初スナック体験
スナック愛と毒。いらっしゃい。何飲む?
いらっしゃいませ。
お邪魔します。
おとなしい。
こんにちは。
急におとなしい。
今までめっちゃ喋ってたじゃねえか。
開店早々、お邪魔します!って言ったらやばいでしょ。
言って。
え?
ママやってるぐらいで来てくれた方がありがたい。
開いてます〜って感じで。
一人なんですけど、行けます〜って。
うるさ〜。
俺、そんなキャラじゃないんやけどな。
知ってました知ってました。聞いてる感じで知ってました。
ということで、今日は新しい顧客様にご来店いただきまして、工業高校農業部。
ちょっとごめん、もう酔ってるからさ。
大丈夫です。僕も酔ってます。
噛むって思ったの、今。
工業高校農業部の牛若さんがご来店くださいました。
どうも。
あってますか?
あってます。こんにちは。
あってます?
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
こんばんは〜。
この間ね、私が。
初スナックですよ。
あれなんですよ、初スナック。
はい、デビューが愛と毒でありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ちょっとママが坊主でピンチですっていうお話を放送させていただいた時に、
ちょいちょいね、感想ツイートもいただいたりでずっと聞いてくださってたと思うんですけど、
ちょっと分かり身が深いから来たいって言ってくださって。
はい、まさしく。
ね、ギャルみたいなこと言ってくれたから、
ちょっとお会いしたい、お会いしたいじゃないな、お会いしたいって言って、
お話ししたいですって言ってDMして、
今日このご来店が叶いましてありがとうございます。
ポッドキャストの魅力
ありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
面白いですよね、ポッドキャストって。
面白い。
こんなことになるスナックをオンライン上で初めて来店すると思わなかったでしょ?
思わなかった。
リアルのスナックも行ったことなかったんで。
ね、おっしゃってましたよね。
そうなんですよ。
なんで初スナックが愛と毒。
イメージどうですか?ありがとうございます。
イメージ?
スナックのイメージあります?
スナックのイメージ、え、でもちょっと閉鎖的で、
重ための戸を開けて。
そうですよね、やっぱそうなりますよね。
開けたらママが一別してくるっていう。
どんなママかわからないのに、
初めての子の戸を開けるの結構勇気いると思うので。
勇気いりますね。
私がもしスナック愛と毒を実店舗オープンするときは、
もうクリアにするんでガラスを。
前代未聞ですけど。
そこの前に、ラジオの収録できるスペース作っておこうと思ってるんで。
めっちゃいい。
ここ収録してるのかなって思ったら、スナックやんここみたいな。
ラジオブースやと思ったらスナック。
大阪スナックラジオって検索したら、
一発目に出てくるみたいなのを頑張ってやりたいと思ってるんで。
楽しみ。
そうでしょ、いいでしょ。
行きたい。
なんやろうなって検索したら、
ここスナックなんやって思われるお店に。
いいですね。
するのが目標なんで、そうなったらまたぜひ実店舗にもお越しください。
もちろんでございます。
この番組は、ちょっと聞いてよ、なぁあれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、
あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
あいつも熱。
ありがとうございます。楽しみにしておりました。
ありがとうございます。
ニヤニヤしながら聞いてくれてありがとうございます。
いやいやいやいや、もうね、笑いが止まりませんわ。
ありがとうございます。
てかね、噂には聞いてましたけど、
なんですか?
ゆきままはマジの美人ですね。
ドキドキするわ。
いや、ありがとうございます。
お酒のせいか?
お酒のせいもあるし、私今ほろ酔いやし、家でって言ってた、店で言ってたけど。
聞いての通り酔っ払ってます。
ちょっとね、酔っ払っております。テンション高めでスタートしておりまして、
せっかくなんで乾杯をさせていただきたいと思います。
一緒にいいですか?
はい、せーの!
乾杯!
今何飲んでるんですか?
スーパーで買ってきた500円のチリワイン。
いいですね。
安ワインが一番うまい。
そうなんですよ。コンビニワインとかカルディのワインが一番おいしいんですよ。
コンビニスーパーのワイン。
ゆきママは、本日は何を飲まれてるんですか?
