ラーニングイングリッシュを聞いたりとかして、
勉強勉強とかもやったりとかしてます。
いいですね。
なんか恥ずかしい。
なんでよ。いいじゃん。
でもそう、普段人に言ってないことを言うの結構恥ずかしいよね。
恥ずかしいね。
私も結構YouTubeとかマジで人に言えないもんね。
無駄コンテンツ見すぎてて、
無駄とか言ったらYouTuberの人にほんとごめんって感じなんだけど。
いやいや、無駄は悪いことじゃないですから。
雑談が好きなのね。
ごめん、もう急にこっちにギアチェンジさせてやろうね。
YouTube関連でいくと、
女の子同士の雑談が私最も多分好きなジャンルなのね。
なんかポッドキャストもそういう系多いよね。
そう、ポッドキャストもなんか、
ポッドキャストでポッドキャストの話するの結構恥ずかしいんだよね。
聞かれてると思い上がってる感じの雰囲気出ちゃうしね。
絶対聞かれてないんだけど。
でも最近Listenとかでさ、
Listenっていう文字起こし、
ポッドキャストの文字起こしを検索できるサービスみたいなのがあって、
私たちのなんか保存形式が悪いのか、
私たちのポッドキャストまだね、文字起こしつけられないから、
もしかしたらリスンにも全然乗らないから、
もしかしたらリスンにも全然乗らないかもしれないんだけど、
なんか検索できるからエゴサとかすると出てくるかも。
このポッドキャストでこの話してくれてるとかって、
いつかご本人たちの耳に届いたりするのかしらーとか思ったりするけど、
そんなのはどうでもよくて、
YouTubeで言うと、
みーちゃん本当に初耳で全然知らないと思うんだけど、
ムクエナっていうYouTuber2人、女の子25歳くらいかな。
もっと下かも。
2000年生まれだから25かな。
の女の子2人が高校生からYouTubeやってんのかな。
7年くらいやってるって言ったか。
本当に超ゆるいんだけど、
なんかマックの新作食べながらこういうものするみたいな。
すごい。
でもすっごい2人とも話が上手なの。
そういうのも好きだし、
最近はそんなに見てないけど、
同い年の平成フラミンゴ有名だった。
聞いたことある。見たことない。
同い年なんだ。
同い年。
それは知らなかった。
しかもにこちゃんの方は本当に私、誕生日もめっちゃ近いから、
めちゃめちゃ親近感。
神奈川出身だしね。
へー。
とか、
なんかそのね、
むくえなちゃんが最近、
この人たち見てるって言ってたセカンズっていう人たちを、
むくえなちゃんきっかけで、
最近ちょっと見てたりとか。
それはどういう人なの?
でもね、それも3人組の女の子で、
さらに年下なんだけど、
グループYouTuberで。
なんだろう。
寝起きでクレープ食べるとか。
YouTubeっぽい。
めっちゃYouTubeっぽいでしょ。
なんかそういうのをやってたりとかね。
リスナーのお悩み相談に答えるとか、
そういうことやってたりとか。
ポッドキャスト的たちいちの人たちが多いね。
映像見てなくても楽しめるみたいな感じが多いかな。
あとは、英語を勉強してる時はもちろん英語勉強系の、
YouTuberの人も見てたし、
クイズノックにドハマりしてて、
去年の夏。
びっくりした。
去年の夏、春夏ぐらい急激にクイズノックに激ハマりして。
それにハマるっていうのは結局どういうことなの?
なんかあの時見始めたきっかけとしては、
なんか最近YouTubeとかを見過ぎてるなってなって、
なんか時間無駄なんじゃないけど、
本当にやばいみたいになって、
せめて知識になるものをみたいな。
思って見始めたのがクイズノックだったんですよ。
クイズとかもともと結構好きだして私。
で、全然それまで全く知らなかったのに、
急にクイズノック見だしたんだけど、
やっぱ頭いいからすごい面白いわけ。
企画とかも。
そのクイズノックさんたちの動画、YouTubeっていうのはどういう内容なの?
クイズしてる。
クイズしてる。
本当に企画がめちゃめちゃ凝ってるクイズみたいな。
クイズをめちゃめちゃ面白く。
自分たちでやってるの?
