バツイチの背景
あの日、あの時、あの場所で、君はバツイチ
あ、そうなん?
東京ラブストーリー、何年のドラマでしょ?
東京ラブストーリー、1991年に放送されました。
それは見てません。
あー、はいはいはい。なかなかオフルですね。
私、生まれてませんね。そもそも。
確かに。
うん。
あー、年齢バレちゃうんじゃない?
あー!
これで生まれてないってか、あー!
やばいやばい!
あー!バレちゃうんじゃない?
隠すほどの年齢でもないですよ。
何歳以下ということがバレたんだろう?
34歳以下ぐらいであることはバレましたね。
はい。
はい。
いいんじゃないですか?
頭のいい人だけ気づいてください。
まあ、アラサーですから34歳以下ですよ、普通に。
うん、そもそもね。
バツイチ、アラサー、中間管理職。
はい。でございます。
東京ラブストーリー。でもね、見返したよ、東京。見返したってか、生まれてないけど。
生まれてないから元々見てないんだけど。
あの、改めてなんかアマプラかなんかで見たよ。
うん。
東京ラブストーリー。そしたらね、まあまあ面白かったよ。
まあまあ何回?どうして?
なんか。
めっちゃとかじゃないの?
うん。
あの、ズッチラーの元なのよ、あれ。
あーうんうんうんうん。
じゃん。カンチって言って。
うん。
テレーン、テンテレーンみたいな。これ40代ぐらいの方刺さってるじゃないですか。
テレーン、テンテレーンって振り返るのよね。
振り返ったら、あの女の人がいるのよ。なんだっけ、あの子。
あ、リカ、赤な赤なリカ。振り返ったらリカがいるのよね。
うんうん。
そう。で、カンチが、ズッチラーっていうの。
その、ズッチラーじゃん。あの、モノマネの方。
ズッチラーじゃなくて、カンチはマジでズッチそうにしてんの。
ズッチラーって。
これ分かる人には、本当ズッチすぎるっていう、あまりにも。
まあ、俺らもズッチってこう。
ズッチってこう、俺らもな。
そうしよう。
ズッチりたい。
ズッチりたい。
ズッチってこうか。
ズッチるラジオだよ。
そうだね。
ズッチっていくラジオです。ということで、よろしくお願いします。
ということで、この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった×1アラサー中間管理職の2人が、新たなキャリアや、
出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。よろしくお願いします。
面会交流の考察
お願いします。
絶対に成功させようね。
えー。
どう?今日のアレンジは。
もう、いっぱい喋りすぎて、同じ言葉を飽きちゃったんだなって思いました。その結果、絶対に成功させようねってなったと僕は理解しました。
いやー、でも初見の人どう感じてるんだろうね。うわ、このラジオキモって。
キモすぎてるってなってるかもしれない。歌から始まってるし。
大丈夫、まあ、そうそうそう。もう歌の時点でそのままね、あの感情芽生えてるから最初から。大丈夫。
そうかそうか。歌の時点で離脱してっからね、普通にテンパーぐらいね、我々のラジオ。
そうそう。離脱させに行くラジオです。
そうなんだよ。
尖ってます。
怒られちゃうよね、これ、ポッドキャスターの方から結構。
バカはおもろいね。あえて離脱させに行くっていう尖ってる。それに耐えられるリスナーだけ残ってるっていう尖った人もいます。
厳選されたリスナーさん。
厳選されたリスナーさん。尖ってますね。
しかもこの中、結構さ、ラジオさ、なんかこの離婚界隈喋ってる方ってなんか寄り添う系のラジオが多いなと思ったんだよね。
そうだね。
離婚系の話を、なんか離婚をテーマにしてるラジオ少ないけど、そういう関連の話をする時なんか、分かるよ分かるよみたいな雰囲気でさ、やっぱ優しく、その、あなたの味方です、みたいな感じを出すラジオが大半なんですけれども、そんなことないラジオですからね、我々は。
いや寄り添ってると思うよ。
寄り添ってるか。
比較的。
寄り添ってるかな。
一応ね一応ね。
そうかな、でもなんか。
まだ甘いかもしんないけど。
そっかそっか。なんか対立構造に対してどちらかの立場を取ったりするじゃないですか、我々って。
はいはい、なるほどね。
共同親権しかり、されずま界隈しかり。
うん。
そういうことです。
そういうことです。
それでも頼る人材がここに集結してるので、はい。
人材です、皆さん。財は財産の方の財です。
こだわってる、尖ってる。
弊社のこだわりですので、これが。
人材の財は財産の財ですので、材料の財じゃないので、私たちは人材を資本として捉えてますねって言ってます、このラジオは。
そうですね。
はい、そうです。
そういうことです。コンプライアンスも大事にしてます、あと。
あ、そうですね。
大事にしてないか。こんなセケララで。
してるしてる。してるよしてるよ。
してんの?