私は変わらず水陣ソーダをもうこれ、5、6、7杯目ぐらいです。
ベロベロや。
素敵なグラスで。
そう、でもこれね、平野翔くんが今CMしてるこのグラスで飲んでても、水ってそんなにね、フラフラになる感じに酔わないんですよ。
ジンだから。
ジンだから?スピリッツだから?
度数は結構きついんですけど飲みやすいので。
皆さん、サントリーの水陣ソーダお買い求めお願いします。
サントリーの人聞いてますか?
はい、サントリーの人聞いてますか?
この間サントリーの屋上にあるビアガーデンにも飲みに行きました。
サントリーさん聞いてますか?
案件はこちらまで。
案件はこちらまで。すいません、下にメールアドレス載せてますのでお願いします。
何やってんねん、人の番組に来て。
共感と個性の交流
ありがとうございます。番声にもご協力いただいて。
来てくれたきっかけが、棒使いを聞いてくれて、
分かりみが深かったところをちょっと今日、語り合えたらなって思ってて。
分かりみがね、深いっていうかね。
私が、そうそう、ポッドキャストの話をしてたんですよね。
そう、ポッドキャストの話、結構それも多かったし、
なんかね、ポッドキャストの話もしたいんですけど、
ゆきままのパーソナルの部分が、
あら、違うと思って。
俺の話?と思って。
なになになに、どこ?一番最初ですか?
かなり、かなりそう、序盤の、
なんて言ったらいいんか。
なんて言ったっけ、最初。
ちょっと目持ってるんですよ、僕。
真面目!好き!真面目!
そうだね、僕真面目だよ。
勘弁が出てきた。知ってました、なんとなく。
ざっくりメモしてるだけなんですけど、結構ね、
番組の冒頭で、ゆきままはちょっと根が暗めというか、
ネガティブとポジティブの行ったり来たりというか、
ラッタというか、
ジェットコースターがね。
触れ幅が、みたいなね。
あー、うんうんうんって思ってると、
好奇心旺盛の秋翔って出てきて、はい、俺!って思って。
はい、牛バカ!
すごい、そこが。
そうそう。
はいはいはい。
と思っとったら、もう出てきたものもやらなすまんというか。
うん、あれでしょ、あの、早く答えが欲しい、
結果が欲しいっていうところとか。
はいはいはい。
で、結果とかデータとか、
やってみて、こうやったら、でん買ったら、話にならんから、
効率重視というか、無駄を省くというか、
なんかちょっとそっち向きに偏りがちっていう話。
一緒ですね、はいはいはい。
僕です!って。
いえい、かんぱーい!
はい、かんぱーい!
かんぱーい!
そこでもう、はい、もう喋りたいなと思って。
あー、嬉しいです、ありがとうございます。
なかなかでもここね、
結構共感してくれる人少なくないですか?
うーん、ちょっと、そうね、なんかマイノリティー気味な気はしますね。
気味な気しますね。
で、ちょっと完璧主義でしょ?
あ、ちょっとっていうか、もう妻とかに言われる。
だいぶでしょ?
恐ろしいぐらい言われる。
そんな気はする。
だってあの、プールを作ってるやつ見て思ってましたもん、私。
あー、ツイッターのね。
うん、ツイッターの。
ツイッターでいいか。
すごいストーカーみたいなこと言うけど、
掃除をしてる頻度とかもすごい好きって思ってました。
あ、このタイミングで掃除する、わかるわかるみたいな。
こういう時にしたくなるよね、とか。
そう、うん。
何気ないツイートをね、してくださるから、それを見てて。
ぼちぼちですけどね、
なんて言うんかな、使いたい時に使えないみたいなのがすごく個人的に辛くて。
だけど結局、それも効率悪いからじゃないですか。
いつかそうなった時の準備段階を先にやっときたい。
そう、ワンテンポ遅れるんで、今やっとくみたいな。
で、自分がパッて思った時に、そのワンアクションでやる気がそがれてしまうから、
自分を褒める重要性
事前にやっておいて、過去の自分のことめっちゃ褒めるでしょ。
完璧、もうまさに。
めっちゃサイン言うでしょ。めっちゃ私もやるんですよ、それ。
マジです、それ。
えらいわ、3日前の俺めっちゃえらいみたいな。
えらいってなる。
この時、こうなった時のために、やっと言った、俺めっちゃえらいわ、今日のビールうまいわみたいなのあるじゃないですか。
あります、めちゃくちゃある。
それこそ、これはもう僕のパーソナルな話になるけど、
