00:00
今週も始まりました。桃で茶を沸かす。この番組は、お茶の間の皆様にMCと週代わりの男女3人、茶桃が、わちゃわちゃと身の上話や妄想話を繰り広げる、おしゃべり人情バラエティとなっております。
毎週火曜日配信。週の初めのお耳に一服したい時などにどうぞ。固定MCの森田です。そして今週の週代わり茶桃はこの方です。
令和の和田亜紀子、ワッコです。
令和の。
ご存命なんですけれどもね。
そうだね。もともとあれだよね、ワッコって。
そう、和田亜紀子さんから来てるんでね。
そうだよね。
私が新入社員の時に、なんか芸をやらなきゃいけなくて、JTCすぎる話で恐縮なんですけども。
その時に和田亜紀子さんのモノマネをしたというところから、ワッコになりまして。
別に会社でワッコって呼ばれてるわけじゃないんだよね。
一人ぐらい呼んでますね。たった一人。
ワッコさん、今これ1月10日かな?
はい。
だけど年末年始どうでしたか?
私は年が令和7年になった瞬間に台湾に渡航しまして。
いいね。
もう参加日関係ないから向こうは。
そっかそっか。
旧正月だから、こちらの正月はただの平日なんで。
普通にもう参加日ムードはなく、毎日食っちゃ寝して、一人で一人旅をしてまいりました。
あれだよね。去年森武、妻と子供、わいちゃんの3人とワッコで一緒に台湾に行ったんだよね。
そう。いやー今年来てくれないから。
今年ちょっとね、航空券が高すぎて。
世知辛い。
キャッシュフローがちょっとやばくて。
やっぱね、お子の分も加算されたりするからね、最近は。
来年はちょっとちゃんと計画的に積み立てていきたいなというふうに思います。
ももでちゃんわかーす
はい、今週はお便り会です。
いやいやちょっと、理解が追いつかないと思うんですよ、皆さんが。
あとさっきの音声ちょっともう一回いいですか?
もう一回?もう一回いくよ、じゃあ。
ももでちゃんわかーす
え、これ誰の声なんだ?
俺。これいいでしょ?
え、これ家で収録したんですか?一人で。
家で収録した。結構練習したよ。難しくて。
なんかね、カースのところがやっぱり、もともとこれジャスミンさんだから。
03:00
なんかね、多分ね、声とか喉の使い方が結構しっかり、特殊な使い方してるんだよ、多分ね。
確かに。だってなんか本当にジングルとした、ジングルゼンとしたジングルですもんね。
まあこれ竹田さんに
竹田さん、年末年始に申し訳ございません。
ゲイちゃんぽいやつちょっと作ってくれって言って。
ちょっとコピーしすぎたかなみたいな話をしつつやりました。
それ稼働してるんだ。
竹田さんありがとうございました。
竹田さんありがとうございます、いつも。
そんなこんなでちょっと説明がね、必要ですね。
これはですね、ポッドキャスト番組、我々の大好きな、ゲイで茶を沸かす。
ゲイ茶。
ゲイ茶のオマージュ回ということで。
以前オマージュをしてくださったんですよね、ゲイ茶さんがね。
そうなんだよね。
ゲイ茶の139、漢字のプレッシャーと戦う男とマチコな女という回で、
マッキーとシュンさんが桃山障子オマージュ回を突然やってくれて。
結構突然だったです。
すごい突然だったよね。びっくりしてね。
なのでその回への我々からのアンサーということでですね。
確かに。
嬉しかったですからね。
嬉しかったよね、上がったよね。
びっくりしちゃった。
ゲイ茶ちょっと説明しておくと、
アラフォーのゲイ男性4人、固定MCのシュンさん、
シュウガ割茶窯のジャスミンさん、マッキーさん、トトメスさんでやっている番組ですね。
はい。
森田さん、喉大丈夫ですか?
