1. 心のプロテイン
  2. #11 子供に大激怒して反省して..
2024-09-03 31:33

#11 子供に大激怒して反省しての繰り返し

おたより募集中です!プロテインに変えさせてください!

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【参考文献】

・ママが自分を取り戻すラジオ

 →531.私、母、女、人間

 →453.私が楽になった考え方

・子育てのラジオ「Teacher Teacher」

 →子どもの反抗期は「Iメッセージ」で乗り越えよ!

 →「論理的結末」子どもを何度も注意したくない!

 →「子どもがいうことを聞かない...」大切なのは契約!?


別番組「薬トレラボ」もぜひお聞きください!

薬剤師トレーナーが真の健康への実践方法や考え方を楽しくお伝えしています。タイトルで気になる回から聴いてみてくださいね!


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【使用BGM】

OP曲:【Springin’】ワークづくり研究所

⁠Springin' Sound Stock⁠さんより

運営元しくみデザインさん


ED曲:弾けろポップコーン written by ハヤシユウ

DOVA-SYNDROMEさんより

00:01
心のプロテイン
健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがでしょうか。
どうも、偏見担当、西国です。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
今日、ガリガリ君食べたんですよ。
ガリガリ君が?
ガリガリ君が。ガリガリ君って当たったら交換できるじゃないですか。
僕、初めてこれ見たんですけど、アタリスティックの交換手順っていうのが書いてあって、
よく洗い、しっかりと乾燥させます。
2、乾燥させたらラップフィルム等に包みます。
ラップで持っていかなきゃいけないらしいんですよ。
手間ですね。
僕、今までラップに挟んだことがなかったので。
感染症とか?
そうそう、多分ね、いろいろあるんじゃないかなと思って、
ちょっとね、細かいところに気づいて、
今日も一つ勉強になったなという、最初のアイスブレイクを挟んで、
今日は第11回目ということでやらせていただきます。
おお、もう?
もうですよ、12桁いってますんで、第11回目のテーマは、
主に叱ってしまって反省の繰り返しです。
あー。
という、こちらママからの質問ですね。ママさんですね。
ママさん。
はい、お便り、じゃあ読ませていただきますね。
ラジオネーム、心のプロテイン不足さんです。
注入してもらいましょうか。
いつも楽しく、そしてたくさんの気づきをいただきながら拝聴しております。
この家族も他人の回をお聞きして、
まさに私の悩みにピンポイントで参考にさせていただこうと取り組みをしてみたのですが、
そうすぐに自分の気持ちが変わることもできず、悩み倒す毎日です。
というのも、私の悩みは子どもに対しての悩みです。
今、2人の子育てをしていますが、まだまだ手のかかる年齢の子どもたち。
子どもたちにもそれぞれの考えやペースがあると思うのですが、
日々、私が時間に追われる中でどうしても心と時間の余裕がなく、
感情任せに大爆発してしまう日々なのです。
そうなってからは止められず、言いたいことを散々言ってしまい、
反省し、子どもたちに謝るというのを繰り返しています。
その後は自己嫌悪で、自分に対してイライラしてしまうことばかり、
子どもにも自分にとっても良くないことだというのは理解しているのですが、
どうしても6秒すら時間を置くことができていません。
03:06
子どもに対して申し訳ない気持ちに押しつぶされそうになりながら、
毎日何かを我慢している感覚にイライラしてしまう自分がいます。
アンガーマネジメントというものを最近になり、やってみようかなと思っていますが、
果たして変われるのかという漠然な不安があります。
この場で少し吐き出させていただき、また改めて自分を見つめ直していきたいと思い、
こちらからご連絡させていただきました。
