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#21 平均的な人なんて存在しない?「平均思考」を手放してウェルビーイングに近づく
2026-06-24 24:20

#21 平均的な人なんて存在しない?「平均思考」を手放してウェルビーイングに近づく

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『アラフォー、ゆるっとウェルビーイング』は、多忙なアラフォー世代が「自分らしく、よく生きる」ためのヒントをゆるやかに探求するポッドキャスト番組です。

睡眠不足の解消、運動の習慣化、人間関係の整理……。 2人が実際に試して分かった「リアルな失敗と発見」をベースに、精神論ではない、具体的で持続可能なセルフケアを深堀りします。

難しい話は一切なし。明日を少しだけ軽やかに生きるための考え方を、飾らない言葉で分かち合います。

💡今回のエピソード

今回は「平均」と「個性」について語り合います。平均を気にしすぎることがウェルビーイングから遠ざかる原因かもしれない、というモヤモヤを紐解きます。

  • 「平均」を意識しすぎるとウェルビーイングから遠ざかる?
  • 全員の数値を平均した「パイロットの座席」にフィットする人は誰もいなかったという衝撃
  • すべてが平均以上の人はいない。人間は誰もが凸凹している「ギザギザの原理」
  • 人の性格や能力は状況によって変わる。「コンテクストの原理」とマシュマロテストの裏側
  • 話題の書籍『魚はなぜ存在しないのか』から考える、他者をラベリングすることの危うさ
  • 目標到達へのルートは一つじゃない。標準ルートを外れても気にしなくていい「迂回路の原理」
  • 平均年収や世間の「普通」に踊らされず、自分の体感を大切にする生き方

🎙️パーソナリティ

飯野 希:https://x.com/nozomuiino

楠富 智太:https://x.com/tomokusutomi
 

感想

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サマリー

このエピソードでは、「平均」という概念に囚われすぎることがウェルビーイングから遠ざかる原因になる可能性について掘り下げます。パイロットの座席の例や「ギザギザの原理」「コンテクストの原理」「迂回路の原理」といった法則を通して、人間は誰もが凸凹しており、状況によって特性も変化すること、そして目標達成への道は一つではないことを解説します。平均年収や世間の「普通」に惑わされず、自分自身の体感を大切に生きることの重要性を説いています。

