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#210-2 ネコもイヌもいる組織で、どう働く?──『組織のネコという働き方』から考える、採用とマネジメント | 準レギュラー雑談回2/2
2026-03-30 35:43

#210-2 ネコもイヌもいる組織で、どう働く?──『組織のネコという働き方』から考える、採用とマネジメント | 準レギュラー雑談回2/2

深夜の準レギュラー雑談回・後編です。

前編に続き、リサ、みや、ひさいんとともに、仲山進也さん著『組織のネコという働き方』をきっかけに生まれた問いをさらに深めていきます。


後編では、ネコとイヌいう違いを入口にしながら、

採用・マネジメント・目標設定・報連相・教育といった、より実践的なテーマへ。


ネコ的な人には、余白や問いから動ける環境が必要で、

イヌ的な人には、期待や役割が明確な方が力を発揮しやすい。

では、その違いを前提にしたとき、組織はどう設計できるのか。


採用では、どんなバランスが最適なのか。

マネジメントでは、どう言葉を使い分けるべきなのか。

そして、「目標設定」や「報連相」をどう扱うか。


対話の中で見えてきたのは、

どのタイプが優れているかではなく、違いをどう活かすかが本質だということ。


キャンプで夕日を見ている人もいれば、火を起こしている人もいる。

それぞれの特性が活きてはじめて、組織は前に進む。


多様性が揺らぎやすい時代だからこそ、

「違いを前提に組織をつくる」という視点を考える。

働き方ラジオらしく、自己表現と組織の接点を深掘りした後編です。

感想

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サマリー

このエピソードでは、「組織のネコという働き方」という書籍をきっかけに、組織における多様な働き方、特に「ネコ型」と「イヌ型」の特性に焦点を当てて議論が深められています。ネコ型は余白や問いから自発的に動くことを好み、イヌ型は明確な期待や役割があると力を発揮しやすいという違いが提示されます。この違いを踏まえ、採用やマネジメントにおいて、どのようにバランスを取り、言葉を使い分けるべきかが探求されます。目標設定や報告・連絡・相談(報連相)といった実践的なテーマにおいても、それぞれの特性に合わせたアプローチが必要であることが示唆されます。最終的には、どちらのタイプが優れているのではなく、互いの違いを理解し、活かすことが組織を前に進める鍵であるという結論に至ります。多様性が重視される現代において、違いを前提とした組織設計の重要性が強調されています。

