桑原佑輔
そんな中、レースですけれども、先に結果からお伝えをすると、100マイルの部門は荒川純さんが。
近藤淳也
お山で駆けっこ。
桑原佑輔
お山で駆けっこ。
中川和美
お山で駆けっこ。
桑原佑輔
すごい優勝。
中川和美
そうなんです。
近藤淳也
おめでとうございます。
おめでとうございます。
京都グレートラウンドでも優勝してましたっけ?
桑原佑輔
そうですね。KGRで年末優勝もされて、MFでも入賞されたっていう形でしたけれども。
近藤淳也
優勝は年末以来って感じですかね?
桑原佑輔
そうですかね?
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
そうなるなんて言わないですけど。
近藤淳也
気持ち悪いですけど。
どうでしょう。すみません。どっかで優勝してたら。
桑原佑輔
間違ってたらすみませんってところですけれども、昨年が2位だったんですけれども、今年は1位になられましたね。
近藤淳也
すごい。
中川和美
おめでとうございます。
桑原佑輔
で、女子が富澤泉さんが優勝されました。
和美さんご存知だったりしますか?
中川和美
お名前は、はい。
存じております。
はい。これが4分差とかですかね?
桑原佑輔
かなり。
あ、違う。2分差だった。
近藤淳也
2分差で原友美さん。
桑原佑輔
ギリギリ。
近藤淳也
かなりの接戦ですね。
桑原佑輔
やっぱりなんか、この御滝ってすごい接戦になりますね。
中川和美
そうですね。基本労働が多いから。
近藤淳也
労働?
中川和美
労働です。
近藤淳也
林道じゃないですか。
中川和美
二歩走の林道じゃないですか。
近藤淳也
労働です。
中川和美
え?歩走林道?
あの、林道も多いんですけど、労働です。
近藤淳也
労働多いんですね。
労働多い。
全部ガタガタの林道なのかと思ってました。
中川和美
いや、ガタガタの林道ももちろんあるんですけど、
労働です。
近藤淳也
めっちゃ何回も言うやん。
和美さんもね、何回も出場されているんですよね。
中川和美
そうですね。2回、今2回だけなんですけど、出たことがあるんですが、
1回目は、それこそ本当に大雨にあたって、
1周目と2周目、前半と後半でスタートゴールに戻ってくるじゃないですか。
で、その戻ってきた時に雷がすごいなってて、
すごい出る、2周目行くか後半行くかどうかって悩むぐらい雨が降ってた時だったんですけど、
それと去年が桑原さんが熱中症になるぐらい暑かった、
カンカン出りの時に行ったんですけど、
私は雨が降ってた時のほうが良かったなって思います。
タイムは去年のほうが良かったんですけど、
はい、暑すぎて。
近藤淳也
暑すぎて、何割ぐらい労働なんですか。
中川和美
いやもう、何割とかちょっと数字的にはわからないですけど。
近藤淳也
いやでも、体感的に。
中川和美
体感的に、記憶に残ってるのは、もうロードです。
桑原佑輔
割合が全然出てこない。
中川和美
そうですね。
林道もダブルトラック、車が通れるぐらい広い林道がほとんどで、
全部同じ景色なんですよ。林道って。
がれがれの走りにくい。
記憶に残ってるのはどこって聞かれたら、
ロードですっていう。
すいません。
っていう感じです。
桑原佑輔
いやでも、あれですね。僕も結局中間では入ったことないので、
ずっと林道っていうイメージを持ってたので。
近藤淳也
ロードだったんやって、僕も今知りました。
中川和美
いや、私がロードが嫌いだからっていうのもあると思うんですけど。
桑原佑輔
記憶に残りすぎてるって可能性はありますよね。
近藤淳也
そんな中でやっぱりそのウルトラマラソン系の選手が、
特に100キロとかは活躍するイメージですよね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤さんもおっしゃる通りで、続き100キロのリザルトにはなるんですけれども、
1位が小野寺優太選手。
100キロを9時間23分で走る。
近藤淳也
早いっすね。
中川和美
しかもこの100キロ、累積ありますからね。平坦じゃないですよ。
桑原佑輔
ですよね。
近藤淳也
しかも107キロぐらいじゃなかったですか。
桑原佑輔
ちょっと長いんですよ。
例年109キロで、
中川和美
ちょっと今年カットになったんですよね。
桑原佑輔
ちょっと林道で通れないところができてしまったので、2キロカットになって、
それでも9時間。
中川和美
すごい。
桑原佑輔
いやー本当におめでとうございます。
中川和美
おめでとうございます。
桑原佑輔
女子が坂井奈月さんが12時間17分でゴールをされております。
後ほどインタビューお届けするんですけれども、
2回目の100キロ、2回目の御滝で見事優勝されたということで。
近藤淳也
じゃあ100キロが御滝だけを走ってるっていう。
桑原佑輔
そうですそうです。
近藤淳也
おー面白い。
中川和美
すごいですね。
近藤淳也
御滝が好きなんですか。
桑原佑輔
御滝がお好きなんではないでしょうか。
中川和美
ウルトラランナーなんですかね。
桑原佑輔
トレランのどちらかというとミドルカテゴリーって呼ばれるカテゴリーをよく走られている方なんですけれども、
100キロ挑戦するって時に御滝を走りたいということで。
去年が1回目で3位になられてるんですよ。
ちょっとそれが悔しくて今年ももう1回来ましたっていうふうにおっしゃってたので。
中川和美
すごい。優勝おめでとうございます。
桑原佑輔
おめでとうございます。
桑原佑輔
じゃあここで現場のインタビューを少し撮っておりますので、
100マイルの1位の荒川さん、100キロの1位の小野寺さん、
そして先ほどの100キロの女子1位の坂井さんのインタビューをお届けしたいと思います。
それではどうぞ。
100マイル優勝の荒川純さんにお越しいただきました。
ありがとうございます。お疲れさまでした。
こちらがお疲れさまでしたという側です。
いやいやいやいや。
いや本当にでも今回はもう接戦だったなっていうふうにはリザルト上というかログ上では見てたんですけど、
そのあたりは実際どうだったんですか?
