1. タイマーが大好き
  2. #85 トレラン界のShohei Ohtani
2025-02-16 1:45:21

#85 トレラン界のShohei Ohtani

59人目のゲストに玉井 僚a.k.a ガチャをお迎えしてお話を伺いました。


玉井 僚

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グレートレース☞ ハワイ 傷だらけの160km 己のために あの人のために


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00:06
今日が2月15日の土曜日ですね、今日の収録が。
昨日はバレンタインデーだったんですけども、タイマーと全然関係ないんですけども、
最近でもあれですね、全然話関係ないんですけど、年賀状を辞める、なんかあるじゃないですか、なんていうんですか。
年賀状、いや、活動時代は名前はわかんないけど、俺はもう年賀状出してないね、そういう意味で言うと。
ですよね、なんかありますよね、そういう年賀状辞まいみたいな感じじゃないですか、やっぱり最近バレンタインデーも会社で辞まいが多いみたいで。
会社でも、だってそういう意味じゃなくて、うちの会社リモートが多いから、そんな日に会うってことは多分ないかもしれないね。
今、カカオもすごい高いんですよね、なんかよくわからないんですけど。
あ、そうなの?
なんかカカオも一時期に比べると倍ぐらいの値段になったみたいで、そう考えるとね、全てにおいて物価が高くなってるんで、レースの参加費も高くなるのは仕方ないのかなっていう。
繋げていいのか悪いのかよくわからないんですけども。
この話はカカオの値段が上がったからバレンタインデーを辞めたいって話ですか?
いや特に、昨日がバレンタインデーだったんでね、あんまり特に話題も、今はレースもないんでね、今はあんまり。
そういう意味では、うちの嫁さんがバレンタインデーの誕生日なんで、私はバレンタインデーにチョコをもらうわけではなく、奥さんに花束を送ってますね、毎年。
ジローさんと一緒ですね。
サイちゃんもそうなんだっけ。
誕生日というかバレンタインデーで送ってるって話ね。
バレンタインデーで。
最近は花屋に行くとバレンタインデーだから花を送りましょうみたいなことは書いてあったけどね。
なんか海外がその文化があるみたいですね、確か。
そうだね、そうみたいだね。海外だからマネする必要はねえと思うんだけど。
まあでもあれですよ、たぶんゆくゆくはそうなりますよ、日本も。
なんで。
日本人大好きじゃないですか、海外の文化マネするの。
踊らされるのか。
大好きじゃないですか。
そうですね。
マジで。
だからまああと近い将来もそうなると思いますよ、たぶん。
まあうちはあまりそこが関係なく花束を送ってます。
まああんまり花屋に行くこともあんまり自分もないんですけど。
そもそも結構花束高かったよ。
たぶん今高いんじゃないですかね。花自体は結構たまはんに行くと結構いい値段するんで。
03:03
結構いい値段しましたね、昨日は。
きますよね。
だから全てにおいて物価が高くなっているこの昨今。
この話は結局物価が高いって話でしたね。
全てですね、今日本で起きていることに対して。
だから給料上がるように皆さん頑張って働きましょうって話ですね。
そうですね、あとはもう政治に頑張っていただくしかないかなと。
ちゃんと投票行けよと。
そうです、素晴らしい話になりましたね。
っていう話が今日の一番最初の話でございましたけども。
今日のゲストでございますが
最年少ではないのかな、最年少ではないですかね、ゲストの中で。
誰なんだろうね最年少、ちょっと自分がちゃんと覚えてないけど。
30代のゲストとしてはあんまり多くなかったですもんね。
あれじゃないですか、ニューヒーローが最年少なんじゃないですか今のところ。
あー確かにそうですね。
ちーちゃんが。
確かにちーちゃんはそうですね。
じゃあゲストをお呼びしたいと思います。
たまいりょうさんことAKガチャ君です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今ちなみにおいくつですか。
今は31になります。
自分でも人回り違いますからね。
13個違うんで、だからね、牛タラ、うたつめ馬、ひとじ、猿、鳥、犬、犬年ですか。
そうです、犬年です。
はーわっけー、31。
はい、まだ気持ちとしては20代ぐらいな気持ちだったんですけども。
まあまあ確かに。
あれやこれやで30代になっちゃいました。
31何してたかっていうと、結婚して5年目ぐらいでしたね、一番最初。
あーそうなんだ。
一番最初の時はもう何もしてなかったんじゃないですか。
自分は31あれですね、長男が生まれてたんで子育てしてましたね。
あら、田中さんから子育てっていうのはあんまり聞いたことない話ですけど。
ああそうですか、まあそうですね、あんまりそんな話しませんね、はい確かに。
ちゃんと子育て。
あんまりタイマーを聞いててもご家族の情報っていうのが普段聞いてなかったので。
そうですね。
確かに。
田中さん、そっかそん時、あーてこと、あーまあでも、そっかでも。
だから田中さんの長男と近いんですもんね、まあ年はちょっと全然違いますけど。
長男の方が近い?
一番近いのがそうですよね。
うちの長男も20歳ですからね。
06:01
31か、すげえな、これからも。
まあでもアメリカも最近あれですもんね、ちょっと藤岡さんのなんかありましたけど、若いトレイルランナーが結構多くなってきたっていうのは言ってましたし。
そうそうなんですね。
みたいですね、この100マイルに関しても結構若い子多くなってきたっていうのもあるんで。
ちなみにチーム100マイルこの前、今年度が始まったんですけど、21歳入ってきましたね。
21!?
21、はい。
え、21ってごめんなさい、大学4年生とかそんな感じですもんね、普通に考えたら。
なんかまあ、確かその彼自衛隊かなんかでもう仕事はしてるんだと思うんですけど。
また特殊な経歴ですね。
21で100マイルって多分。
いやいやいや、100マイルを別にやろうと思ったわけじゃなくて、多分チームに入りたかっただけだと思うんですけどね。
ゆくゆくはそうなのかもしれないけど。
他にまだね、女の子と遊んだ方が楽しいんじゃねえかって思う時もありますけどもね、21じゃまだ、人生だってまだ始まってもないじゃないですか。
いやいや、まあいいじゃないですか。
すごいなあ、まあね、確かにいろいろあるんで、まあね、おじさん達も頑張らないといけないなっていう、漫才の一番最初の枕みたいな話になってますけども。
まあね、13個も違うと、ガチャ君とかごめんなさい、子供の頃とかどんな遊びしてました?
子供の頃ですか、まあでも携帯ゲームがやっぱり出てきた時期だったんで、まあそういうので遊んでましたね。
そっか、1994年ですもんね、生まれた時がね。
そうですね。
中1ですもん。
ゲームボーイとかなんかそういう感じですね。
なるほどなるほど、てことはあれですかね、あ、でもまあ俺ちょっとあの、ポケモンはど真ん中な人ですか?
そうですね、ど真ん中な世代だと思いますね、初代がど真ん中な世代ですね、自分たちは。
ついにですね、携帯ゲームとか多分、田中さんの頃の携帯ゲームってあれですよね、ゲームウォッチみたいな感じですもんね。
ゲームウォッチだね。
そうですよね、自分もギリゲームウォッチでしたもん。
そこでやっと多分ゲームボーイとか出てきて、あとはまあファミコンがまああったかなと思いますけど、もう多分ガチャ君の頃とかプレイステーションですもんね。
そうですね、ギリギリスーパーファミコンがあったって感じですね。
ファミコンじゃなくてスーパーファミコンの時代ですね。
09:01
なるほど、いい時代でございましたね。
いや、裕福な時代だったと思います。
あれ、お生まれはどちらなんですか?
出身は関西の奈良県です。
あ、奈良。奈良は多分今までいなかったですね、ゲストの。
そうですよね、あんまりいらっしゃらないですよね。
奈良ってぶっちゃけ多分、あんまり言うのもあれですけど、修学旅行ぐらいでしか多分行った記憶がないんだよな。
まあそうですね、関東の方は大体修学旅行とかで行くみたいな場所ですね。
まあでもね、奈良って多分、奈良のあれですか、どこら辺なんですか?都心に近い方なのか、ちょっとそれとも郊外の方なのか。
郊外でもないんですけど、自分の生まれが柏っていうところで。
柏、はいはいはい。
なので、鹿とかがいる奈良公園寄りかはもうちょっと南に位置する、ちょっと大阪寄りみたいな、そういう場所が生まれですね。
柏ってあれ、古墳とかなんかね。
そうですね、古墳とかも結構ありますね。
あとなんだっけ、有名な神社じゃない、なんかありますよね。柏ってなんか聞いたことあるなと思う。
そうですね、いろいろありますね。古墳だったりお寺もありますし。
ね、ありますよね、そこら辺って。
まあ、昔あった経みたいな、そういうのもあったりしますね。
いいな、でも奈良生まれってちょっとかっこいいな。
本当ですか?
かっこいいですよ、奈良生まれって。
いや、なんか大阪でもないし京都でもないし神戸でもないしっていうなんかこう中途半端な位置づけで、なんかうーんっていう感じもあるんですけど。
えっ、関西の方からすると奈良生まれってどういう感じなんですか?今ガチャクって言ったように、例えば神戸でもないし京都でもないし大阪でもないし。
まあこう干渉されない県っていう風な感じかもしれないですね。本当にベッドタウンみたいな感じの県なので。
あんまりこう刺されないし、なんかこう安全な県みたいな、なんかそんなちょっとうまく言えないですけど、そういう位置づけの県かなという風には思いますね。
確かに。ま、強いて言うならね、セント君とそのセント君をモノマネした芸人がちょっと問題ぐらいってことですもんね。
そうですね、懐かしいですね、もはやセント君すら。
確かあんまり言ったことがない。え、でもやっぱり遊びってもうなんだろう、そういうお寺とか古墳とかがすごい身近じゃないですか。
はい。
どうなんですか、そこらへんって。その身近にそういう歴史的なものがあると。あんまりそういうのは気にせず。
そうですね、全く気にせずですね。
12:02
やっぱそうなん、逆にそうなんですね、やっぱりね。
そうですね、奈良公園とか東大寺も多分片手で数えれるぐらいでしか行ったことないですね。
はあ、なるほど、逆にもう近すぎて行かないみたいな。
そうですね。
田中さんもでも修学旅行は奈良とかですよね。
えっとね、高校の修学旅行は確か奈良行ったん…あ、違ったかな、どっちだったっけな。
中学の時に奈良行ったんじゃないかな。高校は京都、大阪だったかな。
あ、中学は京都、大阪だけだったんですね。
いや、広島、京都、奈良かな。
めちゃくちゃ飛びますね、広島、京都、奈良。
あ、広島、京都って。
初日広島でその次の京都、奈良だったんじゃなかったな、確か。
へえ、面白いですね、それは。
違います。
面白いな。
だったような気がする。
あんまりでも中学の修学旅行はあんまり覚えてないね。
奈良はもうほんと有名なとこしか行ってないと思うよ。
奈良は確かに鹿に鹿せんべい買ったとか、ちょっとおかしいテンションになってなんか、
空気の鹿の人形買ったとか、そういうのしかあんまり記憶いないそうです。
で、そんな奈良で過ごされたガチャ君ですけど、どんなお子さんだったんですか?
