00:05
田中さん、5分過ぎだっつっても、今日朝会ったんですよね。
朝会いましたね。ヤビス草芸で。
ヤビス草芸。
身の毛のあたりで。
身の毛を過ぎたあたりで。
はい。
あれ、田中さんが行かれた時代は、時間帯、やっぱ雨が、あれですか。
結構降ってたよ。
そうですよね。
うん。はい。
ちょっと、あんまり今日本当は行きたくなかったんですけど。
え、でもそんなに降ってなかったでしょ、タッチの時。
自分の時間帯は全然降ってなかったんでよかったんですけど。
うん。
あれが大雨だったら、ちょっとマジほんと泣いたなってところでしたけど。
あとそうですね、田中さんでいうと、先週ですね、スリーピークスお疲れ様でした。
お疲れ様でした、はい。
はい、田中さんが10位、総合10位。
総合10位。
で、部門1位。
部門1位ですね、はい。部門1位を狙ったんで、最後流しちゃいました。
流しちゃいました。
あ、そうなんですか。
流したかな、たぶん流したね。
去年より、去年、あ、去年、前回に比べて6分遅いのかな、最後の区間だけ。
あ、そうなんですね。
それ以外は、それ以外っていうか、第1エイドから第2エイドの区間が伸びて、ちょっとそこはタイムが比べられないんだけど。
はい。
それ以外のところは、たぶん前回より若干良かったんじゃないかな。
まあ、今ちょっとリザルトを見てるんですけど、1位から9位まではもうね、23歳から39歳、小笠と言うんですか。
まあ、若手ですね、みんな若いですね、はい。
みんな若いですね、本当に。
その中でも、さすがの安定した感じですね。
まあ、安定した成績、まあ足が速くなんないですよね、全然。
いや、そこ。
いや、でも50代ですからね、自分が50代になってここまでいけるかって言ったら、そりゃ分かんないですからね。
さすがな感じがいたしますが。
なんか今年の3PIXは晴天過ぎて、結構大変そうだったっていうのをちょっと聞きましたけど。
なんかみんなアツいって言ってたけど、別に俺はそうでもなかったかな。
あ、じゃあ人によるって感じですか。
っていう話をマナブ君にすると、そんなこと言ってるのは田中さんだけって言われたけどね。
そうです、マナブさんのツイートで感想できたらすげえみたいなの売ってましたけど。
じゃあここはあれですかね、やっぱり西の国でした初熱循環が引き続き良かったって感じですか。
あんまりでも初熱循環あんまりうまくいったような気もしないでもないんだけどね。
そんなにうまくいったのかな、よく分かんないけど。
今回もウエストベルトで行ったんで、そんなに熱さを感じずに済んだのかもしれないですね。
なるほど。
3Pだったらどうにかウエストベルトで行けそうですけど、西の国をウエストベルトで行くっていうのは。
ちょっと至難なところはありますよね。
03:01
いや別にそうでもねえんじゃない。
本当ですか。
レイン祭どうにかなってしまう。
確かに庭さんも富士でウエストベルトで行くくらいですからね。
あれはもう多分自分は苦労統計だと思ってるんで。
あと別なんですけど、オリジナルメンバーでもなんでもないんですけど、よく会話だけ、会話の内容にはよく登場する人が一人いるじゃないですか。
どなたですか。
沢柳さんって方なんですけど。
沢柳さんがこの前、こっちなの。優勝されてましたね。
優勝されてましたね、はい。おめでとうございます。
ストラバ見てると、あそこが痛え、ここが痛えって言ってる方が。
あれはシャミセンってことですか、あれは。
いやどうなんだろうね、それでもつぶやいてるんじゃないですか。
本当ですか、じゃあ本当に痛いっていう、もう多分、そうそうあの痛み、実は気のせいなんじゃないかっていう気がしてきたんですけど、そうでもないんですかね。
すみません、あまり彼のことフォローしてないので、僕は。
情報がそこまで詳しくないんで。
なるほど。
たまに見ると痛いって言ってるのは、なんとなく認識してるんですけど。
じゃあちょっと今日のゲストは、その方とよく練習されてる方なんで、ちょっとその方に。
詳しいことを聞いてみましょうか。
はい、詳しいことを聞いてみようと思います。
今日のゲストは藤原直樹さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そこの辺どうなんですか。
そこら辺、早速その会話からですか。
いやでも、どうなんですかね。足痛いと言っても結局走っちゃうので。
ね。そろそろ誰も本気にしてないんじゃないかっていう。
いやいやそんなことはないと思う。
そんなことないですか。
でも実際多分結構気がガチではあると思うんですけど。
そこが良くなっていただければ。
それでもオクシナの優勝されてるんで。
素晴らしいですな。
実力だと思います。
でも、沢柳さんも沢柳さんで素晴らしいんですけど、藤原さんも。
その持ってき方が。
藤原さんの方が素晴らしいと思いますよ。
持ってき方がどうなんでしょうか。ちょっと褒めていただいてるということで。
いや褒めてますよ。
よろしいでしょう。
もうアンサーフォーアスリートじゃないですか。
ありがとうございます。その説は。
素晴らしい本当に。
その説は。
後でね、ちょっと出て参りますけども。
ほんの何年前ですかね。LDに藤原君が入ったのが。
確かに2020年。
コロナになるかならないか。コロナ前ですな。
06:04
若干ね。
そうですね。
2021年ですかね。
2021年か。
21、22。
そうだね、21かもね。
そうですね。
そうですね。
20年そうですね。
21だとコロナですね、もうね。
はい。
そこからいろいろとすげえなと思ってましたけど、素晴らしいですね、やっぱりね。
いやでも20年のITJであつさの背中を追いかけてたのが懐かしい。
ほんとそれやめてください。
いやいやいや。
やめてください、僕の背中はもう完全に遠くに行っちゃって。藤原君と僕の背中はもう100マイル遠い距離で。
そんなことはない。
いやいやいやいや。
あんまり言うとなんか本当に駅が増えるんで私。
やめてください。
で、ちょっとね藤原君をひも解いていきたいと思うんですけども、藤原君はやっぱりあれですか?
生まれはアーバンなところで生まれたんですか?
生まれは、そうですね、東京生まれの東京育ちと両親どちらも東京ですね。
ちなみに東京のどこですか?
東京の、今住んでる地区と一緒なんですけど杉並。
あ、なるほど。
アーバンですね。
その言葉で片付けられるとあれなんです。
都会的な。
都会的な。
でもあそこら辺ってちょっといろいろなんか複雑ですよね。近くに中野があったりとか。
そうですね、都心には近いんですけど比較的住宅が多くて住みやすい場所では。
浜田山とか行くと高級住宅地ですもんね。
いろんな企業の社長さんたちもあそこ住まれてる方多いですもんね。
そうですね、昔は結構芸能人の方々も住まれてましたね。
タカノハナとか、実名をあげていいのかあれですけども。
まあいいんじゃないですか。
今となってはたぶん住んでないのであれですけど。
タカノハナさんとか、日村くんも確か住んでたじゃないですかね、昔。
ちなみに会ったことは藤原くんはある?
いや、ないんですけど、そういう噂を。
すみません、住んでなかったらあれなんですけど。住んでたというような気がします、確か。
タカノハナはもうお館じゃないのか。
タカノハナは別に日村が真似してるタカノハナではなくて。
いや、そちらではない。
そっちではないんですね。
はい、そちらではないですね。
まあでも杉並っていうとね、サンダルの方も杉並の方ですし。
そうです、結構今で言うLDAのメンバーも、自分が所属してるアンサーフォーのメンバーも結構住んでる方多いですね、杉並。
09:06
だからよくね、ストラワで全福寺近辺を走ってる方は結構いらっしゃいましたよね。
まだ1回だけしか会ったことないんですけど。
ふーん。
私も近所で1回だけ萩さんに会ったことがあるってのありましたけど。
新百合川の駅ちょっと過ぎたぐらいで。
意外と合わないもんですよね。
いや意外と合わないと思う。
生活のリズムがやっぱり同じじゃないと。
なかなか。
なかなか合わないよね。
鍋さんは自転車で兵装したことありますけどね。
後ろ姿で見つけて。
鍋さんは寝室鬼没ですからね。
まあでもそんな中この前、境谷スポーツ行ったら萩さんと山崎さんに会うっていう。
ああそうなんですね。やっぱそこでの確率の方が高いかもしれない。
高いかもしれないですね。
田中さんにも会ったことありますから、境谷スポーツ。
へー。
そうだっけ?
そうですそうです。
あああったかな。
そうです。確か足ラボに行かれる前とか。
ああはいはいはい。
シューズ館とか。
境谷スポーツに寄られて。
よくシューズ館は行くんだけどね。
何も買わないことが多いけど。
まあ今度機会があれば。
で、そんな杉並生まれの藤原君ですけども、
幼い頃なんかスポーツってされてたんですか?
スポーツはそうですね、小学校から高校まではサッカーを。
あ、藤原君もサッカーなんだ。
サッカーはこれあれですか、最高でどこぐらいまで行ったんですか?
最高で、僕が3年の受験する人が春で引退するっていう春引退があって、
春で引退しちゃったんですけど、その冬、選手権のベスト8まで。
へーすげー。
だって東京ってね、あれサッカーは東京は2校出れる?
そうですね、AブロックBブロックで1校ずつなんで2校。
そっちはどっちだったんですか、AブロックBブロックは。
多分地区で、西地区なんで多分Bだった気がします。
周りの競合校っていうのはどこがいたんですか?
