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  2. #77 読書について 家族と読書..
2025-10-20 24:40

#77 読書について 家族と読書・教育と読書、とか。

テーマを決めてチョロキューさんと小松大介で、とりとめのないおしゃべり。たまにチョロキューさん家のニャンコとワンコが入ります。


サマリー

このエピソードでは、家族と読書、教育に関連した考えが語られています。特に、紙の本と電子書籍の違いや、読書習慣の重要性、図書館や本屋の楽しさについて触れられています。また、家族と読書の関係や読み物の影響、教育における読書の重要性についても語られています。紙ベースの本と電子書籍の違いや、読書が心にもたらす余裕についても深く掘り下げられています。

収録の背景と読書のテーマ
チョロキュウさんとポカポカをしゃべり、チョロっとラジオ。
イエーイ。
というわけで、これは3回目の収録になるんですけども、
あのですね、いろいろあって、前回と別日に収録してますね。
はい、笑ってしまいましたが。
僕がね、PCをチョロキュウさんのうちで取ってるんですけど、
あの、PCのアダプターを忘れちゃって、
途中でバッテリーが切れて充電できなくなっちゃって。
そうなんですよ。全く切れてしまって、そっからはもう何もできない私たちは、
ただちわ話をして、その日は終わったと。
そうですね。
ということで、別日に撮り直してるという、すいませんでしたね、本当にね。
いえ、とんでもない。お疲れ様でございます。
お疲れ様です。
こんなこともあるよね。
ねえ、人生いろいろだって。人生まで来るか。
というわけで、今回はおしゃべりをしていきたいと思うんですけども、
あの、やっと秋っぽくなってきたじゃないですか。
そうね。
ということで、一応、秋ということで、ベタですが、読書についてお伺いしていきたいと思うんですけど、
読書の形式とその影響
ちょっとね、読書の思い出というよりは、
家族と読書みたいな、あとは教育と読書みたいなことをね、
佐藤さん、佐藤家やってるチョロキ家さんに聞いてみたいと思うんですけど、
今の子供って読書するんかい?という話。
本当に分かれる。全く見ない子か、本当に好きな子は、毎日1時間でも2時間でも、ちょっと時間があれば読む。
そういう子は本当にしょっちゅう本も買ったり、学校の図書室の本や、この町の近くの図書館なり、借りたりするもあったね。
それはやっぱり実際の本が好きなんだ。
実際のその子。
電子版じゃなくて。
本が好き。
いるんだね。
いる。
電子版が好きな子もいるけれども、電子版で小説を見る子はちょっと少なかったかな。
漫画を見たりする子はいる。
なるほど、そうね。それは違うね、確かにね。
だけど実際の小説を本当に好きで見るっていう子は、みんなちゃんとした本を買ってた。
やっぱりそっちのほうが面白いって。
だんだんはまると、本のにおい、紙のにおい、それがやっぱり心地よくなるって。
あと、それこそ通学とかで、iPadでも見ながら、ただ見てるよりも、やっぱ本のほうがいいって。
よく言われるのは、その触覚とかね、他の感覚を使いながら、記憶したり、脳がね、刺激を受けながらやってるから、電子版にはない良さがある。
そうみたい。
僕も言うように、小説とか、いわゆる本に関しては、できれば電子版じゃないほうが身に入りやすいかなって感じです。
今、俳優さんの台本って、そういうのは電子版なの?紙?
