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#7 猫の習性から学ぶ仕事論
2026-05-21 24:50

#7 猫の習性から学ぶ仕事論

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「悩める30代、40代男性に灯火を送るポッドキャスト、『焚火の前では饒舌』」

今回は木原をメインスピーカーに、「動物の観察から人間社会のマネジメントを読み解く」というテーマで語り合う。 猫が興奮している時に注意しても全く効果がないのと同じように、人間も「会議前や異常な興奮状態(非常時)」にある時に正論をぶつけても意味がない。また、猫が壁で爪とぎをしてしまうのを怒るのではなく「爪とぎ防止シート」を貼るように、人間のミスや不正も「個人の悪意や能力」を責めるのではなく「システムと環境」で解決すべきだという本質を突く。 言うことを聞かない部下や、学級崩壊を起こす学校システムへの違和感を、動物のしつけという身近な視点から鮮やかに分解する。

【今日伝えたい教訓】 人がミスをしたり、ルールを破ったりした時、個人を責めたり気合で直させようとするな。壁で爪を研ぐ猫に怒るのが無意味なように、人間も「そうできないシステム」を作るか、「異常状態になる前」に対処しなければならない。

【ハイライト】

  • 動物(猫・犬)と人間の行動原理は驚くほど似ている
  • 興奮状態の人間には、正論もアドバイスも一切届かない
  • 学級崩壊は先生と生徒のせいではなく「システムの破綻」
  • 爪とぎする猫を怒るな。爪を研げない環境を作れ
  • 他人の行動を変えようとする前に、自分の「環境設計」を見直せ

【パーソナリティ】

  • TS:フリーランス投資家。元総合商社マン(海外経験あり)。文系・体育会系出身。趣味は筋トレ、ゲーム全般、スポーツ観戦、犬の散歩等。
  • 木原:ホテル&カフェ経営者。理系出身。占い、柔術、デザインを愛する。 (※共にバツイチ・子持ち)

【ハッシュタグ】 #焚き火の前では饒舌 #熾火の告白 #人生攻略ラジオ #マネジメント #組織論 #ペット #猫 #犬 #システム思考 #学級崩壊

感想

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サマリー

本エピソードでは、猫の習性を人間社会や仕事に応用する「仕事論」を展開します。猫が興奮している時に注意しても効果がないように、人間も感情的になっている時には正論が響きません。また、猫が壁で爪とぎをするのを叱るのではなく、爪とぎ防止シートを貼るように、人間のミスや問題も個人の悪意や能力を責めるのではなく、システムや環境で解決すべきだと論じます。部下や子供の行動に悩む際、個人を責めるのではなく、環境設計を見直すことの重要性を説いています。

