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  2. #46.休めない人の心理
2026-03-21 10:11

#46.休めない人の心理

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このエピソードを通して、私と一緒に休む練習をしていただけると心強いです(笑)


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サマリー

このエピソードでは、休むことに不安を感じてしまう心理について解説します。真面目な人ほど陥りやすい、休むことで生じるデメリットへの不安から、休むことを避けてしまう「回避」という心理メカニズムに焦点を当てます。この不安に対処するためには、休むという行動に少しずつ近づき、実際に経験することで不安を克服していく「曝露」という方法が有効であることを提案しています。

はじめに:休めない状況と本日のテーマ
皆さん、今週も1週間お疲れ様でした。 公認心理師・臨床心理師のわたるんと申します。
このポッドキャスト番組カウンセラジオでは、病院勤務の元気カウンセラーが日々のちょっとしたお困り事をお聞きして解決策を考えたり、
明日から使える、誰かに話せるような心理学カウンセリングの豆知識をゆるっとお伝えしたりしています。
このエピソードを収録しているのが、2026年の3月でして。 年度末も年度末ですね。
皆さんこの忙しい時期、休めてますでしょうか? 僕は全然休めてないんですけれども。
こういう時こそ、ちゃんと休めて自分に言い聞かせられればいいんでしょうけれども、なかなかいろんな事情があって休めない、もしくは休むことに抵抗感があったりもするわけなんです。
そう、皆さんはどうでしょうか? 仕事を休む時、なんか変な不安や責任感があったりとかで、なかなか休めないって時はありませんでしょうか?
今日はですね、そんな休めない時の心理についてちょっと解説していこうかなと思います。 では早速カウンセラージオを始めていきましょう。
というわけで、今回はさっき言った通り、休めない時の心理についてお話ししていこうと思います。
休めない時の心理:回避と不安
ただ、今回はですね、人によって感じ方がだいぶ違うというか、休もうと思った時にパッと休める方もいらっしゃれば、一方でいろいろ考えちゃって結局休めないっていう方、両方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
で、いろいろ考えて休めないっていうのはどういうことかというと、例えば、他の人の休みとかが被らないようにしようって思って、慎重に調整して休むみたいなところは常識的なところかなと思うんですけれども、
それ以上の不安、自分がこの日いなくなったら回らないんじゃないかとか、休んだ次の日にめっちゃ業務が溜まってるんじゃないかとか、
そもそも休むって自分が言ったら周りから品縮を買うんじゃないかみたいな、ちょっと根拠の薄い不安から休めなくなっちゃってる方いませんでしょうか。
もしいらしたらですね、その状態は休むことへの不安が強くて休めないって感じになってるんじゃないかなと思います。
で、これですね、さっき言った通りピンとくる方と来ない方がいるんじゃないかなと思います。
え、仕事に行くことが不安で休んじゃうっていう気持ちならわかるけど、休むことが不安で休めないって気持ちどういうこと?って思われる方もいるんじゃないかなと思うんですよね。
でもですね、人って結構こういうパターンで不安を抱えて休めないっていう、一見道徳的な行動も自分の心には悪循環になってるってことがあったりするんです。
この番組で何回かお伝えしている回避という言葉があって、これは人は自分が不快に思う感情を解消するために、その感情を引き起こす物事を遠ざけるんだよということなんですね。
この回避って言葉から想像すると、それこそ仕事を休んだりサボったりするような行動の方が回避っぽいような気もするんですが、
実はその逆、休むことが不安で休むことを避けるという人も中にはいらっしゃるんです。
というか僕が見たところでは結構そういう方多いような気もしてます。
で、休むことが不安っていうのはどういうことかっていうと、さっきちょろっとお話しした通り、
休むことで自分にとってデメリットが生じるんじゃないかという不安をなんとなく持っているんですね。
自分がこの日いなくなったら回らないんじゃないか。
休んだ次の日にめっちゃ業務が溜まってるんじゃないか。
そもそも休むって自分が言ったら貧縮を買うんじゃないか。
評価が落ちるんじゃないか。嫌われるんじゃないか。
