1. タイマーが大好き
  2. #37 ONTAKE100と私
2022-07-30 1:55:52

#37 ONTAKE100と私

今回はONTAKE100について話しました。

  • ONTAKEについて
  • 2015ONTAKE100K初出場
  • 2016ONTAKE100とその他諸々の話。
  • 2019ONTAKE100Kの話。
  • 師匠とランデブー。
  • 2022ONTAKE1003位の話。
  • 補給に関して。
  • 装備に関して。
  • レース展開。
  • 「70マイルは頭を使い、残りの30マイルは気持ちで走る」を体現。
  • Bear100に向けて

★編集後記★

とりあえず、思ったことはONTAKEって意外と辛いレースになんだなというのを聞いていて思いました。

これを知らずにONTAKEに出ていたらかなり痛い目を見たので、話が聞けて良かったです。

ロールオーバーが来年も有効なのか…


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00:06
タイマーが大好きですけど、いつもとは趣向が違う。
今回はノーゲストですね。
ノーゲストでやりたいと思います。
今回は何についてかということなんですけど、
この前、田中さんが出走されたONTAKE2022ではなく、
ONTAKE100K100マイルを語るじゃないですか。
そうですね。私とONTAKEという題名で。
そうですね。
今回はやっていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
疲れの方はさすがにどうですか?抜けましたか?
100%抜けてはないかな。
ちょっと今日も走ったけど、なんとなくダラッと2時間20分ぐらい走った感じで、
ちょっと今日ポイント練習しようかと思ったけど、そんな感じです。
暑いのもあるんだけどね。
本当ですか。確かにそうですよね。
今日も異様に湿度も高くて暑いので、その部分というのも少なからずはあるんだろうというのもありますけど、
今回、後でちょっと話しますけど、乾燥率もなかなか41%と。
どうなんですか?2022。高い方なんですか?
高い方なんじゃないのかな。
そんなことを聞いたりはしたけど。
結構リザルト見て、意外とDNFの方が多くて、ちょっとびっくりしたところはありますね。
100マイル?100キロ?
100マイルの方ですね。
100マイルはそんなもんじゃないのかなって。
いつもこんな感じなんですか?
自分の感覚で話してるけど、そんな気はするっけって。
なるほど。
まずはこの御崎というレースが何なのかっていうところなんですけども、
これ普段は走れないところなんですよね。
国有林か何かなんですよね。御崎さんふもとの。
そうだね。普段は立ち入りができないような林道なのかな。林道で。
御崎と後は御崎ダートマラソンとかで開放するぐらいなんじゃないかなと思うけど。
普段はあんまり人は通らないところなんですか?このコースの。
通らないと思うよ。
じゃあレース前に整備するというか。
そうだね。今回のコースはちょっと分からなくて、例年のコースだと、
さっき言った国有林であんまり通れないところを使ってるっぽいよね。
これスタートゴールが松原スポーツ公園でしたっけ?
03:03
スポーツセンターかな?
ここがスタートゴールになってて、エイドとかボラの人じゃない限り、
コース中応援することはできないっていうことですよね。このコースに関しては。
そうだね。例年で言うと応援は誰もいない感じかな。
そうですよね。
最後にロードが4キロぐらいあるんで、そこは若干応援ができるんで、
自分とかゴールした後に、2019年かな?とかトモさんと一緒に応援に行って、
シュラクがいましたね、その時は。シュラクが応援しましたよ。
あの方ですね。
基本はコース上で応援はできないんですけども、
2019年も今年もそうなんですけど、水公園っていうエイドがあって、
そこは例年使わないんですけど、2019年と今年は使って、そこは普通にロードになったんで、
応援する人っていう感じでもないんですけど、近所のおばあちゃんとかがいましたね。
そういうところもあるんですね、コースによっては。
都市によってはですね。
ちなみに言うと、オンタケって基本的にはエイドって食べ物がほとんどないんですよね。
今年はバナナとオレンジぐらいかな?なんですけど、水公園のエイドは今年はそうめんが出てましたね。
OSG、かなり革新的な。
OSGっていうか、オンタケにとっては革新的なんじゃないですかね。
革新的なんですかね。
2019年はそうめんとスイカが出てました。
今後もしかしたらまたそうめんは出るかもしれないっていう感じですかね、来年以降。
いやいや、水公園って毎年のコースには入ってないんですよ、本来であれば。
入るのであれば、あるかもしれないんですけど、
毎年最近コースが違っちゃってるんで。
今回も3日前ぐらいまでコースが決まらなかったとかそんな感じでしたよね、2022年。
10日前じゃないかな?違ったかな?
10日前でしたっけ?
結構ギリギリまでみんなコースが発表されないみたいなことをツイッターで言ってるのもいましたけど。
06:05
10日前だったかな?もうちょっと切羽迫ってたかな。
1週間前には発表してたような気がするけど。
自分も本来は2021年から走る予定だったんですけど、コロナでなくなってしまって。
最後の国で頭がいっぱいだったんで。
今年は。
ロールオーバーしてたことを忘れてました、完全にこれは。
まあそうだよね。
完全忘れてましたね、もう。
来年は出れんの?
来年どうなんですかね。
気になるんですか?2021の人は。
ちょっとわかんないけど、もしかしたら会ったりもするのかな。
そうですね。
今年もいろいろと知り合いの方もたくさん出てて、なんかお祭り感があって楽しそうな感じはちょっと見受けられましたけど。
まあその場に行くとね。
そうですよね、やっぱり。
ちょっと行きたかったかなと思いつつも、ちょっといろいろあったんで行けなかったんですけど。
まあそうだね、はい。
で、そんな田中さん、おんたけ、田中さんが初めて出場されたのが2015年。
2015年、はい、そうですね。
はい。
これはもう走り始めて3年目。
2015だと。
トレラン8は12だ、12、13、14、4年目、4年目だね。
4年目ぐらいですか。
3年経って4年目みたいなもんですね。
はい。
これ別に初めての100Kとかではないんですよね、もう田中さんにとって。
えっとね、そういう意味で言うと、初めて100K以上走ったのが2014年のナスロングっていうのが100K越えで。
で、その年にジョーシュ・ホタカが120K初めてやったのかな。
で、その後TDTを2014年の秋と2015年の春かな、走ってるんじゃないかな。
多分2015年ってあれじゃないか、TENGも走ってるんじゃないかな、ちょっと覚えてないんですけど。
そんな感じで、100K越え何回か走ってるっていうそんな状況でしたね。
そうすると何ですか、満を持してとは言わないですけど、やっと走ろうかなって思った年ぐらいですか。
やっと走ろうかなっていうのもあれですけど、狙いに行った2015年ですか。
この年ってUTMFが秋なんですよ。
はい。
そういう意味では春に長いレースがなくて、なんで、エントリーする前はUTMF走れるか走れないか分かってたのかな。
09:14
ちょっと覚えてないんだけど、どっちにしろ選択肢が100万円の選択肢っていうのが、
秋にやるUTMFか、興味しかなかったんですよね、選択肢が。
なるほど、はいはいはい。
僕は抽選で落ちたのかな、UTMFは2015年は。
そういう意味でもロングの経験を積みたいということで、
その選択肢を満たすのが温太刀しかなかったっていうのが、
消去法だったんです。
走りたいかどうかって言われると別に多分、
トモさんも走ってたのかな。
この時トモさんも走ってますね。
なのでそういう意味では出てみようかなという感じで、2015年はチャレンジした感じですね。
2015年、田中さんはG100に戻られた年ですか、これは。
戻ってないです、辞めてた年なんです。
辞めてた年です。
辞めてた年ですよね。
これは練習に関してはあれですか、
今とあまり変わらない生田だったり激坂だったりとかをされた時ですか。
そうですね、激坂、生田、あと矢口峠、あと富士山連とかかな。
今とやってることはそんな変わらなくて、
あとこの時はフルイチバのトラックでインターバルとかよくやってましたけど。
はいはいはい。
なるほど。
結構練習方法としてはあまり今と変わらない状態で。
そうだね、今とあまり。
ご存知だと。
走行距離は多分今の方が走ってるけど、この時は例えば生田緑地までは、
例えばうちから4キロぐらいなんだけど、自転車で行ってたりした。
自転車で行ってインターバルで。
自転車で帰ってたとか、そんな感じだったかな。
そんなに今ほど走ってなかったかもしれない。
走ってなかったかもしれない。
なるほど。
ただ結果としては田中さんこの時6位。
総合6位。
総合6位。
年代別は1位。
そうですね、年代別1位ですよね、田中さんこれは。
タイムとしては10時間切りですね。
9時間45分。
はい、44秒ですね。
44秒ですね。
12:00
これ2015年どういうレース展開だったとか、狙いに行ったっていうわけでもないんですか?
どっちかというと2015年の100Kに関しては一生懸命走った方じゃないかな。
調整?
調整とかではなくて、ある程度は狙いに行ってたレースですね。
目標としては10時間切りを目指して行かれたんですか?
何の目標もなくとりあえず行けるところまで行くみたいな。
そんな感じだったかな。
マジですか。
蓋開いたら10時間を切っちゃう。
蓋を開いたら10時間切れたっていうそんな感じですね。
マジですか。
この時のコースっていうのは多分今年のコースと若干ちょっと違うじゃないですか。
今年のコースってだいぶ違うんじゃないかなこの時は。
ですよね。ちょっと自分もコースマップで見たんですけど、2016とはちょっと似てる感じはあったんですけど。
似てる似てる。これがだからオーソドックスなんですよ。
オーソドックスなんですよこれが。
本だけっていうコースですね。
ちょうど100Kだと何と言うんですか。タツの落とし語じゃないですけど、ちょっとそういうような感じの形になった。
そうだね。だいたいこのコースだよ。
だいたいこのコースで最初のところが若干違ったりだとかするとか、そんな感じですね。
これが基本的にオーソドックスな100Kのコースですね。
ちなみにやっぱり10時間切るとなると、歩くパートって2015の時ってあったんですか。この100Kだと。
ほぼずっとランですか。
ほぼランじゃないかなと思ってるけど、リザルトでも見ると僕のタイムがあれですね。
区間順位が最後が15位とかになってますね。2時間くらいかかってますけど。
そうですね。
これ潰れてるんだろうな。そう考えるとね。そう考えると潰れてるんだけど。
でもこのコースをオーソドックスとすると、例えば今後音丈100Kに出たい人、もしこのコースであれば基本はずっと走り続けないと10時間は切れないよっていうことになっちゃいますよね。
そうだね。今でも覚えてるのは最初の20キロくらいに戦闘集団にいたんですけど。
このメンツで有名なのは原さんで知ってる?