はじめに:平均思考を手放すきっかけ
スピーカー 1
こんにちは、ビジネスデザイナーの飯野です。 このアラフォーゆるっとウェルビーイングは、多忙なアラフォー世代が自分らしくよりよく生きるためのヒントをゆるっと探求する番組です。
こんにちは。 こないだね、初めてゲスト会やりましたけど、割と反省多かったですね。
スピーカー 2
反省しましたね、聞いてみて。
スピーカー 1
ゲストよりすげー喋る僕らみたいなね。
スピーカー 2
はいしね、かなり長い時間ゲスト話してなかったよね、あれね。
スピーカー 1
ちょっとやっちゃったね、あれはね。ちょっと次回以降、改善できればと思っておりますけど。
今日は、平均的で何ですかっていう話をちょっとしたいなと思っております。
で、僕最近ね読書ちゃんとできるようになってきてて、この平均思考は捨てなさいっていう本があるんですよ、このね。
ぐっちぃさんこれ読んだことありますか?
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
この個性学っていう学問があるらしくて、そこのハーバード大の人かな、トットローズさんっていう人が書いている本なんですけど、
これ結構面白かったんで、これちょっと話していきたいなっていうふうに思ってます。
で、わりかし僕らもいろんなデータを見てきて、平均的にはこういう傾向がありますみたいなところから話すこと多いと思うんですけど、
平均意識しすぎるとウェルビングから遠ざかるんじゃね?みたいな話とかもあるかなっていうふうに思ってて、
なんかその辺りを話したいなと思ってます。
「平均」を気にしすぎることの弊害
スピーカー 1
で、僕もね、やっぱり平均ってものが見えるとちょっと気にしちゃう傾向はある。
まあ分かりやすく言うと、今はそんな気にしないですけど、年収とかね、若い時とか気にしてたし、貯金額とか、平均寿命とか、平均なんだろうね、体重とか、
そういうのなんか微妙に気にしがちというか引っ張られがちだなと思うんですけど、なんかくすたみさんそういうのありますか?
スピーカー 2
いや、気にしまーすし、なんか世の中的にも気にしてんだろうなっていうのが、やっぱあのショート動画とか見ても、やっぱみんな年収はいくらですか?みたいなところとかを
なんか気にするのは、若干やっぱ平均年収とかの興味にもつながってんじゃないかなだったりとか、割とキャッチーなんで、
まあ共感を生みやすいんでしょうね。なんかそこらへんは。
スピーカー 1
そうそうそう。ただなんかこの平均思考は捨てなさいって本だと、平均ってそもそもあんまないっすよみたいな話が出てるんですよ、面白くて。
スピーカー 2
いいね、なんか個性学っていうのもすごい興味を沸くような形ですね。
パイロットの座席と平均の落とし穴
スピーカー 1
ね、キーワード的にね。で、なんかよく知られてる話でもあるんですけど、なんか昔飛行機の事故とかが多くなった年があるらしくて、
これはなんでなんだみたいなところとかをこういろいろ研究したりとか、どうやったらその事故をなくせるんだっけってなった時に、
なんかパイロットのやっぱ誤操作とかがなんじゃねみたいな話とかが上がって、でそのパイロットの身長体重とかあらゆるところの長さを測って、
それの平均でこうパイロットの椅子とかを作っていったらしいんですよ。
そしたらそこに当てはまる人がマジでいないっていう。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そう、面白いよね。だから平均を全部とってって平均ぽい人を作ろうとすると、その平均ぽい人はいないっていう。
スピーカー 2
面白いなあ、これら。なんか僕らのね、結構やるマーケティングの中でもそういうのってあるよね。
広告とか回してみても、なんかこうターゲットとするところが平均のところに収まるようなことで会話するけど、
なんかそれって本当にいるんだっけみたいに仕上がったりするとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あとなんか他の話も出てきてて、なんかその女性のいわゆるその平均的な体つきとかのモデルみたいなところを集めるみたいなオーディションみたいなのやったらしいんですけど、
いないらしいんですよやっぱり。全部平均の人って。
ねえ、ねえとか言って。
で、そこでさっきのそのパイロットの話に戻ると、だから椅子とか動くっていうのはそこから始まってるらしいんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