「ネコ型」と「イヌ型」の働き方の違いとリーダーシップ
スピーカー 2
働き方ラジオはじまります。株式会社セッション・クルー代表、働き方エヴァンゼリストの田中健士郎です。
このラジオは、誰もが自己表現をするように、情熱を持って働く、そんな世界を目指す仲間づくりをしていくポッドキャスト番組になります。
皆さん、自己表現していますか?
いや、でもなんかね、エネルギーが自分が強いとかあんまり思ってなかったんだけど、健とかに言われるじゃん、なんかエネルギーが強い。
あんまり強いことがいいことばっかりじゃないんだなって気もするんだよね、やっぱり。
スピーカー 1
うん、なんでだね。
スピーカー 2
だって熱すぎて触れなくなっちゃうじゃん、なんかこう。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
そうだね。
いや、熱い人多いけどね、我々の周りでね。
スピーカー 1
場所を選びますよね。
スピーカー 2
つもりね。
スピーカー 1
あと、コミュニティにしても、そういうコミュニティであった方がいいし。
うん。
でも俺、すごい本の中で好きなのが、さっきも自分かトラかどうかはともかくって言いましたけど、
今ちょっとなんかイラついてることが多いがゆえに、なんかちょっと漢字のトラって言うんですかね。
スピーカー 2
あー、トラさん。
スピーカー 1
悪い部分で言う漢字のトラ、漢字のトラの、獣のトラの。
スピーカー 2
そっちのトラか。
スピーカー 1
そっちのトラがちょっと出てるなとよく反省してたりするんですよね。
その先がトラさんのトラリーマです。
スピーカー 2
あー、トラリーマンね。
そっか、その先のやつか。
スピーカー 1
いや、僕はやっぱトラさんにならないと。
トラさんね。
本当にひょうひょうと。
スピーカー 1
あの、玄関ラジオでは風雷棒って言ってましたけど、もうちょっと頑張らないとトラさんには風天にはなれんなと思ってました。
あー。
スピーカー 2
トラリーマン、どういう、でもなんか力が抜けてる感じというか、自然体なんだけど、
ちゃんとトラでリーダーシップもあってっていうなんか絶妙な、ちょっと可愛らしいみたいなのもありそうな気はする。
スピーカー 1
ああいう感じ。
スピーカー 2
年齢言ってるんだけど、年齢だけじゃないんだけど、年齢上がると割と怖く、近寄りがたいグインキーにどうしてもなりがちなんだけど、なんかその感じがないみたいな。
スピーカー 1
かわいいトラってこと?
スピーカー 2
かわいいトラみたいな感じかな。
スピーカー 1
かわいいトラ。
スピーカー 2
かわいいトラ目指したいね、確かにね。
スピーカー 1
タイガーって感じじゃないと思うんですよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
タイガーじゃなくて、かわいらしい。
スピーカー 1
タイガーっぽくないですね。
スピーカー 2
なんかキーホルダーとか大ぐるみにしたいみたいな。
マネジメントにおける「ネコ型」と「イヌ型」へのアプローチ
スピーカー 1
トラになると言葉はやっぱりどうなんですかね。犬と言葉と全然通じないですかね。犬と猫が全然通じないとした時に、
トラまで行くと。
スピーカー 2
トラと犬。
スピーカー 1
なんか違うのか。
トラが犬に会ったら普通に、君はどう思うのって言うと思いますし、
会社がどうっていうよりも自分で、自分はどうすべきっていうのをまず考えようみたいに言いますよね、きっと。
でもさっきのあれだ、だから原産が言われたときみたいな感じだ、トラから。
君はどうしたいの?
スピーカー 2
どうしたいのって言われて初めて考えるみたいな。
スピーカー 1
そういう時にだから僕は、何だろう。
いや、上司なんだから、マットか先輩なんだから、命令してくださいって言われたりするわけですよ。
スピーカー 1
すごい犬っぽい言い方ですね、確かにね。
すっとイラッとするんですよね。
イラッとする。
スピーカー 2
これイラッとするとトラさんになる。
スピーカー 1
それじゃあトラさんじゃないですね。
トラさんになるんですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
トラさんにはもう一息。
スピーカー 2
結構上下ではないけど、その部下とかに対して指示をするとか、期待を伝えるときとかの伝え方とかはよく考えるかもしれないですね。
無意識に猫っぽい人にはさっきみたいな問いを投げたりとか、なるべく余白のあるような、あんまりむしろやってとも言わないというか、
リサとかそうなんだけど、これやってほしいって具体的に言うよりも、こういうことに困ってんだよなとか、どうしようかなとか言うと、それねみたいな感じで私答え見えるよとか言って勝手に動いてきたりするんだけど、