ということで、背景があります。
私の家族は夫、子ども、2人の4人家族。
夫は子育てにも家事にも協力的なのですが、
シフト制の仕事のため定休日がなく、夜勤もあります。
私自身もパートではありますが、仕事をしています。
今年に入り、1月から4月末までに13キロほど減量しました。
パーソナルトレーニングでということですね。
もともと生理不順はありましたが、生理が止まってしまったり、
除脈気味、心臓がゆっくりになっちゃう感じですね。
除脈気味になり、ふらついてしまったりすることがあり、
今はキープするくらいで筋トレをストレス発散にしながら楽しんでいます。
子どもたちはまだ小さく手がかり、
子どもの習い事などの送迎や付き添いはほぼ私が対応していて、
上の子が少しアレルギータイスなところがあり、
日々食事の管理など気をつけなければいけないところもあります。
私自身もこだわりが強く、ここは手を抜きたくないということですね。
という思いがあり、余計に首を絞めてしまっている自覚はあるのですが、
それを打破することができません。
頼れる家族等は近くにはいなくて子どもの習い事などもあり、
友達に会って息抜きというのもなかなかタイミングが合わないことが多いです。
とのことです。
なるほど。
これは子育ての悩みが初めて来ましたかね、我々に。
本当ですね。
ちょっと我々子供がいないので、
そういう客観的な意見にはなってしまうんだけど。
どうしましょうか。
まずね、これもプロが多分いると思うんですよね。
プロ?
まずね、プロというか、子育てとかに関しての。
なので、ちょっと僕が2つほど番組をお勧めさせていただいてもいいですか。
まず、軽く。
まず1つ目の番組は、ママが自分を取り戻すラジオ。
杉部さんという方がやられているラジオなんですけど。
結構同じような悩み。
ママが、世の中のお母さんが悩みを抱えて。
めちゃくちゃいろんな、僕らが想像できない悩みがたくさんあるんですよ。
その悩みに対して、そういう悩みを打ち明けたり、
06:00
どういうふうに対策していったのか、みたいなのを話しているラジオで。
これ、すごく勉強になるというか。
ここで言ってたのは、453回目のエピソードで、
私が楽になった考え方みたいなタイトルのエピソードがあって。
まずね、子供って、自分が一番いい状態、
ママがいい状態っていうのが一番大事らしくて。
ママ、自己自身。
だからこのお便りで言うと、心のプロテイン不足さんが一番いい状態になることが、
周りにも影響を与えるとかって言ってて。
だからそういう意識。
もちろん環境もあって、周りに色々気遣いしてっていうのもあると思うんだけど、
やっぱり自分をケアするっていうところも見失わずにやってください、
みたいなことを言ってる回もあるので。
こちら概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
あともう一つ、子育てのラジオティーチャーティーチャー。
これめちゃくちゃ有名な番組で、去年ティーチャーティーチャーです。
これめちゃくちゃ面白いラジオで、
面白いが故に前回ポッドキャスアワード大賞を取った番組なんですよ。
僕たちは?
え?
役取りラボ取ってないんですか?
ノミネットもされてないので、また来年頑張りたいと思うんですけど。
皆さんの力がないと。
来年は元気玉を集めようと思ってます。
もう何回も言って、皆さんの推薦もいただきたいと思ってますので。
こちらの番組すごく勉強になります。
小学校の先生をやってた遥さんっていう方がメインパーソナリティでやられてるんですけれども、
機器役のひとしさんとこの2人の番組なんですけど、
この番組は心理学的なところからも子供との接し方みたいなアプローチしてて、
これもおすすめの回あげますが、
シャープ1では子供の反抗期にはアイメッセージで乗り越えよ。
アイメッセージって何かわかりますか?
アイコンタクトみたいな?
アイコンタクトっていうのは目の愛ってことですよね。
じゃなくて愛っていうのは、
私?
よく怒るときとか相手に伝えるときって、
あなたがこうしなさいとか、
あなたがこうなればいいとかって言って、
相手がどうするか、相手を動かしたいとき、
相手がどう動けばいいかっていう言うメッセージを言っちゃうことが多いんですね。