ちっちゃい頃っていうのは活発な感じの子だったのか、ちょっとほとんどおとなしめな感じのお子さんだったのか。
そうですね、どちらかというと活発な幼少期を過ごしてた記憶はありますね。
奈良の方って例えば小学校、中学校って何クラスぐらいだったんですか?
小学校の時は大体3クラスぐらいですね。
40人の3クラスぐらいで、中学校が5つぐらいの小学校が合わさってっていう風な感じだったんで、
結構8クラスぐらいありましたね。
結構マンモスですね、その中学校ね。
そうですね、結構県内でも優通のマンモス校でしたね。
でもそんだけ中学校になってたくさんの子が集まると、どうです?急にそんなに5つの小学校が一緒になって。
いやー、中1の頃は結構つらかった思い出がありますね。
ねえ、たぶん、そんだけ一気に中学校が千人までいかないし、数百人ぐらい行くとね、ちょっと疲れそうで人間関係ないね。
そうですね。結構やんちゃな人とかもいたりはしたんで、自分の小学校にはいないカラーの人たちも入ってくるんで。
15:07
そんな中で中学校時代って部活は何をされてたんですか?その時は。
自分は軟式テニスをやってました。
軟式テニスって意外と多いですね。
そうですね、中学とかで部活ってなると、公式テニスっていうよりかは軟式テニスになると思いますね。
ねえ、前確か俺のゲストでもいらっしゃいましたし、何人か軟式テニスに。
軟式テニスをなぜ始めようと思ったんですか?その時は。
父が公式テニスをやっていて、小学校の時からちょっと教えてもらったりっていうのはしてたんですけど、
学べる環境っていう風になった時には、軟式テニスしかなかったので、軟式テニスを始めたっていうのが経緯ですね。
でも多分ガチャ君の頃になると、おそらく多分90何年じゃね、Jリーグが始まってるし、バスケもまあまあ人気?
多分文化になってきたけど、そんな中でもやっぱりお父様がテニスをやってたんで、軟式テニスを選んだみたいな。
そうですね、あんまり小学校の時から運動神経は良くなかったので、
野球をやるとかサッカーをやるっていう、バスケとかをやるっていう選択肢があんまり自分にはなかったっていうのが一つあるかもしれないですね。
運動神経は自分が思うにはそんなに良くなかったと。
そうですね、50m走とかもめちゃくちゃ遅かったんで。
へー、どのくらいだったんですか?50m。
いやーちょっと記憶ないですけど、ほんとに9秒ギリギリ切れるか切れないかとか、なんかそういう低レベルな話だった。
うっそー。
記憶してます。
50mだけは俺、鬼のように速かったんですよ。
へー。
そうなんですね。
そうなんですね。
俺50m、多分6秒フラットとかでしたよ。
ほー、6秒。
めちゃくちゃ速いですね。
今はわかんないですけど。
そうそうそうそう。結構50mとか100m、短距離は速かったですね。
わー、意外だな。
そうなんですよ。小学校、中学校は身長もすごい低くて、体も小さかったんで、それに比例して運動もあんまりうまくできずみたいな、そんな感じでしたね。
でもあれですよね、ご両親は結構、今考えると背はやっぱり大きい方で。
そうですね、父も母も大きかったですね、それで言うと。
あー。
で、なぜか子供は小さいみたいな、そんな感じでしたね。
18:02
まあでもね、ご両親大きければね、だいたいそういう子ってほら、高校ぐらいになると一気に爆伸びするケースが多いじゃないですか。
そうですね、遅咲きで。
そうですよね。
小学校の時とかはね、自分も身長が後ろの方だったんですけど、年を重ねにつれて徐々に徐々にね、前習いがこうじゃなくてこうなるっていうね、になってったんでね。
でもまあそんなね、マンモスコーディアを中学校でソフトテニスをやられていたがちゃくんですけど、その中学校3年間のソフトテニスっていうのはどうでした?
思っていた通り結構楽しい感じだったのか、それとも結構マンモスコートになるとやっぱり周りもレベルが高いとか、結構なんかいろいろ苦労したのか、どんな感じの3年間だったんですか?
そうですね、まあ部活はすごく楽しくやってまして、はい、あの結構、自分の中学のテニス部自体は結構強い選手とかもいて、全国大会とかに出るレベルの選手とかもいたんですけど、
まあなんかそれ以外の選手とかは結構ゆるゆる楽しくやっているみたいな感じで、あんまり結果は残せなかったんですけど、まあそれなりに楽しく3年間を過ごしたっていう風な中学生活でした。
19時って誰?松岡修造とか。松岡修造違うのかな?なんか有名なテニス選手はその時誰なんだろう。
まあ自分はね、アンドレ・アガシとかそのぐらいしか知らなかったですけど。
そうですね、マイケル・チャンとかですよね、たぶん。
あーなるほどね、はいはいはいはいはい。
まあ自分の身近いとこもね、西こりくんの出だしだったんですかね、もしかすると、ちょっとそんな記憶しかないですけど。
フェデラーとかじゃないの?たぶん。
あーフェデラーとかそうですね、あんまりでも本当に見てなくて、そんなにこう注力しなかったっていうのが。
フェデラーとかナダレとかなんじゃないかな。
あー確かに、そうですね、海外勢でいうとそこあたりかなっていう感じがしますね。
佐藤哲也さんっていう国内で強い選手はご存知ですか?
はい、あの何度か直接お会いもしたことがありました。
それは今ってことですね、なるほどなるほど。
あーそうです、すいません、当時はちょっと存じ上げなかったんですけど。
まあでも当時は田中さんの会社で働かずとしてテニス選手に注力されていたっていう。
そうだね、98年とか一緒の時期にいたと思うけどね。
そうなんですよね、国内で有数の選手だった。
まあ私もねその頃は全然テニスなんで、松岡仕事だて君子ぐらいしかしないんで。
まあね、こんな話をしてもあれなんて言ってもいいんですけど。
21:00
でもそんな全国に行くようなテニスだったってことは、まあまあかなり練習もきつそうな感じはします。
そうですね、結構毎日朝練6時半ぐらいに行って、授業始まるまでやって、授業終わったともやってみたいなそんな感じでしたね。
夜遅くに割と帰ったりとか。ナイターはあったんで、そんな感じでやってましたね。
じゃあ結構中学校としてもテニス、ソフトテニスは結構部活の中では有力な部だったっていう感じなんですね。
そうですね、多分全体の部活の中でも結果を残している方だったかなというふうに思いますね。
テニスだと、例えばソフトテニスとかあれですか、長距離走的なものっていうのは練習の合間とかではします?
いやー、ちょっと記憶しているのがそうですね。
まあ練習始まる前にマンモス高なんで、中学校は結構大きいんですけど敷地が。
そこを周りを走るとかなんかそういうのはやってたなっていうふうな記憶はありますね。
その頃はさっきね短距離はあまり得意ではなかったっていう話なんですけど、長距離っていうのはどうでしたか?
いや長距離も同じく全然苦手でしたね。その外周するのがめちゃくちゃ憂鬱だった記憶があります。
なるほど。じゃあどこでね、今の部分に花開くところがあるのかっていうのを。
じゃあ高校もそのまま県内の高校に入って。
そうですね、高校は受験で大阪の私立の高校に入学してっていうふうな形でした。
それ部活はあれですか、ソフトテニスそれとも何か全く違うことを。
そうですね、入学した時はテニス、ソフトテニスをしたいなっていうふうに思ってたんですけど、
ただ担任の教師にお前の成績じゃ体育会系の部活はできねえっていうふうに言われまして、
泣く泣くテニスを諦め、そこで軽音部に入るっていうふうな流れになってました。
すげーな、ガチャ君の世代でそれ言うってなかなかハラスメント教師ですね。
いや本当にちょっと多分高1の自分は結構傷ついてた。
高めの子供に言っちゃいけないセリフだよなそれ絶対。
いや本当にそう思います。今思ってもそう思います。
すごいな、未来しかない世代にそれ言ってなかなかですよね。
まあちょっとそのクラスが割とこう進学クラスじゃないんですけど、
そういう感じのところだったんで、もしかしたら教師もそう言ったのかなというふうには思いますが。
24:04
人の痛みを知らない奴ですよ。
ちなみに軽音部に入って楽器は何やってたの?
自分はベースを弾いてました。
本当はギターやりたかったんですけど。
いやベースがいいです。何使ってました?ベースは。
楽器はですね本当に最初は近所にある楽器屋で買った初心者入門セットから始まりっていう感じですね。
最終的に何買いました?
最終的に買ったのはもう多分あんまり有名じゃないんですけど、
DXさんのサイケデリズムっていうブランドのベースを。
それまでフェンダーのなんかヴィンテージのジャパンのやつとか使ったりとか、
USA使ったりみたいなそういう風な楽器をたどりつつ最後はそういうに落ち着いた感じですね。
2010年代ぐらいか。高校。
そうですね。
何が流行ってたの?その時って。
えっとですね、一般的に流行ってたのは本当に有名なラッドウィンプスとかそういうのが流行ってた感じだったんですけど。
もう時代が違えわ。
いやなんかちょっと自分は若干天の弱だった部分があったんで一切そういうのは聴かず、
もうなんかメタルとかなんかそういうのばっか聴いてましたね。
何を受けしてたんですか?
ハードコアとかそういうの。
自分は本当にハードコアでもないですね。
メロコアというかそういうので言うとサム40番とかオフスプリングとか聴いたりとか。
オフスプリングは世代じゃないでしょ。世代だったの?