自分の番組の方が、法業部の方でも、どの回やったかな、タイトルが出てけへんわ。
え、どれやろう。
えーっとね、ちょっと待ってくださいよ。
タイトルがね、そっと出てこないのはね、あるあるですね。
そっと出てけへん。
あ、そうそう、段取りを制する者が時間を制すっていうタイトルの、結構強火のタイトルのエピソードをあげたんですよ。
聞いてない。私結構タイトルでバラバラ聞くんで、それ聞きますか、次。
これは聞いてほしいかもしれない。時間マッチョの話です。
あーいいですね。
はい、多分これはゆきまま特に刺さると思うんですけど、
まあまあそれの中身をご詳しくちょっと言うと、
それこそやろうと思った時に、ワンテンポずれるとやる気なくなるから、先に段取りを進ませておいて、やりたい時にできるように作っておく。
っていうのが基本メインのお話なんですよ。
相方がそれが苦手で、
でしょうね、でしょうねって言っちゃった。
聞いてるか、マスボウ。
マスボウさんすいませんね、追ったこともないのにごめんなさい。また来てください、すいません。
またね、また来ていただこう。
マスボウさんね、美人見たらマジでドギマギして真っ白になるから。
真っ白になるの?真っ赤じゃなくて?
喋られへんなる。灰みたいになる。
そんなことないですよ。ちゃんと化粧しますわ、じゃあその時は。
全力のファンデーションまでする、ちゃんと。
今日ドスッピン。
ドスッピンごめんなさい。でもちゃんと眉毛とか行ったとこやから綺麗。
いや綺麗でございます。
ドスッピンでこれかと思います、ほんまに。
すいません、言わせてすいません。
いやいやいや、ほんとにね。
そういう諸見で褒められるのを養分にして生きてるんで、全然もっと言ってもらって大丈夫。
養分はいっぱい、もうなんぼあってもいいですからね。
そう、なんぼあってもいいですからね。
ミルクボーイの話しましょうよ。
ミルクボーイの漫才、はいわかる、大好きですよね。
じゃあまたしましょう、この話はまたしましょう。
いやいやいや、ほんまにこの間の坊主会で、そういうゆきままのパーソナルを、過去回聞いててもそこだけが出てくる部分ってあんまりなくて。
確かにそうかもしれない。
段取りの大切さ
要所要所を噛み砕いてたらそうやなっていうのは伝わるんですよね。
坊主会で初めてその辺が結構コアな部分が丸出しになってて。
でその後にポップキャストのお話されてて。
それはそれで話したいことがいっぱいあると思って。
でもうこれはと思ったんですけど。
ありがとうございます。
ちょっとあれでしょ、そうやってツイートしたらゆきままから連絡来るかなっていうちょっと下心あったでしょ。
めっちゃあった。
絶対来ると思った。
絶対すぐ行く。
速攻リプライ来てDM来たもん。
すぐ、でリプライでDMしますって言ってすぐDM開いてDM送った。
うむも言わさずDMが送ってきて。
それはフォローしてるからそうなんやけど。
出てくださいって。
それにもちろんですってビッグマーク4つくらいつけて返しましたからね。
でこれだいぶ短いスパンで収録してますもんね。
そうですね。
結構。
ね、すぐ決まって。
割と数日前の話みたいな感じなんで。
だからこれも結局ね効率化人間あるあるだと思うんですよ。
もうパンパンパンって進むのが好きじゃないですか話。
大好き。
で、なんかもう要件をきちんと済まして事前にこのぐらいに連絡をしておく。
今日もこの2時間ぐらい前にどうですかみたいな。
ちょっと焼肉パーティースイッチパーティーしてたんでうちで。
結構ちょっとドタバタやって。
もうだいぶ飲んでてやばいやばいちょっと待ってみたいな。
これ以上酔う前に連絡せなと思って。
連絡したんですけど。
大丈夫ですよ。
そういう頭がこの段取りをそもそも考えられない人って言ったらあれですけど。
それもねその人の個性で愛すべき場所、愛すべき性格なとこもあるんですけど。
あのフォローしときます。
あの悪いとか言ってない。
そういう人もねいい悪いとこじゃないけど。
なんかそれがね苦手な方は多分しないじゃないですか。
結構ドタン場でとかっていうのがあるから。
あるある。
結構ねそう神経質も相まってダメなんですよね。
それを忘れられないっていうだけで。
神経質の完璧主義なんですよ。
めっちゃ。
はい。
刺さる?刺さった?