猫と人間の行動原理の類似性
今日のメインスピーカーは俺、木原です。 30代、40代の悩めるホットクたちへ、灯火を送るポッドキャスト、
焚火の前では饒舌。 今日のテーマは、動物を監査して、どうやって人間の仕事に応用するかだ。
そして、この話から持って帰ってほしいメッセージは、動物の行動は結局人間と同じだ。 さあ、さっそく話しましょう。
動物の行動は人間と結局同じ? いや、結局同じ類似点が多いっていうのはちょっと…。
猫を飼ってて、家で。ずっと3、4年くらい一緒にいるんだけど、結構人間と似てるところが多いなと。
人間と猫が似てる? そう。全部の話題が似てるわけじゃないんだけど、結構似てるところがあって。
で、結構、仕事に応用できるところが多いんじゃないかと。 それは猫の生態を観察していて、ずっと一緒にいるから、
結構似てるなっていうのがあって。 さっきもお前の犬も興奮してたけど。
今、うちで録音してて、私は犬を飼ってて。 知らない人が大好き。知らない人って家族以外の人が大好き。
来客が大興奮するっていう話。 確かにあいつはよく大興奮する。
いや、うちの猫も誰か来たりとか、日によっては興奮したりするんだけど、人間もすごい似てる。
人間と猫が似てる? そう。
静かな状態っていうのは、猫も意外と話聞くというか。 静かな状態だと猫も話聞く?
猫がってこと? そう、猫が。
猫が落ち着いてるときは、結構話も聞くし、いいやつ。 興奮してると危ないっていうか、やっぱりこう切れてきちゃうとか。
これが結構、仕事で見てると、従業員とか同僚も同じかもしれないけど、興奮状態のやつってやっぱり危ないみたいな。
まあ確かに。 猫みたいに怒りはしないかもしれないけど、やっぱり密が多かったりとか。
よく別の本とかで、どっかの本でビジネス書で読んだんだけど、仕事してる状態は興奮してる方がいいみたいな。
って書いてあって、それはちょっと違うかな。 仕事するときに人間は興奮してる方がいいっていうビジネス書がある?
そうそう、なんか書いてある。 いや多分、やる気を出させた方がいいって、そういうことかもしれない。
情熱的に? そういうことかもしれない。
ただなんか、俺から見るとやっぱりちょっと使い分けが必要な気がして。 冷静にやるときは冷静にやんないみたいな。
じゃないと、ミスも増えるし。まあ仕事の話、ミスも増えるし。 ちょっとこいつ何言ってるかよくわかんないみたいな。
感じもなっちゃうから、落ち着かせないといけないなっていうのが、この猫のしつけと似てるなっていうのが。
猫はやっぱり興奮してる時には話をしたり注意しても聞かない?
それと似てて、やっぱり中古語聞かなくなっちゃう。人間も興奮してる時って。落ち着かせるのが良くて。
猫のケースだと、まあこれもちょっと類似点になっちゃうけど、猫のケースだとやっぱり一回遊ばして疲れさせるとか。
遊ばせて疲れさせる。一緒に遊んでね。なんかこう、はぁはぁ疲れていくじゃん、猫。
そうすると落ち着いていくとか。ああ、興奮状態の猫を落ち着かせるためには、遊ばせて疲れさせるのが良いってこと。
あと餌あげるとか。餌あげるともっと興奮するんじゃない?
お腹いっぱいさせて。まあちょこちょこ食べるからなんないかもしれないけど、犬とかそういう、今興奮してたけど、餌とか遊んだら結構落ち着くんじゃない?
うちの犬はまず歴代の中でも興奮しやすい。難しい。だけど、犬のしつけっていうのはまさにそれで、興奮状態っていうのがまさに犬らしくなっちゃう。
でも犬を人間社会と上手くやっていくためには、犬らしいことをコントロールしないといけない。
だから、興奮させないようにするのが大事。興奮してる状態になっちゃうと、落ち着かせるまでに、なんていうか、テクニックを使っても難しい。犬の場合。
まあ、もちろん。興奮させないほうが。
そう、いかに興奮させないかっていうところが、それはしつけだったり、飼い主の言うことを聞かせる。
っていうのが、例えば犬を散歩させて、違う犬が通りかかると興奮してワンワン吠えたりするんだけど、そういう時にワンワン吠えてるモードになると難しいから。落ち着かせるのが。
その時にアイコンタクトして騒いじゃダメだとか、距離を取るとか、そういう犬の場合は。