世代じゃないですね。
世代じゃないよね。
軽音部で結構コピーとかしてるバンドがオフスプだったりサム40番とかそういうのがあったんで、
後輩も継承して聴いてたみたいなそんな感じがありましたね。
オフスプリングってまだやってるんだろうな。まだやってるよね。
どうなんですかね。サム40番は解散したとかなんか2、3年前とかに言ってたような。
サム40番は通ってないんだよね俺。オフスプリングは聴いてるけど。
イエローのGショック買ったって記憶はありますけどねオフスプリングの。
そういうのがあんだ。
ジャケットに合わせてみたいな。
いいですねフェンダー。プレッションベースですよね多分ね。
そうですねプレベ使ってましたね。
あっちゃんさんもベース弾かれてたんですか。
僕もやってましたね一時期。
でも自分は確かに自分はギターはセブンスコードが指が全然うまくできなくてやめたっていう記憶がある。
27:12
何弾いたのあっちゃんは。
いや多分自分の時なんだったな。
自分と多分ガチャ君だと世代が違うんで。自分の時ってあれですよ。結構ビジュアルバンド全盛期とかなんですよ。
ルナシーとか。
ルナシー聴いてたんだ。
聴いてましたね。本当は多分自分は電気グループとかスチャダラパーとか聴いてたんだけどあんまりそれ聞く人いなかったんで。
あそうか。
いなかったですね。
友達があれだったんだね。会わなかったんだね。
会わなかったですね本当に。
いれば今頃全然違う路線に行ってたかもしれないですけど。
軽音部の頃って多分ラルク・アンシェルが自分たちの頃は一番人気だったんじゃないですか。
あーそうなんですね。
多分出せばミリオンキットみたいな。
ガチャ君日本人はあんまり聴いてなかったんじゃない。
そうですね日本人はあんまり聞いてなかったですね。で高校の最後の方にレッチリとかを漁って昔のやつを聴いたりとかそんな感じでしたね。
本当日本は全く聞いてなかったですね。
2010年代だとby the wayとかも出てるよね。
出てますね。
レッチリ。
じゃあちょっとチョッパーベース、チョッパー双方をやりながら。
そうですねベシベシ叩いてましたねベースを。
チョッパーってでもまあ確かにかっこいいですよねベース双方の中で。
そうですねただあんまり器用じゃなかったんでうまくはなかったですねチョッパースラップは。
自分の時はねココバットがいてタケシットのチョッパー見てはかっけえなと思った。
全然ついていけないですね。
知らないですよ。知らなくていいと思います。
13個違えばね全然違います。野球選手だってねサッカー選手だってもうね対象が違いますからね。
13個違えばもう全然違いますよ。
オチアイってヒロミツって知ってます?
中日の監督ですよね。
ほら中日の監督ですから。
田中さん聞きました?我々の時ロッテ中日巨人日ハムに行ったオチアイがもう中日の監督のイメージしかないですから。
もう13個違えば時代が違いますよ本当に。
いやいや俺19違うけどね。
やばいですよね。
いやいや全然慣れましたよこういう状況は。
まあまあ確かにそうですね。
まあでもどんな、そっかでも田中さんはそうですよね。
30:01
例えばさっきのG100とかLDAとかもそうですけど、まあ若い子も多分どんどん入ってきますけど、
自分の場合は最近ずっと一人で練習なんで、あんまり若い子と接する機会がそんなにないんで。
まあでもやっぱり年齢聞くと驚くのはありますねやっぱり。
ちなみに楽器は大学入ってからも続けてたの?
そうですね大学4年間もずっとバンドやってました。
じゃあ運動はせず大学もバンドで?
そうですねもう何なら音楽で生きていくぐらいな感じでずっとバンドやってました。
そうなんだ。
はい。
じゃあ結構上手いんじゃない?
上手くはないんですけど、もうあのパッションというかエモーショナルに弾くっていうことだけにはこう自信があったみたいな感じですね。
大学時代は何?どんなバンドをコピーしたの?
大学時代はほぼコピーはしてなくて、もうオリジナルで自分たちでライブハウスでやってっていう風な感じでした。
すごいね。
はい。
ガチですねそれね。
そうですね自分にはただ作曲センスはなかったんで、もうそこら辺は全部ボーカルの仲間に委ねてって感じでやってましたね。
ボーカルの子が作曲とかもやってくれてたんですか?
そうですねもう全部作曲作詞からやってくれて、あとはこれ弾いといてみたいな感じで自分は言われるがままに弾くっていう風な感じでした。
すげー。
ちなみにその子はもう今なんかあれですか?まだ音楽業界にいるみたいな感じなんですか?
いや全く音楽やってないですね。もう普通にサラリーもやってます。
まあでも音楽ってやっぱりねよく言うのが、どんなに才能があってもタイミングで売れる売れないがあるっていうのがあるのは聞いたことあるんで。
だから演奏がうまかろうが演奏がね下手であろうとやっぱりタイミングがいい人が売れる時は売れるっていうのは聞いたことあるんで。
なかなかまあ音楽の業界もねシビアですよね。
あとは会社と同じくやっぱり愛想良くしてコミュニケーションを取ってっていう人がどんどん前に出ていくっていうそういう世界だなっていう風に。
大学4年ぐらいの時に思ってたっていう感じはありますね。ようやく気づいたっていう感じが。
社会を築くみたいな。
そうですね尖ってちゃきっと売れないんだろうなっていう風なのに気づいた時期でしたねそこらへんが。
ちなみに大学はもう関西だったの?
そうです大学も関西でした。
大学関西の大学ってね全然あんまりイメージが俺もないですけど東京まではあんま変わんないんですかね関西の大学生も東京の大学生も変わることはないですよね大学生だから。
そう多分ほぼ変わらないのかなっていう風には思いますね。
33:03
ちなみに関西の場合って例えばごめんなさい俺が知ってる感じだと神戸のほらチキンジョージとかって有名なライブハウスがあるじゃないですか。
はい。
どこらへんでそういう学生時代っていうのはバンド活動してたんですか?
自分は割と梅田近辺でやってましたね。
あ梅田か。
結構大阪の方でも本当に中心地で。
そうですねただまぁそんなにこう中心地、梅田のこう中心地からちょっと出れた繁華街みたいなちょっと薄暗いところにあるライブハウスに通ってましたね。
どのくらいのキャパのとこだったんですかそれって。
いやでも50人入るか入らないかぐらいなもうすごいアンダーグラウンドなライブハウスでやってたんで。
ちなみにその時やってた楽曲ってさ今でも聴けたりするのどっかで。
一応まだyoutubeに上がってますね。
へー。
はい。
じゃあ後でこっそり教えて。
わかりました。
こっそり田中さんに送ります。
じゃあ大学4年間も楽器を音楽の世界で飯を食っていこうと思っていたガチャ君が。
どういう戦いで急に今まで走ることがあまり得意というか好きではなかったでしょうけども。
どっちかというと走る前になんで関東に来たのっていうのは。
まあそうですね就職を機なのかとかそこらへんっていうのは大学を卒業して。
大学を卒業してまず大阪が本社の会社にITの会社に就職しましてその後半年も経たないうちに東京の支社で営業が足りないので
行ってくれないかっていう風な話になり新卒半年ぐらいで東京に来たっていうのが経緯になりますね。
やっぱITって言ってたら東京なのかね。東京に本社が多いからそうなのかな。
そうですねまあなんかやっぱり大阪と東京だとやっぱりスピード感が何か数年違うみたいな何かそういう話はよく聞いてましたね。
本当に。
大阪の方が全然遅れてるみたいな。
500キロあるかないかの距離でもそんなに違うんですね東京と。
そうですねにわかに信じがたいですけどっていう風にはすごい言われてました。
自分が大阪に行ったことがないからそのスピード感の違いがわかんないな。
まあそうなんだ。
そうですね自分もあんまりそのスピード感を感じたことはないんでっていう感じはあるんですけど。
なんか本社が多いからさ東京とかにそれでなんか仕事が集まるなっていう感じはするけどね感覚的には。
36:03
そうですね。
あと観光系もあるしね。
まあ観光庁とか。
観光庁があるから確かに。
で東京に来て。
ってことはIT業界でもガチャ君は営業系の?
はいそうです。
なんでじゃあ特にプログラマー運のよりも営業でって感じなんですね。
そうですねずっと営業やってます。
まあでもねプログラムIT系の営業さんもねやっぱりいろいろとね提案する運ちゃんも運ちゃらもありますしまあまあ大変な業界なんでしょうけども。
そんな中でも営業をなんでやろうと思ったんですか。
そうですねあの父も同じITの営業をずっとなりわいとしてやっていて。
新卒で入った会社がまあ通常はエンジニアしか取らないんですけど。
まあこう父がまあそこの会社の方とつながってたっていうのもあって営業として入ってみないかみたいな感じで。
でそこで入社したっていうのがあって。
なんで業界も扱っているサービスも父親とやってることがほぼ同じだったっていう風な。
すごいなお父様の影響がじゃあね今までの話聞いてると結構じゃあガチャ君の中では大きいところがあるんですねじゃあ今の人生においては。
そうですね結構いろいろねインスパイアされている部分は多いと思います。
めちゃくちゃ多分わかんないですけどイメージとして人格者なお父様が俺の中で今イメージができてますけど。
いやまあザ関西人みたいな。
普通の関西人のおじさんです今は。
明らかに俺はうちの父親にはインスパイアも何もされてないんですけどね。
これだけ声を大にして言いますけど。
陶芸家にはならない。
思ったことすら一度もないですから。
で東京に来てどうでした?やっぱり大阪とのその話を聞いてましたけどやっぱりそこらへんのスピード感とかって全然違いました?やっぱり仕事においては。
まあそうですね仕事においては本当に結構忙しくて。
もう朝始発で会社に行って終電で帰って夜1回家帰ってシャワー浴びてPC持って近くのマクドに行って朝まで仕事して出勤するみたいなそういう多忙な生活を送ってましたね。
IT系の営業で忙しいっていうのはやっぱり提案が忙しかったの?
とかそうですねあと営業が足りなかったんで少ない人数で結構その東京の多くの案件を回さないといけなかったんでその捌ききれない。
39:00
まあ後は技量も少なかったっていうのはあるんですけど。
主に提案活動で忙しかったんでしょ?
そうですね提案と導入中のお客さんの議事録を取って起こしてみたいなそういう細かいのも全部営業がやったりしてたんで。
大変だなそれは。
だいぶブラックだよね朝から夜まで。
そうですねただ残業代は出なかったんで。
出なかった!?
固定残業代みたいな感じで。
はいはいはいはいまあまあブラックですな。
そうですね今思うとブラックだったなっていう感じですね。
もうその会社じゃないんですよね?