原さん、はい。
原さん。
知らないけどそこの私も。
鬼塚くん。
鬼塚さん、はい。
あと菊島さん。
菊島さんですね、はい。
15:01
この辺と一緒に走ってたんだけど、20キロ過ぎからいきなりみんな飛ばし出して物の見事に置いていかれたっていう状況でしたね。
20キロ過ぎってどこら辺ですか、これはポイントで言うと。
20キロ過ぎってどれくらいなんだろうな。
多分地図で言うと最初の第一関門が32キロなんですよ、その手前だから。
マップで言うと多分黄色いっていうかちょっと北に行ってから南に下るとこありますよね。
多分その辺だと思うけど。
このとこ、小江戸、一番最初、23キロ後の小江戸ってあるじゃないですか。
この手前ですね。
この手前からみんないきなり飛ばし出して、全くついていけなくなったっていうのは覚えてます。
そうなんかあるんですかね、理由が。
いや、なんなんだろうね。
江戸になったんでみんな揺さぶりをかけたのかもしれないし。
なるほど。
そこでちょっと田中さんは一人で走ることになったって感じですか。
もう大体そこはずっと一人でしたね。
本当ですか。
結果を見ると抜かされてるけど、ほとんど一人タイプじゃん。
順位がほとんど、多分俺が変わってない人だって。
変わってないですからね。6、6、7、15なんで。
このオーソドックスのコースだと、田中さんの中でのポイントってどこなんですか。勝負どころというか、何キロ地点ぐらいが。
勝負どころ?難しいね。
全部言わないとね。
さすがに。
50キロぐらい勝営度があるんだけど、この辺が結構走れるイメージだったかな。
この辺ちゃんとしっかり走って最後までいけるのがいいのかなと思うけど。
50キロ地点で走るっていうのもちょっとランナー流せなところはありそうな気がしますけど。
まあでもまだ50キロあるね。
まあ確かにそうですね。
走れる100マイルっていうイメージがちょっと分からないんですよね。出てないからなんとも言いなんすけど。
まあ俺が100キロだったら100キロだけど、まあそうだね。
でもまあそういう意味じゃ、キロ6切んないとダメなのか。
18:06
ラストはやっぱり1キロ手前ぐらいに100キロの看板買ったからね。
だからゴールすると100キロではなかったよね。確実に。
102、3キロだったってことなんですね。
102、3キロだったと思うよ。
それで9時間切れだもんな。
まあだから基本走ってんだよね、それ全部ね。キロ6で。
ってことですよね。
この時メンバーとしても10位に、これあれですよね、10位ナミネムさんですよね、渡辺貴博さん。
そうだね、ナミネムくんだね。
15位がハギさん。
そうだね、萩原くん。
あと21位が沢さんがいたりとか、あと小川ひとみさん。
あ、沢さん。
小川ひとみさん。
あと上宮逸子さんとか、あとリュウジーさんも。
岩垂さんも出たんですね。
50位にリュウジーさんいて、55位に岩垂さんがいらっしゃいますね。
リュウジーが50位で、岩垂くんが55位。
岩垂さん。
そうなんだ、へえ。
見てみたけど面白いですね。
ちなみに、
ちなみにね、31位の鴨井裕子さんっていうのはあれだよね。
矢田さん。
矢田さんの奥さん、結婚する前。
はいはいはいはい。
あと女王もいらっしゃいますし、
ちえこさん。
あと森尾さんも走ってますね。
あ、ほんとだ。
あと内山さん。
あ、ほんとだ、内山さんも走ってる。
いらっしゃいますし。
こうやって見ると結構後々知ってる方がたくさん走ってらっしゃいますね。
そうだね。
気づかなかった。
結構知ってる人が。
そうですよね。
15年だとまだ岩垂さんもG100には入られてないですよね。
岩垂くん2016年に入ったので。
そうですよね。
この時チームソータかなんかにもしかしたらいたのかもしれないけどね。
はいはいはいはい。
あとたぶん掘ればいるんでしょうけど。
100マイルの方が。
100マイルは。
トモさんですね。
トモさん。
あとは女王の旦那さんですかねこれ。
21:01
関さん。
はい。
関さん6位。
庭さんがいますね13位に。
ほんとだ庭さん。
この時は21時間ということですね。
すげー早くなった。
24位が鈴木純子さんですね。
女子優勝かな。
優勝だね。
ですね。
この時だって47人だから。
全部で何人くらいなんだろうこれ。
完走したのは47本当ですね。
何人結構でもいますねこれ。
3桁はいないかもしれないですけど。
ほんとだ意外と。
結構半分ぐらいは皆さんDMFされるんですね100マイルだと。
そうだね。
ループはきついんですよ。
そういうもんなんですかやっぱり。
これ最後の第3ループ目ってのがあって。
第3ループってのがあるんですか100マイルになると。
これちょっと地図的に見ると100マイルって下の方に赤い線があるの分かる?
ちょっとあれですよね。
かつのお年子のお腹のとこが膨れてるみたいな感じ。
これって実はですね。
この年はこのコース使ってないんですよ。
そうなんですか。
その上に100キロのコースがあって。
その上にちょっとポッドキャスト分かりにくいんですよ地図を見てもらえると。
コースマップを見てもらえると分かるんですけど。
従来の100マイル周回丸さがあるでしょ。
緑ありますね。
なんていうんですかこれ氷河瀬って言うんですかこれ。
氷河瀬って言うのちょっと下にある。
浮きいるというか。
何かって言うと走った後にまた帰ってくるんですよね。
そうなんですかこれ。
100キロ走った時にここまで戻るの?みたいな感じなんだけど。
100マイルはこの時はもう勘弁だなって。
分岐があるんですよ。
100マイルこっちみたいな。
それはちょっとやられますね。
これはねなかなかエグいコースですね。
コーミとは違うまたやらしさがあるんですねこれ。
24:02
コーミは同じとこ全部あるじゃないですか。
これちょっと嫌ですね。
だから100マイルってちょっと破線のところがいくつかあるんだけど。
ここを周回して戻りますね。
1周回2ってありますね。
ほんとですね。
周回3があるでしょ。
これはちょっと嫌になるかもしれないですね2周目ぐらいで。
2周目ぐらいはちょっと後で話すけど。
2周目ぐらいだったらそんな感じです。
なるほど。
これあれですよね。
14時間切れたんで田中さんは100マイルの出走権利を得られたっていうことでいいんですよね。
この2015年14時間切られたんで。
個人的には2015年が自分がプチブレイクしたじゃないんですけど。
この前の音丈の前の3ピックやつがあれですね。
あれが11位か10位かどっちだったかな。
ロングですよね。
この話もしかしたらしたかもしれないけど。
その大会がJSAの予選か何かの指定レースで。
僕は別にJSA関係ないんですけど。
結構いろんな強者がいたんですよね。
強者が来てたっていうそういう状況で。
上田瑠衣くんとか出てませんでしたけど。
優勝したのが瑠衣くんですね。
そうですよね。
僕12位でしたね。
覚えてます。
自分確かにショート出てたんでそれ。
荒木さんとか小川聡太さんとか。
この中で20位に入ったらすげえんじゃねえかみたいな話をもともとしてたんですけど。
12位に入れて。
音丈で6位になって神戸で優勝みたいな感じなんで。
この年はトントン拍子で行けたっていう年ですかね。
その時田中さんはいくつですか?