仕事の人間の内容に置き換えると、例えば会議中ふざけてるやつとか。興奮気味というか、そういうやつっていうのは、一回集中させないとダメだ。
そんなやついる?
人によるけどね、いるよ。
明らかに集中をかけてるやつ。
疲れてなってるパターンもあるかもしれないけど、俺が言ったやつって興奮状態っていうのは、猫と似てるかもしれない。
興奮状態の人間への対処法
一回会議前落ち着いて行けみたいな。
その周りと話して、ワチャワチャして会議に行って。その興奮状態で会議に来ちゃうから、やっぱり耳に入らなくなっちゃうのが見ててわかる。
興奮させないで冷静にやってほしい。重要な局面はそうなのかもしれない。
俺らもさ、スポーツしてると興奮するじゃん。
興奮した状態で、興奮していいものはいいんだけど、仕事をしていって。
ただ冷静にミスしちゃいけないようなものは、一回落ち着かせてやらないといけないんだけど、その前段階で、何かそういう落ち着かせる行動を取らないといけない。
よく俺が好きな、レオ・ザ・フットボールっていう人がいる。
サッカー解説系YouTuberか、自分のチームを持って監督してる人なんだけど、その人がよく言うのは、心は熱く、頭は冷静。
おー、なんかいいこと言うね。
だから、情熱がないと、そもそもその、情熱が戦う。
そうだね、闘争心がないと勝負ごとには勝てないけど、頭までヒートアップしちゃうといい結果にならないから、心は熱く、頭は冷静。
それが結構、仕事でもまあ、仕事でもあんまり心が熱くなかったことはなかったけど。
それはまあ、大事なんだ。でも、どっちかって興奮状態っていうよりは、集中を欠いてるとかやる気がないっていうのを問題視してるって感じ?
いや、なんか、猫に例えて。その興奮状態で、いろいろパターンがあると、疲れててなってるパターンとか、本当に嫌いでやってるとか、それをちょっと除いて、興奮だけで見たら、猫のひっつけと似てるなってさっき、ちょっと思い始めた。
要は、平常時と異常時って考えると、心が異常時の時に何を言ってもダメだから、平常時に戻してあげる。
まさにそう。その前段階で、最近注意するようにして、よく見てて、会議でふざけてんなって思ったりとかさ、困ってる人多いと思うんだけど、
前段階でそういうモードにさせた方がいいと。さっき言ったように、集中モードに入れみたいな。会議30分前だからとか。そういった方が多分、集中できる。そういう人、興奮してて。
そんな人、それで集中できる?
いやもう、それの方がいいってか、その時に言っても、なかなか直らなかったね。
だから猫も一緒かもしれない。猫も興奮してて悪ふざけするから、落ち着かせるとか興奮させないようにして、引き付けするんじゃないか。やっぱり引き付けできないから、興奮してると。
その時にダメって言ったら怒ってくるから、猫も。会議中とかも、すごいヤバい従業員とか、逆に言ってたやつもいるかもしれない。中には。従業員じゃなくても、同僚の関係でヤバいやつっている。
それって多分、興奮状態になってるよね。
異常状態にね。
そうそう。だからまず落ち着かせることが、多分やっぱ重要だと思って。
それはそうじゃん。興奮状態というのがあれだけど、異常にテンションが高かったり低かったりすると、アドバイスとかそういうのがあんまり頭に入ってこない。
いやそうなんだよ。だから、もしかしたら路上でもヤバいやついるかもしれない。興奮状態で。ああいうやつに興奮しないといっても、ちょっと無理だと思う。
それは無理だ。
ああいう、同じかもしれないけど、避けるしかないから、落ち着かせるまで。
確かに。触らぬ神。
そうそう。本当にね、その前段階が重要だと思う。そういう環境を作ってやらせるとか。
まあ、そういう路上のやつは無理かもしれないけど、仕事でいうんだったら、やっぱり前段階でそういう対策をしとくというか。
学級崩壊とシステムの破綻
なるほど。環境作りっていうのは、さっき言った犬の例で言うとさ、興奮した後にどうどうってやるテクニックがむずいんだけど、
前段階で興奮しないようにするっていうのは、どっちかっていうとさっき言った興奮しないようにするテクニックみたいなのが大事ってこと?
そうだね。さっき言った猫のケースは、食べさせるとかあるかもしれないけど、人間が会議中に食べさせて落ち着かせるとかは難しいよね。
