皆様こんにちは。 人生のヒントは番組パーソナリティーの私、りりこが毎回トピックを決めて、皆様の人生のヒントになるようなお話をしていくポッドキャスト番組です。
はい、今回のトピックは前回に引き続きストレスです。 前回はストレスの種類やストレスの原因となるストレッサーの話を主にしたんですけども、
今回はストレスが原因で発症する様々な病気をご紹介します。 最初にいくつか注意事項をお話しさせていただきたいんですけども、今回の話は決して明るい話ではありません。
トラウマ等によってフラッシュバックが起きそうだなと思ったらすぐに聞くのをやめてください。 あとは霜の話も出てくるのでお食事中の方はご注意ください。
ではまずはストレスによる病気を発症する流れについてなんですけども、通称ストレスモデルと呼ばれるもので、ストレスの発生から対処までのプロセスを包括的に説明する理論的枠組みのことを指します。
まず最初にストレッサーがあって、その次にストレス反応が起きて、ストレス関連疾患の発症の順になっています。
つまりストレスとなるような刺激を受けてから何かしらの反応が起きて、それによって何かしらの死傷が出る病気が発現するっていうような流れですね。
ストレッサーについては前回お話ししたので、今回はこのストレスモデルの2番目のストレス反応の話からしていきます。
でディストレスによるストレス反応についてなんですけども、ディストレスっていうのは前回話した悪いストレスのことですね。
でストレス反応っていうのはそのディストレスによって反応が起こるということなんですけども、このストレス反応にはですね身体的反応と情緒的反応の2種類があるんですよ。
でまず身体的な反応なんですけども、この中でも急性反応と慢性反応っていうのに分かれて、急性に関しては人にとって危険から身を守るための反応、要は戦うか逃げるか。
Fight or flight modeって言うんですけど、そういう反応があると。身体的な疲労が生じるのですごい疲れるんですよ、こういうストレス反応があると。
だからこういう急性のストレス反応が起きた後っていうのは休息が必要になるんですね。
じゃあ急性反応にはどういったものがあるかっていうと、まず消化活動の停止ですね。
消化をあんまりしないことによって肝臓への負担が過剰になっちゃうとか、あとは内分泌系とか循環器系、内分泌系っていうのはホルモンを出すような器官のことですね。
そこがノルアドレナリンっていうホルモンを放出して血流の増加によって酸素を届けることで思考力とか活動力っていうのを高めるんですよ。
何か自分に危険が及んでる時にしっかり体が動くようになってないといざという時に逃げられないじゃないですか。そういう目的があっての反応なんですけども。
もう一個が神経系の反応。筋肉が緊張して収縮するんですよ。あとは物をよく見るために動向は拡大します。
これは物ちゃんと見えてないと逃げようにも逃げられない、戦うにも戦えないみたいなそういうことがあるからちゃんと見えるようにっていう反応ですね。
こういった緊急事態モードの反応が長引くことが慢性反応なわけなんですけども。
現代社会っていうのはこういう緊急事態モードのストレス反応が慢性化しがちなんですよ。長く続きがちなんですね。
それによって病気につながってしまうっていうのが問題なわけです。
このディストレスの兆候っていうのがいっぱいあるんですけども、身体的な症状が出るストレスサインですね。
の中には心臓がバクバクするとか、動機がするとか、息切れ、喉のゴロゴロ感、呼吸が浅く早くなる、消化不良、吐き気、下痢、便秘、筋肉の痛み、痙攣とか、歯の噛み締め、肩こり、貧乏ゆすり、足ゆすりですね。
倦怠感、めまい、頭痛、風邪、貧乳、手足の冷え、過食、逆に食欲不振、あとタバコとかアルコールの消費量が増える、などですね。
こういったものってのはストレスのサインなので、何かしら自分に悪影響が出てるっていうことなので、こういうサインを見逃さないようにすることによって何かしらの対処をすることができて、それによって病気になることを未然に防ぐみたいな対応が取れるわけですね。
で、2つ目が情緒的反応ですね。これは落ち込みとかイライラとか悲しみ、憂鬱感、無力感、無気力なんかがありますね。
で、ストレス反応によって今度ストレス関連疾患、要はストレスによる病気っていうのに繋がってっちゃうわけなんですけど、じゃあこのストレスによってなる病気っていうのはどんなものがあるかっていうと、
まずストレスによってなる病気って本当にいっぱいあるんですけども、その中でも大まかに分けると2種類あって、1つが身体疾患、もう1つが精神疾患ですね。