よく田中さんおっしゃってますよね。
役年は悪い意味だけではなくいい意味でも役も変わる。
そうですね。
まさにその年は。
会社人生が終焉を迎えた時に。
会社人生が終焉を迎えた時に。
会社人生が終焉を迎えた時に。
会社人生が終焉を迎えた時に。
会社人生が終焉を迎えたのか。
27:08
ただ他の分野ではブレイクを果たしたと。
何やってたんだろうな仕事。
15年何したかあんまり覚えてねえな。
ちゃんと仕事してなかったんだろうな。
まあそうですよね。朝早く古市場走って。
夜練習して。
で土曜日、日曜日どちらかで
イクタ行ったりヤビツ行ったり。
疲れしかたまらないですよね。
今ほど練習してないからそうでもなかったんじゃねえかなと思うけどね。
でまた在宅じゃないですもんね今とは違って。
そうだねでもねタマが家から5分ぐらいの職場だったから楽っちゃ楽だったけどな。
何してたんだろう。
5分で開始?それはいいな。
チャリで5分ぐらいだよ。
すげえいいですよそれ。
だから練習できたのかもしれないけどね。
そうですね。
今1時間半ぐらいかかってるんでね。
この1時間半なんか他の時間に使えないかなっていつも思ってますけどね。
帰宅なんとかしてみるわ。
そうなんですよねすればいいなと思ったんで。
途中まででもいいんじゃない?なんか全部する必要ないしさ。
なんですかね。
ちょっとあせたくでは電車に乗りたくないですからね。
じゃああれだよ途中までって降りて家まで行けばいいんじゃん。
そうですね。
ちょっと清城学園から家まで15キロだったんで今度それ観光したいなと思います。
で、すいません2016年。
今度は御滝の100マイル。
結果としては総合4位。
17時間31分25秒。
そうですね。
これ結構天候が心配されたレースだったんですよね100マイルに関しては。
レポートを見たんですけども。
雨もなく曇りとなり良いコンディションの中でレースが行われたと。
一応レポート上は書かれてますけども。
これはどんな位置づけで田中さんは望んだんですか?2016年は。
いやーこれも始めに走ったんじゃないかな。
特に練習だとかってあまり意識せずに。
例年のパターンですけど3ピークス出て。
この時は玉がげんりゅぐるり出たのかな。
出たんじゃないかな。
30:00
で御滝100マイル。
この年はちょっとひどくてですね。
その1ヶ月後にカスケードクレストに出て。
でUTMF出たんですけど42キロになって。
でコーミーも出たというちょっとあまりやっちゃいけないようなパターンをやってたんで。
100マイル1発目ということである意味ある程度は狙いに行ってたかもしれないですね。
でこの時優勝されたのは大瀬さん。
そうなんですよね。大瀬君はこれがきっかけで御滝村にスカウトされたと。
あ、そうなんですか。村からスカウトされたんですか。
だからその何だっけな。何だろう盛り上げ隊じゃなくてなんかそんな感じで復興し。
何か何だろうか分かります。
観光でもないけどそういうのでスカウトされて御滝村に打ったと。
この時もタイムがすごい早いですよね。15時間44分と。
そうですね。約1時間ぐらいの差をつけて。
そうだね。
結構ぶっちぎりだったんですねこれは。
いやもう全然ぶっちぎりだよ。
キロ後でゆっくり行くとか言ってましたね。
キロ後でゆっくり行く。
はい。
意味が分かんないですけどね。
そんなこと言ってたような気がしますけど。
2016年のコースに関しても2015年とは全然変わらず。
100マイルに関してはやはり3回ループを挟むと。
これやっぱり100マイルでも100キロ同様、基本的にはずっと走り続けるっていうレースになるんですか。展開としては。
まあぶっちゃけ言うと僕はぶっ潰れましたけどね。
ちょっと待ってくださいね。
結果的には3位、2位、4位、9位、7位という感じですけど、これでも潰れた分類に入るんですか。
CP3カーが9位だよね。
たぶんここがCP3ってどうなんだろう。
第3関門になるのかな。
103キロ地点ですかね。
白谷川って言うんですかね。
はいはいはい。
白谷川か分かんないですけど。
ここの辺からも完全に潰れてましたね、僕は。
潰れたっていうのは足、それとも内臓とかどっちが潰れたんですか。
足が動かなかったかな。
33:01
本当ですか。
あと豆がひどくてっていうのもあったし。
そうだね、足が痛かったです。
これよく温宅走った人聞くと、豆が潰れたり皮がむけたりっていうのを。
もしかすると今で言うティングバーム的なものを塗ったり塗ってないのはあるかもしれないでしょうけど、
林道の石のゴロゴロっていうのが豆ができやすいとか、そういった部分に影響はあるんですか、これは。
どうだったっけな。
この時でもあんまり雨とか降ってた覚えはないんだけど、豆ができた覚えと、
さっきも言ったように、これも第3ループに行ったんですね。
もうここ第3ループの折り返しは登りなんですよ。
いやらしいですね、それは。
多分それまで全部走ってたんですけど、そこが走れなくなって全員歩きでしたね。
そこの登りのパートは。
シャドーとしては別にそんな高いシャドーではないんですよね。
5%とかじゃないかなと思うけど。
なるほど。
で、高坂さん、下りは。
下りもほぼ惰性で走ってるみたいな感じだね。
足いてんしみたいな。
なるほど。
それは飛ばしすぎとかなんですか、前半の。そういうわけでもないんですか。
多分飛ばしすぎだと思います。
珍しくはないんですけど、いつまでお話を聞くとやっぱり前半は抑え気味でっていう話を聞きますけど、
この15年、16年は結構どちらかというと、ちょっと飛ばしすぎてしまったことが
一つの、範囲とではないですけど、要因の一つとしては当たるって感じなんですか。
まだまだ若かったんでしょうね。
狙いに行くとギラギラしたところはあったんですかね。
ありましたね。
ちなみにこの3位にいるイガラシ君というのはチーム100マイルのメンバーで、
途中まで途中で追いついかれて、田中さん一緒に行きましょうよって言った割には置いていかれましたけどね。
まだいらっしゃる方なんですか、このイガラシさんって方は。
もう今いないですね。
いない方なんですね。
でもあれですね、100マイルのメンバー見ても野口君が9位。
そうですね。
ですよね。
36:00
あとは沢さんがいて、二羽さん、純子さん。女性1位ですね、純子さん。
あと内田さん。
本当だ。
この時チーム100にいたんですかね、内田さん。どうなんですかね。
いたかどうかわかんないけど、この時は知り合いではなかったかな。
そうなんですね。
で、また内山さんがいらっしゃって。
21の赤松さんというのは百歩伊太郎さんじゃないですかね。
百歩伊太郎さんですね。
なんだかんだいつも上位にいらっしゃいますもんね、百歩伊太郎さん。
そうです。
あとは龍二さん。45位に。
あ、龍二ですね。
この年も137人ぐらい出て、半分はDNSみたいですね。
それでも半分はあれなんだね、乾燥してるんだ。
そうなんですよ。
137、67なんで、50いくかいかないかぐらいだと思うんですけど。
ちなみにですね、8位の岡本直哉さんというのはですね。
知ってる?
いや、どんじゃけないですね。
唐揚げ王っていう名所で有名な方で、唐揚げがすごい好きなんですけど。
大体毎年はオンタギーに出てます。
今年も出ていらっしゃったんですか。
出ていました。ちょっとそれは後で話しますけど。
大体この時僕、唐揚げ王はよく知ってるんですけど。
一緒にオンタギー走ったのがこの時初めてですね。
40キロ手前ぐらいか30キロぐらいで抜かれたんですけどね。
唐揚げ王に。
抜かれたんですけど、すげえハーハー言ってたんで。
大丈夫?つって。
僕、ハーハー言わないと調子出ないんですよ。つって。
抜かされたんですけど。
42キロ、40キロぐらいの時にまた僕が抜かしたんですけど。
大丈夫?つったら大丈夫ですっていう。
そんな会話をして僕は抜かしたんですね。
その話をトモさんにしたんですけど。
それを毎年デジャヴのように置きますねっていう。
ということを聞きまして、ああそうなんだっていう。
なるほど、それを経験するとオンタギーだなっていう気にもなるってことなんですね。
岡本君もそれがルーティンワークっていうような感じですね。
ちょっと今年も気になりますね、岡本さんに関しては。
ちなみにこの年ですね、100Kの方で優勝したのがですね。
39:00
野田さん。
野田たけし君ですね。
はい。
彼はこの年、この年、そうか僕がチーム100に戻った。
この年チーム100マイルに入って。
そうですね、はい。
あとキソさん。
あとキソさん。
最後はナミネム君ですね。
そうですね、ナミネムさんがいらっしゃって。
この時は僕ですね、100マイルが先にスタートするんですけど。
50キロ地点で100Kの人たちにいろいろ抜かされて。
ちょっと後悔した。
ナミネム君か野田君か分かんないけど、引っ張ってよって言ってついてたんですけど。
それはちょっとやめとけばよかったなっていう。
そういうお願いすべきではなかったなっていう。
ちょっと後で後悔したという、そういう話です。
やっぱり100マイルと100Kだと全然スピード違うものなんですよね。
60キロ違えばやっぱり。
距離的にはどれくらいなんだろうな。
僕が50キロ地点で、僕が40キロ分に走ってたって感じの地点なんで。
フルマラソン1本分じゃそうですよね。
そうですね、フルマラソン1本分で引っ張ってとか言うべきではなかったなというのは。
確かにそれは足にダメージが来そうな感じがしますね。
ちなみに100K、この年63位に元気にしてるんでしょうか。
田中圭介さんがいますね。
田中圭介君、いますね。
今年はDNSだということで。
でしたね。
またいつか東京に来てくれることを僕は望んでますけど。
そうですね、遊びに来てほしいですね。
そうですね。
ちょっと元気をつけてあげないと。
田中さん、2016年が100マイルで結果的には総合4位ということでした。
次が2019年。
これ17、18はあったんですけど出なかったってことなんですよね。
18はあれか。
18は中止。
西日本豪雨か何かの影響でダメだったんですよね、18は。
国道か何かが崩れてダメになったんですよ。
その年が確か、頑張れ大竹村っていうイベントが確か秋になったのかな。
はいはいはいはい。
17は僕、田堀も7月行ったんですね。
それで多分走ってなかったんじゃないかなと思います。
この年は友さんが走っていて。
42:01
さっきで言う100マイルの南に行くルートっていうのが、
この時初めて使われたっていう。
はいはいはいはい、なるほど。
結構あれですね、南に行きますね。
結構でもないんですか?
いや結構。
いつ下りが終わるのか、いつ上りが終わるのか分かんないみたいな感じで。
そうですよね、これ見てると。
この時は大瀬くんが大竹村にいたんで、
大竹のサポートとかスタッフみたいな感じのことをやってて。
友さんも大瀬くんに、あとどれくらいで上り終わるの?って言ったら、
もうすぐですよって言われたらしいんですけど、全然終わんねえとか言ってましたね。
そこも基本的には国有林なんで、普段走れないんですよね、でもやっぱりそこは。
ここがね、よく分かんないんだけど、実はですね、このコースって、
マップを見ると分かるんですけど、ちょっと分かるんですけど、
破線がちょっと黒いところがマップあるの分かります?
これ一部岐阜なんですよ。
これあれですか、第一関門と第二関門の間の破線ですか?