競合でいうと、駒場とか鳥津駒場高校。
あとは、東京挑戦とか結構強いんですよね。
あと習得高校とか。
習得高校。
東京ってでもなんかちょっと神奈川県民から言わせるといいところ、いいなと思うのが、
12:00
あれサッカーって神奈川2校出れるんでしたっけ?選手権で。
神奈川は。
出れないじゃん。
1校ですよね。野球も東京って2校出れるじゃないですか、高校野球って。東と西で。
学校数も確か200超えてないですよね、東西って。
でも神奈川って東西も分けられてないですし、200校以上あって1校しか出れないんですよ。
これはね、別に野球やったことはないんですけど。高校野球ではないんですけど。
そこらへん前から東京はいいなっていうのは。
確かにでも共合校で言ったらもしかしたら神奈川の方が多いんじゃないかって。
そう、神奈川は西と東で分けると、東に全部集まるのかな確か強い高校が。
横浜高校とか相模とか。だから分けられないっていうのをちょっと聞いたことありますけど。
確かサッカーもそうですよね、東高東院とかが全部。
そうですね、東高東院。
あそこ頭もいいじゃないですか。
頭もいいですね。
うちの近所なんですよ、東高東院が。
その2校が。
2校が。
今住んでる所の近所。
今住んでる所の近くなんですよ。
はいはいはい。
やっぱたまに向こうの方に、向こうオネがあるんでちょっと走りに行くんですけど。
うん。
やっぱなんかお育ちが違う気がしますね。
やっぱり、あっちの子たちは。
集まってきますからねみんな。スポーツにしろ学歴にしろみなさん集まってきますから。
ちなみに藤原君はサッカーはポジションはどこだったんですか。
ポジションはセンターバックで。
一番大変なところじゃないですか。
やってましたね。身長がそこそこあったので。
はいはいはい。
最終ラインを守ってましたけど、なかなかベンチを温める機会が多かったので。
そうなん。
そうなんです。部員は150人くらい最終いたんですかね。
マジで超大型。
最終的には結構大型。
自分が入る前の年も東京都のベスト4とか行ってたんですけども。
自分たちの大が一番選手権から遠いと言われてて。
自分も最後の春のインター入る時に予選で負けちゃったんで。
僕ベンチだったんで。
ちょっと全く勉強してこなかったんで。
学業の方にシフトしようかなと思って。
監督に相談初めてしに行ったんですよ。人生相談じゃないですけど。
はいはいはい。
今迷ってます。
言われた言葉が、幸いにも自分1年生の頃からAチームとかAの方に結構入れていただいてて。
15:08
30人くらいなんですけどAチームって。
結局出ることはなかったんですけども。
結局1年の頃から入れていただいてたんですけど、なかなかレギュラーで出ることはなくて。
そのまま3年になってもそういう状況が続いて、最後春のインター入りになって監督に言ったんですけど。
お前はAチーム昔からいると。
だから辞めた先輩たちが浪人にしても後悔してる奴らいないことをお前は見てきてるはずだと。
ただ最終的に決めるのは自分だからお前が決めろって。
じゃあ辞めようって。
すばらしいね。
勉強したかったんですよね。全くしてなくて。
小学校からサッカー一筋で。
幸いにも高校は推薦で入ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。学業のほうの推薦で入って。
そっちか。
都立の中でも結構資深学校と言われるほうだったんで。
それでもサッカーが強いほうだよね。
たまたま自分中学の時に入ってたクラブチームの監督と、当時高校の監督がつながってて。
いろいろ情報は知ってたみたいで。
お前はサッカーやった方がいいよって。
みんなが入った5月頃に競技大会かなんかで言われて。
それで他のことやるよりサッカーやった方が何かと体力も美しいかなと思って。
結果的にサッカー部に入りました。
やる環境としては結構良い環境で高校時代はサッカーはできたんですか?
そうですね。国体の監督がやってましたし。
アンダー18とかのコーチも後から別の高校から来たんですけど。
指導者はものすごく恵まれた環境であったかなと思います。
すごいな。
めちゃくちゃ怖かったですけどね。
それはハラスメント的なところに提唱しますか?
今で言うとどうなんですかね。今でももちろん尊敬はしてますけど。
ギリギリのラインを行ってたんじゃないですかね。
18:01
最近はこういうのもあるんですけど、部活動のハラスメントというのが社会本能になっているところもあるんで。
先生の切度をもって生徒に接していただかないと難しいところですよ。
泣きそうになったこともありましたしね。
言葉の暴力もあれば手の暴力もありますし。
若い子をそこで潰すっていうのは。
いい時代は逆に。
本当ですか?
逆にギリギリ僕は良かったんだ。今経験できないんでそういうことは絶対。
いや、LDだと分かんないかもしれないですよ。
しないだろ。
そうですね、ないですね。
J1で回進撃してる町田ゼルビアの監督も去年までは青森山田高校の監督されて。
だから優秀なコーチにつくとやっぱりいろいろ考え方も。
やっぱり人生観とか変わったところとかあります?そういういい指導者に出会うと。
確かにそうですね。監督が常々選手たちに言ってた言葉があって。
何のためにスポーツやってるんだ。
みんな競技に関しては回答するわけなんですよ。
ただ監督が思ってた答えとしては、人生において判断力を上げるためだ。
深いですね。
今思えばすごいあの時深いこと言ってくれてたなと思って。
当時は何で判断とか思ってたんですけど。
まあそうだよね。10代からしてみたら間違いなくそうですよそれは。
でも確かに集団スポーツをやっていく中で、
スポーツってその時々で適切な判断を求められるのはどんなスポーツでもあると思うんですけど、
集団スポーツ、人との関わりもそうですし、競技の中でもそうだし、
その都度求められる判断って社会人になってから確かに生きるもんだなとは。
今思えば確かにあの時の言葉は深いなと思いましたね。
じゃあそういう要所要所でそういうことを進言してくれる指導者に出会えたっていうのは、
やっぱり人生としては大きいところではありますね。
大きいのかな。そうですね、大きいとは思いますね。
100枚でもやっぱり長い中でもやっぱり判断を間違うと、
例えば補給ミスでハンガーノックになってしまったりとかね、いろいろ判断するところが出てくるんで、
結婚しかり、人生って判断はいろいろ必要ですからね、やっぱり。
でも多分田中さん、あれですよね、我々と藤原君の時代の指導者って多分違いますよね。
21:04
どうなんだろうね、でも今の言ったらパワハラする人だったらそんな関係ないんじゃない?
まあでもあんまりそういうなんかちょっとこう、今の、だから藤原君卒業して10年経っても、
多分10年以上経ってもその言葉を覚えているっていうことだもんね。
いやそうです、もう結構前ですけど、覚えてますね。
だから大学、結局自分浪人しちゃったんですけど、辞めたのにも変わらず。浪人しちゃったんですけど、
まあ行きたいところを浪人して受かって、その報告はやっぱり監督にちゃんと行きましたよ。
辞めるっていう決断をあの時できたので。
そうだよね、だからまあ、人生においてそんなになんか心に留めている言葉があるかっていうと、
正直俺は一つしかないんですけど、ちょっと言うと炎上しそうなんで言わないんですけど。
言わないんだよ。
言わない、ちょっと。
一つ言うとまで言って言わないと。
いや言えないです、これはちょっとあの。
炎上すんだ?
多分炎上すると思いますわ、これ。
じゃあ収録時をカットしていただいて。
絶対フェミニズムな人たちからかすって言われるので言えないですけど。
じゃあもう小学校から、小学校何年からちなみにサッカーをやられてたんですか?
小学校が、まあ1年からやってるんですけども。
何年?12年サッカーをじゃあ。
11年ですかね、春で辞めてるんで。
すごいな。
まあでも親がもともとサッカー好きで、もともと自分のいた小学校では小学2年生からしか入れなかったんですけども、
他の小学校に入れさせられるっていう、当時やっぱり誰も知らない中で行くのは結構きつかったですね。
それはサッカーをするためにその小学校に行ったってこと?
隣の小学校が1年生からできるんで、それだけのために。
マジか。
で行って、2年から結局自分の小学校に戻ったんですけど。
すごいね、その親。
いやだから多分、結局11年間サッカーやってたんですけど、サッカーそんな好きじゃなかったのかなって今思います。
考えたりプレーできなかったのかなと。
やってる感、できちゃうからある程度までできるんですけど。
なるほど、どっかでちょっとやらされてる。
そう、だからどっかで探求しきれない自分が。
ああなるほど。
いったんじゃないかなとは思いますね。
これはちょっとそうですね、昔自分がしてたからといってあんまり子供に落ち着けるのも良くない。
24:01
いや絶対ダメだと思いました。自分が好きとか。
そうね、子供にやらせたことが良いってことですよね。
子供が自由に好きなスポーツを探求したいことがあれば、それを探求させた方が良いと思います。
すごいなあ。
いやすげえ。
いや何なら僕あれですよ、高校中学って結構走り込むトレーニングが多かったんですけど、走ってた方が楽でしょうね、気持ち的に。
プレーして何か怒られたりする。走ってる時って無心で走れるんで、その時の方が好きだったんじゃないかなって今思います。
やっぱり怒られるってね、全体的にちょっと精神的に萎縮しちゃうところもあるんで。
まあね、俺も怒られてまでスポーツは正直したくはないです、ぶっちゃけ。
ちなみに藤丸くんはサッカーだと時給層とかあったと思うんですけど、そこら辺の時給層っていうのはどうだった?
時給層はやっぱり結構得意でしたね。
小学校は地域の7分区入って地域の小学校が集まるんで、1000メーターくらいか、それで1位になったりとか。
じゃあ結構昔から短距離ってよりも長い距離の方が。
長距離でしたね。中学はよくあるサッカー部が借り出されて、陸上部が無かったんで、当時僕外部でクラブチームサッカー入ってて。
中学のそういう駅伝大会の組み合わせ。そこに中学校として借り出されたりとか。
長距離得意だったんでそういうのはありましたね。
じゃあどちらかというと、昔からちょっと人よりも優れたところはややあったと。
優れてるのかちょっとわかんないですけど、長距離は比較的好きだった。
好きでしたね。走るのが好きだった。
なるほど。ちょっと後々に通じるところはありますけど。
ちなみに好きなサッカー選手その頃誰だったんですか?