だいたい電子ですね。
やっぱり電子版か。
ものによるけれどって感じが。
電子版じゃなくて、台本でくださいって言えばくれるとこもあると思うんですけど、どうなんだろう。
例えばドラマの撮影現場とかの台本は、やっぱり台本でくることも多いですよね。
やっぱり書き直したり、丸めてケツに入れたりしても、大丈夫みたいな、あれが利便性じゃないけどあるんで。
そういうところはあるから、使い分けをされてると思うんですけど、身につくみたいな感じもあるじゃないですか、読書をして。
それはちょっと本のほうが、紙媒体のほうが。
やっぱり読む子たちで、紙ベースで見ている子のほうが、漢字をよく知っている。
不思議なんだよね。同じ字が電子版だって、ちゃんと同じ字が使われているのに、紙ベースで見ているほうが頭に入るらしいの。
漢字をよく知っている子が多かった。不思議だよね。
なんか違うんでしょうね、脳の認識の仕方が。
多分違うんだと思う。
データとかじゃなくて、多分ね、フォント?字体?によって認識するイメージも違うじゃないですか、同じ字でも。
なんかそういうのもあるかもしれないですよね。
あとね、読んでた子が言ってたのが、その子はちょっと1冊読み終わったときに、少し気になったところ戻るんだって。
戻ってもう1回見直すときに、紙のほうがここだって、自分で印をつけといて、それが楽しいって。
なるほどね。
副線をつけるとかね、買った本だと大事なところに線を引いたりみたいなこともね、あったりしますからね。
で、大事なものはそのまま保管をして、もういいかなと思うと、今だから売っちゃったりとか。
そうやって、やってたね。
長久さん的には、その里親という立場で、里子さんには本を読んでもらいたいと思う立場ですか?
はい、思います。
紙媒体で。
本当は紙媒体がいいかな。なんでかっていうと、やっぱりどっちを読んでても猫背になりまちだけど、
iPadでもスマホでもやってるときって、首まで全部こう曲がってなっちゃう姿勢とか、視力もどっちも悪くはなりやすいけど、
ただ紙ベースのほうはちゃんと電気をつけて、でも電子のほうはそこに光があるから、ある程度薄暗くても見ちゃったり。
家族の読書体験と教育
バックライトってやつですかね。
全部考えると、やっぱり紙ベースのほうがいいかなって。
世の中がどうしてもパソコンでもなんでも、そういう機材を使うから、たまにはないアナログがいいんじゃないかなって思います。
例えば、教科書なんかも電子がどんどんされていくから、そっちのほうがメインになっていくのかなと思うんですけども、
ホビーというかね、自分が好きでやる分には紙で。
例えば本屋さん行くとか、さっきおっしゃったように図書館行くとか、わくわくするんですよね。
まだ見知らぬ知が、知識がこんなにあるっていうのは、
大全集がずらっと並んでるみたいなのを見ると、わくわくする気持ちは。
本屋さんとか図書館に行くののいいことって、自分が電子だったら、何がいいかなって人のほうを見たとしても、ある程度枠が決まっちゃうんだよね、好きな分野とかどうのこうの。
でも実際図書館や本屋さんに行くと、それ以外の分野もあるじゃない。
ふっと目に入ったときに、こんなの面白いかもって思う分野が広がるのよ。
そうですね。
それもいいと思うんだよね。
レンタルビデオなんかが流勢だった時代には、スタヤなんかでずらっと監督別とか俳優別とか、なんとか賞受賞部門とかいっぱいあってね。
そう、そう、そう。
そういうのを見て、例えばCDもそうだけど、ジャケ買いとか、ジャケ狩りみたいなこともね、そういうのに近いですよね。
実店舗で実際にものがあって、ってなると、これが面白いんじゃないかみたいなことの想像が一瞬働くっていうのは、すごく本も大事かなって。
本だと、例えば小説なんかだと、いわゆるペーバーブックとカバーが違うじゃないですか、文庫版とね。
やっぱこうハードカバー読んでると、なんか自分がこう勉強してるっていうか、結構なんかまともなことしてる気になりますよね。