じゃなくて、第四関門があるじゃないですか。そっから100マイル南に行きますよね。
ちょっと西に行くんだけど、そうすると知らす峠ってありますよね。
知らす峠。
多分こっから先は岐阜県なんですよ、これ。
そうなんですね。
やっぱり自治体が違うんで、岐阜がNG出しちゃダメなんで、
なかなか天候だとかあれ具合によって使えなかったらしく、
この時初めて使ったっていうのがこのコースですね。
100マイル新規コースって書いてあるんですけど、この時は初めてということですね。
確かにちょっと形としては今までにはない感じの形になって。
これどっちのほうがあれなんですか、2015、16と今回の19、あとは2022。
標高的にはどっちのほうが累積が多いんですか、これは。
僕走ってるから分かんないんだけど、このコース結構きついんじゃないかと思いますね。
45:07
結構今年出た人はずっと走んなくちゃいけないのも辛いみたいなことを言ってましたけど、
エグいとは言わないですけど、登りが結構嫌だったっていうのを聞きましたね。
それはでも毎年のことですからね。
確かに、走れるってイメージが先行しちゃってるんですかね。
トレイルなんで登りはきついっちゃきついってことですよね、やっぱりそれは。
ちなみにこの時の100マイルの優勝者は先ほど僕を置いてた井原氏くんが優勝してますね。
2位が小島さんですね、ひろみちお兄さんですね。
ひろみちお兄さん。
3位が百穂伊太郎さんで、あと。
赤松さん。
5位にニワノドームさんがいますね。
ニワさん。
定射調査ですねこれは。
田中さんは2019年は100Kに。
これ2017です。
17か。失礼しました失礼しました。
で、2018はタホリムに出られて。
2017がタホリム。
タホリムか失礼しました。
2018が中資ですね。
中資になって2019年。
2019年。
これは田中さんは出られたのは100Kに。
100Kです。
これ100マイルにしなかった理由は何かあったんですかこれは。
この時はですねUTMBを出ることが決まってたんで、その調整レースで100キロ。
ちょっと100マイルは長いんじゃないかっていう。
期間がですね1ヶ月半ぐらいかな。
UTMBまで。
なのでちょっと100マイルを走っちゃうとあれだなということで100キロにしました。
これUTMBとまた多分音丈だとちょっと全然経路が違うと思うんですけども。
田中さんとして何ですかねUTMBに向けてどのあたりを調整するというか聞き方がうまいかどうかあれなんですけど。
トレーニング。
足の具合とか。
トレーニングの一環ですかね。
特にそこら辺の結果うんちゃらっていうのは置いといて。
トレーニングの一環として。
トレーニングだったんですね。
そんな感じです。
とは言っても結果総合給位9時間54分。
なので初めて出られた2015年とタイム的にはあんまり変わらなかったっていうのはあるんですけど。
48:07
10分遅くなってますけどまあまあということですよね。
これは別に狙いに行くとかではなく調整としてはいい方向に調整を向かってたっていうことですかこれは。
どうなんですかね。
実はこの前にですね玉川源流グループに出てですね。
途中でこけてですね。
左膝を打ったのかな。
でその影響でずっと左膝がいなかったっていうそういうレースでしたね。
それあれですかお皿の部分とかですか。
なのかな。
剣回りだったかちょっと覚えてないですけどもとりあえず左膝がずっと痛かったっていう。
竹谷さんにですね。
ニューハルの竹谷さんにテーピングしてもらったんですけど。
レース中すげー濡れ雨が結構降ってたんで。
ベロベロに剥がれてしまったっていうのを覚えてますね。
なんかこの年すごく雨がひどかったっていうのはちょっと出た人から聞きましたけど。
結構降ってましたね。
今年よりもひどかったですか。
今年の方がひどかったですか。
今年の方がひどかったです。
今年はちょっとまた後でお伺いしますけど。
で2019年メンバーを見てみると西方ハヤト君、萩原久谷さん、あとは信吾さんですね。
その前にあれですよ、12人すごい人がいるじゃないですか。
本当ですね。
いや自分、同性同名かなって一瞬思ったんですよ。
でもまさかいないよなと思ったんですけど。
そうですよね、かぶらきさん。
かぶらきさん、一緒に走りましたよかぶらきさん。
やっぱそうなんですかやっぱり。
走りました走りました。
かぶらきさん、紹介で3回一緒にレース走ってるんですけど、その中の1回で非常に思い出深いレースでしたね。
どのくらい並走されたんですかかぶらきさんと。
いや結構前半は並走してたんじゃないかな一緒に。
本当ですか。
結構雨降ってるのにレイン脱いで走っててマジかよと思いましたからね。
なんでなんですかね。
いやなんですかね。
なんで暑かったのかな。
分かんないけど俺はレイン着てたんですけど、かぶらきさんは脱いで走ってたんですけどね。
西方くんは最初走ってたんですけど転んじゃってですね西方くんがすごい血まみれになってたんで結構転んでですね肘がなんか血まみれになってたんで僕のテーピングとか渡して、テーピング機械とか分かんないですけど使えばって渡した記憶がありますね。
メンバーもだんだんすごいメンバーですね。
51:01
40位に大石さん。
一応ね、21位に渡辺慎吾くんですね。
慎吾さんですね。
あと28位に女性ですけど浅原さんですね。
40位に大石さん。
40位に大石さん。
上位があれですね。
1位の横山くんはミドルレンジで結構強いし、結構だいぶ強いですよね。
あとは6位の伊藤健太郎くん。
伊藤健太さん、はい。
すごい僕の思い出になっているのが、最後ですね、伊藤健太くんだから満員のかなと思ったら、ラスト12キロぐらいから後ろから来て、あれ満員じゃねえの?って言ったら、いや全然ゆっくり走ってました。
これからもうまくりますってバーってすげえ勢いで走ってって、すげえなと思いましたね。
抑えてたんですかね?
抑えてたんです。彼のレーススタイルは前半抑えて、最後のパートで上げる。
多分下り方得意なんじゃないかなと思うんですけど、そういうレーススタイルで。
途中まで株主さんとしゃべりながら来たんですけど、とりあえずちょっと自分上げてきますって言って、すげえ勢いで上がれていったのがもう、僕の中で強烈な印象があります。
すげえな、いろんなレース展開の方がいらっしゃるんですね、本当に。
そうですね。あと7位の方が福井さんってですね、今年の市街地ですね。市街地を優勝した方ですね。
そうなんですね。
あと52位3位っていうのが、知ってる竹田さんと。
あれ、健太郎くんじゃねえんじゃん。竹田とも。
黙々の。
あー、はい、すいません。僕一緒に今回行きましたね。
53位が太郎さん。
太郎さん、はい。太郎さんと実家が近いってことはこの前分かりまして。
あ、そうなんですか。そうですそうですそうです。
同じ世田谷だって言ってました、太郎さん。
多分同じ世田谷ってかめちゃめちゃ近いですね、実家が。
超ご近所さん。確かに太郎さんも言ってました。
なるほど。
そうするともうじみさんが、ごめんなさい、119位にいましたね。
119位、これで権利を獲得したんですよね。
これあれか、確かつつみさんに負けないように頑張ったみたいなこと、じみさんから聞いたことあったんですけどね。
54:08
つつみさんが確かすげえ早かったんですよね。なんか聞いたことあるんですよね。
つつみさん多分その前の年じゃないの?
