしかも当日応援に来ていただけですよ
はいあの半分はみんなどんな装備して走られるのか それのチェックにチェック
Speaker 2
あれですか7時違って大津校スタートっていうのは な何でご存知だったんですかその大社会中のある
Speaker 1
ゆっぴー武器のしあゆみ武器ああ どんどんアイコンが増えていくから
あの地図見たら大津校スタートゴールでございます あとはここまで書いてる人もいいいますよねそうですね
ホームページをご覧になっていつ
それでもう今日今日出発して多いなぁと思っています いやーもうなんか嬉しいです
一応そうですはい実行委員やってくればそうです ええええええ
すいませんいいなんであの声数 あれ違うんですよリスナーの方じゃなくてyoutube から来られたか
ブーブーさん作った甲斐がありましたね 頑張ります
いや本当にありがとうございます続々と多分選手が増えると思うので あのどんどんあの警察なさってください
Speaker 2
キッチンでしたありがとうございましてございます カズミンですつぼいです
Speaker 1
あ店舗がないえっと大丈夫です こんにちはこんにちはえっと今ダイモン塾からあの入ってきて
ヒーダーに向かって走っていて a シガイチの参加者大シガイチの参加者西口さんにお会いしました
じゃあお名前とどこから来たからあの言ってくださいはい愛知県安城市から来ました 西口リエと言いますはい日は日は今日はどこからスタートですか
今日は もろあれじゃあ泥木もどろい者からにだから大塚まで行くよ大塚までですか
はい30キロぐらい あっ30キロぐらいであの前回1日にスタート
あ2日ですが4月にスタートしたいねスタートしてえっと夜の公園まで 朝その時は大塚から夜の公園までねこう今度は
あそっちも半島県前かうんでまた 今南を攻めてあそうですねですねはい明日はどこかに行けますか
明日はあのお仕事なのでそうなんで行けるときに行ける場所っていう感じでやって もそうなんですね
じゃあもう愛知から通って通ってはいもう分割で分割ではい行く予定です そうなんですねもう何かこう
なんですか旅のご褒美とかは持ってますか もうあの自分の好きなお菓子をリフクに詰めてそれをむしゃむしゃしながら
歌歌いながらね 歌いながら夜もあの夜の公園までの夜も歌を歌って歌歌ってますねスピーカー積んで
もうすごい獣の気配がすごかったのであのミスチュル一人で歌いながら 元気でますねはい
もうあのシガイチどうですか 楽しいですね本当ですか新しい道も楽しいし
あと今日ここに来るまでもお二人すれ違って なんかすごいこうやってる人とすれ違うとテンション上がりますね
やっぱ嬉しい嬉しい力をもらえますそうですねいやーもう素敵な笑顔 ありがとうございますあの中西口さん
リエさんと私先週ね実はあの養老のオリエンテイリングでお会いしてましたね
ちょっとその時はあれと思ったんですけど ラジオの人だと思って
あの人ラジオの人だって思ってました ありがとうございますその時もあのお二人でバディですごい速さで
ブーブー言っ あれあのロゲンの名前はなんていう名前で登録してたんですか
にごろあにごろさ私が2月5日生まれたまたま 年はちゃう2月6日生まれなんでいい
ろくなるものっていうちょっと帰ってもう1回あのタイム チャート見返して早いなって
ブーバーリーのおかげなのでいやそれについて生きる西口さんがやっぱり強い あのツールと桃太郎も入っててもじゃあ
出てらしてあの池田さんがつよつよ女子あっておっしゃってたので お会いするのすごい楽しみでしたありがとうございますあのつよつよのあの池田さんに
ブーブー言っ あの同じシガイチね走られているということでどこかで終わりできるかな
池田さんかもそうですねねどこかではいと思うのでまた楽しくあの 池田トークを
ブーブーじゃあ足を止めしてすいませんでした ありがとうございました残りを5まで楽しんで進んでください
Speaker 2
ありがとうございます はいという感じでまずかずみんさんのインタビューでしたけどはいなんと一般の応援者が
あらわれた すごいですねはいポッドキャスト経由じゃなくて
シガイチとランプラストレールってことですですよねはい すごい
しましたはいなんかその大会要項とかでねはい その4月4日何時にどこどこスターオーツコースタートですとかっていうのがあるわけじゃない
んですけれどはいいろいろ ホームページとか息吹のサイトを見てここに行けば会えるだろうということで応援に来て
くださったって言うねいや嬉しいですねねぇ 確かにでも装備とか気になるってのは確かに分かりますね確かにどんな格好して一緒に
出るんだろうかっていうなんか旅人見送るみたいなね ねはい
そこはあるなと思いましたね面白かったはい あとは
坪井さんはい たち岐阜軍団岐阜軍団のうち2人
いやーなんかあの 海老川町がねシガイチのコースに接していて
はい逆にもともとあっちの方を歩かれてたってことででねシガイチのテープをその 進歩峠で見つけだってか言ってましたけど進歩峠って
本当になんていうか人が行かないところなんですよ 市側からも岐阜側からも今廃堂っていうか
トレイルがなかったんで逆が逆に岐阜から来てたんやっていうのを知って 確かにはい坪井さんも対外やなと思いましたけど
そうですねはい大シガイチとか 大喜多アルプスが出られるだけやっぱありますねそうですね昔はねその
舞原の奥のその集落から牛を連れて海老川まで なんか何を持って行ってたって言ったかな
塩やったかななんか忘れたけど牛に乗せて物を行商というか 行き来してたってその進歩峠とかそうなんですか
でその市側側のお蕎麦屋さんのおかみさんっていうか おばあさんおかみさん