これやってほしいって言うと、すぐに動かなかったりとか、多分なんかずれてるんだけど、そういうときは大体。
そういうのがあって。でも逆に犬っぽいというか犬文化で育ってきたメンバーとかに対しては、逆に明確に言語化して伝えるとか、
あなたにはこういうことを期待してますっていう、期待をちゃんと伝えるとか、割と意識するかもしれないですね。
よくそれを言い切れてなくて、あ、やべってなることが多い。猫のノリでどうしたらいいかなとか言って、何も進まないんですよ。
もっと明確にこれをいつまでやってほしいとか、そうじゃなくてもあなたにはこういうことを期待してるからよろしくっていうのを定期的に意味付けしてあげるとか、
そういうのは結構相手によって考える。ないとよく事故りますね。
スピーカー 1
KPI設定して動かすみたいなやつね。市販機ごとにKPI設定するみたいな感じかもしれない。
で言うと多分過去に間違ったマネージメントみたいなので言うと多分猫だった人に対してそれをやろうとしすぎると全く逆のことで。
そこに向かって何もやんねーなみたいな感じの。
スピーカー 2
うんうんうん。言ってんのに動かない。
スピーカー 1
目標設定とかちゃんとしようぜっていう話なんだけどそういうの出してこないみたいな。
スピーカー 2
そういうのをドキュメントにまとめてとか言うと全く出てこないみたいな。
スピーカー 1
出てこない。
目標設定に書いた段階でそれしかやらないっていうか、会社の決め事になってしまうじゃないですか。
猫はそんなの許せんのですよ。
今自分がやるべきことが市販機の中に変わることはいくらでもあるだろう。
いちいち目標設定変えたりとかめんどくさいじゃないですか。
スピーカー 2
猫はA地点からB地点に向かってても寄り道してどっか違うとこ行っちゃうからね。
向かえないんだよねBに。
なんか起点が犬とかだとこのBを常に意識して動くとかが大事なんだけど、
むしろ今いる時点をずっと基準にしてるっていう感じだから、それが合わないんだよね目標設定っていう考え方とね。
いやーそれは。
スピーカー 1
本当に人材育成の成長っていう観点で言えばね、
当然目標設定して今の自分のこの位置からここに行きたいと思って、
そこに対してラップを刻んでできるようになっていくっていうのは確かに意味があることではあるんですよね。
だからA地点からB地点以外のものを見ないっていうのも正しくはあるんですよ。
セオリーというかね、それこそさっきの方式みたいな話として、
当然ね、過去にそういう知見はためられてるから本にもなっててみたいな話だからね、
それを真似て確実的にはめ込もうとするとそこにはまらない人はいたみたいな感じですよね。
A地点からB地点に行く生き方が何通りもあっていいよねとか、
そのときそのときに、例えば夕日が綺麗だからこっちの道を行きましたって、
それありだよって。
で、こういう考え方もあるわけだって。
ガチガチにするのはあまりよくない。
B目指せって言われたけど、BよりE、Cがあったからそっちに行くよって。
スピーカー 2
そうそう、そういうことなんだよね。
本質はCだったっていうのが見えてきて。
だから0、100ではなく、うまく組み合わせていくというか、
成長で目標を設定してそのために頑張るみたいなのも大事なプロセスだが、
それだけになってしまうと特に猫的な人は、
いやいや、そもそもCの可能性だってあるじゃんとか、
生き方まで指定されたくないとか、
確かに達成方法まで書かせたりするからね、目標を設定してと。
スピーカー 1
そうそう、あれをやるやつは。
スピーカー 2
筋だけならまだしも、それをどのように達成しますかまで書いちゃうから、
もう道筋も固定されてるじゃんみたいな。
やることもね、健康的に立ち回ってるみたいな。
確かに。
スピーカー 1
ちなみにやっぱり思い出した、自分がそれやるのは嫌いでしたね。
スピーカー 2
猫だ、そこは。
全然嫌です。
いや、あれはね。
スピーカー 1
嫌なことはやっぱり苦手。大の苦手です、たぶん。
計画立てるとか、それ通りに進めるとかむちゃくちゃ苦手なんで、
たぶん今、僕の会社の人とか部下とかいるか、
下の人たちも含めて全員分かると思うんですけど、
この人はそういう操作ができないんだなっていうのは。
スピーカー 2
猫道がそういうところはやっぱり出るね。
スピーカー 1
そう言われると猫だなって思います。
目標設定と「ネコ型」の特性:自由と柔軟性の重要性
スピーカー 2
目標シートとか評価シートっていうのは、かなりずれてることが多いっすよね。
今の世の中から。
スピーカー 1
だからきっちりっていうか、ちゃんとやれてるところは少ないですよね、本当に。