好きなサッカー選手は中学、たぶん日韓ワールドカップ2002年に開催されてたじゃないですか。
はいはい、されてましたね。
当時稲本純一に似てるって言われて。
川崎フロンタイルいましたね、稲本。
そうですそうです。
その親近感から稲本好きでしたね。
プレースタイルっていうよりは似てるからっていうだけの理由で。
そうだよね。どちらかというと、ポジション的に言ったら松田直樹とかさ。
そうですね、センターバックなんで。松田とか中澤とか。
27:00
中澤とかね。
あの世代になりますね。
あの世代だよね。
そうですそうです。
そうだよね。松田直樹はちょっとショックでしたけど、私も。
練習中のあれは。
今でもまあ。
ねえ。
Fマリノス辞めて山賀行って、で山賀の練習中にね。
ちょっとあれはショックでしたね。
そうですね、今でも語り継がれてますね、山賀の背番号として、永久決断として。
そうだよね。
日韓ワールドカップか。懐かしいな。渋谷がとんでもないことになったこと思いますけど。
いや、そうですそうです。
2002年。
2002年、僕12ぐらいかな。確かにそうですね。
12か。
もう俺も田中さんも20歳を超えてましたもんね。
2002年、仕事してやがって。
自分もフリーターしてましたね。
フリーターした。
してましたしてました。
まだ格闘技いけるんじゃないかと思った頃ですね、たぶんちょうど。
で、さっきちょっとありましたけど、一浪して大学に入りました。
はい、一浪して大学に入りました。
で、大学生活4年間っていうのはどうな感じだったんですか、藤原くんは。
大学はこれまたあれですね。
特殊なスポーツをやり始めまして。
よく大学生からやるラクロスという競技を。
あれもでもなかなかね、コンタクトがハードな。
コンタクトがハードな。
ね、スポーツで。だってみんなマウスピースしてるでしょ、だってあれ。
いや、マウスピースは僕はしてなかったですね。
女性はアイガードとマウス。
男女違うんですよ、ルールが。
あ、そうなんだ。
初めて知った。
男子は正面からタックル、ボール持ってる相手にタックルありで、防具を上半身はすべてつけてます。
えー、アメフトみたいな感じの。
アメフトみたいな、ヘルメットもかぶりますし、ショルダーパッドもつけますし、腕も全部防具をつけてます。
あ、そうなんだ。女子はないんだ。
女子はアイガードとそれこそマウスピースですね。
そうなんですよ、初めて知った。
そうなんですよ、だから今度2028年ロスの正式種目なので、
はいはいはいはい。
まあ注目ですね、注目のスポーツであると思います。
ラクロスか、あ、そっか、去年、ホッケーはもうオリンピック種目なんだもんね。
そうですね、ホッケーはオリンピック種目なんですけどね、グランドホッケーは。
ちなみにラクロスってポジションっていうのを藤原くんどこでやったんですか?
30:02
ポジションはミディっていって中盤と中盤、ディフェンシブミディっていって、あれって交代重要なんでラクロスって。
うん、なんか多分あれだよね、アメフトみたいな感じで流れの中で交代するみたいな。
それでクロスを長いの持ったり短いの持ったりとか変えることができるんですけど。
基本的には短いスティックでミッドフィールダーはやってましたね。
サッカーでいうところのミッドフィールダー?
ミッドフィールダー、はい。
あれだってボールも相当硬いですよね、あれね。
ボールもそうですね、大きさはテニスボールぐらいなんですけど、ゴムボールなんで当たると本当に打撲は普通にしますね。
ちなみになんでラクロスやろうと思ったんですか?それをきっかけって。
ラクロスに、違うスポーツを大学に入ってやりたいなと思って。
実は陸上部とかも、体育会の駅伝部とか。
ガチな方で。
チラッと見たりしたんですけど。
もちろん推薦でしか入れないんで、もちろんダメですよ。
中距離ぐらいなら入れますよって感じだったんですけど。
とか見たりとか。
800とか。
そんな中でちょっと違うスポーツをやりたいなと思っている中で、
勧誘されたのがラクロスで。
いざやってみたら、パスキャッチボールだけでめちゃくちゃ面白くて。
あれたまに高架下でやってる人いますよね。
そうそう、多分川崎在住の方がよく、新丸子とかそこら辺見られると思うんですけど。
その子たち。
それだけで面白くて、あとはみんな大学から始めるんでほとんどが。
横一線なんで、下手したら日本代表じゃないですけど。
そういうところを目指せるっていう面白い競技だなと思って。
あれってなかなか高校からはないんだ。
そう、高校がなかなかなくて。
慶応義塾とか、快晴高校とか。
あんたがどう思うかわかんないですけど。
まず入るのが無理だな、俺。
そんなことないと思いますけど。
そういうところしかないんですよね。
歴史と伝統のある学校しかないんだ、高校って。
そうです。
スポーツとしては比較的に、アメフトとかもそうなのかな。
アメフトも高校はあるけど、あんまり高校でやってるところって、
法勢とかはそこら辺しかないと思うし。
でもアメフトは、それこそ大取さんの二人がやってたとか。
道内二高とか。
道内二高もそうか。
一大系列がありますし。
33:00
漢学もそうだもんね。
意外とアメフトは多少はあるかなと。
ラグビーほどじゃないと思います。
それよりロスはかなり狭きスポーツかなとは思います。
で、そのパスキャッチでやって楽しくって入部して。
入部して。
じゃあ4年間どっぷり。
4年間どっぷりやりました。
ラクロスはどうだったんですか?
あれってごめんなさい、スタメンっていう言葉はあるんですか?
もちろんもちろんあります、スタメン。
一応レギュラーで。
そうですね、2年途中ぐらいから。
3年は完全にレギュラーで。
結構週5の練習だったんで。
本当に体育会のガチのスポーツって感じです。
じゃあ結構大学時代はラクロスに傾倒したというか。
傾倒しました、本当に。
朝も。
基本的に朝なんですよね。
あのスポーツってマイナーでグランドが取れないんで。
他のスポーツ。
そうだよね。
あんなだったらあんな炎天下の玉川の下でやらないもんね、だって。
そうです、そうです。
そうだよね。
だから朝練習、土日は皆さんゆかりの育田でやってました。
あ、育田で?
はい、育田は多分理系のほうのキャンパスあるんですけど。
土のグランドがあって、あそこで。
午前中もフルで使うようにやってました。
すごいね、じゃあ結構がっつり。
やってましたね、はい。
藤原君のポジションは点数は取る人なの?
点数は取ります、取ります。
いわゆるフォワードと言われるアタックはメインでいるんですけども。
ラクロスにおいて背が高いっていうのはそこはどうなんですか?有利なんですか?
でもスティックがあるからあんまり変わらないのかなと思うんだけど。
でも高いボールとかもキャッチもできますし。
身長はあるに越したことはないんですかね。
そうですね。
あったほうがいいかなと思う。
ちなみに余談だと、アメリカのデュランボーマーはラクロス出身のトレイルランナーです。
ラクロス出身か。
最近クルーズカントリー出身はコートニーとかいろいろ。
ラクロス出身は初めて聞いた。
でもトモさんに聞いたら何人か。
そうなんだ。
意外といるよって話だった。何人かいるよって。
アメリカの人たち?
アメリカです。
アメリカなんだ。
向こうはプロスポーツなんで、テレビでも多分放映してるんじゃないですか。
ラクロスも?
そうです。意外と興行収入すごいみたいです。
そうなんだ。
初めて知った。
4大スポーツ以外でサッカーがあってサッカー以外にもあるんだよラクロスが。
36:00
サッカーよりラクロスが。
人気なんだ。
学生の授業。
我々がよく柔道の学生時代やったのと一緒で、
必ずラクロスは授業である。
ラクロスはアメリカ発祥なんですか?
発祥は確かアメリカだったと思うんですけどね。
なるほど。
ちなみに結構コンタクト激しいんですけど、怪我とかはどうだったんですか?藤原くん。
怪我とかはどうだったんですか?
怪我はありましたよ、やっぱり。
ただ骨折とかそういう骨に至るのはなかった。
幸いにも。
じゃあ比較的にそこまで重度な怪我は?
重度な怪我は全然なく。
骨折する人はやっぱり骨折したりはしてましたね。
ボールが当たるだけで骨折する人も。
あれめっちゃ速い人って何キロぐらい出るんですか?
いや時速、何キロでしたっけね。
地上の中でもかなり速い部類のスポーツに入るらしい、確か。
相当なスピードが出てると思います。
じゃあサッカーもコンタクトスポーツだし、
その中でも特に何か被弾の怪我はないんですか?
あんまり藤原君は怪我に悩まされたことは?
なかったですね。
すごいな。
逆に休みたかったですね。
特に。
じゃあ体が強い?
いや強くないからスポーツをやってるっていうのは正直あります。
結構。
あ、そうなんだ。
そうですよね。
結構風邪ひきがちとか。
そう、風邪ひきがちとか。
だから健康のためにずっとスポーツをやってる感じですね、もともとは。
昔はじゃあ本当にちょっと虚弱体質じゃないですけど、結構病がちな。
病は必ずまあ、
自分の身体が病がちで、
自分の身体が病がちで、
それ今でも?
今でも。
今年は大丈夫ですけど、
毎年コロナにかかったりとか。
同じぐらいの時期も。
なるほどね。
季節の変わり目、風邪ひいたりとか。
季節の変わり目はね、確かに。
多いですね、比較的。
鼻風邪とか。
喉風邪が多いですね。
喉風邪が多いですね。
確かにLDAであんなに勢入ったら、喉の毛細血管絡絶対切れるだろうしね。
そうだよね。
どうですか、田中さん。
ラクロスをやってきたゲストは初めてですけど。
そうですね。
今調べたらラクロスの発祥の地はカナダらしいですね。
カナダだったんですね。
39:00
ちょっと上なんですね。
ちょっと上ですね。
ラクロスの魅力って何かある?
ラクロスの魅力ですかね。
まぁ、やっぱスピードあるスポーツなんで、
あと天が入るの面白いです、見てて。
はいはい。
かなり天入る。
あと校舎の切り替えめまぐるしいんで。
ですね。
あ、3-2
2-2。
2-2がすごくやりやすいですね。
あと、
かなり手に入るのと、あとコーションの切り替えも目まぐるしいんで
そのスピード感
試合ってどこでやるの?サッカー場とかでやるの?
そうです、基本的にサッカーのフィールドとほぼ一緒なんで
大きさは、だからサッカー場を使ってるパターンが多いですね
じゃあそこで
アミノバイタルフィールドが確かラクロスの正式な
調布のアミノバイタルフィールドが確か正式なコートを当たった気がします
ちゃんと線が書いてあって
あれ飛びたきゅんのやつ?
あ、そうそうそう、確かに
はぁ、そうなんだ
日本で試合見るとしたらやっぱ大学生の試合になっちゃう?
大学生ですね、一応社会人は今はわかんないですけど
当時自分が知ってる限りだとプロ化しないっていうことだった
みんなクラブチームでやってて
クラブチームとかの試合は見ることはできますね
あっちの大井とかあっちの方でやってます
大井?
