今回はお便り回。「被虐待経験」と「世代間連鎖」のお話です。これから子育てをする方、既にしている方、誰かへのケアをしている方、ぜひに。
うっちーさんのエピソード:https://open.spotify.com/episode/77GneHOxPU4ZTlx84vyKqO?si=OanMM2MPQtK8aMwhdwQUGA
すみれ子さんのエピソード:https://open.spotify.com/episode/01TR7EllUympWqDRTsC1Ma?si=w-BH9OhHRIyWHQout8OcOg
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サマリー
このエピソードでは、虐待を受けた経験がある親が子育てに与える影響について深く掘り下げられています。特に、世代間の関連性や親教育の方法、心の余裕を持つことの重要性が語られ、虐待を繰り返さないための対処法が提案されています。虐待された経験を持つ人が子育てを行うことに対する不安や課題が取り上げられ、カウンセリングの重要性が強調されています。また、過去の経験を整理することで未来の子育てに良い影響を与える可能性が示唆されています。
お便りの紹介
皆さん、今週も1週間お疲れ様でした。 公認心理師、臨床心理師のわたるんと申します。
この番組カウンセラジオでは病院勤務の元気カウンセラーが日常のことから人生設計諸々まで いろんなお困り事の解決に役立ちそうな心理学カウンセリングの豆知識をゆるっとお伝えしています。
今回は匿名希望の方からのお便り会なのですが、そのお便り、実は僕にくださるまでにいろいろ経緯がありまして、
というのは、実は先に他のポッドキャスターさん、うっちぃさんのクスケンラジオの方にまずお便りを出されていて、
それでうっちぃさんが、この質問は心理師わたるんにパスした方が良さそうだということで、うっちぃさんがまずお便りにお答えした後にこちらのカウンセラジオを紹介してくださったんです。
うっちぃさんがそのお便りにお答えした回は、クスケンラジオ第262回、「人は誰でも親バカになるのか?」になります。
もし良ければそちらも聞いてみてくださいね。 それでうっちぃさんからは事前にその方にどんなふうに答えるかの概要をお聞きしていて、
うっちぃさんがそのお便り会を配信した後に僕の方でお便りに答える会を配信するという流れになってたんですね。
ですので今回はクスケンラジオ第262回のお便りとほぼ同じお便りにお答えするという回です。
ちょっと面白いですね。 多分かなり長くなるかと思います。時間に余裕を持って聞いてくださいね。
ではカウンセラジオを始めていきましょう。 では早速お便りを読み上げていきます。
もしかするとうっちぃさんからお聞きになっているかもしれませんが、質問したいことがありメールを送らせていただきます。
自分は現在結婚3年目で現在妊娠6ヶ月の奥さんがいます。 もうすぐ子供が生まれることはとても嬉しいのですが実は不安があります。
自分は子供の頃親から虐待を受けておりました。 父親から暴力を受けることがよくあり、母親は自分が父親に殴られるのを見てみぬふりをしていました。
現在は両親とは距離を置き、もう何年も両親には会っておらず平穏な生活を送れてはいます。
そんな中子供ができたことは本当に嬉しいのですが、虐待を受けたことのある親は自分の子供にも虐待をするということをよく聞きます。
うっちぃさんからは子供と接する時間をきちんと作れば虐待はしない大丈夫だと聞いたもののやはり不安があります。
自分の子供に虐待をしないために良い方法などありますでしょうか。 長文の質問申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
ということでした。まず多分僕の番組をほとんど知らない中、うっちぃさんから紹介されたという経緯だけでお便りをくださったんじゃないかなと思います。
もしそうだとしたら少しメッセージを送るのに勇気が要りましたよね。 そんな中でのお便りありがとうございます。