それを本来の音質的なところを。
スピーカー 2
結構難しいですよね、あれはね。
スピーカー 1
自分もできなかったなと。
犬語、猫語。
スピーカー 2
犬語、猫語。
倫義とかって猫と犬で違いがあったりするんですか?
スピーカー 1
倫義は僕は困んないけど、倫義苦手な人いますね。
スピーカー 2
でも倫義はある意味、投資をしてもらうための擦り合わせだというふうに意味付けができると、
猫の人でも意義は感じる気がする。
その意味のないことにロジックをたくさん作らなきゃいけないみたいなのはちょっと微妙だけど、
なんかお金を使うということに責任を、
確かに猫の人は、猫というか虎の人は自由と責任みたいなのも結構テーマになるから、
その自由にお金を使うためにこういう責任を果たしますみたいなところは結構、
プロフェッショナルな方はしっかりやれますよね。
スピーカー 1
倫義じゃないけど、宇宙のオーレンスみたいなもの。
逐一求められるのをやっぱり嫌がるとかはどうなんだろう、ありそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
報告ね。
スピーカー 1
報告。
たぶん、上司からすると不安なところが多々ある中で、
ここまで持ってきてほしいみたいな、AからBに連れ戻す、Bに持ってきてほしいときに、
3日経っても3日経っても何の連絡もねえぞみたいな。
最終的にはちゃんとBを出してくるのか、もしくは超えたものを出してくるみたいな。
スピーカー 2
うん。そこで差分が出そうな気がするね。
倫義の時点で投資判断をして、いいよ、これはこの成果を作るために自由に使っていいんだぞという合意ができたのに、
それをめちゃくちゃ細かく不安だから管理されると、ネコ系の人はかなりしんどいってなるかもしれない。
ちゃんと正解に向かって頑張ってるからとか、それが何か難しそうだったらちゃんとこっちから早めに報告して起動指示するから、
スピーカー 1
そっちから心配でマイクロマネジメントされると、やる気なくなっちゃうみたいなのはあるかもしれないね。
スピーカー 2
はいはいはい、確かに確かに。
スピーカー 1
犬型上司的に言うと、でもそれでできなかったやつを見たこともあるでしょうね、結果。
スピーカー 2
いや、あるでしょうね。
スピーカー 1
小さいいますよ、高齢状できない人。
いますよね。全くできない、しかもゴールを伴わないというかね、成果物が出てこないみたいな。
スピーカー 2
確かに確かに。
「ネコ型」と「イヌ型」の採用と組織バランス
スピーカー 2
なんか、コジラセネコみたいな話が確かありましたけど。
スピーカー 1
そうっすね、コジラセネコ。
スピーカー 2
コジラセネコは割とほうれん草嫌だからって言って、結果も結局ついてこないみたいなパターンも割とある感じはする。
スピーカー 1
普通に考えてそういう人は取っちゃいけないっていうだけの話なんだ。
通りかけたらそういう人は取らないっていうだけで、高齢層しないでも済むような組織にしたほうが、今の社会の環境においては絶対合ってると思いますよ。
何だろう。肺病の時とかに見極める方法ってなんかあるんですかね。
ほうれん草できるできないは僕のあくまで軸でしかないですけど、やっぱり頭力高いと物分かりがいいから、ほうれん草を最低限やるっていうことには納得してる。
そのやり方を学んで上手くなったりもするし。
うんうんうん。
割とあるか。犬猫を判断するみたいなことってなんかあるんですかね。
犬猫は別にどっちも、猫過ぎると成果出るの3年後とかいう状態になっちゃう。
全員そうなったら困るじゃないですか。
全員そうなったら困る。
バランスですよね。
バランスですよね、採用。
いや、採用の時にこの人犬だな、この人猫だなを判断する質問みたいなのってなんかないかなって今思ったんですよね。演説なのかみたいなね。
とか過去の経験値聞く中でどうやって目的を達成しましたかみたいな話を。
スピーカー 2
なんか結構、ゲストに出てくれたのりどみ鉄工場ののりどみさんが言ってたのは、
モヤモヤしてる人みたいな、別に猫とは言ってなかったんですけど、
何かにこう、割と問いを持つタイプなのか、
問いを持つというよりもそれを解決するために放送するタイプなのかで結構分かれて、
のりどみさんはやっぱり問いを持つ、ちょっとこう、いい意味でモヤモヤしてる人。
スピーカー 2
なんかいろんなことを悩んでるというか、
就活のあり方にモヤモヤしてるとか、
スピーカー 2
めちゃくちゃあるあるだと思うんだけど、
そういうのはちょっと話してると分かるかもしれないですね。
スピーカー 1
どっちだけを撮りたいってことは、まさにバランスよく、
バランスで撮っていきたいというね。
今のタイミングだと犬タイプを7割くらいにして、
スピーカー 2