大井競技場とか、あと駒川とか
なるほどなるほど
大井競馬場の方ですね
大井不当とかの方で
そう、大井不当の方ですね
この前テレビであれですよ
横浜スタジアムかなんかでクラブチームと大学生が戦ってるの見ましたけど
ラクロス?
ラクロス深夜やってたんですけど
そう、決勝だけはやってるかもしれないですね
そう、全日本選手権で学生の王者と社会人の王者が
ああそう、レフトで言うライスボールみたいなやつがやってましたね
意外となんか大学生も強くて結構
あの前線してましたけど
でもなんか日体外のラクロスが強いんだよね多分ね
日体外も…
まあフィジカルです
あ、フィジカルなんだあれ
フィジカル
この笑いがすげえ面白かったけどやっぱり悪い
いやフィジカルやっぱりあるから
やっぱあのすぐ
競技としても吸収早いんですよね覚えが
えー、バケモンなんだ日体内は
スポカーで入ってくる人たち多いんだよやっぱり
はいはいはいはい
やっぱり強いっすね
へえー
大学から始めても
強いんだ
なんか確かに全身アンダーアーマーで
なんかまあまあある程度筋骨粒々なね
アンちゃんたちが
あんなにぶつかれたら死ぬわと思って本当に
いや本当そうですね
僕も当時だって今より10キロありましたからね
42:00
今はその65キロぐらいでキープしてますけど
当時75キロぐらい
おー
ありました
藤原くんの65ってだいぶ痩せてない?
BM値とかどれぐらいなの?
BMIか
いやBMIそんな
なんか
自分の体重だと19ぐらいありますけど
BMI19でも低いんじゃない?
低いですか?
たぶん痩せ方に入ると20切ってるとたぶん
そうだね
トモさんから聞いたらウルトラランナー20ぐらい
でもいいんじゃないっていう話をしたよね
19痩せてる方だよね
19.Xとか
でもそんな藤原くんもラクロスのときは
えそれごめんなさい
頑張ってやっぱりご飯食べたりして増やすの?
食べる量ももちろん多いですし
あと筋トレの量がすごかったですね
やっぱり全然今と筋肉違いますね
上半身も
ぶつかるんで
そうなんだ
あとはもちろん手で使う競技なんで
腕の筋肉とか
肩周りの筋肉ともやっぱり全然違いましたね
今度正式にオリンピック種目になるんで
ここは見といた方が面白いみたいなのあります?
そのラクロス
でも今日本頑張ってるんで日本チーム
そうですねメダル争いして欲しいなと思うんで
日本チームをぜひ応援していただければと思います
結構ランキングもいい方なんですか?
その世界ランキング
世界ランキングどうなんだろう
トップ10とかに入ってるのかな
そうなんだ
世界ランキング見てないですけど
日本チーム今そう頑張ってるんで
確かレイボールも
我々が若い頃考えたら
バスケがオーストラリア代表に1点差で負けるっていうのが
いやもうすごいなと思って
時代は田中さん変わりましたね本当に
そうですねいろんなスポーツ頑張ってますね
いや本当変わりましたよね
で4年間ラクロスを頑張って
で卒業して
就職し
就職しました
就職終わりですか?
藤原くんのぞみのところに就職できたんですか?
比較的のぞみのところに入りましたね
お仕事の方はどうでしたかそれ
働いてみて
仕事はまあ
こんなもんかって感じですね
すごいな
いやまあ社会人なんで
自分は繊維系のメーカーにいたんで
最初は小売の方に研修で1年間ぐらい行って
45:03
ひたすら大泉学園で
女性に服を売るってことをしてました
練馬区ですね
大変ですなぁ
なかなか女性に接客するっていう機会は
もう多分一緒ないと思いますけど
なかったので
女性物の服を
そう扱ってて
婦人服を
その自社が扱ってる婦人服のブランドに
小売研修でやってましたね1年間
それを男性が売るってそれなかなかハードル高いよね
会社はやっぱり声の書き方とか
そうだよね
なかなかあれでしたけどね
だって私も着てるんでなんちゃらなんちゃら
言えないもんね
着てましたよ僕着れるものは
本当に
アイテムでスカーフとかストールとか
ポイントで入れたりとか袋の中に
大変な
全部はもちろん着れないんだけどさ
着れるものとかさ
さっきより創意工夫したんだね
かもしれないですね
やらされてる感はなかったです
自分で考えてる
すごいな真面目だな
確かにこの真面目さは
田中さんあれですよねやっぱ
LDAではありますよね
めちゃくちゃ真面目ですよね本当に
いやこんな高専に今いるんだと思うぐらいに
大丈夫ですかねこれを聞いてる方々
そう思ってるかどうかわからないですけど
ちょっとXで荒れるかもしれないよね
裏の藤原みたいな俺は知らないから
表向きしか知らないんで
そっか
繊維メーカーで働いて
で小売を1年経験し
そうですね
社内戻ってきて
っていうところですね
やっぱそこら辺のなんかその戻ってきて
小売を1年経験して
まあ本社の方に戻ってってやっぱなんか
あれだしなんかこう
ためになることはありました
いやでも最前線ってやっぱ
喋る力がつきましたよね
お客様と接点ってやっぱりなかなか
結局現場じゃないとないんで
喋る力がそのまま
あとはその
現場から
現場知っとくとやっぱ社内入った時に
何かと喋りやすいですよね
現場を知ってる人間が社内の
コミュニケーションを取った方が
なるほど
まあたかが1年ですけど
まあされど1年だなとも思います
まあでも現場をね
よくそういう時に
現場をあなたは知らないからって
言われることはないしね
現場の経験もね
これは素晴らしいことですね
48:02
大丈夫?真面目な仕事の話の解釈
全然大丈夫ですよ
全然大丈夫ちゃんとこれから修正していきます
修正のクソもなく修造のクソもないですよ
であれ藤森くんがちなみに入社したのは何年ですか
一浪してるんで2013年ですね
入社は
で走り始めが
走り始めではない
初めてちょっとこっちで
イトラとかの
あとはそういうウルトラマラソン統計見て
確認できるのが2020年
が初レースなのか
それもしかしたらあるんでしょうけど
そうですね
この間7年っていうのはどうしてたんですか
ほぼ
筋トレ大学時代相当筋トレしたんで
ちょっとやっぱ筋トレは継続してたのと多少
あとはたまーにジョギングするぐらい
週1回走るか走らないかぐらい
の運動はやってましたね
ほぼ筋トレですね
週2筋トレ
週1ジョブ
筋トレってちなみに何してたんですか
フリーウェイト
フリーウェイトです
スクワットとか
当時大学のメニューそのままずっと継続してました
MAXスクワットって藤原くん何キロぐらい上げてたんですか
いやスクワットはいくつだったかな
100でも230ぐらいぐらいしか上げてなかった
それはワンレップスで120
ワンレップスはい
そんなに得意じゃなかったですねスクワットは
スクワット5レップスぐらいだったとじゃあ80とか
そう5レップスとかやったことない
MAXしか測ってない
MAXだけなんだ
でもジョージだったら100
10回とかだったら100キロだったら大丈夫
すごいねそれは
ベンチプレスのMAXは100
当時学生ギリギリいってた
レッドリフトは
レッドリフトはやってなかったです
嫌いだったんで
メニューとしてはありましたけど
何が嫌いだったレッドリフトの
レッドリフトの姿勢をキープするのが苦手で
でもあれかな藤原くん足が長いからなのかな
そうだから下まで腕を持っていくのがやりづらくて
そうだよね引き上げもね
姿勢をキープしたまま持っていくのが下に苦手で
上げ幅大変そうだもんね普通に
そう嫌でした
だから軽い重さではやってました
51:01
まあでもそこらへんはねスクワットである程度補えるところ
じゃあフリーがメインであんまりマシンとかは使わずに
全然マシン使わずにフリーベイトをやって満足して終了です
お腹が徐々に
またまた
MAXどのくらいまで増えた体重
体重は変わらなかったんですよ
逆に落ちた
筋肉が減ってやっぱり
70くらいだったんですよずっと社会で
走り始める前まではですね
ただ筋肉が落ちてそれが変わって
70くらいになって悩みましたね
そこらへん例えば鏡見てちょっと現実を受け止められない時とかありました
いやあんまりそこまでは行ってなかった感じ
ただお腹がもうちょっと心配だなっていう感じ
ほう
でそこで例えば週1ジョブしたり筋トレしたりしたのが
なんでまた急にトレダウン
ウルトラとかマラソンとかをやろうと思ってたんですかそこらへんで
2018年ぐらいに自分の常識が変わってですね
フルマラソンをやる上司だったんですよ
で当時公共とか走る方で
一緒に走んないかということで
15キロとか20キロとか初めて一緒に走ってみたんです
3週4週ぐらいか
そうですねまあそこらへんがきっかけですね徐々に走り始めたのは
そこで意外と走れるなぁと思って
当時大学の部活の先輩もマラソンやってる方がいて
僕が走り始めたのを知ってハーフマラソン一緒に出ないかと
で大会とか出始めたのが2018ぐらいですかねハーフマラソン
その時はじゃあやっぱり主に労働
労働ですねフルマラソンはやらず
ハーフマラソン満足してたんで
まあハーフぐらいが一番健康ですよ
普通の人が42キロとかやったらね次の日大変なことになりますよ絶対にね
でも何年かしてフルは藤原くん出たんですかそこから
いやフルは僕トレイルの後ですね
トレイルの後だった
じゃあなんでまた急にそのハーフだった人がトレランやろうと思ったんですか
その要はその僕をハーフに誘った大学の先輩が
トレイラーもかじっててかやってる方で
54:02
2019年あたりに今でも忘れないですよ3月日ですよどんだけ暇人かと
1月3日に誘われてやるからって言われて
で行ったのが南高雄が初めてのトレイラーですね
どこから上がったんですか南高雄は
四つ地から
白山まで行ったんですけど
帰り全く歩けなくて歩くのも全身つっちゃって
一応日陰沢の林道は降りて
いやピストンだったんでそのメニューが
コースが
帰りの南高雄がもう苦痛で
歩かせてもらったりして帰ったのが懐かしいですね
へーそれが2019年の3月3日
1月3日ですね
1月3日
へー
それが初めてのトレイラーですね
どう思いましたその全身つり
もうやらないと思いましたよ
まあねそこまでいい思いがなければね
もうちょっと走れるかなと思ったんですよ
多分先輩も藤原なら多少走れるだろうと思ったのか
南高雄僕先頭走らされて
トレイラーもうみんな経験者の中
結構だから頑張らなきゃなと思って
頑張って走ったんですよ
小だるみ手前ぐらいまで
まあそしたらそれがもう終了です
あの意外とみんな南高雄ってアップダウンね
思ってるよりね
10人以上初回のトレイラーで
上がんないですよね
だって片水12キロぐらいですよね確かに
そうだよね
それで1000アップぐらい知ってたらもう
1キロ100アップぐらいですもんね
だってましては多分ぶっちゃけ
ほらあの四筋入るとこ
そうだよね
でもまたじゃあなんでそれを
もうやるものかと思ったけど
いやまあなんかその
自分はやっぱスポーツずっとやってきて
できないことが悔しかったんだよね
ほうなるほどなるほど
あとはその終わった後入った温泉と
ビールが最高に美味しかった
なるほどはいはいはいはいはい
きついことやった後こんな飯うまいし
こんなビールも酒うまいんだと思って
まあそれだったら走れるようになって
それやったら最高に気持ちいいだなと思って
もう一回同じ南高雄一人で行きました
あんたは負けすぎだよね本当に
へえそれはどうでしたそれも
57:01
リベンジ
自分のペースだったんで
もちろん走れないながらもちゃんとやりきって
前よりは走れるかもしれないと思って
でその後ずっと南高雄行ってました
ほうああでもなんか分かる気はするな
はいはいまあちょっとコースも分からないしね
そうなんかここ他のコース知らない人って
まあもちろんあの別の山に先輩と連れて
回ったりはしたんですけど反応とか
いろんなところまあただ
自分で一人で走れるのちょっと分からなかったんで
一人で行くときと南高雄
まあほぼ道に迷うこともない
ワンウェイワンウェイな走ってましたね
いいですねでもなんかこう
やったきっかけが久しぶりに普通の人みたいな
エピソードですね
いいですねここからね話が大きく変わってくるんで
あれですけどじゃあそれから
まあその先輩と一緒に山をいろいろ走るようになって
そっからまあ約1年後ぐらいに
トレアの初レースは2年後じゃねえの?