体に何か症状が出るっていう場合と、メンタルの方に症状が出て社会生活に影響が出ちゃうみたいなパターンの2つですね。
まず身体疾患の方なんですけども、代表的なものをいくつか紹介していきますね。
まず1つ目が頭痛。頭痛の中にも偏頭痛とか緊張型頭痛っていうのがあるんですけども、偏頭痛は頭の片側または両側がズキンズキンと痛んで、その痛みが数時間から数日続くっていう症状があります。
この偏頭痛っていうのは急に起きる血管性の頭痛なんですけども、吐き気を伴うことがあります。
血管の拡張によって始まって、吐き気とか嘔吐、発汗、むくみ、激しい疲労感なんかが伴うんですけども、結構遺伝的な要素があるって言われてまして、自分の家庭に偏頭痛持ちがいると特になりやすいらしいです。
この偏頭痛が生じる1、2時間くらい前に兆候としてイライラ感とか吐き気とか音や光への過敏、めっちゃ眩しく感じちゃったりとか音がいつも以上にうるさく感じちゃったりとか、
あとは何もないのに眩しい光を見る視覚障害、要は幻覚に近いのかなとか、そういう症状が現れる場合があるんですね。
あとは偏頭痛になりやすい性格特性っていうのもあるんですけども、野心的とか完璧主義とか柔軟性に欠ける緊張が高い、怒りをあまり見せないみたいなタイプの人がストレスによって偏頭痛を起こしやすいそうです。
もう1個、緊張型頭痛っていうのは慢性的な筋肉の緊張が原因で起こる頭痛なんですけど、目とか額とか首の筋肉における自分ではコントロールできない筋肉の収縮が起きちゃって起こる頭痛なんですね。
肩こりとか頭痛とか筋肉疲労、痙攣なんかの原因にもなるんですけども、これね緊張型頭痛に当てはまるかはちょっとわかんないけど、私までずっと慢性的な肩こりを抱えてて、多分これもストレスによるものだろうなぁとはちょっと思ってるんですけども、
マッサージしてもらうと肩が硬すぎてみんなにびっくりされるんですよ。子供の頃から結構肩こりすごくて、結構緊張で体が常にこわばってたので、そういうのが原因なんだろうなぁと思ってます。
対策としては当該部位を痛い固まってる部分をマッサージしたりするのが効果的だそうです。
次、消化器系。消化器系っていうのは消化に関わる人間の内臓ですね。口で始まって、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門で終わる内臓たちのことを言うんですけども、ストレスでなる病気で代表的なのは過敏性超症候群。
通勤とか通学の途中とか大事な会議とか試験の前にお腹が痛くなってトイレに駆け込んだこととかってないですか?
過敏性超症候群にはですね、下痢型と便秘型があるんですけども、突然下腹部が痛くなって下痢になったりとか、腸管の痙攣によってひっとい便秘になる場合もあって、どっちもね腸の動きに異常が起こるっていうことなんですけども。
手軽な予防方法としては大事な場面の前に脂っこいものとか香辛料を避けるっていう食事療法がやりやすいんじゃないかなと思います。
試験の前とか大事な会議、プレゼンの前とかはちょっと脂控えめで辛くないものを食べるとかがいいんじゃないでしょうか。
他にもですね、ストレスによる消化器系への影響いっぱいありますけど、例えば食べ物が十分に消化されないとかですね。
ストレスによって閉活菌っていう食べ物をスムーズに運ぶための筋肉が緊張しちゃったりして食べ物がうまく消化できないとか、あと唾液があんまり出なくてうまく消化できないみたいなね、場合もありますね。
他の消化器系の病気としては胃肺炎とか十二支腸肺炎とか花瓶性大腸炎なんかがあります。
続きまして呼吸器系の病気ですね。一つは過乾気症候群、いわゆる過呼吸ですね。
急に呼吸が荒くなって息が苦しくなったり手が震えたり痺れたりひどいと失神しちゃったりすることもあります。
前回もちょっとね一瞬だけストレスの話の時に酸素濃度が低くなったり過剰になってもストレスを感じるっていう話をしたんですけども、
これが酸素にかかってきて血液の中の酸素濃度が過剰に高まって必要なだけの二酸化炭素の濃度を下回っちゃうので、二酸化炭素が逃げていかないようにゆっくりと呼吸することを意識することが大事ですね。
昔はね過呼吸を起こした時によく紙袋とかビニール袋で口を覆って二酸化炭素が多い吐いた息をもう一回吸い込むっていう方法、いわゆるペーパーバッグ法っていうものが有効で考えられてたんですけども、
窒息の危険もあることから最近はですねお医者さんとか医療従事者以外は避けた方がいいっていう風にされているそうです。
この過呼吸ね、私もなったことが何回かあるんですよね。10代とかの時だったと思うんですけど、まあその時もやっぱり私にとってすごいショックなことがあって急に呼吸が浅くなっちゃってちゃんと呼吸できなくなっちゃって、