猫タイプ3割くらいっていうふうに、
スピーカー 1
しとかねば、みたいなこととかね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
ちょっと犬系増えてきたから、今年はちょっと猫だけ採用するぞっていうね。
スピーカー 2
それ面白い。でもそうやって見ると面白いかもしれない。
しかも猫は立ち上がるのに時間かかるっていうのもなかなか、
その認識を持つっていうのも、なんか猫はきっと何か成果出してくれるんじゃないかって思うじゃないですか。
その新規事業とか、サインしたらうまくいくと聞くから。
採用したら、トラまで行ってる人だったらいいけど、そういう人はなかなか採用できないから。
猫っぽい人、ポテンシャルで採用すると、
まず加減上々やりましょうみたいな話。
まず量をやらないとっていう話でもなるから、
結構時間をちゃんとかかる前提で採用するし、
でもやっぱりそう考えると組織で一定猫と犬を、
それなりの比率を考えて採用していくってなると、
やっぱりコミュニケーションは犬の人に対しても、
一定犬後に寄せるコミュニケーションとかがやっぱり大事になるのかな。
スピーカー 1
そうだね。
でも上司なりパフォーマンス高い人もどっちもできるとは言っても、
やっぱりどっちかが強く出る、出がちではあると思うんだよね。
すごい猫っぽい上司とかトラっぽい上司、
やっぱり自分に近しい人っぽいコミュニケーションは出がちだけど、
スピーカー 2
バランスの取り方がうまいっていうのはあると思う。
確かに。必ずしも自分で全部コミュニケーション取らなくてもいいとかもあるから、
なんかちょっとこの人にはこの人から話してもらった方が伝わるとかもあるよね。
いやー面白いな。
多様性の尊重と「違いを前提とした組織」の構築
スピーカー 1
なんかゆる言語学ラジオの堀本玄さんが言ってて、すげー面白いなと思ったんだけど、
そういう猫っぽい自分を見つけて自由に生きるみたいな人が大事で、
コツコツ地味に今まで通りのことをやり続ける人はもう時代遅れですみたいな言説は僕はあんま好きじゃなくてみたいな。
そういう自由な人を雇うとどうなるかわかりますか?
そういう人は飛びますって言ってて。
すぐにこれできました?っていうと、まだなんですよねーって言ってる間に消えるみたいな。
コツコツ一個一個大事なことをやり続けるっていうのはそれはもうすごい大事なことですよ。
スピーカー 2
すごい大事なことなんですよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
いやーこの辺はすごい、僕もなんか結構危ないなって思うのは、
割とこう世の中的にも自立型社会だってなって、子が中心の世の中になるから、
猫、虎っぽい自分を強く持っている方がこれからの世の中にフィットしてますよねみたいになって、
傾向としてそういう人の割合が増えていくよとかはいいんだけど、別に優劣ではないので、
そこをいろんな理論でも成人発達とかレベルみたいになりがちで、
その辺やっぱ中山さんの学長のやつは優劣で一言も言ってないので、
すごいいいなーっていうのは割といろんなところで優劣っぽくどうしても伝わる、
そうは言ってなくてもそう聞こえるみたいなことっていうのがあるので、
そこすごい難しいしなんか逆をそうやってゆる言語ラジオみたいにこう言ってくれると、いやそうだよなっていう感じがしますね。
いや本当に犬の人がなかったらね。
お互い助け合ってるもんね。
本当に助け合ってる、本当にそれは僕らみたいなね、セッションクルーですらめちゃくちゃその構造なんで、
なんかそこはもう感謝だし。
スピーカー 1
よくね、キャンプのアナロジーを言いますけど、
キャンプ行ってみんな全員夕日見てたらいつまでやってもご飯食べれないし。
ご飯できないっていうね。
誰かやっぱ巻いたかなきゃいけないし。
スピーカー 2
いけないし。
スピーカー 1
本当はね、トラとかライオンの役目って、なんか誰もみんな夕日見てるなと思ったら黙々と。
自分で火をつけ始めるとかね。
なんかそういう全体を見るってそういうことなんだと思って。
ミッションはね、みんなで楽しくキャンプしてご飯を食べる。
夕日を見ることではないですよねっていうことに自分で気づいて、それが使命だと気づいて自分で行動するのがトラでありライオンでありますし。
生まれながらにしてなんですか?みんな猫は。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
いつから猫だったんですか?
スピーカー 2
私?
スピーカー 1
自分も含めてなんですけど。
この間学長の話の時に結構やっぱり日本って犬型が多いよねみたいな会話があったかなと思ったんですよ。