その前ですかね。
17年にたぶん女性内とかで走ってんじゃないかな。
そうですよね。あ、そのタイムを見てないのかな、じみさん。
だから100マイルに出てんじゃないかな、この年はつつみさんが。
はいはいはいはい。
でダメだったんじゃないかな。
19年、三本松のりおさんも出られてたんですね。
おー、はいはいはい。あ、ほんとだ。
後々こうやってみると面白いですね。
そうですね。
ちょっと自分もなんとなく名前を知ってきた方がたくさん出てきた。
あ、ゆかさんも出てた。
あ、ゆかさん出てて、ゆかさんはまああのー。
はい。
あのー、あるあるなんですけど、コースマップ見て距離測るじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、多分計算しちゃったんですよね。ここまではあと何キロぐらいだっていう風に計算して、
あとこれぐらいのペースで行けたらまあ間に合うんじゃないかっていう感じで走ったんですけど、
まあ距離が想定より長かったということで、ギリギリ14時間間に合いませんでしたっていうのを僕はゴール解除でゆかさんの話を聞きましたね。
ほんとだ。4分なんで。
4分でしょ。これ多分1キロ間違えてるんですよ。
絶妙ですねこれは。
絶妙だよね。1キロ間違えてなかったら多分ね、違った結果になった。
切れてましたね完全に。
違う結果になってたと思うんだけど、やっぱりその、まああと何キロとか書いてあるんですけど、あんなの嘘ですからね。
これあれですね、出る人には本当にすごい有益な情報ですよね。
信じるなと。
いや全然信じちゃダメですよ本当に。今回もありましたからね本当に。
2022年ですか。
もちろんですよ。当たり前じゃないですか。
なるほど。じゃあちょっと2022年、今年のお話をお伺いできればと思います。
田中さん今年はMFに続いて2本目ですよね。100マイルは。
そうですね。2本目です。
そうですよね。
これはあれですか、やっぱりロールオーバーかなんかでエントリーされた、それともこの年エントリーされたわけではないですよね。
去年ですね。去年2021か。前から言ってるように僕はウェスタンステースのクオリファーを毎年必ず走らなきゃいけないので。
57:08
そうですね。
去年だとUTMFとあとワッサッチと保険でちょっとおんたけを入れてたんですね。
はい。
で、久しぶりに100マイルも走ってないから、ちょっと100マイルエントリーしようかなということで。
100キロにしておけばよかったんですけど、ちょっとしまよって100マイルをエントリーしたのがそのままロールオーバーして今年になったということですね。
そうですよね。この前の放送でもおっしゃってましたけど、特に何か狙ったわけではなく、なんとなく走ろうという形で走られた。
そうですね。もうちょっと、一つはハート失敗してるんで、もう一本くらい100マイル足しておこうかなっていう、そんな感覚でしたね。
で、コース自分も地図見てるんですけども、何かこのステージ1、2っていうのが分かれてるんですね。
そうですね。
上松ステージと、何でしたっけ。滝越えって言うんですか、これは。
滝越えステージですね。
それと何かコースとしては、今回はあれですか、100マイル1周目コースってことは、その3回ループは今年じゃなかったんですか。そういうわけでもないんですか。
今年のコースはですね、このステージ1の上松コースありますよね。これをね、基本100マイルは2周、100キロは1周するんですよね。
で、それが終わった後にステージ2に行くっていう感じなんですけど。
100マイルはですね、このステージ1の上松コース、1周目がですね、ちょっと若干100キロと100マイルの2周目と違うんですけど。
マップをちょっと見ると、すみません、Podcastでマップを見るっていうのが変なんですけど、スタートしてからですね、ちょっと行ったときにですね、林道、山にちょっと入ってロードに戻るっていうコースになってんですよ。
なので、実質1周目がですね、4キロぐらい多くてですね、1周57キロなのかな。
1周57キロですね。この時点で2周すると114キロ。
で、2周目が54キロなんで110キロですね。110ちょいですね。
そうですね。で、170キロぐらい走らせるってことですか、これ。
結果は俺のログ164とかだったのかな。なんかコースマップ見ると160って書いてるんですけど、164ぐらいだったかな。
1:00:17
で、なんでそんなことになるかっていうとですね、松原公園、松原公園行くのにですね、ちょっとコース上からちょっと入るんですよね。
で、コースから松原公園に行くのにだいたい片道1キロなんですよね。
結構ありますね。
で、往復すると2キロぐらいじゃないですか。
で、若干コースが1周目2周目とかで違ってくるんですけど、それが入ってないんですよ、コースマップに。
これ100キロの人計算してたら大変なことになりますね。
100キロの方ってコースマップでも104キロって書いてるけど、たぶん107キロぐらい走ってるんじゃないですかね。
ギリ、例えば14時間目指そうという形でコースタイムを設定されてて、そこ計算されてなかったらびっくりしますよね、本当にその方。
今、ゆかさんと同じような状態になっちゃいますよね。
なりますね。で、ちなみにそこ入ってないよねっていう話は、OSGの人聞きました。入ってないって言ってましたね。
ただ、往復の1回、スタートとゴールの2キロが入ってるから、やっぱり2、3キロ、100キロだと2キロぐらい、100マイルだとたぶん4キロぐらい入ってないんじゃないかな。
OSGのレースはあんまり時間ギリギリでタイムレコードをつくない方がいいってことなんですね。
ちなみに僕今回コースマップ作ったんですけど、コースマップ作ったらやっぱり107キロとか164キロになってましたけどね。
ちゃんと松原公園のことを考慮するとね。
ほぼドンピシャじゃないですか。
ほぼドンピシャです。
ですね。
今年のコースに関してはあれですか。
田中さん、Twitterでおっしゃってましたよね。あそこのコースも。
違う、これあれが違うか。これMFだ、間違えた。
全然嘘です。忘れてください。
今年のコースに関しては2019年ともちょっとまた違う感じで。
いやこれ全然違くて、ステージ上松一回も使ったことないんじゃないかなと思います。
1:03:02
で、滝越えコースっていうのは本当に今までのコースの本当に最初の方と本当に最後の方だけですね。
はいはいはいはいはい。
このコースがこれからスタンダードになることっていうのはどうなんですかね。
いや、ないと思いますよ。
いろいろ自然災害等々で今年は恒星タイトルいなかった的な感じのコースって感じなんですかね。
毎年どっかが崩落してて、要は普段から使ってないみたいなので。
そこが直前にならないとわかんないんで。
今回特にひどかったんじゃないかなというふうに思うんですけど。
できればいつも通りのコースにはすると思うんで。
今回だけだと思うんですけどね。
ちなみに温滝を来年以降走る方に向けてアドバイスとすれば、
どんな練習方法がいいですか。
やっぱり峠走的な感じの方がいいんですか。
峠走でいいと思うけど、できれば長く走る練習でもいいんじゃないかなと思いますけどね。
何を目指すかによるんですけどね。
はいはいはい。
なるほど。
今年田中さんに関してはお話を伺いましたけど、補給に関して。
ハートの方でもうまくいかないところがあったっていうのを田中さん前回の、前回ではないですけど前のハートの回でおっしゃってましたけど。
今回温滝に向けて補給の部分っていうのも練習じゃないですけど。
もちろん今回も試しまして。
今回はですね、新たに2つ新たにやったのがですね、アンドゥっていうあんこのジェルみたいなやつとVカステラのこの2本を試しました。
Vパス?何ていうの?もう一度すみません。
Vカステラ。
あ、Vカステラ。はいはいはい。
カステラをちょっとぎゅーっとしたような感じなんですけど、一応文明堂が出してるやつなんですよ。
文明堂さんなんですかこれ。
本当に文明堂が出してるVカステラっていうのがあって。
ちょっとそれを試して。
このアンドゥに関しては結構老舗のあんこ屋さんが出してるんですよね。
そうですね。
1:06:01
これ試されてどうでした?
結果ですね、アンドゥはどんなに、最後にアンドゥは取れましたね、そういう意味で言うと。
赤とピンクと青のパッケージがあるじゃないですか。
塩入りと塩分が入ってないのは、タカさんどっち取られたんですか?
両方です。
交互にって感じですか?
適当に分けてポケットから出てきたやつを取ってた感じですね。
どっちがどっちであまり意識することなく。
これはタイミングとしてはあれですか?1時間に1回とか何分に1回とかそこら辺というのも試されたんですか?
僕は30分に1回ですね、補給は基本的には。
じゃあ30分に1回アンドゥ取ったりVカステラ取られたり。
あとですね、パワーバーのリキッドタイプのやつをUTMで買ってたんで、それですかね。
それと、あとパワーバーのグミですね。
と、Vカステラ。
結論から言うと、アンドゥとグミ。
グミは最後まで取れたかなと。
Vカステラはですね、4本でギブアップでしたね。
甘いんですか?ちょっと味が。
咀嚼して食べるのが僕ダメですね、やっぱり。
もぐもぐしなきゃいけないじゃないですか。
グミは大丈夫なんですか?もぐもぐは。
グミは口の中に入れとけば勝手に無くなっているような感じ。
そんな感じだったから、Vカステラは一生懸命買わなきゃいけなくて、それが10本買ったんですけど4本目でギブでしたね。
じゃああとはおやつみたいな感じですか?日常生活での。
そうですね。
日常生活のおやつだったら美味しいかもしれないですよね。
ツイッターでもアンドゥさんにはありがとうございました的なことを田中さんに言われてましたよね。
また買おうかなと思ってます。
確かここ今アンバサダー募集してますよね。
そうなの?
長尾さんがやられてるんですけど。
そうなんだ。全部アンドゥ。アンドゥはそんなもんでもないから募集して悩むな。
なるほど。ちょっと次回以降のレースではこのアンドゥが。
アンドゥはいけるなって思いましたね。
最初は多分普通のジェルとかでもいいんですけど、ダメになった時の選択肢としてアンドゥかなと思ってて。
1:09:01
全部は全部アンドゥにする必要性は全然なくて、やっぱり取りたくないってなる瞬間ってあるんだけど、
その時にアンドゥとかを持っていくのが多分いいんじゃないかなと思っているかな。
だから第2の選択肢か第3の選択肢とかっていう。選択肢っていうのはダメになってる場合。
24時間ずっと同じものを取ってるとやっぱりきつくなるんで。
確かにスポーツ用感はちょっと咀嚼する必要性があるじゃないですか。
それがレース中ダメなんですよね、僕はあんまり。
私も才能君にちょっとこのアンドゥ食べたんですけど、やっぱり液状タイプなんでスッとすればスッと入っていくんで、
あんまり食べた感じはしないんですけど、カロリーも1本で100キロとか110くらいありますよね。
100じゃなかったかな。
確かに自分もこれはでしたっけ。これを結構自分もよく食べられましたね、これは。
自分のおすすめと田中さんのおすすめでも全然またわけが違うんですけど。
試し買いは確かにありますね、これ。しかも結構安いですよね、値段も。
そうだね、そんなに高くないしね。いいかなと個人的には思ってます。
ネットでも10本セット確か買えるはずなんで。
賞味期限は短いんだよね。レース直前に買わないとなと思いながら。
今回、田中さん、ウェアや装備等っていうのは何か次のレースに試すような感じの装備だったのか、それとも別にもう完全におんたけ仕様の装備で臨まれたんですか。
レギュレーションはですね、基本的にはレインウェアの上下とライト、エマージェンシーキット、あと補給色。
水が最低500になったんで、あんまりそんなにいっぱい持つ必要もないし、自分がベア出るにしても同じようなものを持つ感じなんで、それで挑んだ感じですかね。
これ、靴は何に臨まれたんですか、田中さん。
今回靴はですね、アディダスのトレックスのスピードウルトラなのかな。
ルイ君がお勧めしてた、ルイ君が富士山の一筆かぎやったとき履いてた靴と一緒なのかな。
なんでかっていうと、ロードが多いし、ちょっとロードシューズっぽい靴がいいかなと思って、それにした感じですね。
1:12:02
ちょっとそこを聞きたかったんですけど、100マイルの選手とかってトレイルシューズで臨まれる方の方が多いのか、ロードシューズで臨まれる方が多いのか、どちらの方が多いんですか、レースとしておんたけっていうのは。
トレランシューズじゃないかなと思うけどね。
ただ、自分がカスケードクリストを払ったときにですね、アジデロのマナっていうロードシューズ出したので、ロードシューズでいいんじゃないかなと思ったんで、今回もそれやってみたんですけど、結果的にはもうちょっとクッション性がある靴にしとけばよかったなっていう気はしてます。
確かに。しんさんはズームフライで走られたって言ってましたし。
ズームフライどうなのかな。
だったらまだペガサスの方がいいんじゃないかなって個人的には思うけど、しんさんに話したいからちょっと分かんないんだけど。
でも結構足元見るとやっぱりロードシューズの方もいらっしゃいましたね、何名かは。
最初のですね、15キロくらいロードですからね。
そんなにロードなんですか、ずっと。
そんなにロードですよ、ずっと。だいぶロードですよ、多分4割くらいロードなんじゃないかなっていう感覚はありますね。
ちょっと今回のUTMFの冒頭みたいな感じなんですよね、ロードが続くっていうのは。
最初そうだね、最初なんかもうずっとロードですね。
実際のレース展開なんですけども、冒頭はロードがずっと長く続くということだったんですけども、そこって田中さんはキロどれくらいで行かれるんですか?キロ6、キロ5半、キロ5とか。
あんまりだから自分とですね、ABCのCランクのレースだったんで、一番最初ですね、一緒に走るやつ探してたんですけど。
で、スタートするときにですね、時計を初期化しててですね、電磁磁磨?