そういうケースはさっき言った犬じゃないけど、興奮させない状況を始めから作った方がいい可能性があって。集中させるような環境かもしれない。
具体的にはどういう環境?
だからもうその前段階で、10分前とかに会議になっちゃうから、ちょっとちゃんと調べたりとか。いわゆる会議モードにさせるとか。
事前準備とかも含めて会議モードにさせるってこと?
そうそう。会議モードになってない可能性がある。学校もそうかも。小学校とかふざけちゃうから。
みんなお前も俺もふざけちゃう。
授業の前にふざけちゃってるから、ふざけたモードになっちゃう。休み時間でもずっとふざけてるから。
ずっとふざけてる。小学校そのものがまず。
あれがもしかして5分でもちょっとでも落ち着かせるモードがあったら、授業も静かになるかもしれない。興奮してるじゃないか、ずっと。
興奮してる。それすごいむずいよ。小学校の例で言うと、常に全員が興奮してふざけてるから。
そもそも授業が、最初の10分ぐらいが集中させるモードで、そこから授業って何分だっけ、長期?30分?40分ぐらい。
なのに、そもそも集中させることができないから、小学校の時の場合は、恐怖と思う。
キレてても言うこと聞かせない。恐怖政治しかない。
でも、従業員は恐怖じゃなくて、ちゃんと導いてあげればできるってこと?
そうだね、そういう感じがしてた。実際やってみたら、それが上手くいった。
やっぱり事前準備させるだとか。 会議モードに。
会議中に、前は注意してたんだけど。 会議中に注意してもしょうがない。
あんまり効果がなかったんですか?
あんまりないだろ。 うん、はい。
ふざけてる。
その前段階が、学校もそうじゃなくて、授業中キレててもさ、恐怖政治とかあったら別かもしれないけど、言った後でさ、「はぁ?」
そういう環境づくりが役に立つ。学校わかんないけど、あれば役に立つかもしれない。コツとしては。
あー、なるほどね。
なんかね、ちょっと興奮させないものを置くとか。 興奮?何それ、ハーブティーじゃん。
ハーブティーとかわかんない。やっぱ、俺らも三国志の本とかさ、興奮材料だからね。 あれ置いちゃうと教室に置いちゃう。でも興奮しちゃうじゃん、あれ読んじゃん。
俺ら小学校の時は、全然授業聞かないで、ずっと横山実生の三国志を読んでた。
いやそう、あれやっぱ興奮しちゃうよね。 確かに。泣いたりしたもん。
授業とか聞かなくなっちゃう。やっぱそういう、会議とか重要な局面でも、無味乾燥な会議室を作るとか、興奮させないのが重要かもしれない。
それは面白い。でも最近さ、俺の息子小学校6年生で、小学校4年生ぐらいの時のクラスかな。すごい問題のあるクラスだったのよ。
で、どういう問題かっていうと、学級崩壊。わかりやすい学級崩壊。
マジで? 人数も少ないじゃん。
30人ぐらいじゃん。だけど、なんで学級崩壊状態がどういうことかっていうと、授業聞かないとか。
俺らじゃん。 俺らも、俺らも崩壊した。
で、何がヤバいって、先生に対して、小学校4年の男の子が蹴りまくる。先生を。
でもなんか、俺らでもいそうだった。先生にはやってなかったから。
でも、なんでそんなことがまかり…。しかも男の先生にやるわけよ。
マジ? なんでそんなことがまかりとるかって言うと、今って、松明がめちゃくちゃ厳しくて。
あと、羽原もらはらとかもいろいろ。 スターペアです。
どなったりもできない生徒に。 だから、そういう暴走したやつがいると、先生として止める手立てがないのよ。
痛い痛いって、ずっと。
意味してもらうと、先生を蹴りまくるやつがいるの。 ずっと蹴られ続ける。
それを今の話の例でいくと、興奮状態になる。
興奮状態になってる。
興奮状態にあるやつを、昔は、先生に殴って、そんなことしたら大変な騒ぎになる。
普通に喧嘩したら、小学生は先生に勝てないからさ。
そこの恐怖とか暴力っていうのがあるし、重しになって、秩序を保ってたんだけど。
今、そういうのができなくなってくると、
今言ったような、興奮しない環境づくりしかできないってなると、めちゃくちゃむずい。
確かに。そんな蹴りまくる少年を落ち着かせる環境ってむずい。
会社であれば、解雇とかさ、そのまま採用しないっていうのもあるけど。