その話聞いた時に思ってたのは、これは絶対でも教育とかが絶対影響してるよねというのは思ったんですよ。
小中学校とかのこういう教育の中で、やっぱり犬型を育てているのが今のずっと義務教育的なものの育て方になっていて、
それが今ちょっとずつ、やっぱりシステム教育だったりとかいろんなね、ゆとり割れだったけど自分で考える教育みたいな風に移ってきてるっていうのは、
これはネコトラ型を育てようとなってるんだろうなっていうふうに思った。
それが最近増えてるんじゃないかっていう話があったんですけど、
それが教育が変わってきてて、そういう若い人たちから増えてきてるっていうのも一個あるのかな。
社会状況変わってるのは悪いけど、そういうふうに教育によって育まれてきてるものもあるんじゃないかなというふうに思ったりはしたんですよね。
「ネコ型」「イヌ型」の起源と環境要因
スピーカー 2
転生と後転生があるんじゃないかと思って、
あとは私が思うのは、生まれた時はみんな猫なのかなとか、
あとは環境や性格やとか、教育やとかいろんな要素がミックスされていって、
猫の方に向かっていく人、犬の方に向かっていく人がいるとかかもしれないなとか。
スピーカー 1
生まれた時みんな猫説は面白いです。
スピーカー 2
でもその順度は違うかもしれない。100%猫じゃないかもしれない。生まれた時みんな。
スピーカー 1
なんとなくだけど勝手にね、イタリア人っていう人たちは猫度高そうだなとかって思うじゃないですか。
スピーカー 2
私も生活してる肌感覚として犬より猫が多いんだろうなと思う。イタリアは。
スピーカー 1
イタリアはね、そうな気がしますよね。
スピーカー 2
するよね。
スピーカー 1
儒教的国家は犬度が高そうとかね。
そういうのもあるんじゃないかなって。
スピーカー 2
でもやっぱ遺伝要因と社会要因の両方が影響しますよって話なのかな。
スピーカー 1
遺伝的なものがあるのかみたいなね。
スピーカー 2
遺伝的なものでもありそうな気がする。
なんかわかんないけど、うちの子二人いるから結構違う。
なんかお姉ちゃんはアーティストっぽいので、結構自分の世界なんだけど。
弟の方は同じ育て方してるけどやっぱり負けず嫌いだったりとか、
スピーカー 2
負けず嫌いだからできるためにめっちゃ努力して、どんどんいろんな…。
お姉ちゃんこすんですよ、どんどん。自転車ももう5歳で乗れるしとか。
こういうのすごい犬的な要素もあるなというか。
理想を掲げてそれに向けて。
特に育て方はそんな変えてないと思うんで、やっぱ遺伝も結構あるのかな。
ただうちの子だから完全な犬っぽくはならないんだろうなみたいな。
家庭環境的にも割と親が自由を育んで。
っていう、やっぱ遺伝と社会両方割とあるのかなっていう、
本当に身近なサンプルだけどあるかもしれない。
スピーカー 1
社会の中でもとりわけやっぱりこの四象原って、
組織における「隠れ猫」と「隠れ犬」の現象
スピーカー 1
組織っていうものに入ったときの挙動がどうなるかっていうものだと思うんですよね。
大学ももちろん組織なんですけども、嫌だったら辞めればいいみたいな部分があるけど、
組織はやっぱお金もらわなきゃならないので。
その意味でのこうある種の挙動の取られ方っていうのは、
割とこういう四象原にいろんなパーソナリティとか生まれ育ち教育はあれども、
スピーカー 2
こういうふうに落ち着いて生きがちだよねっていうのはあるかもしれません。
スピーカー 1
そうすると組織に、社会、組織におけるパーソナリティの現れ方ですよね。
表出し方ですもんね。
だから隠れ猫がたぶんいっぱいいるじゃん。
いっぱいいるんですね。
スピーカー 2
いっぱいいる気がする。
隠れ犬もいるのかな。
隠れ犬?
スピーカー 1
それはたぶんね、猫に憧れてる犬な感じだった気がするんです、僕は。
スピーカー 2
それはね、ちょっとあるかもしれない。
スピーカー 1
隠れてるというよりも。
本当は犬なのに猫っぽいことやろうとしてたからあんまうまくいかない。
スピーカー 2
それはあるかもね。
スピーカー 1
結構若い人も多い気がする。
スピーカー 2
多い気がする。
若い人は逆にそうなってるというか、そういう人もより増えてる傾向があるかも。
今までは社会的に隠れ猫ばっかだったけど、逆転も起き始めてる感じがあるかもね。
スピーカー 1
要はそっちがいいとされる社会的ななんとなくの。
スピーカー 2
それこそ手向き教育とかで、自分がどうしたいかとか創造性がとかって言われてきっとそっちが求められているんだろうで、自由って思う。
スピーカー 1
指示待ちはダメだとかね。
スピーカー 2
ダメだとか言われて。
確かにそれ、いやそうだよな。
それはなんか、結構、それもそれで苦しい感じはね。