さて今回ちょっと重めのテーマです。皆さん聞かれる際はご無理はなさらずでお願いします。
じゃあお答えする前にちょっと今までの情報を整理させてください。 お便りをくださった方、もうすぐお子さんが生まれると
6ヶ月だから秋頃のご出産になるんですかね。おめでとうございます。 妊娠期間も大変かと思いますので3人ともお体を大事にしてくださいね。
それで一方でお便りをくださった方は子供の頃の非虐待経験、 主にお父様からの暴力があってその経験から自分も虐待をしてしまうんじゃないか
という不安を持たれているということですね。 ちなみにこれはどういうロジックかというと、世代関連さという言葉があってですね
親が抱えている問題が子供に受け継がれてしまいやすいという説があるんです。 虐待をされた子は親になった時に同じように子供を虐待してしまう。
貧困家庭で育った子は親世代になっても同じように貧困家庭となってしまうというような現象です。
こんな現象があるわけだからお便りをくださった方が抱える不安はとてもまっとうなものなんです。
それでうっちーさんがこちらの質問にどうお答えしたかというと、すごくざっくりまとめると虐待の世代関連差の割合は30%くらい
つまり半分以上は世代関連差を起こさないという事実がまずあって、 そして子供と接する時間が増えると幸せホルモンであるオキシトシンが分泌されるので
虐待というよりは子供との絆を深めることにつながりやすいのではないか。 なので子供と接する時間をきちんと作れば世代関連差を起こさない70%の中に入っていくのではないか
ということを話されていたんですね。 うっちーさんのお話に関しては僕としても賛成です。
世代関連差が必ず起こるわけではないし、子供と楽しく接する時間が増えれば温かい関係を家族で築くことができそうですもんね。
なので僕の方からはそれを踏まえてお便りを下さった方の不安とその対処方法について僕が今までカウンセリングをしてきて感じたことや
死に死ではなく一般人ワタルンとして思うことも交えて考えていこうと思います。 まずですねカウンセリングしてきて思うのは親御さんから虐待を受けてきた人
思っているよりたくさんいるなぁということなんです。 虐待とまでいかなくとも不適切な養育をされ続けた経験のある人まで範囲を広げると本当に
たくさんいらして、精神科にかかる方の中にはそういういわゆる機能不全家族の下で育った方がとても多い印象を受けています。
身体的虐待とか性的虐待とかそういう派手なものも含めて誰にも言わずに、もしくは自分でも自覚がないままでもなんとか生活できているっていう方がとても多いんじゃないかなと思っています。
機能不全家族というのは家庭内でのそれぞれの役割が十分に機能していない家族のことを言います。
親が親自身の問題とかから親としての役割を果たせていなくて、子供に対して十分な安心感を与えられていない、そして子供が安心して子供としていられない家族ですね。
そういう機能不全家族の下で育つと虐待された経験がそうであるのと同じように、やっぱりその子供の自尊心から対人パターン、精神的な健康問題などなどいろんな方面に悪影響を及ぼします。
もちろんその中には将来自分が親になった時の子供への関わり方も含まれるわけです。
対処方法とアタッチメントスタイル
また虐待をはじめとした子供時代のトラウマを引き起こす可能性のある体験を虐狂体験、その体験を生きてきた人をサバイバーと言ったりします。
お便りをくださった方は虐待のある機能不全家族の下で育ったサバイバーという側面を持っているっていうことになります。
で、ただちょっと話が逸れるんですけど、個人的には機能不全家族という言葉が流行りすぎると、逆に機能完全家族でなければならない、みたいな脅迫観念が両親にプレッシャーを与えて、かえって機能不全家族を増やしてしまうんじゃないかなぁとも懸念してます。
AIじゃないんだし、というかAIだってまだ完全じゃないし、機能不全な時が多少ある家族だっていいじゃん、と一般人ワタルンとしては思うんです。
だって僕もいつでも父親役割を求められてたら辛いですし、空いた時間に思いっきりゲームしたいし、音楽聴きたいし、子供にだってムカつくこともあります。