うちの息子が、公立小学校のほうは、もう義務教育だからさ。入りたいんですって。
無理か。
それを排除する仕組み。特殊学級みたいなのを作ってさ。
そいつを隔離するぐらいしかできないんだけど。
でも今、特殊学級を結構活かせるケースが増えてるよね。
そうそう。あれは別の回話したけど、あれはもう完全にビジネスになっちゃってる。
ああ、そうなんだ。
今、子供の数が少ないじゃん。先生も当然、昔よりいらないし。
教育にかけられるお金っていうのも、一人当たりは増えてるけど、全体が減ってるから総額が少なくなってるから。
特殊学級と、領域とかふざけたことをやらせて、月何万も取って、
わけわかんないカウンセラーみたいなやつが生活してる。
ああ、そんな感じになっちゃう。
俺はもう、あれはそんな、蹴りまくるやつをまずそこに入れろって思ってた。
そういうやつは別にそこに入らず。
知らなかった。大変だね、先生。
めっちゃ大変だと思うよ。経営者より大変だと思うよ。
でも先生よりも習わない人増えてるでしょ?
ああ、めっちゃ増えてるらしい。採用試験っていうか、求人かけても集まらないみたいな。
そうなっちゃったらやらないよね。
ああ、やらないよ。
逆に塾ってどうなってる?
塾は、東京はそれなりに…。
塾でも蹴ってんのか。
分かんない。塾行ってないんじゃないすか。
ああ。
さすがに塾だったら、すいませんけど。
来んなって言われちゃうから。
そこは結構難しい。
事務教育だったら難しいな。
社員だったらいいですよ。良くもないけど。
これがもう、次の猫の修正に繋がってくる話かもしれない。
猫の爪とぎ問題とシステム改善
でもまた猫で悩んだことがある。
猫で悩んだの?
買い始めた時に、変に壁を引っ掻く癖があって。
爪研ぎする?
爪研ぎしちゃう。それが嫌で、ずっと言ってたわけ、猫に。
いや、ダメだ。でも無理じゃん、猫を。
まあ、俺が昔飼ってた猫は言うこと聞いたけどね。
聞くの?
聞かなくて、分かったところ、引っ付けじゃなくて、
掛けないように。
シートが売ってて。
あー、あるな。
保護シート。それシート貼ったら、猫も爪研ぎしなくなって、諦めて。
しても傷つかないんだけど、そもそもしなくなる?
しなくなる。多分爪が研げない。
それでやめちゃって、なるほどなと。
引っ付けをするんじゃなくて、できないようなシステムを作るっていうのが重要なんだよね。
人間の仕事とか、さっきの少年に渡るかもしれない。
そういう少年を特別掛けに入れさせるシステムを作るしかない。
そう。
何かしらのシステム、そんな引っ付けできないんだったら、
システムを変えるしかない。
そう。
会社で言うんだったら、人を雇う。
みんなやってるかもしれないけど、異常者入れさせないとか、
研修機関とか、そういう使用機関とかを設けて、
異常者を排除していくような感じで作っていかないと、
やっぱり注意しても直らない。
そうだな。悪意を持ってさ、
猫の場合は悪意があったかわからないけど、
従業員だとさ、悪意を持って盗もうとするやつが出てくるじゃん。
そいつにさ、盗まないでねって言っても、悪意を持って盗もうと金をするわけだから、
それはその仕組みとして盗めないようにする。
そういうことを。
でもやけに怒る人っているじゃん。
彼らは多分、注意したら直るもんだと思ってる。
でも人間はもう直らないですよ。
直らない。
システムを変えないとそもそも、
ある程度注意はあるかもしれないけど、
切れまくってる人っていうのは、
切れれば報われるみたいな。
切れないと損だみたいな。
そうそう。ずっと切れまくってる人っていうのは、
そういう思考になれば、もうちょっとハッピーになれるんじゃないかなと。
ああ、その、なんで従業員が言うこと聞かねえんだよって思ってるやつは、
従業員に言うことを聞いてもらうんじゃなくて、
従業員がそもそも自分の思った特要な仕組みを作るんじゃないかと。
部下に対してもそうかもしれないけどね。
それは猫に切れてると一緒だよ。
たしかに。
ずっと猫に、なんでお前できえんだよ。
なんでお前爪取るんだよ。
不毛なんだよ。それが共通してるような気がする。
個人ではなくシステム全体を見る視点
そっちの方が建設的だよな。お互いストレスが少ないし。