ほんとに。うん、してるよ。
法令遵守してるかな?仕切れてるから俺。
法令遵守。
はみ出してない?法令から。
してるか。
はみ出しがちから大丈夫かな。
まあいいでしょう。
うん。
ということで、本日はお便り会。最強のお便りが届いたので、回答したいと思います。
ういえー。
ういえー。
ということで、今日お便り会なんですよね。
ういー。
はい。厳選された人材からいただきましたお便り。
うん。
だからかお便りいつも熱いです。内容が濃い。
あー、厳選してるからね。
しかも読みやすい。
うんうん。
読みやすいよ、お便りが。
別に読みやすくないお便りいただいても全然いいんですけど、
でも皆さん文章うまいね、やっぱ。
うまいね。
うちの人材だといいよ。うちの人材は。
とがってんな。上からだな。
外部に結構情報発信できるくらいの人材揃ってますよ、うちには。
バツイチの2人の仲間たちには揃ってますよ。
勘違いしたらあかんね。
勘違いしたらあかんよー。
ということで、はい。
なので早速お便り、一旦読みましょうかね、お便りね。
うい。
読ませていただきます。
専閲ながら。
うい。
はい。ペンネームバツイチトーちゃん。
いつも楽しく拝聴しています。
バツイチトーちゃんと申します。
離婚というワードは暗く後ろ向きなトピックに焦点が当てられがちだと思いますが、
2人は離婚について明るく前向きにお話ししてくれてとても励みになっています。
番組で取り上げてほしいトピックとしては、
面会交流、親子交流についてです。
具体的には子に会いたい別居親vs会わせたくない同居親の対立がなぜ起こるかです。
リスナーとの交流
私自身も別居婚なのですが、別居親との話し合いができなくなり、
かっこいろいろとありまして、
結局裁判所を経由した面会交流調停によって、月2回、宿泊年2回の和会となりました。
上記のトピックを深掘りすると、
同居親の別居親に対する心理状況を理解できるのではないかと思います。
そうすれば、調停や裁判による紛争化を極力避けられるように、
面会交流の取り決めができたのではないかと思っています。
はい、といただいております。
イエーイ!
イエーイ!
バーツイチトーちゃん!
ありがとう!
バーツイチトーちゃん、大変でしたね。
大変でしたね。
うん。
寄り添うラジオですので。
はい。
そうだね。
寄り添うラジオだから。
いいね。
でも、マジで大変ですね。
それは大変ですよ。
この辺りは選手が一番分かっていると思うんですけど、バーツイチコ持ちだからね。
うん。
大変です。
なので、テーマとしては、子に合わせたい別居親、合わせたくない同居親の対立がなぜ起こるかですね。
扱ってほしいというふうにいただいております。
ひとまず全体のお便りに対して、この方のエピソードも含めて、何か思うことあります?