いやいやもう全然分かんなかったですよ。走ってる時は。
もう中根さんと僕と2人でほぼずっと走ってたような感じだったんで、
その後ろはだいぶ離れてるのかなと思ってたんですけど、
ふたを開けてみたら10人くらいすぐいたっていう。
でしたね。リザルトを見ると8位まででも1時間以内に固まってるような状況。
すごいですね。
いや皆さんやっぱり早いですね。
早かったですね。走りやすかったんですかね気温が。
そうなったんですかやっぱり。雨とかもありましたけどそのあたりどうでした?
雨?人それぞれじゃないですか好き嫌いは。僕は走りにくかったです。
僕は良かったですの方かなってちょっと思いましたけど。走りにくかったです。
最終的には荒川さんが今回優勝って形になりましたけれども、優勝するかなみたいな時になったのはどれくらいなんですか?
僕前にいると思ってたんですよ。それをずっと追っかけてたんです最後。
そうなんですか?
そう。
誰か多分いるだろうな。
中根さんがもう前にとっくに行っちゃってたのかなと思ってたんで。
そうなったんですね。
だからそれを追っかけてて、そこでゴールする時に1位って言われて。
そうなったんですか?
そうなのかって。いなかったのかって。だから全然意識はなかった。
本当に最後の最後になってから優勝だったんだ。
そこに来てから。
中根さんは結果的に股関節かどっかを痛めてしまったようで。
実は今回中根さんが持ってくださってたので、
そんなところまでわかっちゃうんですねって言われてしまったんですけど。
途中まで荒川さんと変わらず同率ぐらいで走られてたんですけど、
最終的には後ろの方でゴールされてたっていうところでした。
そんな形でしたけれども、走り終わった感想をいただいてもいいですか?
走り終わった感想ですか?
はい。
あの、お山で駆けっこ見てください。
そこにあるんですか?
今回あんまり撮れてないんですけど、
そうなんですかね。
すごい疲労で撮る気にならなかったんですけど、
でも少しは撮っているので、それをまとめて編集してYouTubeに上げるので、
それを見ていただければ、こんな走りでも優勝できるのかというのがわかるんじゃないかなと。
なるほど。
それはもうぜひ、IBUKIステーションを聞いてくださっている皆さんには、
お山で駆けっこを見ていただいて、
どんな感想が出ているのかめっちゃ楽しみです。
いやー、でも、おんたけ、これ100マイル走れる方って、
100キロを14時間以内に完走された影でかなりのモンスター揃いというのがあるので、
それもあって、たぶん今回すごいこんなに短いところで精々になっているのかなと思うんですけど、
見ている方は面白かったんじゃないですか?
めちゃくちゃ面白かったです。
走っている方はわかんないけど。
僕は正直トラッキングでめっちゃずっと見てきたかったんですけど、
中根さんしかわからなかったので、
計測の速報サイトで、結構変わっていくのを見ているような状況でしたね。
ほんと参加者が多いじゃないですか、1300人とか。
100マイルは250人くらいですかね?
そうですね。300人定員ですもんね。
いらっしゃるんですけど、これだけ皆さん走る理由みたいなんて何なんですかね?
何なんですかね?
正直あんまり言っていいのかわかんないけど、
特に雨が降っていると本当に走るしかなくて、
おんたけさんも見えないし、
いつも晴れてれば見えるんですけど、走っている最中に。
なぜ走るんですかね?こんな豪雨の中。
結構豪雨でしたよ、今回も。
それはあれなんですかね、荒川さんにはわからない?