いや、子供って本当にあのふざけんなよマジでってタイミングで、ふざけんなよマジでっていうことをしてくるから、ふざけんなよマジでってよく思います。
えー、それでこれって父親役割から外れてるとは思うんですが、でも一成人男性のリアルでもあるわけですよね。
そんな一面も子供は見ながら人との距離感とかを学んでいくんではないかとも思うんです。 まあこれはつまり程度の問題ということかなぁと思います。
世代間連鎖という点ではいろんなところが世代間で連鎖するもので、それは誰でも親の悪いとこ良いとこを少なからず受け継ぐもんだということかと思うんです。
今の話からお便りをくださった方に一つ言える対処方法としては、まずなるべく自分の時間と心の余裕も持っておくことです。
ちなみにこれは実際のカウンセリングでもよく提案することが多いです。
父親になることへの責任感が強ければ強いほど、やっぱりいい父親であろうとすると思います。
さらにそこに自分の逆境体験が心の引っかかりとしてあったなら、自分は機能不全家族の下で育ったんだから絶対にそんな思いはさせないようにしないと、と力を入れすぎて、
かえって自分に限界が来ちゃうっていうこともあるかもしれません。 子供といい時間をたくさん過ごすためには、その前にまずは自分が余裕を持つことが大事かと思います。
と言っている僕はあんまり余裕を作れてないんですが、それは自分の生き方のせいなんですけれども、
とにかくいろんな点で自分を追い込みすぎずに過ごすことが子育てにもベースとして必要だと思いますし、
父親になっても父親以外の自分の一面を大切にしていただけたらと思います。 人間ですから時には機能不全というか、うまくいかない関わりをしてしまうのも子育てのうちだし、
そこでミスったらごめんって謝って自分の行動を改めればいいんじゃないかなと思うんです。 自分の時間と心の余裕を持つこと、そのために自分にもミスる余地を残してあげること、
これが一つ目。そして今回はもう一つ対処方法を提案しようと思います。 それは自分のことをよく知ること。
今回の話では、実際に自分が被虐待経験に影響された極端な対人コミュニケーションを取る傾向があるかを振り返ることです。
これはどういうことかというと、虐待をされるような不適切な環境で育つと、親と適切な信頼関係、
ひいては愛着というのを幼少期に形成できないことにつながります。 その愛着がしっかり形成されなかった場合、
特に対人関係に悪影響を及ぼしてしまって、大人になった時、家族や子供だけでなく他人とも適した距離間で対人関係を結んだりすることができなくなったりします。
これは大人の愛着障害と言われていて、そうですね、精神疾患としてはパーソナリティ障害とかにつながることが多いです。
つまり、お便りをくださった方がもし虐待された経験の辛さを今でも強く抱えていて、しんどい思いをしているのであれば、
お子さん以外でも今までも何かしら対人関係での問題や、問題とまでは行かなくとも人を信用できなくてずっとどこかに孤独感を抱えていたり、
人と親しくなると逆に見捨てられないか不安になったりとか、何かしらの癖や傾向があると思うんです。 その辺はどうでしょうか。
ちなみにこの愛着形成と対人パターンを理解するための有名な考え方として、 アタッチメントスタイルというのがあります。
これは、人が形成する愛着を4つのスタイルに分類して、そのスタイルごとに対人関係の特徴を記述していく、というものですね。
その4つのスタイルというのはそれぞれ、安定型、回避型、不安型、無秩序型、というもので、
さっきの人を信用できなくてずっとどこかに孤独感を抱えているのは回避型。 人と親しくなると逆に見捨てられないか不安になるのは不安型に近いです。
無秩序型は回避と不安が入り混じった混沌とした感じ。 安定型はその名の通り安定した対人関係を保てるということですね。
とても簡単にまとめちゃうと、不安定なアタッチメントスタイルを持っていると、誰かからの愛情をはじめとした繋がりを得ることへの抵抗感や不安が強くて、
その誰かに対して、時にはその周囲の人に対して不適切な言動をしちゃうことが多くなる、ということですね。