なんか視聴者にこうっていうよりか、
やってる様を見せられるこっちは。
でもめっちゃなんかもうややこしいよ。
地の極地みたいなところにいる人たちがやることだからさ。
私が好きなのは朝からそれ正解っていう企画があるんだけど、
あーで始まる高いものはっていうお題が出たら、
10人でそのお題に一番そぐう人を議論して決めるみたいな。
1分間シンキングタイムがあって、
みんなあーから始まる高いものを考えて、
順番に出してって、
どれが一番あーから始まる高いものかを決めるみたいな企画とかがあって。
それとかは多分初めて見る人もめっちゃ面白いと思う。
人気の企画ですね。
もっとめちゃめちゃ早押し、
テレビでやるような早押しやってたりとかもあるんだけど、
クイズそのものが問題のレベルが高くて面白いし、
頭のいい人って喋ること面白いから。
そういうのが好きだったりとかね。
あーちゃんは本当にね、
あなた耳がいくつあるんですか?っていうのがね、
コンテンツをたくさん聴いてるイメージがあるな、音楽とか。
そうね。
みーちゃんが多分読んでる時間分ぐらい聴いてるんですか?私。
本はあんまり読めてなくて好きだけど、
そんなに読めてないから逆に私はみーちゃんが読んでるのがすごいなって。
いやーそんなに読めてないですよ。
どこの時間でそんなに読んでるんだろうって思うしね、やっぱ。
そうかなー。
読むのって時間がかかるじゃん。
そうだねー。
映画とかだったらさ、2時間とかきっちりで終わるからあれだし、
映画館行ったら強制力もあるしさ、それで見ましたって言えるけど、
本はね、集中力と持続力みたいなのも必要になってくるしね。
他のYouTubeとかポッドキャストみたいなもっと楽にできるコンテンツに打ち勝つ力みたいなのがいるなっていうね。
すごいなーって思う。
これも他のポッドキャストって毎回言ってるけど、ききかいかいっていうポッドキャストでさ、
本の話をしててさ、冷静に考えて、
文章でそれらの他のコンテンツを凌駕してるのやばいみたいな。
いや、本当にそうだなって思って、改めてテキストでやってるのやばくねーみたいな。
そうだね、テキストで。
やっぱ本ってすごいよねっていう。
聞いて思ったし、この人たちが言ってるんだから本当にそうみたいな気持ちになる。
気持ちになる。
ポッドキャスト聞いてそれうんうんってやってるの結構あれ。
シビックな構造だけどね。
それで言うとポッドキャストもね、雑談系が好きだから。
どんぐりFMとかゆとたわさんか。
鳥っ子たちのたわごとはイベントに行くぐらい好きですね。
すごい。何?イベントってどういう?
あ、そうですか。読みたくなりますよね。
嬉しい。それは嬉しいです。
インスタグラム、私やってるんですけど、そこでも読んだ本とか、気が向いた時にね、
レコメンドとかしてるんですけど、やたらそういうのもトライしちゃう。
なんか、いいことでしょう。
最近、タンブラーとか始めようかなとか。
めっちゃいい。
なんで?って感じなんだけど。
めちゃめちゃいい。
いや、私ブログもやってるし、ニュースレターもやってるし、インスタグラムもやってるし、なんでこんなにいっぱい
めっちゃやってる。
読むことしてるんだろう。使い切れないのに、読むことしているところが。
でもさ、続けていくうちに淘汰されてってさ、
そうだね。
絞られると思えば、自分に合うプラットフォームを模索中ということで、
いや、いいですね。
いいような気がします。
これがね、なんかちょっとロンドン続きで面白かったですね。
あともう一個ロンドン続きで本の話できる。
何でしょう。
これはブログかニュースレターでもレビューしたんだけど、
ゆずきあさこさんのバターっていう本が、
読みたい。
バターっていう本を最近ようやく読んで、それがね、とっても良かった。
なんで読んだかっていうと、私ゆずきあさこさん好きなんだけど、
なんか読んでなくて、一番仕事で忙しいくらいの時に出てて、
なかなか読めなかった時期だったから手に取ってなかったんだけど、
それが今、イギリスの一番大きい本屋のチェーン店である、
ウォーターストーンか、ウォーターストーンっていうチェーン店があるんだけど、
そこの2024年の今年の一冊みたいな感じで、それが選ばれて、
で、今日本よりもめっちゃ売れてるのね。
日本の販売部数よりも海外での方が。
それぐらいめちゃめちゃブームで、とにかくすごいのよ。
すごい印象が起きてて。
だって日本文学であんまりないことなんじゃない?