でもアイメッセージってのはどういうことかっていうと、
私はあなたがこうしてくれたらすごく助かるとか、
自分はあなたの行動でこういう思いをするっていうことを伝えるみたいな。
そうなると子供からすると、
ママって自分がこう静かにすると嬉しいんだとか。
09:02
じゃあ例えばうるさかったら、
うるさいって言うんじゃなくて、
うるさいって言うのはお前がうるさいって言うメッセージなんだよ。
あなたが静かにしてくれると私は本が読める。
そうなるとママはすごく心の落ち着きが取り戻せて穏やかになるからっていう。
そういう子供が自分の行動がこうすることで、
ママがどうなるかっていうのを教えてあげるみたいな伝え方っていうのが基本だよとか。
伝え方の参考になるんですね。
ただ子供っていうのは結構敏感に捉えるから、
そういう言葉一つで結構行動が変わったりするみたいなんですよね。
あとは怒るとき。
怒るっていうのは仕方ないことでもあると思うから。
教育で?
うん。
あらかじめ契約をしておくみたいなことも大事らしくて。
こういうことをあなたたちがすると、
ママはこのね、家事ができずに困ってしまうから、
こうやってしまった場合は怒りますと。
最初にも言うとく。
例えば具体的に言うと?
だからいきなり怒っちゃうと、
なんで怒られたのかがわからないというか、
え、そんな言われてなかったやんみたいな。
だから。
契約違いだよね。
ママの気分で怒ってる。
だったらあらかじめ想像できるようなことは全部子供と話しておいて、
契約みたいにしておいて、
こういうことがあったら怒ります。
こういうことがあったらこういうルールになりますとかっていうのをしておいて、
で、子供がそれを守ればもちろん褒めてあげたりとか。
だから子供にとって理不尽じゃない。
先手に回るってことが大事。
子供が何かをして自分が怒るだと後手に回ってるじゃん。
結構先手先手でいくのが結構いいみたいで。
まあそういう。
これって大人のコミュニケーションにも結構使えるから、
僕はすごい勉強になってるんですよね。
なのでちょっとティーチャーティーチャーもお勧めしたいので。
すごいっすね。
で、こういう番組がポッドキャストいっぱいあるんですよ。
もし知らなければ。
有名番組2つなんで、
もしかしたらご存知で聞いてるかもしれないんですけど、
それだったらちょっと恐縮なんですけど、
ぜひ参考になると思うので、
見てください。
子育ての内容を僕たちに聞いてくれて嬉しいっすよね。
嬉しいです。
無縁って分かってたと思うかもしれないんですけど。
そうなんですよ。
だから嬉しいじゃないですか。
でも実際自分の体験を話せないから、
僕はもうどうにかプロの意見を聞いて、
間接的にお伝えすることしかできないんですけど。
だって現実それしたちが抱えてる問題と、
それを解決したチャンネルですからね。
僕たちよりも何倍も重みがありますよね。
そうなんです。
なるほど。
これを紹介しますので、ぜひ聞いてくださいってところでお伝えしたいんですけど、
今日ね、僕、ちょっと子育てってところに1つだけ、
こういうことじゃないかっていう仮説というか、
12:01
自分の意見があるんですよ。
それを言って、それに対してちょっと西国さんと議論したいなと思ってて。
僕ね、もとも子もないことを言うかもしれないんですけど。
あなたが子供ですもんね。
そうです。
そうそうそうそう。
僕も子供なんで。
なんだけど、子育てってそもそも、
2人とかっていう人数でできるものじゃないと思うんですよね。
それはお父さんお母さんってこと?
お父さんお母さんだけじゃ足りないってこと。
そもそも。
なるほど。
足りてないもん、そもそもそれは。
これって結構なんでかっていうと、
ちょっと進化の学問とかでよく言われるんだけど、
ちょっと言い方というか、ちゃんと言葉を選んで言わなきゃいけないんだけど、
おばあちゃんはなぜ存在するのかっていう問題があるんだってね。
おばあちゃん?
めちゃくちゃこれあれですよ、一つのポイントに絞って言うけど、
人間が繁栄するってなると、
子供を産めなくなった年齢の女性が、
そんだけ長生きするのはなぜなのかっていう意味があるんでね。
それにいろんな説があって、