となんか仲良くなっていつもそのシガイチの整備してる帰りにそこに寄ってお蕎麦 食べてお風呂入らせてもらって帰るっていうのがなんか定着化してきて
仲良くなったおかみさんがいるんですけど その方が広津原って言って多分桑原くん
詳しいと思うけどグランスの奥IBUKI あーはい言ってるでしょあの毎年通いますすべてだよねこのそうですね今年も言ってた
その奥IBUKIのスキー場の下が広津原っていう集落なんですけど その広津原のご出身の方なんですよその蕎麦屋さんの
おかみさんがでその広津原のからの昔はその牛を連れて 海老川の方に越えて1日で往復してたって言ってて
えーみたいな あの道をっていう今本当にも荒れてるんでその陶芸道も
まあ結構行き来しにくいんですけど 進歩陶芸って結構そういう陶芸だったんだなっていうのはその地元の方のね
今でも普通にそのお店とかされている年代の方も 通ってたって言うんで
まあほんと道ってねそのほんと1世代で伝われるし 1世代でこうやってまた新しい変な人たちが
通りまくってまた道にするみたいなことが まあ言ったらその数十年とかのスパンでどんどん
去れもするし復活したりもするっていう 道って本当にねあの誰かが誰かと会いたい気持ちとか
一周してみたい気持ちとかっていうものによって 繋がっていくもんだなっていうのをすごいその時に感じて
昔はその広津原と海老川町っていうのは心の繋がりとかもあったと思うんですよね
なんならもしかしたら結婚する人とかもいたかもしれないし っていうものがその道によって繋がっていてそれがまあ車とかが発達する
と全然その集落同士の関係ってなくなってしまって でもまた新しい変態たちが別の理由で
クロスしてますけど道は まあ尾根尾の道をどんどんどんどん歩き始めてまた道になっていってっていうのがこう時代と
共にねうん変わっていくっていう 本当ですね本当にこれからますます盛り上がることもあるってことですね
そうですよねっていう話をちょっと思い出してその その曽吾井さんの話ははい海老川なぁと思って
なるほどはい面白かったですねはいはい そして西口さんはいは山の中であった山の中でどうやってあったんですかね
だから逆向きってことでしょ西口さんはあの 比叡山の方から逆向きに来てたから
和美さんが大門寺向かって行くときに多分すれ違いであっていうことですね じゃあ撮りましょうってなったのかなと思ったんですけどそうですね
面白いですね和美さんもナイスですよねーこっちであったらどんどんこれを取っていくって すごいなぁ
ということでまぁあの収録もそうですけど 西口さんがおっしゃったのはこう歩いている途中でね
あのシガイチどうですか面白いですかって言ったらそのやっぱ道も面白い知らない このコーストレールを行けるの面白いけどその
なんかすれ違いでそうやって人一緒の参加者とあったりできたできるのもすごい 楽しいですって言って
本当今回のイベントはそういうところがあるようなと思ってですね こんだけ長い距離だけどすれ違いがまず起こっているのがすごいですねそうですね
はいということでまぁ今ちょっと雪が残ってるんで南のエリアを皆さんがはい ウロチョロしてるっていうかウロチョロっていう割には結構それなりに大変なんでまぁそうですね
南エリアを主に進んでいるので余計会いやすいっていうのもあると思いますけど はい
まちこちでそれすれ違いとかご出会いがあったりしながら住んでるとはいいう感じですね はいそしてあのスタート会場ですけどもう一人実行委員の
うねもとさんがはいさらに収録をしてくれているのでそちらもちょっと聞いてもらえたら と思いますはい
Speaker 1
はいじゃあおはようございますえっと今日何時かな 8時8時4月5日土曜日の7時58分です
続々と参加者が集まっています 実行委員の根本ですちょっとお話を聞いていきたいとおもいます
えっと今周りにいるのは長瀬舞さんと ただしさん
ただしさんは自己紹介します 寺沢さんと
宮田です 3名いらっしゃいます
坪井さんも 坪井さんはさっきかずみんがもう撮った
ちょっとゆるゆるしてますけれども まずは寺沢さんお話いいでしょうか参加のきっかけなど教えてください
Speaker 2
参加のきっかけ まあなんか
時間がかけてよくて ルールもなんかこういろいろあるんで自分でもできるかもと思わせてくれる感じ
前からシガイチやってみたかった えっとやってみたかったと思ったこともないですけど
山に登るたびにぐるっと山見渡してシガイチの人は一周したんだなって思うことはあったので
Speaker 1
ここでも結構見えてますけど 奥の方まで
Speaker 2
すごい人がいるなぁと思ってましたけど あの辺とかねもう鈴鹿の方ですね
自分でもこの形だったらできるのかなと思ったので
Speaker 1
ちょっとチャレンジしてみました どのようにチャレンジされるんですか
Speaker 2
まだちょっと全然決めてないんですけど
ゴールデンウィークだけ鈴鹿の巡走で決めてあとはもうほんとに小間切れで行く予定で
そうなんですね 他の方の情報を見ながらですけど
なるほどね ありがとうございます
Speaker 1
わーすごいお面が 今沢木さんもいらっしゃいましたね
すごいすごい ちょっとお面が今それそっくりですね
すごい 大シガイチのロゴがお面となって今登場してます
Speaker 2
沢木さんおはようございます よろしくお願いします
Speaker 1
あの参戦するのは私驚いたんですけどどういうきっかけだったんですか
Speaker 2
いや別に何も考えてない 特に予定もなかったので
予定を埋めるためですか
ダイエットのきっかけとなる
Speaker 1
シガイチダイエットをしたいなんて