え?そうなんだよね、喉がね。
カツカツに。
そうなんだよね。
で。
そうだね、わっこも俺もゲイ茶大好きで。
そうなんですよね。
結構聞いてるよね。
結構聞いてる。上がった瞬間に聞いてる。
俺も聞いてる、上がった瞬間に。
私はね、4人回の雰囲気が好きで。
最近のね、何回だったかな。
12月に140回目かな。
なんか、飲酒とかしてるくだりのやつ。
あったね、あったね。
で、なんか角が立つことを、角の立つぞって言ってて。
誰かが。
言ってたかも。
いや、ちょっと嫉妬しました。
嫉妬した。
おもろいなと思って。
俺はちょっと前にも紹介したんだけど、
ゲイ茶はお便り会とか相談会が結構多くて、それもすごいいいんだけど、
120、カミングアウトしてこない同僚との付き合い方と後輩指導で心掛けていることは、
すごい、あれは本当神回だなって。
確かに私も結構気になるなと思ってた話題だったから、面白かった。
あと個人的に一番笑ったのは、
ジャスミンハズカム。
え、なんだっけそれ。
ジャスミンさんの一人会。
はいはいはい。
37で。
これほんとね、一番最初に聞くのはお勧めしないんだけど、
06:01
結構前ですよね。
結構前、そう。
しばらく聞いた後に、絶対に聞いてほしい。
最高だからマジで。
ジャスミンさんおもしろいからな。
ジャスミンゴールドバーグっていうね。
SEとかも超レベル高くて。
ジャスミンさんがゼクシーを見るやつとかもおもしろかった。
あれもおもしろかったね。
マッキーさん、トトメスさんも。
それぞれやっぱり個性があって。
そうなんだよね。
すごい良いんだよね。
最初にさっきの週替わり茶窯はこの人ですの後の第一声をすごい楽しみにしてた。
あーわかるわかる。
そこで一ボケしてくれるから、何で来るかなみたいな。
一ボケがすごいよねやっぱりね。
一ボケの瞬発力がえぐい。
ということで、今回その芸で茶を沸かすの一つの特徴であるお便り会。
このフォーマットを丸パクリしてちょっとやってみたいなというふうに思います。
じゃあちょっとお便りを紹介していきます。
ラジオネーム竹石さん。
好きなものへの否定的な言葉が意図しない形で伝わってしまうことが悩みです。
大好きな桃山少司を聞いていると突然ピンポイントでグサッと刺さることがあり、
毎回聞くときに深呼吸をしてよしと意気込まないと聞けないのが悩みです。
僕の中で皆さんはこのノリで生きてえと思わせてくれる憧れなんです。
肩の力が抜けつつ他人に生きづらさと不快を振りまく人間を時に分析、
時に小バカにすることで聞いているだけで僕自身も何か救われるような気持ちです。
しかし安心しきって聞いていると流れる話題の中で過去の自分や現在の自分として聞くと
あ、今話してるダサいやつ僕だとハッとさせられることも多々あります。
またこの感情の悩ましいところは端的にこれを説明できないところです。
例えば自分のパートナーや桃山翔司さんたちが好きで仲良くなった友人に
最近桃山翔司聞いててたまに辛いことがあると相談した日には
え、まさかこいつ男磨き?ファッション意識高い系?などなど意図しない誤解を持たれてしまいます。
同じような気持ちになったのが今年鑑賞した映画マビビアの砂漠でした。
作品自体は本当に大好きな作品なのですが、劇中のヒロインの相手の男二人も
端的にはどうしようもねえなと思ういわゆるクズの部類なんです。
多くの男性の感想にはこんなクズ現実にいるんですね。
俺の生活圏では見たことないからみたいな感じです。
ただ僕個人としては自分にも完全に他人事とは言い切れないと思ってしまう面がありました。
しかしこれをあのクズ二人も自分の過去を考えると
09:00
わからなくもないんだよねとか言ってしまうととんでもない勢いの説教を受けてしまいます。
コミュニケーションが端的に下手くそなだけかもしれませんが
だとしても意図がうまく使われないのが悔しくご相談させていただきました。
なるほど。
なんかちょっと面白い悩みだなと思ったんだけど。
面白いって興味深い。
確かに確かに。
いわゆる男っぽいみたいな行動とか映画とかの登場人物を見たときに
自分にもこういうところあるなみたいなことを
ちょっとでも言おうもんならソース感されるみたいな。
そういうふうに思っちゃうのが辛いけど
ってことか。