機体の方を人の方に合わせる。それいいよね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
それがなかったら僕らはね、僕は身長が167で平均よりは小さい多分。
なんで足すげえ伸ばさないとアクセル踏めないとかなってる可能性あるから助かったなと思って。
スピーカー 2
なるほど。そういうね、今までのプロセスがあって今のところに行き着いてるんだ。
スピーカー 1
へえ。
ギザギザの原理:誰もが持つ凸凹
スピーカー 1
で、この平均の話で3つ法則みたいのが出てきてるんですよ。
うん。
スピーカー 1
で、この平均指向を捨てなさいの中にですけど、1つが何の法則って書いてあったかな。ギザギザの原理っていうのがあって。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
例えば平均年収とか平均貯蓄額とかなんかいろいろ平均っていうのがあるんですけど、さっき言ったみたいに全部が平均の人っていないんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそのウェルビング的には平均より高いけど、なんか仕事の満足度は平均より低いとか、なんかそういうのが絶対ギザギザしてるっていう人間は。
だからある一定で平均以上の人が全部平均以上のことってあんまりないみたいなことを言ってて。
うーん。分かる。めちゃくちゃ。
で、すごい面白いなと思っていたんですよ。で、さっきのごめんなさいね話言ったり来たりで本読んだばっかりだからさ。
あの、例えばなんか平均身長と平均体重みたいな相関がありそうなデータとかってあるじゃん。
思ったよりないらしくて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからなんか例えば仕事できる人はほとんどの仕事できるみたいななんか感覚的に正しそうだけど、それもないんだってデータ。
スピーカー 2
へー。面白いななんか。
スピーカー 1
そう。だからある一点だけ見てこの人は平均以上だなって思ってたとしても、実は他の見えてないところが平均以下だったりみたいなところのガチャガチャは絶対その中の人にありますと。
スピーカー 2
うん。それめちゃくちゃ感じる。なんか働いててもめちゃくちゃ感じる。
スキルとかっていうのもなんとなく定量化はできてないけど、このスキルは飛び抜けてるけど、なんか調べてみると若干やっぱ凹んでるところってある人が多くて、これに関しては。
だから結構ギザギザしてるんだろうなっていうところと、割と平均的な人っていうところに収めようとすると、全体的にあのギザギザの凹凸っていうか、ギザギザが少なくなる感覚あって。
スピーカー 1
本当に突出してる能力を持ってる人は、逆になんか凹んでる可能性があるよなとかっていうのはちょっと感じたりしますね。普段生活してて。
そう。でも不思議なのはやっぱり、例えば仕事とかで営業がすごいできる人とかって、なんか他の仕事もできそうな気しちゃうよね。
スピーカー 2
うん。しちゃう。しちゃうしちゃう。
スピーカー 1
ただそれは嘘らしい。
コンテクストの原理:状況で変わる特性
スピーカー 1
あとは、よくあるのは年収高い人とかが、生活も豊かであるとか、幸せ度が高そうとか、そういうのもないって言ってた。
スピーカー 2
そうなんだ。ないんだ。なんか読書料と年収は相関するみたいなやつとかも、そういうのは別?いや、そういうもんないのか。
スピーカー 1
そういうのも、これ次の話に近づくんですけど、その次の話言っていいですか。
コンテクストの原理っていうのが2つ目の話で上がってきてて、これめっちゃ面白かったんですよ。
例えば、内向的な人間ですとか外向的な人間ですとか、16パーソナリティーズとかで出るじゃないですか。
IFなんとかファンとかですとか、あれもコンテキストによって変わりますって書いてあって。
仕事だと外向的だけど、こういう時だと内向的になるみたいなところが状況によって変わる。
だから人の特性なんてものは本当はないって書いてあって。
例えば、学校ではすごい静かなんだけど、家ではすごいうるさいとか。
家族からすると家でうるさいから、学校でもうるさいと思ってるんだけど、学校では全然キャラが違うとか、めっちゃあれらしいんですよ。
これもね、面白いなと思ってて。
今ってその状況の話をしたんですけど、マシュマロテストの話が出てきてて。
マシュマロテストってご存知ですか。
いろんな本で多分めちゃくちゃ出てくるやつなんですけど、子供にマシュマロを我慢させる。
