上海での感想
シャンハイ。
おーい、シャンハイ。
シャンハイ。
シャンハイ、お疲れ様でした。
いやー、シャンハイでした。
まあ、ぶっちゃけ、シャンハイ、やったなーって思えるほど滞在できてないっていうのかな。
そうなんだよ。
一つあったから、まあちょっとそこは、そういう意味では心残りはあるけど。
そうなんだよ。
うん。
あのー、なんだっけ、魔の都市?
なん、シャンハイって魔の都市みたいなんて書いて。
あー、なんか。
言うじゃない?
あー、あれね。
見てないんだよね。
すぐ一回も見てなくない?これら。4年前も見てない。
そうやね。いつもなかなか滞在させてもらえへん場所になってるよな。
確かに。あのー、ね。なかなかこう、振り向いてくれないというか。
まあ振り向いてはくれてんだけど。
ああ、そうやな。都合上立ち寄れへんっていう。
確かに。
いろいろある、いろいろある言うてもこっち側の都合やけど。
まあまあ、そんなわけで帰ってきたわけですよ、我々は。もうトンボ帰りで。
そうやな。
まあ4年ぶりのシャンハイということで。
うん。
まあよかったのはさ、もうVlogに出てるんで。
うん。
そんなのはもうYouTube見てくれ。
そんなことを語るためにここで喋んないって言ってるんじゃないんだから。
もうなんやその切り返し。なんやそれ。
いやもうなんかさ、どこ昔からでも同じこと言っててももうわかったって感じじゃない?
まあな。
ね。
うん。
もちろんもちろん違ったことを話したいなと思うんだけど。
うん。
まあまず、シャンハイに降り立ちまして。
うん。
まあね、これもマツアンの初日だということでやってるわけですけども。
そうね。
まあそんなことはいいんだってだからね。
いいんだよ、いいんだよ。
なんかそのシャンハイに降り立った1人間として感じたことがあるわけで。
うん。
まず空港がはちゃめちゃにでかいのよ。
確かにな。
はちゃめちゃにでかかったじゃないですか。
うん。
あの、俺が知ってる空港の中で一番でかかった。
そうね。まあてか日本の中でああいう空港ないからな、まず。
うん。
まあこう空港の間を。なんかたまにバスで移動したりっていうのはあるけど電車で移動してたからな、シャンハイのやつ。
ああ、でかいね。いやなんか、いや電車で移動することはあるよ、空港でさ。
うん。
僕だってあるよ、そんな。空港に電車乗ってターミナルのほうまで行くなんてそんな経験はありますよ。
うん。
なんか、というかよ、建物としてのなんかでかさみたいなさ。
うん。
ずっとどこ行ってもデュアルいっぱいいるしさ。
ああ。まあでかかったな。
空港と駅もむちゃくちゃでかかったよ。あれは中に入ってないけどさ。
そうね。
外から見た駅、むちゃくちゃでかかったよ。
で、意外と遠いのな、都心から。
ああ。ああ、そうやな、遠かったな。
空港遠かったよ。
うん。
でさ、こう徐々に徐々にこう、シャンハイっぽい感じっていうか。
うん。
的としての感じで出てくるじゃない。
うん。
飲み込まれそうになった。景色に。
俺初めての感覚だわ。
ああ。
これは。
初めて中国行った時そんな感覚はだけどな。
いやあ、なんかね、すごかった。
うん。
その、なんていうの、だから地方都市というかさ、
うん。
空港の間の街から徐々に徐々にグラデーション的に街が都市になってく感じがあるわけじゃないですか。
そこはもうどこもそうなんやけどさ。
うん。
なんかその規模感っていうか、突然バーンって出てくるじゃない。
うん。
あのLEDまみれのさ、ショッピングモールとかあるじゃない中国。
いやあ、そうやったなあ。
こんなに光らせんのみたいな。
うん。ビール一つにしてもそうやったもんなあ。
なんか、なんかポツンと高層マンションみたいなのがドーンって出てきてさ。
うん。
他何にもないとこに。
でも光ってるわけじゃない、その部屋が、部屋が、部屋が。
うん。
俺らが一生立ち寄らないところにさ、こんだけの人生があるんだなあとか思って。
うんうん。確かにな。
見てるともう飲み込まれそうだったね。
あーね。なんかこうデザイン的にも近未来感持ちあったよな。
サイバーパンクっぽくなかった?