ただこれ注意しておきたいのは、幼少期の親子関係で全てが決まってそれがずっと変わらないというわけではないし、
一人一人がどれかに完全に当てはまるというわけではないです。 人によっては安定型と回避型のハイブリッドって感じになることもあるし、
場面と相手によって型が変わるということもあります。 対人関係が安定している人だって誰にでも安定しているわけではないですよね。
あくまで自分の今の傾向として捉えておけると良いかもしれません。 このアタッチメントスタイルの解説、実は最近他のポッドキャスターさんもお話しされていてですね、
最近よくお名前を上げることの多いスミレコさんの番組、アテクシの屍を超えてって?で、姉妹関係のことについてのお便りの返答をこのアタッチメントスタイルを交えてお話しされたんですね。
あの本当によく調べて噛み砕いて回答されているなぁと思っていて、もし良ければそちらの番組の63話、
姉妹を考える女も聞いていただけたらと思います。 それでそのアタッチメントスタイルに当てはめて考えてもいいですし、
またもっと具体的なエピソードを思い出しながら考えていただいてもいいんですけれども、 お便りをくださった方、実際の家族以外の対人関係の取り方はいかがでしょうか。
もし極端な人との距離の取り方をしているんだよなぁと自分でも常々思っていたり、 誰かと仲良くなったりする中で何か過去の虐待された体験がおぉ引いてるなぁってもし思われたら、
カウンセリングの重要性
それはもしかしたらカウンセリングの出番かもしれません。 自分の過去のトラウマ的な体験はそれはもう当然つらいことと思います。
それを自分一人で整理をつけるというのはやっぱり結構しんどい作業だと思うんですね。 でもその自分の中にあるわだかまりを整理した方がこれからの子育て、
もっと言うと自分の今後の人生にとってプラスになる可能性が高いとも思うのです。 お便りをくださった方もそう思ったのであれば、それがカウンセリングを受ける絶好のタイミングだとも思います。
いやなんというか怪しい営業みたくなっている気もしないでもないですが、 自分の心の中にあるものを整理するにはやっぱりそれだけの動機と勇気が必要で、
その点でカウンセリングを受けるには良いタイミングかもなぁと思っているのです。 というわけでご提案したい対処2つ目は、まずは自分の普段の対人パターンを振り返っていただいて、
必要そうであれば誰かと一緒に自分の中のわだかまりを整理していくということです。 繰り返しになりますが虐待された経験はとても辛いものです。
お父様の暴力も目立ちますが、お母様がそこで助けてくれなかったっていう体験も、一人の信頼を損ねるには十分かと思います。
ただ文章を見るに多分ですが、ある程度そのご両親への思いに折り合いをつけているようにも僕は感じていて、
折り合いがついていればなお世代関連さのことは気にしなくていいかなぁなんて思ってもいるんですが、
もしそういう複雑な思いが強く残っていたら、まずそれを整理することが子育てだけでなくお便りを下さった方の人生全体を良くしていくとも思います。
一応臨床心理師とつながるためのポータルサイトを概要欄に貼っておきますね。
というわけで2つの対象をまとめると、まずは自分の心と時間の余裕も持つこと、そして2つ目は自分の普段の人との関わり方も振り返って、
より自分のことを知っていくことになります。 こうまとめちゃうとすごくありきたりなことを言ってるかと思うんですが、
大事なのはそのありきたりなことをどう実現させるかです。 どう実現させるかは結構長くなっちゃいましたが、今回のお話ししたことをヒントにしていただければと思います。
あと、お便りを下さった方の不安は過去に虐待された経験にまつわる不安ということでしたが、もしかしたらその中にはこれから親になる人が抱える普通の不安というのも入っているかもしれません。
その不安がどういう不安なのか、自分が子供に対して具体的にどういうことをしてしまいそうか、そしてそれはどのくらい実現しそうなのか、