で、子供に5分待ったらもう1個マシュマロあげるよか、なんか忘れちゃったんですけど、待つことによって高い報酬を与えるみたいなテストなんですよ。
で、それが待てた人がそのまま子供の時から成長を追っていくと年収が高かったと。
だから我慢できる人は年収が高いんですよっていう話がマシュマロテスト。
で、めちゃくちゃいろんな本で、だからやっぱそういう自分の感情をコントロールするみたいな大事なんですよみたいなこと書かれてるんだけど、
そもそもマシュマロ我慢できない子は家にご飯がなかったりとかするから出されたら食うしかないみたいな。
だから我慢できないとかじゃなくて、そもそも家庭環境的に我慢できない可能性もあるみたいな。
あとはそのマシュマロテストの中で怖い先生に当てるとか優しい先生に当てるって言っても我慢度変わるらしいんですよ。
だから単純にそんなに見れないよねみたいな話も出てて。
これは意外に僕らある側面だけ見てすごいシンプルに受け取っちゃうけど、なかなかそのラベリングみたいのは状況によってやっぱ変わるよなっていうふうには思った。
スピーカー 2
これすごい学問として個性学っていうのを僕あんまり知らなかったんですけど、やっぱこれがあることによってその研究の観点とかプロトコルがかなり揺らぎそうな気がしてて。
そう言い始めたなって感じ。要は実験なんて研究なんてある一定パラメータを絞った状態で条件の中でやってるから、さっき言ってた環境みたいなところを固定した状態でどう分岐するかだったりとか分けるかみたいな分析するかみたいなところだと思うけど。
そこを言い始めたらコンテキストをどれだけ揃えるかって、究極仮定環境がこんだけでみたいな感じなのか、すごいことが起こりそうだなっていうふうには思ったね。
ラベリングの危うさとコンテクストの重要性
スピーカー 1
僕は仕事の中で、この人は今輝いてないって人がいたときに、これはじゃあコンテキストを変えると輝く可能性あるってことじゃないですか。
どういう状況でどういう前後の情報感で動かせるかみたいなところは、もしかしたらその人の輝きを変える可能性があるなっていうふうに思っていて。
で、また別の話ですけど、この間めつぎさんの回で飯野さん初対面マジ怖かったって話をされたじゃないですか。
スピーカー 2
されましたね。
スピーカー 1
で、初対面で多分怖いって思う人いると思うんですよ。めつぎさんの他にも。
でも多分数回目会った人って多分僕のこと怖いと思わないし、それもコンテキストの違いだなって思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
確かにね、僕が営業でどっかの会社に営業かけるって言ったときはね、めちゃくちゃ喋る人だと思われるはずなんですよ、僕。
だからそこら辺もまさにコンテキストの違いだなっていうふうには思った。
だからある断面だけ見て、この人ってこうだなってラベリングどうしてもつけちゃうけど、
その人以外の僕らが見えてないところでその人はどうなってるかっていうのは全然わからないっていう。
スピーカー 2
わかんないですね、確かに。
わかりたいと思ってるんだよね、でも。
そうやってラベリングしたいんだよね、みんなね。
スピーカー 1
簡単だからね。
スピーカー 2
簡単になるから。
『魚はなぜ存在しないのか』:分類の難しさ
スピーカー 1
全然違う話で、僕最近ね、ちゃんと本読めてるんですけど、
この間読んだ本でめちゃくちゃ面白い本があって、
Why Fish Don't Existって本があって、
魚はなぜ存在しないのかみたいな。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
どういうことって思うじゃん。
で、分類学の元々やってた人とかの研究を追うみたいな話なんですけど、
魚って分類できないんだって。
これなぜかっていうと、鳥類とか哺乳類とかは分けられるんだけど、魚類って分けれないんだって、分類学的に。
なぜかっていうと、分類学的には魚から派生したやつが魚類にならないとおかしいんだって。
人間をたどっていくと魚になっちゃうから、魚類ってものを作ると魚類の中に人間もいなくちゃいけないんだって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、だし、魚の中にも実は肺呼吸できる魚と、エラ呼吸できる魚とかがいたりして、めちゃくちゃ複雑なんだって。
だから、エラ呼吸できるっていうのが魚だっていうふうに言った瞬間に、魚の形してるけど肺呼吸できるやつは魚じゃなくなったりするんだって。
スピーカー 2
すごい面白い。
スピーカー 1