その一つに、おばあちゃんも子育てに参加しないといけないからっていうのがあるんですよ。
要するに、お母さんだけでは育てられないっていうのがもう前提。
なるほど、なるほど。
だからそもそも子育てに困る、
特にね、この心のプルテイン不足さんは、
周りに頼る家族がいないとかおっしゃってたじゃないですか。
旦那さんも不規則な勤務でっていうことだったので、
ほぼ一人で、多くて二人のところだと思うんで、
不可能なことをやってるんですよ、そもそも。
なるほど。
だから困って当たり前だし、
怒ったり自分のメンタルがボロボロになって当たり前っていうのが結構僕、意見があって。
当たり前っていうものを、
だから今のこの不の感情っていうか疲れちゃってるのが、
別に何か手を加えなきゃいけないとかの前に、
結構当たり前な状況だよってことですか?
うまくいってるってことがおかしいことなのかなってことだと。
僕したことがないからこんな偉そうなこと言えないけど、
二人でできないものだと前提を持って、
だからやっぱり周りを巻き込んで育てていかないと、
心の健全も守って、体の健康を守ってとかっていうのは、
ほぼ不可能に近いことなんかなっていう。
なるほど。
今なんでこういう状態になってるかっていうと、
やっぱり各家族が増えたわけでしょ?
15:03
いますね。
だから結局はその仕事、社会性によった生活をしてるから、
子供ができても二人とかワンオペとかでやらなきゃいけないっていう状況が生まれてきてる。
だからこれは世の中の流れ。
女性もですね、社会進出して、みんなで働けるようになって。
そうそうそうそう。
っていうのをなったから、結局はそれで言うと各家族の方が都合いいよねっていう、
社会にとっての都合がいいのを選んだ。
でも僕質問していいですか?
頼れる家族等が近くにはいない。
友達と会って生き抜きするのもなかなか難しい。
っていうのに対して、周りを巻き込むっていうのはどうしたらいいんですかね?
具体的に何かこう。
どうしたらいいんですかね?その場合は。
そうだね。だからそこが結構難しいけど、
なんだろうな、その頼ること、
まじで物理的に頼れないんだったらあれだけど、
やっぱりそのサービスとか?みたいなね。
あるね。なんかそういう、わかんないけど。
僕も対応クラブって言ってましたね。
あった。そうそうそう。そういうのもあるよね。
そういうのとか、やっぱ外部のサービスみたいなのを使う?
なるほどな。上手くですね。
それはもうマイナスなことじゃないよ。
それを使っちゃうと、なんだろうな、
自分が頑張ってないみたいな思っちゃう。
思っちゃって、自分たちだけで育てるのがもう、
なんかこう善だと思ってしまう傾向もあるかもしれないじゃん。
そうじゃなくて、それってやっぱどうしても無理なこと。
もちろんそれを実現している人は絶対いると思うから、
無理なんてことは言ってはいけないのかもしれないけど、
僕は結構そういう、そもそもそういう人間という動物上、
結構難しいことなのかなと思ってるんで。
だからそういうサービスみたいなのは積極的に使わないといけない。
無理なものですからね。
だからそういうサービスがあるんでしょって言った分あるんだよね。
昔みたいに全員家族で住んで、
おばあちゃんもおじいちゃんもいて、
親戚も手伝いながら育てていくみたいな。
僕結構小っちゃい時そんな感じだったんですけど、
今はそういう環境がないから、
今はそういう保育サービスとかそういうのもできてるわけだから。
大事ですよね。
だからそういうのは積極的に使っていくのがいいんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど。
そもそも西国さんはどうやって育ってきました?
僕ですか?教育?
教育というか。
されてきた時の?
お母さんとお父さんだけに育てられたかとか。
比較的人の手を借りられてきた、育ったタイプですね。
やっぱ親もどっちも共働きだし、
それこそ僕のお母さんは学校の先生、小学校の先生だったんですけど、
グレートティーチャーですよ。
グレートティーチャー。西国だからGTSですか?
18:04
グレートティーチャーなんですけど、
学校の先生って遅いし、家でも仕事あるし、
父親なんて社会的にいろいろやってる人だから、