上司に休むって交渉するのはめんどくさいなーとか、いろんな不安、ネガティブな感情が考えられます。
ちなみに僕はどうかというと、休んだ次の日にめっちゃ業務溜まるんじゃないかと思って休めないことが多いんですよね。
これは典型的な悪循環で、結構忙しかったりするとちょっと休んでリフレッシュすることも必要かなとは思うんですが、
なかなか忙しさにかまけて休む手続きもできないというか、
いつも通りのほぼ毎日しっかり仕事してやるっていうやり方に安心しちゃうんですよね。
皆さんの中で今の話がピンときた方、いかがでしょうか。
どんな不安が生じて、なかなか休めない状況になってますでしょうか。
対処法:曝露療法
この回避と呼ばれる現象にどう対処すればいいのかというと、
その回避している物事に少しずつ近づいて向き合っていくという対処をとるんですね。
これを曝露と言うんですが、
例えば今回の話だったら、それこそ月に1回絶対に有給をとるみたいなルールを自分に課してみるのもありですし、
午前か午後に休むっていうところから始めるのもありかなと思います。
それで休もうとした時、確実に不安になると思うんですよね。
さっき言ったような評価が下がるんじゃないかとか、業務が鬼のようにたまってるんじゃないかとかですね。
でも、それが実際起こるかどうかというのは、実際にやってみるまではわからないわけなんです。
不安の赴くままにその物事から避けていると、どんどんその不安が強くなってしまうというのが人間の特徴だったりもしていて、
そういった意味でも、どこかで不安な物事と向き合ってみる必要があるんですね。
もしかしたら、休んでも不安に思っていることは起きないかもしれないし、逆に起きるかもしれない。
でも、たとえ不安なことが起こったとしても、その不安に思っていたことが起こったという現実を経験した上で、
じゃあ次はどうするかという次の一手を考えることができるんですね。
これは回避し続けていたら得られない経験なわけです。
まとめと個人的な話
つまり、今回のエピソードで何が言いたいのかというと、
忙しい時こそ一緒に休みましょうってことと、
僕と一緒に休んでくれる人がいると心強いなってことですね。
ちょっと個人的な話になっちゃうんですけれども、
最近Xも低浮上気味で、ポッドキャストのエピソード公開の告知くらいしかできていなくてですね、
なかなかコースともにヤバい感じになっているんですよね。
まあ、嫌な忙しさじゃないというか、やりたくないことのオンパレードで忙しいわけではないっていうのが救いなわけなんですが、
というわけで皆さん、今回のお話で自分まさにそれだって思われた方はですね、
一緒に休む暴露やっていきましょう。
休んでみてどうだったか、コメントとかで教えていただけたら嬉しいです。
リスナーへのメッセージと番組紹介
では、本題はこのくらいにしましょうかね。
はい、今回のエピソード皆さんいかがでしたでしょうか。
休めない人の心理ということで、こういう方実はたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思いますし、
やっぱり現場でもよくお会いします。
真面目な方ほど陥りやすい悪循環ですね。
現場ではよくこんな風に休みましょうと言ったりとか、
その方の休めない裏にある心理を丁寧に解きほぐしたりするんですが、
あの感じの僕は全く自分の心理を把握できていないっていう典型的に悪い例になってるんですけど、
今後もそういう風に自分をごまかしつつ、
でも少し休むことに向き合いつつやっていこうかなと思います。
そういえば最近実はリスナーの方にお会いできて、
聞いてるよって言ってくださってそれは本当に嬉しいんですけれども、
その方はですね、僕の話を聞いてると眠くなるっておっしゃってたんですよね。
そう、確か前にXでもそんな風に言われたことがありますし、
あとですね、何を隠そう、僕もですね、編集中よく眠くなるんですよね。
なんでこの声こんな眠くなるんだろうなって思うんですけれども、
自分でもよくわからないんですが、
でもまあ皆さんそれこそよく休めるならいいかなと思いますので、
ぜひ睡眠導入番組としても使っていただけると嬉しく思います。
ではもしよければこのエピソードがいいなと思ったら、
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見てみてくださいね。
では今回はここまで。おやすみなさい。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回をお楽しみに。
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