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#47.「ストレスが身体に出る」ってどういうこと?
2026-04-03 09:26

#47.「ストレスが身体に出る」ってどういうこと?

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今回は心と身体の関係について。全然別のようで、意外と近しいんです。


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サマリー

ストレスが体に現れるメカニズムについて解説。ストレスがかかると交感神経が優位になり、自律神経が乱れることで頭痛や吐き気などの身体的不調を引き起こす。リラックスして副交感神経を優位にすることが、心と体のバランスを整える鍵となる。

新年度の挨拶とストレスの話題提起
みなさん、今週も1週間お疲れ様でした。 公認心理師・臨床心理師のわたるんと申します。
このポッドキャスト番組カウンセラジオでは、病院勤務の現役カウンセラーが日々のちょっとしたお困り事をお聞きして解決策を考えたり、明日から使える誰かに話せるような心理学カウンセリングの豆知識をゆるっとお伝えしたりしています。
こちらの配信が4月の3日、年度始めも年度始めですね。 社会人のみなさん、忙しくありませんでしょうか?
僕はですね、依然忙しいまんまです。 いやー実は年度代わりでちょっとしたチームのリーダー的なところを任されてしまってですね。
公営ではあるんですけれども、どうしようって思いながらボロが出ないように頑張っているんですが、
どうにかですね、睡眠時間と食事の習慣はいい感じで保っておかないとですね、老けちゃうので、そこは気をつけているので何とかなっているんですが、
あともう少しの辛抱かなぁと思ってやっているところです。 新年度から新社会人になった方は入社式やオリエンテーションが終わった頃でしょうか?
これから新しい環境でワクワクと緊張があるかと思います。 自分が慣れていない環境に行くというのはそれだけでもストレスなので、
僕のように無理はしないように自分を大事にしながら働くことに慣れていってくださいね。 それでですね、今回はタイトルの通りなんですが、
またリスナーさんというか僕のおじから直接質問をいただいてですね、 ストレスがかかった時にジンマシンが出たりとか体に出るっていうことがあるらしいんだけれども、
それってどういうことなの?そんなことってあるの?っていう感じの疑問を投げかけられたんですよね。
確かに心理をやっている自分からしたらそれって当たり前なんだけど、普通に生きていたらピンとこないよなぁと思ったんですよね。
なので今回は心と体の関係、特にストレスが体に出る時のことについてお伝えしようと思います。
ストレスと身体的不調のメカニズム
では、カンセラージを始めていきましょう。 じゃあ早速さっきの結論から入ろうと思います。
ストレスが体に出ることって結構あってですね、心と体ってかなり近しいところにあるんですね。
どういうメカニズムになっているかっていうと、ストレスがかかると交換神経が有意になって、それが続くと体の不調が出てくるって感じなんですね。
これだけでは何のこっちゃって感じなので、もう少し詳しく説明していきます。
皆さん、ストレスがかかった時、例えば僕のように残業続きで、最近ちょっと部署のリーダー的な慣れない役割を任されて、っていう状態の時にですね、ちょっと頭痛が続いたり、なんかよく吐き気がしたり、肩が凝ったり、便秘になったり、それこそ人魔心が出たり、って経験ありませんでしょうか?
僕はちょうど今そんな感じで、ちょっとだけ仕事に支障をきたさない程度の頭痛がたまーに出るんですよね。ちょっと休まないとやばいかなーって感じです。
で、これどういう状態かっていうと、自立神経が乱れている状態なんですね。
自立神経っていうのは、人間の呼吸とか体温とか心拍とか、そういう生命維持に必要な機能を自動的に制御する神経系のことなんです。
で、それは交換神経と副交換神経というのに分かれるんですが、交換神経はいわゆるスイッチオン状態、なんかちょっと緊張したり興奮するような場面、仕事とかスポーツとかをするときに有意になる神経。
で、副交換神経は逆にスイッチオフ状態、リラックスしているときに有意になる神経です。
それで、自立神経が安定しているときは、交換神経と副交換神経がバランスよく機能できていて、うまくその人間のスイッチオンとスイッチオフが切り替わっている状態になっているんですね。
でも、例えば仕事続きだったり、新しい環境になれるために緊張が続いていたりしていると、当然交換神経が強く働く割合が増えていくわけですね。
交換神経はスイッチオン状態。
体の変化としては、呼吸が浅くなったり、心拍数が増えたり、血圧が上がったり、消化が抑制されたり、免疫細胞が活性化したりします。
そうなると、どうなるかというと、さっき言ったような症状、頭痛、吐き気、肩こり、便秘、ジンマシン、そんな体の反応が出るわけですね。
これ、別の言い方だと、身体化と言われることもあります。
ストレスがかかっている時に、休みましょうとか、リラックスしましょうってよく言うかと思うんですけど、
なぜそれが効果的かというと、交換神経が超絶優位になっている状態から、副交換神経優位の時間を増やして、自律神経のバランスが整うからなんですね。
副交換神経はスイッチオフ、さっきの交換神経と逆の働きをします。
呼吸が深くなって、体の隅まで血が流れていって、心拍数が減って、血圧が下がって、消化が促進されたりします。
そうなると、さっきの症状は緩和されていくってわけですね。
リラックスの重要性と具体的な方法
今の人間社会はストレス社会って言われるほどストレス型です。
そうなると、意識しないと副交換神経優位にならないわけですね。
だからこそ、今僕のようにちょっとストレスかかっている方、積極的にリラックスタイム、チルタイムを作っていきましょう。
例えばそうですね、朝ごはんをゆっくり食べるとか、通勤中にテンポ遅めな音楽を聴くとか、
アロマ炊くとか、お風呂とかサウナに入るとか、その辺ですかね。
こちらを聞いて、ちょっと自分ストレスかかっているかなって思われた方、
僕もですね、先に1週間何かしらやりますので、次回のエピソードまでに何かしらのリラックスタイムをやってみてください。
じゃあこれ宿題にしますので、今から2週間頑張らないことを頑張ってくださいね。
では、本題はこのくらいにしましょう。
睡眠導入エピソードとしての意図とリスナーへのメッセージ
はい、皆さんいかがでしたでしょうか。
今回は心と体の関係ということで、いやでもこの時期結構ストレスかかりますからね。
ストレスが体に出てるなーって方多いんじゃないかなと思います。
実は今回ですね、こういう話題だからというのもありますし、
あと最近よく聞く、この番組聞いてると眠くなるというご感想からですね、
さらに口調をゆっくりにして、睡眠導入エピソードに特化させてみました。
どうでしょう、皆さん起きてますでしょうか。
まあ、寝ててもOKというか、それはそれで僕の声が皆さんの副交換神経を刺激できたということで、
良しとしようかなと思います。
いや実はですね、死にし渡るの声聞いてると眠くなるっていうのを本業でも最近言われていてですね、
どれだけ眠くさせるんだこの声はって、ちょっと自分でも突っ込みたくなってるんですけれども。
まあですね、今ストレスがかかっている方もかかっていない方もですね、
この番組の眠くなる声を聞きながらですね、無理をしないでいただければと思います。
いつもお疲れ様です。
ではもし良ければ、このエピソードが良いなと思ったら、番組のフォローや、
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皆様の応援がいつも力になっています。ありがとうございます。
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見てみてくださいね。
エンディング
では今回はここまで。おやすみなさい。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回をお楽しみに。
09:26

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