トレアの初レースは2年後か
そうですねデータ上はそうなんですけど
イトラのポイントはないあれですね
竹田のヤシロで石川さんがやられてる
それ2019年の12月に出たのが一番最初です
一番最初で
2019年
始めた年の冬です
ちょうどじゃあ1年経つか経たないかぐらいで
トレアをやって
それはどうでしたその初めての竹田のレースは
いやめちゃくちゃ楽しかったですよあの前日
民泊なんかで借りて一つ
ホテルみたいなとこ借りて
普通にお酒も飲んで
そっから
次の日出走するんですけど
その前段階から楽しかったですね
楽しくて
レースももちろん30キロぐらいで
1000mプレイアップぐらい
まあ走れる走れるで
それがあの時期ふかふかの竹田の
あそこの交付のトレイルを走る
ことが楽しくて
トレイルってこんな走れるんだと思って
まあ南鷹男に比べると
そのまま気づいたらゴールしてた
そのままゴールしてたっていうのが
レースですねレースの感想です
じゃあ初レースは結構じゃあ
印象としてはいいイメージで
めちゃくちゃいいイメージでした
当時表彰台に立ってたのが後々の
コーチになる福島舞さんとか
あーなるほどなるほど
1:00:01
へー
いいなんか普通なエピソードがいいですね
そこねほんと普通の面白い
面白いエピソードじゃなくて
いや普通でいいんですよ
今までがね結構異常な人が多い
異常な人を聞かせていただいてますけど
まあすごい方々多い
異常だよね異常ですよ
すごい方々
その頃じゃああれですか
トレイルの情報だとやっぱり
ポッドキャストを聞いたりとかして
いやまだ全然のめり込んでないんで
ポッドキャストもそんな聞かず
なんか自分が気持ちの赴くままに
走って
トレイルやってただけでした
なんか別にレースに出たいという欲もそんななくて
はいはいはいはいはい
でそんな中2020年ですよ
まあ私と初遭遇するITJ
20年他にレース出てなかったの
いや出てないです
あのレース試行が全くなくて
20年ってほとんどレースなかったんで
なかったですもうコロナだったんで
なんかなかったですね
多分ITJがやるかやらないか
でも結局やるよみたいな感じになって
そうだね
であと何でしたっけ
なんかなんとか割みたいのがあって
結構なんか3000円ぐらいのクーポンが
ついてきたりして
結構なんか安く泊まれたんですよ
そうそうそう
なんだっけなんかあったよね
ゴーテルトラベル
そうそうそうそうそうそう
それで
なんか意外となんかトントンで
なんかITJは
走れた気がします
そうですね料金的に
で私は千野さんとあと中島さんと
あともう一人千野さんの知り合いで
宿泊まって
でもあの日覚えてる暑かったよね
ITJ
2020年
2020年
俺初めて全身つり回したの途中で
結構なんか風も強くて気温もあって
自分が汗かいてることを
本当にわからなかったんですよ
で途中から
なんかもうよくある
なんか匂いが変なんですよね
どの辺で
匂いを思い起こすんですけど
トイレしても全然出ないっていうのがあって
そしたらなんだろうなと思ったら
急にピカーンと全身つって
やばいと思って
でもなんかもう時すでに遅しだったんで
だましだまし行って
まあどうにか8時間
クリカン切れたな確かその時は
8時間半37分とかで
いやそうですね
めちゃくちゃ覚えてます
なんで覚えてるかがすげーわかんないですけど
1:03:03
いやなんで覚えてるかって言ったら
その年の
LDAの体験会に行ったんですよ僕
あーやってましたね
田中が講師としていて
その時に田中さんと話す機会があって
自分も出たことがあるけど
最初初めて出て
9時間は切ろうみたいな
あーはいはいはい
話を言われたんですよね
でも僕切れなかったんですけど
9時間ジャストで確か
それでLDAの人たちって
どんぐらいのタイムで走るんだろうって言うんで
すごい気にしてたんですよね
自分がもし入るかわかんなかったですけど
まだその時は
入れるか
申し込みはしてたんで
まだその時発表じゃなかったんで
ITGの時は
もしチーム一緒になった人がいたら
どんぐらいの走ってるのかなと思って
めちゃくちゃ気にしてた
確か中嶋さんが一番早かったんですよ
8時間20分とかそれぐらい
早かったですね
前半8時間前半ですよね
そうそうそう
で多分次が自分で
でそういう機会があって
LDAにとりあえず入れますよって話になって
入ったってことなのかな
そうです
体験会に行って
行って入ろうと思った系っていうのは
その体験会で
何か思うところがあって
やろうと思ったのがきっかけ
LDAに入ろうと思ったの
でもその年多分あれなんですよね
多分雑誌で
小原さんの特集をやった年だったのかな
MVで4位になった
あーはいはいはい
小原さんの雑誌を見て
アンサーフォーを知って
それ19年じゃない?多分
MV自体19年ですね
それで知って
そのチーム
そのアスリートがいるチームって
どんな感じなのかなと思って
そのアスリートの方々がいる
実際に指導してもらえる環境に行きたいなと思って
LDAに興味を持ったという感じ
長谷さん覚えてます?
何かの藤原君のことっていうのは体験会の
覚えてるよ
覚えてる覚えてる
知り合いが来る予定なんだけど
来ないかもって
最初そんな感じだったよね藤原君は
1:06:02
電波が悪くて
知り合いと来る予定だったの藤原君は
それが後々入る川口大輝
LDAに去年から入ってるメンバーと来る予定で
その時にいたのがあとあれだね
藤原君からタッチャンから
その2人ぐらいから入ったの違ったかな
他にいたっけ
いたらごめんなさいぐらいでいいですよね
あの年は沢柳君も確か入った年ですもんね
2020年は
なかなか若い人たちがすごいたくさん入ってきて
困ったっていうのが僕の一番第一印象でしたけど
当時多分あれでしたね
あつさんも仕事が忙しくて
そうですよ
藤原君に初めて会ったのは
たぶん一番最初に稲荷山のTTぐらいですよ
そうですね
それだけじゃないけどTTで
なかなかタイミングが合わず
TT一番最初だったって
一番最初そうですね
で藤原君が自分の1個前だったんですよ
で自分がいて後ろが沢柳君で
で沢柳君には早々にブチ抜かれて
で藤原君もすげー頑張ってて
で結構
ごめんなさい本当に
今はもう絶対言えないんですけど
たぶんこの子潰れんなと思って見てて
まあまあ潰れてましたよ
ああしたら潰れたと思う
過去の自分のちっちゃい過去の栄光っす
そこからの会心劇はもう僕は何とも言えないですけど
ちなみにちょっとITJの話に戻すけど
あっちゃんの結果
今ITJのリザルト見てるけど
LDAって書いてないんだよね
チーム名が
俺書いてないかもしんないです
書いてたかな書いてない
いや書いてない
よく藤原君わかったなと思って
まあ名前を聞いて
自分後で調べたって感じなのかな
あそうですそうです
サイトウォッシュで
リザルトで見てたと思います
はいはいはいそういうことね
あの時そうそんなことを
後の終わった後の飲み会で言ったんで
みんなから辞めた方がいい辞めた方がいいって言ってました
何が
とりあえずなんか俺を
俺に勝つみたいなもうすぐ抜かれたんですけど
みんなに辞めた方がいい
1:09:00
辞めた方がいいって言われましたよね
あの言うのすげー言われてて
もう今じゃ足元にも呼ばないですけど
どうでしたでもLDAに実際入ってみて
2020年LDAに入って
いやーめちゃくちゃ
まあ当時一緒に入ってたのが沢柳さんでしたからね
そうだね
まあそれもかなり刺激になって
かつまあ100マイルやっぱり
すごい経験されてる方々がいっぱいいたので
話聞いてるだけで楽しかったですね
自分の全然知らないこと
です
もちろん海外も含めて
いろんなことを経験されて
いろいろ教えてもらったので
まあ話聞いてるだけで楽しかったですね
1年目は本当に
走ってなくても
それ大事にあったんだっけ
ん?