わからないですね。
何で走っているんだろうって思っちゃいました。
走りながら思ってたんです。
それでもトップ取っちゃうんですからね。
そうか。
でも何かあるんでしょうね。
そうですね。
でもこういうコースって練習でもなかなか取れないコースなので、
林道だけで1000mラップとかってなかなかないので、
良い練習にはなりますね。
なるほど。
普段も立ち入ることなかなかできないコースとして使われてるんで、
そこに何か、さっき別の方に聞いたら、
夏の始まりでお祭りみたいな気分で来てるんだよ、
みたいな人も結構いらっしゃいました。
確かに。そうかもしれないですね。
荒川さんも去年も出てて、
去年出ました。
桑原佑輔
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
御岳100キャッキの部門、第1位の小野寺裕太選手にお越しいただきました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まずは、今の率直な感想というか、
そういったところをお聞かせいただいてもいいでしょうか。
まだ優勝したっていうと全然実感が湧いてなくて、
本当なんか信じられない感じですね。
本当ですか。
はい。
自分が1位だということは、レース中はもう気づかれてたんですか。
あ、いえ。
僕ずっと2番だと思ってて、74キロぐらいの英度ですかね。
そこで1番ってことを知って、
あ、そうなったんですか。
もうそこからすごい緊張して、もう後ろが気になって気になって。
そうなんですね。
前後の情報みたいなのはもう全然入ってきてなかったって感じなんですか。
そうですね。
多分僕の勘違いだったのか、ずっと僕自身は2番だなと思いながら走ってました。
あ、そうだったんですね。
逆にじゃあ後ろには誰がいるかとか、そういう情報も特になく。
ないですね。
なるほど。
じゃあもうひたすら自分との戦いみたいなところで、
そうですね。
結果的に優勝だったという考えですかね。
優勝だと聞かされてどうですか。
すごい嬉しいです。
本当にまだ時間は空いていなさそうな感じですね。
去年が3位だったんですね。
去年が3位でした。
今年が1位になって、タイムがちょっとコースが2キロかな。
カットになったとはいえ、1時間以上縮めての優勝だったと思うんですけど、
このタイムが短くなった要因というのは何なんですか。
そうですね。
実は今年に入ってからちょっと故障してまして。
そうなんですか。
4月ぐらいからようやく走れるようになって、
温滝に向けて4月、5月、6月と結構レースを立て続けに入れて、
ちょうど1ヶ月前もウルトラマラソンを走ったんですけど、
そこら辺で徐々に長所を上げていって、タイムが縮まったのかなと思います。
1ヶ月前っていうのは日田孝山のウルトラマラソン。
初優勝されたっていうのを拝見しました。
そうですか。ありがとうございます。
ちなみに故障っていうのはどこを怪我されてたんですか。
足首ですかね。
まだそんな勘違いはしてないんですけど、
だから今日は1ループ目、暗い時間帯はちょっとぐねったらもうそこで終わっちゃうんで、
下りはすごい慎重に抑え気味で行きました。
なるほど。
どちらかというと前半は抑えて、後半はしっかりと走るような作戦だったってことですね。
そうですね。だったんですけど、結局後半も結構バテて、
そんなプッシュはできなかったですけど。
それででもこのタイムなんですね。
自分なりにはよくできたかな、よく走り切れたなと思います。
なるほど。もう少しレースを具体的に振り返っていければと思うんですけれども、
前半はこの1ループ目っていうところはちょっとペースを抑えめで、
他にどういったことを意識されて走ろうみたいなのがあったんですか?
いや特には結構ノープランでしたね。
もうマイペースで結構エチオピア勢の方々と、
あとお二方、速い方がバーって先行っちゃったんで、
僕はちょっと後ろで一人で、もうマイペースで走ってました。
そっかそっか、前半はどちらかというとエチオピア勢が早かったんですね。
早かったですね。
ちなみにですが皆さんリタイアされました。
そうなんですか?
1ループ目で?
そうです。
どなたも2ループ目に行かず。
マジですか?
今回4名の方がエチオピア勢で出走されていたんですけど、
1ループ目終わった段階でリタイアというふうになりましたね。
そこは前にエチオピア勢の方以外に2人ぐらいいらっしゃったんですか?
そうですね。
その方とかはどこから抜いたとかそういうのは?
何キロぐらいだった?
30キロ、40キロぐらいだったかなって記憶してるんですけど。
じゃあ1ループ目の間にはでも抜いていたってことですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
後半とかはそのままマイペースにというのは続けられたって感じなんですか?
そうですね。
ただもう本当74キロ地点で1位というのを知って、
それ以降はもう本当にドキドキしながら緊張しながら走っていました。
急に緊張が来たんですね。
そうですね。
結果的にはでも10分差ぐらいでしたね。
そうですか?