そういうふうに思っちゃうのが辛いっていうのと
あとそれがうまく伝わらない。
その思った気持ちを伝えても相手からちょっと誤解されちゃうっていうようなことだよね。
お前はあいつとそのまま同じなのにみたいなふうに思われちゃうっていう。
あーなるほど。
クズ男とか。
あー。
っていうことなのかなと思ったんだけど。
なるほどね。
この辺り茶桃の二人が。
茶桃ね。
どういうふうに。
そう私たちは茶桃。
そう。
えーと。
ボイスメモで。
はい。
これもあれですよね。
ゲイ茶方式。
そうそうそう。
嬉しいゲイ茶方式。
そうなんだよね。
これゲイ茶方式って俺たちにすごい合ってるんだよね。
あー確かにね。
4人だから。
確かに。
てかゲイ茶さんも4人だし。
そうそうそうそう。
うちらも4人だから。
そうなんだよね。
はい。
じゃあちょっと清田さんの茶桃の一人清田さんの回答を聞いてみましょうか。
おー。
竹石さんこんにちは。
桃山障子の清田です。
この度はお便りありがとうございます。
えーと今日は茶窯インスパイア企画ということで初めてこのような形で一人で撮っていますけれど。
難しいなと思ってます。
3回やり直してます。
えー今ちょっと双子たちにネットフリックスを見せてこれを撮っているので音が入り込んでいたらすいません。
えー自分なりにいただいたお便りの回答をさせていただきます。
ちょっとあれだね前置きが長いね。
確かに。
今どういう状況かみたいな説明は割愛でいいんですけどね。
続き聞きましょうか。
えーと竹石さんの悩みは自分の言葉が意図しない形で伝わってしまうということで誤解をされてしまうとか。
そうじゃないんだけどなーみたいな感じで相手に受け取られてしまうみたいなことが悩みの種なのかなと思いますけれど。
これはねなんかとってもよくわかるなと思って自分も普段からこういうことを意識して喋ったり物を書いたりしているような気がします。
例えば桃山障子のラジオが、桃山障子のねこのポッドキャストが好きでそういう同じ思いを持った友達と話しているときに聞いてて辛いことがあるんだ。
12:10
なんて言うとどうしてってなってそうじゃないんだけどみたいな感じで道が逸れていくというか糸がこんがらがっていっちゃうみたいなことが多分いろんなこういうことがいろんなシーンである。
そしてそれがまあ自分のコミュニケーションの能力が足りないんじゃないかとか、なんか言語化が下手なんじゃないかとか、
自分に問題があるのかなみたいな感じで捉えちゃって悩みになっているのかななんて想像しますけれど、
もしこれを解決、改善というかするとしたらテクニック的なことを言えば大きな話から始めてどんどん具体的な話にダウンサイズしていくっていう話し方が一つあるとは思います。
まあ例えば基本的に桃山隆一のラジオのケースで言えば、この間の放送すごい面白かったんだけど、でも何箇所かすごいなんか自分自身に刺さって辛い気持ちになった瞬間があってみたいな風に話せば基本的に楽しかった。
しかしところどころピンポイントで辛いことがあったっていう受け取られ方になるので、たぶんえ?とかこいつまさか男磨き界隈みたいなそういう誤解は発生しないかなと思うんですけど、
自分は文章を書くときなんかは基本的にはこう思ってるけど、でもところどころこうとか、そういう感じでまず大きな大掴みの話をして具体的に細かくいい話をその後に展開していくみたいなことはよくやってます。
ただまあこういう。
ちょっと長いね。
よくこんな一人で。
ちょっと長いね。
よくこんな一人で喋れるな。
5分弱あるからね。
確かに茶窯さんたちここまで長くはないですね。
2、3分じゃない?たぶん。
完全ちょっと講演モードに入ってる。
いい話だし、さすがの現在地の捉え方とかさ、さすがだなって思うけど。
確かに。
まあ聞きますか。
はい。
ただまあこういうテクニカルにやりすぎると、なんかね、こちらが意図したように読んでください、聞いてくださいっていう感じがすごい強くなってちゃうと、それはそれでどうなのかなという気もしていて。
まあね、このこういう竹内さんが自分で自身では結構誤解されて嫌だなとか思ってるかもしれないですけどもしかしたら、なんかそのどういうこと?とか。