うん。
なんか、なんかすげえあったよな。
うん。なんかそういう意味でもこうなんていう夢の世界感っていうかさ。
うん。
自分たちが知らない文字が並んでて、近未来感のある構造の建物に囲まれてると。
なんかマジで、てか夢に出てくるんちゃうかなこの感じ。
自分が異世界におるみたいな。
出てきた?
いやいやまだ、まだ出てきてない。昔見たことはあるけどそういう夢は。
出てきてないじゃん。
いやだからこれは出てくるわっていう。
そんな夢見んの?
いや見るよ全然。
サイバーパンク、サイバーシティで戦ってる。
サイバーパンクの夢。いやまあそういう戦う夢ではないかもしれんけど。
いやでも俺さ、サイバーパンクのゲームをやってたからね。
ナイトシティっていうサイバー都市にいたわけよ。
いた身としてはさ。
うん。
なんかこう、同じ感じあんのよ。やっぱ。
あー。
でさ、サイバーパンクといえばよ、そのブレードランナーとかさ、アキラとかさ。
うん、そうだね。
色々あるじゃないですか。
あの時ってさ、やっぱ描かれてるのが90年代から80年代の後期やから。
バブルとか高度経済成長でめちゃくちゃでかくなった日本がそのままアジア、中央都市みたいなものを作ってるイメージで。
だからなんか歌舞伎とかさ、舞妓さんのホログラムが出てくるみたいなイメージじゃないですか。
でまあサイバーパンクといえばそういうイメージになってるんだけど。
結局その現実どうなったかって言ったら、
サイバーパンクの雰囲気について
日本はさ、どんどんどんどんバブル崩壊して景気がバーって右肩下がりになっていって、
で、反対に中国がバーって大きくなっていって。
我々がこう色んな映画とかアニメとかゲームとかで触れてきたサイバーパンクで思う街っていうものは、
やっぱ中国にこう作られているなみたいな。
あー。
っていうのをすごく感じたんですけど。
サイバーパンクというか、その世界観に俺はそんなに触れてきてるわけじゃないというか、
ゲームとかするタイプじゃないから。
そこまでの感じはわからんかったけど、
でもなんかすごいそういう進み方、中国の作り方っていうか、なってるなっていうのは、
だってもうそもそも電子決済のみみたいなさ。
アリペね。
アリペとあとなんかWeChatとかでみたいな。
もうすごいなと思ったもんな。
現金使えませんみたいな。
日本もね、もうほぼほぼそうなっては来てるけど、
だから前来た時よりも過ごしやすかったかもね。
あらかじめ準備しとけば全然何の苦労もないみたいな感じだったので。
そうやな。下準備は大変やったけど。
下準備がねちょっと大変だったりとかしましたけど、
なんか過ごしやすかった。
そうね。
めちゃめちゃ、あとなんかその明るい。
人が?