ちょっと前までは日本文学といえば春木村上みたいな感じだったんだけど、
なんか最近はね、日本の小説、特に女性作家さんの小説とか、
川上美恵子さんとか松田青子さんとか小川陽子さんとか、
すごい人気で、人気らしくて。
嬉しいことですね。
それをフェミニズム的に読んだり解釈する流れとかも結構あるみたいで、
それがね、ゆずきさんもそういう積み重ねがあって大爆発したみたいなイメージで、なんとなく。
それで私、やばい読んでないなと思って読んだんだけど、
もうね、ゆずきさんの長編の力強さみたいなのがすごくて、すごい体力で書いてるなみたいな。
感じるんだ。
うん、感じるね。パワーがすごい。
例えばどういうところに出てる?
あのね、なんだろうね、ゆずきさんの、私SNSとかも見てるんだけど、
すごいお料理がね、好きなの。
しかもなんか結構クラシカルというか、なんかちょっと手間かかってるような料理が好きで、
料理本を見て作ってることとかもすごいあるし、
ちょっとそれこそロマンティックなお料理なんて言えばいいのかはちょっと難しいんだけど。
ちょっと絵本に出てくるような。
そうそうそうそう。
昔、こまったさんとかで見たような。
最高だ。
大好き、こまったさん。
私も大好き。大好きじゃん。
大好き。
なんかそういうのに出てくるような本、本じゃない料理をされてて、私それがすごい好きだったんだけど、
なんかそれが物語にも出てくるような感じで、
ゆずきさん、あの素敵な料理をゆずきさんの文章で書いたら、もっとこんな素敵になるんだみたいな。
それが随所に散りばめられてるような小説で。
素敵だね。
そこを読んでるだけでも楽しいし、なんか物語の善悪とか取っ払ってそこを読んでも楽しいっていうのが、
なんかこの細部にも、もちろん物語のキーパートでもあるんだけど、
そこだけピックアップしてもめちゃめちゃ面白いみたいな。
はー、この表現わかるみたいな。
味覚の話とかだったりするからさ、おのおの違ったりさ、感じ方ってするけど、なんかわかるみたいな。
なんかそういうのがね、すごくたくさんある小説で。
気になる。
なんか私的にはそこが面白かったりしたし、
いいね。
なんだろうな、主人公が退治する人がね、何て言うんだろう、カジーマナコって言うんだけど、
その人がちょっとぽっちゃりしてて、今で言われるパパカツみたいなのをしてた人で、
そのパパカツ相手が何人も亡くなってて、それの殺人の容疑がかけられてるみたいな人なんだけど、
面白そう。
そうそう。
それで、なんかその、でもそれ、その犯罪をこう追求していくっていうだけじゃなくて、
なんだろう、そういういわゆる刑事モノにするんじゃなくて、
なんかそれ以外のパーソナルな部分を、なんかとても炙り出してたりとか、
それこそなんかルッキズムみたいな問題もエッセンスも加わってたりして、
こういうところでも確かにこれもルッキズムだなぁみたいな。
とかね、その女性が女性という部分を使って生きていくことに対してとか、
なるほどね。
そう、そういわかれてて、この意味でもとても面白い。
めっちゃ面白そう。
それがね、
やりたくなった。
ほんと。
結構私本で集中すると1日で読むことが多くて、
すごい。
まあ時間があるからなんだけど。
いやいや、でもそれが読書来たるゆえんですよ、多分。
いやいや、だから集中して読むんだけど、
それも1日半とかで読むから。
結構分厚かったよね。
分厚い分厚い。
あれ1日半で読めるんだ。
めちゃめちゃ読んでる。
1日中って感じ。