竹内さんの一言で、何かこうハテナとかビックリマークがその話の話題の中に発生して、結構相手からすると、なんていうのかな、頭を働かせて、え、どうして、ね、基本的に桃山のポッドキャスト好きって言ってたのにつらいってどういうこと?みたいな感じで、ハテナやビックリマークが発生して周りが結構頭を働かせたり、なんか議論が意外と活性化したりってことも結構あるんじゃないかな。
15:27
と思ってまして、友達にもね、そういうタイプの話し方で、なんかこう議論を意図せず活性化してくれる人っているなと思って、まあそういう人の存在って結構面白いし貴重だなと思ったりもするので、
あまりこう今の自分の話し方やコミュニケーションのスタイルがダメなものと捉えて、じゃあそれをね、技術を磨いていこうとかテクニックを身に付けようということで、改善、矯正していくみたいな方向は一つあるとは思うんですけど、それをあまりやりすぎなくてもいいかもなぁなんて思いもしました。
ちょっとはっきりした回答になってなくて、凝縮ですか。自分からのメッセージは以上になります。よろしくお願いします。
急に終わった。そうだね。急に終わったね。
どうですか?京都さんの聞いて。
いやー、ちょっと最初の緊急報告のところが長かったなとは思いましたけど、確かにそこからいい感じの議論に進展していったらきっともっと会話が楽しくなるんだろうなって思ったけど、
それって竹石さんのせいなのか、そもそも批判してくる人たちのせいなのか、なんとも言えないけど、話そうぜみたいな感じになればいいのになぁと思いましたね。
桃山翔二の恋愛相談、失恋ホストとかしてても結構その相談者さんのさ、女性の相談者さんの悩みの種であるクソ彼氏みたいなのにさ、自分もそういうとこあるよなぁみたいな風にさ、思ったりすることはあったわけよ。
あとこの番組の中で紹介しているダメな人、ダメ事例として紹介しているところに、すごい薄くしていけば自分もそういうところあるよなとかさ、そういうのはあるなという風に思うんだけど、だからそうだね、どういう風にすればじゃあそれを分かってもらえるのかっていうことだよね。
そのテクニック、清太はまず大掴みして具体に入っていくっていう話をしてたけど、多分俺が思ったのは具体的なエピソードが必要なんだろうなと思う。
具体Pね。
だから竹井さんが分かるって思ったことを、じゃあどういう部分が自分に重なるのかとか、過去のどういう体験とそれが同じになるかみたいな、より具体的なエピソードがあったら多分相手に伝わるだろうなっていう気がする。
18:04
確かに確かに。
次元ホストの時も結構そういうところあるじゃない。
そこを掘っていくっていう感じですよね。
結構自分たちの体験も話したりするよね。
確かに。
岡山翔二のこのポッドキャストもそういうところあるような気がするから。
確かにね。
っていうのは思った。
でもすごい誠実な方じゃないですか竹井さんは。
そうだね。
そうやって胸に手を当てて、ちゃんと自分を変えりみるのってすごい素敵なことじゃないですか。
そうだね。
だからなんか、お互いそういうの言い合えたりしたらもっと仲良くなれそうじゃないですか。
そうだね。
友達ともね。
でも難しいんですよね。難しいですよね。きっとその恥ずかしいところを出さないといけないみたいな。
そうだね。何でもかんでも出せばいいっていうものでもないと思うし。
そうだね。自分を守りつつっていうことになると思うんだけど。
ちょっと佐藤さんの聞いてみましょうか。
はい。
佐藤です。竹井さんお便りありがとうございます。
お悩みに何か良い回答を差し上げるっていうことに全く自信がないので、単なる感想になってしまうことを許してください。
ちょっと暗いね。
追い込まれてる。
そうだね。追い込まれてる。
追い込まれてる感じあるね。確かに。
なんかもっとDJ佐藤みたいな。
確かに。
二軍ラジオでいう。そのテンションで来るかなと思ったら。
結構追い込まれてる。
追い込まれてるな。
ギリギリに送られてきたからね。
すごく悩んだんでしょうね。だいぶ。
大変だよね。
確かに一人で喋るって言えば難しいんだわ。すごいわ茶窯。
茶窯すごいんだよ。
はい、いきます。
小林翔治のポッドキャストの聞き方についてなんですけども、
よく考えてみると私は4人でやってるから、
過去の自分を思い出して恥ずかしくなったり、
反省したりっていうのに耐えられてるっていうだけなのかもしれません。