そうね。たまにさ、少なくなったけど、電車の中で小説とか、何か本を読んでる人見ると、おお、なんかかっこいいなと思っちゃうんだよね。
思うよね。
そのスタイルがね。
そう、そう、そう。
しかもハードカバーをこう、分厚いのを読んでるとね、なかなかやるな。
あっちは手に本、こっちはスマホ、あれ?みたいに思うけど、自分で。でもやっぱりいいなーって思う。
そう、そういうの、なんか今でもこう旅行中にね、読まれる方なんかも多いみたいだし、そういうときには本をゆっくり読んだほうが落ち着くっていう人もいてるね。
だから思うのよ。だって今本とか雑誌とか売れなくなっているって言うけれど、実はうちの駅のところ結構本屋さんあるのよ。駅前だけ4店舗あるのね。結構多い方だと思うよ。
それで人が、昔はもっと混んでたんだと思うけど、まあまあ人いるのよ。だからある程度コアで好きな人は見ると思うんだよね。
ちょろきゅうさんは本読んできた人生ですか?ちょっと目があれだけど。
昔は、親が三国志とか、もうすんごいたくさん持ってたから、そういうのを見たり、うちらの時代だから百科辞典があったりとか、そこから赤川二郎さんとか。
もうそういうところから始まりの、星真一さんから始まりの、簡単な、楽しくワクワク見えるよ。そういうところからもううちの親が時代劇みたいなのが好きで、それこそよく、私たちの年代だと鬼兵犯課長とか、そういうのとか結構見たりとか、親が先に見たのを一緒に。
本棚にあるなと思って、それを見たりとかして、見てきた人よ、私も。ただ、私はそれでも家の中で読まないほうで、姉がすごかった。もう毎日すごい読んでた。だから頭いいよ。私たちが頭がいいよ。
直接的な因果はね、解析されてないからあれだけど。
でもやっぱり、物を読み解く力とかが、やっぱりつくんだよね。
そうでしょうね。小説とかの功能みたいなこともね、よく言われるけど、少なくとも自分のペースで立ち止まりながら、物事を捉えていくっていうことはしやすくなるかなっていう、そういうトレーニングではあるかなという気はするね。
今はそれこそスマホとかを持ってお風呂に入るって、入浴中に見るってなるけど、私なんかはもう本持って、それこそ自分がじゃあ何本入浴しようと思うと、じゃあ何ページ見ようとか。
じゃあ何ページ分のいいところで区切りつくまでこう読んで上がるとか、そういう感じになってたな。結構そうしてた。昔はこれじゃ文学少女もどきだった。
我々の時はエンタメがそんな手軽じゃなかったから、本っていうのをね、一つ大きなコンテンツだったかなと思うんですけど。
でも面白いんだよね。確かにそれはね、iPadで見ながらでも、同じようにここから先また読みたいなも一緒だと思う。一緒だとは思うんだけど、またお家に帰って見るっていう。
なんだろうな、私はちょっと車酔いとか乗り物酔いしやすいから、電車の中であんまり見えなくて。
で、うちに帰って、あ、面白かったな、続き見たいなってワクワクして家に帰るって。やっぱそれも楽しい一つなのかな。
じゃあ俺の。
はい。今、拒否されたじゃん。
僕、前もちょっと話したと思うんだけど、小学校の頃は、月に本を5冊読まないとお小遣いをもらえない制度だったんですね。
すごいね。
だから、それで、まあ習慣化とまでは言わないが、それが読書が苦ではないっていう感じにはなった感じで。
で、月に5冊とかを小学生が読まなきゃいけないとなると、だんだんこう選ぶのがめんどくさくなってくるわけですよ。
そうね。
そうすると、最初はずっこけ3人組みたいなシリーズものをやっていくんだけど、あっという間になくなるから。
そうすると、歴史、偉人の歴史みたいな、偉人のあれとかって、そういうの、パターンが一種類あるじゃないですか。
ああいうのを片っ端から順に5冊がばって読んで、読んだよって全部。
すごいね。
読んだ本を書いて、はいって言って。
あ、なに?感想を書くの?
感想じゃなくて、読んだ本をね。
おー、そうなんだ。
なになに読んだよ、なになに読んだよって。
そうそうそう。
それはお父さん?お母さん?