ゴールタイムも伝えてなかったですけど、
9時間23分でゴールをされて、
次の方が9時間32分でゴールしていたので、
9分差ですかね、ありました。
なので我々としては結構10分ぐらいもう空いてるねってことを言ってました。
怖かったですね。
怖かったですね。
なるほど。
なんかトラブルとかそういうこともなく走れたって感じですか?結果的には。
そうですね。大きなトラブルはさほどなかったですね。
ただ最後90キロ地点、最後の上りですかね、
そこら辺でちょっと軽いハンガーノックみたいな感じで、
ちょっとフラフラなんか来た感じがあったんで、
そこが最大のピンチだったかなと。
なるほど、そこで落ちずに。
はい、もう無理やりジェルぶち込んで何とか排除しました。
それはちゃんと取れたんですか?
取れました。
良かったです、良かったです。
なるほど。
今年のレースと去年のレースで、
大きく変えたとか違ったこととかってあったりしたんですか?
装備の面で言うと、
去年は初めてだったんで、そのウルトラトレイルが。
だから補給とかどれぐらい持ってばいいのかよく分からなくて、
結構持ちすぎた感があったんで、
今年は結構厳選して、
極力軽い状態で走れるように心がけました。
なるほど、それは結果的に良かったって感じなんですね。
そうですね。
今年もちょっと持ちすぎちゃいましたけど、だいぶ余りました。
補給はジェルがメインですか?
ジェルがメインですね。
あとはアミノ酸飲料と蛍光補水液。
先月もウルトラマラソンを走られてると思うんですけど、
けっこうこれぐらいの頻度で出られてるんですか?
ケガ前とかも。
去年も日田孝山のウルトラマラソンから
御滝に出場させてもらったんですけど、
去年は日田孝山は71キロの部門で走って、
御滝100キロで、
今年は日田孝山100キロ、
で、御滝も100キロという形で、
なかなかそんな頻度では出ないですね。
けっこう連戦されてるのかなと思いました。
ロングレースはこんな連戦はしないですね。
6月、7月だけです。
それはなんでまた連戦されるようになったんですか?
去年は御滝に向けて、
とりあえず日田孝山で70キロしっかり走るっていうプランでいて、
今年は同僚が日田孝山出るって言うんで、
じゃあ自分も出るわっつって、
ノリでエントリーしてる感じです。
そういう感じだったんですね。
お知り合いと。
普段はウルトラトレイル、
長いトレイルはあまり出られていない感じなんですか?
そうですね。御滝ぐらいですね。
そうなんですね。
他は主戦場としては、
ウルトラマラソンとかそういったところになるんですか?
ウルトラマラソンを何でもやる感じで、
強いて言えばフルマラソンになってくるかなと思います。
なるほど。
なんでまた御滝にウルトラトレイルで出てみようって、
去年と今年になったんですか?
昔からこの大会の存在自体は知ってて、
いつか出てみたいなと思ってて。
そこで2年目でもすでに優勝という、
一番いい形で来れてますけれども、
また来年とかはどうされるんですか?
まだ100マイルは経験したことがなくて、
今後挑戦していきたい気持ちもあるので、
分かんないですけど、
100キロでこんだけきついんで、
100マイルってなると。
じゃあ来年はもしかしたら100マイルに挑戦されるかも。
どうですかね。
ロードとかではあるんですか?100マイルの距離は。
ないです。
ロードでもないんですね。
100キロが最長です。
じゃあちょっとまた修行の距離を長くして、
ぜひチャレンジいただきたいなと思います。
100キロの第1位の小野寺さんにお話伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
桑原佑輔
この夏の始まりのイベントみたいな感じなんで。
近藤淳也
一回出てみたらこれかって分かると思う。
桑原佑輔
出ないとダメですか?
中川和美
出てみないとやっぱ御滝側としてもやっぱり出てみないと分からないことがあると思うんで。
桑原佑輔
そこはちょっと…
100キロ制限時間多分緩いんで。
感想は?
感想はしやすいんで。動いてれば大丈夫です。
ちょっと検討させていただきたいです。
期待してます。
14時間っていうのは結構絶妙にいい設定なんですか?この100マイル目指したいっていうのは。
100キロなんですけど。
近藤淳也
本滝100なんですけど100キロじゃないんで。
109キロで今回は2キロ減って107キロなんで。
桑原佑輔
その2キロってたぶん上りの2キロなんて僕のレベルだと30分くらいかかっちゃうもんで。
全然予定狂っちゃうもんで。
本当に時間との戦いでしたね。本当に間に合うんかなっていうので。
後半ずっとそんな感じで。
なるほど。
実質107キロあって。
10キロ10回走るだけです。
だいぶ違いますね。
近藤淳也
いやいや10キロ10回走るだけです。
桑原佑輔
いやーそっかー。
じゃあまずは来年は畑さんは100マイル。
いやいやいや。
桑原はまたここで会場で。
100キロ100キロ。
会場でお待ちしたいなと思います。
責任持って連れてきます。
ぜひぜひ頑張っていただければと思います。
では畑さんと松岡さんでした。
ありがとうございました。
無事に14時間切り達成。
おめでとうございます。
近藤淳也
何?桑原君のことを思って話をしてたの?
桑原佑輔
びっくりしました。
近藤淳也
どういうこと?