選手からかけてあげたいお言葉だったりとか。
ひとまずこの寄り添い文脈で。
そうですね。まず寄り添い型ラジオなんで、まず寄り添っていきたいんですけども。
これね、そうだよね。
僕自身はね、一応面会交流できてますけど、
できてるけど、結局あれやこれやと理由をつけられて、あんまり会えなくなってきてる部分もあったりするんで、
どうしてもね、別居だと普段の子供の様子も分かんないし、生活のリズムとかも分かんないし、
なかなか自分が思うような頻度とかで、どうしても会えづらくなるのは事実としてあるっていうのはめちゃくちゃ僕も実感してますよね。
ここはまず。
ありますよね。
これ寄り添ってますよ。
寄り添ってる。
はい、言葉選んで寄り添ってますよ。
そうなんですよ。
そうだよね。
でもこれ難しいっすよね。
なんか、その親の感情、同居家側の親の感情と、子供の感情と、別居家の感情と、
でかつそれに至れるまでの経緯と、っていういろんな考えなきゃいけないことが多分混ざり合いすぎて、
でかつ基本訂正じゃないですか、これって。定量で測れるような問題ではなく。
はい。
これ解決めっちゃむずいっすよね。
と思う、まず。
なるほど。いいじゃないですか。
いいんですか。
いい寄り添いだと思います。
そういうことね。寄り添いもあるね。
寄り添いも。
寄り添い。
寄り添いがいいです。
そりゃ、こちらの立場からすれば大変ですね、という感じでございます。
なんで離婚したんでしょうね。
そもそもね。
この方は。
それ結構ポイントだよね、でもね、この面会において。
結構、真理だと思う、それ。
そうですよね。
もう一回読み解けるかな。
無理くり。
まず、いつも楽しく拝聴してるってことは良い人じゃん。
そうだね。間違いなく良い人だ。
そうなんだよ。
うちのね、ラジオ楽しく拝聴してる人に悪い人いないっすからね。
どう考えたって良い人なんだよ、性格。
まずいつも楽しく拝聴していますが良い人で、
×1父ちゃんと申しますってまず、その自分から名乗ることが入ってるということで良いやつじゃん。
しかも申しますって敬語使ってるしね。
そうそう。
健常語使えてる健常語ちゃんと。
だから常識がある人だよね。
そこで常識がある。
離婚と面会交流の複雑さ
もう最高やんけ。
離婚というワードは暗く後ろ向きなトピックスに焦点が当てられがちだと思いますが、お二人は結婚について明るく前向きにお話しされていて、とても励みになっていますと。
うん、これ良い人です、まず。
離婚というワードに対して、まず客観視するということができているという状態ですね。
そこに対してお二人は、そこに対して我々は明るく前向きに話しているというこの構造を捉えるという、ビジネス構造を捉えるという感覚を持ち合わせています。
広行きっぽいな、話し方が。
賢い方ですね、まず、そして。
良い人で常識があって賢いと。
で、面会交流についてですと。
対立構造がなぜ起こるかですね。
理由を深く知ろうとする姿勢。
これね、ご自身も辛いと思うんですよね。
ここと向き合うということ自体が。
で、中で向き合っているという心の強さも感じます。
結局こんなのですが。
ここです。
てかここです。
大事なのは。
私自身も別居屋なのですが、同居屋との話し合いができなくなり、いろいろありまして、結局裁判経営した面会交流頂点によって決まったと。
何があったんだ。
親の感情と子供の希望
何があったんだ。
何時か。
何時だ。
可能。
可能。
もうのりおくんが思考が止まっている証拠ですこれは。
問題。
問題。
適当な言葉で交わすところ、思考が止まっている証拠です。
止まってないです。
むずくらいでも何があったんでしょうね。
ここだよね。
ここ。
なんで話。
ここですよ本当に。
まず、まあそうだね。
一般論で行くしかないので、まあこうなると。
うんうん。
何でだと思います?
これな、でも。
僕近いですからね。
それで言うと。
うん。
正直。
まあでもさ、離婚する決断をしている時点で、基本的には価値観が合わなかったり、もう一緒に生活ができないっていうことが多分前提になるから。
まあそれ話し合いできなくなるよねっていうのが一般的だよね。
あののりおさん結構稀だと思うんですよ僕。
あー。
話し合いできる状態ね。
うん、仲良く離婚できる。
そうそうそうそう。
結構稀だと思ってて。
うん。
でも価値観が合わないっていう、まあなんだろうね。
話し合いができなくなる。
まあその不抵抗意とかそういうのは多分ないと信じたいけど。
いやいやわかんないよ。
いや信じたいってだけだからいいじゃないですか。
僕の感情否定しないでください。
あー寄り添えてないです。
あ、違う違う違う。
あ、そういうところです。
違う違う違う。
そういうところです。
選手が信じたいと思ってるかわかんないよ。
えーそっち?