まあその時は近くに家族がいたのでビニール袋持ってきて私もこのペーパーバッグ法で呼吸したんですけども、本当にうまく呼吸ができないからどんどん苦しくなってっちゃって、ピリピリした感覚とか意識が遠のいたっていう感覚があったのを覚えてますね。
はい続きまして循環器系。循環器って血管とかそういうのだと思うんですけど、循環器系だと代表的なのが脳卒中とか心筋梗塞ですね。生活習慣病でもなる病気ではあるんですけどストレスも結構関係してて、というのもストレスがかかると必要以上に心拍数が増えて血圧が上昇するんですよね。
でそれによって血管が傷ついて脳卒中だったりとか心臓発作の危険性を高めちゃうんですよね。でそのストレスがコレステロールを生成して動脈硬化を引き起こす原因にもなるんですね。動脈硬化っていうのは要は血管が詰まることを言うんですけど、心筋梗塞の場合は心臓の血管が詰まる。脳卒中の場合は脳の血管が詰まるわけですね。
他の循環器系の病気の例で言うと、狭心症。血液が流れる部分が狭くなった状態の病気なんですけど、これは胸がすごく痛くなる。まあ心筋梗塞もそうですね。胸すごく痛くなるんですけど、あとは高血圧なんかもそうですね。
まあこういう循環器系の病気にならないようにするためには、なるべく心理的な緊張を高めない生活を心がける必要がありますね。
循環器系以外でもね、例えば円形脱毛症とかもそうですね。これは突然円形または楕円形状に髪の毛が抜けちゃう症状があるんですけども、脱毛する範囲は10円玉ぐらいの大きさの場合もあれば頭全体に広がっちゃうっていう場合もあるんですけど。
これ昔は円形脱毛症といえばストレスでなるものみたいに思われてたらしいんですけど、今はですね、ストレス以外にも自己免疫疾患とか遺伝が関係してるっていうことが研究で判明してます。
ただまあそれでもストレスと抜け毛は関係があるのは確かっていうことなので、ストレスでも円形脱毛症になることはあるっていうことだそうです。
続きましてじんましん。じんましんはですね、突然強い痒みを伴う発疹、ブツブツですね、が出現して、地図のような不規則な形で広がるんですね。
多くの場合は数時間以内にこのブツブツは消えるんですけども、再発したりとか慢性化したりみたいなケースもあったりして、このブツブツ発心がですね、痛みを伴って赤く盛り上がった状態で数時間ごとに出たり消えたりっていう場合もあるんですよ。
ストレス以外にもウイルス感染だったりとかアレルギーで出る場合もあるんですけど、私もねこれ子供の頃じんましん毎年出てたんですよ。
今もこれストレス性のものかアレルギー性のものだったのか原因がわかってないんですけど、いつからかじんましんは全然出なくなったんですけど、毎年出てた頃はね、症状が出ると食べちゃいけないものとかがあるんですよ。
チョコとか卵とか、あと蕎麦とかが特にひどかったんですけど、そういうものはじんましんが出てる時にうっかり食べちゃうと、さらに発疹が悪化してすごい大変なことになってましたね。
で、症状が重くなると死にたいっていう風に考えるようになってしまったりもするので、それが自身に繋がったりとかっていう風になっていってしまうので、この鬱病っていうのは特に死に繋がる病気でもあるんですよね。
前回のストレス耐性が低い人の特徴でもちょっと話したんですけども、気長面で責任感が強いとか、完璧主義で弱音を吐かないっていった性格的特徴を持つ人が鬱病になりやすいっていう傾向があって、私も前々からなりやすいっていう風に自覚してはいるんですけども、自覚してるからこそ一寸先は鬱だっていう風に思ってるので、日々自分に悪いストレスをかけないようにっていうのを心がけてます。
精神疾患、最後は摂食障害ですね。
摂食障害は大きく分けると過食症と拒食症っていう2つに大別されるんですけども、過食症っていうのは短期間で大量の食べ物を食べてしまうっていう症状が出ます。
週に1回以上夜中に隠れてドカ食いをするんであれば過食症の可能性があります。
いっぱい食べることによって一時的な満腹感はあるんですけども、すぐに空腹感が戻ってまた食べ続けちゃったりするんですよね。
拒食症っていうのは食べたものを意図的に吐くとか下剤とか利尿剤を使ったりして体系の維持とか体重を減らそうとするとか、極端な拒食とか過度の運動によって健康を損なうほど体重が減るっていう病気なんですよ。
食に関する病気だから栄養摂取とかと関わってくるし、だからこそ見た目に出てくる病気なんで。
過食症はまだね、ふっくらする、太る、それも行き過ぎると命の危険には関わってくるものの、見た目的にはそこまでね、やばいっていうふうには分かりづらいと思うんですけど、拒食症の場合は本当にガリッガリになっちゃってもう一目で見て、