そうです今はその会社じゃないです。
良かった安心しましたよ。だったら走れないもんなと思って。
そうですねでもただそんな中塗って走ってましたね。
確かに自分の知っている営業さんって自分の中で時間って見つけやすいから
例えば1時間空いたら走るとか人もまあまあ確かにいたなっていうのはあります。
でもまあその中でももう走ることはしていたんですか?
そうですね新卒2年目ぐらいの時に同僚の方から
ランニング始めてみない?みたいな感じで誘ってもらって
そこからランニングを始めたっていうのが経緯になっています。
ガチャ君自体そんな多忙な日々を送ってて
ちょっと太ったとかそういったことをきっかけに始めたわけではなく
同僚の一声で始めたんですか?
そうですねちょっと太ったかなっていう感覚はあったんで
あとはその勧めていただいた方が言うには
美味しく酒を飲むために走ってから休日飲みに行こうぜみたいな感じで
そこでこう一緒に始めた感じになっています。
なるほど。
まあそこの始めたきっかけっていうのは本当に普通の人がやるような感じのきっかけで始めたんですか?
そうですね本当に。
それってごめんなさいちなみに20何年です?
2017年のちょっと見てみたら7月に初めてランニングをしたっていう経歴が、形跡がありました。
2017年か。8年前ですね今。
そうですね8年前ですね。
ここからがねランニングに関してのお話になりますけども
なかなか激動な8年ですね。
そうですね結構いろんなことがあった8年だなっていうふうに思いますね。
今思うとまあごめんなさい個体的な、個体というかあれなんでしょうけど
自分がそのね今2017年の7月にランニングを始めて
42:02
今こうなってるって想像ってされてました?
それとも全く自分が思い描いていたものとは違う方向に行ってます?今。
全く思ってなかったですね。こんなことになるとは1ミリは思ってなかったです。
最初はなんか別にその100マイルとかそこらへんっていうのは別に意識せず
楽しむお酒を美味しく飲むためにランニングを始めただけって感じですもんね。
そうですね。でまあフルマラソンとかで地方行って
まあなんかそのご当地のものを食って飲んで入ろうぜみたいなそんな感じでしたね。
そこからトレイルもしくはそのウルトラっていうもしくは
置いては100マイルっていうものになっていったきっかけっていうのはそれ何だったんですか?
そうですね本当にきっかけはやっぱりコロナっていうのが一つのきっかけにはなっていて
コロナなんだ。はい。
もうそれがワードツアーつい最近ですもんね。
そうですね。2020年以降ですねなんで。
ちなみにそのコロナきっかけでなぜその超長距離をやろうと思ったんですか?
そのトレイルとかが。
はい。ちょうどコロナが一旦こうまあ
マシになったというかまあちょっと外に出てもいいよぐらいになった時期に
あのフィナムランニングクラブが
グルランを再開しますみたいな
そういうふうな投稿がフェイスブックに上がってるのを見て
これ行ってみようっていうふうに思いそこで
トレイルと初めて出会ったみたいなそんな感じですねトレイルの出会いは。
それ多分2010年とか多分21年とかってことですもんねそれね。
そうですね2020年の夏頃だったと思いますね。
そうですよね。
はい。
特にじゃあその頃あれですか100マイルズ100タイムとかは知らなかったってことですもんね。
一切知らなかったですね。
そうですよね今の話聞いてるとね。
まあ多分そうガチャ君が言ったらコロナのそうですねコロナ切って多分自分はLDAにいて
そうそうそう練習が1回できなくなった時期ありましたもんね田中さんね。
まあLDAは1ヶ月ぐらいしか休まなかったけどね。
そうですよね。
ああそうなんですね。
あの1ヶ月オンラインでなんかやるみたいな時期が多分あったね。
まあ多分その時期なんだろうなっていう気はします。
まあそうだね。
どうでしたそのフィナムのグルラン入って。
でも最初別にあれですかそのグルランっていうのはトレイルをするグルランだったのか
それともちょっとこう街中を走るグルランだったのか。
そうですね街中を走るグルランでしたね。
じゃあそこでちょっとみんなと走る中でトレランのワードが出てきたみたいな感じで。
45:06
そうですねとりあえず靴とザック買ってみなみたいな。
サロモンに行って靴とザックを買いみたいなそんな感じですぐ買いに行ったみたいな感じですね。
早いねやることがねやっぱり。
そうですねただそこからトレラン行くまでかなり期間は空いたっていう感じですね。
ちょっと見逃しがそれはコロナもあるしいろいろもあって。
そうですねあと一緒に行く人がまだいなかったっていうのが一つ大きいかもしれないですね。
なるほどそのフィナムはガチャ君じゃあ一人で行って。
そうなんです一人で飛び込んだんで。
結構じゃああんまりまあそっかでも営業さんされてればあんまりそういう人見知りじゃないんですけどそういうなんか他の環境に飛び込むことにあんまり抵抗はなく。
そうですねまあ怖いんですけどまあ飛び込みたいっていう風な感じがありますね。
素晴らしいな。
なんでフィナム行こうと思ったの?グルランだけが理由?
そうですねそれで言うとコロナ前に走ったあのハーフマラソンあのハイテクハーフですかね名前変わっちゃったのかなと思うんですけど
ハイテクハーフでそのフィナムに入ってらっしゃる方をちょっとお見かけして
なんかそれまでってフルマラソンをやってる人ってこうなんかもうすごいこうおじさんかななんかこうあんまりかっこよくないみたいなイメージがあったんですけど
大丈夫ですか?
なんかそのフィナムのその入ってらっしゃる方がなんかすごいかっこよくて
ウェアだったりなんかそのスタイルもすごい独特ででなんかそこそれでこうその方をインスタで見つけてフォローしてっていう風な
でそこでフィナムっていうのにつながってっていう風な感じでっていうのがありますね。
健全ですね健全今インスタで見つけるっていうのがちょっと若い子ですもんね。
確かに。
昔だったらどうしてたんですかね。
ネットで見つけるじゃん。
どうなんだろうね。
ブログとかでって感じですね。
ブログだね。
ちなみに去年バックヤードに出た若い人がいて若い人がいて。
その彼もなんかそのインスタフォローしてた人がバックヤードに出るみたいなのを見てバックヤードに来たからね。
すごいですね。
インスタでフォローしてる人がバックヤード走ってても自分だったら走ろうと思わないなとは。
48:02
いやすげー不健全だなと思ったけどね。
確かにそういう意味では不健全ですね。
自分は健康だったかもしれない。
確かに。
まあね今ググるよりインスタで調べてっていう方がね多いっていうのは聞きますし。
そこだけね今ガチャ君の話だけ聞いてるとITJの時の藤原君を思い出すっていう部分はありますけど個人的にはですよ。
それどういう意味?
あのITJ同じ歳走ってたまたま自分が速かっただけでそれでLDAに入るっていうところをちょっと思い出して。
まあ今じゃね藤原大先生なんでそんなこと言うのはおほほなしいですけども。
唯一勝ってんのは年齢ぐらいですからね藤原さんに。
そんなことないんじゃないですか?
格闘技とかでもアチャさん勝てるんじゃないですか?
いやまあ大人になって力で勝つとか本当に誰だよ。
本当に。
人間性でも僕が負けてるんだよね藤原さんとかね。
そうですよね最近の若い子もね皆さん礼儀正しい子が多くて。
どういうご両親に育てられたんだろうっていう子が多くなってきたなと思いますよね七川さんね。
いや人によると思いますよそれは。
そうじゃない人もいますよね。
あんまりではあったことないですけどね最近の若い子で。
どうなんだろうね。
パターンでやろうかなと思ったやつ。
まあ中にいるんでしょうけど。
でもね最近会う子会う子みんな本当にすごいなっていう子が多いなって気はしますけど。
人間の鏡みたいな若い子が。
まあ僕ねちょっと言い過ぎかもしれないですけどね。
話がねちょっと脱線しちゃいましたけどコロナ禍をきっかけにフィナムのグルランに行ってそこでトレランをすると。
ただサロモンのザックと靴は買ったけどもトレランに行くまではまあねいろいろちょっと時期が空いちゃった。
さっきあのごちゃごちゃ言ってましたけどじゃああれですか。
ちょっとじゃあ一緒に走る人が増えたって感じなんですかね。
誰かできたとか。
そうですねそれでフィナムさんがあのタカオで年末にグループランをやりますみたいなのが上がったのでそこに参加してそれが初トレランっていう風な感じですね。
どんなコースだったんですかその時は。
確か一旦タカオから白山まで上がって白山から南に入るみたいなそんなループのコースだったと思いますね。
結構まあまあまあありますねなんかアップダウン。
そうですね20キロくらいですけど結構最後の南とかきつかった記憶はありますね。
そうですよね南ってまあ普通に行ってもまあまあまあ距離も高低もあるどうでしたその時そのトレランを実際いざしてみて。
51:06
そうですねあのめちゃくちゃ楽しかったっていうのが率直な感想ですね。
今までロード走ってる時にやっぱり感じることができなかったこの雨も降ってたのですごいスリッピーだったんですけどそのスリルというかこうなんかこう疾走感というか。
それがすごい楽しかった記憶があります。
ちょうど白山からあのすぐ下っていくあそこの下りがもうめちゃくちゃ楽しかった記憶がありますね。
いいですねそのトレランをやって楽しいって。
あとはねまあなかなか周りと話しながら走るってロードだと多分ないですよねやっぱりそこらへんって。
そうですね本当に一人でずっと走ってたんで。
まあまあそういうところっていうのはねやっぱりすごくトレイルならではなところがあるのかなと思いますけど。
まあでもそれも多分2021年とかですもんね多分もう。
そうですね2020年末でしたねそれ初めて。
そこからまあちょっと今私もそのウルトラマラソン統計見てるんですけど例えば2021年にね神戸走ったりその前に野沢があったりして。
でまあその翌年にはね奥品の100走って。
はい。
てかあれかそうか2021年にはもう100マイル走ってるんですもんね神戸を。
そうですね神戸を走ったのが最初の100マイルですね。
早いね。
早いね。
確かに。
20年に始めた。
そうですねあの確かに最初はあの新越五角の110キロに出ようと思ってたんですけど2021年の新越が中止になっちゃったんで。
でまあただやっぱり長いレースに出たいなと思ってやってるのが神戸だけだったんで神戸に出たっていう風な。
21年、天気良かった年だっけ。
天気良かった年です。
あっちゃんも走ってるよね。
はい。