某V2なんですけど、初期化してたんですけど、それがですね、芯パッケーとペアリングしなくてですね、
本当ですか?
で、それを気づいたのがスタート1分前だったんですよね。
で、スタート1分前でいろいろ設定してたらスタートしちゃったんですけど、ちょっと走りながらいろいろやってたら、結構100マイルなんでその人数多くないんですけど、後ろのほうになって。
で、後ろのほうからちょっと走ってて。
で、誰に話しかけるの?
1:15:00
まずジョー、関トンコさんに話しかけて。
ジョーは別に一緒に来るとは思ってなかったんですけど、話して。
で、徐々にですね、知り合いを見つけては話して、こいつ一緒に来るかなと思ったんですけど。
田中さん、先言ってくださいってことごとくいろんな人に言われ続け、結局誰も一緒に来てくれずに前のほうに行ったっていう、そんな感じですね。
最初5キロぐらいですかね、そんな感じのことしてました。
で、5キロから一人で行こうと。
まあまあ別に飛ばさなくて、最終的にはリュウジーに追いついて、リュウジーとちょっと話して、じゃあ先言いますって言って感じですかね。
で、20キロぐらい超えたところってですね、なんかですね、ちょっと今回分岐がありまして、設置されてる矢印が間違ってたんですよね。
明らかに。そういう場所があって。
で、多分そこでロストした人は何人かいるっぽいんですけど。
本当は直進する道と左に曲がる道があるんですけど、分かんないですよね。
明らかに矢印直進なんですけど、コースは左なんですよ。
僕、GPS入れとったんで分かってたんですけど。
そこでですね、小島さんが迷ってたんで、そこから小島さんと一緒に行くような感じで走りましたね。
小島さんとはどのぐらいまで走られてたんですか、一緒に。
最終的には2週目まで一緒に走ってましたね。
そんなに100キロとは言わないですけど、80キロぐらいはずっと小島さんと。
そうですね。
やっぱり小島さんはロードシューズですよね。
トレランシューズ持ってないんじゃないですかね。
そうですよね。
だと思います。ロードシューズで。
小島さんと80キロずっと走り続けるっていう。
途中離れたりもちろんずっと一緒にいたわけではなくて、離れたりついたりみたいなことを繰り返してはいたんですけど。
田中さん的にはちょっとお話は伺ったんだね。
1週目、2週目っていうのは本当に平々ボンボンといつも通り淡々と走られた感じなんですか。
1週目は特にそうですね。
ちょっと先ほど話があったですね。
唐揚げ王がまた40キロぐらいいましたね。
1:18:04
今回はどうだったんですか。
唐揚げ王はまた40キロぐらいで抜かしたんですけど、
その後ですね、今回のコースって1回登った後に20キロぐらい下るんですよ、ずっと。
こんなに下るんですか。
20キロぐらい。累積で言うと1000ぐらいなんだけど、それが20キロぐらい続くみたいな感じで。
唐揚げ王には1週目の最後の下りのところで1回抜かれたりとか。
2週目のスタートぐらいがまた一緒だったのかな。
もしかしたら彼が先に出てたのかもしれないけど。
あれなんでちょっと一緒に走りましたね。
ハーハーは奪われてるんですか。
ロードの時はそんなハーハー。彼は早いランナーなんで、
フラットのところはそんなに別にハーハーは言わなかったんですけど。
ちょっと後ろから見てて、体がぶれてたんで、
ぶれてるよみたいな話をしながら一緒に走り、
上りも頑張れよって言いながら、コブしながら走ってたんですけど、
すげえ辛そうだったんで、最終的に置いていっちゃったんですけどね。
田中さん3週目でしたっけ?
ツイッターで見たんですけど、誰かに後ろから頑張れみたいなことを言って
コブして走ってたみたいなのをツイッターで見ましたけど。
あれ誰でしたっけ?なんか言ってましたね、声をかけた人がいたって。
3週目だっけ?
誰か忘れちゃいましたけど。
2週目でしたっけ?なんか。
カラオゲ王にはあれ?カラオゲ王にはそういう意味では一緒に行こうよみたいな感じで行って、
やっぱり上りがついて来れなくなってたんで。
最初は一緒に行ったんですけど。
そんなことやってる間に小島さんに追いつかれて。
小島さんと行った感じでした。
2週目まで田中さんは、これで言うと最初は8位、6位。
2位に1回順位が上がったところがあると思うんですけども。
これってあれ?リザルト?
そうですね。音沢100マイルの分。
ちょっと自分もこれどう見ていいかがわかんないですけど。
スタートからCP1、CP1からCP2。
これ区間順位じゃねえのかな、たぶん。
区間順位じゃないですかね、これは。
単なるそんだけなんですね。
CP2ってあれだよ。これ3週目だよ、3週目。
3週目なんですね。
3週、CP2っていうのは多分松原公園で、
1:21:00
CP3っていうのが先ほど言った水公園っていう、
そう名が出てる江戸ですね。
そこまでの区間じゃないかな。
2週目としては少しエンジンはかかってきたというか、
ちょっとまだそこまでかからず、淡々と走る。
2週目は6位だよね。
1週目は8位で、
2週目が先ほど言ったように最初に唐揚げ王と一緒に走って、
小島さんに追いつかれて、
小島さんすげえ下りが速くてついていなかったんですよね、全然。
下っていって、最終的に2週目の江戸で25キロ近く、
スタートしてから松原公園から25キロぐらいに江戸ステーションがあって、
白川、なんちゃら江戸かな。
っていう江戸があって、
こちらで水汲み渋滞がありまして、
ちょっと見ました。
結構20分とか30分待たされるっていうのはTwitterで見ましたね。
マックス1時間?
人によっていろいろ違うんですけど、1時間ぐらい待ったんじゃないかとかっていう。
里鉄さんとか1時間ぐらい待ったという話を聞いてます。
1時間?
1時間、はい。
で、僕は結果的にですね、僕の前に走ったのが何人いたのかな。
1、2、3、4、5。
小島さん入れて5人いたんですけど、
そのうち2人がそこで足止め食らってましたね。
結果的に僕はそこで追いついた感じですかね。
で、変な言い方するとラッキーだったのかもしれないですけどね。
ただちょっとしょうがないからみんなで100マイルで一緒にいた、
後ろにいた人にもちょっと追いつかれたんですけど、
3、4人ぐらいでちゃんと水並んで水汲んで、
じゃあ行きますかみたいな感じで。
小島さんと僕と、その時4位だった。
ちょっと名前は分かんないんだけど、若手の選手がいたので、
じゃあ一緒に行こうよって言って、そこから一緒に行ったんですけど、
僕はだいたい走ってたんで、ちょっとどんどんみんないなくなっちゃったんですけど、
1:24:03
最終的に小島さんがついてきたんで、小島さんと一緒に行った感じですね。
小島さんが辛そうだったらちょっと待ってあげたりみたいな、そんな感じで走ったんですけど。
で、問題なのではないですけど、3周目。
田中さん3周目なんかエンジンが入ったわけじゃないですけど、狙いに行ったみたいな話を聞いたんですけど、
これどうされたんですか、3周目は。
だから走ってるじゃないですか、走ってるじゃないですかって言い方も変だけど、
100キロの選手がいるんですよ、前に。
そういう意味では彼らが僕たちがスタートして、4時間後にスタートしてるんで、どんどん追いつかないじゃないですか。
結構いろんな人に田中さん3位ですよ、4位ですよってすげえ言われるんですよね。
必要なのか必要じゃない情報が。
なんか自分の順位もよく分かってなかったんで、小島さんと一緒に走ってて。
3位か4位だったらちょっと頑張ろうかなっていう。
なるほど。
気になりました。
じゃあ結構3周目は飛ばしたって言い方もあれですけど。
でもそうですよね、2位の方が区間順位でいうと14位のところ、田中さんは3位。
相当そうですよね、二羽さんと30分ぐらいですもんね。
二羽さんには3周目差を広げられてるけどね。
この3周目っていうのは、結構また足に来たんですか?