人がみんな明るい。めちゃめちゃ陽気っていうか。
美味しんぼと食べ物系アニメの魅力
そうやったな。
なんか現地スタッフの2名のさ、コーディネートしてくれてたかいちゃんといーちゃんがさ、
中国の国民性なのか何なのかわかんないけど、
お店の人、レストランとかの距離感近いよな。
友達みたいやったもんな。
なんかもう一瞬で釣れみたいになるやん。
やっぱなんかあのパワーすげえなって思った。
なんかすげえ。
まあでも自分の地元で言ったらさ、なんかこう関西の感じに近いっていうかさ、
ああいう雰囲気っていうか。
まあなんかその一瞬でいいとこみたいになるっていう。
いやびっくりしたけどなほんまに。
だから最初からその知り合いのとこに来てるんかなと思ってたもんな。
そう。
なんかその言葉のニュアンスとかわかんない、詳しいことわかんないけど、
なんかかもし出してる感じがね。
みんな家族みたいな感じがどことかなくなるのはよかったですね。
みんなパワフルやったよ。
つまんねえわ真面目な話で。
いやもう繰り広げて舞うからな。
アジアジオンです。
ファイブニューアルド・ヒロシと
ギーボードのワタルの雑談微暴録です。
なんか飛ばしたな今。
いや大丈夫、あってるよあってるよ。
そう、ファイブニューアルド・ヒロシです。
ワタルです。
それは言ってない。
そう、これ言ってなかった。
なんか気持ち悪いなと思って。
はい、ということで雑談微暴録ということなんですけれども、
まあ上海のね、風を浴びて帰ってきた我々ですけれども、
おいしんぼよ。
切り返し早い。おいしんぼきた。
おいしんぼね。
いやーおもろいね。
おいしんぼな。
なんかこう、見たことはもちろんあったよ。
昔とかね、全然見たけど、
今改めて見返すとこうやっぱ感じることは全然違うからさ、
結構見てて面白いっていうか、
まあそのね、こういう色んな職業に通ずる、
なんかそういう気持ちの部分とか、
ものづくりのそういう大事な部分とかを、
割とあのアニメは真摯にやってるなっていうアニメやから、
だいぶ面白いよあれ。
何だろうな、何であんな見れるんだろうな。
まあでもテンポいいよな。
テンポいいな。
テンポ感はもうだって抜群に良くない?
30分の中でポンポンポンって進むし。
いやー本当に、
俺まだね、十何話とかしか見てないけど、
現状見てる限りでも、もうたまんないもんね。
なんか。
まあなんかこうストーリーの続きって感じじゃないよな。
あれとなんかその進む感じっていうか。
まあ緩やかに進んでるんやろうけどね。
いやまあちょっとね、でも俺はもう庭家なんで。
庭家?
俺は。
庭家とかある?
どうなんすか?どうなんすかというか、
なんで見ようと思ったの?美味しいのとか。
結構そういう食べ物系のアニメとかドラマ結構好きやからさ。
好き?
前も言ったかもしれんけど、孤独のグルメとかさ。
あとアニメ他にも面白いのあんねんこういうの。
異世界居酒屋っていうのがあってな。
あー転生物ね。
なんか転生してないんやけどそれでも。
してないんだ。
してないんやけど結構面白いねこれも。
あ、そうなんや。
異世界居酒屋とか。
まあそれで言ったら食劇の相馬とかな。
あー。
まあこの前ルンピンくんも言ったけど、
そうそう焼きたてジャパンとかもそうやし。
焼きたてジャパンな見ようと思っても全然まだ見れてないわ。
面白いね。
だから食べ物系のアニメは割と好きやから。
あー。
そうそうそう。
でなんか自分が家で一人で晩酌する時とか、
やっぱそういう食べ物系のやつ見るの好きやからさ。
そういう時につけるのに何がいいかなって。
いつもやったら普段違うアニメやけど、
ちょっと今回はおいしん坊いこうかなって。
おいしんぼ配信の話題
酒のつまみにね。
そう。
たまたまそのYouTubeであのなんか広告かなんか、
多分なんか配信してんねん今。
やってる。
おいしん坊時代が。
やってる。そうおいしん坊配信してんねん。
そう。でそのおいしん坊配信するにあたっておいしん坊のジャケが今風の絵になってるっていうのがまず一つの引きポイントがあったわけよ。
あーみたいな。
なんかヤホンカさんもいい感じだしクレドさんもめっちゃかわいいやみたいなんで気になって、
じゃあちょっと一回自分も登録してるサブスクライブあるからなんかあるやろうと思って探したらあったから、
見てみようかなっていうのでまた見出したって感じだよな。
あー。
なるほどね。
じゃああのー。
すっごいな。
なるほどね。
じゃあその好きな回というかさ。
うん。
これはいいぞみたいな。
あーなんで急にテンション変わるのそんな。
えっ。
やば。
編集で切ってんだよこっから。
すごくないその。
切ってんだよ。
めっちゃちゃう人やんもう。
いや途中で心配になってさ、
あれこれちゃんと撮れてんのかなと思って一回止めたから仕切り直してんのよ。
いや分かるよ分かるけど。
分かるだろ。
逆に繋がり悪いからそこまでテンション高かったら。
で好きな印象に残るやつ。
あー好きな回ってことか。
うんうんうん。
まあ回とかまあいいよ何でも好きなとことか。
なんやろな。
あのーやっぱりこうニコニコ動画とかで、
昔そのおいしんぼとかもやっぱマットとかあるわけよ。
あーおいしんぼマットね。
かい、かいばらゆうざんと声優の田村ゆかりがラジオトークするっていうマットがあって、
あのーそれが結構俺好きやったから。
最高だな。
そう、なんかそういうの聞いてて、
あ、これかいばらゆうざんの言ってる、言ってるってかラジオで言ってた回やんって思って。
あー確かに。
あんねんなんかその。
語録がね。
そうそうそう。語録が結構出てくる回とかがあって、
あのーなんかかいばらゆうざんが、
あのーなんていう若手のワンカタになる人が多いんやけど、
ワンカタ?