あーそうだよね。
はいはいはい。
走ってました。
はいはい。
あの時です。
はいあっちゃんが完走した時ね。
はい。
しましたしました。
なんで声が小っちゃいの。
いや別に大した記録で。
まあガチャ君よりは幸運にもちょっと早かっただけであって。
いやいやいや。
本当に幸運に早かっただけなんで。
この時はあれですかもうチキンには入られてたんですか。
そうですねあのこの時はまだチキンには入ってなかったですね。
ただあのちょうど知り合ったぐらいのタイミングであのエイドを一緒にあの使っていただいたり荷物を置いてあのサポートとかやってもらったりっていう感じでしたね。
あのあずま屋のところですね。
あそうですそうです今使えなくなっちゃったんですけどあそこ。
はいはいはい。
なるほどじゃあそこでもあれですじゃあフィーナムのグルランに行ったりしたりしてあとはまあチキンの。
54:04
わかんないそのメンバー。
ひでひくんなのか他のメンバーなのかですけどまあちょっとそことも繋がりが出てきて。
そうですね。
一番最初チキンは誰とあれですか仲良くなったんですか。
多分グルランに一番最初に行ったんですかね。
ちょっとそこら辺の記憶が割と曖昧なんですけどひでひさんと一番最初に髪切ってもらったタイミングでなんかこう仲良くなったみたいな感じだったかなというふうに思いますね。
えブロッコリーに行ったのは別にひでひくんが走ってるのは知らなくてただ美容師として行ったってことなんですか。
いやあの走ってるのは知った上で行ってましたね。
そうですよねそうですよねやっぱり。
まあでもねチキンって俺はいつだっけな去年知ったのかなでも入るのに入部テストってあるんですよね。
そうですねまあ一応ありますね。
そうなんすよね。
サイランキが受けたじゃないですか。
そうそうそうそう。
サイランキさん受けてましたね。
あいつまだ一応チキンなのかな。
まあいいか。
わかんないどうなんだろう。
じゃあガチャ君も入部テストを受けてチキンに入って。
自分が入ったのが2022年の5月とかそれぐらいだったと思いますね。
ちなみに入部テストってどんなテストなの。
入部テストがその代々木上原にある道織りパン、チキンハートの新さんのお店スタートでそこから我々は植えとれっていう風に呼んでいる
だいたい10キロ300アップを坂でこううまく稼ぐっていうコースがあるんですけど
でそれがだいたい1周2キロの60アップぐらいですかね。
で5周して10キロの300メートルアップっていう風なそういうコースがあってそこを1時間で走り切るっていうのが一応まあ入部テストっていう風な感じですね。
はいはいはい。
どうですか斎藤さん。
なんすか。
受けてみてやら。
いや1回だけ自分ぐるラン行ったことあるんですよ。
あそうなの。
そうですよね。
チキンの。
来ていただきましたよね。
意外と結構みんなガチで走ってましたよ。
落ちる人もいるんだろうなそれって。
それだと。
まあでもほとんどいないと思いますね。
キロ後ぐらいで走らなきゃ無理じゃん。
多分フラットカンサーすると多分キロ後よりも。
ああそうですねそれぐらいの走力が必要最低限必要だと思いますね。
ちゃんとやってない人は無理だよね多分。
そうですよね。
多分無理だなと思って。
そうですね確かに。
自分が行った時あわじも頑張ってましたからね。
彼女の時にすげえ頑張ってましたよ本当に。
57:00
あとやっぱり行って思った中若いっすよねみんなパワーがありましたもん。
若い人が多いんじゃない。
多い本当に多いです。
パワーですよパワーあれは。
いいですね本当に。
チキンの中ではガチャ君は下の方になる?ほとんど中堅どころになる?
そうですねちょっと今自分長野に移住したっていうのもあって
チキンからちょっと一旦離れてるっていう風な位置付けにはなるんですけど
当時はやっぱりまあ下の方かなっていう感じでしたね年齢層で言うと。
そっか。
まあね今話もありましたけどね長野に移住っていうのもありましたしね。
はい。
まあいろいろとねちょっとこうね深掘りすれば深掘りするところあるんでしょうけど
でまあ2022年が新越走って
今度は23年が丹波野沢温泉でまたまあ新越と。
まあね成績を見ていくと本当に右肩上がりな成績にはなっていくんですけど。
そうですねちょっとうまくいってた年だなっていう風に思いますね。
23年とか。
あれですかもうこの23年の時はもう移住はすでにしている時でしたこれが。
いえまだ東京にいた時期ですね。
まだいた時期なんですね。
はい。
じゃあ東京の中でも例えば高尾に行ったりとか他のところに行って
まあね新越だけで見たら30位ぐらいね総合でも順位が上がっているじゃないですか。
そうですね確かにそうですね。
なんかこの2022年から23年っていうのはなんか練習方法を変えたとか
例えば食生活も変えたとかなんかそういうのってありました?
この22年から23年にかけてなんですけど。
そうですね食生活は全然変えてなくて本当にもうお酒とコンビニのカップ麺とチルド麺を食べるっていう生活をずっと続けてたんで
食生活はあんまり変わらないかなっていうところなんですけど
やっぱりこの丹波っていうのが一つ大きいターニングポイントで
それをすごく自分としては感想したかったんで
それに向けてもうかなり高尾に行って練習してたっていうのが変わったところだと思いますね。
今まではじゃああんまりあれですかトレイルはそこまで
例えば週末行くぐらいだけだったのがちょっと週末行っても走る量を増やすとか
それとも平日もなんかちょっと距離増やすとかなんかそこら辺はされてたんですか?
そうですねそれまでも休みの日は高尾に行ったりっていうのはしてたんですけど
結構まあゆるっと回るっていう風なトレーニングっていうよりかは
トレイルランニングを楽しむっていう風な感じで走っていたので
1:00:04
その変化はあったかなというふうに思いますね。
まあでもそこら辺でねやっぱり30位もね田中さん変わるっていうのは
なかなかハードなことをねやらない限りは
30位とかもうあれだよね総合14位がすごいよねこれ
そうですよね。
2023年の新月5月ね。
100マイルですからね。
100マイル24時間26時間。
サブスイン24はできてないけどね全然すごい強すぎたなと。
若いだけではね別にできるわけではないですし
なんかここらへんっていうのは
どうぞ田中さん
23年のバタと割ってガチャ君出てた?
出てました出てました。
じゃあ俺そこで初めて会ってんだよね多分ね。
多分そうです田中さんと初めて会ったのがそこですね。
はいはいはい。
バーサスLDAチームとすごいバチバチやってた記憶がありますね。
あれってじゃあガチャ君はリレーか。
そうですリレーで出てました。
そうだそうだそうだそうだやってたわやってたね。
はい。
そんな人気な戦いがあったんですよね。
いやすげえバチバチだったよバチバチやってたの見てたけど。
いや相当辛かった記憶がありますね本当に。
そんなまあでもそうですよねちょっと遡ると21年の後味もなんかそんな感じでしたからね。
ん?結構なんですか?
チーム対抗戦みたいな。
チーム対抗戦じゃないですけどみんな結構乾燥率気にされてましたよね。
あそうなんだっけ?
なんか2020年のあれですよ後味がその時確かLDA全滅だったんですよね。
それは知ってるよ。反省会してる。
で21年。
そうそうそう。
で21年が全員乾燥したんですよね。
そうだよ。
そうですよねそうそうそう。
なんかその時もなんかチーム対抗じゃないですけど多分なんかみんなどっか意識するところあったみたいな話を後日聞いた記憶はありますけど。
うちはどちらかと言うとね、あの前年の自分たちの靴下を晴らして。
そうですね。
そうですよね。
まあでもそれでも2023年なのかすげえな。
そうですね。
21年に初100マイルを走って23年に新越で14位っていうのはすごいよね。
何したのって話になりますよね。
そうですね。何してたんですかね。
いや本当に今このタイムで走れる気があんまりしないんですけど。
また。
トレーニングとか自分で考えてやってたの?それともなんかチームのメンバーと一緒になんかやってたとかってなんか。
1:03:00
そうですね自分で考えてやってましたね。
一応そのタンバーにエントリーした時にそのRDの中谷さんからとにかく練習で20キロ2000アップを時速5キロ。
キロで言うと11キロ12分ですかね。
11キロ12分のペースで回れるような走力をつけないと100マイルは完走できないっていう風に言われたので、それを取れるコースを自分で探してひたすらその練習をしてたっていう感じですね。
20キロ2000アップか。
タンザ行くしかないよね。
それは多分この辺だと。
そうですね。自分はタカオの北尾根ルイバーティカルを使ってやってましたね。
あそこをひたすらぐるぐる回ってましたね。タンバー前は。
ちゃんとみんな考えてやってますね。すごいな。
素晴らしいですね。
2024年にハートですね。
そうですね。だから新一が終わった4ヶ月後ぐらいですね。
そうですね。
ハートで。
今ね、この時の2024年のハートも総合でも25位と。
これはあれですよね。あれが入ったやつですよね。名前どうすればいいのか。
グレートレース。
あ、そうですそうですそうです。
沢さんも。沢さんが3位の時ですよね。これはね。
そうですね。
そうですよね。どうでした?この時ってハートは初めての海外レース。
そうです。初めての海外レースでした。
で、多分ガチャ君もいろいろとトレーラー始めていればハートがどういうレースでどういう感じかっていうところはもう多分ちょっと分かってきたところもあると思うんですけど。
いざ実際にハート走ってみて。
初めての海外レースっていうのもあるんでしょうけど。
どうでした?この2024年っていうのは。
いやもう2024年のハートの記憶は本当にもう辛かったっていうふうの記憶しかなくて。
で、まあもう1周目からもうこけちゃったんで。
もうそれでもう2周目以降はもう永遠に辛かった記憶しか残らなかったですね。2024年は。
まあでもそれでもね、あと走ったっていうのはまあすげーなーと思いますけどね。それは。
そうですね。あの辞めさせてくれない人がたくさんいたんで。
ちなみにガチャ君は肋骨1本だっけ?
確か1本に1本だったような気がしますね。
ヒビではなくて降りてたんだ?
えっとヒビでしたね自分は。
あ、そうなんだ。ヒビでも痛いよね。
1:06:00
痛かった。あーでも走ってる時はあんまり痛くなくて。
どっちかというとこう膝をぶつけた方がすごく痛くて。
転んだ時に?
そうですね。膝を、なんでその時に骨座症してたみたいで。
膝を?