家族よりも桑原君のことを頭に思いながら走ってた。
桑原佑輔
嬉しいですけど先にご家族出てきてほしいですよね。
近藤淳也
なんなんですか?どういうことなんですか?
桑原佑輔
みのの国の後とかからインスタグラムをフォローさせていただいたりとかして結構やり取りもさせていただいているので、こうやって話していただけてすごい嬉しかったですね。
中川和美
すごいですね。桑原愛が。
近藤淳也
14時間切ったらゴールで、IBUKIセーションで話しましょうって約束したってことですか?
桑原佑輔
そうですね。それはぜひ撮らせてくださいよって言ってて、難しいからどうですかね出る方はみたいなことをおっしゃってたんですけど。
近藤淳也
なるほどね。具体的な目標設定があったからより頭に浮かんだのかもね。
桑原佑輔
もしかしたらそれがちょっと。
近藤淳也
ここで頑張れば桑原君としゃべれるっていう。
中川和美
走りの糧になったかもしれない。
桑原佑輔
よかったよ。
近藤淳也
力を与えてるやん。
桑原佑輔
力になれたかもしれないですねこれは。
中川和美
素晴らしい。
桑原佑輔
いいですよね。こうやってトップだけじゃなくて、こういう14時間目標にされてる方とかにもお話を聞けたので、
僕としてはすごい嬉しい気持ちになりましたし、本当におめでとうございます。
中川和美
おめでとうございます。
おめでとうございます。
近藤淳也
是非ね、トップ選手だけじゃなく、いろんな方のドラマを聞きたいって言ってて、
特にIBUKIステーション聞いていただいてる方は是非出ていただいて、
いろいろお話を聞けたら嬉しいですよね。
嬉しいです。
中川和美
レース会場で声をかけていただいたら。
もしかしたら。
桑原佑輔
でもそれで言うと、めちゃくちゃ今回いろんな人にお会いする機会があって、
声かけられるのがいつも以上に多かったかもしれないです。
そうですか。
TGTでエイドノブラされてた、
きたみさんっていう方とか、
端末交換のところでラーメン作られてた方。
覚えてますか、ゼミさん。
中川和美
金髪の人だ。
近藤淳也
そうですそうです。
中川和美
分かるんや。
スラッとした綺麗な方ですね。
桑原佑輔
がご夫妻で走られていたりとか、
あとTGT関係結構多くて、
TGTでもボラされていた、
田代さんって方がいらっしゃるんですけど、
その方も今回来ましたって言って、
お話ししてくださって、
来週アンノン泊まりに行きますみたいな。
近藤淳也
それは何ですか、何のために。
桑原佑輔
京都観光で、
近藤淳也
観光で。
桑原佑輔
京都に来るから、
IBUKIのこと調べてくださったんだと思うんですけど、
この会社別のこともやってるんだみたいなので、
アンノン京都の宿に来るんで、また来週も会えますよみたいな。
近藤淳也
すごい。
桑原佑輔
そんなことをおっしゃってくださる方とかもいらっしゃって。
中川和美
すごいですね、つながりが。
桑原佑輔
ありすぎてちょっと。
中川和美
嬉しいですね。
桑原佑輔
びっくりするぐらいでしたし、
あと今回オプションレンタルで、
今回入らせていただいてたわけじゃないですか、
言われるまであまり気づかなかったんですけど、
オプションレンタルを、
今、去年の御滝、新越、
あとMt.FUJI100、3回やってきたんですけど、
3回中2回借りてくださってた方とか、
今回で3回目ですみたいなことを、
わざわざおっしゃってくださる方もいて、
1人だけかなと思ったら、2人とか。
中川和美
何人かいらしたんですね。
桑原佑輔
何人かいらっしゃって、
そんなに借りてくださってる、めっちゃ嬉しいってなりました。
中川和美
嬉しいですね。
近藤淳也
あれ?100マイルレースってそんなにいっぱい出れるもんでしたっけ?
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
年に何本出てるんですかって。
桑原佑輔
本当にそうですよね。
中川和美
でもほら、去年の御滝、新越とMt.FUJIだから、
期間はちょっと。
近藤淳也
3本か。
桑原佑輔
ちょうど期間空いて。
近藤淳也
空いて。
で、IBUKIのレンタルならレースばっかり当たったって。
桑原佑輔
ちょうどそこに当たっていてってことですよね。
最終的にはこの9月の新越も発表されてますけど、
近藤淳也
オプションレンタルがあるので、そこでももちろん借りますみたいな。
中川和美
また新越に出られるのもすごいですね。
近藤淳也
ちょっとやっぱりそういう方もインタビューを。
4回目使ってどうでしたかみたいな。
桑原佑輔
これはぜひ新越の会場で伺いたいですね。
そうですね。
いろいろまた今回も出会いが多かった御滝ってところでしたね。
近藤淳也
あと、翔二さん。
桑原佑輔
はい、翔二さん。
中川和美
石川行った翔二さん?