教育はだからすごい人の手を借りてですね、
でもおかげさまで僕は今があって、大感謝なんですけど。
だから親みたいなもんだよね。
肉親、血液が繋がった手はないかもしれないけど、
もちろん育ての親というか、もう一人いるみたいな感じで。
いますね。
田坂さんも寮とかですね。
もちろん。
家が二つあるようなもんですよね。
そうそう。僕も学生時代はいろんな人にね、
高校の時は、高校とかって言うとあれだけど、
ちっちゃい時はもちろん親戚の家にお世話になったりとか、
もちろんおじいちゃんおばあちゃんもいたから、
すごい育ててもらったし。
田坂さんはじゃああれなんですね、
無理なものだから基本的には、進化論的にも。
だから、もっと負担を減らすような努力をアイデア出してやった方が、
なんかちょっと楽になるんじゃないかっていう。
いいですね、具体的には。
っていうのじゃないと厳しいんじゃないかなって、
僕このお便り読んで思いました。
もちろんコミュニケーションの仕方とかは、
さっきお伝えしたママが自分を取り戻すラジオだったりとか、
ティーチャーティーチャーとか、
そこではすごく専門的なこととか分かりやすく説明してくれてるんで。
なるほどな。
これはでも多分親にならないと分からないことだと思うけど、
絶対に全員悩みのない親なんて多分いないもんね。
だし今の僕たちには分からないから。
分からない。
ただなんかこの、なんか僕がこれ思ったのはですね、
結局イライラして瞬発的に反応しちゃって、
なんか発言しちゃったりして後で後悔したり、
ちょっと判断間違えたかなって思っちゃうわけですよね。
そうだね。
これって子育てに限らずあると思うんですよ。
例えば人の話が聞けないようなメンタル状況だったり、
ましてや判断され間違えたりするパターンってあると思うんですけど。
そりゃそうだよね。
この方アンガーマネジメントとも書いてあったけど、
僕はですねこれ見て思ったのが、
僕もそれこそ子育てに関して全く分からないんで、
一つの大きい分野での似たようなところの考え方として捉えてほしいんですけど、
僕これ最近すごい勉強になったことがあって、
ある経営者の方にですね、なんかの話を聞いてたんですよ。
そしたら経営者は常に余裕がないとダメだって言うんですよね。
これって分かってるようじゃないですかみんな。
一見かっこいい言葉っていうか、
なんか当たり前じゃないかって、
21:01
人としても経営者としても余裕があるのは当たり前。
てかないとダメだっていうふうには、
余裕がない人よりある人がいいっていうのが分かりますよね。
だから程度しか僕思ってなかったんですけど、
なんかそれをその時聞いた時にタイミングがあったのかちょっと分かんないですけど、
人って余裕がない時に下してる行動が予想以上に多いんだなって、
僕思ったんですよ。自分の過去を見て。
そうなんだ。
余裕がない時って確かにイライラしてたり、
カーッとなりやすかったり、
人の話を長々と聞けなかったり、
なんか常に眉間にシワが寄っちゃったり、
なんかしてるんですよね。
こういう時って絶対判断を間違えやすくて、
これ何でかっていうと人の話を聞けないんで、
なんか選択肢がまず広がらないから、
まずその時点で判断選択肢が一個少ないから、
間違っちゃったりする可能性高いじゃないですか。
自分の視野だけになっちゃうから。
だから経営者ってやっぱり判断が多いから、
常に冷静な状態にしとかないと、
やっぱりいかなる判断時も間違わないようにしないといけないから、
余裕がいるんだなって思ったんですよ。
じゃあ余裕作るってどうやるのって思った時に、
それって僕は余裕を作るっていう具体的なささかさみたいに、
末端の技術が思い浮かばないんですし、
特にないんですけど、
マインド的な捉え方としては、
これを知ってるだけで余裕を持ちやすくなるんかなって思ったんですよ。
その余裕を持たなきゃいけないっていう。
この方はイライラしてる自分をどうしたらいいかとか、
っていうのに対して、
要は心のボルトゲージが100だったら、
100をどう回避したらいいか。
要はイライラしないようにどうしたらいいかっていう風に
考えてる時もあると思うんですけど。
100まで達しないようにどうすればいいかってことだね。