はい。
あ、そうなんだ。へー。
なんでそっちの方が痛くて、なんかこう胸の方はちょっと息がしづらいなーぐらいな感じしか思ってはなくて。
翌日になんか胸が痛いみたいなそんな感じでしたね。
骨座症、骨座症だから骨が腫れたのか。
多分そうだと思いますね。
はい。
はいはいはい。
骨が腫れるってことがあるんですね。
それを骨座症って言うんだよ、確か。
えー、やったことないんで分かんないですけど。
俺も最近それは、あのー、知った、知ったかな?骨座症っていう言葉を。
ザコシ症ぐらいしか知らないですもんね。
ハリウッドですか?
まあね、膝、膝は大事にした方がいいですよ。本当にもう。
そうだしね、本当に。
将来俺歩けなくなるんじゃないかぐらいに膝心配ですから本当に。
あー。
もう本当にもう。
そっか、ここはじゃあまだ見るとエントリーとしては世田谷区だったんで、じゃあまだ移住はしてなかったんですね、このハートの時は。
そうですね、移住前ですね。
ただ、まあこの2024年ですかね、多分移住するのかな?おそらく多分その都道府県の名前を見ていると。
それはなんかあれですか、その移住っていうのはトレランに限ってか、それともなんかそこらとまた別で移住しようと思ったんですか?
そうですね、あの移住のきっかけが、結婚を機に長野に移住する形になっていて。
で、奥さんのスーさんが元から長野に住んでたので、東京にはいかねえということで、こっちに来いということで、自分が長野に行く感じになりました。
それもそれでね、すげえなあと思いますけど。
そうですね、知ってる仲間だったりもやっぱり多かったので、長野には。あんまりハードルが低かったっていうのはありますね。
まあ確かつくだ君も長野ですもんね、今。
そうですね、抗議でいうと近所には住んでいるので。
じゃあ結婚を機に長野に行って。でもやっぱり長野に行けば長野に行くで、周りに友達もいれば。
練習環境っていう言い方も失礼でしょうけど、走る環境っていうのはやっぱり全然変わってきて。
やっぱりなんか奥、自分の中で加速的なところってあります?
山が近く、より高い山が近くなるところもありますし。
もともと高いところですか?場所としてはやっぱり。
1:09:01
そうですね、今標高としては820くらいの場所に住んでいます。
なんかそこの辺ってやっぱりガチャ軍の中でプラスになってます?そういう長野に移住した部分っていうのは。
そうですね、あんまりこの標高の恩恵を受けてるなっていうのはちょっと実感はないんですけど、やっぱり練習環境的にはすごく整ったなっていうふうなところはありますね。
住んでるところとしては山の中、それともまだ長野の方でも都市部の方なんですか?
どちらかというと山側というか、諏訪湖からちょっと山に登ったところに家があるんですけど、
なんで松本とかよりは全然栄えてない感じの場所になりますね。
それっていくつですか?まだ20代?ですよね、移住したときって。
いや去年でしょ。
ギリギリ30になったと思いますね。ちょうど30の年だと思いますね。
すげーなとしか言いようがねーなーって思っちゃいますけどね。
ちなみに奥さんは漁師なんだよ。
漁師?
そうなんです。
漁師?
はい。
今日も朝から漁に出てきてます。
漁師って違うよ。
あ、銃の方の漁師ってことですか。
そうだよ。
そうですそうです。
え!?
じゃあ狩猟免許を持って。
あ、そうです。狩猟免許を持って、今日も銃を持って朝から出てきて、明日も狩猟に行くって言ってました。
はぁー。
あの、あれですよね。三弾銃ってことですよね。
たぶんそうだと思います。ショットガンとか言ってたような記憶があるんで。
西武警察の世界ですよ、私の言うところの。
いや本当に、まさかそんなこと、あの狩猟免許を持ってるっていう風な話は聞いてたんで、せいぜい罠ぐらいなのかなっていう風に思ってたら、まさか家に銃があるとは思ってもいなかったですね。
保管大変なんですもんね、あれね。
そうですね、ちゃんと施錠して。
施錠してね。
はい。
で、ちゃんと警察に。
出口せずまずは。
はい。
届けで出したりとかね。
すごい大変なんですよね、あれ。
人間性とかも確か知られられるんですもんね、あれね。
その銃を使う。
場所によったらそうなんですよね。
そうなんですよね。
へぇー、すごいな。
え、じゃあ自備料理とか奥様解体する人も、解体するんですか、じゃあ。
そうですね、なんか今日とかは取れたのを、まあその一緒に取った仲間と一緒に多分解体して、まあそれぞれ分けて自宅に持って帰るみたいな感じで。
すっげー。
ちょっと次元が違うな。
自分も何やってるのかはよくわかんないです。
ガチャ君はガチャ君で、じゃあその今仕事としては、長野の方のお仕事、それとも東京の方の仕事なんですか、今。
はい。
今東京のお仕事って、まあ今もITの営業職なんですけど。
はいはいはいはい。
あの、ありがたいことにフルリモートで。
1:12:00
あーなるほどね。
やらせていただいてるっていう感じですね。
すごい。素晴らしい環境ですね。
いや本当に寛容なお心で雇ってもらってます。
だから仕事が終わったら即練習できるみたいな感じですもんね。
そうですね、もう、ただ、長野に来て一番変わったのが、夜走らなくなったっていうのが大きいですね。
まあ確かに、まあまあまあね、走ったらね、いろんな獣と入るべきそうですもんね。
そうですね、本当にゼロ距離の世界なんで。
ねー。
あんまり夜出れないですね。
ねー。
すげーな田中さん、すごいですね、30にして。
ね、家にトレッドビル買えばいいじゃん。
そうなんですよ。
もうちょっと最近もう外寒すぎて、買うかって話も家庭内では出てますね。
最近俺もジムに入って、入ったんだけどさ、ジムやっぱ快適だね。
そうなんですね。
快適。
2ヶ月外で走ってないそう。
あ、本当?
そうなっちゃうよね。
まあまあ。
なります?
さすがに、さすがに今日は俺は走ったけど、まあ昼間ね、昼間走ったけど、朝とかだったらもうマジ、ジム行っちゃうね、寒いから。
いや、わかります。
こんな寒いとやっぱり走り出して怪我しそうで嫌なんですよ。
寒いとやっぱり膝の動きもよくないですし、なんかいろいろ怪我の面考えるとやっぱり。
あとは、もう年も年なんだよ、心臓の話もあるじゃないですか。
急に寒いところみたいな。
心臓の話的な。
そうそうそういうのもあるんで。
それ禁止じゃん。
いや、だって中山美穂がっていうところもなんかあるんで、なんかちょっとやっぱりいろいろ考えないといけない時期かなっていうのはあるんで。
考えすぎかもしれないでしょうけどね、これは。
どっちかって言うと僕がそれを考えなきゃいけない年齢ですけどね。
私もそろそろ笑えない時期にはなってきますけども。
でもね、ここの2024年に関してもいろいろと。
あれなんだよ、24年ハートを走って、25年もハートを走ってるんですけど。
今年ですね。
この話エピソードとしてはあれですね。
24年の11月に走ったピーコックですね、ガチャ君。
これなんでまた出たの?
そうですね、2024年のハートのバンクエットの時ですね。
ハートに出る方法みたいな。
ククイナッツとかの話をいろいろハワイの山田拓司さんたちと話したりもしていて。
その中で一つの選択肢としてこのピーコックチャレンジ55マイルっていうのがあって。
1:15:03
そこに感想するとロッテリーで引かれなかった方の中からまた抽選で選ばれる最後のチャンスがあるみたいな話も聞いていて。
それでまずこのピーコックって存在を知ったっていうのが原因にはなってますね。
これごめんなさい、ハワイで開かれてるレースなんですか?
このピーコックっていうのは。
そうです。ハワイでハートが行われるホノルルとはちょっと場所は違くて。
このノースのちょっとこう西側に位置する全然こう真逆の場所で行われるレースですね。
一応ただハワイ島でしたっけ?
オワフ島でした。
オワフ島か。ハワイのオワフ島か。じゃあオワフ島内のところでやってるんですね。
何人ぐらい出るんですか?これ選手っていうのは。
一応80人ぐらい出てたと思いますね。
80人弱ぐらいですかね。
じゃあ今の話を聞いてるとガチャ君としてもどうしてもじゃあやっぱりハートはこの25年も出たいっていう思いがあったんですか?
そうですね。このハートまだ出れるか出てないかって決まる前にこのハートの2日後にもうハワイで結婚式をやるっていう風に決めて。
でその結婚式をやるのでまあちょっと2024年悔しい思いもしたのでちょっとこの2025年なんとかこのハートを走りたいっていう風に思ったのが
この最後このピーコックにラストチャンスをかけたっていうところもありますね。
このエピソードを切り抜くと素晴らしいご主人みたいな結婚の動く。
いやもうプレッシャーでなんか押しつぶされそうな感じになってましたけど。
ちょっと好感度だけ上がるっていう感じになったんで。
ちなみにこのピーコックを換装するとロッタリーされるんですけどその結果は?
その結果は落ちました。見事に選ばれずでした。
男性と女性でそれぞれ一人ずつ選ばれるっていうので。
なるほど。
はい。かつまあそのどちらでもない枠みたいなその枠も男性に振り分けてくれるっていうので。
なので8人中2人が走れるっていう風な対象者8人中2人が選ばれるっていう風な形で選ばれなかったっていう風な。
まあでもなかなか狭きもんなんですね。じゃあこれ走ったとしても。
そうですね。やっぱりハワイ在住の方も選ばれなかった方も多数いるので。
じゃああっちゃんなんで今年ガチャ君走れたと思う?
フジテレビみたいな感じじゃないですか?
なんですかそれ。
1:18:02
それは冗談ですけど。
はい。
まあ確かに今の話を聞いてるとまあ気にはなりますねそれは。
そりゃそうだよね。
走るあれがないですもんね。
そうですね。権利は与えられなかったので。
権利っていうのもあれですけど。
じゃあ答えは本人の口からって感じですか田中さんこれは。
そうですね。それもあれですよ本当に。僕も聞いてる話なんですけど。
まあハワイから帰ろうとしてる時に連絡があったらしいですね。
それかピーコックが終わった時ってことですか?
ピーコックのレーサーと前後は山田タキシさんのご自宅に泊まっていただいて。
でピーコックが終わるのが本当に夜の11時とかそれぐらいだったんで。
その翌日の飛行機で帰るっていう風な予定で。
それでまあいろいろご飯を食べてお土産を買って。
で一旦タキシさんのご自宅に帰ろうかっていう風な車の中でその連絡が来たっていう風な形ですね。
それはガチャ君が使ってる普通の携帯ってことですか?