藤原君なんか怪我とかあったっけ1年目って
いや怪我とかはなかったですけど
特にないよねそうだよね
はい
まああの走り終わった後
はいはいはいはいはいはい
でも未だに覚えてるのは
藤原君と藤井君が走り終わった後に
井上一番でプロテイン飲んでるのを見ただけで
僕は衝撃的でしたけどね
今までそんな人じゃない
いや今でも変わってないです
それ変わってないんだ
素晴らしいですね
へえ
まあそっからの怪神劇というのは
まあもう
僕は
重々承知してますけども
どうですか田中さんやっぱり
怪神してないですけど
してますよ怪神ですよ
やっぱなんか藤原君の練習の姿勢とかを見ててやっぱり
はいはい
これ行くなみたいなところでありました?
行くなっていうのは何?
あの伸びそうだなとか伸びしろがあるな
まあ伸びしろしか多分みんなないと思うんですけど
まあちゃんと人の言うこと聞くよね藤原君は
そこはすごいなと思って
トレーラーあるあるで
人の言うこと聞かない奴が多すぎるんで
そこは素晴らしい
いやー聞かないでしょ
走っちゃうと死んじゃう病の人とかその典型だもんね
なるほど
はいただ
言うこと聞かない人はいっぱいいますよ
まあ確かに素直ですよね
そうですねそこはいいと思いますよ
あと周りにもこうね気を使えるところっていうのはやっぱりあります
別に藤原君から一線ももらってないですよ僕は
率直な意見を伸びただけですからね
1:12:02
大丈夫かなと思います
イメージアップキャンペーンとかそういうわけでもないですよ本当に
いや本当にちょっと怖いですねこれからが
そんなことないですよ
であとは20までもレースも見てもねやっぱりまあ
そこまではやっぱり藤原君も大きいレースは多分出てないと思うんで
あとあだたらが2021年出たり
日光あでも日光も7位なんだすげーな
56キロ
56キロ7位で5時間
5時間ジャストじゃないですか確か
5時間30秒
いや総合7位
日光ってあれですよね階段が途中あるやつですよね
違う違う違う
これ違いますかレースってこと
57キロは
あのあれ
いろはだかを下る
いろはだかがあるんだ
を下る方
下る方なんですか
ほぼほぼロードです
藤原君の得意分野でも
藤原君でも登りがね自分でも得意というか好きって言ってたんで
やっぱ登りの方が好きですか下りとかよりもやっぱり
いや登りの方どちらかと言ったら確かに好きかもしれないですけど
まだやっぱ苦手意識は好きなんですけどありますけどね
どのあたり苦手それはもう潜在的に登りは辛いから苦手みたいな感じ
いやというよりやっぱシャドウが変化した時に
そのギアを変えるっていうのはやっぱ自分の中でまだまだ課題で
田中さんなんかありますかこう寒写面から急写面に切り替える時にどうすればいいかみたいなアドバイスじゃないんですけど
寒写面から急写面
はい多分角度が変わることに対して
多分田中さんでもそこら辺で多分結構臨機応変じゃないですか激坂とか他のところでも寒写から急写っていくときって
なんかすげースムーズに寒写から急写にギア転じできるなってイメージがあるんですけど
体倒す角度変えるかな寒写から急写になると多分そのままではいかないかな
あれ?あんちゃん何ボーっとしてんの
いやそのやっぱり寒写からなんか藤原くんだからですかねその斜面に対してどのくらいの角度がいいのかっていうのを自分の中で探求してるのかなとか
一生思ったんですけどそこら辺どうなんだろうなと思って
探求は常にしてるというか
1:15:01
してるというかそのギアチェンジのところですね急写から変わったりとかそれが細かく変わるときとか
田中さんはやっぱり後ろから使わせてもらうとそこら辺うまいんですよね
なんか足のピッチとか全体的にスイッチが変わるときって見てて後ろから思うときない?田中さんのって
ありますあります
あれもあるよね多分田中さんはあんまり意識してないのかもしれないですけど
してないかもしれないしてないかもな
多分LDAの練習ってジャタキとかね後ろから見てると
田中さんの後ろ見てるとこれ多分スイッチ変わったなっていうか寒写から急写にいったんだなみたいな
それ見て多分こっちも急写だからちょっとピッチを上げようとかはなんか見てて
後ろにいて見ててあるときはありましたけど
ただそれが田中さんがいないで自分がやるってなると藤原くんが言うように難しいのかもしれない
なんか気持ちはわかります
10年ぐらい坂を走り続けると身につくのかもしれない
そこまでかかんない
もうちょいですね
あと藤原くんがトレーラー始めた時期がコロナだからレースがなかったっていうのも多分いろいろあるんでしょうね
そうですね20年21年
で22年ぐらいになってようやくちょっと解禁してきて
西の国に入って5位
俺これ覚えてますよ
コースの途中であって
連れ違いましたもんね
ゴールで待ってますよって熱い言葉かけられたんですけど僕はダメでした心が折れてたんで
覚えてますこれは
どの辺だったの
いいなぁ
どこでしたっけあれ
すれ違うとこ
多分後ろから抜かれたんですよ自分が
抜かれたの?
僕2周
2周目だよね
そう藤原くんが2周目入るから多分夜の
どこだろうな間8周とかそこまでいかないかな
結構なんかあの登るとこでしたよね
急遽の前ですよね
登り始める前ですよね
登り始める前にあって
どこのどこの登りだったかちょっと忘れちゃいました
忘れちゃいました
それであって
ただ僕はもうダメだったんです藤原くんが
そこそこそこそこそこか
1:18:00
22年だからあれかダメだった年か
ダメだった時です
藤原くんはすごい良いリズムで登っていくなと思った
すげーなと思って見てましたけど
そっか100回る人が100キロしたら抜かれるんだ
抜かれます
自分それがなかったから
そんなことあるんだとちょっと思っちゃった
この時はどんな感じでした
藤原くん18時間7分か
いや正直微妙にロストとかしてるんで
17時間台では走れたなと思います
ロストして小原さんが昨年ロストしたとこで
僕もロストして藤田慎さんが当時
誰かのペースをやってたのか
あースルーさん
それで100マイルの人にすれ違って
慎さんがそっち違うよ100マイルの方だよって言われて
それで戻って何とか大事には至らなかったんですけど
慎さん様様ですな
ちょいちょいロストしてましたね
じゃあ結構マーキングは見逃してたというか
マーキングはちゃんとしてたと思うんですけどね
そうだよね
思想もかなり行きました
当時ペースは100キロでつけてたんですけど
ペースさんも一緒にロストしてたんで
これはもうちょっとペースさんもお仕事をした方がいい感じになっちゃうんですね
いやそんなことはないですけど
本当は優しいね
ペースさんもコースを覚えてるわけじゃないから
そうですよね
特に夜間だと見づらいんで
竹寺とかで前に追いついてたんですけど
前はそれに気づかれないように出てたみたいで
後々話したんですけど
そこから結構話されちゃいましたね
その2位3位4位がパックなんでほぼ
その時のパッケージのタイム
そっか
どうでした?
ごめんなさい田中さんどうも失礼します
どうでした蔡の国の登りというのは
僕はペー山の登りよりは比較的好きなんで
ある意識だよね
竹寺までの登りとか
1:21:02
結構きちいなーとか思いながら登ってました
ペーさんにここちょっと前歩きするんでって
言ったりしたんで
前歩きするんだっていうのがかっこいいな
じゃああとはステップストーリー
すごいねやっぱり
結構荒れてましたよやっぱさすがに登りは
俺なんてね葛城観音行くときにならなかったら
すいませんここ歩いていいですか?っつっても
逆回りだよそれ
全然違いますよパッケージとやっぱり
全然違いますよ
でもなんかこれで藤原君としても
この時の最長がこの蔡の国の100K
どうでしたこの100K走った時っていうのは
初めて100キロ走った部分で何か手応えがあったか
それともなんかまだまだ課題もありつつ
みたいなところがあったのか
いやーこのぐらいの距離がいいなと思います
100キロぐらい?