だけど僕が思うのは、
80でいなきゃいけない、
70でいなきゃいけないっていうマインドがあるだけで、
そのゲージを100から130に増やしてしまえばいいと思うんですよ、マインドで。
そうか。色々ありますね、ゲームでね。
HPがパカーって長くなったりするやつね。
130、130みたいな。
いっぱいいっぱいじゃない自分っていうのをデフォルトっていうか、
常に基準にしておく。何かあっても。
余裕を常に持たさなきゃいけないから、
仮に100だったとしても100って決めてるのは自分なんで、
130限界だったら30余ってるわけですよ。
余裕を持たせとかないといけないんだっていうのを考えるだけで、
いくらでも余裕にできる。
やり方は分かんないです。分かんないけど、
この6秒待ちだってそうだと思うんですよ。ある意味でしょ。
漫画マネジメントだって、結局は100を70に下げるための時間だったり、
24:04
作画だったり。
けど、100って決めてるのは自分なんで、
余裕を持っとかなきゃいけないって思っとけば、
ゲージ増やせばいいだけ。
ゲージが増えるってことだもんね。
増えるやり方としては、余裕を持っときゃいけないんだ。
その理由は、余裕がないといかなる場合もうまくいかないんで。
マジでうまくいかないんですよ。
だから余裕を持たせとけなきゃいけないんだ。
僕はその社長の話の中では、具体的には、
経営者は忙しいから。
忙しい中でも時間をしっかり生み出して、
そしてさらに大きいお金を動かしたりする。
余裕がないときに大きいお金を動かしたら、もうやばいですよね。
確かに危ないね。
でもそこでしていかなきゃいけないから、
それくらい余裕を持っとかなきゃいけない。
でも余裕を作るために何かを減らすのも大事ですけど、
そもそも余裕を持っとこうと思うだけで、
最大値が上がっていくと思うんですよね。
余裕余裕って。
余裕余裕余裕って思っとけば、余裕になるんじゃないかなって思ったんですよね。
だから僕は最近ずっとそれを話し聞いて、
自分に当てはめてたんで、
すごいいっぱいいっぱいになって、
人の話も聞けなかった。
頭が常に熱くなってた感覚もあったんですよ。
だから余裕を持たせとかんと、
判断間違えるような確かにって思ったし、
余裕を作るような訓練をよくやってます。
考えすぎてたら、ちょっと一旦余計なことだったら考えないとか、
大事なことじゃないなと思った瞬間も考えないですとか、
余裕を持たせるようにしてるんですよね。
余裕ね。なるほどな。
だからこれ子育てにというか分かんないですよ。
分かんないですけど、余裕になるだけでちょっと、
要は言ってしまえば余裕を作り出そうとされてると思うんで、
一緒かなと思った場合は、
余裕じゃないといけない人たちって世の中に腐るほどいるんで、
経営者とかも、重みは一緒か分かんないですけど、
同じフィールドじゃないからですね。
ただ人それぞれやっぱりヤバい状態を抱えてる人たちって山ほどいるんで、
その人たちがどう切り抜けてるかって、
特にやっぱ大社長とかは、やっぱりいろんな城場をくぐり抜けてると思う。
そういう人たちはやっぱり余裕を持っとかなきゃいけないって言ってたんで、
多分人間なら一緒なんじゃないですかね。
余裕を持っとくっていうのは、
持とうとしてる努力をすごくされてるんだったら、
余裕でいなきゃいけないんだっていう心の最大値をちょっと上げるような意味として、
余裕を持っときゃいいんだなって思うだけで、なんか余裕になりそうだなって。
そうだね。余裕が肝だから、余裕を持たなきゃいけないっていう逆にね、そういうぐらいの。
だし余計なことは考えないとか、なんかこだわりすぎてるんだったら、
27:00
それで自分が本番戦争になってんだったら、もう余裕作り出そって思わなきゃ。
確かに。
やっぱ後々、今の目の前の位置が成功しても、残り50失敗しちゃったら、やっぱ意味ないんで。
そうですね、確かに。
だからちょっと妥協して、残り50を取っていこうとかの方が、
そうですね。
やっぱり余裕がある人ができる、多分、行動だと思うし。
僕はちょっと大変さがわかんないんで、こんな偉そうになりますけど。
いやいやいや、ご本人もお便りで、こだわりが強いからって書いてくださってたけど、