あ、こ、怖い。
仲間割れをするラジオです。
まずお互いがここを信用してません。
はい。
寄り添ってません。
はい。
わかんないでしょ。
事実わかんないですもんね。
信じたい気持ちはあったとしてもね。
まあそうだよね。
ここの内容による。
でもでも。
でもでもでもでも。
そんなの関係ある中で。
でもでも関係ある中で。
月に1回会えるっていうのは結構僕頻度として多いんじゃないかなって思うんですよ。
まあ確かに確かに確かに。
少なくはないだろうけど。
で、子供と会える条件をこの朝廷によって得られてるってことは多分そんなにそのお父さん側は大きな問題を多分抱えてないはず。
確かに確かに。
これ多分不抵抗位とかそういう子供に対してDVとか絶対あったらそんなに会えないはずだから。
会うことがどこに立ってるってミリットになるから。
で、泊まることもできるって結構。
もうそうだよ、同居家の手元離れて任せるってわけだから相当な信頼関係がないとできない。
でなると多分子供に対するの関わり方そんなに悪くなかったんじゃないか。
多分子供が泊まりたくもないと思うんだよね。
泊まるって一晩過ごすから。
でなるとまあまあまあっていうところはまあ推測の域は出ないけどって感じだね。
なるほど。
え、そうなんだ。
大体やっぱ浮気とかなんかDVはちょっと話にならないけど浮気とかあるとやっぱ会えないもんではあるよね。
いやわかんないけど、でも基本的には浮気したがり日はあるわけじゃないですか。
で、その人に対してここまで情報して、ごめんちょっと知識不足だけど、
でも泊まらせるとか月に帰っていうのが比較的多い気がするから。
まあまあそうだよね。
嫌だもんね。
そうそう少なくても子供に対してそんなに不利益をこむるような関わり方を今までしてなかった証拠じゃなかろうかなってちょっと思ったりする。
なるほど。
うん。
まあ確かにもらはらとかもなさないんでしょうねきっとね。
うーんな気はするよね。
うん。
まあでもさ、それで話し合いなくなるなんていかにもあって、僕はそうだったと思うのよ。
はい。
まあもらはらとかしてるつもりもないし、DVとかもないし一切。
一切。
でも話し合いができなくなっちゃったっていう。
うん。
うん。
っていうところはあるよね。
なるほど。
ってことはまあ奥さん側にまあ非がある彼女もまあだいぶ。
まあどっちかに非っていう言い方でもない気もするけどなこれだったら。
うわっ丸めに行こうとします選手が。
おーいダメなんかい。ダメなんかい俺寄り添うラジオだから。
あー。
あんたみたいにね。
どうだろう。
急に相方から突き晴らしてくるって身内から崩してくるってそういう尖ったラジオじゃないの。
そんなつもりはないです。
あーそっかそっか。
傷つけてしまうんです人を。
本当は優しくしたいのに。
不器用だから。
不器用な怪獣ですから。
不器用なんですね。
シザーハンズですか。
シザーハンズの森を。
やらせてもらって。
分かってあげて欲しいわあの量を。
そうだよねまずはね。
ごめん僕が許しといてなかったんですごめんごめん。
えーっとそうだよね。
でもそうだった時に
この
なんだろうな。
この
親の
親自身の感情と
子供の感情って
一致しないケースも多々あるからって思って
何言いたいかって言うと
そのお母さん側は
お父さん側との関係がもう嫌になって
正直にも会話もしたくない会いたくもない。
でも子供は
お父さんと会いたいってケースは全然あると思うのね。
はい。
そうそう。