この人ちょっと生命の危機が迫ってるんじゃないかっていうふうに分かるような感じになるわけですよね。だけどこれって見た目に現れるけど精神の病気なんですよね。やっぱり考え方の問題だからこれは。
食べ物に対する考え方とか行動の異常によって健康が損なわれるっていう状態だから、摂食障害の治療には栄養指導だったりとか認知行動療法っていう心理療法が必要なんですよね。
あとは必要に応じて薬物療法っていうのが行われる場合もあります。
ダイエット界隈にはですね、摂食障害の人っていっぱいいるんですよね。私も一時期インスタグラムとか使ってダイエットをやってたのでわかるんですけども、
見た目にすごく固執してる人とか、食べ物を食べることを異常に怖がっちゃうというか、糖質を摂ることを異常に怖がっちゃうとか、運動をこれぐらいしてないとダメだみたいな、そういう考え方にとらわれちゃったりとかする人もいるんですよ。
そして私もその一人だったんですけども、もともとダイエットをする前からね、過食症とまで呼べるかはわかんないけども、私も子供の頃からずっと過食気味だったんですよ。
過食症の中には入っちゃう、戻しちゃう人とかもいるんですけども、私は戻すっていうことはなかったんですが、ストレスをすごく感じてたので、子供の頃から。
そのストレスに対して食べることでしか安心を感じられなくなってたんですよね。勝手に漁って食べちゃったりとかしてたから、家族に食べ物を隠されちゃったりとかして、子供だからね、あんまりお金もないし買いに行くっていう選択肢もなかったりとかして、一番ひどい時とかはカレールーをそのままかじったりとかしてた時もありました。
中学生に上がった時もね、やっぱりいろいろとストレスがいっぱいあって、夜中塾とか通わされてたとかっていうのもあると思うけど、夜遅くに家帰ってくるわけですよ。それでそこからもう自分のストレスを発散しようと思ってね、夜中にめっちゃラーメン食べるとか。
それで隠れて食べてたけど、親が急にね、食べてる場所に入ってきてめっちゃ急いで隠すみたいなこととかもしてましたね。明らかに病んでましたね。
で、その後大人になってからもダイエットとか一生懸命して、うまくいったはいったんですけど、結局その時も今考えるとちょっと考え方が病んでたなっていうふうには思って。
それこそ私、糖質の取り過ぎを異常に気にしたりとか、タンパク質量もすごく気にしすぎてたりとか、運動量に対しても自分の厳しい基準を設けてね、絶対にこれをやらなきゃいけないみたいな、とにかくガチガチの考え方になってしまってた部分はあって。
そういう考え方でいるとね、自分に負荷がかかるからやっぱりリバウンドしちゃったりとかもしたんですけども、その時もね、ダイエットを一生懸命続いてたけどちょっと限界が来て、もう無理ってなった時に爆発して過食が重なったっていう時期もありましたね。
まあやっぱりストイックにやってたのでその反動だと思うんですけど、あとはね、仕事に対するストレスの発散のためのドカ食いっていうのもありましたね。で、まあドカ食いでリバウンドしたことで自己肯定感も下がって心身ともにボロボロみたいな時もありました。
これもですね、摂食障害の一種だとしたらその私の完璧主義的な性格がめちゃくちゃ影響してると思うんですよ。食に関して言えば目に見えた変化が一個あって、それは仕事を辞めたら過食ってのはやっぱり減りました。だからやっぱりストレスがそこにすごいあったんだなって改めて行動の変化で感じました。
でもね、今もね、やっぱりストレス感じると食に走るっていう行動経路みたいな考え方が出来上がっちゃってるんで、たまにねストレス感じるとお腹いっぱいでも食べ続けちゃうみたいなことはね、結構あったりして、これは悩みの種でもあるんですけど。
やっぱりさっきも言ったけど、摂食障害ってメンタルの問題なので少しずつ認知行動療法とかね、自分の認識を改めていくっていう風にアプローチしていくしかないんですよね。
ダイエット界はいわゆるダイエットを一生懸命やってる人たちが集まってるようなコミュニティみたいなのがあるんですけども、そういうところって痩せ信仰の人が多いんですよ。
痩せ信仰っていうのは痩せてるイコール正義みたいな思考の人のことなんですけど、そういうコミュニティの中にはやっぱりダイエット系インフルエンサーとかね、そういう人もいて、そういう人たちが痩せ信仰みたいなのをはっきり言わなくても、発信する情報の中にね、その考えを忍ばせて情報を発信したりしてる場合もあるんですよ。
だからまあ、痩せ信仰に入っちゃってるような人は自分にとってそれが良くないっていう風にもう自覚できるんであればですけど、一旦そういう情報に触れないようにするみたいなのも一つの手かなと思います。