だからその、蹴りまくる少年にブチ切れるんじゃなくて、
その少年を配慮するシステムを、とかやらない何かをね、考えた。
まだ発見されてないかもしれないけど。
難しいかもしれない、でもそれ作るの。
でもそっちの方にもうちょっと脳みそ使った方が、切れまくるよりは。
まあ仕組み作りはそうなんだ。
そうそう、そっちの方がいいよな。
そっちの方が再現性があるよな。
従業員もさ、A、B、Cって3人いたらさ、3人が3人違うわけで。
猫、豚、犬みたいな感じでさ、来た時に、
それぞれに合わせたものをやるのは当然大事かもしれないけど、
会社としてはさ、そんな手間かけてらんないじゃん。
だったらもう、誰がやっても金を盗めない仕組みにした方が、
確かにその、それぞれに合わせてチューンアップするより、
普遍的な仕組みを作った方が、みんなにとっていい気がする。
しかも猫の修正だけどさ、
例えば、怒りまくると猫も傷ついちゃうから。
トイレとかで変なとこしちゃって、
なんでこんなとこでトイレするんだって言ったら猫が勘違いしちゃって。
トイレすらしなくなっちゃう。
トイレするのをしなくなる。
そういう勘違いしちゃって。
それって仕事でもあるんじゃないかなと思う。
切れまくる人ってプレッシャーがかかりすぎちゃって。
その人ってミスが多くなっちゃう。
強制時ばっかり引いてても、そうなっちゃうんだよね。
そういう意味でも良くないかな、みたいな。
難しいけど、システム作りとかが一番ベストだと思うんだけどね。
そういうでも思考回路になってる人って少ない気もしてる。
少ないんじゃない?
上手くいかなかったケースは、どっちかっていうとそいつを攻める。
じゃなくて、全体の設計に問題があるんじゃないかなって。
ルールとか。
そっちに目が行ってほしいかなって。
俺はちょっと猫があってよく思う。
ただ猫のせいにはしないで。
爪を研げちゃう状態が悪い。
そうそう、それを考えた方が早い。
それはそうだ。
要はよく言う、他人は変えられないから、自分で変えられるところを変えるしかない。
これをもうちょっとみんなも、仕事、趣味、なんでもいいけど応用していったら、ストレスがなくなるんじゃないか。
ずっと怒ってる人っていうのは、個人に効果してキレればどうにかなると、多分勘違いしてる気がする。
そうだね。そういう人は自分がキレられて育ってきたから、それ以外もう知らない。
昔の人ってそうかもしれない。
基本的にだってさ、教えたりしないじゃん。見て学べる。
できないとキレて、できるやつだけ残す。大量採用して。
なんか言ってたね、結局残ったものだけ。
生存者バイアス。
そろそろまとめにやろうか。
まとめに行きますか。
ちょっと今日話してみて思ったけど、猫と人間は似てるなと。
みんなもどっかでこの考えを応用してほしいかなっていうのが、今日のテーマだったな。
今日の例で言うと、猫が興奮してるときは話を聞かないから、落ち着かせてから話を聞かせるってことと、
猫が壁の壁で爪研ぎをしちゃうっていうのを、猫に怒ってやめさせるんじゃなくて、
そもそも爪研ぎをできないようにした方が早いし、猫に傷つかないっていうのを、
自分と従業員っていう立場。
ないしはその同僚とか友達っていう間柄に置き換えてやってやろうかみたいな、そんな感じ。
あとは個人にフォーカスしないで、システム全体を見てほしい。
そいつばっかでいじめないで。もしかしたら全体ルールに問題があるかもしれないから、そこもちょっと視点を変えてみたらどうかなっていう。
なるほど。どっちかっていうと、確かに個人に問題があるケースよりシステムに問題があるケースの方がほとんどだね。
そうなんだよね。しかも気づかないんだよね、みんな。
それはそう。
で、なんか俺のせいかもしれないってなっちゃって、せっかく才能が潰れちゃう人も多いのかもしれない。
確かに。
っていう感じかな、今日は。
そうだね。今日も新たな学びがあったということで。
じゃあまた次回、話していきましょう。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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