それをやっぱり
自分が会いたくないから
子供にも会ってほしくないっていうのは
ちょっと違うかなって思ってて。
その自分の感情主軸に判断するのは。
まあそういう行動ですもんねきっとね今回もね。
あーそうそうそうそう。
でそれはちょっと違うだろうって形で
多分頂点に至ったと思うんだけど。
そう。
なんか基本的には
子供がいる場合は
やっぱ
あーむずいな。
きれいごと言うとやっぱ子供ファーストなんだけど
でも子供を育てるのも親だし
親のメンタルとか感情が不安定な状態だと
子供にも影響出るし
これちょっとむずいな。
なんか話しながらちょっとむずいなって思っちゃった。
まあ確かに相互に影響し合う感じですからね。
あーそうそうそうそう。
何が一番きれいなんだろうなこれ。
確かに。
まあでも子供の希望をかなえるっていうのは
一番きれいではあるよね。
そうそうそうだよね間違いなく。
でその親のメンタルが左右されないっていう状態がベスト。
うんそれは間違いない。
でもね
自分の嫌いな人に子供が会うことによって
そのお母さん側のイライラが募り
それで子供に対して当たるとか最悪だよねこれ。
それは最悪です。
それなんかもうお母さんが最悪だけどねそうなると。
まあまあそうだねそうだね。
まあお母さんとも限らないけど性別は。
あでもバツイツ父ちゃんだから。
お母さんが最悪だ。
そうなったらね。
同居親の場合ねそうだよね。
うーんでもありえるよな全然。
ありえるだね。
うんだってさそれこそ子供が小さかったらさ基本的にはさ
親権が母親側に行くのが今日本の法律なわけじゃん。
それを僕はもう必死と感じてるわけだけど。
そうですよね。
うんでそういうなんかDVとか
明らかに子供育てられないっていう理由がない限り
母親の意思があれば母親側に親権が行くわけで
うん。
それってさなんか自分の嫌いな人に子供が会いに行く
子供が会いに行くそうで
それに対してイライラが募る子供に
なんか多少当たるとかなっても
うん。
多分見えないブラックボックス化されてしまうというか
うん。
それでなんか手を出すとかだったらあれだけど
うん。
ね特になんか暴言ハフとかだったら
それこそ何か可視化されづらいしみたいな
うん。
そういうケースって意外とあるのかもね
どうなんだろうね。
うん。
最悪のケースだけどねそれねめちゃくちゃ。
ありえるかもしんないよ。
うん。
やばいねそれあったら。
うん。
全然。
かわいそうに。
まあありえるけどでも
ごめんバーッて喋っちゃうけど
面外交流がもし担保されてれば
お父さんが子供の変化に気づけて
救える余地があるかもね。
確かに。
なんかめっちゃ今話終わっちゃってるけど。
確かにでもそうだわ。
うん。
うん。
あーってことであれか
母親のイライラと
父がそれを察知できるみたいなので
まあギリ相殺できるみたいな感じになるってことか。
あー可能性ゼロじゃないかもしんないよね。
子供ファーストの重要性
うん。
あえていれば。
はい。
うんうん。
まあいずれにせよやっぱ子供問題上
子供ファーストで会ってほしいよなほんとに。
子供ファーね。
子供ファーで。
会ってほしいよな。
うん。
子供ファー、ルシファーで会ってほしいよね。
そうなんだよ。
うんそうではないと思うけど
ルシファーではないと思うよ。
適当に返事しないでほんとに。
そういうところだから。
はい。
あー。
ひすり勝ち。
今日ひすり勝ちです。
ひすってるわ。
これ影響出てんじゃないですか?