そうここ数年数年じゃないな1年ぐらいかな。
自分が神経質であることに気づいてからもっと辛い。
そうなんですか。
でもね神経質な人ってね結局繊細で優しいから。
自分が神経質なことを自覚してからがちょっとねニュージンセイニューライフがちょっとスタートするとかある。
うーん、かまそうだといいな。
そうだと思います。長年それ実感して生きてるから大丈夫です。
そうですか先輩だな。ありがとうございます。
すごいこんな初対面で飲んでるのを思えないくらい楽しくなってきちゃった。
なんかね他人ではない感じがするというかなんて言いますか偉そうですけど。
実際僕が今29なのでゆきままの方がほんの少しだけ年上になるんですよね。
過去回とか聞いててそれこそさっき言った特徴みたいなのがふわっと香りつつ年齢も出つつ。
なんであれどうやったらそんな綺麗な考え方ができるんやって。
綺麗な考え方できてます?嬉しいけど。
よくそのね毒が出がちなんで。
はいはいはいすいません。自覚ある。
自覚が綺麗とかじゃなくてその結構整ってるっていう意味で。
それもでも癖かもしれないです。そのあの整理整頓する感覚で喋っちゃうんですよ。
すごいすごい。
だからなんか綺麗に整えたいみたいな。
うんうんうんうん。
なんかオチがどうとかってわかるでしょ?わかると思うんですよ。
わかるんですけど僕はできない。
なんか喋るときに最初ゴールから決めません?
後岡さんも。
ゴール。
わかります?
ゴール。
あのここを最終的に言いたい。一番言いたいことはこれとか伝えたいことはこれとか面白どころを持っていきたいところはこれっていうのを最初に決めるタイプじゃないですか。
それ多分一緒な気がするんですよ聞いてて。
僕ね決めるんですよ。
そうでしょ?
決めるんですけどね。
いかないの?
いかない。全然いかない。うまいってこといかない。
いかない?
言うてる間に忘れちゃうんで。
メモリがねちょっとねメモリがないんですよこの脳みそちょっと。
えーそうですか。
3キロバイトぐらいしかないんで。
喋ってる間にね忘れちゃうんですよね。おかしいな。
ちっちゃい。
だからメモがいるんですよメモが。
あーでもそのあれでしょコネタ調みたいな感じじゃないですか。なんかネタ調というか。
あもう過剰書き。
過剰書きの。
うん。
それを私もあって。でそれに向かって喋っていく時の順序立てて喋るのが癖というか。
こういうなんか収録しましょうとかこういう話を全く嘘ついてないし、私あの三内とかにもこれ教えててポッドキャスト。
えー。
あの言われ聞かれてても全然変わらん私が普通に飲んでる時と同じテンションで喋ってる感覚なんですけど。
家でもずっとこんな感じなんで。
こんな感じで喋ってるのをあの嘘をつかないとかっていうのは心がけてはいるというか。
いやー素晴らしいです。
やろうと思ってもそうできないんですけど。
あーわかります。
嘘をつこうと思ってもできないんですけど。
できない。
っていうだけなんですけど。
嘘をつけない。
ただなんかその一応表向きというか。
はい。
あの第三者がいると思いながら喋ろうって思うとちょっとその整理立てて喋るのが癖。
でこれがでも仕事になるとすごい論理的に責めるやつになるので気をつけてるんですよ。
メモと整理整頓
あー心当たりがある。
でしょだからなんかそんな意図してないし何ならわかりやすく親切賃で言おうと思ってることがすごい論詰めしてる上司みたいになる時あるでしょ。
あります。
心当たりあるでしょ。
スナックやな。
それね。
多分これ。
論理派のね悪いとこなの。
いや本当にねこれはねまさしく。
やっちゃうんですよ。
ねー。
だからね私の過去回はそんな風に聞いてくれて、
それが好きな人ももちろんいるけど、
うん。
私の中では結構7対3の法則っていうのがあって。
はいはいはい。
私は常に3割側だと思って生きてるんですよ。
うん。
で多分うしやかさんも3割側の人間だと思うので、
うんうん。
この考え方とか話の組み立て方とかっていうのが世の中の大多数の7割の人には通じないって思いながら生きてるんです私。
はーそうあそっか。
基本は伝わらないって思っとかないと神経質に気づいたでしょ。