母親が実際にはお金をくれたけど、おそらく家族で2人で話し合った結果の方針じゃないかなと。2人とも読書をする人だったから。
でもいい教育かもね。
それでね、本を読むには抵抗なくなって、高校2年の時に、若さゆえの、本読んでる俺ってかっこいいみたいな、高校2年で、みたいになりたくて、本読もうと思って。
高校の騒がしい教室の中で、俺1人本読んでるみたいなことがしたくて。
10分の休憩で、こうかっこつけて、おー、小松家らしいな。
で、親父に、親父殿、読書をしたいのだが、おすすめの本はあるまいかと。
そうしたら、松屋が倉庫を崩して、ほほ、その気になったかと。ついてまいれって言って。
イメージとしては、書庫のガラガラガラって。あれなんだけど、実際にはダイニングからリビングに行っただけなんだけど。
今時代劇のようなさ、すごい書庫が出てきたんだから、たまらなくね。
そういうイメージなんだけど。
そうしたら、山本周五郎がね、父親が好きで。他の池上翔太郎さんもいっぱいあるんだけど。
これをまず、全部読むがよいと。これが読みやすいから。これを全部読むがよいって。
ありがとうございますと言って、一冊ずつ。
母。
母って言って、全部読みました。面白かった。
すごいね。
家族と読書の関係
それはね、やっぱりね、山本周五郎の作品が面白かったってのもあんだけど、僕にもフィットしたし、内容が。
その後、柴梁太郎先生とか、池上翔太郎先生とか、有名なやつを読んだけど、やっぱり山本周五郎、全部読んだことがあるっていうのは。
そんなにいないんじゃないの?
いないんじゃないかな。
たぶんね。
五弁の椿とかね、よくドラマとかになるんで、あれだけど、全部読んだっていうのは、これはね、親父もほうほう。よくやったみたいな感じでしたね。
我が息子よ。
たぶんだから、自分が好きな本を息子も読んで、面白かったみたいになったのは、ちょっと嬉しかったんじゃないっていうのは。
そうね。
今思い返すと、あるんじゃないかなと思う。
それは高校時代だけ?
今はね、村上春樹さんとかが好きだからだし、いろんな本読むんだけど。
あがさクリスティとか、エラリークイーンとか全部読んだんだけど、ちょうどチロキオさんと働いてるあたりで、村上春樹さんの作品を読み出したんだけど、あのね、過集中でね、面白いとね、もうね、仕事が手につかないんだわ。
そうでしょうね。
だからもうね、早く続きを読ませてくれってなっちゃって。面白い本読みたいんだけど、面白い本に出会っちゃうと、やっぱ手につかないんだよね、他のことが。
わかる。だって読み始めて、ほんとはもう寝なきゃいけないのに、結局さ、朝方まで読んじゃったりしたい。
読む、読む、読む。
ね、やっちゃうんだよね。
そう。だからそれが怖いっていうのもあって。
で、今ほら、一人で暮らしてると誰も止めてくんねえからさ。
そうね。
仕事中にね、そわそわするぐらいだったらいいけど、もうやっぱさ、前中後編なんかがさ、面白くてさ、あー止まんないみたいになったらさ、ちょっと大丈夫かなってなっちゃうから、俺が。
え、でも今1ヶ月何冊ぐらい読むの?