桑原佑輔
石川の翔二さん。
中川和美
翔二?翔二?
近藤淳也
100キロ部門で15位で走られてますけど、
ポッドキャストが始まりましたね。
中川和美
翔二のポッドキャスト?
知らなかった。
近藤淳也
知らないですか?
リッスン配信で。
中川和美
そうなんですか。
近藤淳也
最近始まっておりまして。
そうなんですね。
御滝100の間奏録というか解析録というのも上げられてるんで、
よかったら聞いてみてください。
中川和美
聞いてみましょう。
桑原佑輔
本当御滝直前ぐらいに始められてましたよね。
中川和美
そうですね。
そうなんですか。
桑原佑輔
ちょうどそんなガッツリお話はできなかったんですけど、
ご挨拶程度に聞いてますよってお伝えしておきました。
近藤淳也
聞いてみてください。
中川和美
リッスンなんですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
リッスン配信なんですよ。
桑原佑輔
ぜひ皆さん概要欄に翔二さんのポッドキャストを貼っておきますので、
そちらから今回の御滝の振り返りを上げられてますんで聞いてください。
中川和美
はい。聞きます。
桑原佑輔
じゃあ御滝はそんなところですかね。
近藤淳也
じゃあ続いて大喜多アルプス。
桑原佑輔
こちらの進捗をお伝えできればと思いますので、
こちらは近藤さんよろしいでしょうか。
近藤淳也
まずですね、大きな構図変更というかルール変更がありましたということで、
7月の上旬から北アルプスの山小屋とかがどんどん今年の開業が始まりまして、
登山道の状況とかがどんどん各所から入ってきてるんですけど、
その前からちょっと分かってる情報もあったんで、
調べした調べがちょっと不足していてすいませんでしたっていうところもあるんですが、
ちょっと最初に想定していたコースだと、
通行ちょっと難しいかもっていうような箇所がいくつか出てきまして、
特に難しそうだったのが黒部川の方ですね。
立山連邦と後ろ立山連邦をつなぐ一旦黒部川沿いに降りる部分ですけれども、
今年の正月の地震の影響でそもそも鉄道が止まっていて、
途中までしか行かないので、交通機関ではいけない状態になっていて、
さらに山小屋の営業は今年はもうしないことになりました。
だから登山道の整備もあんまりちゃんとできてないし、
何かあった時のエスケープルートがないということで、
ちょっと通行はお控えくださいっていうことを黒部市さんとか、
行政が発信されているという状況でして、
当初は北アルプスをぐるっと周回で回って、
スタートと一緒のところに戻ってきてくださいっていう、
一周回ってくるっていうのが特徴のルールではあったんですけれども、
ちょっとその黒部川を渡れないというか、黒部川のところを通れないとなると、
日本海から回るのかみたいな話になってきて、
さすがにそれはちょっと行けなくもない人も多いかもしれないですが、
真夏の白熱の日本海沿いを結構ロードで長く移動するのは、
コンセプト的にもちょっと北アルプスの一番おいしいところというか、
だけを重曹しましょうみたいな元々のコンセプトからすると、
ちょっと大変かなということで、
今年に限ってはルールを変えまして、
登山口から入って、別の登山口でもいいので、
どっかの登山口まで行ってくださいと。
だから一筆書きでオッケーで、
その代わりその間の30個の山は全部たどって、
その間は全部一つのルートで足でつないで、
全部を踏破してくださいっていうルールに変更させていただいています。
その辺が当初の発表から急にすぐに変更になっちゃって申し訳なかったです。
そして他にもちょっと気になる情報は追加で言うと入ってまして、
まず白馬岳の白馬大石形ですね。
今回のようにワンウェイのルートになったときに、
自然に引くと白馬岳から下に下るか、
逆に白馬岳から入山することになるんですけれども、
白馬岳の一番最短で行けるルートの白馬大石形が、
なんとクレバスがたくさん発生していて、
溝に落ちるので危険だと。
桑原佑輔
クレバスって。
近藤淳也
すごい危険。
ということで切れ目が多いので今年は通行止め。
今のところ通行止めになっている。
これも雪が溶けたりとか安全なルートが確保でき次第復旧しますって言ってはいるので、
いつか通れるようになるのかもしれないですけれども、
今のところはちょっと通行止めになってますので、
中川和美
でもこういった方にもエントリーがある。
すごい嬉しい気持ちになりました。
そうですよね。
近藤淳也
実際坪井さんの計画をちょっと拝見してますけど、
何回かに分けてね。
1個ずつのエリアを順番に攻めていきますみたいな感じで、
本当に大北アルプスならではの計画を立てられていて、
1回で通していくレースとはまた全然違う楽しみ方を
既に提示されているというか。
中川和美
嬉しいですよね。
桑原佑輔
こういう楽しみ方もあるよっていうのを皆さんに見ていただける、
先陣になっていただいてるって感じですよね。
近藤淳也
そうですよね。
そして福井さん、谷川さんは、
今年トランスジャパンにエントリーされてた。
中川和美
されてたですね。
近藤淳也
お二人ですよね。
そして福井さんは市街地も優勝ということで、
本当に北アルプスでどんな歩きをするのか楽しみですけど、
どうです?なんか期待感あります?