100キロぐらいがこの先ってと思いました
当時はこの先ってどうなんだろうと思います
まあ7000ぐらいアップっていうのはもちろん
あったはありましたけど100Kで
そうね確かにまたここからあと1周と思うとね
確かに
蔡の国の100マイルだったらあと1周ですし
そうね
普通の100マイルだったらあと60キロ走るわけです
じゃあこの総合蔡の国5位っていうのは
自分の中ではあれですか出来すぎたのか
それともまあこのくらいは
あでも17時間あれか目指してたからある程度はじゃあ
そうですねタイムはちょっと逆に言うと
このタイムだったらまあ5位でタナボタじゃないですけど
うーん
タナボタかなと思いました
おー
であと2022年になるとハセツネガーリー
そうですねはい
で2年ぶりのITJも
すごいっすね7時間43分
まあ伸びましたねタイムはかなり
でもITJが怖いのが7時間43分でも総合36位でまだ上がいるっていうのはね
まあ6時間内で走った方がいっぱいいますからね
やばいよなやっぱりITJつけえな
この年優勝誰でした
この年優勝
誰だ
誰だ2022年優勝って
1:24:04
誰すかね
全然思い出せない
ちょっと待って調べるから
はい
全然来ないな
大見隆之介
あー
大見隆之介なんすね
今スペインに留学
留学してんの
なんかあれですよね移住するかなんか
1年間
ね無邪修行みたいなね
へー
こないだも
早速結果出してました
早いわ
大見隆之介6時間19分34秒でですね
やーば
2位の小笠原さん
小笠原幸健
でも2分なんすね
小笠原幸健さんが10位とかじゃん
10位以内に入ってる
いるね
いますね
福祉会42分
万葉さんも
名前見ると早々たるメンバーしかいねえなっていうのはね
この1ページ目見ると
原川さんがいたり松山くん
長男さん
そこらへんそうですね
長男さんそうですね途中一緒に走ったんで
岩井さんがいたりとか
あと吉村さんもいるんですね
早々たる
早々たるメンバーじゃないですか
メンバーですね確かに
岩垂れさんそうですねそうです
途中抜かれたんで
秋山さんとか
秋山航海さんとかも多分
長男さんの前とかにいるんじゃない
はははは
すごいな秋山さん
あ岩垂れ氏7時間29
そうなんです
途中で抜かれました
で藤原くんが2ページ目
でもすげえな
どうでしたこの2年ぶりに走った
ITJは
いや成長して
な
すごい嬉しかったですね
順位は全然正直
あれですけど
タイムは自分としては嬉しかったですね
8時間切れるかな
という感じだった
いや素晴らしい
今だったら
7時間前後いけるかな
っていう自分の体感は
はいはいはい
いけるだろうね
次ITJ出たら
1枚目に乗る可能性は
高そうですな
目出します
1:27:01
遠距離でいいですなほんまに
なるほど
で2023年
でまず1発目
ここが藤原くんの初100マイル
800マイルですね
ちょっと時間が来ましたけど
そこら辺もちゃんと
ここら辺ってあれですか
その初100マイルまでに
自分の中で
例えばベンチマークじゃないけど
いろいろロードマップみたいのがあって
こういうのに乗っとって
100マイルを出ようっていう部分は
なんかあったんですか
ロードマップはないんですけど
800マイルは
ITMFに出たいっていうのは
トレーナー始めた時から
思ってたんで
それには2,3年ぐらい
自分はトレーニングするのが
いいなと思って
ちょうどLDに入って2年ぐらい
経ってチャレンジしようかな
っていう
タイミングでしたね
2023年は
一応なんか大まかな
計画じゃないけど
目標みたいのはあって
そうですね
100マイル富士が出たいなって
こっちからしてみたら
満を持してっていうところの
部分はちょっとありますけど
でも田中さんやっぱり
ここら辺っていうのは考え方としては
全然ありですよね
急に100マイル出るっていうよりも
自分のいろいろ段階的に
踏んでいって出るっていうのは
そうだね初めて3年ぐらいは
必要だと思うけどね
100マイル走るまでは
自分もやっぱり
なんだかんだ言って
結果出して出したのは3年目とかだからね
100マイルは
走り切ったのもそうかね
2年ぐらい
かな
ちゃんと練習しだしてからは
はいはいはい
そうだね
その時はボロボロだったけど
ボロボロでした自分も
立てなかったですから
UTMF?
立てなかった
本当に
それでもタイムとしては25時間
26分
いや
800マイルでね
25時間って
これ38なのか
早いな全体的に早いな
そうですね
今年早かったですね
今年早いよね
今年だったらもうちょっといい順位行くんじゃないの
これ
25時間
今年だったらもうちょっと
早く走れそうですね
同じ走力だったとしたら
うん
ロードも結構ありましたし
そうだよね
あれ23ってあれでしたっけ
イチオピアの時でしたっけ
違う違う違う22それは
俺は23は走ってないから
うん
23ちょっと今見てますけど
1位が
1:30:01
他の
中国の
中国の人だよね
2位が川崎さん
鬼塚さん3位
で万馬さん西方くん
で6位がシャオリン
中国の方か
で土居さんがいて
吉村さんがいて
あーいわたるさんが
いわたるさん
年代別
11位
いわたるさんが10位で
いわたるさんが11位
そうだ二羽さんも年代別で
2位になったですか
あれこれ高丸くんももしかしたら
初100マイル
そうですそうです
すげえ年じゃないですか
そうだね
2023
そうおっくんも出てましたね
出てましたね
なんかおっくんは
やっぱり万弱な走りをしてたイメージが
いやさすがだなって感じ
ねえ
やっぱりすげえなと思って見てましたけど
追いつきそうで追いつかない時間差をずっと
いやらしいレース展開されてました
皆さんはそう思ってたみたいですけど
多分10分から15分差ぐらいずっと
そうなんだ
いやらしいですな
その差
あーそうだ
シンゴさんも出てましたねみひろさん
そうだね
シンゴさんそうですね
そうだハギさんシンゴさんですってなんか
シンゴさんかも
前年11位でした
思い出した
キララかどっかだったら
すげえもうやだって言ってたもんな
シンゴさん前日一緒に
飯食ったんですけど
あそうなんだ
長尾さんとシンゴさんとか
たまたま
ハギさんか
同じホテルに泊まってて
はいはい
僕は一人で行ってたんでそのホテル
たまたまタイミングあって
ご飯食べに行くって話になって
近くでご飯食いに行ったんですけど
そのまま帰り道で
みんな酒飲んでるんですけど
シンゴさんが
結構500冠とか普通に飲んでて
大丈夫なんですけど
関係ねえんだよって
やさぐるじゃないですか
最初は
須田くんみたいに最初は
やっぱりアルコール飲んでなかったけど
あんま関係ないって
いやー
脱水になったんじゃないですか
そう
関係はでもゼロではないかな
僕は思っちゃうんですけど
そうだね
長尾さんも飲んでて
長尾さんそうね
結果出してましたし
順位良かったですし
一概には言えないのかな
萩原くんは飲んでないけどね
萩原さん飲んでなかった
1:33:01
でもシンゴさんに
このバーカルで言った方がいいですよ
あれはビールが影響じゃないですか
じゃあウェスタンステージで
飲ませないようにしておきますんで
確かに大事ですからね
僕は飲みますけどね
ペイさんなんで
田中さんは思う存分
思う存分飲みましたけど
実際に藤原くんは
この富士100マイル
そういう周りの人いろんなところ見て
ご自身としてはどうでした
この初100マイルっていうのは
いやもう満身創痍
このことかなと思います
へーそうなんだ
まあ
サポートは
長尾のコマさんに
していただきまして
何にも
問題なく
スムーズに
それぞれサポートしてもらったんですけど
やっぱ道中
やっぱきつい
ロードがこんな長いんだ
と思って
道中きつくて
それこそ小事故出た後の
ロードとか長いじゃないですか
鳴津沢氷結入るまで
とか
あそこがたぶん
僕の中で一番きつくて
あそこのロードで
実は後に一緒になる
知百の小林さん
一緒に走ってて
あそこの区間
小林さんに
僕が一瞬歩こうとした時に
行きますよっていう
背中押されたのが僕の中の
ハイライトですね
一番
その後もずっと50キロぐらい一緒に
それ以前もそうなんですけど
各所で
声かけてもらって
小林さんいなかったら
結構きつかったですね
最終的に小林さんを
置いていくんですけど
あるあるですよね
確かに
小事故出てから
微妙にずっと上るよね
ロード微妙に
上ってるよね
あの区間って
歩いたらタイム差つくじゃないですか
そうね確かに
それは今年も見てて思いました
そうなんですよね
小林さんのおかげといっても
タゴじゃないですね
僕あの富士
あのタイム出せたのも
そこを歩かずに行けたのがやっぱり
このタイムに
いや響いてます本当に
歩こうと思ったところで一切歩かなかったのが
はいはいはい
俺なんかあそこからは
あれだったね
2018年とか
どっちかっていうと
バンバン人が落ちてきてるとこだったんで
楽しかったけどね
どんどんどんどん
1:36:00
前の方にライトが見えるからさ
確かに後半
キララ過ぎてからは
そう思いましたね
前にちょっとずつちょっとずつ
特に
最後シャクシー
とかは
もうみんな
途中座っちゃう人とか
出てくる中で
抜いていくのは
最後モチベーションになりました
満身創痍とはいつつも
ちゃんとシャクシーとかそういうポイントポイントは
ちゃんとこう
登れて
登れました
僕が登れてたのか
周りがさらに登れてなかったのか
いやーまあでもね
感じですけどね
落ちなかった
最低限の落ち幅で済んだっていうのがポイントです
そうなんだ
満身創痍だったんだ
立てなくてそのまま
みんなの応援行こうと思ったんですけど
初役前だから
今まで一緒に練習してきたメンバーの
応援行こうと思っていけなくて
本当に
いけなくて
あの
申し訳ない
DNFしたさやなぎさんに拾ってもらって
いやいいと思います
それはいいと思います
送ってもらうっていう
家近かったんで当時
同じ方面だったんで
送ってもらいましたね
さやなぎさんに
すごいなぁ
800マイル歩けないオルタも
それ聞いたら自分の初100マイルが
恥ずかしくなってきたな
それは
僕の場合は
走り方に問題
問題というか直前で
インソールとか入れたのが
インソール入れたのと
いつも直前で靴を
変えたんで
結構その2つも相まって
足に
良くない影響が出ちゃいます
アドレナリン出てたから
走っちゃったんですけど最後まで
アドレナリンをね
出し続けるために
気持ちを切らさないっていうのは
結構大きいかなって気がしますけどね
あっちゃんの
100マイルは
交尾
出し切ったかどうかというと
立てなくなるほどではなかったよね
全然
恥ずかしい今聞いて
もうちょっといけたかなと思う
かなっていう気がしちゃいました
いいんじゃないですか乾燥すればちゃんと
しかも
健康も良かった交尾
そうですね
健康が良いほうが良いですよね
基本は
でこの年はこれ田中さんも
1:39:00
出られた
ロビー・インターの
これは藤原君は100キロ
ですね
最高に楽しかった
これぐらいの距離がいいよね
いやこれぐらいもっと短くてもいいけど
短いほうが
最高に楽しいと思います
より短いほうは
短ければ短いほど