特に男性が一人で聞いていて、時にしんどさを感じさせてしまうっていう場面はあったかもしれないですね。
なので私も収録行きたくないときには行かないこともあるので、
どっか竹下も無理せずに付き合ってくれる。
爆弾発言ですねこれは。
行きたくないときは来ない。イベントとかもあるじゃん。
出たくないから出ないとかさ。
でもなんかさ、東京にいないからみたいな。
いつももっともらしいこと言ってたのに、行きたくなかったからだったんだっていう衝撃の事実。
そういうこともあるかもしれないね。
続きがまだあるみたいなんで。
2個に分かれてます。
それで映画の感想についてですが、
個人的には作品の感想ってそれぞれの価値観がモロに出るので、
21:04
意外とぶつかり合いになりやすいんじゃないかなと思ってます。
出てたの?それに?っていうぐらい乗っけてくる人っているじゃないですか。
それがお互いに近い感想とか価値観だったらいいんですけどね。
遠いと喧嘩になっちゃったりもするかと思います。
こうやって今私は一人で喋ってますけど、
この竹石さんのお便りに対する感じ方っていうのが、
大山翔二のメンバー同士で全然違ってたらどうしようっていう風に思ったりもしてます。
ただ1ヶ月に1回ぐらいしか会わないんで、ちょうどいいかなと思ってます。
なので、厚く感想を伝えたりとか、説教されたりみたいなこと自体を我慢するっていうのは、
それはそれでしんどいのであれば、頻度と距離感で調節するっていうのも一つの手かなという風に思いました。
あとは価値観とは関係なくですね、何か意味もなくふっかけたいみたいなこともたまにありませんか?
この間いつも髪切ってもらう美容師さんと、
マラソンが早くなるのに筋トレが必要かみたいなお題で、
1時間お互いに、いやでもだからみたいなやり取りが続いたんですよね。
私実際には筋トレする派なんですけど、なぜか筋トレ意味ない側の主張をし始めていて、
もしかするとふっかけたい、ぶつかりたいだけだったみたいなところがあったのかもしれないですね。
ということで、どうしたんですかね。
終わった。
急に終わる。
そうだね。
なるほど。
なんか面白かった。
確かに結構違いましたね。
そうだね。
観点が。
観点が違ったね。
筋トレと走るの関係の話とか、確かに答えは出なそう感が。
そうだね。
ふっかけるのがね。
確かにナミビアの砂漠とかもそうですけど、
なんか語りしろがありそうな作品って、
リトマス誌的なものになりがちっていうか、
どう思ったかを単純に話すだけじゃなく、
こっち側かあっち側かみたいなのを線引きする役割を勝手に、
制作者の意図とは関係なく、
バービーどう思ったかとかわかんないけど、
そういうのでこっち側かあっち側かみたいなのが勝手に出る系の映画ってあるし。
そうだね。
あとなんだっけ。
距離感ね。
距離感ね。
距離感の調整ね。
確かに桃山1ヶ月に1回ぐらい会うからちょうどいいってのはあるよね。
確かにあるかもしれない、それは。
あとまだ若いんだよね、たけしさん29だもんね。
えー。
っていうのもちょっと思った。
その周りの人も若いってこと?
29、若いっていうのかどうかわかんないけど、
29でこういうことを考えてるって、
自分たちが二軍ラジオやってたのってたぶんそれぐらいなのよ。
24:02
もうちょっと30前後かな。
で、その時の自分とかさ。
確かに内省するとこに至ってたかっていうことですね。
そうそうそうそう。
私たちその時の、当時の二軍ラジオとか俺今全然聞けないんだけどさ。
多分佐藤さんも清太もそうだけどさ。
受け付けない?
受け付けない。
いやーわかるわー。
そういうもんじゃない?過去の自分とかって。
とも思った。
確かに恥ずかしいですからね。
ここまでの境地にいるっていうのは結構先にいるなっていう感じがする。
だから試しに二軍ラジオ聞いてみてほしい、たけしさん。
こいつらだってこんなこと言ってるぞ。
そうそうそうそう。
確かに。
っていうのも思った。
えらいですよね。だからそんなちゃんと向き合ってるというか。
そうだね。
すごいことだと思いますけどね。
やっぱでももしかしたら視聴者側がそれに気づいてないのかもまだ。
これがすごいこの胸に手を合わせて考えるっていうところに。
視聴者っていうか相手?