足に来ましたね。来ましたけど潰れた感じではなかったかな。
とりあえずノーリでも走った感じですね。
なんかツイッターでこのレースで初めて前半7割、なんかおっしゃってましたよね、70%が。
70マイルが頭で走って、残りの30マイルが気持ちで走るか、できた?みたいなことおっしゃってたじゃないですか。
うん、そうだね。
その気持ちの30マイルっていうのは順位を意識してなのか、それともそこら辺で気持ちが変わったというか。
そこら辺で言えばちょっとわかんないですけど。
順位意識したよね。
1:27:04
結果論で言うと、3周目行くときに僕4位だったらしいんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
だから赤松さん、15位の赤松ひゃっほいさんが3周目入るときには2位だったんじゃないかな、多分。
確かに、ひゃっほいさんが4、3、でそこから24、65、ちょっと後半落とされてしまったところはありますね。
とりあえず自分の順位がわかんなかったのと、多分3位か4位だろうっていうので、個人的には2016年2位だったんで。
ちょっと3位には入りたいなと思って、欲が出ました。
それがその気持ちの30。
気持ちの30。もうちょっと追いついてやろうっていう気でしたね。
結局感覚としては久しぶりな感覚ですか、追いついてやろうっていう気持ちになったのは。UTMFもそんな感じではなかったじゃないですか。
久しぶりにそうっすね。やったから久しぶりにちゃんと100マイル走れたんじゃないかなと思うけどね。
ちょっと頑張ろうかな。
前半の70マイルに関しては、頭で。
そこら辺がちょっとわかんないのが、ちょっと抜かれたときに、あれとかいう感じに全然ならないですか、前半の70マイルに関しては。
またどうせ抜くからいいやーみたいな感じで田中さんっているんですか、精神状態としては。
だってさ、2周目になった段階でさ、俺に追いついてくる奴なんていねえと思ってたからさ。
確かにそうですね。
小島さんぐらいだろうね。だって大体ぶっ潰れてる連中しかいないからさ。前にいる人じゃん。
で、どうなんだろうね。実力がある人が追いついてくるかもしれないけど、そこまですげえメンツでもなかったかなと思ってたんで。
逆に3周目をちゃんと走ってなかったら追いつかれてたかもしれないね。
はいはいはいはい。
っていうふうには思ってます。
そもそも19時間半ぐらいでいいかなっていう感覚で走ってたかな、個人的には。
そうなんですか。
最初はね、タイムテープ的には。
ただ予定よりも全然早いんだけど。
1時間ぐらいは。
1時間ぐらい早いから全然あれなんだけど。
最初の1周目が6時間半で、その次6時間半で、3周目も6時間半で走れば基本で19時間半で走れる。
1:30:04
でも変な話、田中さんの最初のここのレースに出るときは、ある意味あんまり戦略ってそこまで寝られてなかったわけですよね。
そうですね。6時間半で1周走ればいいかなと思ってました。
ただ3周目になったときに、ちょっとペース上げられて。
やっぱそれはあれですか、戦略を急に自分で練るっていうよりも、過去の経験則からこのくらいで行けば大丈夫なのかなみたいな感じにはなるんですか。
これくらいで大丈夫っていうのは。
このくらいのペースで行けばなんとなく走り切れるのかなとか、このくらいのペースだったら潰れないかなとか。
それともそこは気にせず、もう気持ちでとにかく行こうだったのか、優先したのか。
そこら辺のノープランだった人がいきなりプランを作るわけじゃないですけど、急にプランをいきなりバーンて出して。
感覚的に言うとね、すげー追い込むじゃないんですよ。すげー追い込んでハァハァって走ってたわけじゃなくて。
どうしたかっていうと、歩きは全部ステップ踏んだんですよ。それは遅くてもいいから。
ただそれだけですね、やったことは。だからすげー峠層とかでハァハァいうようなプッシュの仕方をしたわけではなくて、歩かない。
ひたすら登りをステップ踏み続けたっていう、そんな感じで走ってました。
へー、やっぱりそれで気持ちが変わるもん、気持ちが。そりゃそうですよね。
だからやっぱり潰れない程度でやってたんで、っていう感じで走ってたんで。
なるほど、でも自分に負けないとかそういうわけではなくて、ただ登りは歩かないで淡々と行こうっていうのが3周目の状態で、なんか面白いですね。
結局さ、どっかで追い込んじゃうと潰れわけじゃん。そこまではやらなかったかな、そういう意味で言うと。
例えば情報で前が10分前ですとかっていうのが入ったら、そこでまたスイッチ変えるんだけど、そこまでの情報がやっぱりなかったから。
ないですもんね。
途中でLDAのメンバーとかにも会って、そこまで近くもないような感じがしたし。
実は3位の百歩星さんがいつ抜いたか全然分かんないんだけどね。いつの間にか抜いてたんだけど、
この人100万円の人だっていうのが全然分かんなくて、どこで抜いたのか分かんないんだけど。
1:33:00
先ほど水公園の後の最後の映像で3位ですよって言われたんですよ。
3位ですよって言われたんだけど、もともと自分が何位だかよく分かってないから、順位が上がったのかそのまま来たのかは全然分かんないんだよね。
分かんないから、何となく話を総合すると3位か4位かなって思ってたんだけど。
じゃあ俺は松原公園出てからずっと3位だったんじゃねえかなって思ってたんだけど、結果を見たら途中で抜いてたっていう。
話を聞くと2位との差が結構開いてるから、ちょっと難しいかなと思いながら走ってた感じかな。
そこはあんまり無理はしなかったかもしれないけどね。
やっぱり他のレースだと遠道というか応援の人に情報が入ってくるじゃないですか。
何分前に出ましたよとか。
今回はエイドの人ぐらいしか人がいないと思うんで、あと100キロの人ぐらいじゃないですか。
不確かな情報で攻めるっていうのも言い方変ですけど。
不確かな情報で前の人を追いかけようっていう気にも若干不安なところがあるじゃないですか。
速報があったからそれを見れば多分わかったんだと思うんだけど、そこまで俺も調べてなかったからさ。
そこまで順位話すると思ってなかったしさ。
やっぱり人によって3位ですよ、4位ですよって言うこと違うんだよね。
そうですよね。そこの不確かに気持ちも乱れちゃうのかなと思う部分もあったんですけど。
3位か4位で3週目はとりあえずやれるだけやってみようかなっていう。
やれるだけっていうか、ぶっ潰るほどやろうと思ってないんだけど。
はいはいはいはいはい。
はー、なんかオンタケって意外と難しいレースなんですかね、お話を伺ってると。
情報が集めれば入ると思うんですけど、集めなければ何人抜いたかもわからないし、今自分がどこにいるかもあまりわからない状態じゃないですか。
上位争いする人たちからすると。
そうだね、エイドの人たちもカウントしてるわけじゃないからね。聞けばわかるし、教えてくれたのかもしれないけど。
すげーなー。で、結果3位と。
結果3位と。
小島さんは3週目で、田中さんと小島さんがだいたい15分くらいなんですけども、最後の最後くらいまでは、精査匠っていう言い方変ですけど、ちょっと後ろにいるなぐらいはわかってたんですか。
全然わかんなかった。
1:36:02
で、ゴールしたら次に平道お兄さんが来たみたいな感じなんですか。
小島さんなら来ると思ってたけどね。だから3週目出るときに小島さんがエイドに行って、小島さんたぶんそんなにエイドで長くいなくて、僕はちょっといろいろ準備してて。
2週目着いたときはたぶん僕の方が先だったんだけど、準備してたんで小島さんが先に出てて、エイドでご飯食べてたんで、小島さんに前近いらしいっすよ、行きましょうよって言って、いや俺はみたいな感じだったから、じゃあ僕行きますって。追っかけますんでって言って先に行った感じ。
なるほど。強いっすね、でもやっぱ小島、ひろみちょう兄さんも。
強いっすねー。
結果的に1位が、どうぞどうぞ。
小島さん実は2017、2位だからね、100マイル。
そうなんですね。
そうですよ。
確かに、あの足の筋肉と上半身のバランスがいつ見ても異常だなって思いますからね。
一緒に走ってて、小島さん歩き早いっすよねって言ったら、走ってるつもりなんですけど。
一緒に走ってて面白かったですけどね。ちなみに2週目ですね、僕が自然のトイレに行ってる間に、小島さん先に行ってくださいよって言ってもらったんですけど、
それなりのある程度待っててくれてるのかなと思ったら全然いなくて、
そこもあれですよ、僕のスパイたちが前側3分前に来ましたよって、そんな離れてんのかよって。
もうすげー必死に追っかけて追いつきましたけど、
待っててあげたならちょっと待っててほしいなと思ったんですけど、そこは問答無用でしたね。
無視の情けがなかったんですね。
無視の情けはなかったですね。
追いつかれると思いませんでしたとか言われましたからね。
完全に逃げたって感じじゃないですか。
完全に逃げられましたね。ちょっと油断も隙もねえなと思いながら。
怖いな小島さん。
今回優勝は2羽さんと。
2羽さん本当かどうか分かんないですけど、100キロの選手ですって言って抜いたみたいな話を聞いたんですけど、それ本当なんですかね。
それはね、僕が聞いたのは抜くときにゼッケンを隠して抜いたって言ってた。
なるほど。
隠したっていうか、上着を着てたから多分見えないんじゃないかなっていう。
見えなかったってことなんですね。
なるほど。
でも俺も本当さ、上位争いしてるからさ、全員のゼッケン見ながら走ってんだよ。
1:39:02
こいつマジ隠してるこいつかなとかさ、全然分かんないからさ、ちょっとね、それはなかなか追っかける立場とするとなかなか厳しいよね。
見た目では分かるんですか?100マイルと100キロは。
分かんない。
分かんないんですね?
分かんない。潰れてたら分かんないんじゃないかな多分。元気だったら分かるけどさ、分かんないね。
そうですよね、雨降ってて。結構雨降ってたらでもレインも来てるんでゼッケンも見えないでしょうし。
後半はね、後半は晴れてたから多分分かったと思うんだけど、途中がやっぱり、そうだね、3周目入るときとか全然分かんなかったかな。
いやらしいですね、それはそれで。
なかなかいやらしいんだよね。
いやらしいですね。
はい。
あとはそうですね、小島さんが4位で、あと太郎さん9位。年代別優勝されてましたし。
10位がバックヤード兄さん。
10位が上野さん。
バックヤード兄さん。
バックヤード兄さんが。
あとこの女性の国分さん、国分さやかさん。
今回初めて名前をうかがった方なんですけども、女子優勝。この方って田中さんどんじゃけてますか?ご存知ですか?