見た目的には僕らは全部魚に見えてるんだけど、それって山で暮らしてる動物を全部山族って言ってるのと同じぐらい雑なんだって。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そう、だから人間が山で暮らしてて、で、鹿とかもいてってなったら山族ってくくられてるのと一緒ぐらい雑なんだって、魚を。
全部魚ですって言っちゃうのって。
スピーカー 2
面白いね、それは。
スピーカー 1
そう、だからラベルみたいな話でいくと、割と最近この本も読んで、なかなか難しいなっていうふうに。
スピーカー 2
それは分類学の本だったの?
スピーカー 1
分類学の名前忘れちゃったんだけど、ハーバードか、とにかく頭いいところの大学の一番最初の学長がその分類学の先生で、その分類学の魚とかを見つけて名前つけていくみたいな作業をずっとしてた先生なんだって。
で、その人の歴史を追ってくるんだけど、途中からその書いた人のエッセイみたいなのも入ってきてて、ぐちょぐちょになるんだよ、めっちゃ面白かった。
で、あと優勢学みたいな話にもなって。
で、そのラベルつけるみたいなところに対して、この人は優秀、この人は劣勢みたいなところをつけるっていうのも問題だよねとか。
で、その人が彼氏と別れてめっちゃ引きずるみたいな話が出てくるんですけど、最終的に女性と結婚するんですよ。
引きずっちゃえば女性なんですけど。
で、そこでもセクシャリティのラベルみたいなところってそもそもみたいな話で、割とその魚の話から分類するってどういうことなのかっていうエッセイに入ってくるっていうのがすごい面白かった。
全然話が変わってきちゃった。
迂回路の原理:目標達成への多様なルート
スピーカー 1
で、もう一つが。
スピーカー 2
近いんじゃないか。
スピーカー 1
そうそう。で、三つあってって話をして、一番最初がギザギザの原理みたいな。で、二つ目がコンテキストの原理みたいな話だったんですけど。
三つ目がですね、迂回路の原理っていうのがあって。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
ある目標があったときにそれに到達するルートっていうのは無限にありますっていう話をされてるんですよ。
だから平均的な人は例えば年収800万になるためにこういうルートがありますみたいなのはよく描かれがちなんだけど。
大体の人はそういうルートで行ってないっていう話をしてて。
もういろんな方法がある。
スピーカー 2
酷だね、なんか。
そういうの重いね。
スピーカー 1
だからなんか自分がその平均ルートに乗ってないからといって全然気にすることないよっていう話。
スピーカー 2
なんかちょっと派生するけどさ、一時期メディアとかで老後2000万のなんか貯蓄が云々とかっていうのがあったじゃん。
なんかそういうのもさ、これを考えるとさ、まず2000万ってなんやねんとかっていうところとか、その貯蓄の方法っていうのでやれ兄さんをやりましょうだったりとか。
なんかいろいろこうみんなさ、こう手法とかでキャッチーに言ってたけど、なんかあれを提示することってやっぱなんか何なんだろうね。
やっぱキャッチーだからなのかな。
スピーカー 1
キャッチーなんだろうね。
やっぱり普通からずれたくないっていう原理がどうしても働くじゃない。
例えばね、それこそアラフォーって多分なんかそういうラベリングとか平均みたいのめっちゃありそうじゃん。
結婚してるしてない、家持ってる持ってない、管理職かどうかみたいな話とか、子供いるいないとか、なんかね、健康の状態がどうかとかで。
スピーカー 2
面白いね。
なんかやっぱアテンションエコノミーの中に、やっぱその平均だったり、その迂回の仕方って多様だよねって言いつつも、それを示してあげたっていうか、
まあ示されたことに対するキャッチーさによってみんなこうアテンション向けられている世の中だよね。
スピーカー 1
求めてるからね。
でも分かりやすいですよね。
あとなんか、例えば若くして起業した人と、ある程度歳をいってから起業した人みたいなところのストーリーの対比とかさ、
描かれることあるじゃないですか。
例えばカーネルサンダースは90何歳とかで起業しましたみたいなね。
なんかね、チキンのレシピを作って何千件断られてみたいな。
でもあれもさ、そのまま受け取ればいくつになっても頑張れるんだなみたいな感じにも思える。
迂回路の一つだっていうふうに見えちゃうけど、あいつは例外みたいなさ。
そういうふうに思っちゃうこともあるよね、分かりやすくね。
スピーカー 2
あるし、ことさ、僕らがこうやってゆるっとアラフォーウェルビーングみたいなこと言ってるけどさ、