相手。
たけしさんの友達とかね。
誤解してる友達とかはそこのフェーズにちょっと至ってない。
でもそうだね。
やっぱり伝え方はあるような気がするけど。
伝え方ね。
伝え方ね。伝え方。
伝え方がそんなおかしいとも私は思わなかったけどなーって思ったんですよね。
でもそうやってなんかふっかけられたときに
なんでそう思ったの?とか聞けばいいのかな。こっちも。
こっちってのは?
たけしさんもなんでそう思ったの?とかちゃんとラリーをすればいいんですかね。
ラリーをね。
なんか言った、なんか言われた、シュンみたいな。で今終わってるじゃないですか。
確かに確かに。
なんでそんな言い切れんの?とか。
こういうことなかった?みたいな。
だって中学の時とかこういう風に思ってなかった?みたいな。
女子に順位とかつけてなかった?みたいな。
わかるわかる。
とかさをちょっと聞いてみるとか。
バクビジョン抱きたいって思ったことないの?とかさ。
そうそうそうそう。
あるっしょぶっちゃけみたいな感じで言い返すっていうか聞いてみる。
聞いてみる?
そうだね。それは大事かもしれない。シュンってなるんじゃなくてね。
そうなんですよ。弾を打って強く打ち返されてシュンみたいな感じでスゴスゴと変えるんじゃなくて。
ちょっと議論の方向に持っていくみたいなのはいいんですか?
いいかもね。
知らないですけど。
じゃあ次のお便りです。
はい。
ラジオネーム、かすみそうさん。
桃山翔二の皆さんこんにちは。
エピソード26、桃山忘年会2024、とても楽しく配置をしました。
佐藤さんの熱いのとの話は胸に迫ってくるものがあり聞き入ってしまいました。
27:03
森田さんが佐藤さんに相談に乗ってもらったエピソードはお二人の素敵な関係性が感じられてほっこりしました。
私事ですが、今年は清田さんの出演をきっかけにコーチングの子を聞き始め、そこからコーチングに興味が湧いて10月からコーチングを受け始めました。
まだまだ始めたばかりですが、コーチングを受け始めてからの自分自身の変化を楽しんでいます。
以前開催された桃山翔二さんの雑談でのイベントに残念ながら行けなかったので、来年また開催していただけたら嬉しいなぁと思っています。
今年1年素敵なポッドキャストをありがとうございました。来年も配信を楽しみにしています。
優しい。
年末に頂いた。
桃山忘年会2024、聞いてる人いるんですね。
そうなんだよ。
正直何喋ったかあんま覚えてない。
結構飲んでたからね、あの時ね。
そうなんですよね。
聞いてくれてるんだ。
反響あったよ。
暇だったからかな、みんな。年末年始で。
例えばね、まるさんっていう方も、ちょっと抜粋しますけれども、今回の回、つまりあの忘年会。
本当に好きで、もう7回聞きました。
7回?やめてくれ。
何度聞いても涙あり、笑みありで、好きすぎて思わずお便りしてしまいましたということで。
涙あったっけ?
わかんない。
佐藤さんと。
佐藤さんと森田さんの友情みたいなのって何の話でしたっけ?
あの、俺の分岐点みたいな時に、たまたま佐藤さんがいて、それで相談に乗ってもらったっていう、そういう話。
あーあれか。展示会みたいな。
そうそうそうそう。
じゃあ清田さんの、この霞壮さんへの回答を。
霞壮さんこんにちは。桃山障子の清田です。お便りありがとうございました。
いただいたお便りの中に、コーチングの好きっかけに実際にレッスントレーニングを受け始めました、みたいなことが書いてあって。
まさかちょっとね、あの放送で人の人生を変えてしまうとはびっくりですけれど。
あの放送の中で確か僕は、コーチングとか若干怪しんでますみたいな。
自己啓発とか、正直苦手でちょっとシャニ構えてますみたいな感じの話をさせてもらったような気がするんですけど。
まさかそれがね、そんなようなところにつながるなんてびっくりですが。
僕自身もあの放送の後に、たまたまちょっと企画の相談をしましょうみたいなことを言ってくれた編集者さんと話している時に、
ちょっとこの間こんなことがあって、もともと自分ちょっと自己啓発とか興味があるけど怪しんでるんですよねみたいな。
30:00
その愛憎入り混じる気持ちを喋らせてもらったら、すごい興味を持ってくれて、直接的に何か具体的に動いているわけではないんですけれど。
何かいずれ清田さんが抱いているその自己啓発への複雑な思いも含めて、自己啓発と向き合うというのも何か面白そうですねみたいなことを言ってくださって。
いつか自分ももしかしたら、そのような形で自己啓発をテーマにした何かを書く時が来るかもしれないななんて思って、
最近ちょっと本屋さんに行くと自己啓発本の売り場をちょっと眺めたりしているので、
どんどんもしかしたら桃山翔二がバキバキの自己啓発化していくかもしれないけれど。
ということで、またご実談などがあればメールいただけたら嬉しいです。以上、桃山翔二の清田でした。
ということでした。
恋バラ収集ユニットじゃなくなったら、今度は自己啓発ユニットになるっていう。
ちょっとやだな、自己啓発。しかもコーチングは自己啓発なのかっていうのはあるよね。
コーチングのことは全然知らないんですけど。
自己啓発っぽいところはあるかな。
自己分析みたいな。
広く見たら自己啓発なんだろうね。
でも新しい扉が開いたんですね。
そうだね。
そんなに自己啓発興味持ってるんだね、あの人。
誰が?