今までは割と犬をかぶって頑張ってる人がちょっと疲弊しちゃうみたいな、そっちの問題が大きかったけど、
なんかこれからまた逆転もあるかもね。
スピーカー 1
逆で、そこそこ猫をかぶるってまた違うんだけど。
猫っぽくやろうとしてたら。
スピーカー 2
いやーそうだね、確かに。
スピーカー 1
本質的にはちゃんと決めてもらったことをしっかり頑張れるっていうかね。
やれることをやるっていう方が向いてて。
スピーカー 2
そうだねー、確かに。
いやほんとそこ大事だな。
それを、やっぱりその自分に素直にというか、何かこう無理して嘘をつかず自分に正直に生きる。
で、そうなれるように周りもコミュニケーションするっていうのが大事かもしれないですね。
多様性の理解と自己表現の重要性
スピーカー 2
いやー、いい話ができた気がする。
どうでしょう。
皆さん、リスナーの皆さんもまたちょっと犬猫の解像度が上がったんじゃないでしょうか。
はい、そうですね。
ちょっとじゃあまとめに入りましょうか。
リサ、リサから何か。
猫も犬もいて、虎もライオンもいて、みんなだからそれぞれがこういう特性なんだとか人なんだって、
スピーカー 1
なんかこう理解するっていうことが結構大事なのかなってやっぱり。
スピーカー 2
憧れるとかも全然いいし嫉妬とかもいいっていうか起き得ることだと思うから。
自分はこうだし相手はこうだなみたいなことが、学長の図解や組織の猫の本を読んだりして、
ああなるほどなるほどって思う人が増えるといいのかなって思う。
なるほど。ありがとうございます。
はい。
じゃあミヤも。
スピーカー 1
そうですね、これそもそも多様性、組織としての多様性っていう問題なわけですけど、
社会的に世の中的に言うと多様性が疑われ始めているというのが今。
スピーカー 2
いやそれな。
スピーカー 1
ドンロー主義的な2026年なんです。
スピーカー 2
確かにね。2026年。
いやーこれまた話し始めたら止まらなそうなんだよこんなとこに。
過ぎだね。
ね。
そうね。
そうなんだよね。
スピーカー 1
自生学的なこうね。
ライオン猫犬みたいなぐらい考えても面白い世の中になりつつある。
スピーカー 2
なってきてるわ。確かに。いやいいですね。ありがとうございます。
はい。
じゃあヒサインも。
スピーカー 1
はい。
いや、途中間か収録だってことを忘れていましたね。
普通に話してましたらまた。
また普通に話して。
スピーカー 2
それがいいんですよ、それがいいんですよ。
スピーカー 1
そうですね。それで良かった。
いやでもそう、自分に当てはめてみたらどうかっていうのもありますし、
周りの人たちを見てての改めて見ていくとやっぱ面白いなと。
スピーカー 1
さっきの採用の話とかをちょっとしたんですけど、
そういうのを考えてみるとどういうバランスが今ベストなのかっていうのを
また考えてみる機会にはないそうだなと思って、
いい機会をいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
はい。いや本当にいい機会でしたね。
なんかやっぱここまでこうやってみんなで考えると、
よりそのみんなの個性というか、
なんか違いをお互いに理解し合うってことが何よりも大事なんだなと。
まさに多様性の話なんですけど。
で、他人のね、周りの人のことを理解する、個性を理解するっていうのと、
自分の個性も素直に大事にするみたいなのが、
やっぱりその自分に対しても素直でいるみたいなことが結局は大事なんだなと。
その辺はある意味自己表現というかね、
自分の個性を大事にするみたいなことも自己表現なのかなっていうところで、
スピーカー 2
働き方ラジオ的なテーマだなと、今日は改めて思いました。
まとめと今後の展望
スピーカー 2
ということで、今日はまたね、ちょっと深い、
マニア向けの回という感じかもしれませんが、
またこういう回は定期的にやっていきたいと思いますので、
楽しみにしていただければと思います。
ということで、今日は深夜までありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
今回もお聞きいただきありがとうございました。
働き方ラジオを運営する私たち、セッションクルーは、
ラジオの外でも緩やかに続く対話の場を大切にしています。
例えばセッションクルーバーというスラックのワークスペースを持っています。
働き方ラジオを聞いて、どこかピンとくるものがあった方は、
よかったら一緒に混ざりましょう。
気になる方は、私、田中健次郎か、純レギュラー、
リサ、ミヤ、被災員にご連絡ください。
カジュアルにセッションしましょう。
35:43

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