中川和美
期待感?
とにかく安全第一で回ってきていただきたいと思いますけども。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
全然心配してないんですけどね。
技術は確かなお二人ですね。
そんな感じがするので。
近藤淳也
谷川さんはメイクビアの時にやたら忘れ物をしている。
中川和美
そうなんですか?裏話。
近藤淳也
なんかエイドに忘れてきたなみたいな話とかをしてて。
ストップとか忘れてたんでしたっけ?
なんかIBUKIステーションでも話してましたよね。
桑原佑輔
そうですよね。
中川和美
そうなんですね。忘れ物多い人。
近藤淳也
僕の印象は、ちょっとたまに忘れ物する人みたいな感じなんで、
ぜひ途中で大事なもの忘れないようにしていただければと。
中川和美
本当ですね。この大北アルプス、筆形品っていうそういうもの、
ルールはないですけど、大事なものは忘れてこないでほしいですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
つぼみさんは何回かに分けて行かれるってことなんで、
当然リザルトとしても何日何時の日みたいな感じになると思うんですけど、
この福井さん、谷川さんは多分一気に行くのを狙われていてですね。
で、ちょっと想定の時間なんかをメッセンジャーでやり取りさせていただいたら、
5日ぐらいかな。
中川和美
5日!?
桑原佑輔
5日!?
5日なんですか、これ。
近藤淳也
っておっしゃってて。
中川和美
すごい。
近藤淳也
いやー、マジっすかって返事しましたけど。
中川和美
すごいですね。コースタイムの換算で言ったら、
1ヶ月ぐらいかな、みたいな。
近藤淳也
そうですね。毎日8時間歩いて23日ぐらいって言ってたんで。
中川和美
で、天気とかを加盟してとか。
近藤淳也
そうですね。1ヶ月ぐらい。普通の重装だと1ヶ月ぐらいだと思うんですけど。
中川和美
5日間。
近藤淳也
いやー、実際どうなるか楽しみですね。
本当に天気とかにもすごい影響されると思うんで、そこがいいなと思うんですけど。
そしてスタート予定日時が、つぼみさんは7月27日になってますけど、
福井さんと谷川さんは8月12日と13日の、
中川和美
オンの最長。
近藤淳也
それぞれ4時ということで、なんか微妙に日々違うっていう。
この2人は出会うことはあるのかな。
桑原佑輔
追いつけ追い越せみたいな。追いつくかな。
でも毎日差でどうなるんですかね。
近藤淳也
でもスタートね。
コースにもよるんで。
中川和美
スタートするコースが違うかもしれない。
桑原佑輔
そうですね。今回ってこれスタートする場合は一周じゃなくなったじゃないですか。
どうなるんですかというか。
この場合どこからでも始めてはいいのはいい。
近藤淳也
そうですそうです。
どんな登山口でも別に大丈夫ですよ。
中川和美
回れば。
近藤淳也
回ればとにかくいいから。
桑原佑輔
そうかそうか。
中川和美
どんなルートを行くのか結構見物ですよね。
近藤淳也
そうですね。そこも結構。
中川和美
楽しみ。
思ってもない生き方。
中川和美
こんなところ通ってるのかみたいな。
近藤淳也
そういうのあったら面白いですよね。
中川和美
面白いですね。
あと2人が谷川さんと福井さんは山小屋補給カテゴリー。
つぼみさんが山小屋宿泊補給カテゴリー。
別のカテゴリーになるので。
あとそれぞれどういうふうに山小屋を利用してとか。
そういうのも見れると楽しみだなと思っています。
近藤淳也
そうですね。
福井さんと谷川さんはトランスジャパンに向けてもご準備されてたと思うんですけど、
今トランスジャパンのルールをそのまま同じようにやろうとすると、
無補給に近い感じだと思うんですけど、
そこはさすがに無補給ではなく山小屋補給にしようとなったんでしょうね。
中川和美
下に降りないですもんね。
近藤淳也
やっぱ上にいる時間が長すぎて全部は持てないっていう判断だったのかな。
桑原佑輔
確かに確かに。
近藤淳也
その辺がまたどれぐらいの荷物になっていて、
中川和美
どういうスタイルで行かれていくのかっていうのもちょっと写真とか見たいですね。
そういうのもね、計測じゃないですけど、
こんな荷物で、この重さでとか知りたいですね。
桑原佑輔
ぜひなんか写真とかをバンバン上げていただきたいですね。
近藤淳也
そうですね。
写真をね、山頂で撮るというのがルールなので、
中川和美
おとろげ。
おとろげです。
近藤淳也
写真がここで見られますっていうURLも届けていただいていて、
それもこのリンクになっているんで、この写真マークを押すと、
それぞれの方の、
中川和美
インスタと、つぼみさんはyamappかな?