清田さん。
興味…あれじゃない?縁がなかったゆえの世界が開かったみたいな。
そういうことか。
社に構えてる姿は目に浮かびますけど。
社に構えてるね。
社に構えてる感じもなくない?清田って。なんだろう。
そうかな。清田さんって、なんか要所要所いじわる性があるじゃないですか。
まあそうだね。いじわるな人だから、基本的には清田っていうのは。
人んちの犬を臭いって言ったり?
優しいんだよ。優しいけど、そういういじわる性っていうのはある人だから。
確かに。
いじわるいことばっかり感じたんだよ、昔は。
そうなの?そうでしたっけ?
うん。
今では優しさを無理にしてらっしゃるけど。
ちょっとおちょくるようなところとかあるわけよ。
はいはいはい。
それは中小度の高い悪口大会とかで出てるような気がするけど。
確かに確かに。
結構ボツになってるかな、でも。清田さんのね。
持ちネタ結構ボツになってる。
わかりづらい、ちょっとね、清田さんのは。
じゃあ佐藤さんいきましょうか。
佐藤です。かすみそうさんありがとうございます。
ノトについてなんですけども、会社の人たちと現場で起きた話っていうのはするんですが、
その時に自分が何を感じたか思ったかっていうにはあまりならなかったので、
33:03
ああやって感情を出す場があってよかったなと思いますし、
聞いていただいたことにとても感謝をしています。
これからも復旧や復興のためにやれることをやっていこうと思います。
真面目か?
真面目だね。
急に会社モード。
そうだね。
森田の件に関しては少し照れるので差し控えたいと思うんですが、
一つ思うのは、誰かの近くに来たなとかいるなと思ったら連絡してみるもんだなっていうことですかね。
全然関係ないんですけど、昔私が都庁に出向になった際にそれをフェイスブックに書いたんですね。
そしたらいろんな人が今度遊びに行きますって書いてくれたりしたんですけども、
結局3年間誰も来ませんでしたね。
清田さんはちょくちょく来てくれましたけど。
なんなんすかね。
終わり?
終わり。
ぼやき出る。
俺が佐藤さんに相談に乗ってもらったのは、佐藤さんが連絡が来たから。
いるよみたいな。
確かにね。それ前もなんかその話ありましたよね。
ロックスターだったね。
お茶?
なんとかチェックインって言うんじゃなかったっけそういうの。
あれでしたっけ。なんかその話ありましたよね。近くに行ったから寄るみたいな。
清田さんとか結構そっち系じゃないですか。
そうだね。
うちの会社の近くに来るときとか、結構急になんか今日15時から行こうぜみたいな。
そうね。確かに清田はそういうとこあるね。
得意ですよね。
得意。社会性ないかなって思う。
社会性がさ、もう普通にさ、飯どうみたいに言われるんだけどさ、15時って普通の人間ご飯食べ終わってるから。
そういうところがでもね、たぶんあの人の。
確かに。それが大事なんですよね。
そうなんだよね。
誘い方みたいなの昔やらなかったですか?ニコニコ動画で。
やったかも。誘い方。
みたいな話ありましたよね。
ニコ生でやったやつまたやるっていうのいいよね。テーマとしてね。
誘い方いいね。
あった気がする。
あったあった。あと断る力みたいなのもあったよね。
あった。
あれももう一回やりたいなと思ったけど。
それはあれですよね。整理を言い訳にしたら終わるみたいなやつ。
そんな話だったっけ?