やっぱそういうところで、余裕がなくなる行動を選んでしまっているみたいなのもあると思うし、
余裕っていうことが良いことなのかどうかも、まだ判断ついていない可能性もあるから。
そういうところはやっぱり、一回そういう考え方もあるよっていうのは。
そうですね。
知るっていうのは、やっぱ大事かもしれないですね。
なんていうんですかね、どっちかっていうと僕が思ったのは、余裕の大事さっていうのが知るだけでいいかなって。
余裕の大事さを知るね。
なんとなく余裕っていうか、今の負担を、メンタル的負担をちょっと減らしたいっていうのは、ある意味余裕を作り出したいってことですかね。
そうだねそうだね。
でも余裕の大事さを言語化はできてないと思うんで。
そうかそうか。
多分今の状態だときついから余裕になろうってしてるだけで、今のきつさはすごい見えてるんですよ。
そうかそうか。
めちゃくちゃ抽出できてるけど、余裕である大事さってじゃあ何なのかって言った時に。
そこね。
多分自分が思ってる以上にいろんなメリットが出てきて、であればそっちを取ろうってしてくれた方が多分取れるのかなって。
きついから回避しようはすごいいいんですけど、どっちかっていうと余裕を持つのって未来への言語化じゃないですか。
そうだね確かに確かに。
余裕って大事ですよねってだから僕はすごいなんか今まで全くなかったんですけど、ちょっとそれこそ1,2週間前から余裕って大事なんだなって。
しかもその方もすごい社長さんもですねやっぱ確かにいかなるときも落ち着いてるんですよ。
そうなんだ。
だから落ち着いてるように見えるけど多分1日の中でめちゃくちゃ凝縮して動いてるんで。
そりゃそうだろうね。
でも全て落ち着いてるんですよ。だからなんか変ですよね。
そうだね。
詰まれば詰まるほどアップアップしそうですけど。
普通はね、焦るもんね。
でも詰めまくってる人ほど多分余裕を持たせながらやってるから。
やってるから。
マインド的余裕なんじゃないですかね。
時間っていうよりも。
これ自分にもすごく勉強になりましたわ余裕ね。
面白いっすよね。
大事っすね。
もちろんアップアップになっちゃうときもあると思うから。
それは結構周りが余裕であるっていうこともポイントなのかなと思うから。
逆に僕が焦ってるときに西国さんが余裕っぽく見えたらちょっと安心するときもある。
冷静になりますよね。
30:00
そうそうそう。そういうこともあるから。
全員が余裕のない状態っていうのはちょっと危険だよっていうね。
でこの方から、このリスナーさんから余裕を発信していってもらったんですけど。
周りも余裕になってくるのかもしれないですね。
ですね。
例えばこのお子さんたちもお母さんが余裕だったら。
もしかしたら何も動じない母親を見て。
なるほど。
なんかおかしさを感じるじゃないですかね。
あれ?
なんだこれはと。
確かに。
最初言いましたけど杉部さんママが自分を取り戻すラジオで。
ママが一番楽しそうにしてなきゃいけないみたいなこと言ってたの。
そこに繋がってくるかもしれないですね今の話ね。
余裕を見ると子供も余裕を学ぶかもしれないですね。
かもしれないですね。
いや分かんないですけどね。
いやまあまあまあ。
いやでもありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にすごく勉強になりました。
本当ですね。
こんな聞けないからですね。
そう毎回毎回めちゃくちゃ我々が、
僕はね特に経験をしたことがないことばっかりなので。
子育てとか。
大変ですよね。
また今後も我々でよければこういう議論をいたしますので。
ぜひお便り送ってください。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日紹介したラジオは概要欄に貼っておきますのでぜひ参考にしてみてください。
こんな感じで毎週1回ですねココプロ配信しております。
ぜひ次回も聞きに来てください。
ではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
31:33

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