あのーあのなんていう和食のさ、ワンカタのなんかお椀の食べ物のワンカタやんやけど、
はいはいはい。
そう、とかでなんか味を試される回みたいなとかで。
お椀担当のワンカタっていう人があって。
あーそうそうそう。でなんか、それで、
なんやろお昼ご飯かなんかを多分作ったのがその人やって、
なんかどう、なんかいつもと違う繊細な味がするみたいなことになってきて、
何が入ってんのか、
私を試してるのかみたいな感じになってきて、
分かった!これはクワの実だ!っていうのがあんねんけど、
それが結構有名な話題になっとって、
なんかそう、田村ゆかりのラジオのやつではクワの実だっていうのがなんかクイズ形式になっとって、
ブンブンみたいな感じになってんけど、
そういうのを結構見てたから、なんかそういう部分でも楽しめたって感じかな。
あーなんかその五六の前後関係、理解が深まったってことね。
好きな回と美食のテーマ
ここ、ここのやつなんやと思って。
でも本編もちょっと面白い感じやね、なんか。
あーなるほどね。
ユーザンさんがちょっとウキウキしてるっていうか、
なんかちょっと可愛い感じになってんけど、
その回、私を試しよってみたいな感じになってるから。
ユーザン、終わってるような人として。
なんかなー、ちょっと、ちょっとなんか、
序盤見てる限りだと、マジでもらはらだし、
あーそうやな。
もう、なんていうかもう少年が腐りまくってるんやけど。
そうやなー。
俺もちょっと、生きすぎてる感じはするよな。
ちょっとどっかぶっ壊れてる感じっていうかさ。
なんかすごいよな。
でもなんか逆に清々しいというか、
絶対に負けを認めないじゃない。
あー。
あの、主にあの二人がそうやな。
山岡さんと茅原優さんが。
終わってるよな、あの二人。
唯一あの二人だけじゃん、和解せえへんの。
多分。
ずっと平行線なの?
他の人はだってさ、すぐ仲良くなるっていうか、
お互いのなんかちゃんと、
あーこれがあかんかったんやって言って、
なんかすごい仲良くなるみたいな。
基本そうなんだよね。
なんかおいしんぼって。
美食ぶってるやつみたいなのがさ、
いっぱい出てくるわけじゃない。
そうやな。
なんかうちの料理がわかんないやつは食うなとかさ、
あとなんかこう、美食のためにはここまでしなくちゃダメですよとかってこうなんかね。
そう。
なんかいろんなおやつを垂れてるやつとか。
いるけど、最終的に山岡さんがいっつも、
こんなん食うんだったらこっちの方がマシだとか、
本物のあれを食わしてやるぜとかってね、っていうので。
そう。
ね、あの、なんかバイクでね、200キロで。
あーそっか。
あ、もう10話ってその回もあるんか。
うん。
とかね、なんかむちゃくちゃなところで、
鮮度が命でさ。
うん。
でこう、これはうまいみたいな。
今まで食べてたのは何だったんだとかって。
うん。
これが間違ってたってこう、
そう。
すごいよ。
そう、マジで。
なんか、手のひらを返すどころの話じゃないというか。
人が変わんねんな。
人が変わんねんな。
一気に。
うん。
すごい。
なんか、なんだろうな、成敗というか。
うん。
美食成敗みたいな。
そう。
なんかまあでも、嫌見ないからそこがいいっていうかさ。
そうなんだよね。
うん。
だから最後誠実だったらもう超傲慢でいいんだって思った。
笑
なあ。
あの不穏な前半パート何やったんやろってぐらいマジで変わるから。
まあね。
うん。
いや、すごいいいことやな。
だからなんかそういうのを見てると、なんかいい話なんかずっと見れてるなっていうかさ。
確かに。
うん。
吸収したいなあって思う。
ビールサーバー好きおじいさんとのエピソード
もはやあれは飯を食ってるというか、この傲慢なトンチキをどうやって誠実に料理するかっていうアニメだよな。
そうやなあ。
とか、何やったっけ。
なんか、あれ10話ってビアガーデンの話とかで出てる?