親に。
出てるかもしんない。
出てるかもしんない。
これ逆に父に影響出てるよこれ。
出てるね出てるね。
会えないことにフラストレーションが。
うん。
父には間違いなく出ますね。
出てますね。
でもその。
あーこれ。
うん。
そうだよ父にも影響出ちゃうよね。
会えないということ。
いや俺思った思った。
俺思った今。
ほんとに今。
まさに思ったわ。
うん。
うん。
そしたらだって普通に
父の周りを取り巻く環境に影響与えちゃうもんね。
出るような。
額影響ね。
うん。
こうやってのりおが俺かわいそうな目に遭うわけでしょ。
そうそうそう。
こうしてひすられて。
そうそうそう。
全国に放送されるラジオでひすられて公開処刑されてみたいな。
それは世のためにはならないんですし。
ならんわな。
はい。
それでなんか何パートナーとか選手側にパートナーとかいたら
それなおさら良くない話ですよね。
あー確かにね。
でも確かに確かにそれもあり得るな。
うん。
そうなんですよ。
わーん。
でもなんか。
これお父さん側が会えなくてイライラが募るとかっていう感情って
これちょっとあれだよな。
もうなんか子供ファーストではないよな少なくともこの場合は。
そうだね。
自分が会えないイライラだらけじゃんこれって。
うんうん。それはちょっとそうだね。
うん。この場合は。
まあまあ。
あーこれむずいね。
同じ家庭で生活ができなくなる生活を別にする上での最適解って何なんだろうなそう思うと。
確かに深掘る余地はありそうだな。
うん。むずいね。
本当にむやみやったら面会を担保するだけでこれはすべて解決されるのかな。
ベターではあると思うんだけど面会交流の場を設けるっていうのはベストなのかな。
なんかちょっとむずい気がしてきた。
あー。なるほど。
設けないという選択もあるし、なんかもっとみたいな。
うんなんか設けないではない気がするんだけど感覚的に。
うん。
なんかねなんかがもうワンピース必要な気がするこれ。
なるほどね。まあ父にとって子供の信頼みたいなものを担保するとか子供の関係性を維持する上でもワンピース必要みたいな。
そうでその子供に会うことによって夫婦間の関係もこじれないというかそこもストレスにならないというか。
方法がね。
極端なこと言うと僕も子供に会うために元奥さんに連絡する中でそれがめっちゃストレスなんだよね。
そうだよね。うん。
めちゃくちゃストレス。
でそれはまあ向こうもストレスに感じている可能性あるし。
うん。
ってなるとなんかお互いがストレスフリーなの中で子供のハッピーも担保できるような仕組みとかがなんかある気がするなまだ。
親の環境と子ども
確かにな。どうすればいいんだろう。
これね。
なんか。
うん。むずいな。
でもなんで話し合いができなくなったかってやっぱシーンは詰まってる気するよね。いずれにせよね。
そこが解消できないとコミュニケーションが改善できない気がするから。
うん。
そこによってくるような。
そうだな。
うん。
なんか。
まあ。
でも半々で暮らすとかがいいんじゃないですか。一般的に日本以外の国での。
ああもはや共同親権立ち戻る。
ああそうか共同親権。
結論的には。
それが共同親権。
結論的には。
そうやって生まれた共同親権。
ああでももしかしたらそうなのかもね。
うん。
なんかよっぽどなその。
うん。
ねえ問題がない限りは。
うん。でもまあ子供には負担だと思うけどね。それだね環境が。
寝る環境が変わるとか。
確かにそうだよね。
確かにそうだよね。
親の都合で2つの環境で生活しなきゃいけないとかなってくるもんな。
そうなんすよ。
まあそれか。
あれじゃない?
いやむずいな。
あのタッチみたいな隣の家で暮らして子供がすぐ行き来できるみたいな。
それとかでも結構ありかもね。
なんかそういう環境整えなきゃなのかもね。
うん。
あれタッチだっけ?
本来的には。
なんだっけ?
あれなんか。
俺はピンときてない。
同じ庭の中にさ2つ家建っててさ。
うん。
そこで住んでるみたいなアニメなかったっけ?
しかもタッチ見てない。
ランマ2分の1とかだっけ?
なんだっけ?
同じ敷地内で知ってる人教えて。
同じ敷地内生活。
ランマの2分の1は別に敷地が2分の1じゃないから。
性別が切り替わるだけであれは。
あ、そうかそうか。
物理と心理が交響してしまう。
家が2分の1だけじゃないからね。
ランマが2分の1ってこと?
そうそうそう。
ランマが2分の1じゃなくて住んでる環境が2分の1じゃない。
同じ敷地内に2つ家アニメなに。
ちょっとチャットGPTに一旦聞いてみますか。
OK。
お、ランマ2分の1じゃねえかよ。
嘘?