自分の体感を大切にする生き方
スピーカー 2
それ自体の捉えられ方もさ、発信してみていろいろあるよなっていうのもやっぱ感じるよね。
捉えられ方みたいな。
お前ら平均じゃねえってか、平均的ってか平均っていうかなんだろうな。
ちょっと変わってるんじゃね?みたいな感じとかは。
スピーカー 1
でもなんか変わってるなっていう認識はありつつ、やっぱりちょっとだけ平均は気にしちゃうみたいなところも、
個人的にはやっぱり気持ちとしてはあるんですけど、
やっぱ平均がどうこうみたいなところより、自分がどう思ってるかとか、
自分の体感的になんか今いい状態なのかどうかっていうのはすごい大事だなっていうふうにはね、思ってるんですよね。
スピーカー 2
だからなんか。
ユインさんそれおっきいですよね。体感的に今の状態どうかとかっていうのは結構。
スピーカー 1
でかい。
スピーカー 2
でかいってね、すごいよね。
スピーカー 1
例えばなんか平均年収みたいな話すると、なんか全国で平均年収はいくらですみたいな感じでバンって出ちゃうわけですけど、
その地方によっても全然違うし、そもそも住むコストも違うしみたいなところとか考えるとさ、
あれで分けるのもすごい微妙だと思うし、
自分がどういう生活したいかとか、どういうぐらい余裕を持ってやりたいかとか、
なんか自分の時間どのぐらい欲しいかによって、
本当は自分に適切な金額とかって変わるはずなんですけど、
平均より上か下かでね、分かりやすく見えちゃうみたいなとこはちょっとね、
情報がありすぎるから残酷なところでもあるなっていうふうには思いながら、
なんかそこらへん気をつけていけると、
人生もうちょい楽しいかもなっていうのをちょっと思ったっていう話でした。
スピーカー 2
いやーまさにそうだよね、さっきの平均年収とかもコンテキストによって全然違ったりするだろうしっていう。
スピーカー 1
そうそうそう、で例えばね、平均年収の話ばっかりして申し訳ないですけど、
ずっと前に長崎に行った時に、長崎の平均年収が240万ですとか言って聞いたことあって、
すげーなってその時はネガティブに思ったんですよちょっと。
ただ、そこのさ、人たちの生活とか知らんし、何歳から何歳までがそのレンジに入ってるか分かんないから、
なんかそれだけで判断できることなんか何もないなと思って。
例えばスイスの平均年収めっちゃ高いですみたいなさ、日本と比べるとみたいな話とかも出るけど、
スイスめちゃくちゃ住むの高いからねみたいなさ。
そう、だから自分でやっぱりあんまりそういうのに踊らされずに、
自分のいいなと思うところを突き詰めていきたいよなと思ったEの青年でした。
スピーカー 2
あー素晴らしい。なんかウェルビングだよね、そこが。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかそういう本から派生した回でした。
まとめと今後の展望
スピーカー 2
興味持ってたなぁ、個性学。
スピーカー 1
ちょっと僕も面白そうだなと思ったんで、この辺を深掘ってみたいななんて思いました。
くすとみさんなんかありますか?いつも通りのまとめ。
スピーカー 2
いやーなんかコンスもいろいろ考えさせられましたし、僕らもねわかりやすく平均とか使っちゃってるけど、
それによってなんか捉え方全然違うしなとかっていうのを改めて考えるいい機会になりました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。今日はね、いい回でしたねとかじゃなくてまとめたんだよ。
スピーカー 2
考えたもんちょっと。
スピーカー 1
ありがとうございます。この番組は毎週水曜日6時に新しい回を公開しております。
各種プラットフォームで聞けますので、コメントとかフォローとかお願いします。
すでにね、もう累計1000時間ぐらい聞かれてるんですよね、これね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
なんか1000時間のいい時間を生み出してるのか、無駄な時間を生み出してるのかすげー不安なんだけど、僕。
続けるといいことあるなっていうふうに思っておりますし、皆さんが聞きたいことを喋りたいなっていうふうに思ってるので、
ぜひぜひコメントなどくれるとありがたいです。
じゃあありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
24:20

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