すいません、全然知りませんでした。
私も初めてリザルトで名前見まして。
あんなにレース前ビビってたのにやっぱり早かった。
そうっすね。ちなみに今回、つつみさんと先ほど言った武田君が僕と一緒に。
武田さん、はいはい。
元々車を出す人がちょっと陽性になっちゃったんで、フェアリーのフェアリーおじさんになっちゃったんで。
フェアリー、はい。
僕が車を出してたという話ですね。
あとは、ちずるさんか。ちずるさんも走られて。
そうっすね、はい。
それぐらいって言い方も変ですけど、自分が知ってる方だと。
あとはトリッパーズのトモナカさんとか。
7位が小林さんっていうのはトリッパーズのサポート選手ですね。
小林良二さん。
良二さんは2019年の100万円で入賞してるのかな。
早いから話して、一緒に行こうかなと思ったんですけど。
これもあれです。田中さん早く先行ってくださいっていうパターンで、あらゆる分かりまして。
一緒に行けずにですね。
堂々堂々的な感じで。
そうですね。
あと大口太郎君は一緒に地元ネタの話をして。
1:42:03
最初に地元ネタを話して。
だから、太郎さんダッカムの先輩なんですよね。高校の。
そうです、高校時代の。
あっちの方に住んでるのかなって思ったら、そういうことじゃなかったらしくて。
中学が隣の中学だったっていう。
みたいですね。
意外とこの業界ちょっと人狭いですよね。
たまたまじゃないかな。
別に自分もあれですけど、変な話、何か悪いことをしてもどうせすぐ人の耳に入って、
あいつなんとかだよみたいなことになると思うんで。
この業界気をつけなきゃなと思って。
悪いことはもうできねえと思ってますけど。
あとですね、61位にいるイルマがくんですかね。
イルマが穂高さん。
この方は2019年、コーリア50Kに出たときに、
彼は50キロのほうに出たのかな。
そのとき一緒にご飯とか食べて。
そうなんですね。
今年、今回100マイル初チャレンジということで。
素晴らしいですね。
その方も一緒に走ろうかなと思ったら、どうぞどうぞっていう感じでしたね。
ダイチョウクラブ方式で。
一緒に走ると。
最初は話しながら話せる。
それで楽しかったかなという感じですかね。
今2022の100Kのほうが、また長尾さんと、またって言うと怒られちゃうかもしれないですけど。
一緒に走られて。
ただ走る動画、長尾くんが作ったの見ました?
まだ見てないんですよ。
見てないですか?
まだ見てないんですよ。
今回も評判高いですね。
俺のゴールシーンとかもあるよ。
高尾さんもあるんですか?
俺のゴールシーンと。
そりゃそうですよね。
あと、ホテルですげえ足が痛くて。
悶絶しながら階段降りてる動画とかあります。
ちょっとそれ見なきゃですね。
6、7。
これ優勝。
優勝は誰でしたっけ?
自分今リザルドが開かなくなっちゃいました。
パソコンで。
優勝はまんばさんですね。
まんばはじめさん。
UTMF3位だった方ですね。
ですよね、まんばさん。
2位が高丸君といって黙々練の。
高丸さん。
めちゃくちゃ速い人なんですよね、高丸さんってのは。
すごいよね、9時間40分。
1:45:04
長尾君と萩原君が6、7と。
ギリサブテンっていう感じですけど。
そうですね。
あとはキソさんも出られてて。
キソさんも出てるね。
キソさん。
キソさん出られてますね。
キソさん、20位でいらっしゃいますね。
ちなみに6、7、8、9、12がチーム100万ですね。
すごいですね。
ポッドキャストで出てくる野口君が27位です。
野口さん27位で。
あと小室さんも14時間切って。
そうですね。
今回LDAが結構いっぱい出てましてですね。
横山さん。
美奈子市長も。
美奈子市長3位ですね、女性で。
横山さんが58位。
藤井君もそうですね。
藤井君が48位かな。
ポッドキャストで出てくる新さんが41位で。
そうですね。
12時間2分かな。
鈴木さんが80位ですかね。
12時間54分。
80位ですね。
ボンちゃんも出てたんですね。
ボンちゃん出てましたね、98位。
鈴木さん。
13時12分。
師匠に抜かれてショックであったと言ってましたね。
あの人ロングは100万やめちゃくちゃ早いですからね。
長いのはやっぱり強いですね。
強いですよね。
あと我らが鈴木健斗君は結構大変だったっていうのをちょっと聞きましたけど。
JJと三本松千香さんと一緒にゴールですね。
そうですね。
あの2人は余裕そうでしたけど、健斗さん。
練習してなかった質問って言ってて、まあまあそうだよねって。
そうですよね。
そんな感じはちょっとストラバジョンを見受けられました。
あとLDAで言うとセオさんですね。
14時間17分。
僕があと、やっぱ17分早く走んなきゃいけなかったのか。
それこそ水でですね10分ロストしたんですけど、
1:48:01
ちょっとセオさんを抜かすことを目標にしてたんですけど。
その10分がなければもうちょっと近づけたんじゃないかなと思いますね。
第一ターゲットだったんですよ。
本当はムーチョさんも出られたんですね。
ムーチョさんは辞めちゃったんじゃないかな。
セオさんの上にいらっしゃいますね。
辞めてねえんだ。
開講1話すいませんって言われましたね。
14時間切れなくて。
謝んなくていいんだけど。
それぐらいですかね、知り合い等々で言うと。
あとユカさんとかサルさんとか。
ユカさん、サルさん。
旧メンバーで言うと、チノパンもいたのか。
チノパンもそうですね。
チノパン旧メンバーですね。
現名はチノパンとかだかな。
あとはナギさんとかもありましたね。
ナギさんも出られてましたね。
正直ですね。
今回サインを狙ったっていうのもあるけど、
LDAのメンバーがいっぱい出てたんで。
彼らの前にカッコつけたかったっていうのがやっぱりありますね。
LDAのメンバー、私にもしてもなかなか
高い高い高い壁ですよね、この壁は。
何の壁?
田中裕康という壁は。
壁というか、僕はどちらかというと
トモさんとか2位になってるじゃないですか、サインの国で。
ああいうのちょっとみんなの前であんまり見せることできないじゃないですか。
そうですね。国内レースがこの前のUTMFが久しぶりでしょうね。
確かに工場が背中で語るじゃないですか。
カテゴリーは違うんですけど、同じレース走ることはそうそうないし。
カッコいいとこ、カッコいいかどうかわかんないですけど、カッコつけたかったなっていうのが
先ほども言ったラストの時に、4位か3位かわかんないんだけど
表彰台に乗る姿ぐらい見せたいなっていうのが
願望としてありましたね。
そうですよね。目指したいなとか気持ちになりますよね、それは。
近くでいつも練習してますからね。
そうですね。
田中さん、オンタケ、2022のオンタケ100はまとめるとどんなレースでした?
1:51:03
久しぶりにちゃんと100マイル走れたなっていう気がすごいしてます、個人的には。
どれくらい無理かっていうとやっぱり新一の2018年ですかね。
あれからちゃんと100マイルを走り切ったレースがなかったんで
今回は前半もちろん抑えてある程度の余裕があったのかもしれないですけど
最終的には順位もそうだし、潰れずにちゃんと走れたのが個人的にはすごい良かったなと思ってます。
じゃあ今の状態としてはいい感じでベアに乗れそうな感じですか?
どうなんだろうね。
これでちょっと頑張っちゃったから疲れはない、今は感じてないんだけど
そこで調整が狂っちゃう可能性も無きにしもあらずなんで分かんないんですけど
ちょっとメンタル的には全然うまくいかなかった時期に比べるとうまく転がり出してきてはいるんで
自信にはなりました、すごい。
やっぱり一番気にされてたのは補給に関してのところが今回ちょっとうまくガッチリとまで言わないですけど
うまくはまった感じはあるかなっていうところですか?
補給の不安がなくなったのはいいかなっていうのはあるので
ちゃんとペース配分を考えれば最後まで走り切ることができるんだなっていうのが分かったんで
それを次回に活かせるといいかなと思ってます。
ベアはあれ9月でしたっけ今度?
9月末です。
ですよね。
そうするとあと2ヶ月はもう切ってるって感じなんですね。
2ヶ月は切ってるね。
ちょうど2ヶ月くらいですか?
23月だと分からない。2ヶ月は切ってるかな。
あれベアはユタでしたっけ場所は?
ユタです。また今年もユタ市に行きます。
そうですよね。
標高も比べ物にならないですよね多分オンタケから見ちゃうと。
いや累積で言うと6千ちょっと7千何位くらいだと思うよ。
そうなんですか。もともとが高いからってことなんですか?
累積はそうで高さがマックス2800じゃないかな。
そうなんですね。
ちょっとワサッチよりはちょっとじゃあまだ。
ワサッチのマックスが3400なんで。
ですよね600も違うとじゃあ結構変わりそうなところはありますね。
時期もちょっと2週間ずれてるけどアメリカのあの時期ってやっぱり一気にもう秋になっちゃうんで。
1:54:06
だいぶ涼しいとは思うんだけどね。
うーん。
じゃあまあ暑さ等もあんまり心配にならず。
なんないんじゃないかなと思ってるけどね。
じゃあ結構一つ一つ田中さんの中でも不安要素は少しずつ消えてってるんでいい状態でベアに迎えているのではないかと私は見受けましたが。
まあそれで失敗したらダサいけどまあそうだね。
うまくいってると思ってます。
うまくいってると思います。
そうですねわかりました。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
まあはい今回はちょっといつもとは違ってゲストは呼ばずオンタケの話で。
オンタケで2時間話せるもんなんですね意外と。
結構話せるね同じレースだけでもね。
そうですね。
まあいつかじゃあUTMFとか。
今んとこUTMF3回出てるのか?
短縮したのも含めて3回出てるのか。
はい。
とりあえずこれあれですよねいつもの。
はい。
はい質問フィードバック等はハッシュタグWeLoveタイマーハッシュタグタイマーだとつけて投稿よりお待ちしております。
でまたドネーションも引き続き募集しておりますのでもしよろしければよろしくお願いいたします。
はい。
じゃあ田中さんまた次回。
また次回はい。
はいよろしくお願いいたします。
お願いします。
お疲れ様でしたありがとうございました。
はいじゃあありがとうございました。
01:55:52

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