今回の話を踏まえてまたゆっくり考えてくださればと思います。 ではお便りを下さった方、皆さん今回はいかがでしたでしょうか。
非虐待経験があるかどうかに限らず、子育てそのものだって楽しい反面結構なストレスもかかります。
で、そんな大変な子育てをする方にはですね、しっかり公的な援助もありますし、多分同じ悩みを持つ方も僕含めたくさんいると思います。
そしてお便りを下さった方に限って言えば、不安を抱いている一方でお子さんが生まれるという嬉しい気持ちもしっかり持たれているので、
その嬉しい気持ちが今後の自分の原動力になるかと思います。 これから大変ででも楽しい日々が待っているかと思います。
陰ながら応援してますね。 そして今回はお二人のポッドキャスターさんのエピソードを受けての配信だったんですが、
なんかですね、うっちーさんはうっちーさんで、渡るんさんの素晴らしい話を期待してます、みたいな感じでハードルを上げてくるし、
すみれこさんはすみれこさんで、誰とは言わないけど愛着理論について語れるよって人は自分の番組で解説してね、みたいな感じで、案に補足を求めてくるしで、
なんだこれって思いつつ、楽しくエピソードを作りました。 お二人からの感想も待ってますね。
では本題はこのくらいにして、最後に前回の投票結果を見ていくコーナーです。 前回はですね、八つ当たりされた時の心の守り方をテーマにしたエピソードを配信したんですが、
そのエピソードの投票機能では、八つ当たりされた時にどんな対処をしたか、うまくいったことがあったか、それともうまく対処できないか、
みたいなことをお聞きしました。 結果ですね、うまく対処できないに6票中6票、全部の票が集まりました。
投票してくださった方ありがとうございます。 はい、僕もうまく対処できないです。
割と真に受けちゃって相手のことを嫌いになっちゃうんですよね。 いやでも、これ何をもってうまく対処できるかですよね。
八つ当たりする相手といい関係を維持しながら自分の言いたいことを言うことがうまい対処なのか、相手との関係性はどうでもいいから自分の言いたいことを言って相手を打ちまかすのがうまい対処なのか。
すでに事故を起こしてきている相手とどういうやり取りをするかというところは、相手との関係性も人それぞれあるし、
そこからどうしたいかも人それぞれかなと思います。 ただ、こういうコミュニケーションの難しい場面で困っているっていう人は本当に多いっていうか、
みんな困ってるっていうことですよね。 今回の話の虐待だって、広く捉えれば自分の葛藤をどんなふうに対処するかという手段が不適切である
という側面もあるわけなので、相手と適したコミュニケーションを取るというのは自分の対処の手札が増えるという点でも大事ですね。
その辺も踏まえて今後のエピソードを考えていこうかなと思います。 改めて投票ありがとうございました。
それで今回の投票はどうしようかな。 家族関係の負の部分みたいなお話だったので、それにまつわる投票にしようと思います。
スポーティファイからだけ投票できるんだったかすみません。 結構長くポッドキャストやってるのにその辺がわからないんですけれども。
投票できるぞーっていうところを見つけたら、誰がどこに投票したかわからなくなっているので気軽にやってみてくださいね。
では最後にもしよろしければこのエピソードがいいなと思ったら番組のフォローや星5評価をしていただいたり、何か心理師に聞きたいことがありましたらお便りフォームまでメッセージを送ったりしていただけると嬉しいです。
またポッドキャスト以外でもノートでの執筆やメンタルヘルスアプリでの配信も行っています。
YouTubeでは動画を差し込んだバージョンのものも少しずつ配信しています。見てみてくださいね。
詳しくはリットリンクをご覧ください。リットリンクは概要欄とXの固定ポストからアクセスすることができます。
では今回はここまで。おやすみなさい。ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回をお楽しみに。
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