おい。
カオトメ家と天道家が、天道家でいいの?天道家が同じ敷地内で暮らし始める展開がございます。
性別だけじゃなかったんだ。ちゃんと読んでなかったから。性別だけだと思ってた。
敷地内でおたばた生活を繰り広げます。
あ、そういうことか。
おもろ。
すいません、舌被っちゃって。
みたいです。ランマ2分の1でしたわ。
敷地も2分の1だったね。
そういうことです。
それはありかもしれないですよね。
負担めっちゃ少ないよね。だって同じ家認識だもんね。
言えたわ。
でも親同士が顔合わせちゃうみたいな感じのことにはなるけど。
まあでも、本当に価値観合わない仲悪い状態での同居よりは、最悪同じ敷地かもしれないけど別居してるだけで全然違うと思うけどね。
確かに。てかやっぱり、そうか。
子供いる状態でちょっとお互い嫌いってなったら、その選択めっちゃありかもね。
ありかも。一緒に生活しないだけでお互いの人たち全然違うもん。
うん。
そうだよね、本当に。
ありかも。
子供がちょっと謎に、謎、何この状況みたいな感じになるかもしれないけど、一般的じゃなくて。
なるかもだけど、
でもそんな状態で別居婚するぐらいだったらな、それこそ。
もういっそ離婚しちゃって、その距離の近い状態でちゃんと離婚をして、でもいいかもな、もう。
うむ。
うーん。
かもしんない。
結構最適解に近づいてきてる気がする、これは。
でも、あれなんだよ。僕の両親離婚してますけど、最寄り駅一緒の範囲で離婚してる。
え、そうなの?
住んでる、はい。そう。
あ、じゃあ結構会えたんだ。会えた?自分が会えたかどうかちょっと別の話だ気がするけど。
バチコン会えてるというか普通に顔出しまくってた、俺は。妹も。
あ、そうなんだ。
飲食店やってて、父が。
そうだよね。
そう。で、その近くに家あって、で、離婚してから引っ越した母方の家もその近くに普通にあるみたいな。
あ、そうなんだ。なるほどね。お父さんが引っ越せないのは店があるからわかるけど、
母というか、そっち側も結局引っ越したけど遠くには引っ越さなかったんだ。
そう、遠くには引っ越さなかったね。だって、なんか転校とかさせちゃうしさ、遠くに引っ越すとさ。
あー、確かに。え、自分が何歳の時に離婚したんだっけ親。
俺は高1か、高1かな。
あー、もう大きいもんな。ちょっと大きいもんな。環境があるもんなそれは。
妹が7個離れてるので、小学校、高学年くらいか。
これちょっとあれだな、子供の年齢によってもなんか変わってきそうだな、取れるくらい選択肢が。
大きいとある程度理解もしてるし、常に通ってる学校とかの関係もあるし、逆に動くのも難しかったりもするもんな。
てか絶対動かない方がいいよな、そういう場合な。
親のところで転校とかな、確かに。
いや俺、転校とか絶対したくない。転校って言われたら、俺絶対転校しない動き取ろうって思ってたもん、子供の時。
うんうんうん。それこそね、サッカーめっちゃやってたもんね。
そうね。
サッカー強かったしな。
強かったね。
うん。
うんだよな。
うん。
確かに。
近場は、近場ではいた方がいいね。
そうだねー。
ちょっとね、ま、そっか、小学生以上であればほぼ角で近場にはいた方がいいね。桃の心ちょいつきぐらいのタイミングの。
そうだねー、確かにねー。
なんかめっちゃちっちゃければ離れてもいいや、でもな。
あー、めっちゃちっちゃいと。めっちゃちっちゃくても。
まあでも本来的にはちっちゃいからこそ、親の愛情とか影響を受けるのって大きな。
大事だよね。
最適解の模索
あれあると思うから、そうそうそう。でも桃の心ついてるは自分であって整理できる力があるかもしれないけど、小さければ小さいほど親の愛情大事な気がするからな、そういう意味で言うと。
うん、なるほど。なんか連絡取らずに会える方法ねーかな。
ねー。
急にワープしてくるみたいな、子供が。ひゅいーん。
現れた、急にファンタジー。急にファンタジー。こんだけ真剣に考えてない、急に。
そう、なんか時間で決めといて前もって、この時間だったらワープしてくるみたいな、子供が。
ひゅいーん。
そう、ベビーベッドごと。ひゅいーん。
ひゅいーん。
おう、来たなーみたいな。
ヘイボーイみたいな感じで挨拶して。
すごいなー。
桃鉄のテレポートカードみたいな。
分かる人だけ分かればいいです。
分かんないけどな、俺は。
桃鉄のテレポート、でも桃鉄あるよ、うちに。
マジで?