ビアガーデンまだ出てないかも。
まだ出てないか。
じゃあまあちょっとそれは引き続きお楽しみに。
いいよいいよ全然、全然語ってくれよ。
いやなんか、いいなって思ったんが、そのビアガーデンで働いてるビール注ぐのが好きすぎるおじいさんが多いんやけど。
山岡さんも好きで行ってたけど、それをみんなで飲みに行こうって言ったらそのおじいさんおらんくて、何でいないんって言ったら辞めましたみたいな話になって。
そこの会社が新しい社長に変わって、その社長にビールサーバー好きおじいさんがもてなした結果、枝豆を見て腐った枝豆やつって。
そっから辞めるっていう流れになるんやけど。
ちょっと待って、ビールじゃなくて枝豆で辞めるってなって。
出してきた当ての枝豆が腐ってるってなって、それで辞めるというか辞めさせられるみたいな感じになるんやけど、
なんかそのおじいさんは何も言わんかったっていうのがあって。
で、何で言わんかったかって言ったら心が通じへんかったから言っても多分通じへんっていうことをやったんやけど、それって。
ちょっとそれまた見てほしいんやけど、結構面白くてそれが。
なんかもてなしの心ってそういうのもあるんかって思ったけど、結局腐ってるんじゃなくて茶豆でしたって話やねんけど、これも。
しょうもないよな、その社長がな。
ビールも完璧に尽きるし、茶豆やったっていうだけで。
なるほどね。
だからほんまは最高のもてなしを社長にしたはずやのに、それが通じなかったってことやねんけど。
それはあるよな。
山岡さんがだから、そこおじいさんの地元まで行ってわざわざ話に行ってもおじいさんは心が通じなかったとしか言わへんみたいな。
確かに。
そういう甲斐があるんやけど。
深いですね。
人間の相互理解として結構根本的な話だったりするような。
なぜ分かり合えないのかみたいな。
そうね、そうやね。
っていうとこっていうか、だからお互いの正義をぶつけ合ったところで無駄というかね。
そうね。分かり合う心。通じるか通じないかってことやねんけどな、これに関しては。
分からせようとした時点で終わっちゃうというかさ。
分かりっこないんだからっていうそのね。
分かりっこないところでのにじり寄り方というか。
分かるかもっていうところをどんぐらい探すかみたいな話じゃないですかね。
そこぐらいところがあればいいけど、やっぱりなかなかおいしん坊の世界ではならへんからな。
まあね、確かにね。
あーちょっといいね。それがどういうオチになるのかっていうのはちょっと私見ますわ。
ぜひ見てみて。そのうち出てくるわ。
俺はまだあの牡蠣を暴走族と一緒に取りに行く。
あの話はちょっとぶっ飛んでるけどな。
なんなんそれみたいな。
物語の組み立てとしてむちゃくちゃだよな、あれ。めちゃくちゃおもろかったわ。
結構面白いよな。
赤茨ユーザンもその時おったよな、確か。
赤茨ユーザンいた。
基本的になんかこんなもん全然何かゲビタなんやかんやとか言って出てったりすんねんけど、
赤茨ユーザンの本心が垣間見える瞬間っていうのもストーリー上何個かあって、
これ士郎の仕業やなってなってニヤッとして帰るとかもあんねん。
そうなんや。
なんか結構おもろくて。
いいね。
ちょっとぜひ続きを見てもらって、その辺は。