それがあの確かタキシさんの携帯電話にハートのカナさんから電話がかかってきて。
でまあ寮はいるかっていう風な話で。
であの電話変わってもらってっていう風な。
でまだハート走りたい気持ちあるっていう風に聞かれて。
で走りたいですっていう風に答えて。
でそれであのボードをあのディレクションの枠でちょっとまああの推薦していただけるっていう風なことで。
今回まあ走れるようになったっていうのがはい今回の経緯になってます。
いい季節なんですね。
そうですねまあなんか本当にもういろいろもういろんな方のおかげだなっていう風なのもあって本当にタキシさんのおかげもありますし。
まああのカナさんだったり。
で今回まあ走れるようになったのもまああのピー国のロッテリーで選ばれたそのトーマスっていうまあ現地のハワイの方が
まあ自分じゃなくて彼が走るべきだっていう風に。
なんかこう自分はまた走れるから彼に走らせてくれみたいなのを運営の方に言ってたりまして。
なんかそういうのもあってこう選ばれたりですとか。
まああとそのまあ今亡くなったあのビッグジョンとあのPJが初めて走った初めてだったかなあの新婚旅行で100枚レースを走ったっていうのもあってきっとあのジョンが生きてたらあのリオンに走らせろっていうはずだっていう風なのがあってはい今回まあ選んでいただいたっていうのが話になります。
1:21:01
このお兄さんなんかトレイル界の商兵大谷みたいな感じですね。
そういうこと。
なんかここまでここまでみんなに愛される人ってまあね。
毎日ゴミとか拾ってたりするからね。
拾ってますよね間違いなく。
いやスワコを綺麗にした戦いがありました本当に。
すごいなあ。
もう一生トレラン辞めらんないですね。
もうそうですね。
辞めれないですねもうここまで。
はいしていただいたら。
すごいなあ。
あんた明日にでも辞めよう辞めようっていつも思ってるのに。
いや絶対そのガチャクイン。
ガチャクイン辞めちゃダメだ。
ダメだ。
第2のね自分を作るんだからそれはダメですね。
はい。
まあすごいですね。
まあすごいですねでもまあトモさんがねハートを何回も出てそういうまあ日本人とパイプラインというのもあるんでしょうけどそういうのを作って。
でまあそういったねやっぱりその現地の方たちが日本人に対して迷惑迷惑とそういうなんていうんですかねうまい日本語が見つからないんですけどね。
そういったところをやってくれるっていうのはやっぱり一重にねトレイルランナーの懐の広さもありますし。
あとね現地で皆さんで参加された日本人の方たちのそのトレラン愛っていうのもあるんでしょうけど。
なんかねそういう総合的なものがね実りになって2025年で。
そうですね。
素晴らしいですねこのエピソードは。
うん。
映画にできるんじゃないかなと思いますかね。
ちょっとこれは言い過ぎましたね。
そうですねちょっとグレートレースに連絡しとくべきでしたね。
そうですねこれでもね。
たぶんねフジテレビだったらね食ってくれるかもしれないと思う。
今なら。
今なら。
今なら広告枠も買えるかもしれないフジテレビ。
確かに。
すごいな。
いいですねハワイね。
自分はねほら沢さんの話しか知らなかったんですけど実はそんなエピソードがあった。
いいですね。
はい。
なんかいやー情熱大陸とかでもちょっと滅茶苦茶してもらいたいなって気しちゃいませんこれは。
まあそれであのガチャ君今年の走りはどうだった?自分としては。
そうですね2025年。
25年。
そうですねただあの今年はもう本当に頑張ろうっていう風に思ってたんですけどそんな矢先に11月の半ばぐらいにちょっと怪我なのかちょっと今もずっと引きずってるんですけど
足が痺れてあんまりこう走るのがちょっと怖いみたいな感じでほぼ走れなくなっちゃって。
でもう記録っていうよりかは記録順位っていうよりかはもう必ず完走するって決めてでトモさんのコーチングを受けながらこう練習したっていう風な感じですね。
1:24:12
トモズピットにもあれですかじゃあそのハートをきっかけにそれよりもその前からトモズピットをやってたんですかガチャ君は。
そうですねあの2024年のハートに向けてトモズピットに入会させていただいてでそれでまあ2025年まで入れることになったんでちょっとこう延長であのやらせてもらったっていう感じですね。
まあでもねそういうちょっとなんか原因がわかるようでわからないね足のシビリティがありながらも。
まあでも自分の中ではね記録運転よりもまずは完走というところを目指して。
でもどうでしたそのね2024年というのはかなり一周目から骨にヒビが入ったりとかあると。
その足のシビリを除いてこの2025年のハートっていうのは楽しく走れたのかそれともやはりきつかった。
なんかちょっとまた違う感情が生まれたレースだったのか。
そうですねもうとにかく楽しかったっていうもう終始楽しかったですっていうのが今回のハートの感想ですね。
でまあ去年はちょっとオリジナルコースではなかったんで今年オリジナルコースも走れてっていう風なのもあって本当にコース自体もとても楽しかったですね。
でまあねレース後あのバンケットの写真を誰かから見せてもらいましたけどまあ楽しそうな感じがあったんでやっぱりチームジャパンの団結力というかなんかそこら辺は写真からも感じました。
いや選手権監督の田中さんのお力だと思います。
団結力あんのかなわかんないけどでもまああのスズちゃんてあのねガジャ君の奥さんとあと大浜さんにはサポートしてもらって非常に助かっておりますね。
でどうでしたそのハートの後のその実際のメインの方は。
あれ結婚式ですよね結婚式は2020年。
そうです結婚式ですよね。
今年今年。
今年ですよね。
まあその話その話とあるけどバンケットでもう一個ネタがあって。
はい。
はいこの前話してはいるんだけどガジャ君があれなんですよ。
あーはいはいはいはいはいはいはいはい。
千人目のフィニッシャー。
そう千人目のフィニッシャー。
もっちすぎだよね。
これはいってんじゃないですかトレイル界の小谷翔平だって。
いや本当にこれもちょっと5週目ちょっと話があって。
でまああの最後まあゴールに向かってまあこう下りあの最後の上りが終わってまあ下りが始まるんですけど。
1:27:05
で手元の時計で29時間が切れそうだなっていうふうに思っていて。
でかつ自分があの今20位だっていうのも知っていて。
でなんか29時間台より28時間の方がいいし20よりなんか10番台の19位の方がいいなっていうふうに思って。
で最後はまあ力はまだ残ってたんで結構そこでプッシュしてあのかなり走ってて。
であの本当にもうゴールまであと1キロぐらい1キロ切ったかぐらいの時にちょっと前の選手に追いついちゃって。
でなんかここで抜かしたら前の選手ちょっとなんか気分もうせっかく頑張って走ってきて残り1キロ切ったところでなんか抜かされてて気分悪いだろうなっていうふうに思って。
特に話さなかったんですけどそこで自分はもう歩いて先その方に行ってもらってっていうふうな形で。
であのまあその方がゴールして自分が後にゴールしたら自分が1000番目でしたっていうふうな。
ちょっとそこも追い抜いてたらちょっとまたあの話は変わってたんでなんかちょっと不思議だなっていうふうに思いながら。
だからトリエル界の翔平大谷ですよこれは本当に。
本当に。
今回のじゃあタイトルはトリエル界の翔平大谷ですよ。
大丈夫ですかね名前巻きしてません?
ちょっと恐らしいんですけど。
マジですげえすげえとしか言わない。
多分自分だったらこの後おそらくなんか巻き眼が見つかるとかなんかそういう悪いことが起きるんじゃないかなと思っちゃいますけど。
いや本当に沢さんからも言われましたもんなんかとんでもないこと起こるんじゃないっていうふうに。
全てを使い果たしてしまった感じがしますね。
いや多分ねトリエル界の翔平は大丈夫。
なぜなら翔平だから。
今後もいいことしかないと思う多分俺は。
そうですねこれからもじゃあ巣箱のゴミを拾って生活していかないといけないですね。
多分ね悪いことあっても気づかないんじゃないかなと思うな多分。
すごいなあ。
ねえそれでじゃあ気持ちよくね結婚式にも臨んで。
そうですねなんとかあの革靴に足が入らないのでロキソニン飲みながら結婚式に挑むっていう当日を送ってました。
それ普通の旦那がやったらあんた何やってるんだけどまあね理解のある奥様だったらねもうそこはね仕方ないですからね。
はい本当に寛容な奥さんと家族に感謝だなっていう感じですね。
奥様はねマミコ夫人的な感じですからね。
1:30:07
ちょっと言っときますあと。
玉井家のデコピンはいないんですか?