桃鉄のテレポートカード、ひゅいーんって使ったら、他の社長さんのいるマスにすぐ飛べるから、ひゅいーんって。サイコロくらなくても。
いつの桃鉄、それ。
いつのって感じなのか、これは。
1991年の桃鉄じゃなくて。
お前バカにしてんだろ、お前。
誰がファミコンするの、桃鉄よ。
いや、俺最新の桃鉄だから。
最新の桃鉄もあるやろ、テレポートカード。
桃鉄ザワールドみたいなやつだから、俺。
知らんけどさ。
世界中飛び回ってるから、俺、桃鉄で。
知らんけど。
なので結論はやっぱ桃鉄は面白いっていう話かな。
あ、そうだね。
結局は。
うん、うん。子供と桃鉄でやろうっていう話です、結論は。
そういうこと。
日本の地理とか学べるしね。
そうそう、子供ワープさせて一緒に桃鉄やればいいよ。
桃鉄おもろいよね、やっぱな。あいつ優秀だよな。
優秀。
君優秀。
君優秀だよね。
優秀です。
桃鉄が優秀、結論は。
はい。
ということで、
親同士の対立
子に合わせたい同窮屋、合わせたくない同窮屋の対立がなぜ起こるのか。
やっぱ桃鉄やってないからじゃないですか。
そうですね、結論としては。
多分そう。
確かに、確かに。
やっぱ桃鉄はやるっていうことかな、結局は。
桃鉄のやってないよじゃダメか。
桃鉄はね、入れとかないと。
っていうことですよね、結論は。
そういうこと。
結論。
はい。
そういうことでいいか、結論は。
はい、結論大丈夫です。
大丈夫ですか。
大丈夫か。
着地はしてない、着地はしてないけどね。
難しい問題だねーって終わりましたけど。
難しい問題だねー。
まあでもやっぱ子供優先、子供ファストでいきたいよね。
うん、それは間違いない。思考の起点はそれであってほしい。
うん、それそうじゃないといけないよ。
うん。
そうじゃないといけない。
思考の起点はそれであってほしい。
でも感情が入ることは確かなので、裁判所頑張ってほしい。
確かに。最適解出してほしいね、裁判所で。
こういう。
そう思うね。裁判所。
裁判所、頑張れ。
裁判所やりますよ、代わりに僕たち。
僕はやらないですよ。
僕もやらないです。
やれよ。
適当に言うんじゃない、思いつきで。
すぐペラペラ言うんだから、思いつきで。
結論は桃鉄やればいいとか。ふざけんじゃないよ。
いやいや、乗っかってきたやん。
すいません。
そんな感じですよ。子供優先でいきたい。子供優先でいきたいということで。
子供優先で家族みんなで桃鉄やったら、基本うまいこといくということ。
もしくはランマ二分の一みたいな感じで、同じ敷地内に同じ家を建てること。
それも桃鉄と同じぐらいの効力があります。
子供優先ということで、関係は断ち切ることは難しいという前提を捉えた上で、子供に接する必要が本当はあるんじゃないでしょうか。
でもその対立が起こる構造については理解ができますよ、という感じでございます。
そんな感じですか、選手さん。
はい、いいと思います。
なんかコメントありますか、最後に。
子供優先の考え方
×1父ちゃんからの熱い熱いコメント。
熱い熱いメッセージね。血がたぎるようなね。
でもね、結局できることが限られているかもしれないけど、
でも子供に恥ずかしくない行動とか、そういう生き方をしていれば、いつかやっぱり子供は気づきますよ。
必ず、絶対気づく、大丈夫。
いいね、説得力あるね。
いいね、いいね。
説得力あるよ。
ここを切り取って配信したいな。
Xで配信しよう。
はい、Xで配信します。
ということで、ありがとうございました。
本日も聞いていただきありがとうございました。
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