あの領邸の水門がまずかった時に何回も赤茨ユーザンが作り直させて、
あんまり作り直させて、たまたま同じとこにいた山岡の料理が全然来ないから、
山岡が厨房に行ってお水門作って、上手いってユーザンが。
これを作ってるのは誰だって見に行ったら息子だったっていう。
あったな、それ。
うん、こんなんできたら当たり前だって帰ってきて。
あったあった。岡星の弟さんのやつやな。
ああ、面白かったですね。
いやーこれやれるな、名言。
いや、おもしろいよ。
これもさ、だからあれじゃない。
ニチャンソムリエじゃないけどさ、おいしんぼ名言バトルとかできそうだよな。
名言バトル。おいしんぼかそうじゃないかっていうやつ。
そう、デュエルしようぜっていう。
やっぱ。
できそうですけどね。
さあ、そんなわけで。
はいはい。
この回でですね、好きな料理と飲み物のペアリングについて。
ああ、そっか、ペアリング言うてたな。
はいはいはい。
ということで話していきますけれども、すごいね、これ。
どういう採点をする?カヘバル友さん的に。
美食クラブとして。
むっちゃ辛辣なこと言わなあかん、多分。
なんて言いますか。
コーラとアメリカンピザは多分永久に好きな組み合わせです。
間違いないな。
イタリアンピザとジンジャイレ、レンコンと舞茸の柚子胡椒マリネ
イタリアンピザとジンジャイレです。
ピザから離れられんピザカツをやってます。
あんなうまいもんない気がしてます。
わかる。
まあね。
わかるよ。
コーラとピザね。
なんかわからんけどピザってあんまりお酒って感じじゃないよな、そこは。
あ、そうですか。
なんかコーラとかそういう炭酸のなんか、
まあビールかなと思ったけどなんかちょっと違うねんな、その辺は。
なんか確かに炭酸水って俺普段かっこいいなと思って飲もうとするんやけど、
絶対途中で飽きて飲みきれないのよね。
だけどやっぱピザとかには合うわな。
やっぱこうミネラルの入った草、水でちゃんとこうこねてる生地でやってるからやっぱ合う。
そのジノモンとのペアリングっていうのは一番強いよな。
ああそうね。だからイタリアンピザやったらワインとかも合うかもな、だからそういう。
えー、フィノンさん。
最近はレンコンと舞茸の柚子胡椒マリネと酒カス焼酎の相当割にハマってます。
酒カス焼酎ってあんの?
酒クズみたいな。
なんかすげえな。
マジで酒カスじゃん。
もうあのレンコンと舞茸の柚子胡椒マリネは、そこまでいいじゃん。
うん、美味しそう。
酒カス焼酎ってマジで酒カスが飲むやつじゃん。
あれ、あれ何やったっけ。あのー、白酒じゃないわ。
ん?
あの正月とかで飲むやつ。
何だっけ?
酒カスの、でもアルコール入ってない。
甘酒。
甘酒か。
みたいな感じなんかな、酒カス焼酎って。
まあ酒カスを溶くんじゃないの?なんか麹の香りがするような。
なんか体に良さそうやな。
あ、体に良いと話しても真面目に答えるとね。
うん、美味しそうなんか。
マジレスすんなよ。
いやいや、マジレスっていうか、しかも本心やからな。
そう、でもなんか酒カスをさ、お風呂に入れるとさ。
ね。
いいっすよ。
やば。
あの、何?ネットに入れて。
あー。
酒カスをその入浴剤的に溶くとめちゃくちゃしっとりする。
だから冬場とかいいっすよ。君手乾燥するでしょ。
マジ?