レースも観光も楽しかった
観光も楽しみ
なるほど
14時間か早いな
もうちょっとあれでしたね
周りがやっぱ
より早いんだなと思います
レベル高かったなと思います
これ朝5時スタートだもんね
朝5時スタート
だから夜の7時には終わってるのか
そうですね
9時ですかね
朝5時スタートじゃなかったっけ
朝5時スタート
14時間だから
12時間で
17時5時だから
14時間だと19時で
7時じゃないですか夜の
そうかそうか
7時にはもう
7時に終わったらあれだね
まだいいね
ほんと暗くなった直後ぐらいに
終わりだったんで
俺はリタイアしてぶっ倒れてたと思うぐらいの
時間だろうね
そうですね田中さんが全然確かバス来ないって言ってた
そうそうそうそう
すげーな
195キロ14時間ってすげーな
なかなか累積も
あるよね
5800で
この1000アップ近いのってやっぱ経験したことなかったんで
すごい良い経験になりましたね
だから
今年
DNFしてましたけど
後出るかもしれないですけど
天使の登りとか
やっぱ楽に感じました
ああいう直当を経験すると
うーん
でもやっぱり
あんまり一緒にはならないけど
サイノクに走って
自分もダメだったら
比叡山走って
似てるサーフェスだと
気持ちはちょっと楽かなって気は
ありましたね
だったら乾燥しろよって気は
なんですけど
そこは置いといていただいて
低山で似たような感じの
サーフェスだと
なんかここなんかサイノクにはすごい似てるな
みたいな感じで
やっぱオハツじゃないか
オハツでもどっかどっかの経験があると
メンタルはまだ
保てた部分はあります
うん
そこはやっぱり
藤原さんの一言で
急にサインやめてくる
1:42:01
ビビっとくようなものがあったなと
今ね
藤原くんのお話もありましたけど
今年無事は
残念ながらでしたけど
怪我の方も今はもう大丈夫なんですか
そうですねほぼ
ほぼ完治して
次レース4月控えてるんですけど
そこは
安全の
温滝ですね
温滝
じゃああと
22日かな確か
そうですね
3時間くらい
何時間で走る予定ですか
どうなんすかね
11時間前後くらい
を目指したいなと
11時間前後
はいはい
そうだね
109キロですもんね
109キロだ
サブテン厳しいよね
そうそうそう
確かにその9キロ分が
9キロってめちゃくちゃ大きいっすよ
大きいわね
大きい大きい
めちゃくちゃ大きいそれは
じゃあこの前の
オクシナのは
ある程度怪我の方の心配も
そうです怪我
どうかなっていうとこ
確認しながら
走った感じですねオクシナのは
だからスピード下りは
若干抑えつつ
走りました
流して走った感じオクシナのは
流してまではいないですけど
登りは出力しっかり出して
怖いんで
多少行けると思って
抑えたって感じ
抜かれちゃいましたけど
だから下りで
セイミヤさんとかに
抜かれた相手が強いからいいんじゃないですか
セイミヤさんどうでした
いや
一言で速いっすね
やっぱり
フラットと
林道の下りとかめちゃくちゃ速いっすね
上りも基本走ってますし
宮東以外は
走られたイメージだったんで
そうだね3ピークスで走ってたけど
フラットは速かったなって
フラット速いなって
印象が
やっぱ富士とか強いだろうな
ってそこでもう感じました
そうだね
すげーな
ちょっと今年になって
セイミヤさんって言葉を
このポッドキャストで何回聞くかわからないので
本当に
そうだね
岩谷君か
VSから始まってんだ
ゴースト
マリオカートのゴーストのように
気にしながら走られてた
そうだね
福祉などでは
セイミヤさんにアンサーフォアスリーとは全滅で
負けてますからね
すみません
いやいや
1:45:01
藤井家でも試し
自分が本調子だとしても
わかんない
同じぐらい
同じぐらいかもしれない
そんなに
次元が
速いですよ
ストライドも伸びが
ありますし
走り方綺麗ですし
でもね
藤井君って今いくつでしたっけ
今年35
まだ35ですか
それはずっとイタチごっこです
いやいや
俺死んだら5つかもしれないけど
どうですか田中さん
藤原君に質問ですとか
いろいろ伺いたいこと
まだ田中さんの質問等があるかと思うんですけど
あの破説ネオ
22年23年
出ようと思ったんですけど
ちょっとベースの
スピードというか
走力をつけようと思って
9月以降
フルマラソンでベースの
走力つけようかなと
そっちにシフトしようかなと
あと2時間30分台を出したいっていうのもあって
今までだったらカズタしか出てこなかったんで
タイムを出せる
カズタだけじゃないか
以前カスミガラも出たことあるんですけど
あっち方面しかなくて
カスミガラもフラットじゃないもんね
じゃないんですよやっぱ
ちゃんとフラットで
タイムを出せるコースを走ってみたいな
ちょっと11月以降というか
9月
新越出るんですけど
それ以降
今年は新越出るんだ
ちょっとだから今年出るレース変えてて
どちらかというと走れるっていうレースに
ポイントにして
ベースのスピードをつけたいなっていうところで
レースも選んでも
ちょっと覇節の一回休憩して
来年
またどれだけ自分が
成長できてるかで
そこで測ってみたいな
ちなみに覇節のこだわりはあったりするの?
覇節ね
好きなんですよね
サポートもないですし
条件みんな一緒ですし
純粋に
同じ条件で戦えるっていう
水は抜きにして
何か
全部自分で持たなきゃいけないんで
本当に
正面から戦えるレースだと思って
それが割と好きです
あとは山岳系がもともと好きなんで
ちょっと苦手なんですけど
自分は
ただ山岳のレースの方が
好きなのは好きなんで
1:48:00
まさに
覇節ね山岳レースなんで
あのサーフェイスとコース
好きですね
自分は
山走ってるなっていうのが
一切ロードがないんでほぼ
確かに
覇節ねを狙いつつ
覇節ねを狙いつつ
あれか
9月以降はベースの総力を上げると
じゃあ今年のメインレースは
あと1個は
おんたけと
しんえつですね
おんたけが
さっきの話で11時間
しんえつは
目標にしてることあるの
いやしんえつ
110ですね
ちょっと
時間がまだ読めないですけど
表彰台狙いたいですね
表彰台
今年なんかあれですよねちょっと変わるんですよね
コースねまた
去年おととしに戻る
ゴールが
ゴールなんか変わるんですよね
ゴールは戻るんだけど距離は
コース時代は変わんないんですか
コース変わるだから
目のから降りてからちょっとまた
登り返すんじゃなかったっけな
またあるんですね
ゴールが
手前になったけど
距離は変わんないんじゃないか
確かそうだと思います
確かにそうすると
藤原くんからしてもまだ
どのくらいかっていうのは読めない感じで
コースが定まってないと
もちろんあの3駅あんまり走ったことない
じゃあここで
去年4位だった
総合4位だった人のタイムを狙ってください
去年総合4位
110の総合4位
あちゃん誰だかわかる
110の総合4位
それってあれですか
女性ですか
女性です
当たりです
一瞬戻そうかなと思ったけど
一瞬で
確かそうだよね
4位だ
13時間38分51秒
ちなみに13時間40分48秒
大西元気くんで
チキンハートの方
そうです
今年
富士途中までトップ
4位とかですかね
潰れたんで
言い方悪いけど
自分も
ちょろっと一緒に練習したり
そうなんだ
高尾に来た時は
1:51:01
練習したこともあるんですけど
まだまだ
ロング経験が少ないんで
これからだと思いますね彼は
ちょっと名前を聞いたことがある
というか
確かに聞いたことありますね
ほんとだ
清宮ゆかりさん
ゆかりって名前は
早い人が多いんですかね
どうなんでしょうね
統計で調べてみたらどうですか
ちょっと調べてみたいですね
統計上早ければ
ぜひお子さんが生まれたランナーは
ゆかりの名前をつけたらね
早くなる
理由が嫌ですね
理由聞きたくない
早くなるよ
海外とかは
興味ないというか
ありますよ
来年
だから
ちょっと
MVにエントリーするか
距離短い方にエントリーするか
ちょっと迷ってるんですけど
CCC
そうそうそうそう
100シーズン走ってみて
決めればいいんじゃない
100万円
さすがにヨーロッパ行くんだったら
前後もちょっと余裕
心持ちたいなと思って
初めてヨーロッパ行くんで
一回行ってみて
それから
来年どうするかわかんないですけど
MV出るのかCCC出るのか
出れないかもしれないですけど
エントリーはしようかなと
あれストーム3つ持ってるんだっけ
6個ですね
微妙なとこなんですけど
CCC
その辺の
平均当選ストーン数とか
出てないのかな
出てるんですか
UTMVが
8個ぐらいだったんじゃなかったかな
どこでそんな
記事を読んだような気がするけど
MVで8個ぐらい
だったと思うけどね
そしたらまたタイスカが
なるほど
深口な情報なんで
あれなんだけど
カテゴリーが
1個下のやつで
総合入賞か
なんかすると
上のやつに出れるっていう話
があるかな
50キロで総合入っちゃえば
CCC出れんじゃない
タイで
ちょっとごめんこれ不確かな
情報なんであれなんだけど
どのぐらいなんですかね
タイの50Kって
50Kって俺も調べてないけど
まったくわかんない
遊びに行くつもりだから
1:54:01
タイムすら調べてないんだけどさ
CCCだったらって気がするけど
わかんないな
そっかそっか
今後の目標としては
新越出て
フルマラソンで
2時間30分台
35分を
目標にして
勝ったか
つくばではやりたい
収録中にエントリーしたつくば
エントリーさせていただいた
つくばをまず
でもフラットなのはあそこのコースなんで
そうですね
新越終わったらフルマラソンの練習に
シフトして
シフトしようかなと思って
来年CCCと
非常に計画的な堅実な
素晴らしいですね
スケジュールかなと思いますね
どっかでやっぱマラソンのベース
上げたほうがいいよねって気はしてるけど
思ってて
ちょっとその時期
ズルズルしてるとあんまりちゃんと
取らないと取れないと思う
タイミングで今年ちょっとそうしたいな
走るレースメインに出てるんで
俺もつくばマラソン
頑張ろっかな
一緒に頑張りましょう
ノリでエントリーした
僕より先にエントリーしたんですけど
はい
私ちなみに1ヶ月前のカナザマラソン当たれば
10月なんですね
中旬
とりあえずサブスリー目指すって感じ
この辺も話したっけ
カナザ大好き芸人っていう
何か言ってましたね
雨トークで
ぜひ
当たるといいっすね
いつ発表
7月です
7月にメールで来るみたいな話
言ってましたね
抽選なんですね
そうなんですよ
なかなかね
ハードル高めな感じですけど
頑張りたいと思います
僕も秋のレースは
秋か
9月のレースはそんな本気じゃないんで
今からマラソンにシフトしようかな
めちゃくちゃつくばに向けて
本気じゃないですよ田中さんの方が
計画的に
今日のサブテーマは計画的にということですか
計画的に
マラソン頑張ると
業務連絡したいと思います
質問フィードバック等は
あとはタイマーが大好きと
つけていただき
投稿お待ちしております
またいいドネーションも引き続き募集しておりますので
よろしくお願いいたします
すみません長丁場になってしまいましたけども
今回のゲストは
藤原直樹さんでした
ありがとうございました