それがねすごいしんどくなる時が訪れてしまうから、
30くらいからしんどくなっちゃうのはあれだからお伝えしとくんですけど、
あの7割の人には通じないと思って生きた方がいいです。
あー通じないですねこれねー。
そうなんですよ。
だから新入社員というかそのね、
働く時にこういう何人かこうどんな雇用形態だろうと雇う方とかもいらっしゃると思うんですけど、
それの7割はわからない。
3割に出会えたらラッキーぐらい。
だから私で言うとそのきっかけ、
牛若さんに出会ったきっかけって多分石川さんのラジオかなと思うんですけど、
だからそう、
むしゃラジで私が出た時に多分聞いてくださったのがきっかけかもしれないんですけど、
石川さんとか牛若さんとかの、
あの3割側の人間に出会えることが幸福なんですよ。
ほんまにラッキーなことで、
これがわかる一生って言えるのがめっちゃ珍しいんですよ。
人間関係の構築
そうですね。
よくよく考えたら、近いタイプの人間に出会うことって本当に少ないですわ。
本当に少ない。
それこそだから多分、
石川さんが言ってることにわかるってなっていくくらい送ったのは、
本当に珍しいことで。
そうですよね。あるあると思います。
ありがたいだから。
それを言ってくれるのもめっちゃ嬉しいし、
でその、なんかこう、なんかの回で言ったんですけど、
文面に出てくる人間味みたいなところを、
私はすごく敏感に感じてしまうから、
なんかこの文章を作るときに、
この言葉を選んだとかっていうのが直感で入ってくる。
わかります。
わかるでしょ?
わかります。
わかります?
口も回ってへんもん、わかります言いたいです。
それがあるから、なんか絶対合うって思ってて、
最初にご感想のやつを書いてくれた時とかから、
合うやろうなーって思ってたし、
でその、ここに至るまで、
今日この収録に至るまでの過程もめっちゃ好きなんです。
何回かリプライランでやり取りをして、
DMしたの初めてだったじゃないですか。
あら、たむちゃんみたいになってる。
うつた。うつた。バブちゃんみたいになっちゃった。
だっちゃった。
DMしたのを初めてやったじゃないですか。
はいはいはい。
その、なんかその人との距離の詰め方?
はい。
あの、やり取りの頻度っていうか、
その段階の踏み方みたいなところが、
ありますね。
相性あるじゃないですか。
あるあるある。
それがたぶん、なんかに似ているというか、
近いところが絶対あるなと思ってたから、
いや、光栄です。
いや、ありがとうございます。こちらこそ。
本当にね。
ぜひ、純顧客でお願いします。
純顧客で。
今後。
ありがとうございます。
はい。
また来よう。
お願いします。
あ、ごめんなさい。
ちょっと今、緊急で回してます。
あの、緊急で回してますって言っただけなんですけど、
ちょっとこれ編集しながら、
この後もお話が実は続いておりまして、
あの、お酒飲みながら盛り上がり過ぎましたので、
これはカットせず、ほぼほぼノーカットできてるんですけど、
次回に、ちょっと繰り越させていただきます。
またちょっと楽しく飲みながらお話しさせていただいたので、
本日はこの辺で閉店させていただきます。
はい。
スナックアイドドクでは、
ちょっと聞いてよな話はもちろん、
夜の保健室や大人の遊園地など、
番組への企画、
ん?
企画へのお便りを募集しています。
差し入れくださる方は、
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もしくは番組メールアドレス、
スナックドットアイドットドク、
アットマークジーメールドットコム、
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アットマークジーメールドットコムまでお寄せください。
また、お聞きのデバイスから番組のフォローと高評価で、
ご支援いただけると嬉しいです。
それでもまだ小腹の空いている常連様たちは、
ノートAXのフォローもよろしくお願いいたします。
皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
次回もお楽しみに。