玉井家のデコピンは猫が2匹。
あ猫がいるんですね。
猫がいます。
じゃあデコとピンにしましょうか。
デコピンたちがいます。
そうですねいい人生だこれ。
田中さんねもうちょっと叶わないです僕も。
外食に叶わないです。
毎日ゴミ拾いをすればいいんじゃないですか散歩の時に。
本当に。
ぜひ。
マジで昼休みの間ちょっと浅川とか俺ゴミ披露した方がいいかもしれないですね今。
そうですね。
職場の目の前なんでちょっと浅川ゴミ拾いしてちょっといいことしよう。
すごい。
いやすごいしか言えねえマジで。
北島コウスケバレーに語彙力ねえけど俺すげえとしか言えない。
本当にもういろんな人の感謝とこれまで走られた乾燥されたフィニッシャーが一人でも多分乾燥できてなかったり自分は1000番目じゃなかったんで。
今まで乾燥されたすべての方に走られた方すべての方に改めてリスペクトだなっていうふうに思いましたね。
すごい。
いや簡単詞しか出てこないですね。
本当にすげえ。
久しぶりに聞きましたよ簡単詞。
すげえとしか言わない。
田中さんでもどうでしたハワイで。
今年一緒に過ごされて。
このまあ田中さんから見たら19校もしたの若いお兄ちゃんですけどもどうでしたかチャクって。
お兄ちゃん。
いやすごいなと思うよねやっぱ結婚式をそこに持ってって出走券までねあの手繰り寄せ。
そうですよね。
最終的には1000番目の乾燥車って出来過ぎだよね。
出来過ぎですね。
ストーリーとしては。
本当になんかこう裏側でなんかやってもらったのかなみたいなふうに思ったんですけど。
多分それはないだろうね流石に1000番目だって。
そうですね。
まあ数えたらわかることだと思うんで。
まあねそんなのあえて数えて走る人もいないでしょうしね。
すげえ。
そうですね。
そうなるとガチャ君また来年もハートはエントリーしてって感じかな。
そうですね。
あと本当にまあピーコックはもう本当にハートさながらのめちゃくちゃいいレースだったんで。
ちょっと今年もタイミングが合えば行きたいなっていうふうに思ってますね。
このピーコックとハートは。
あっちゃんちなみにあれなんでハートってハワイウルトラランニングチームでしたっけ。
1:33:07
の主催のレースは結構ねやってるらしいよ。
なんか見たいですね結構その。
あるみたいですね。
シリーズ戦になってるんで。
まああっちゃんも興味があるから。
OSJ的な感じですよね。
そうそうそう。
あそうですそうです。
短いのもあるらしいですね。
なんか結構あのたけしさんに聞いた話だと結構トリッキーにいろんなこうRDがいろんなことを考えてやってて
あのコースもあの当日にならないと発表されないレースとかもあったりとか
まあ結構バラエティに富んだいろんなレースが行われてるみたいですね。
なんかアメリカ人ならではな面白さがありますね。
日本人だったら早くレースにコース発表しろよとか言われて文句生まれそうですけど。
まさかそこらへん。
1週間前になっても出ねえんだけどみたいなそんな話なんだよね。
すごいなみんな心懐が広いなアメリカの。
はーなんかいい話だなーって思っちゃうなー。
ほんとに。
俺今後いいことあるかなーって思っちゃうよ俺。
タカさんなんかどうですかガチャ君に。
聞いておきたいこと。
ゴミ拾い以外でなんか聞いておきたいこと。
そのぐらい疑問でガチャ君ってなんでガチャっていうあだ名なの。
そうですねこれもうほんと遡ることを高校生ぐらいになるんですけど。
まあこの顔の通り目が垂れ目なので。
でかつその高校もすごいマンモス高で3000人ぐらい全校生徒でいるような学校で。
3000人!?
でなんかカバンに。
そうですよ。
超マンモス高だったでなんかカバンに目印をつけとかないともうカバンが自分のがわからなくなっちゃうみたいなそんな話で。
でそれで何を持ったのか自分はガチャピンの大きいストラップをカバンにつけてて。
あーはいはいはいはい。
でそこでこう高校の部活の先輩がなんかお前はこれからガチャピンだあだ名はガチャピンだっていう風に言われて。
でガチャピンは長いから略してガチャだっていう風になったところからこのあだ名が始まってます。
それが今でもあれなんだよ呼ばれてるってすごいね。
そうですねまあこのガチャっていうのにもう自分としてはもう慣れ親しみすぎてそれ以外で呼ばれるとこうちょっとムズがゆいんで。
あーはいはいはいはい。
っていうのはなんでこう東京に来てからも良ければこっちで呼んでくださいみたいな感じでガチャって呼ばれてますみたいな感じで自己紹介はしたっていう感じですね。
あれと一緒ですね爆笑問題の田中と一緒ってことですよね。
そうなんですか田中も。
爆笑問題の田中もやっぱなんかそのもともと地元で呼ばれているウーチャカっていう名前があだ名があったからウーチャカって呼んでって言って日本大学芸術学部で一番最初に自己紹介してそれ以来ウーチャカってずっと呼ばれてるっていうのがあったんでやっぱ慣れ親しんだあれなんでしょうね。
1:36:05
そうですねもうガチャって呼ばれた方がもう人生としては多分長くなってきてると思うんでそろそろ15年ぐらいの付き合いですね。
余談だけどちなみにガチャピンのモデルはポールマッカートニーっていう説もあるらしいよ。
あーそうなんですね。
えー。
まあちょうどベーシストですし。
確かに。
確かに。
良いですね。
確かに。
5円ですねそれも。
ムック付けてたらムックって呼ばれてたのかなもしかしたら。
そうですねまあちょっとムック感はなかったから。
ちょっと派生させてお前ガチャだって言われてた可能性はありますね。
あーなるほど回り回って最終的にはガチャだっていうね。
ガチャってなってた可能性はありますね。
えー面白いなそれも。
あとありますか田中さん。
あっガチャくん今年はなんか目標としているレースなんかあんない?
レースはいはいはい。
今年の目標のレースとしては一旦今決まってるのはちょっとまだ決まってないんですけどあのTDTのダブルを走りたいなっていう風に思っているので。
はいはいはい。
それが大きい目標かなと。
マジか。
いやそうですねそれが今の上半期の大きい目標ですね。
それマジか田中さんが言うマジかってちょっとなんかいろんな意味がある気がしますけどね。
いやいやいやみんな100丸以上行く勇気よく持ってんなって思ってマジかと思って。
なんかこうちょっと自分の限界じゃないけどどこまで走れるのかっていうのを知ってみたいっていうのがあってやっぱりチャレンジしてみたいっていう感じですね。
いつから募集かかるんだろう4月かな多分。
そうですねちょっとまだ連絡はないので。
はいはいはい。
なんでまだちょっと走れるかどうかも決まってはないので多分走りたい方も。
いや大丈夫じゃない200はやるんじゃないかな300は分かんないけど。
はいはいはい。
じゃあまずはTDT200。
そうですねその前に一応小江戸大江戸でロングをしっかり走れるような体づくりを今始めてる感じですね。
じゃあ今年はトレイルというよりはさらに100マイル以上の。
そうですねをチャレンジしたいなっていう風に思っているんですけどなんかちょっとまた引っ越しがあったりとかそういうのがあったりして。
ちょっとレースどこまで出れるかなみたいな感じな状況ですね。
ちなみに腰の方はどうなの?原因とか。
そうですねなんか原因はあの雑骨神経じゃないのかななんかそこからこう足の皮骨あたりが痺れてるんじゃないみたいな。
1:39:00
ちょっとそのちょっと正確にはmriまた取りに行かないとわかんないっていう風な感じだと思うんですけど。
なんか原因が早くわかるといいね。
そうですね。
そうですねちょっと気持ち悪い状態が続いてるんで。
神様がある日突然治してくれるよ。
そうですねちょっと日頃の行いをやっぱり良くしたら。
ごめんなさいもうこれ以上良くしなくて大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ本当に。
今まで通りで。
大丈夫ですよ。
過ごしてあげます。
大丈夫ですよあとねドラゴンボール日本各地に見つけに行くくらいしかないですよ本当に。
そうですねちょっといろんなとこに探しに行かないとダメですね。
それだよな日頃から良くしなくちゃいけないの。
まあでもねこれからまだまだ長いトレイル人生がありますけど。
将来的になんかどんなトレイル。
トレイルだけじゃないんでしょうけどどんなランナーになりたいとかってそういうなんかまあ大きいねそのお話になっちゃいますけども。
なんかそういうのってありますか。
そうですねまあこう速さを追求していくっていうよりかはまあやっぱりこう楽しくまあ自分としてはやっぱり楽しく走りたいなっていうふうにも思いますし。
まああとはやっぱ今後もそうやって100マイルだったりトレラーを始めるっていう風な方も出てくると思うので。
まあちょっと自分がしてもらったようにそういう人たちにもこうどんどんこう入ってきてもらえるような環境なのかちょっとこうコミュニケーションなのかっていうのをやっていけたらいいなそれができるランナーになれたらなというふうに思いますね。
まあできそうですよね。
なんかわかんないですけどなんかもう話を聞いていると不可能なことがないんじゃないかっていうところが気が僕はしてしまいますよ。
なんとか不可能を可能にしていけたらいいかなと思っています。
アディダスのインポッシブルナッシングみたいな。
はあなるほどねいいですねまだあと月岡さん年齢で考えたらあとまだ50年走れるわけですからね。
まあそうだね。
いやー50年走ってられますかね本当に。
いやー走りんじゃないですか。
いやーと思うと改めて月岡さんすごいなってとしかコメントは出てこないですね。
月岡さんが50年走ってるわけじゃないからね。
まあ確かにそうですね。
田中さん後があります?
大丈夫です。
逆にガチャ君田中さんに聞きたいことなんかありますか?
これ沢柳以来の質問会ですけど。
そんなのあったっけ?
ありました。
田中さん今年はレースは?
1:42:02
今年はUTMBですね。
それメインはもうそれだけかな。
あっちゃんさんはちなみに今年決まってるんですか?
僕ですか僕はとりあえず新城があって。
まあでもメインは今和式新越を完走するっていうところがとりあえずは。
なるほど。結構新越もクリック合戦とかですね。
そうですね。まずそこからから。
あと去年があれですよね中止になっちゃったんで途中で。
優先権持ってる人もたくさんいるんで。
ああ確かに。
よりエントリーが。
厳しいと思いますね。
あとはちょっと走る意欲をもう少し保ちたいなっていう。
またハワイであっちゃんさんにも会えたら自分はすごい嬉しいです。
自分もまだ当たるかどうかも分かってないんですけど。
本当にね走る意欲を失う。
暗くなる話になりますけどこれ以上やると。
やめときます。
いいですね。
でもねお引越しも今年もしかしたらあるかもしれないということで。
同じに長野県内で。
いやあの駿山の方に引っ越す形になります。
おお急にですね。
そうですね。
すごいな。
スーさんのご両親の実家が駿山の方にあるんでちょっとその近くに引っ越すかっていう感じで。
二拠点生活?
いやもう長野は引き払って完全に駿山側に移ろうかなっていう感じですね。
またいろいろ環境が。
したらね今度一式海岸、あとはねあのどこでしたっけあそこ。
森戸海岸の御利用を拾って。
そうですねたくさん拾えそうですね巣箱入り。
いろいろと花火とかがいろいろあるかもしれない。
いいですねなんか今年も今年ですごく楽しそうな人生が。
なんか激動のまた1年になりそうです。
2025年も楽しみに。
2025年だけではないんですけどね。
これからが楽しみなトレイルランナーでございます。
ありがとうございます。
というところでちょうど2時間ぐらいでございますけど。
じゃあちょっと業務連絡をしていただきます。
質問フィードバック等はXトートーから。
ハッシュタグWeLoveTimer、ハッシュタグTimerが大好きと付けて投稿お待ちしております。
またドネーションも引き続きよろしくお願い。
森戸川さん今回のホットキャストのタイトルはトレイル界の昇平大谷にします。
大谷昇平どっちにしますか。
昇平大谷ですかね。
昇平大谷。
ちょっと怒られないが。
大丈夫ですよ。大谷昇平さんも心が広い寛容的な方ですから大丈夫です。
1:45:05
棚井涼AKAガチャ君でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:45:21

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