うん、でしたね。
近藤淳也
そこで上がってくると思いますので、
その様子もね、みんなで見たいですし。
あと、早速こう3人になってますけど、
引き続きね、エントリー募集していて、
期間中ずっと9月いっぱい募集してますんで、
自分もぜひっていうね、見てたらうずうずしてきて、
行きたくなっちゃったっていうのでも全然間に合いますんで。
中川和美
何人か興味を持たれて声をかけてくださる方もいらっしゃるんですけど、
近藤淳也
そうですか?かずみんさんのところに?
中川和美
私のところにというか、たまたま会ってとか、
メッセージが来たりとか、
TJRに出る方も興味があるみたいで。
近藤淳也
そうなんですよね。
中川和美
でも、ちょっとな、今年はお腹いっぱいだなっていう声もよく聞く。
近藤淳也
トランスジャパン出たら、一旦お腹いっぱいかなみたいな。
でもね、結構お得なんですよね、トランスジャパン出ておくと。
桑原佑輔
またこのお得話ですか。
近藤淳也
半分とは言わないですけど、3分の1ぐらいはいけますからね。
トランスジャパンで。
残り3分の2行けば、完走したことになるんで。
逆に普段の年よりも短くて済むよっていう。
中川和美
それを終えてから、なお行くっていうことですよね。
近藤淳也
そうです。トランスジャパンをまず走って、
中川和美
その後で残りの3分の2ぐらいを行けば、大喜多アルブスも。
でも、TJとか出てる方は、谷川さん、福井さんみたいに、
桑原佑輔
きっと一発重走したいから、あれじゃないですか。
中川和美
後日またその3分の2っていうのを。
行くってなったらね、コースタイム的にはそれだけ時間がかかってしまうから、
やるならバシッと。
近藤淳也
一気にやりたい。
中川和美
本当ですか。
近藤淳也
わかんないです。
桑原佑輔
そうなんですか。
わかんないです。
近藤淳也
いやでも、TJとダブル完走みたいなのもすごいですけどね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
すごいですよね。
トランスジャパンのスタート前に行っておいて、他のところを。
桑原佑輔
で、そのままトランスジャパンをスタートすれば、一気に。
中川和美
過酷だな。
でも、竹村直太が大喜多アルブスのフェイスブックのコメント欄に、
近藤淳也
それこそ日本海からスタートして親知らずへ抜けるみたいな。
中川和美
書いてましたね。
近藤淳也
やっぱ考えるんだね、こういうことをと思って。
つなげたい気持ちってのがあるんだなって。
中川和美
僕もあのコメント見て思いましたね。
でもその後に直太とメッセージをしたときに、
ちょっとやりたいんですけど、ちょっと今年は厳しそうですって言って、
お仕事があると思うので、
桑原佑輔
TJ出て、大喜多まで休みをもらえるかどうかっていうところがあるんじゃないですかね。
中川和美
なるほど。
近藤淳也
じゃあ、エントリーを待ちしてます。
中川和美
待ちしてます。
近藤淳也
待ってますよ。
中川和美
いや、私いいです。
近藤淳也
あれ?
中川和美
いいです。
近藤淳也
あれ?
桑原佑輔
速攻でいいですって面白いですね。
中川和美
だって、キレットとか全然興味ないんで。
桑原佑輔
でもキレットとかは避けれるんじゃないですか。
中川和美
避けるために降ります?
いや、まあでも、ピークハントはしたいですね。
したいと思いますけど。
近藤淳也
行ってない山あります?
中川和美
ありますあります。いっぱいあります。
近藤淳也
行きたい山もあります?
中川和美
行きたい山だらけですね。
近藤淳也
でしょ?
中川和美
でしょ?
近藤淳也
そうなんですよ。
全部行けるんですよ。
中川和美
何年かに渡ってのスパンだったら。
近藤淳也
あー、なるほどね。
まあ、皆さんそういう方多いですよね。順番に。
中川和美
リレー方式とか。
近藤淳也
え?どういうことですか。
桑原佑輔
いろんな人につなげるんですか。
中川和美
私はここ行ったことあるから、行ったことない人に託して、休める人に。
桑原佑輔
新たなカテゴリーが。
近藤淳也
いろいろ出てくるな、アイディアが。
中川和美
たしかに、いろんな。
ひとまずはこの3名の方に頑張ってもらいたいですね。
桑原佑輔
そうですね。
もうちょっと増えるといいなと思います。
近藤淳也
そうですね。ひとまず、息吹で皆さんの見守りつつ、どんどんエントリーも待ちたいですね。
はい。
桑原佑輔
じゃあダイヒトアルプス。
お申し込み。
中川和美
お待ちしてます。
近藤淳也
待ってます。
中川和美
待ってます。
桑原佑輔
じゃあ最後ですね。