ああ、そうだそうだそうだそうだ。
整理を、整理だから無理って言ったら。
私が仕事で知り合ったカメラマンとご飯行ったら。
ご飯行ったらっていうか打ち合わせしたら、すごいヌード撮らせろって言われて。
で、なんか今から俺ん家に来いみたいな感じだったから。
いや普通に整理だし無理ですって。
普通に無理とはなんかも言ったんですけどなかなか食い下がんないから。
36:01
しかも整理なんでみたいな。
かっこ嘘なんですけど。
って言ったらむしろやったみたいな喜んじゃったっていう。
整理やったって。
整理やったエピとか、確か断る力みたいなやつ。
ただ嫌なんだったら理由をつけずに嫌だってことで押し切るべきだって。
みたいなそういう話だったよね。
それありましたね。全然関係ないけど。
そもそもそいつの方がいけないんだけどね。
撮らせろって言ってくる方がいけないんだけど。
確かに。無理だろ普通に。
そうだね。あったね。そんな話。
確かに。何でしたっけ?
コウホーが言ってたのは。
都庁にいたけど誰も来なかったって。
都庁なんて都内で一番アクセスがいい場所にあるんじゃないですか。
そうだね。
やっぱ人望。
人望なのかな。
みんなでも遠慮するか。
そうだね。
いきなり勝ち込まないですよね。
勝ち込んできてくれてもいいけどね。
でもそういうことやるのってやっぱ清田ぐらいだな。
友達で。
私もそうかもしれない。
お茶しようぜみたいな。
何なんだろうね。軽い感じ。
前からそうでしたっけ?
昔からそうだよ。
世界に受け入れられてるって感覚があるんじゃない?
ヤバくないですか?
わかんないけど。
地球一年目なのに。
どうかな。
みんな迷惑かなとか嫌かなとか思うじゃん。
そういうこと思わないってことでしょ。
思わなそうだな。
だからそこがいいところだよね。
別にしかも断ったからというか、
普通にごめんなさい出れないんですよね。
今日とか言っても別に傷ついたりはしなそう。
そうだね。
そういうふうに思わせる何かがありますよね。
確かにすごいですね。
茶ですごい人脈を築いてますもんね。
そうだね。
こんな感じでいいんでしょうか。
なんで我々がこんなことを急にやり始めたかっていうと。
予定どおり配信できるかはわからないんですけれども、
今のところこれを14日か15日に配信する予定なんですけれども、
その週の17日に、金曜日に、
ゲイチャさんと大コラボ会というのを。
まさかの8人集合スペシャル。
ちなみにこれ今その8人で撮る直前に撮ってるっていうね。
確かにこの都内某所の会議室で。
結構豚箱。
ここに中年が8人入ると思うと。
ちょっとねここしか撮れなかった。
ちょっと狭いね。
結構豚箱だけど。
テーブルが小さかったと思ったより。
でもこれでテーブルが大きかったら人が入らないですよ。
39:00
そうか。
だからちょうどいいんですけど。
なかなかの密。
密。密でちょっと。
密でやらせていただく。
どういう感じになるかちょっとわからないですけれども。
確かに。そちらもね。
聞いていただければというふうに思いますので。
候補期待。
候補期待ということで、ではそんな感じでいいですかね。
いつもこんな感じでしたっけ?
終わりはね結構ふわっと終わってる感じ。
エンディングとかして。
あれ撮った?
何が?
2月のやつ。
撮ってない。
リアルイベント。
いつだっけ?
2月22日かな。
2月22日ね。
撮んなきゃ。
撮った方がいいよ。
俺も撮ったから。
やばいやばい売り切れてるかも。
そちらも皆さん。
ゲイチャさんのイベントが来月あるそうなんで。
自分はもうチケットゲットってるんで。
やばい。一歩先行かれます。
私2月22日引っ越しなんですよ。
ただ昼に引っ越せれば駆けつける所存。
ドロドロかもしんないけど。
22年。
という感じで。
桃山少女の森田でした。
和っ子でした。
さよなら。
あっさりしてた。