いやーどうかな。今だからね、今読んでるのは、ちょっと別の角度で、勉強の一環で、シェイクスピアを日本に最初に翻訳した人誰だろうと思ったら、坪内松陽。
坪内松陽の東星諸星かたぎっていうのを買って今読み進めてるけど、まあ当然文体がね古いからなかなか進まないんだけど、そういうのを勉強で読んだり、ちょっと関連してあるものを勉強で読むっていう感じで。
面白い作品の原作、映画の原作とかね、そういうのは関連して読むけど、言ったように面白いと止まんないんで。
止まらないね。
止まらない。ミステリーとか好きだと。
犯人は。
分かる分かる。
止まらないんだよね。
レンドラ一気見と同じで。
それがね、止めてくんないからね。
分かる分かる。でもさ、俳優さんなんかみんな言うじゃない。
やっぱり演技ができる人は、その原作が小説だったりするときちんとそれを全部読んでくるじゃない。
読んでる人と読まない人の役者って演じ方が全然違うって。
まあそうだろうね。
まあそういう人いないけれど、知らないからあれだけど。
まあやっぱ面白いポイントを、ある程度時間の制限があるから抜粋して、ここだねみたいなことが分かっていないと難しいだろうなという感じはしますよね。
役者を辞めちゃった子だけど、その子が言ってたのは、読んでるうちに自分が入る役が分かってるから、自然とそこの役が自分がこういう人物でこうだってポンと入ってくるんだって。
ところがそれで現場に行ってやってみたときに、相手が読んでないなって分からなくなって。
違うだろうって。
もう原作見てそのキャラが違うんだろうって。監督が変えたくてこういうキャラでお願いって言うならともかく、いや違うだろうって。
本当に怒ってた。
やっぱり役者さんはすごい本読むんだと思う。
そうですね。まあ当然業務上ね、読む必要があるっていうのもあるんですけど。
だからちょっと読書と違うけど、私は自分が小説を読めなくなった時点で、あ、じゃあ音声の小説ってあるから聞いてみようと思ったんだけど、それが面白いっていう人もいれば、私はやっぱりね、面白さがちょっと私には伝わりにくかったの。
物によっては面白いし、何も分からない私にはそれしか、みんなが何か言ってるときに何も分からないなと思ってたまーに聞くけど、やっぱりね、活字は面白い。そっちの方が面白い。
やっぱり自分の頭の中で変換しますもんね。声とか、当然姿形もそうだけど。そういうのを一つね、モディブル、人気だしいいもんだと思うんですけど。
やっぱりこれからもどんなに電子が発展しようと、そういった紙ベースでの小説とか何でもあると、やっぱ子供にはいいんだと思う。
そうですね。当然シェアは狭まっていく可能性は高いんですけれど、紙ベースでしか得られない快感みたいなものはあるし、それじゃないと得られない、やっぱトレーニングって感じがしますよね。教育としては。
読書のスタイルと影響
あと言ってた子が、問題集一つにしてもちょっと読書とは違うけど、じゃあiPadで一生懸命同じものをやってたときと、紙ベースで何度も同じものをやり直したときに、どっちが身に入るかって紙なんだって。不思議だよね。
やっぱ書くっていう動作だったり、ちゃんと目で、視覚でも紙から読み取るっていうものだったりが、若干脳の使い方がもしかしたら違うのかなって聞いてて思った。
全然違うと思う。多分ね。両方の文字だけじゃないんですよね、きっとね。当然読んでる他の環境とかも影響するじゃないですか。電車の中で読むとかね。
そうね。いろんなものをダウンロードしてあげてたけど、結局は紙ベースなんか欲しいって。本屋さんに行きたいって。よくあるでしょ、本屋さんに行って。結局何度もした子もいるもん。
そうですね。やっぱ大事ですね、教育上。どっちがいいみたいな極端なことは決してなくて、どっちも良さがあるんだよね。
あると思う。秋といえば私は食欲だけど、皆さんやっぱりこの読書、紅葉の時期に雰囲気よく読んでみるのもいいと思います。
はい。チョロキュウさんは医者からちょっと食べてって言われてるからさ。
そうね。ちょっと今いろいろあってとても不規則なので、サプリでいろんな栄養をとってる状態なので。
対象管理が大変ですからね。
食べれるんだけどね。食べれるんだけど、食べる時間を今割くのが大変で。
読書ができるってすごい心の余裕があるってことだと思う。
確かに。あと友達が言ってるのが、お茶が楽しんだって。誰も家族がいない時に一人で読むんだけど、好きなソファで。
今日はこのハーブティーとか好きな紅茶とか、やっぱそれが、今日はこれにしようって一緒の楽しみがあるとか。
読書っていうスタイルもとても素敵な趣味だから、そういう時間を持つってことは、やっぱり大事ですよね。時間が取れるってことが大事ですよね。
読書の重要性
これはもう小説に限らず、それこそ時効の自立のためにとかいろんな本があるじゃない。そういう本でも何でもいいんだと思う。
我々はまだ本を紙ペースでよく読みますっていう感じですかね。
アナログ人間でございます。
はい。どんな感じですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:40

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