めっちゃしっとりするで。
うーん。
食べても良し、肌にね。
なあ。
愛してもいいですし。
万能やんけ。
酒カスいいっすよ。
万能調味料。
あ、白雪のやつオススメっす。
地元の。
地元のスティックからな。
ウォーカーのショートブレッドとカフェオレ、岩下の新昭和と日本酒
見とくわ。
えー、ウォーカーのショートブレッドとカフェオレの組み合わせが主婦です。
うーん。
お酒が飲めないものでということでね。
うんうんうんうん。
ウォーカーってあれだよな、あのイギリスの赤いお菓子だよね。カルディとかに売ってる。
あ、あの、え?ショートブレッドってあのクッキーみたいなやつ?
そうそうそうそう。カロリーメイトみたいな形のやつ。
うーん。それとカフェオレな。
うん。
はあ。まあ確かにそういう組み合わせはもう絶対美味しいもんな。
うん。
こう褒美感もあるし。
うんうん。確かにね。
あの、まあスコーンと、え、何、紅茶みたいなそういう感じですよね。
うん。
カフェオレな。もう俺の実家ずっとカフェオレだったからな。
確かにそうやったな。
飲まなくなったわ。自分で一切。
カフェオレは俺も飲まへんな。
朝ね、牛乳飲むと俺絶対お腹痛くなるんだよな。
ああ。
会ってないのよ。だから牛乳もう何年も飲んでない。基本的に。
なるほどな。お腹くだす。
そうそう、会わないといけないですからね。
うん。
えっと、あっこさん。
はい。
ごめんなさい、シュラスコというのスペル、C、あ、前回のやつかな。
C-H-U-R-R-A-S-C-Oというスペルで、ポルトガル語読みはシュハスコ、英語読みがシュラスコ。
ああ、一緒なんや、じゃあ。
うん。
はいはいはい。
なるほどな。
で、専用の手つぐしに塊肉を挿すので、日本に帰ってきてから器具がなくて自宅ではなかなかできないです。
うん。
なので、日本では豚バラとか牛肉を普通に焼くしかなく、最近はお寿司屋さん、うん?
あ、これ別の文章か。最近行くお寿…
ん?
何?
何?何?何?
日本ではだから豚バラと焼肉を普通に焼くしかないんだなーっていうことね。
ああ、なるほどね。
それと別件で。
また別で。
そう、最近行くお寿司屋さんは和食屋さんでは日本酒のペアリングをやってるところが多いですよと。
うーん。
日本酒の話ね。
いいっすね。
そうそう、ま、地酒いっぱいあるからなー。
うーん。
まじ深いよなー。
多いよな。ま、日本に生まれてよかったよな、そういう意味じゃ。
そう、だからもうちょっとね、だから自分の中にメモしときたいよね。そういうお酒を好きなやつとかね。
うーん、そうやな。
はい。えー、エンジェルトリップさん。
はい。
岩下の新昭和と日本酒。
おおー、いいっすね。
もう早ぇ話が。
いいっすね。
そう、いいね。
もうそれでええもんな。
落ちたな。
うん、ありがとうございます、ほんとに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやいや、まじで。
うるせぇやろ。
すげぇな。
いやー、いいっすね。
うん、それは間違いないね。
怪盗ランマを斬るといった感じでございますね。
はいはいはい。
そうですか、もう言うことないもんな。
うん。
もう普通に、普通にうまいもん。
うん、もう完成してるからな、その新昭和自体で。
そうなんだよな。
新昭和いいっすね。
新昭和はね、やっぱ辛みもあるけど爽やかでね、嫌味がないんすよね。
ピリつき方もなんかこう、なんていうか、すっきりしてるから。
うん。
いいな、日本酒か、合うわな。
日本酒するか。
うん、いいと思います、日本酒。
はい。
はい。
ということでございました。
うん。
なんかあの、Q&Aとね、今日はトークテーマのペアリングが非常に良いようでということでね。
うん、あー確かに。
はい。
うまいよね。
ぜひぜひ皆さんもね、午後に上がってきたメニューで食べながら見ながら楽しんでみてください。
ぜひ。
ということでツアーがね、そろそろ始まりますんで。
はい。
各地お待ちしておりますということで。
うん。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんかあとありましたっけ。
ファンデパーク。
うん。
今年出ます。11月頭の方ですね。
うん。
はい、いらっしゃる方はぜひお待ちしております。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。